JPS6222632A - 電子フオ−カス装置 - Google Patents

電子フオ−カス装置

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JPS6222632A
JPS6222632A JP60160198A JP16019885A JPS6222632A JP S6222632 A JPS6222632 A JP S6222632A JP 60160198 A JP60160198 A JP 60160198A JP 16019885 A JP16019885 A JP 16019885A JP S6222632 A JPS6222632 A JP S6222632A
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JP
Japan
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delay
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time
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Prior art date
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Pending
Application number
JP60160198A
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English (en)
Inventor
剛 吉江
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] アレイ状に配列された複数の検出素子からの得られた電
゛気信号を電子的に集束させ、さらにその集束する焦点
距離を時間的に変化させる電子フォーカス装置の遅延デ
ータ発生に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来の超音波診断装置は第4図の構成図に示されるよう
に、例えば64〜96個の超音波振動素子35が一列に
配列されている。パルサ36はこれらの振動素子35に
各々に独立して接続され、各振動素子35より超音波を
発生させるために高電圧パルスを発生する。例えば振動
素子35の配列の中心軸に対して角度θの方向の距離1
の点Pに超音波を集束させるときCP(J30は各振動
素子35からの送波される超音波が点Pにほぼ同時刻に
到着するように各振動素子35に接続されているパルサ
36の高電圧パルスの発生タイミングを制御する。この
ように超音波は点Pに集束される。
次に点P付近で反射された超音波エコーは各振動素子3
5と点Pとの距離差によって生じる時間的ずれを持って
各振動素子35に帰って来る。超音波振動素子35はこ
の超音波エコーを電気信号に変換するとともにそれを増
幅する増幅回路37を介して遅延回路34に供給する。
遅延回路34は点Pと各振動素子間との距頗差による時
間的ずれがなくなるように、各超音波エコー信号をそれ
ぞれ遅延させる。そして時間的ずれがなくなるように整
相された超音波エコー信号は加算される。このように受
信のときも超音波は集束される。
画像構成部38はこの加算された信号を処理する。表示
部39はこの画像構成部3 B hS lらの処理され
た信号を超音波の送受波方向と対応させて表示する。C
PU30によって順次この超音波送受波方向θを変えな
がら走査することによって超音波振動素子35配列の中
心軸を中心として拡がった例えば256本の走査線で扇
状の断層像が表示される。
この断層像の方位方向の分解能を上げるために、遅延回
路34は超音波が反射してくる時間によって集束点を変
化させることが行われている。すなわち深さ方向に集束
領域を複数の段階に分け、それぞれの領域からの超音波
エコーをそれぞれの各集束領域の集束点に集束させる。
超音波エコーは浅部より深部にかけて時間とともに反射
してくるので超音波エコーの集束点を時間とともに変化
させる。
従来この超音波エコーの集束点を変えることは電子フォ
ーカス装置40で制御される。 □すなわちCPU30
は扇状に拡がった走査線ごとにまた各集束領域ごとに各
振動素子35からの超音波エコー信号に加えられる遅延
期間が演算される。例えば走査線が256本集束領域が
16段階、振動素子が96個の場合は256X16X9
6個遅延データが走査をする前に演算され第lRAM3
1に蓄積される。そして転送のノイズの影響を押えるた
めに、CPU30からの制御信号により走査量のブラン
ク期間中、すなわち、受波していないときに第1 RA
M31よりその走査線の集束領域ごとの各遅延素子に与
えられる遅延時間が第2RAM32に転送される。そし
てこの第2RAM32より超音波エコーの受波時間に応
じそれぞれの集束領域の遅延時間がレジスタ33に与え
られる。レジスタ33はこれらの遅延時間を各遅延素子
に与える。
[背景技術の問題点] 第1 RAM31は大容量の記憶素子を必要とする。ま
た、これらの計算を全てCP(J30で演算するためC
PLJ30の処理の負担は大きい。
しかも第2RAM32からレジスタ33への転送方法は
、段数が例えば16段の場合、第3図の八に示されるよ
うに、段数の転送時間)(aと、第2RAM32への書
込み時間Waとに大きく分けられる。段数の転送時間X
aは16分割され、段数単位で素子数のデータをレジス
タ33へ転送するのに必要である。しかし、第2RAM
への書込み時間Waでは、第1 RAM31から第2R
AM32への段数と素子数との多数のデータ転送が行な
われるため、遅延回路34などのアナログ回路へのノイ
ズの影響が大きくなる。そのため書込み時間Waの間は
、遅延回路34は動作させないようにしである。この時
間Waは、段数と素子数が多いほど長くなり、この時間
が長ければ、遅延回路34が動作させられないため超音
波発生レートを変えなければエコーデータ受信時間が短
くなる。
また超音波発生レートを変えると、その周期が長くなる
ため、リアルタイム性が悪くなる。
[発明の目的] 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、CPUの負担を軽減すること及び、第1 RAMから
第2RAMへのデータ量を低減することとを目的とする
[発明の概要] この目的を達成するために本発明では、それぞれ焦点距
離の異なる1種類以上の遅延データを2進数のデジタル
信号として発生するデータ発生部と、これら遅延データ
をそれぞれビットシフトさせるピッI−シフタ部と、前
記各ビットシフタ部からの出力を加算処理する加算処理
部と、前記ビットシフタ部及び前記加算処理部の出力の
うち1つを選択する選択部と、この選択部からの出力に
より検出素子からの信号を順次焦点距離を変えながら集
束させる遅延部とを備えたことを特徴とする電子フォー
カス装置である。
−〇− し発明の実施例] まず、本発明の詳細な説明する。
各素子で検出された信号はその素子の位置ににつて次式
で表わされる遅延時間tdが与えられる。
ただし、Xは索子配列の中心からの距離、θは超音波ビ
ームの偏向角、Cは媒質中での音速、「1は焦点距離で
ある。
この(1)式において第1項はビーム偏向のための遅延
時間、第2項は超音波の集束の遅延時間である。従来は
これら遅延時間は各集束距離ごとに求められ蓄積されて
いた。
本願発明ではビーム偏向のための遅延時間と、集束のた
めの遅延時間とを分けて蓄積する。しかも集束のための
遅延時間をビットシフトさせるものである。このことに
よって2 Fl、4 Fl、8 Fl。
・・・もしくは1/2・Fl、1/4 ・Fl、1/8
 ・Flの遅延時間を得ることができる。このビットシ
フ1〜された集束のための遅延時間と偏向のための遅延
時間を加算したものを各遅延回路に与えるものである。
さらに複数の異なる集束のための遅延時間を用意し、ビ
ットシフトもしくはビットシフトしないものをそれぞれ
組み合せて焦点距離を細くしてもよい。
以下、図面を参照して本発明の一実施例である超音波診
断装置を説明する。
第1図は同実施例のブロック図である。尚第4図と同じ
箇所には同一符号を付し、詳細な説明を略す。電子フォ
ーカス装置41のCPU20は、走査線ごとに各遅延素
子に与えられる遅延時間を2進数で演算し、RAM21
に転送する。この遅延時間は偏向のための遅延時間と2
種類の集束のための遅延時間である。RAM21は、走
査線間の超音波を受波しないブランク期間にその走査線
の各遅延素子に与えられる遅延時間データを段演算部2
2へ転送する。段演算部22は、各集束領域ごとの遅延
時間をロジック回路を用いて行い、その結果をレジスタ
33へ転送する。段演算部22は振動素子数分の段演算
回路23を備えている。
次に段演算回路23について第2図のブロック図を参照
して説明する。RA M 2.1から供給される2種類
の集束のための遅延時間とビーム偏向のための遅延時間
はそれぞれ入゛力端子□ata −a 。
□ata−bに入力される。ラッチ1a、1bは入力端
子Data −a 、 □ata−bと接続され、2種
類の集束のための遅延時間を受信遅延制御部50からの
制御信号ckによってラッチする。ビットシフタ2 a
、 2 bはラッチ1a、1bからの遅延時間を受信遅
延制御部50の制御信号5EL1及び5EL2によって
ビットシフトさせ、それぞれの出力1゜mを3個の加算
器3a、3b、3c及びマルチプレクサ4で構成される
論理演算部10へ供給する。
加算器3とはビットシフタ2 a、 2bからの出力を
加算し、その加算値である(I −zn )/2をマル
チプレクサ4及び加算器3a、3bに供給する。
加算器3aはビットシフタ2aの出力1と加算器3Cの
出力(1+m )/2を加算し、その加算値(31+m
 )/4をマルチプレクサ4に供給する。
加算器3bはピッ1−シフタ2bの出力mと加算器3C
の出力(1+l11)/2を加算し、その値(1+3m
)/4をマルチプレクサ4に供給する。
マルチプレクサ4は受信遅延制御部50からの制御信号
5EL3によってそれぞれ供給された5人力のI、(3
1+m )/4.  (I +m )/2゜(1+3m
 >/4. rnのうち1つを選択し、減算部11へ供
給する。この減算部11の2の補数器5はマルチプレク
サ4の出力の2の補数を求め、加算器6へ供給する。加
算器6はRAM21から供給される偏向のための遅延時
間と2の補数器5の出力を加算し、その出力データをレ
ジスタ33に供給する。
この出力データが各素子の遅延時間を決める。
その時間を調整するのが本実施例では、シフトレジスタ
2 a、 2 bのシフト数と、マルチプレクサ4の選
択であり、これらを適当に組合せることで焦点距離を変
えることができる。
このビットシフト及びこの選択により、例えば2種類の
遅延時間の焦点距離F1.F2をそれぞれFl =20
ミリ、F2 =30ミリとすると次のような結果が得ら
れる。
1)F1=20 2>  (4F 1・F2 )/ (F1+3F2 )
=21.8 3)(2F1 ・F2 )/ (Fl 十F2 )4)
(4F1 ・F2 )/ (3F1 +F2 )=26
.7 5)F2 =30 6)(8F1 ・F2 )/ (F2 +6F1 )=
(8F1  ・F2 )/ (6F1 +F2 )7)
(2F2 ・2F1 )/(F2 +2F1 )=(4
F1 ・F2 )/(2F1 +F2 )=34.3 8)(4F2 (2F1 ))/(3F2 千2F1 
)−(8F1 ・F2 )/ (2F1 +3F2 )
−36,9 9)2F1  =40 10)  (4・ 2F1  ・ 2F2  )/  
(2F1  +3  ・2F2 ) =(16F1  ・ F2  >/ (2F1  +6
F2  )−(8F1  ・F2 )/(Fi +3F
2 )=43. 6 11)  (2・ 2F1  ・ 2F  2)/ (
2F1  +2F2 ) =(4F1  ・ F2  )/ (Fl  +F2 
 )=48 12>(4・ 2F1  ・ 2F2)/(3・ 2F
1 千2F2 ) =(16F1  ・ F2  )/ (6F1  +2
F2  )=<8F1  ・ F2  )/ (3F1
  +F2  )=53. 3 13)2F2  =60 (以下余白) 14)(4・2F2  ・4F1  )/ (2F2 
 +3 ・4F1 ) −(2・16F1 ・ F2  )/ (12Fi  
+2F2 ) =(16F1  ・F2  )/ (6F1  +F2
  )=64 15)(2・2F2・4F1 ) / (2F2 十4
F1 ) −(8F1  ・F2  )/ (2F1  +F2 
 )=68. 6 16) (4,2F2・4F1)/(3・2F2十4F
1 ) −(16F1  ・F2  ) / (2’F1  +
3 F2  )=73. 8 17)  2F1  =4 Fl  =8018)(4
・4F1  ・4.F2  )/ (4F1  +3 
・4F2 ) =(16・Fl ・F2  )/ (Fl +3F2 
 )=、87.3 19)  (2・ 4F1  ・ 4F2  )/ (
4F1  +4F2 ) =(8F1  ・F2  )/ (Fl  +F2  
)=96 20)(4・4F1  ・4F2)/(3・4F1 +
4F2 ) =(16F1  ・F2  )/ (3F1  +F2
  )=106. 7 21)2F2=4F2−120 22)  (4・4F2  ・8F1  )/(4F2
  +3 ・8F1 ) =(32F1  ・F2  )/ (6F1  +F2
  )=128 23)  (2・4F2  ・8F1  )/(4F2
  +8F1 ) (16F1  ・F2  )/ (2F1  +F2 
 )=137. 1 (以下余白) 24、>(4・ 4F2  ・ 8Fi)/(3・ 4
F2 +8F1 ) =(32F1  ・ F2)/(2F1  →−3F2
 )=147.7 25)2F1  =8F1  =160尚上記の値は簡
単のためFl =20.F2 =30としたが、実際は
(1)式の第2項の値である。
以上のようにFl =20.F2 =30とし、SE 
11.S E F2.S E F3の制御信号により数
々のフォーカス点が得られる。ざらにl”i、F2の値
も変えればフォーカス点の位置も多様になる。
このような構成にすることにより、RAM21には2種
類の集束のための遅延時間と偏向のための遅延時間を供
給するだけでよいので、第3図B。
Cのタイムチャート図のようにレジスタ23への転送時
間wb、wcが大幅に短くなる。この短縮でBのように
1画像を作る時間が短くなるためフレーlい数が多くな
り、またCのように1画像を作る時間をそのままにし段
数を18に増すことにより、より深い部位の診断ができ
る。さらに第2RAM32を必要としないためコンバク
1〜化と低消費電力化がはかられる。
第2図では、ビットシフタや3つの加算器を用いたが、
本発明は上述し且つ図面に示す実施例にのみ限定される
ことなく、要旨を逸脱しない範囲内で様々に変えて応用
することができる。例えばビットシフタはクロック信号
によってビットシフトするシフトレジスタに、また加算
器は3つに限らず多数用いることもできる。さらに実施
例では、超音波ビームを扇状に走査する超音波診断装置
を用いたが、その伯の超音波診断装置にもまたさらに他
に超音波以外に光や電波を用いた電子顕微鏡を含む光学
システムやレーダにも応用することができる。
[発明の効果] 本発明は以上のように、CPUの負担を軽減すると共に
、RAMからレジスタへのデータ転送量を低減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子フォーカス装置のブロック図
、第2図は本発明による電子フォーカス装置の段演算回
路図、第3図は本発明と従来とを比較する段数のタイミ
ングチャートを示す図、第4図は従来の電子フォーカス
装置のブロック図である。 データ発生部・・・50.ビットシフタ部・・・2 a
、 2b加算処理部・・・3a、3b、3c、   選
択部・・・4遅延部・・・34

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ焦点距離の異なる1種類以上の遅延データを2
    進数のデジタル信号として発生するデータ発生部と、こ
    れら遅延データをそれぞれビットシフトさせるビットシ
    フタ部と、前記各ビットシフタ部からの出力を加算処理
    する加算処理部と、前記ビットシフタ部及び前記加算処
    理部の出力のうち1つを選択する選択部と、この選択部
    からの出力により検出素子からの信号を順次焦点距離を
    変えながら集束させる遅延部とを備えたことを特徴とす
    る電子フォーカス装置。
JP60160198A 1985-07-22 1985-07-22 電子フオ−カス装置 Pending JPS6222632A (ja)

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JP60160198A JPS6222632A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 電子フオ−カス装置

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JP60160198A Pending JPS6222632A (ja) 1985-07-22 1985-07-22 電子フオ−カス装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0751266A (ja) * 1993-05-12 1995-02-28 Hewlett Packard Co <Hp> ディジタルフェイズドアレイ型の超音波ビーム形成器のための遅延補間回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0751266A (ja) * 1993-05-12 1995-02-28 Hewlett Packard Co <Hp> ディジタルフェイズドアレイ型の超音波ビーム形成器のための遅延補間回路

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