JPS62220464A - 発熱、冷却資料、並びにその作動資料等を内蔵した包装容器 - Google Patents
発熱、冷却資料、並びにその作動資料等を内蔵した包装容器Info
- Publication number
- JPS62220464A JPS62220464A JP5570786A JP5570786A JPS62220464A JP S62220464 A JPS62220464 A JP S62220464A JP 5570786 A JP5570786 A JP 5570786A JP 5570786 A JP5570786 A JP 5570786A JP S62220464 A JPS62220464 A JP S62220464A
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- Japan
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- cooling
- packaging
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- heat generation
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- Pending
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- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は包装容器内に加熱、冷却、おるいは酸素発生
等の各資料を個別に内威し、必要時、即ち、使用時点で
加熱、冷却して使用する食品、飲料等を短時間で加熱、
冷却して使用し、あるいは激しい運！９をした懐に疲労
の回復を肘る叫の場合に使用する包装容器の改良に関す
る。
等の各資料を個別に内威し、必要時、即ち、使用時点で
加熱、冷却して使用する食品、飲料等を短時間で加熱、
冷却して使用し、あるいは激しい運！９をした懐に疲労
の回復を肘る叫の場合に使用する包装容器の改良に関す
る。
（従来の技術〕
包装容器内に加熱、冷却等の質料を封入しておいて、使
用時に加熱または冷却して使用する容器は既に公報上は
公知である。例えば、実公開昭６０−１８４７８６号、
同町６０−１４２７２２号、同町６０−１４２７７５号
等の各公報のものが提案妊れているが、市販にまでは主
っていない。
用時に加熱または冷却して使用する容器は既に公報上は
公知である。例えば、実公開昭６０−１８４７８６号、
同町６０−１４２７２２号、同町６０−１４２７７５号
等の各公報のものが提案妊れているが、市販にまでは主
っていない。
（この発明か解決しようとする問題点〕前記した実公開
の構造のものは構造が加重で、目的を元分遅成できない
欠点がある。この発明においては使用上便利で形成容易
で光分に目的を形成できるようにしたものでろる。
の構造のものは構造が加重で、目的を元分遅成できない
欠点がある。この発明においては使用上便利で形成容易
で光分に目的を形成できるようにしたものでろる。
（問題点を解決するための手段）
この発明は先に本願人か出願した特願昭６０−２５２８
９ 号を更に改良し、熱または冷却等の温度を受は難
い資料で形成した外側容器と反対に熱または冷却温度を
受は易い資料で形成した内側容器とよυ成り、且つ、自
供り容器は外側容器よりも小形で両者の間に空間を持ち
、この空間に加熱資料（発熱資料）、冷却資料と、この
加熱資料、冷却資料を活動させる資料（以下、単に作動
資料と言う。）とを収納し、更にこの加熱（発熱）資料
、冷却資料、並びに作動資料を外信または針杆で破れ易
い資料で包装し、この包装資料は使用目的、例えば単時
間内にまたは徐々に一定時間を経て加熱、冷却する等、
使用目的によりその目的に宿ったものと取替えられるよ
うに取外しできる妊＆ｋまたは内側谷ａを取外せるよう
に設け、更に内側容器の開口部は広口に形成し、快削に
便利なように形成するものでるる。
９ 号を更に改良し、熱または冷却等の温度を受は難
い資料で形成した外側容器と反対に熱または冷却温度を
受は易い資料で形成した内側容器とよυ成り、且つ、自
供り容器は外側容器よりも小形で両者の間に空間を持ち
、この空間に加熱資料（発熱資料）、冷却資料と、この
加熱資料、冷却資料を活動させる資料（以下、単に作動
資料と言う。）とを収納し、更にこの加熱（発熱）資料
、冷却資料、並びに作動資料を外信または針杆で破れ易
い資料で包装し、この包装資料は使用目的、例えば単時
間内にまたは徐々に一定時間を経て加熱、冷却する等、
使用目的によりその目的に宿ったものと取替えられるよ
うに取外しできる妊＆ｋまたは内側谷ａを取外せるよう
に設け、更に内側容器の開口部は広口に形成し、快削に
便利なように形成するものでるる。
以下、図面を会照しつつ詳細に説明すれば、Ａは外側容
器で、主体ｌを熱、冷却温度が伝り難い、即ち純Ｉ喉な
質料で、例えば発泡合成樹脂、強靭な紙、その他で＆２
を同一体に形成する。この戚２は断囲彼状に形成して四
人し易く、又梱助宣２ａに嵌＠縁２ｂ會設けて嵌着して
袖頻する。日は内側容器で、熱、冷却温度に敏感な質料
、例えばアルミ金属板で外１１１１′＃器Ａの内径より
小住に形成し、両者の間に所定の聞崗ａを開け、又、底
３は外側容器Ａの底２の内部との間、広い間隔を保って
加熱（発熱）、亜ひに冷却等の資料または作動貴科Ｃ等
を包装したものが収納できる間隔を開け、更に開口部４
は開口縁４Ａを外側容器の主体ｌの口部に取外しできる
ように密着さぜた広い開口部に形成する。この開口Ｍ４
ａと処世り容器主体ｌの布層は取外す必要のないものは
接膚剤で、又螺合、嵌合等公知の構成を採用する。図面
は外側容器の主体ｌの外側周面に折り返し主体ｌに突設
した環状突出部１ａＫ欧層した状態を示した。又、間−
ａＫは発熱、冷却等の質料を包装０を施して取付ける。
器で、主体ｌを熱、冷却温度が伝り難い、即ち純Ｉ喉な
質料で、例えば発泡合成樹脂、強靭な紙、その他で＆２
を同一体に形成する。この戚２は断囲彼状に形成して四
人し易く、又梱助宣２ａに嵌＠縁２ｂ會設けて嵌着して
袖頻する。日は内側容器で、熱、冷却温度に敏感な質料
、例えばアルミ金属板で外１１１１′＃器Ａの内径より
小住に形成し、両者の間に所定の聞崗ａを開け、又、底
３は外側容器Ａの底２の内部との間、広い間隔を保って
加熱（発熱）、亜ひに冷却等の資料または作動貴科Ｃ等
を包装したものが収納できる間隔を開け、更に開口部４
は開口縁４Ａを外側容器の主体ｌの口部に取外しできる
ように密着さぜた広い開口部に形成する。この開口Ｍ４
ａと処世り容器主体ｌの布層は取外す必要のないものは
接膚剤で、又螺合、嵌合等公知の構成を採用する。図面
は外側容器の主体ｌの外側周面に折り返し主体ｌに突設
した環状突出部１ａＫ欧層した状態を示した。又、間−
ａＫは発熱、冷却等の質料を包装０を施して取付ける。
次に、発熱（加ＰＡ）、冷却資料または作動資料は包装
して収納しているので、使用に当たってはこれケ破く必
要刀為ある。このため、内押１谷器Ｂの底３、又は外側
容器主体ｌの１氏２に針杆５ケ同一または別ＶＣ形成し
て設けるもので、この加熱、冷却等の資料または作！Ｉ
Ｉ８でｔ科が液体の場合は外信で自体が変形して針杆ｓ
ｒｔｃ悔突して破けるが、粉末の場合は外側容器主体
ｌの底２内に同一体または成する。
して収納しているので、使用に当たってはこれケ破く必
要刀為ある。このため、内押１谷器Ｂの底３、又は外側
容器主体ｌの１氏２に針杆５ケ同一または別ＶＣ形成し
て設けるもので、この加熱、冷却等の資料または作！Ｉ
Ｉ８でｔ科が液体の場合は外信で自体が変形して針杆ｓ
ｒｔｃ悔突して破けるが、粉末の場合は外側容器主体
ｌの底２内に同一体または成する。
次に＠２図は他の実施例で、底を蛇腹状６に形成し圧縮
して前８己簀料Ｃの包装を破くように形成するか、又別
の資料容器Ｑａの土練に針杆５盆矢構成とした。又、蛇
腹底６には弾性円板８を介入し、外信で蛇腹底６の圧縮
を防止し、更に外底面には当＆９を取付げ、１量ｆ８：
屑ｄし易く形成する。
して前８己簀料Ｃの包装を破くように形成するか、又別
の資料容器Ｑａの土練に針杆５盆矢構成とした。又、蛇
腹底６には弾性円板８を介入し、外信で蛇腹底６の圧縮
を防止し、更に外底面には当＆９を取付げ、１量ｆ８：
屑ｄし易く形成する。
次に第８図は、更に他の実施例で前記Ｓｔ科、即ち発Ｐ
Ａ Ｃ加熱）、冷却等の資料Ｃと作動資料ｃａとケ各別
に包装して収納した状態を示し、又開口部は合口咎７に
形成し、司ｇ、管（図示しない）を −取付けて病人
、身障者の快削に便利にしたものである。史にこの構成
を採用すると、酸素吸入容器として利用できるものであ
る。図面中１０は資料Ｃを安定する矢出部で、透孔１１
’（ｒ開ける。又、底室１２を取外せるように嵌着し、
内部に針杆５を突設した針杆板１３を介入して貸料Ｑａ
の包装を破くように形成する。図面中、１２ｂは窓孔、
１２ｃは針杆板１３の受板を示す。
Ａ Ｃ加熱）、冷却等の資料Ｃと作動資料ｃａとケ各別
に包装して収納した状態を示し、又開口部は合口咎７に
形成し、司ｇ、管（図示しない）を −取付けて病人
、身障者の快削に便利にしたものである。史にこの構成
を採用すると、酸素吸入容器として利用できるものであ
る。図面中１０は資料Ｃを安定する矢出部で、透孔１１
’（ｒ開ける。又、底室１２を取外せるように嵌着し、
内部に針杆５を突設した針杆板１３を介入して貸料Ｑａ
の包装を破くように形成する。図面中、１２ｂは窓孔、
１２ｃは針杆板１３の受板を示す。
（作 川）
この発明は以上のように構成して成るので、捕成間車で
使用目的を充分に充足できる上に快削に便利で、しかも
大型に安く提供できるものである。
使用目的を充分に充足できる上に快削に便利で、しかも
大型に安く提供できるものである。
図面第１図は縦断圧圓図、第２図、第８図は夫々他の実
施クリを示す各継断面図を示す。 Ａ−・・外９ｉ１１答器 Ｂ−・・内仙ｊ容器Ｃ・・
・質料 ０・・・包 装 置： ｅ ｓ−賞
施クリを示す各継断面図を示す。 Ａ−・・外９ｉ１１答器 Ｂ−・・内仙ｊ容器Ｃ・・
・質料 ０・・・包 装 置： ｅ ｓ−賞
Claims (1)
- 外側容器を熱、冷却温度に鈍感な資料で形成し、内側容
器を反対に熱、冷却温度に敏感な資料で、外側容器より
も小径で嵌着した際、両者の間に所要の間隔を周面、並
びに底も持ち、更に加熱（発熱）資料、冷却資料、また
は作動資料等を破け易い薄い紙、ビニール等の包装を施
して収納し、且つこの包装を外衝、手動等で破く針杆を
包装に同一体、または別に形成して取付けた発熱、冷却
資料、並びにその作動資料等を内蔵した包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5570786A JPS62220464A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 発熱、冷却資料、並びにその作動資料等を内蔵した包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5570786A JPS62220464A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 発熱、冷却資料、並びにその作動資料等を内蔵した包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220464A true JPS62220464A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13006354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5570786A Pending JPS62220464A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 発熱、冷却資料、並びにその作動資料等を内蔵した包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62220464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168470U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-28 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP5570786A patent/JPS62220464A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01168470U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-28 |
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