JPS62220133A - 部屋内のハエとり装置

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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

【発明の詳細な説明】（Ａ＞産業上の利用分野この発明は、部屋内の天井に止まっているハエをとる装
置である。

（Ｂ）従来の技術従来のハエとり紙（イ）及び殺虫スプレー（ロ）又ハエ
たたき（ハ）等は問題点がある。

（イ）のハエとり紙は、止まるのを待たなければならな
いし余りとれない。

（ロ）殺虫スプレーは、食器その他の物に付着して小児
など人体に害を与える。

（ハ）ハエたたきは、テラシュなどで掃除しなくてはい
けない、不清潔である。

（Ｃ）発明が解決しようとする問題点本発明は、こうした（Ｂ）の問題点を解決するものであ
る。

（Ｄ）問題点を解決するための手段構成の説明（イ）コ
ツプ（２）の両側に、ワク（３）がとまるように（４）
を設ける。

（ロ）ワク（３）と、コツプ（２）は自由に動くように
する。

（ハ）コツプ（２）の口が上を向くようにバランスをと
る。

（ニ）コツプ（２）の底（５）にハエとり紙を挿入して
おく。

（ホ）コツプ（２）は透明であること。

（Ｅ）発明の効果本発明の効果を述べると、ハエは夜天井で休むことを利
用して部屋を、薄暗くシくハエが見える程度）下より棒
（１）を持ってハエにかぶせる、ハエはびっくりして飛
びたつハエはコツプ（２）内で飛び回りハエとり紙にひ
っつく。

（Ｆ）他の実施例ハエとり紙がない場合コツプ（２）のそこ（５）に、水
と洗剤の混合水を少量入れて使用する。

（ママレモン＋水）

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の斜視図第２図は使用斜視図第３図は本発明の他の実施例の斜視図１は棒２はコツプ３はワク４はワクとコツ１の取り付は部分５はコツプの底６は混合水

【特許請求の範囲】

（１）（イ）６０センチほどの棒（１）の先端にコップ
（２）を設ける。（ロ）コップ（２）の底（５）に、ハエとり紙をいれて使用する。以上のように構成された部屋内の、ハエをとる装置
（２）棒（１）にコップ（２）をつけた特許請求範囲第
１項記載の部屋内のハエとり装置