JPS6222398A - 電池式電気牧柵器 - Google Patents
電池式電気牧柵器Info
- Publication number
- JPS6222398A JPS6222398A JP16102185A JP16102185A JPS6222398A JP S6222398 A JPS6222398 A JP S6222398A JP 16102185 A JP16102185 A JP 16102185A JP 16102185 A JP16102185 A JP 16102185A JP S6222398 A JPS6222398 A JP S6222398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- battery
- electronic switch
- primary input
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、田畑、牧場等において害獣の侵入または家畜
の脱出を防ぐ目的をもって張架される導線に衝撃電圧を
印加する電池式電気牧柵器に関するものである。
の脱出を防ぐ目的をもって張架される導線に衝撃電圧を
印加する電池式電気牧柵器に関するものである。
(ロ)従来の技術
蒐、 −It気牧lll1器は定電圧装置のあるものと
なでお秒、日本では一般に定電圧装置のないものが用い
られている。
なでお秒、日本では一般に定電圧装置のないものが用い
られている。
オーストラリア゛、ニュージランドでは電池式電気牧柵
器にも国の標準仕様書が制定されてお9、この中に[崎
大出力電圧は5DυOvを越えてはならない」また「入
力電圧が1.1倍になった時でも童4定められた出力指
標を満たしていること」N丁 せコシOFF!−1)−+1 JOURNAL
N0156144(N、z)が登録されている。
器にも国の標準仕様書が制定されてお9、この中に[崎
大出力電圧は5DυOvを越えてはならない」また「入
力電圧が1.1倍になった時でも童4定められた出力指
標を満たしていること」N丁 せコシOFF!−1)−+1 JOURNAL
N0156144(N、z)が登録されている。
日本では2E油式についての国の規制はないが。
電池式のうち、%に乾1mを用いるものでは、使、用期
間中の電圧は13.1〜9.Ovと初期と末期では大き
く変動する。従って出力電圧を初期電圧に合せると末期
では約6・0チ出力電圧が低下して電気柵の効果が低下
する。出力電圧を末期に合せると初期では出力電圧が必
要以上に上昇し、電池の消費も増大して不経済となる。
間中の電圧は13.1〜9.Ovと初期と末期では大き
く変動する。従って出力電圧を初期電圧に合せると末期
では約6・0チ出力電圧が低下して電気柵の効果が低下
する。出力電圧を末期に合せると初期では出力電圧が必
要以上に上昇し、電池の消費も増大して不経済となる。
このため1次入力側に定電圧回路を設けた考案−(実公
昭47−14271)が開発されたが、1次入力電圧と
定電圧回路の出力電圧の差がそのまま損失となるので経
済的でなかった。
昭47−14271)が開発されたが、1次入力電圧と
定電圧回路の出力電圧の差がそのまま損失となるので経
済的でなかった。
また、N、ZN015614417)発明もインバータ
の出力変圧器の巻数比が一定であるため、インバータの
2次側に一定の電気量を供給するため(は当然1次側に
も一定の電気量を供給しなければならず、定電圧性を有
するが1次入力tt*の節約とはならなで・つた。N、
ZNO166144の特許を実施した供試器による実験
でも、牧柵端子の負J0.0025%4F(Dとき1次
入力電圧13.2 Vにおける1次入力電流は20.6
mA、 11’V−17mA、11 V−14,1mA
、 I GV−11,7mA、9V−9,4mAで1
次入力電圧が高くなるに従って入力電流も増加した。
の出力変圧器の巻数比が一定であるため、インバータの
2次側に一定の電気量を供給するため(は当然1次側に
も一定の電気量を供給しなければならず、定電圧性を有
するが1次入力tt*の節約とはならなで・つた。N、
ZNO166144の特許を実施した供試器による実験
でも、牧柵端子の負J0.0025%4F(Dとき1次
入力電圧13.2 Vにおける1次入力電流は20.6
mA、 11’V−17mA、11 V−14,1mA
、 I GV−11,7mA、9V−9,4mAで1
次入力電圧が高くなるに従って入力電流も増加した。
また、定電圧回路を有しないものは、当然1次電圧が増
加すると出力電圧も増加し、1次入力電流も増加して電
池の消耗も大きくなる欠点を有している。
加すると出力電圧も増加し、1次入力電流も増加して電
池の消耗も大きくなる欠点を有している。
1次入力電圧が6vであるか12Vであるかを検出して
、ラッチングリレーでインバータの2次善線端子を自動
的に切換えるものとして[特願昭+8−7727aJが
あるが、これは2渚択−の3P切喚接点による周知の技
術思想であって本出願の技術思想とは異質のものである
。
、ラッチングリレーでインバータの2次善線端子を自動
的に切換えるものとして[特願昭+8−7727aJが
あるが、これは2渚択−の3P切喚接点による周知の技
術思想であって本出願の技術思想とは異質のものである
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明は電池式電気性S器において、1次入力電圧を
上げていったときは1次入力電流が減少し、下げていっ
たときは逆VC1次入力電流が増加するととによ抄、略
一定の消費電力によって充放電蓄tBが充放電を噛り返
えし、牧柵回路に印加される衝撃電圧を予め設定した範
囲に保ち、電池の有効表使用期間の全期間を通じて信頼
できる衝撃電圧を経済的に発生しようとするものである
。
上げていったときは1次入力電流が減少し、下げていっ
たときは逆VC1次入力電流が増加するととによ抄、略
一定の消費電力によって充放電蓄tBが充放電を噛り返
えし、牧柵回路に印加される衝撃電圧を予め設定した範
囲に保ち、電池の有効表使用期間の全期間を通じて信頼
できる衝撃電圧を経済的に発生しようとするものである
。
(1)問題点を解決するための手段
(構成および作用)
本発明は、電池の電圧を昇圧して充放電蓄電器t−充電
L、サイリスタ等の制御素子を介して出力変圧器の1次
巻線へ放電させて2次巻線に高圧のJlIIE圧を操抄
返見して発生する電池式電気牧柵器において、インバー
タ出力411sに設けられた゛複数の中間端子、これに
接続される複数の双極性電子スイッチ群、1次入力電圧
を検出しとれて適応する電子スイーIチを駆動する2g
M同時、a動防止回路のついた電子スイーIチ駆動装置
から構成され、1次入力電圧に適応するインバータ出力
巻線の巻数比を電子スイーlチにより自動的に選択する
ことを特徴とする。
L、サイリスタ等の制御素子を介して出力変圧器の1次
巻線へ放電させて2次巻線に高圧のJlIIE圧を操抄
返見して発生する電池式電気牧柵器において、インバー
タ出力411sに設けられた゛複数の中間端子、これに
接続される複数の双極性電子スイッチ群、1次入力電圧
を検出しとれて適応する電子スイーIチを駆動する2g
M同時、a動防止回路のついた電子スイーIチ駆動装置
から構成され、1次入力電圧に適応するインバータ出力
巻線の巻数比を電子スイーlチにより自動的に選択する
ことを特徴とする。
(ホ)実施例
以下実施例について説明する。
「第1実施例」
第1図は本発明の1実施例を示す。
肪は電池15の端子電圧、Vtはインバータ10の交流
出力電圧を蓄電器台、ダイオードd−、ムで倍電圧整流
された充放電蓄電器Ooの端子電圧である。電池15の
最大電圧をt 3.2 Vとし7.4%低下する毎にイ
ンバータ出力変圧器11の出力8#の中間端子が肴5か
ら一!F1へと、電子スイッチ枢動装置1hと電子スイ
ッチ群16によって顕次切換えられる行くものとすれば
、E−とVcおよび巻数比の関係は次表のようKlる。
出力電圧を蓄電器台、ダイオードd−、ムで倍電圧整流
された充放電蓄電器Ooの端子電圧である。電池15の
最大電圧をt 3.2 Vとし7.4%低下する毎にイ
ンバータ出力変圧器11の出力8#の中間端子が肴5か
ら一!F1へと、電子スイッチ枢動装置1hと電子スイ
ッチ群16によって顕次切換えられる行くものとすれば
、E−とVcおよび巻数比の関係は次表のようKlる。
出力電圧は試作器による実間値を示す。
第1@施例では電子スイーノチとしてトライ了りりを用
い第6モードで、約4.6m人の定taダイオード0R
D2を介して駆動される。
い第6モードで、約4.6m人の定taダイオード0R
D2を介して駆動される。
Elが1λ2v以上のときは電子スイッチ駆動装置16
の#−5回路が働き、ゲート駆動這威は0RD2→電子
スイツチAO5の端子Tz−pGを経て駆動!jt、J
11aの井5端子て吸い込まれ、AQ5はON状態とな
りインバータ出力変圧器11の井5端子の回路はQNと
なり、インバータの出力電圧は倍電圧整流されて充放電
蓄電器C・を充電し、トリが装置12で発生する毎秒約
1回のトリガ信号VGに応じて出力変圧器14の1次巻
線へ放電し2次巻線に高圧の衝撃電圧を繰り返えして発
生する。
の#−5回路が働き、ゲート駆動這威は0RD2→電子
スイツチAO5の端子Tz−pGを経て駆動!jt、J
11aの井5端子て吸い込まれ、AQ5はON状態とな
りインバータ出力変圧器11の井5端子の回路はQNと
なり、インバータの出力電圧は倍電圧整流されて充放電
蓄電器C・を充電し、トリが装置12で発生する毎秒約
1回のトリガ信号VGに応じて出力変圧器14の1次巻
線へ放電し2次巻線に高圧の衝撃電圧を繰り返えして発
生する。
1次入力社圧が低下して12.22 V以下になる七ト
ライアックAC5のwA動雷電流停止しAC4が駆動さ
れる。こ°の時345Vからる20Vに低下していた■
は再び上昇して345vとなる。このようにして電池の
電圧が132vから898vまで低下してもVcは電子
スイーノチによる巻数比5段切換にヨー”)C62[I
V N& 45 V(D@vfiに保たれ、衝撃電圧
も別表のように約4500V〜48OOVの範囲に保た
れる。
ライアックAC5のwA動雷電流停止しAC4が駆動さ
れる。こ°の時345Vからる20Vに低下していた■
は再び上昇して345vとなる。このようにして電池の
電圧が132vから898vまで低下してもVcは電子
スイーノチによる巻数比5段切換にヨー”)C62[I
V N& 45 V(D@vfiに保たれ、衝撃電圧
も別表のように約4500V〜48OOVの範囲に保た
れる。
電池電圧が9.0 Vを過ぎると電池転圧は急激に低下
するので電子スイーIチ人C1に移行した時点で11に
4を交換する準備が必要である。どの電子スイーノチが
(至)いているかは電子スイッチ駆動回路に発光グイオ
ードを介入させれば容易に知ることができる。
するので電子スイーIチ人C1に移行した時点で11に
4を交換する準備が必要である。どの電子スイーノチが
(至)いているかは電子スイッチ駆動回路に発光グイオ
ードを介入させれば容易に知ることができる。
なおこ\で重要なことは、駆動信号が次の段に移るとき
、隣接する電子スイーIチを同時に枢軸しないことであ
る。同時に駆動するとインバータ出力変圧器11の出力
心線が2つの電子スイッチで短絡されることになるので
同時@動防止回路が必要となる。第4図は同時ffi動
防止回路のついたオペアンプμpa4250c5個によ
る5段階電子スイッチ駆動装置を示す。同図のTR1〜
TR4はこの同時駆動防止用のトランジスタである。
、隣接する電子スイーIチを同時に枢軸しないことであ
る。同時に駆動するとインバータ出力変圧器11の出力
心線が2つの電子スイッチで短絡されることになるので
同時@動防止回路が必要となる。第4図は同時ffi動
防止回路のついたオペアンプμpa4250c5個によ
る5段階電子スイッチ駆動装置を示す。同図のTR1〜
TR4はこの同時駆動防止用のトランジスタである。
この[勧装にの消費電流は電池電圧12.5 Vのトl
k 約1.1 m A 、 電子スイッチのN @ t
it 514.6 mAであった。ダイオードd、は電
子スイッチの負の駆動電流阻止用のダイオードである。
k 約1.1 m A 、 電子スイッチのN @ t
it 514.6 mAであった。ダイオードd、は電
子スイッチの負の駆動電流阻止用のダイオードである。
「第2実施例」
第1実施例は電子スイッチとしてトライア−7りを用い
たが、回路構成は簡単であるがゲートN流は1番少い第
6モードを用いても4.6 m A C規格値は5m人
)必要であった。駆動装置自体の消費電流は1.1 m
Aであったから5.4m人が駆動@路で消費された。
たが、回路構成は簡単であるがゲートN流は1番少い第
6モードを用いても4.6 m A C規格値は5m人
)必要であった。駆動装置自体の消費電流は1.1 m
Aであったから5.4m人が駆動@路で消費された。
この眠池弐電気牧柵器の衝撃電圧発生回路自体の消費電
流は負荷が0.01暦Fのとき約10mAであるから枢
動回路の消費WL流5.4 m Aは大き過ぎるので1
子スイーlチをtJ6図の如くプリーフジグイオードと
サイリスタの組合せにしたものが第2図に示す第2実施
例である。試作器によれば第3図の空子スイーlチの駆
動電流はR+が1.51cflのとき0.6 m Aで
よく、かつ1.2gKwJ回路全体の毛流消賃量もl、
2 no A程りtまで節減できたので第1図のもの
より有効性は高い。なお電子スイッチ回路の伊イリスタ
80R1の代りに高耐圧のトランジスタを用いても同様
の効果を得ることができた。
流は負荷が0.01暦Fのとき約10mAであるから枢
動回路の消費WL流5.4 m Aは大き過ぎるので1
子スイーlチをtJ6図の如くプリーフジグイオードと
サイリスタの組合せにしたものが第2図に示す第2実施
例である。試作器によれば第3図の空子スイーlチの駆
動電流はR+が1.51cflのとき0.6 m Aで
よく、かつ1.2gKwJ回路全体の毛流消賃量もl、
2 no A程りtまで節減できたので第1図のもの
より有効性は高い。なお電子スイッチ回路の伊イリスタ
80R1の代りに高耐圧のトランジスタを用いても同様
の効果を得ることができた。
(へ)発明の効果
上述したように本発明によれば1次入力tI!圧に応じ
たインバータ出力変圧器の巻数比を0帽的に適訳できる
ので、電池の使用初期のように、1次入力・電圧が高い
ときは巻数比を減することによってlAw1辺圧を一定
範囲に押さえ、1次哨′J#?辺流を節約し、危地な王
が低下すると巻数比を大きくして節約した1次yI流を
放出して#撃電圧を一定の範囲に保ち、電池の使用期間
の全期間にわたって一定範囲の衝撃電圧を経済的に得る
ことができるのである。
たインバータ出力変圧器の巻数比を0帽的に適訳できる
ので、電池の使用初期のように、1次入力・電圧が高い
ときは巻数比を減することによってlAw1辺圧を一定
範囲に押さえ、1次哨′J#?辺流を節約し、危地な王
が低下すると巻数比を大きくして節約した1次yI流を
放出して#撃電圧を一定の範囲に保ち、電池の使用期間
の全期間にわたって一定範囲の衝撃電圧を経済的に得る
ことができるのである。
またオーストラリア、二二−ジランド標準仕様書のよう
I/c漬撃電撃電圧高籠を規制されても充分これに対応
できる効果的な電池式電気牧柵器の提供が司能である。
I/c漬撃電撃電圧高籠を規制されても充分これに対応
できる効果的な電池式電気牧柵器の提供が司能である。
第5図は従来υものと、本発明による5段切換の電池式
電気牧柵器について1次入力電圧と出力電圧および、1
次消費辺流の関係を示したものである。この図でも明ら
かなように、本発明による電池式電気牧柵器では、1次
人力町圧が高いと消費電流は曲@4のように少く、1次
入力電圧が低くなるに従って消費[流は増加しで、出力
電圧を4500V N480θVの1lklj7tl内
に保持するのである。従来のもの\消費’kf流はff
1I線6のように1次入力と圧が低下するに従って低下
し、出力電圧も曲線1に示すように6100Vから41
50Vに低下する。
電気牧柵器について1次入力電圧と出力電圧および、1
次消費辺流の関係を示したものである。この図でも明ら
かなように、本発明による電池式電気牧柵器では、1次
人力町圧が高いと消費電流は曲@4のように少く、1次
入力電圧が低くなるに従って消費[流は増加しで、出力
電圧を4500V N480θVの1lklj7tl内
に保持するのである。従来のもの\消費’kf流はff
1I線6のように1次入力と圧が低下するに従って低下
し、出力電圧も曲線1に示すように6100Vから41
50Vに低下する。
なお、佼間のみ動作し昼間は停止するフォトスイーノナ
装営を加えた第1実施例による実測では1子スイーlチ
の動作は次の通りであった。
装営を加えた第1実施例による実測では1子スイーlチ
の動作は次の通りであった。
上表に見るように長い期間動作するのは46と4t2の
巻数比の時であるから、AC3とACtAを除いて巻数
比切換端子を3段階にしても電池の有効期間の約85%
はmを320vから345vの範囲に保つことができる
のでtmの使用電制に出力電圧が5ooovを超過する
ことにこだわらなければ6段階の切換でも司成りの有効
性が期待できる。しかし1等分比の一6段階切換では出
力電圧の変化が約12%となるので実用的でない。
巻数比の時であるから、AC3とACtAを除いて巻数
比切換端子を3段階にしても電池の有効期間の約85%
はmを320vから345vの範囲に保つことができる
のでtmの使用電制に出力電圧が5ooovを超過する
ことにこだわらなければ6段階の切換でも司成りの有効
性が期待できる。しかし1等分比の一6段階切換では出
力電圧の変化が約12%となるので実用的でない。
2段切換は周知の技術思想で容易に実施できるが電圧変
動比が大きく実用性はない。
動比が大きく実用性はない。
本発明は3段階以上の多段切換を電子スイーIチによし
行うことを目的−!l?:開発された全く新規な電池式
」気牧情器であって定電圧性と同時に電池の有効利用に
ついての効果も大である。
行うことを目的−!l?:開発された全く新規な電池式
」気牧情器であって定電圧性と同時に電池の有効利用に
ついての効果も大である。
第1図はこの発明の第1実施例の1す1路図、第2図は
第2奥実施例の回−図、第3図べ第2実施例のブリッジ
ダイオード型九子スイーIチの結−同、第4図は峨子ス
イーノチ蝋@装置の結壱図、第5図は従来のものと本発
明第2実施例のものの出力電圧、消費[流血線を示す。 10・―虐インバータ1il(、11・・インバータ出
力変圧器、12・・トリガ装寂、16・・電子スイーl
チ駆#J装、It、14・・出力変圧器、15 ・・電
池、16 ・・電子スイーlチ群AO1〜人c5・・ト
ライア−7り4子スイーIチ5WI−8W6・・プリー
フジグイオード型逝子スイーlチ TRI〜TR4・・2何回時駆動防止用のトランジスタ ト・従来のものの2次出力電圧曲線 曲
第2奥実施例の回−図、第3図べ第2実施例のブリッジ
ダイオード型九子スイーIチの結−同、第4図は峨子ス
イーノチ蝋@装置の結壱図、第5図は従来のものと本発
明第2実施例のものの出力電圧、消費[流血線を示す。 10・―虐インバータ1il(、11・・インバータ出
力変圧器、12・・トリガ装寂、16・・電子スイーl
チ駆#J装、It、14・・出力変圧器、15 ・・電
池、16 ・・電子スイーlチ群AO1〜人c5・・ト
ライア−7り4子スイーIチ5WI−8W6・・プリー
フジグイオード型逝子スイーlチ TRI〜TR4・・2何回時駆動防止用のトランジスタ ト・従来のものの2次出力電圧曲線 曲
Claims (1)
- 電池の電圧を昇圧して充放電蓄電器を充電し、サイリス
タ等の制御素子を介して出力変圧器の1次巻線へ放電さ
せて2次巻線に高圧の衝撃電圧を繰り返えして発生する
電池式電気牧柵器において、双極性電子スイッチ群16
と、2個同時駆動防止回路のついた駆動装置13により
、1次入力電圧に応じてインバータ出力変圧器11の巻
数比を自動的に多段切換えすることを特徴とする電池式
電気牧柵器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16102185A JPS6222398A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 電池式電気牧柵器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16102185A JPS6222398A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 電池式電気牧柵器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222398A true JPS6222398A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15727077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16102185A Pending JPS6222398A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 電池式電気牧柵器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6222398A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01282925A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | カウンタ装置 |
CN102740575A (zh) * | 2011-04-02 | 2012-10-17 | 上海广拓信息技术有限公司 | 一种高压脉冲电子围栏主机及其工作方法 |
-
1985
- 1985-07-20 JP JP16102185A patent/JPS6222398A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01282925A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | カウンタ装置 |
CN102740575A (zh) * | 2011-04-02 | 2012-10-17 | 上海广拓信息技术有限公司 | 一种高压脉冲电子围栏主机及其工作方法 |
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