JPS62226264A - マルチプロセツサシステムのデ−タ転送遅延時間選択方式 - Google Patents
マルチプロセツサシステムのデ−タ転送遅延時間選択方式Info
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- JPS62226264A JPS62226264A JP61068291A JP6829186A JPS62226264A JP S62226264 A JPS62226264 A JP S62226264A JP 61068291 A JP61068291 A JP 61068291A JP 6829186 A JP6829186 A JP 6829186A JP S62226264 A JPS62226264 A JP S62226264A
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- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ通信網におけるデータ転送方式に関し、
特に、マルチプロセッサシステムのデータ転送遅延時間
選択方式に関する。
特に、マルチプロセッサシステムのデータ転送遅延時間
選択方式に関する。
従来、データ転送遅延時間の選択方式における遅延時間
選択のバリエーションは、同一プロセッサ内で優先及び
非優先データ転送という制御で実現されていた。
選択のバリエーションは、同一プロセッサ内で優先及び
非優先データ転送という制御で実現されていた。
このため、データ転送遅延時間の各種要求元に対して、
優先ランク付けが2段階となるため。
優先ランク付けが2段階となるため。
優先データ転送要求源のトラヒック量に依存して、デー
タ転送遅延時間が変動するので、要求源に対して希望す
るデータ転送遅延時間を保証することが困難になるとい
う欠点があった。
タ転送遅延時間が変動するので、要求源に対して希望す
るデータ転送遅延時間を保証することが困難になるとい
う欠点があった。
本発明の目的は、上述した欠点全除去することにある。
本発明によれば、データ転送遅延時間選択の機能を複数
の第1のプロセッサを用い、負荷分散構成により実現す
るマルチプロセッサシステムであって、負荷分散選択制
御用の少なくとも一つの第2のプロセッサを前記マルチ
プロセッサシステム内に設け、負荷分散を行なう上記複
数の第1のプロセッサは、自らのデータ転送遅延時間に
関する負荷情報を、上記第2のプロセッサに一定時間毎
に通知し、上記第2のプロセッサは、あらかじめ、デー
タ転送遅延時間の要求値により上記複数の第1のプロセ
ッサを二つ以上のクラスにクラス分けをし、各クラスに
対応する第1のプロセッサをあらかじめ定めておき、上
記第2のプロセッサは、データ転送遅延時間選択の要求
があった際に、その要求に該当スルクラスの1つの第1
のプロセッサを選択することにより、デー声転送遅延時
間選択の要求全実現することを特徴とするマルチプロセ
ッサシステムのデータ転送遅延時間選択方式が得られる
。
の第1のプロセッサを用い、負荷分散構成により実現す
るマルチプロセッサシステムであって、負荷分散選択制
御用の少なくとも一つの第2のプロセッサを前記マルチ
プロセッサシステム内に設け、負荷分散を行なう上記複
数の第1のプロセッサは、自らのデータ転送遅延時間に
関する負荷情報を、上記第2のプロセッサに一定時間毎
に通知し、上記第2のプロセッサは、あらかじめ、デー
タ転送遅延時間の要求値により上記複数の第1のプロセ
ッサを二つ以上のクラスにクラス分けをし、各クラスに
対応する第1のプロセッサをあらかじめ定めておき、上
記第2のプロセッサは、データ転送遅延時間選択の要求
があった際に、その要求に該当スルクラスの1つの第1
のプロセッサを選択することにより、デー声転送遅延時
間選択の要求全実現することを特徴とするマルチプロセ
ッサシステムのデータ転送遅延時間選択方式が得られる
。
即ち1本発明のマルチプロセッサシステムのデータ転送
遅延時間選択方式は、第2のプロセッサが、データ転送
遅延時間の各種要求値を2つ以上にクラス分けをし、各
クラス毎に1つ以上の第1のプロセッサをあらかじめ対
応づけておき、データ転送遅延時間の要求があったとき
に、上記対応関係から1つの第1のプロセッサを選択す
ることにより、希望するデータ転送遅延時間を提供する
ものである。
遅延時間選択方式は、第2のプロセッサが、データ転送
遅延時間の各種要求値を2つ以上にクラス分けをし、各
クラス毎に1つ以上の第1のプロセッサをあらかじめ対
応づけておき、データ転送遅延時間の要求があったとき
に、上記対応関係から1つの第1のプロセッサを選択す
ることにより、希望するデータ転送遅延時間を提供する
ものである。
次に9本発明について図面全参照して説明する。
第2図は本発明が適用されるパケット交換網の網構成で
ある。データ転送遅延時間を要求する端末TAはA局に
収容され2通信相手の端末TBはB局に収容されている
。A局とB局の局間伝送路として、 al、 a2.
b、 cの4つの伝送路がある。
ある。データ転送遅延時間を要求する端末TAはA局に
収容され2通信相手の端末TBはB局に収容されている
。A局とB局の局間伝送路として、 al、 a2.
b、 cの4つの伝送路がある。
第1図は第2図におけるA局のマルチプロセッサシステ
ム構成図である。光バス1oに負荷分散全行なう複数の
第1のプロセッサ(以下、負荷分散プロセッサと称す)
Pl 、 P2. P3. Paが接続され、これら
負荷分散プロセッサP1〜P4は局間伝送路a1. a
2. b、 c ’にそれぞれ有し、第2図のA局とB
局の局間伝送路a1. a2. b、 cと対応してい
る。光バス10には更に、負荷分散選択制御用の第2の
プロセッサ(以下、負荷分散選択制御プロセッサと称す
)Paが接続されている。
ム構成図である。光バス1oに負荷分散全行なう複数の
第1のプロセッサ(以下、負荷分散プロセッサと称す)
Pl 、 P2. P3. Paが接続され、これら
負荷分散プロセッサP1〜P4は局間伝送路a1. a
2. b、 c ’にそれぞれ有し、第2図のA局とB
局の局間伝送路a1. a2. b、 cと対応してい
る。光バス10には更に、負荷分散選択制御用の第2の
プロセッサ(以下、負荷分散選択制御プロセッサと称す
)Paが接続されている。
第3図は負荷情報の転送方法を示したものであり、負荷
分散プロセッサP1 、 P2. P3. Paの各各
は、負荷分散選択制御プロセッサPaに光バス10全介
して自らの負荷情報(伝送路、バッファメモIJ、CP
Uの各使用率)を一定時間毎に信号11 、12.13
.14の各々を介して転送する。負荷分散選択制御プロ
セッサPaは各負荷分散プロセッサよシ一定時間おきに
負荷情報を受信することにより、負荷の変動状況を把握
できる。
分散プロセッサP1 、 P2. P3. Paの各各
は、負荷分散選択制御プロセッサPaに光バス10全介
して自らの負荷情報(伝送路、バッファメモIJ、CP
Uの各使用率)を一定時間毎に信号11 、12.13
.14の各々を介して転送する。負荷分散選択制御プロ
セッサPaは各負荷分散プロセッサよシ一定時間おきに
負荷情報を受信することにより、負荷の変動状況を把握
できる。
第4図は負荷分散選択制御プロセッサ(第3図のPa)
の構成図である。負荷情報は光バス10を介して、レシ
ーバおで取込み、信号分析部5により負荷情報信号を判
別して負荷情報制御部32に蓄えられる。端末(第1図
における端末TA)からのデータ転送遅延時間の要求は
パケット交換網においては発呼要求パケットに表示され
るが、その要求値によるクラス分けは、 CPU44に
より行なわれる。このクラス分は処理は1例えば遅延時
間を高速、中速、低速の3段階としたとき、遅延時間の
要求値が高速であれば第1図における負荷分散プロセッ
サP4が選択され。
の構成図である。負荷情報は光バス10を介して、レシ
ーバおで取込み、信号分析部5により負荷情報信号を判
別して負荷情報制御部32に蓄えられる。端末(第1図
における端末TA)からのデータ転送遅延時間の要求は
パケット交換網においては発呼要求パケットに表示され
るが、その要求値によるクラス分けは、 CPU44に
より行なわれる。このクラス分は処理は1例えば遅延時
間を高速、中速、低速の3段階としたとき、遅延時間の
要求値が高速であれば第1図における負荷分散プロセッ
サP4が選択され。
低速ならば第1図における負荷分散プロセッサP3ある
いはPlが選択されるようにあらかじめ対応関係をもた
せてクラス情報を得ることによ99行なわれる。CPU
44は負荷分散プロセッサ選択要求全上記クラス情報と
共に信号線35を介して送信制御部あに要求する。送信
制御部路は負荷分散プロセッサ選択要求信号全信号線3
3ヲ介して負荷情報制御部32に依頼する。
いはPlが選択されるようにあらかじめ対応関係をもた
せてクラス情報を得ることによ99行なわれる。CPU
44は負荷分散プロセッサ選択要求全上記クラス情報と
共に信号線35を介して送信制御部あに要求する。送信
制御部路は負荷分散プロセッサ選択要求信号全信号線3
3ヲ介して負荷情報制御部32に依頼する。
負荷情報制御部32の詳細機能は第5図に示してbる。
第4図から離れて第5図を参照して説明をする。負荷分
散プロセッサからの負荷情報は信号線31全介して受信
制御部72が受信すると、演算処理ユニット75に通知
される。演算処理ユニット75はクラス情報から負荷分
散プロセッサを判別し、該当負荷分散プロセッサの負荷
情報全更新する。記憶メモI75Q内の負荷情報51.
52.53.54及び規制メモリ60の4種類の情報6
1.62.63.64は第3図の負荷分散プロセッサP
1 、 P2. P3. P4の4プロセツサに対応し
ている。演算処理ユニット75はこの対応関係により記
憶メモI75Qの更新処理を行なう。記憶メモリ(3)
は負荷分散プロセッサ毎に負荷情報種別として伝送路使
用率を示すLINEとバッファメモリ使用率BUFとプ
ロセッサ使用率CPU1記憶する。規制メモリ6oは規
制値を固定的に記憶しており、記憶メモリ50の負荷情
報種別と対応しておシ、各種別ごとに規制値以下の条件
で要求源(端末TA)からのデータ転送遅延時間要求の
可否を判定する。これらの判定は演算処理ユニット75
により行なわれる。
散プロセッサからの負荷情報は信号線31全介して受信
制御部72が受信すると、演算処理ユニット75に通知
される。演算処理ユニット75はクラス情報から負荷分
散プロセッサを判別し、該当負荷分散プロセッサの負荷
情報全更新する。記憶メモI75Q内の負荷情報51.
52.53.54及び規制メモリ60の4種類の情報6
1.62.63.64は第3図の負荷分散プロセッサP
1 、 P2. P3. P4の4プロセツサに対応し
ている。演算処理ユニット75はこの対応関係により記
憶メモI75Qの更新処理を行なう。記憶メモリ(3)
は負荷分散プロセッサ毎に負荷情報種別として伝送路使
用率を示すLINEとバッファメモリ使用率BUFとプ
ロセッサ使用率CPU1記憶する。規制メモリ6oは規
制値を固定的に記憶しており、記憶メモリ50の負荷情
報種別と対応しておシ、各種別ごとに規制値以下の条件
で要求源(端末TA)からのデータ転送遅延時間要求の
可否を判定する。これらの判定は演算処理ユニット75
により行なわれる。
ここで第4図に戻って説明する。負荷情報制御部32は
データ転送遅延時間要求の受付は可否の判断を行ない、
その結果を信号線33ヲ介して送信制御部路に通知する
。送信制御部°38は上記可否の結果を信号線34ヲ介
してCPU44に通知する。結果が否であれば負荷分散
選択制御プロセッサは切断パケットで表示して端末に通
知する(第1図)。結果が可のときはCPU44は上述
の発呼要求パケットをB局(第2図)宛に送信できるこ
とになる。発呼要求パケット情報はCPU44から送信
制御部あ、送信バッファ制御部40、ドライバ42.光
バス10ヲ介して目的の負荷分散プロセッサに送信され
更に局間伝送路全経由してB局(第2図)宛に送信され
る。
データ転送遅延時間要求の受付は可否の判断を行ない、
その結果を信号線33ヲ介して送信制御部路に通知する
。送信制御部°38は上記可否の結果を信号線34ヲ介
してCPU44に通知する。結果が否であれば負荷分散
選択制御プロセッサは切断パケットで表示して端末に通
知する(第1図)。結果が可のときはCPU44は上述
の発呼要求パケットをB局(第2図)宛に送信できるこ
とになる。発呼要求パケット情報はCPU44から送信
制御部あ、送信バッファ制御部40、ドライバ42.光
バス10ヲ介して目的の負荷分散プロセッサに送信され
更に局間伝送路全経由してB局(第2図)宛に送信され
る。
第2図において、B局は発呼要求パケットヲA局よシ受
信すると、端末TB宛に着呼パケットが送信され、端末
TBは着呼受付バケツIf端末TA宛に送信され、端末
TAは接続完了バヶi受信して呼の設定が完了する。こ
の後、端末TAと端末TB間でパケット網が提供するデ
ータ転送遅延時間の要求値が保証された通信パスを使用
して通信が行なわれる。なお、第2図のB局ではA局の
負荷分散プロセッサと相互に接続された負荷分散プロセ
ッサがデータ転送処理を行なっているため、同等な負荷
量になることは容易に類推される。
信すると、端末TB宛に着呼パケットが送信され、端末
TBは着呼受付バケツIf端末TA宛に送信され、端末
TAは接続完了バヶi受信して呼の設定が完了する。こ
の後、端末TAと端末TB間でパケット網が提供するデ
ータ転送遅延時間の要求値が保証された通信パスを使用
して通信が行なわれる。なお、第2図のB局ではA局の
負荷分散プロセッサと相互に接続された負荷分散プロセ
ッサがデータ転送処理を行なっているため、同等な負荷
量になることは容易に類推される。
なお、第4図において、27は受信バッファ制御部、2
9は受信制御部、37は制御バスである。
9は受信制御部、37は制御バスである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、第2のプロセッサC負
荷分散選択制御プロセッサ)が、データ転送遅延時間の
各種要求値を2つ以上のクラス分は全し、各クラス毎に
第1のプロセッサ(負荷分散プロセッサ)との対応づけ
を定めておくことにより、データ転送遅延時間の幅広い
要求に対して柔軟に対応が可能となシ、第1のプロセッ
サ(負荷分散プロセッサ)の負荷量規制を設けることに
より受付けたデータ転送遅延時間の保証も実現できる効
果がある。
荷分散選択制御プロセッサ)が、データ転送遅延時間の
各種要求値を2つ以上のクラス分は全し、各クラス毎に
第1のプロセッサ(負荷分散プロセッサ)との対応づけ
を定めておくことにより、データ転送遅延時間の幅広い
要求に対して柔軟に対応が可能となシ、第1のプロセッ
サ(負荷分散プロセッサ)の負荷量規制を設けることに
より受付けたデータ転送遅延時間の保証も実現できる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例によるマルチプロセッサシス
テムの負荷分散構成図、第2図は本発明が適用されるパ
ケット交換網の網構成全示した図、第6図は第1図のマ
ルチプロセッサシステムにおける負荷分散プロセッサの
負荷情報転送図、第4図は第1図の負荷分散選択制御プ
ロセッサPaの機能ブロック図、第5図は第4図の負荷
情報制御部32のブロック図である。 P1〜P4・・・負荷分散プロセッサ(第1のプロセッ
サ)。 Pa・・・負荷分散選択制御プロセッサ(第2のプロセ
ッサ)。 10・・・光バス。 TA、TB・・・端末。 B1. a2. b、 e ・・・伝送路。 第3図
テムの負荷分散構成図、第2図は本発明が適用されるパ
ケット交換網の網構成全示した図、第6図は第1図のマ
ルチプロセッサシステムにおける負荷分散プロセッサの
負荷情報転送図、第4図は第1図の負荷分散選択制御プ
ロセッサPaの機能ブロック図、第5図は第4図の負荷
情報制御部32のブロック図である。 P1〜P4・・・負荷分散プロセッサ(第1のプロセッ
サ)。 Pa・・・負荷分散選択制御プロセッサ(第2のプロセ
ッサ)。 10・・・光バス。 TA、TB・・・端末。 B1. a2. b、 e ・・・伝送路。 第3図
Claims (1)
- 1、データ転送遅延時間選択の機能を複数の第1のプロ
セッサを用い、負荷分散構成により実現するマルチプロ
セッサシステムであって、負荷分散選択制御用の少なく
とも一つの第2のプロセッサを前記マルチプロセッサシ
ステム内に設け、負荷分散を行なう上記複数の第1のプ
ロセッサは、自らのデータ転送遅延時間に関する負荷情
報を、上記第2のプロセッサに一定時間毎に通知し、上
記第2のプロセッサは、あらかじめ、データ転送遅延時
間の要求値により上記複数の第1のプロセッサを二つ以
上のクラスにクラス分けをし、各クラスに対応する第1
のプロセッサをあらかじめ定めておき、上記第2のプロ
セッサは、データ転送遅延時間選択の要求があった際に
、その要求に該当するクラスの1つの第1のプロセッサ
を選択することにより、データ転送遅延時間選択の要求
を実現することを特徴とするマルチプロセッサシステム
のデータ転送遅延時間選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61068291A JPS62226264A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | マルチプロセツサシステムのデ−タ転送遅延時間選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61068291A JPS62226264A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | マルチプロセツサシステムのデ−タ転送遅延時間選択方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62226264A true JPS62226264A (ja) | 1987-10-05 |
JPH0588020B2 JPH0588020B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=13369522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61068291A Granted JPS62226264A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | マルチプロセツサシステムのデ−タ転送遅延時間選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62226264A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7002276B2 (en) * | 2000-11-11 | 2006-02-21 | Robert Bosch Gmbh | Armature with coated laminate bundle |
US7120774B2 (en) | 1999-12-30 | 2006-10-10 | Intel Corporation | Efficient management of memory access requests from a video data stream |
US8565227B2 (en) | 2003-05-22 | 2013-10-22 | Nec Corporation | Mobile IP data communication system comprising a mobile router that detects a change in connection status |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61068291A patent/JPS62226264A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7120774B2 (en) | 1999-12-30 | 2006-10-10 | Intel Corporation | Efficient management of memory access requests from a video data stream |
US7002276B2 (en) * | 2000-11-11 | 2006-02-21 | Robert Bosch Gmbh | Armature with coated laminate bundle |
US8565227B2 (en) | 2003-05-22 | 2013-10-22 | Nec Corporation | Mobile IP data communication system comprising a mobile router that detects a change in connection status |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0588020B2 (ja) | 1993-12-20 |
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