JPS62222763A - ト−ン送出方式 - Google Patents

ト−ン送出方式

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JPS62222763A
JPS62222763A JP6359386A JP6359386A JPS62222763A JP S62222763 A JPS62222763 A JP S62222763A JP 6359386 A JP6359386 A JP 6359386A JP 6359386 A JP6359386 A JP 6359386A JP S62222763 A JPS62222763 A JP S62222763A
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JP
Japan
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tone
data
network
highway
processor
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JP6359386A
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Mamoru Chino
千野 衛
Tokuji Koga
古賀 得二
Hiroshi Yamazaki
浩 山崎
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 (α)実施例構成 (b)実施例の動作 発明の効果 〔概要〕 本発明は、主プロセッサに接続されたデータ通信バッフ
ァにトーンを書込むことにより、回線ユニットにトーン
を送出するようにしたものであり、、使用頻度の低いト
ーン、例えばテスト・トーンのようなものをROMで構
成したトーン・ジェネレータで保持しないようにしたも
のである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル電話交換機におけるトーン送出方式
に係り、特に回線ユニット内のプロセッサと主プロセッ
サとの間のデータ通信のためのデータ通信バッファを具
備したものにおいて、ROMで構成されるトーン・ジェ
ネレータの容量を小形化するようにしたものに関する。
〔従来の技術〕
ディジタル電話交換機では、呼出し中・トーン。
ビジー−トーン、テスト・トーン等各種のトーン信号が
使用されている。ここで呼出し中・トーンは他の加入者
からの呼出しを示すものであり、ビジー・トーンはダイ
ヤル先が話中であることを示すものであり、テスト0ト
ーンは新規な加入者や加入者が移転したとき等の如く、
局との新らたな加入者回線の接続が行われたとき、正常
に接続されているかどうかをチェックするためのもので
ある。そして、これらのトーン信号は、第10図に示す
如く、ディジタル電話交換機のネット・ワーク100に
接続された、ROMにより構成されるトーンψジェネレ
ータ101に格納されたPCMコードにより得られる。
このトーン・ジェネレータ101より選択されたトーン
信号は、ネットワーク100を経由して所定の回線ユニ
ット102に伝達され、この回線ユニット102内に設
けられたコーデックによりD/A変換されてアナログ信
号となり、加入者103に伝達されることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記の如く、トーン・ジェネレータ101に
は、例えばテスト・トーンの如く使用頻度のかなり少な
いものまでふくめで各種のトーン信号が格納されている
ので、トーンの種類が増加すると大型化せざるを得なか
った。
したがって本発明の目的は、テスト・トーンのような使
用頻度の高くないトーン信号をROM上に持たせないよ
うにしたトーン送出方式を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明では、第1図に示す如
く、ディジタル電子交換機のネットワーク1に接続され
た通信バッファ3に、テスト時に主プロセッサが例えば
テスト・トーンのPCMコードを書込み、これをネット
ワーク1を経由して回線ユニット4に送出するように構
成する。
〔作用〕
よく使用される呼出し中争トーンやビジー・トーン等は
ROMよりなるトーン・ジェネレータ2に格納しておき
、これらの通常トーンは、従来と同様に、ネットワーク
1を経由して回線ユニット4に伝達されてコーデックに
よりD/A変換され、加入者5に伝達される。テスト拳
トーンの如き使用頻度の少ないトーン信号は、それを必
要とするとき、図示省略したプロセッサCPRがこれま
た図示省略した主メモリよりよみ出して通信バッファ3
に記入し、これをネットワーク1を経由して回線ユニッ
ト4に送出する。
〔実施例〕
(α)実施例構成 本発明の一実施例構成を第2図〜第4図にもとづき説明
する。
第2図は7ハイウエイのケースにおける本発明の一実施
例構成図、第3図は本発明において使用される各種メモ
リにおけるデータ状態説明図、第4図は本発明における
ハイウェイ構成説明図である。
第2図tこおいて第1図と同符号部は同一部分を示し、
10はスピーチ・パス・メモリ(SPM)11はセレク
タ、12はコントロール−メモリ、13はマルチプレク
サ、14はデマルチプレクサ、15はタイム・スロット
・カウンタ、16はタイミング・ジェネレータ、17は
セレクタ、18−〇〜】8−6は回線ユニット、19−
0〜19−6はマルチプレクサ、20−0〜20−6は
デマルチプレクサ、2]−0〜21−6はタイム・スロ
ット・カウンタ、22−1〜22−31および23−1
〜23−31はコーデック、24−0〜24−6はライ
ン・プロセッサLPRである。
第2図におけるトーン・ジェネレータ2は、例えばダイ
ヤル・トーンやビジー・トーンの如く、通常よく使用さ
れるトーン・データか2値データで格納されているもの
であってROMで構成されており、第3図(C)に示す
如く、トーンOとトーン1がそれぞれ#0〜#31の3
2の区分にわけて格納されている。トーン0は例えばダ
イヤル・トーンであり、トーン1はビジー・トーンを示
す。
通信バッファ3は、ネットワークを制御する主プロセッ
サCPRから前記各ラインφプロセッサLP几への通信
情報と保守制御情報を蓄積するためのセンド−シグナル
・メモリSSMと、ライン・プロセッサLPRからプロ
セッサCPRへの通信情報と保守表示を蓄積するための
レシーブ・メモIJ RS Mとして使用されるもので
あるか、本発明では、後述するように、センド・シグナ
ル−メモリSSMを、例えばテスト・トーンのような使
用頻度の少ないトーン送出用にも使用するものである。
このSSMまたは几SMは、第3図(α)に示す如く、
同構成でありTi用〜TS3J1用のタイムスロット用
に、フレームO〜31の区分が用意されている。例えば
SSMのTSQ・用の区分にデータを記入したとき、各
フレーム0〜31のタイムスロツ1−TSOの区分にこ
の記入されたデータが出力されるものである。なおこの
通信バッファ31は複数のバッファよりなるバッファ群
により構成する。
スピーチ・パス・メモリ10は、例えばスタテックRA
Mにより構成される時分割スイッチであって、マルチプ
レクサ13の出力を、第3図(A)に示す如く、シーケ
シャルに書込まれるものである。
この書込みアドレスは、セレクタ11を介して伝・達さ
れるタイム拳スロット・カウンタ15のカウント値によ
り指示される。このスピーチ・パスのメモリ10の読出
しアドレスは、コントロール・メモリ12から出力され
、セレクタ11を介して伝達される。そしてコントロー
ルφメモリ12の内容は、ネットワークを制御する、図
示省略した主プロセッサCPRにより記入される。第3
図(b)において、HW、0は回線ユニット18−0に
接続されるマルチプレクサ19−0より出力されるハイ
ウェイ0のデータを示し、HW7はセレクタ17から出
力されるハイウェイ7のデータを示す。そしてスピーチ
・パス番メモリ10内では、各ハイウェイ用にTSO〜
TS31のタイムスロット用の区分が設けられている。
セレクタ11はスピーチΦパス・メモリ10を読出しま
たは書込みするためのアドレスを選択出力するものであ
り、書込みのときはタイム・スロットψカウンタ15の
カウント値が出力され、読出しのときコントロール・メ
モリ12からのデータを出力する。
コントロール・メモリ12は上りハイウェイ情報を、下
りハイウェイへ送出するための情報、つまり、第3図(
d)に示す如く、上りハイウェイHWO〜HW7の各タ
イムスロットTSO〜TS31の通信相手が記入される
ものである。このデータはCPRにより記入される。
マルチプレクサ13は、8本の上りハイウェイを1組の
8ビツトパラレル・ハイウェイのフォーマットに変換し
てスピーチΦバス・メモ’JIOに出力するものである
デマルチプレクサ14はスピーチ・パス・メモリ10よ
り出力される8ビツト・パラレル−ハイウェイの情報を
8本のシリアル・ハイウェイに展開するものである。
タイムφスロットΦカウンタ15はタイムスロットTS
O〜TS31を指示するためのカウント値を出力するカ
ウンタである。
タイミング・ジェネレータ16は、タイム・スロットφ
カウンタ15等に対するクロックを出力するものである
セレクタ17はトーン・ジェネレータ2のトーン信号あ
るいはSSMからの信号を選択的に、ハイウェイ7とし
て出力するものである。
回線ユニット18−0〜18−6は加入者Sと接続され
るコーデック22−1〜22−31・・・23−1〜2
3−31と、これらのコーデックを制御するライン・プ
ロセッサ24−0〜24−6等か設けられ、コーデック
により加入者からの信号をA/D変換したり、加入者へ
の信号をD/A変換したりするとともに、それぞれに設
けられたライン・プロセッサ24−O〜24−6により
回線ユニット18−0・・・18−6を制御するもので
ある。なお各回線ユニットには、前記ライン・プロセッ
サ24−0−・・24−6に対するデータを保持するた
め、図示省略したメモリが設けられ、このメモリには各
フレームのタイムスロットTSOのデータがセットされ
ることになる。
マルチプレクサ19−0−・・19−6は前記回線ユニ
ツ)18−0〜18−6に右ける各コーデックおよびラ
イン・プロセッサからの上りデータを選択的に出力する
ものであり、またデマルチプレクサ20−0〜20−6
は回線ユニット18−0〜18−6に対して前記デマル
チプレクサ14から送出された下りハイウェイのデータ
を各コーデックに選択的に出力するものである。
タイム拳スロ゛ント・カウンタ21−0〜21−6はマ
ルチプレクサ19−O〜19−6およびデマルチプレク
サ20−0〜20−6を制御するものである。
マルチプレクサ13に送出されたりデマルチプレクサ1
4から送出されるハイウェイO〜7は、第4図に示す如
く構成される。ここで加入者S側に接続されているハイ
ウェイ0〜6には、第4図(α)に示す如く、TSOに
はネットワーク内の前記SSMから回線ユニット内のラ
インプロセッサLPRに伝達される通信用の信号あるい
はラインプロセッサLPR,からネットワーク内のR3
Mに伝達される通信用の信号が搬送され、またTSI〜
TS31には各コーデックに伝達される通話用の信号が
搬送される。そしてセレクタ7またはR8M側をこ接続
されているハイウェイ7には、第4図(b)に示す如く
、TSO,TSIにはSSM/R8Mのデータか搬送さ
れ、T192.TS3にはトーン・ジェネレータ2から
のトーン信号が搬送される。
(h)実施例の動作 第2図の動作をA、LP几−CPRの通信手順、B、S
SMを経由したトーン送出、C,トーン・ジェネレータ
を使用したトーン送出について第5図〜第8図により他
国を参照して説明する。
A、LP几−CPRの通信手j@(第5図、第6図)回
線ユニット内のラインプロセッサLPRとネットワーク
側の主プロセッサCpR(図示省略)間の通信手順は、
第5図に示すフローチャートにしたかって行われる。こ
れにより例えば加入者のダイヤル先がLPRからCPR
に伝達される。この場合、第6図に示す如く、LPRと
して回線ユニット18−0のLPRO(24−0)と行
う例について説明する。
■ まずネットワークの接続を設定する。この場合、回
線ユニット18−0のLPRと通信バッファ3を接続す
るため、CMI 2にSSMのTSO(第4図(h)の
CHO)とHWOのTSO(下りハイウェイ)の接続お
よびHWOのTSOとR8間のTSO(上りハイウェイ
)の接続可能なようにデータを設定する。CPRはすな
わち、0M12のθ番地(HWO,TSO)に224(
HW7、TSO)を設定し、CMの224番地(HW7
、TSO)に0(HWO,TSo)を設定する。
■ それからCPRはSSMのCHOの設定を行う。す
なわちSSMの0〜7番地に通信データを書込む。
■ このSSMのデータは、TSC15のカウント値に
より読出される。このSSMの読出しデータは、セレク
タ1′!−を通りI MPXI 3−8MI O−DM
PXI 4−ハイウェイ0−DMPXO(20−O)−
LPRO(24−0)の経路により回線ユニット18−
0のラインープロセッサ24−0に伝達される。
■ ラインプロセッサ24−0は、このデータを読取り
、これにもとづく制御を行う。
■ ところで回線ユニット18−0に接続されている加
入者Sが例えばダイヤルを行うと、LPRO(24−0
)はこれをよみとり、データを送出する。
■ このLPROより送出されたデータは、MPXO(
19−0)−ハイウェイO−MPX13→SPM1o→
DMP14→R8Mの経路により通信バッファ3の几S
Mにセットされる。
■ CPRは、このR8MのCHOであるO〜7番地の
通信データを読取り、これにもとづく処理を行うことに
なる。
このようにして、第6図の実線に示す如く、LPR−C
PRの通信が行われることになる。
B、SSMを経由したトーン送出(第7図)次に、本発
明の特徴的なSSMを経由したトーン送出について第7
図にもとづき、回線ユニット18−0のコーデック22
−1 (CODECI )ic TorLeデータを送
出するケースについて説明する。
■ まずネットワークの接続を設定する。この場合、S
SMのCHOとI(WOのTSI(下り〕)イウエイ)
の接続を行うため、CPRはCMI 2の1番地(HW
O、TS 1 )に224(HW7゜T2O)を設定す
る。
■ それからCPRはSSMのCHOにトーンデータの
設定を行う。例えばテスト・トーン・データをSSM(
7)CHOの全エリア(0〜7)に設定する。このテス
ト会トーン・データは、例えば図示省略した主メモリ中
にセットされている。
■ このSSMに記入されたテスト−トーン・データは
、TSC15のカウント値により続出される。このSS
Mの読出しデータは、第2図の鎖線に示す如く、セレク
タ、17Iを通り、MPX13→SPMI O−DMP
Xl 4−ハイウェイ0→DMPXO(20−0)−C
ODEC1(22−1)の経路により、回線ユニット1
8−0のコープイック22−1に伝達される。
■ そしてこのコープイックでこのPCMのテスト・ト
ーン・データはD/A変換されてアナログ信号となり、
テスト・トーンが送出されることになる。加入者S側は
これを受けることによりテスト状態を識別できる。
C,トーン・ジェネレータを使用したトーン送出(第8
図、第9図) ダイヤル・トーンやビジー−トーンのように、トーン・
ジェネレータ2を使用したトーン送出について、第8図
にもとづき、回線ユニット18−〇のコーデック22−
1 (CODECI )にトーン拳データを送出するケ
ースについて説明する。
■ ネットワークの接続を設定する。この場合、送出す
るトーンである、例えば第3図(C)のトーン−ジェネ
レータ2の区分’font QとHWOのTSI(下り
ハイウェイ)の接続を行うため、CPRはCMl 2の
1番地(HWO,TSI)に226(HW7.TS2)
を設定する。
■ これによりトーン・ジェネレータ2のトーン・デー
タはTSC15のカウント値により読出される。このト
ーン・ジェネレータ2の読出しデータは、第9図の鎖線
で示す如く、セレクタ17を通り、MPXI 3−3−
8P O−DMPXI 4−ハイウェイO−DMPXO
(20−0)→C0DEC2(22−1)の経路により
、回線ユニット18−0のコーデック22−1に伝達さ
れる。
■ そしてこのコープイックでこのPCMのトーン・デ
ータはD/A変換されてアナログ信号となり、所望のト
ーンか加入者Sに送出されることになる。
なお前記の例ではハイウェイがO〜7、タイムスロット
が0〜31.トーンジェネレータに格納されるトーンが
2種類の例について説明したが、勿論これのみに限定さ
れるものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、使用頻度の多いトーンをトーンジェネ
レータに用意し、使用tM度の少ないトーンについては
必要のときに主プロセッサがこれを通信バッファに記入
して使用することができるので、マルチプロセッサ形式
をとるディジタル電話交換機において使用するトーンの
種類か増加してもトーン・ジェネレータの容量を不経済
に大きくする必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第30は通信バッファ(SSM、几SM、)、スピーチ
パス・メモリ、トーン−ジェネレータ、コントロール・
メモリ等の説明図、 第4図はハイウェイ説明図、 第5図はLPR−CP几の通信手順説明図、第6図はL
PR−CPRの通信経路説明図、第7図は33M経由の
トーン送出用フローチャート、 第8図はトーン・ジェネレータを使用したトーン送出用
フローチャート、 第9図はトーン送出状態説明図、 第10図は従来方式説明図である。 1・・・ネットワーク、  2・・・トーンφジェネレ
ータ、3・・・通信バッファ、  4・・・回線ユニッ
ト、5・・・加入者(S)、 lO・・・スピーチ・バスΦメモリ、 1】・・・セレクタ、 12・・・コントロール・メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マルチプロセッサ形式をとり、回線ユニットとネットワ
    ークを時分割ハイウェイで接続し、回線ユニット内のプ
    ロセッサとネットワークの主プロセッサとの間のデータ
    通信用のデータ通信バッファを持ち、該通信バッファも
    ネットワークにハイウェイで接続し、回線ユニットとネ
    ットワーク間のハイウェイにデータ通信用タイムスロッ
    トを持ち、データ通信バッファのハイウェイ内のタイム
    スロットと回線ユニットとネットワーク間のハイウェイ
    内のタイムスロットをネットワーク上で接続することで
    プロセッサ通信を行なうディジタル電話交換機において
    、 ネットワーク用主プロセッサ(CPR)がデータ通信バ
    ッファ(3)にトーン・コードを書込み、該データ通信
    バッファ(3)にわりあてられたタイムスロットと回線
    ユニットに対するハイウェイ内の通話用タイムスロット
    を接続することにより、トーンを回線に送出するように
    したことを特徴とするトーン送出方式。
JP6359386A 1986-03-20 1986-03-20 ト−ン送出方式 Granted JPS62222763A (ja)

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JP6359386A JPS62222763A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 ト−ン送出方式

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JPS62222763A true JPS62222763A (ja) 1987-09-30
JPH0439260B2 JPH0439260B2 (ja) 1992-06-29

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JP6359386A Granted JPS62222763A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 ト−ン送出方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5864862A (ja) * 1981-10-14 1983-04-18 Nec Corp デイジタル可聴音発生回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5864862A (ja) * 1981-10-14 1983-04-18 Nec Corp デイジタル可聴音発生回路

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