JPS62216826A - エレクトリツクホイ−ルドライブ装置 - Google Patents
エレクトリツクホイ−ルドライブ装置Info
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- JPS62216826A JPS62216826A JP5876186A JP5876186A JPS62216826A JP S62216826 A JPS62216826 A JP S62216826A JP 5876186 A JP5876186 A JP 5876186A JP 5876186 A JP5876186 A JP 5876186A JP S62216826 A JPS62216826 A JP S62216826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- electric motor
- case
- gear
- reduction gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 36
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 abstract description 20
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、鉱山用ダンプトラック、ホイールローダ等の
車両に適用されるエレクトリックホイールドライブ装置
に関する。
車両に適用されるエレクトリックホイールドライブ装置
に関する。
従来のエレン]・リンクホイールドライブ装置は、第4
図及び第5図に示すような2つの形式がある。第・1図
のものは、車体中心側に減速1幾を組み込み、その外側
に電動機及びブレーキを設けたものでちり、米国特許2
899.005号、実開昭48−66208号等に開示
されている。
図及び第5図に示すような2つの形式がある。第・1図
のものは、車体中心側に減速1幾を組み込み、その外側
に電動機及びブレーキを設けたものでちり、米国特許2
899.005号、実開昭48−66208号等に開示
されている。
第4図において、車体50に取付けられたアクスルケー
ス51内に配置された電動機52に対し、第1次減速機
53及び第2次減速機5・1を車体内側に配置し、更に
ブレーキ55を電動機52よりも外側に配置している。
ス51内に配置された電動機52に対し、第1次減速機
53及び第2次減速機5・1を車体内側に配置し、更に
ブレーキ55を電動機52よりも外側に配置している。
56はタイヤ、57はギヤケース、58は冷却風入口、
59は冷却風出口、64はホイールケースでちる。
59は冷却風出口、64はホイールケースでちる。
この場合は、車体50の中心側にギヤケース57がアク
スルケース51から独立した形で設けられた構成となり
、電動機52用の冷却風100が図の矢印のように流れ
て排出口59を通り車体50の外部へと排出される。
スルケース51から独立した形で設けられた構成となり
、電動機52用の冷却風100が図の矢印のように流れ
て排出口59を通り車体50の外部へと排出される。
1/−、ブレーキ装置55は電動機52の回転軸52a
を制動している。っまだ、第5図のものは。
を制動している。っまだ、第5図のものは。
車体の中心側に電動機を組み込み、その外側に減速機及
びブレーキを設けたもので、米国特許=1.330,0
45号に開示されている。
びブレーキを設けたもので、米国特許=1.330,0
45号に開示されている。
第5図において、51はアクスルケース、52は電動機
、61はプラネタリ式の第1次減速機。
、61はプラネタリ式の第1次減速機。
62はスター型の第2次減速機、56はタイヤ。
57はギヤケース、55はブレーキ装置、64はホイー
ルケースである。
ルケースである。
この場合は、アクスルケース51の外側にギヤケース5
7が蓋をした形で取付けられているため、電動機52用
の冷却風100は図の矢印で示す様に、車体50の中心
側へUターンをする形で排出される。ブレーキ装置55
はホイールケース64を直接制動する。
7が蓋をした形で取付けられているため、電動機52用
の冷却風100は図の矢印で示す様に、車体50の中心
側へUターンをする形で排出される。ブレーキ装置55
はホイールケース64を直接制動する。
しかしながら、上記第4図に示すものの場合は、減速機
53及び54の整備時には、タイヤ56をホイールケー
ス6・1より取り外しだ後。
53及び54の整備時には、タイヤ56をホイールケー
ス6・1より取り外しだ後。
車体50よりアクスルケース51を取り外す必要がある
ので多大の労力を必要とする。また。
ので多大の労力を必要とする。また。
第1次減速機53は通常の外接歯車を使用して減速する
形式であるだめ、大減速比が得にくり。
形式であるだめ、大減速比が得にくり。
必要、駆動トルクに対して電動機の容量を小さくするこ
とができなかった。
とができなかった。
一方、電動機52の冷却面からは、冷却風100を外部
へ排出できる利点はあるが、冷却風入口部58を構成す
るギヤケース57によって冷却風+00が大きく曲流す
ることとなるとともに、冷却風100がこの間で減速機
53.54によって暖められるので、電動機52の冷却
効果が阻害される。
へ排出できる利点はあるが、冷却風入口部58を構成す
るギヤケース57によって冷却風+00が大きく曲流す
ることとなるとともに、冷却風100がこの間で減速機
53.54によって暖められるので、電動機52の冷却
効果が阻害される。
一方、第5図のものは、車体50に取付けられたアクス
ルケース51の内部に電動機52を配置するとともに、
その外側にプラネタリ式の第1次減速機61及びスター
形の第2次減速機62を配置し、電動機52の動力をタ
イヤ56に伝達するように構成し、更にブレーキ装置5
5はアクスルケース51の外端をカバーするギヤケース
57の外側に取付けられている。このため整備時には、
減速機61,62. ブレーキ55とも車体50の外
部より分解2点検作業が可能であるという利点を有して
いる。しかしながら。
ルケース51の内部に電動機52を配置するとともに、
その外側にプラネタリ式の第1次減速機61及びスター
形の第2次減速機62を配置し、電動機52の動力をタ
イヤ56に伝達するように構成し、更にブレーキ装置5
5はアクスルケース51の外端をカバーするギヤケース
57の外側に取付けられている。このため整備時には、
減速機61,62. ブレーキ55とも車体50の外
部より分解2点検作業が可能であるという利点を有して
いる。しかしながら。
冷却風100は取入口68より電動機52の内部に導か
れ、該電動機52の排出口69より電動機52外に排出
され、更にアクスルケース51の外側に減速機61.6
2が設けられているため外部へは直接排出されずにアク
スルケース51と電動機52との間隙70を通りて車体
50の内側へと排出されるようになっている。この際に
電動機52により加熱された冷却風100が。
れ、該電動機52の排出口69より電動機52外に排出
され、更にアクスルケース51の外側に減速機61.6
2が設けられているため外部へは直接排出されずにアク
スルケース51と電動機52との間隙70を通りて車体
50の内側へと排出されるようになっている。この際に
電動機52により加熱された冷却風100が。
電動機52の外側を通るため冷却効率が低い。
本発明は上記に鑑みなされたもので、車両用エレクトリ
ックホイールドライブ装置において。
ックホイールドライブ装置において。
減速機及びブレーキ装置の保守、整備性の向上と電動機
の冷却効率の向上を図ることを目的とする。
の冷却効率の向上を図ることを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段・作用〕本発明は上記問
題点を解決するだめ1次のように構成したことを特徴と
する。
題点を解決するだめ1次のように構成したことを特徴と
する。
<1) 整備性の向上と大減速比とを得るため、プラ
ネタリ式減速機とスター形減速機の組合せとし、これを
アクスルケースの外側に配置する。
ネタリ式減速機とスター形減速機の組合せとし、これを
アクスルケースの外側に配置する。
(2)電動機の冷却効率を向上せしめる観点から冷却風
の流れを直線状とするだめ、第1次減速機部の外周に空
隙を、第2次減速機内に貫通路をそれぞれ設けて、冷却
風を外側へ排出可能とする。
の流れを直線状とするだめ、第1次減速機部の外周に空
隙を、第2次減速機内に貫通路をそれぞれ設けて、冷却
風を外側へ排出可能とする。
(3) ブレーキトルクを低減するため、第2次減速
機のサンギヤ部より動力の取出しが可能な構成とする。
機のサンギヤ部より動力の取出しが可能な構成とする。
以下第1図ないし第3図を参照して本発明の1実施例に
つき説明すると1図においてIは車体、2は該車体1に
固着されたアクスルケース。
つき説明すると1図においてIは車体、2は該車体1に
固着されたアクスルケース。
3は該アクスルケース2に固定された電動機。
4は該電動機3の出力軸、6は第1次減速機のサンギヤ
、5は該出力軸とサンギヤ6とを結合するギヤカップリ
ング、7はプラネタリギヤ。
、5は該出力軸とサンギヤ6とを結合するギヤカップリ
ング、7はプラネタリギヤ。
8はり/グギャ、9はキャリヤである。上記サンギヤ6
、プラネタリギヤ7、リングギヤ8及びキャリヤ9によ
りプラネタリ式の第1次減速機25を構成する。10.
11は上記リングギヤ8を挾持するケースである。まだ
、12はサンギヤ、13はアイドルギヤ、14はリング
ギヤ、15はアイドルギヤ13を支承する軸であり、こ
れらにより第2次減速機26を構成する。
、プラネタリギヤ7、リングギヤ8及びキャリヤ9によ
りプラネタリ式の第1次減速機25を構成する。10.
11は上記リングギヤ8を挾持するケースである。まだ
、12はサンギヤ、13はアイドルギヤ、14はリング
ギヤ、15はアイドルギヤ13を支承する軸であり、こ
れらにより第2次減速機26を構成する。
上記車体1に取付けられたアクスルケース2内に電動機
3が設置されており、該電動機3への電力は車体1に設
置された発電機(図示せず)より制御機器を通して伝達
される。上記電動機2の出力軸4より取り出された動力
はギヤカップリング5を介して、第1次減速機25のサ
ンギヤ6に伝達される1、該サンギヤ6に入力された動
力はプラネタリギヤ7を回転させ、更シで固定されたリ
ングギヤ8によりキャリヤ9を回転させ、第2次減速機
26のす/ギヤ12に伝達される。上記サンギヤ12に
入力された動力はアイドルギヤ13を介してリングギヤ
I 71を回転させる。アイドルギヤ13の軸15には
中空部aが形成されており、該軸15が固定される減速
機ケース16にも冷却風用の貫通穴すが設けられており
、アクスルケース2内部の空気を外部へ排出可能として
いる。上記中空部a及び貫通穴すにより冷却風通路を構
成する。第2次減速機のリングギヤ14ば、ボルトによ
りホイールケース17と締結されており、該ホイールケ
ース17はハブベアリング18.19を介してアクスル
ケース2の外周を回動自在となっている。上記アクスル
ケース17に取付けたリム20にはタイヤ30が装着さ
れている。
3が設置されており、該電動機3への電力は車体1に設
置された発電機(図示せず)より制御機器を通して伝達
される。上記電動機2の出力軸4より取り出された動力
はギヤカップリング5を介して、第1次減速機25のサ
ンギヤ6に伝達される1、該サンギヤ6に入力された動
力はプラネタリギヤ7を回転させ、更シで固定されたリ
ングギヤ8によりキャリヤ9を回転させ、第2次減速機
26のす/ギヤ12に伝達される。上記サンギヤ12に
入力された動力はアイドルギヤ13を介してリングギヤ
I 71を回転させる。アイドルギヤ13の軸15には
中空部aが形成されており、該軸15が固定される減速
機ケース16にも冷却風用の貫通穴すが設けられており
、アクスルケース2内部の空気を外部へ排出可能として
いる。上記中空部a及び貫通穴すにより冷却風通路を構
成する。第2次減速機のリングギヤ14ば、ボルトによ
りホイールケース17と締結されており、該ホイールケ
ース17はハブベアリング18.19を介してアクスル
ケース2の外周を回動自在となっている。上記アクスル
ケース17に取付けたリム20にはタイヤ30が装着さ
れている。
一方、第2次減速機26のサンギヤ12fは中空軸とな
っており、その外側部内周に設けられたスプライン部に
よシブレーキ軸21と係合している。該ブレーキ軸21
はベアリングを介してケース16と脱着可能なホルダ2
1aに保持されており、これの端部にブレーキディスク
22が取付けられている。ブレーキキャリパ24はプレ
ート23を介してケース16に取付けられている。壕だ
、上記第1次減速機25のリングギヤ8は、ケース10
.11により挾持され。
っており、その外側部内周に設けられたスプライン部に
よシブレーキ軸21と係合している。該ブレーキ軸21
はベアリングを介してケース16と脱着可能なホルダ2
1aに保持されており、これの端部にブレーキディスク
22が取付けられている。ブレーキキャリパ24はプレ
ート23を介してケース16に取付けられている。壕だ
、上記第1次減速機25のリングギヤ8は、ケース10
.11により挾持され。
ケース11を介してケース16に取付けられている。
上記構成を具えたドライブ装置において、冷却風は第1
図の矢印Aで示す様に電動機3の取入口27より電動機
3の内部に入り、該電動機3の取付フランジ28よりも
内側にて電動機3の内部より排出される。該電動機3よ
り排出された冷却風は、第1図の矢印Bのように第1次
減速機25の外周の空隙31を通り第2次減速機26の
軸15に設けた中空部a及びケース16に設けた貫通穴
すを通ってアクスルケース2の外部へと排出される。
図の矢印Aで示す様に電動機3の取入口27より電動機
3の内部に入り、該電動機3の取付フランジ28よりも
内側にて電動機3の内部より排出される。該電動機3よ
り排出された冷却風は、第1図の矢印Bのように第1次
減速機25の外周の空隙31を通り第2次減速機26の
軸15に設けた中空部a及びケース16に設けた貫通穴
すを通ってアクスルケース2の外部へと排出される。
本発明は以上のように構成されており9本発明によれば
、第1次減速機の外周に空隙を設けるとともに、第2次
減速機内に冷却風通路を設けることにより、冷却風が電
動機から空隙、第2次減速機内の冷却風通路を通って外
部へと排出することが可能となり、従来のものに較べて
冷却効率が格段に向上する。まだ、減速機、ブレーキを
車体の外側から容易に分解2点検することができる。
、第1次減速機の外周に空隙を設けるとともに、第2次
減速機内に冷却風通路を設けることにより、冷却風が電
動機から空隙、第2次減速機内の冷却風通路を通って外
部へと排出することが可能となり、従来のものに較べて
冷却効率が格段に向上する。まだ、減速機、ブレーキを
車体の外側から容易に分解2点検することができる。
第1図は本発明の一実施例としてのエレクトリックホイ
ールの断面図、第2図は第1図の部分断面図、第3図は
第1図に示すケース16の単品斜視図である。第・1図
及び第5図は従来f11を示す断面図である。 1・・電動機、2・・・アクスルケース、3・・電動機
、25 第1次城速吸、26・・・第2次減速機。 31 ・空隙、a・、・中空部2 b −貫通穴l・・
−・・車体 2−・−アクスルブース 3 ・−・−究り膚力杉丈・ 2.5−−−−一果1次A速機。 2b・−M2次A&戦・
ールの断面図、第2図は第1図の部分断面図、第3図は
第1図に示すケース16の単品斜視図である。第・1図
及び第5図は従来f11を示す断面図である。 1・・電動機、2・・・アクスルケース、3・・電動機
、25 第1次城速吸、26・・・第2次減速機。 31 ・空隙、a・、・中空部2 b −貫通穴l・・
−・・車体 2−・−アクスルブース 3 ・−・−究り膚力杉丈・ 2.5−−−−一果1次A速機。 2b・−M2次A&戦・
Claims (1)
- アクスルケース内に収納した電動機と該電動機に連結さ
れる第1次減速機及び該第1次減速機に連結される第2
次減速機とを車体の外側へ向けてこの順に配設したもの
において、上記第1次減速機の外周とアクスルケースと
の間に上記電動機からの冷却風が流過する空隙部を設け
るとともに、上記第2次減速機内に該空隙部を経た冷却
風が流過する冷却風通路を設けたことを特徴とするエレ
クトリックホイールドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5876186A JPS62216826A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エレクトリツクホイ−ルドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5876186A JPS62216826A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エレクトリツクホイ−ルドライブ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216826A true JPS62216826A (ja) | 1987-09-24 |
JPH0578448B2 JPH0578448B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=13093522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5876186A Granted JPS62216826A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エレクトリツクホイ−ルドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216826A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7329215B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-02-12 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Cooling structure for motorized roller |
JP2011148331A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Toyota Central R&D Labs Inc | インホイールモータ |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5876186A patent/JPS62216826A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7329215B2 (en) | 2003-03-27 | 2008-02-12 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Cooling structure for motorized roller |
JP2011148331A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Toyota Central R&D Labs Inc | インホイールモータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0578448B2 (ja) | 1993-10-28 |
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