JPS62220681A - 現金包袋の袋口錠 - Google Patents

現金包袋の袋口錠

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JPS62220681A
JPS62220681A JP6531986A JP6531986A JPS62220681A JP S62220681 A JPS62220681 A JP S62220681A JP 6531986 A JP6531986 A JP 6531986A JP 6531986 A JP6531986 A JP 6531986A JP S62220681 A JPS62220681 A JP S62220681A
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protrusion
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松澤 武彦
茂 川上
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KAWAKAMI LOCK KK
YAMAJIN BUSSAN KK
YUUSEIDAIJIN
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KAWAKAMI LOCK KK
YAMAJIN BUSSAN KK
YUUSEIDAIJIN
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は郵便局・銀行等で使用するカンバス酸の現金包
装の袋口を結束するための、現金包装の袋口錠に関する
ものである。
〈従来の技術〉 従来から、カンバス酸の現金包装の袋口を紐で縛った上
で、その袋口を各種の錠により施錠し、現金の運搬中に
不測の盗難等が生じないように、或は、袋の開口に関す
る責任を明確にするために各種の錠が使用されている。
これら従来の錠は、いずれもカンバスと言う現金包装の
材質を考慮して、紐で縛り上げたその袋口のくびれを強
力に挟持する形式であり、錠の錠孔に、鍵による解錠が
行なわれたこと或は行なわれなかったことを証明するた
めの封緘紙を設置できるようになっているものが多い。
また、これらの錠の於ては極めて単純なレバータンブラ
−が使用されるのが普通で、実質的な機能としては公衆
浴場の下足戸棚の鍵程度の能力しか備えていない。
その点を改良すべく、特願昭60−194927が発明
され、施錠機能と、錠としての安全性が確保された。
〈発明が解決しようとする問題点〉 現金包装は、集金した現金或は証券の類を特定の場所ま
で輸送する際に使用するもので、現金を収納して保管す
る金庫等の装置とは基本的性格が異り、現金包装自身は
内部の現金を守るための特別な強度、特別な仕掛を備え
てはいない。それらは、現金包装全体を守ることによっ
てその内容物を保護すると言う考え方から出発している
ため、現金包装を保護する立場にある人間が犯意を抱い
た場合には、その犯行を阻止することはできない。その
ため、それに付設される錠装置も極めて幼稚な構造で、
特定の鍵を使用することなく容易に解錠できる程度のも
のであり、破錠による盗難に対する抵抗力はほぼ皆無に
近い。
手元に現金が詰められた布袋があり、その袋口が簡単に
解錠できる場合、それを運搬する人間が経済的に困難な
立場にあれば、現金等の安全ははなはだ不安な状態にな
ると言わざるを得ない。
従って、袋全体を守ることを前提にしたこのような現金
包装に於ても、その袋口が厳重に施錠されていれば、い
わゆる内部の人間の犯行のかなり大きな割合を未然に防
止することができる。
また、施錠が常に確実に行なわれるか否かは、盗難等の
事故防止に重要な役割を果たすことが明白である。
前記、特願昭60−194927は、このような状況を
考慮し、現金包装をより精度の高い錠装置で施錠するた
めに生み出された現金包装の袋口錠に関するものである
。しかしながら、その特許出願に於ては、従来から使用
されいた袋口錠の使い勝手をそのまま踏襲し、袋口の緊
縛の後にリング部を介してバックルを係合した固定片を
旋回させ、固定片をケーシングに重合し、ロックボタン
を押し込むことにより、ケーシングの錠孔に突入させた
固定片の受け座突起にロックボタンの先端を侵入させ、
ロックボタンと受け座突起の保合によって施錠を達成し
ている。
この形式では、袋口の緊縛、固定片の旋回とケーシング
への重合、ロックボタンの押圧、の三段階の操作によっ
て施錠が達成され、それまで使用されたいた錠と全く同
様の操作で取り扱う事ができる利点があるものであった
しかしながら、錠の操作と言うものは簡単なものほど使
用者にとって都合が良いことは明白であり、その点から
、袋口の緊縛、固定片のケーシングへの重合の二段階の
操作で施錠が達成できればそれのこしたことはない。
そのような観点からなされた本件出願に於ては、前述の
二段階の操作で施錠が達成できる袋口錠が追求され、そ
の結果充分に満足できる操作性を有する袋口錠が得られ
た。
く問題点を解決するための手段〉 錠の機関部にはディスクタンブラ−錠或いはピンタンブ
ラ−錠を適用し、錠に適合した鍵を使用することなく解
錠が行なわれることが無いようにする。この点は前述特
許出願に示されたものと同様である。
この場合、錠の使い方として、施錠は受け座突起をケー
シングの錠孔に押し込むだけで行ない得るようにし、解
錠のみに鍵を使用する型式が要求されるので、錠による
動作を一般的なカムにより錠杆等に伝達することができ
ないため、特殊な施錠片を錠筒の尾部に嵌装する必要が
ある。この施錠片の作動は、施錠の際には固定片のケー
シングへの重合並びに受け座突起の錠孔への突入と同時
に瞬間的に前進し、解錠に際しては鍵によりシリンダー
錠を介して旧位置に復帰せしめられるように工夫されて
いる。
そのような動作のためには、常にバネによる圧力を受け
ている施錠片を、解錠位置に適当な引き金により固定し
、固定片をケーシングに重合した時点でその引き金が解
放され、自由になった施錠片の一部が固定片の受け座突
起に突入するようにする。
ケーシングに内装したシリンダー錠(ピンタンブラ−錠
或はディスクタンブラ−錠)の内筒端部にはカムを突設
し、このカムにより鍵による施錠片の解錠位置への復帰
を操作する。
引き全装置は、ケーシングに内装されたスプリングの作
用下にある摺動ピンから成り、摺動ピンは本体部とその
先端に突出する縮径部から構成される。縮径部はケーシ
ングを貫通してその表面に突出しており、本体部は施錠
片の一部に当接し、解錠位置に於る施錠片のバネの作用
による移動を阻止している。
このように構成した本発明錠によると、固定片がケーシ
ングに重合されそれによって摺動ピンの先端の縮径部が
押圧されて下降すると、それまで施錠片の摺動を阻止し
ていた本体部が下降し、施錠片の一部が縮径部に対面す
ることになり、縮径部が施錠片の通過を許すため、施錠
片はバネの作用によって施錠位置へ摺動し、すでに錠孔
に挿入されている受け座突起に突入して施錠が行なわれ
る。
また、ケーシングを閉鎖する底板、施錠片の一部、及び
シリンダー錠の内筒端部に穿設された孔は、装置の施錠
状態に於て一列に連通ずるので、解錠の際にシリンダー
錠に鍵を挿入することにより破られた封緘紙の破片が、
これらの孔を介してケーシングの外部へ排出される。そ
のため、それら破片によって錠の故障が生じる恐れがな
い。
く作用〉 本発明によると、現金包装の袋口の首部分を挟み込んで
施錠を行なう形式は従来の施錠の考え方と同様であるが
、より精巧な構造の錠を適用し、錠の施錠片に特殊な工
夫を施して、施錠を単純な二段階で自動的に行ない、解
錠は鍵によりシリンダー錠を操作して行なうことだでき
る。
また、装置に組み込むシリンダー錠は、その外筒をケー
シングと一体にダイカスト加工することにより、装置製
造に必要な部品を最少限度におさえることができるので
、高い精度の装置を簡単な組み立て作業により完成する
ことができる。
また、ケーシングの底板、シリンダー錠の内筒に孔を穿
設することにより、鍵で解錠する際に生じる封緘紙の破
片が錠の外部へ出るように工夫されているので、それら
破片による錠の故障が除去できた。
〈実施例〉 図面に示したものは本発明の具体的実施例であり、その
構造を説明すると、第1図に於て1はケーシングであり
、表面に封緘紙S固定用の突起2が突設されるとともに
、錠孔3が穿設されており、同時に装置を操作するため
のシリンダー錠の内筒Iが露出しており、且つ、後述す
る摺動ピンPの縮径部4が突出している。また、ケーシ
ングlにはバックル5が固定ピン6により旋回自在に枢
着される突出縁7・7と、固定片8が固定ピン9により
旋回自在に枢着される枢支部lOφ10が突設されてい
る。バックル5の端部にはリング部11が揺動自在に支
持されており、このリング部11の先端が係合すべき固
定片8の一部には受部12が形成されている。更に固定
片8にはこれがケーシングlに重合された場合に、シリ
ンダー錠の内筒Iの端部が露出するように窓13が穿設
され、加えて、固定片8の先端には、これがケーシング
lに重合された場合に錠孔3に陥入する受け座突起14
が突設されている。
第2図乃至第10図によって本発明装置の内部構造を説
明すると、前述した摺動ピンPの縮径部4の下端には縮
径部4よりも直径の大な本体部15が連続しており、こ
れら縮径部4と本体部15によって摺動ピンPが構成さ
れている。
第2図と第9図を併せて説明すると、ケーシング1の底
部は底板28が固定されており、底板28に固定された
案内筒17には摺動ピンPに上昇傾向を与えるためのス
プリング18が収容され、本体部15が部分的に案内筒
17に収容されることにより、摺動ピンPは案内筒17
に沿ってスプリング18の作用下に上昇傾向が与えられ
ることになる。それにより、摺動ピンPの縮径部4がケ
ーシング1を貫通して、前述の如くその表面に突出する
第2図に於て、Lは施錠片で、底板28に平行な被駆動
部19とそれに直角で且つシリンダー錠の外筒Oに平行
な立上り部20、及び立上り部20から直角に且つケー
シング1の底板28に平行に突出した錠片21と制止突
起22を備えている。
錠片21は施錠位置でケーシング1の錠孔3内部に突出
し、解錠位置では錠孔3から後退するようにその長さを
定められており、制止突起22はその中央に施錠片りの
摺動方向に平行な案内溝23を有し、施錠位置では制止
突起22の先端が摺動ピンPの本体部15の側面に当接
して施錠片りの摺動が阻止され、解錠位置に於ては案内
溝23の内部に摺動ピンPの縮径部4を受け入れること
により施錠片りの摺動が可能になる。
施錠片りの被駆動部19には、シリンダー錠の内筒Iの
内端部に突設されたカム24を受け入れるカム孔25が
穿設されており、同時に施錠片りの摺動力向に平行な排
出切り欠き26が穿設されている。また、第2図に示す
如くシリンダー錠の内筒工の端部には損出孔27が穿設
されており、施錠状態に於て排出孔27と前述の排出切
り欠き26並びに底板28に排出孔27に対応して穿設
された孔16が連通し、内筒I内部に滞留した封緘紙S
の破片等をケーシングlの外部に排出することが可能に
なる。
施錠片りの摺動が施錠位置と解錠位置を往復する直線的
なものであり、内筒工に突設されたカム24の動きが内
筒の回動し従った円弧状のものであるので、被駆動部1
9に穿設されらカム孔25の形状は第6図乃至第8図に
示す如く扇状の形態を与えられている。
第2図、第9図及び第1θ図に示す29はバネであり、
ケーシング1の内壁と施錠片りの立上り部20の間に張
設され、施錠片りをそれが常に施錠位置へ移動するよう
に附勢する役目を果たしている。
〈実施例の作用及び作動の説明〉 以上のように構成された本発明錠によって現金包装の袋
口を施錠するのは、次の手順による。
■ 第11図に示す如く、バックル5に揺動自在に連結
されたリング部11の先端を固定片8に係合させ、ケー
シングl・バックル5及びリング部11により第11図
の如くループRを形成し、そのループR内部に現金包装
の袋口を挿入し、固定片8を図中固定ピン9を中心に反
時計式方向へ旋回させる。(第11図・第3図・第6図
)■ 固定片8の旋回完了前に、第12図の如く、固定
片8とケーシング1の間に封緘紙Sを挿入する。(第1
2図) ■ 固定片8とケーシング1を完全に重合させ、固定片
8の受け座突起14をケーシング1の錠孔3に突入させ
る。(第13図・第4図・第7図)固定片8がケーシン
グlに完全に重合され、同時に固定片8の受け座突起1
4がケーシング1の錠孔3に突入すると、固定片8がケ
ーシングlの表面に突出している摺動ピンPの縮径部4
先端を押圧し、縮径部4をスプリング18の作用の抗し
てケーシングl内に押し下げるので、縮径部4に連続す
る本体部15も同時に下降し、本体部15と制止突起2
2の圧接が解かれるので、制止突起22の案内溝23が
縮径部4を受け入れるかたちで施錠片りがバネ29の作
用により図中左方へ摺動し、施錠片りの錠杆21が錠孔
3の内部に侵入している受け座突起14に突入し、固定
片8とケーシング1は相互に完全に固定される。(第4
図[株]第7図・第10図) このように施錠された本発明錠は次の手順により解錠さ
れる。
固定片8の窓13を介して封緘紙Sを破って鍵(図示せ
ず)をシリンダー錠の内筒Iの錠孔に挿入し、鍵を時計
式方向へ90度回動する。これによって施錠片りがカム
24とカム孔25の作用により図中右方へ摺動せしめら
れ、第5図及び第8図の状態に至る。
鍵φ内筒I・カム24の回転により、施錠片りはバネ2
9の作用に抗して摺動すると、固定片8の受け座突起1
4に突入していた錠片21がそこから抜去され、ケーシ
ング1と固定片8の固定が解かれるので、固定片8はス
プリング18の作用により押し上げられた摺動ピンPの
縮径部4により押し上げられ、固定片8とケーシングl
の重合状態が解かれる。
固定片8と固定ピン9を中心に時計式方向へ旋回させ、
ループRを広げてリング部11と固定片8の係合を解け
ば、それまで緊縛されていた現金包装の袋口は完全に解
放される。
鍵を反対方向に回動して内筒■から抜去する際には、摺
動ピンPがスプリング18に押し上げられて縮径部4が
ケーシングlの表面に突出するとともに、それに連続す
る本体部15が上昇して制止突起22に対面する位置に
来るため、バネ29が施錠片りに作用していても、施錠
片りは解錠位置に維持される。(第3図・第6図9第9
図)以上の如く本発明によると、施錠は固定片8とケー
シング1の重合の動作で、また解錠は鍵によるシリンダ
ー錠内筒Iの90度回動により、簡単に行なうことがで
きる。
〈発明の効果〉 本発明によると、従来は簡単な原始的レバータンブラ−
装置を使用していた此の種の錠を、ディスクタンブラ−
錠或いはピンタンブラ−錠を使用するものに変更したた
め、錠装置としての安全性が飛躍的に向上し、使い勝手
も従来のものより簡単な錠を得ることができ、加えてケ
ーシングと一体に錠の外筒を成型することができるので
部品点数を減じることが可能となり、組立も簡単に行な
うことができるとともに、シリンダー錠内部に滞留する
封緘紙の破片等をケーシング外部に排除することができ
るので、錠の故障も除去された効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の分解斜面図、第2図は装置内部
主要部品の分解斜面図、第3図乃至第5図は第2図に示
す部品の組立状態に於る斜面図、第6図乃至第8図はケ
ーシング及びその内部部品の底面図、第9及び第1O図
は解錠位置及び施錠位置に於る断面図、第11図乃至第
13図は操作状態の各位置に於る側面図である。 1・・ケーシング、2・・突起、3・・錠孔、4・・縮
径部、5・・バックル、6・・固定ピン、7φ・突出縁
、8・・固定片、9・・固定ピン、10・・枢支部、1
1・争リング部、12・・受部、13・・窓、14・・
受け座突起、15・・本体部、16・・孔、17・・案
内筒、18・・スプリング、19・・被駆動部、2o・
・立上り部、21・・錠片、22・・制止突起、24・
・カム、25・・カム孔、26・・排出切り欠き、27
0.排出孔、28−−底板、290.バネ、S・・封緘
紙、I・・内筒、0・・外筒、P・・摺動ピン、L・・
施錠片、R・・ループ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーシング1の突出縁7にリング部11が揺動自在に接
    続されたバックル5を固定ピン6を介して枢着するとと
    もに、枢支部10にリング部11が係合する受け部12
    と受け座突起14を備えた固定片8を固定ピン9を介し
    て枢着し、ケーシング1に受け座突起14が陥入する錠
    孔3を穿設し、また封緘紙Sを固定するための突起2を
    突設するとともに、突起2とシリンダー錠内筒Iの鍵孔
    に対応した窓13を固定片8に穿設し、ケーシング1と
    一体に成型したシリンダー錠の外筒Oに挿入された内筒
    Iの端部にカム24を突設し、ケーシング1に固定した
    底板28に孔16を穿設し、且つ、底板28に突設した
    案内筒17にスプリング18と摺動ピンPを収容し、摺
    動ピンPの縮径部をスプリング18の作用下にケーシン
    グ1の表面に突出させ、底板28と平行な被駆動部19
    に直角な立上り部20の縁部に底板16と平行に錠片2
    1と案内溝23を有する制止突起22を突設し、被駆動
    部19に穿設したカム孔25にカム24を陥入させると
    ともに排出切り欠き26を穿設し、ケーシング1内壁と
    立上り部20の間にバネ29を張設するとともに、解錠
    位置に於て制止突起22の先端が摺動ピンPの本体部1
    5に当接し、施錠位置に於て錠片21がケーシング1の
    錠孔3内に突出すべくして成る現金包装の袋口錠。
JP6531986A 1986-03-24 1986-03-24 現金包袋の袋口錠 Granted JPS62220681A (ja)

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