JPS62226903A - 植物におけるアブラムシ伝搬ウイルス感染の防除方法 - Google Patents

植物におけるアブラムシ伝搬ウイルス感染の防除方法

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JPS62226903A
JPS62226903A JP62057000A JP5700087A JPS62226903A JP S62226903 A JPS62226903 A JP S62226903A JP 62057000 A JP62057000 A JP 62057000A JP 5700087 A JP5700087 A JP 5700087A JP S62226903 A JPS62226903 A JP S62226903A
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JP
Japan
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cyano
dimethylpyrimidin
dimethylamino
pyrethroid
yldimethylcarbamate
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Application number
JP62057000A
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English (en)
Inventor
ロバート・マイケル・ペリン
コリン・ナイジエル・エドワード・ラスコー
リチヤード・ウイリアム・ギブソン
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Imperial Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は植物における昆虫およびウィルスの防除ならび
にこの分野で使用するためのある特定の組成物に関する
ものである。
(従来の技術) 英国特許第1,181,657号明細書には、特に化合
物、2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン
−4−イル ジメチルカルバメート(以下、化合物Aと
いう)、その製造方法およびその殺虫剤としての使用に
ついて記載されている。
欧州特許公告第0017738号公報には化合物Aと有
機リン化合物、メチルカルバメート化合物またはピレス
ロイドの少なくとも一種と不活性担体とを含有する殺虫
および殺ダニ組成物が記載されている。これらの組成物
はヨコバイに対して特に有効であるといわれている。
(発明が解決しようとする問題点、問題点を解決するた
めの1手段および作用) 本発明者らは化合物Aをピレスロイド系殺虫剤と組合せ
て施用することによってアブラムシおよびアブラムシに
よって伝搬されるウィルスの防除について予想外の有益
な結果が得られることを見出した。
したがって、本発明は、植物に2−ジメチルアミノ−5
,6−ジメチルピリミジン−4−イル ジメチルカルバ
メートおよびピレスロイドを施用することからなる植物
におけるアブラムシ伝搬ウィルス感染の防除方法を提供
するものである。
本発明に従う方法における使用に適当なピレスロイドは
シハロトリン、ペルメトリン、シペルメトリノ、フェン
バレレート、フルオロシトリン、デルタメトリン、アル
フオキシレート、フェノトリン、シフェノトリン、フエ
ンプロパトリン、シフルトリン、トラ口メトリン、トラ
口シトリン、ニスフェンバレレート、フルバリネート、
フラメトリン、フェンフルトリン、フェンプロパトリン
、フェンシクレート、テトラメトリン、ピレトリン、シ
ネリン、ジャスモリン、アレトリン、バルトリン、ジメ
トリン、ビオアレトリン、アルファメトリン、テトラメ
トリン、レスメトリン、ビオレスメトリン、フルメトリ
ン、エンペントリンおよび(RS)−シアノ−(6−フ
ェノキシ−2−ピリジル)メチル−(1RS)−トラン
ス−3−(4−第3級ブチルフェニル)−2゜2−ジメ
チルシクロプロパンカルボキシレートを包含する。
持続的、半持続的および非持続的型を含むすべての型の
アブラムシ伝搬ウィルスを本発明方法の使用によって防
除することができる。これはウィルスの型の混合が生起
するジャガイモやテンサイのような作物において特に重
要である。かかるつイルスの例はテンサイの萎黄病ウィ
ルス、ジャガイモの葉巻病ウィルスおよびジャガイモの
モザイクウィルス(PV’/)を包含する。
本発明の方法において使用される化合物は良好な持続性
を示しかつそれによってウィルスの新規感染を防止しか
つまたその二次蔓延を阻止する。
本発明の方法はピレスロイドに耐性の昆虫の防除手段の
一部としても使用し得る。
本発明の方法において使用される化合物の組合せはアブ
ラムシに対する迅速な撲滅(ノックダウン)効果および
持続(残留)効果を併有する。したがって、本発明はさ
らに、アブラムシにまたはその周囲環境に殺虫有効菫の
2−ジメチルアミノ−5゜6−ジメチルピリミジン−4
−イルジメチルカルバメ−トラムシの防除方法を提供す
る。
この方法における使用に適当なピレスロイドは前記した
とおりのものである。
この方法は作物中に生息するアブラムシを防除するため
の農業用途に特に有用である。ミドリアブラムシおよび
クロアブラムシを含むすべての主要な種類のアブラムシ
をこの方法によって防除し得る。この方法を使用すれば
、どのような気象条件であっても(摂食阻害によって示
される)迅速なノックダウン効果が得られることおよび
処理されたアブラムシ個体群のその後の回復は生起しな
いことは明らかである。
使用される化合物の組合せは種々の型の殺アブラムシ活
性,すなわち接触的活性、薄層貫通(translam
inar)的活性、くん蒸的活性、浸透的活性および忌
避または摂食阻害的活性を示し,そしてそれ故に作物の
あらゆる部位におけるアブラムシの防除に役立つもので
ある。
前述の方法において併用される化合物は、好ましくはピ
レスロイド、化合物Aおよび担体または希釈剤からなる
単一組成物の形態で施用される。
前述の方法において使用される組成物のあるものは新規
であり、したがってこれらの組成物は本発明の一部を構
成する。
したがって、本発明はさらに、2−ジメチルアミ=フー ノー5,6−ジメチルピリミジン−4−イル ジメチル
カルバメートおよびシハロトリン、デルタメトリン、フ
ルオロシトリン、アルフォキシレート、フェノトリン、
シフェノトリン、フェンプロパトリン、シフルトリン、
トラロメ1〜リン、トラロシトリン、ニスフェンバレレ
ート、フルバリネート、フラメトリン、フェンフルトリ
ン、フェンプロパトリン、フェンシクレート、テトラメ
トリン、ピレトリン、シネリン、ジャスモリン、バルト
リン、ジメトリン、ビオアレトリン、アルファメトリン
、テトラメトリン、レスメトリン、ビオレスメトリン、
フルメトリン、エンペントリン、およびシアノ−(6−
フェノキシ−2−ピリジル)メチル−2,2−ジメチル
−3−(p−t−ブチルフェニル)シクロプロパンカル
ボキシレートから選んだピレスロイドを含有してなる殺
虫剤組成物を提供する。
本発明者らは化合物Aをピレスロイドと併用することに
よって予期し得ない高水準の殺虫活性が発現されること
を認めた。
特に好ましいピレスロイドはシハロトリンおよびデルタ
メトリンを包含する。本発明の組成物および方法におけ
る使用のために特に好ましいピレスロイドは以下化合物
Bというシハロトリンである。化学名が α−シアノ−
3−フェノキシベンジルー:、zス−3−(Z−2−り
07Lz−3.3.3−トリフ/L/オ/L/ー1ープ
ロペニル)−2.2−ジメチルシクロプロパンカルボキ
シレートであるこのピレスロイドはその製造法とともに
英国特許第1,601,344号(米国特許第4、18
3,948号に対応する)明細書に記載されている。
化合物Bは米国特許第4,510,160号および同第
4、510,098号明細書に記載されているように多
くの異性体の形で存在する。すべての異性体を本発明に
おいて使用し得る。しかしながら、(S)−α−シアノ
−3−フェノキシベンジル−(IR)−シス−3−(Z
−2−クロル−3.3.3−トリフルオル−1−プロペ
ニル)−2.2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレ
ートおよび(R)−α−シアノ−3−フェノキシベンジ
ル−(IS)−シX−3−(Z−2−り0 7L/−3
.3.3− トリフルオル−l−プロペニル)−2.2
−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートで表わされ
る鏡像体(光学的対掌体)のラセミ混合物の使用が好ま
しい。
本発明の組成物は広範囲の害虫に対して有効である。す
なわち、本発明の殺虫組成物を殺虫有効量で有害な昆虫
にまたはその周囲環境に施すことによりかかる害虫を防
除することができる。
本発明の組成物は活性成分を固体希釈剤または担体と混
合した粉剤または粒剤の形態であり得る。
適当な固体希釈剤または担体は、たとえばカオリン、ベ
ントナイト、珪藻土(kieselguhr andd
iatomacaous earth)、ドロマイト、
炭酸カルシウム、タルク、規定(provided)マ
グネシア、フラー土、石こう、ヘライツト土および陶土
であり得る。種子粉衣(ドレッシング)用組成物は、た
とえば組成物の種子への付着を助長する薬剤、たとえば
鉱油を含み得る。
本発明の組成物はまた活性成分のほかに液体中で粉末ま
たは粒子の分散を促進するための湿潤剤を含む分散性粉
剤または粒剤の形態であり得る。
かかる粉剤または粒剤は充填剤および懸濁剤を含有し得
る。
本発明の組成物はまた通常一種またはそれ以上の湿潤剤
、分散剤、乳化剤または懸濁剤の存在下で活性成分を含
有する水性分散液または乳液である噴霧液として使用さ
れる液体製剤の形態であることもできる。
湿潤剤、分散剤および乳化剤は陽イオン系、陰イオン系
または非イオン系のものであり得る。適当な陽イオン系
薬剤は、たとえば第四級アンモニウム化合物、たとえば
セチルトリメチルアンモニウムプロミドを包含する。適
当な陰イオン系薬剤はたとえば石けん、硫酸の脂肪族モ
ノエステルの塩、たとえばラウリル硫酸ナトリウム、ス
ルホン化芳香族化合物の塩、たとえばドデシルベンゼン
スルホン酸ナトリウム、リグノスルホン酸ナトリウム、
カルシウムまたはアンモニウム、ブチル−ナフタリンス
ルホネートおよびジイソプロピルナフタリンスルホン酸
ナトリウム塩とトリイソプロピルナフタリンスルホン酸
ナトリウム塩との混合物を包含する。
適当な非イオン系薬剤は、たとえばエチレンオキシドと
オレイルアルコールもしくはセチルアルコールのような
脂肪アルコールとの縮合生成物またはエチレンオキシド
とオクチルフェノール、ノニルフェノールおよびオクチ
ルクレゾールのようなアルキルフェノールとの縮合生成
物を包含する。
その他の非イオン系薬剤は長鎖脂肪酸とへキシトール無
水物とから誘導される部分エステル、前記部分エステル
とエチレンオキシドとの縮合生成物およびレシチン類で
ある。
適当な懸濁剤は、たとえば親水性コロイド、たとえばポ
リビニルピロリドンおよびナトリウムカルボキシメチル
セルロースならびに植物ゴム、たとえばアラビアゴムお
よびトラガントゴムである。
水性分散液または乳濁液は一種又はそれ以上の活性成分
を一種またはそれ以上の湿潤剤、分散剤または乳化剤を
含有し得る有機溶剤に溶解し、次いでかく得られる混合
物を同様に一種またはそれ以」二の湿潤剤、分散剤また
は乳化剤を含有し得る水に添加することによって調製で
きる。適当な有機溶剤はトルエン、メチルナフタリン類
、キシレン類、アルキル鎖中にたとえば10個までの炭
素原子を有する高級アルキルベンゼン類、トリクロルエ
チレン、シクロヘキサンおよびイソホロンである。
噴霧液として使用されるべき本発明の組成物はまたフル
オルトリクロルメタンまたはジクロルジフルオルメタン
のような噴射剤の存在下に加圧下で製剤を容器中に保持
したエーロゾルの形態であり得る。
たとえば拡展性、付着力および処理表面の耐両性を改良
するために適当な添加剤を含有せしめることによって、
種々の組成物を意図される種々の用途によりよく適合せ
しめ得る。
水性分散液または乳濁液の形態で使用されるべき本発明
の組成物は一般に高割合の活性成分を含有する濃厚液の
形態で供給され、この濃厚液は使用前に水で希釈される
。これらの濃厚液はしばしば長期間の貯蔵に耐えかつか
かる長期貯蔵後に水で希釈する際、慣用の噴霧装置を用
いて施用するに十分な時間均質状態を維持し得る水性製
剤を形成し得るものであることを要求される。これらの
濃厚液は一種又はそれ以上の活性成分を10〜85重電
%含有することが都合よく、通常は一種またはそれ以−
1−の活性成分を25〜60重量%含有し得る。
水性製剤を形成するために希釈される場合、かかる製剤
は使用目的に応じて種々の量の一種またはそれ以上の活
性成分を含有し得るが、一種またはそれ以」二の活性成
分を0.001重量%〜1.0重量%の産で含有する水
性製剤が一般に使用され得る。
本発明の組成物に使用される化合物A対ピレスロイ1(
の割合は適当には50:1〜4:1の範囲、好ましくは
25:1〜5:1の範囲である。組成物の施用割合は使
用される特定のピレスロイド、処理される作物の型、感
染の度合などを含む多くの因子に左右されるであろう。
しかしながら、一般にかかる組成物は化合物Aが50〜
250g/ha、ピレスロイドが5〜20g/ha存在
するように施用されるであろう。
(実施例) 以下実施例によって本発明をさらに説明する。
夫11リエ 一連の組成物をつぎのどと(製造した。
(a)水和赳               1組1膨
笈化合物A                  15
化合物B5 芳香族溶剤(シェルゾール(Shellsoi)E) 
   5シリカ                10
カオリン           合計で100%となる
量(b)水分敢作拉耐             重量
/重量%化合物A                 
 40化合物B2 カオリン                  10無
水酢酸ナトリウム            10″゛ク
レツクスCrex)″      合計で100%とな
る量(c)フし剤                重
量/重量%化合物A                
  10化合物B                 
  O,5イソホロン               
10キシレン           合計で100%と
なる量大」1剛λ BYVに感染した葉に下記の水で希釈した市販製剤を液
が流れ落ちるまで噴霧した。
■、デルタメトリン(活性成分0.002%)2、ピリ
ミカーブ(活性成分0.03%)3、ヘプテノホス(活
性成分0.03%)対照試験用の葉は未処理のままにし
ておいた。
」−記薬液を噴霧した葉は自然乾燥させた。殺虫剤(R
2)に高抵抗性のモモアカアブラムシ(股μ胆匣L1虐
川; peach−potato aphids) 9
匹ずつの4群をこれらの葉の上に放し、カゴの中で24
時間保持した。この期間の終りに、明らかに死亡したも
のを含む全アブラムシを3匹ずつの群に分けて未処理の
テンサイの苗に移した。翌日、これらのアブラムシをピ
リミカーブで殺した。その後にBYVに感染したテンサ
イの苗の数を測定した。全実験を5回反復した。
結果を表■に示す。
表■ 4葉期のテンサイ〔品種リジャイナ(Regina))
を含む小地面(6列X8m)にピリミヵーブ、シハロト
リンおよびこれら二種の混合物の種々の市販製剤を噴霧
した。各々の処理を3区画の小地面について行った。各
々のテンサイ苗の上のアブラムシ〔黒アブラムシ(qh
is faあ咀)およびモモアカアブラムシ(9μts
 匹姐に並)の各々の数を2日、7日および14日後に
数えた。
結果を表2に示す。
」」」− 二種の活性成分の混合物は個々の成分に比べてモモアカ
アブラムシの迅速な殺虫及び良好な残効性の両方を示し
た。この種類のアブラムシは植物ウィルスを伝搬する主
たる種属の一つである。
黒アブラムシに対する効果はモモアカアブラムシに対す
る効果よりは低かったが、その初期効果および残効性は
ピリミカーブのより高濃度の施用における効果に匹敵し
、またシハロトリンの単独使用の場合よりも優れていた

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、植物に2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリ
    ミジン−4−イルジメチルカルバメートおよびピレスロ
    イドを施用することからなる植物におけるアブラムシ伝
    搬ウィルス感染の防除方法。 2、アブラムシまたはその周囲に殺虫有効量の2−ジメ
    チルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン−4−イルジ
    メチルカルバメートおよびピレスロイドを施すことから
    なるアブラムシを防除または排除する方法。 3、ピレスロイドがシハロトリン、ペルメトリン、シペ
    ルメトリン、フェンバレレート、フルオロシトリン、デ
    ルタメトリン、アルフォキシレート、フェノトリン、シ
    フェノトリン、フェンプロパトリン、シフルトリン、ト
    ラロメトリン、トラロシトリン、エスフェンバレレート
    、フルバリネート、フラメトリン、フェンフルトリン、
    フェンピリトリン、フェンシクレート、テトラレトリン
    、ピレトリン、シネリン、ジャスモリン、アレトリン、
    バルトリン、ジメトリン、ビオアレトリン、アルファメ
    トリン、テトラメトリン、レスメトリン、ビオレスメト
    リン、フルメトリン、エンペントリン、および(RS)
    −シアノ−(6−フェノキシ−2−ピリジル)メチル−
    (1RS)−トランス−3−(4−第3級ブチルフェニ
    ル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレー
    トから選ばれるものである特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の方法。 4、ピレスロイドがシハロトリンまたはデルタメトリン
    である特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン
    −4−イルジメチルカルバメートおよびピレスロイドを
    単一組成物として施す特許請求の範囲第1項〜第4項の
    いずれかに記載の方法。 6、2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン
    −4−イルジメチルカルバメートおよびシハロトリン、
    デルタメトリン、フルオロシトリン、アルフォキシレー
    ト、フェノトリン、シフェノトリン、フェンプロパトリ
    ン、シフルトリン、トラロメトリン、トラロシトリン、
    エスフェンバレレート、フルバリネート、フラメトリン
    、フェンフルトリン、フェンピリトリン、フェンシクレ
    ート、テトラレトリン、ピレトリン、シネリン、ジャス
    モリン、バルトリン、ジメトリン、ビオアレトリン、ア
    ルファメトリン、テトラメトリン、レスメトリン、ビオ
    レスメトリン、フルメトリン、エンペントリンおよび(
    RS)−シアノ−(6−フェノキシ−2−ピリジル)メ
    チル−(1RS)−トランス−3−(4−第3級ブチル
    フェニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキ
    シレートから選んだピレスロイドを含有してなる殺虫剤
    組成物。 7、2−ジメチルアミノ−5,6−ジメチルピリミジン
    −4−イルジメチルカルバメートおよびα−シアノ−3
    −フェノキシベンジル−シス−3−(Z−2−クロル−
    3,3,3−トリフルオル−1−プロペニル)−2,2
    −ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを含有して
    なる特許請求の範囲第6項記載の組成物。 8、該カルボキシレート化合物が(S)−α−シアノ−
    3−フェノキシベンジル−(1R)−シス−3−(Z−
    2−クロル−3,3,3−トリフルオル−1−プロペニ
    ル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレー
    トおよび(R)−α−シアノ−3−フェノキシベンジル
    −(1S)−シス−3−(Z−2−クロル−3,3,3
    −トリフルオル−1−プロペニル)−2,2−ジメチル
    シクロプロパンカルボキシレートで表わされる二つの光
    学対掌体のラセミ混合物の形である特許請求の範囲第7
    項記載の組成物。
JP62057000A 1986-03-13 1987-03-13 植物におけるアブラムシ伝搬ウイルス感染の防除方法 Pending JPS62226903A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5414984A (en) * 1977-07-05 1979-02-03 Bayer Ag Novel n*nndialkylloopyrimidinyl carbamic acid ester and its production and anthropod killing compositions thereof
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