JPS62216799A - Icカ−ド - Google Patents
Icカ−ドInfo
- Publication number
- JPS62216799A JPS62216799A JP61061357A JP6135786A JPS62216799A JP S62216799 A JPS62216799 A JP S62216799A JP 61061357 A JP61061357 A JP 61061357A JP 6135786 A JP6135786 A JP 6135786A JP S62216799 A JPS62216799 A JP S62216799A
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- JP
- Japan
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- card
- terminal
- write
- data
- plug
- Prior art date
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、TCメモリチップを内域したICカードに
関する。
関する。
最近、クレジットカード形のT(’カードが普及しつつ
ある。
ある。
第q図は従来のICカードをボ丁回路構成図である。こ
の図において、1はデータをd己憶するkL A ss
A であり、リード信号が供給されるリード端子1−
tTと、ライト信号が供給されろライト端子WTと、デ
ータが人出力されるデータ端子DTと、アドレスが供給
されるアドレス端子AT と、電源端子Vcc と、
接地端子GND とを有している。2は、RAM10
バツクアツプ用電池、3は外部従続端子である。
の図において、1はデータをd己憶するkL A ss
A であり、リード信号が供給されるリード端子1−
tTと、ライト信号が供給されろライト端子WTと、デ
ータが人出力されるデータ端子DTと、アドレスが供給
されるアドレス端子AT と、電源端子Vcc と、
接地端子GND とを有している。2は、RAM10
バツクアツプ用電池、3は外部従続端子である。
第6図は従来のICカードの他の例を示す回路構成図で
ある。この図において、4は電気的に消去可能なEEP
)tOMであり、リード端子RTとライト端子WTと、
データ端子DTと、アドレス端子ATと、m諒端子Vc
c と、薔込用電源端子Vl)I) とを有してい
る。この★込用菟源端子vppには、EEi’RUM4
を書込呵能状態とする高電圧が外部より印加される。5
は、ROMおよびRAMを有するCPU であり、接
地端子GND と、リセット抱子LTと、外部データ
端子ETとクロック廟子CT、!:可源端子Vcc
とを有している。6は外部接続端子である。
ある。この図において、4は電気的に消去可能なEEP
)tOMであり、リード端子RTとライト端子WTと、
データ端子DTと、アドレス端子ATと、m諒端子Vc
c と、薔込用電源端子Vl)I) とを有してい
る。この★込用菟源端子vppには、EEi’RUM4
を書込呵能状態とする高電圧が外部より印加される。5
は、ROMおよびRAMを有するCPU であり、接
地端子GND と、リセット抱子LTと、外部データ
端子ETとクロック廟子CT、!:可源端子Vcc
とを有している。6は外部接続端子である。
なお上記従来例においては、外部接続端子3または6を
介して外部とTC’カードとの人出力を行うようになっ
ているか、光や磁気等の手段を用い、外部とICカード
とを非若触で人出力を行なうようにしたものもある。
介して外部とTC’カードとの人出力を行うようになっ
ているか、光や磁気等の手段を用い、外部とICカード
とを非若触で人出力を行なうようにしたものもある。
ところで、上述した従来の1(?カードにあっては、暗
証番号等を用い、この暗証番号が一致しないと書込動作
しないようにするなどして、記憶データを保軸すること
は可能であるが、外部機器の操作ミスや故障券により、
誤まってライト信号が人力されれば、重艷なデータが膏
き合えられたり、消去されたりしてしまう。
証番号等を用い、この暗証番号が一致しないと書込動作
しないようにするなどして、記憶データを保軸すること
は可能であるが、外部機器の操作ミスや故障券により、
誤まってライト信号が人力されれば、重艷なデータが膏
き合えられたり、消去されたりしてしまう。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、ICカー
ドをtピ憶データの誉き替え目的以外でセットした場合
に、課ってライト15号か人力されても、4i−さ込み
が行なわれないIC’カードY提供するものである。
ドをtピ憶データの誉き替え目的以外でセットした場合
に、課ってライト15号か人力されても、4i−さ込み
が行なわれないIC’カードY提供するものである。
この発明は、記憶手段を有するICカードにおいて、I
Cカードの一部分に看脱用能であり、装着した場合のみ
前記記憶手段へデータの否き込みケ可能とする畳込許可
プラグを具備するようにしたものである。
Cカードの一部分に看脱用能であり、装着した場合のみ
前記記憶手段へデータの否き込みケ可能とする畳込許可
プラグを具備するようにしたものである。
この発明によれは、ICカードの記憶データを書き替え
る場合、ICカードへ書込許可プラグタ装着し、このI
Cカードを外廓機器ヘセットし、書き込みを行う。他の
目的の場合は書込許可プラグを取り外しておく。
る場合、ICカードへ書込許可プラグタ装着し、このI
Cカードを外廓機器ヘセットし、書き込みを行う。他の
目的の場合は書込許可プラグを取り外しておく。
第1図はこの発明の一実施例の楯¥成を示す斜視図−C
ある。この図において、7はICカード本体であり、四
隅のうちの一隅が切り取られ、この切り取られた一隅に
端子8aおよび端子8bか設けられている。また、IC
カード本体70衣面には。
ある。この図において、7はICカード本体であり、四
隅のうちの一隅が切り取られ、この切り取られた一隅に
端子8aおよび端子8bか設けられている。また、IC
カード本体70衣面には。
外部接続端子3が設けられ、ICカード70内&ili
には、第一図に示すデータ記憶用のRAM1と。
には、第一図に示すデータ記憶用のRAM1と。
RAM 1 のバックアップ#l電池2とが内蔵されて
いる。そして第2図に示すように、端子8aか1(AM
1 のライト端子WTに、端子8bが外gl続端子
3のライト信号入力端子に接続されている。
いる。そして第2図に示すように、端子8aか1(AM
1 のライト端子WTに、端子8bが外gl続端子
3のライト信号入力端子に接続されている。
9は書込許可プラグであり、第3図に示すようにICカ
ード本体7をはさみ込む溝を有し、その溝の入口部には
すべり止め11か設けられ、溝の奥部の突き当たり品分
には橋体10が設けられている。
ード本体7をはさみ込む溝を有し、その溝の入口部には
すべり止め11か設けられ、溝の奥部の突き当たり品分
には橋体10が設けられている。
上記構成において、ICカード本体7のデータを書き替
える場合、まず、第1図(ロ)に示すように、書込許可
プラグ9をICカード本体7の端子8aj8bが設けら
れた切り取り部に装着する。これにより、書込許可プラ
グ9の導体10が端子8aと端子8bK接触し、この結
果、第2図に示す外部接続端子3のライト信号入力端子
とRAM 1のライト端子WTとが電気的に接続される
。次に、書込データを供給する外廓機器と外部接続端子
3とを接続し、データの書き込みを行なう。また、読み
出しに使用する場合は、書込ト可プラグ9をICカード
本体7から取り外して、外乱機器と外部接続端子3とを
接続する。これにより、課ってライト信号が、外部接続
端子3に供給されても、RAMIのライト端子WTと外
mLkZM子3のライト信号入力端子とが開放状非のた
め、l(AM l内のデータが破壊されることはない。
える場合、まず、第1図(ロ)に示すように、書込許可
プラグ9をICカード本体7の端子8aj8bが設けら
れた切り取り部に装着する。これにより、書込許可プラ
グ9の導体10が端子8aと端子8bK接触し、この結
果、第2図に示す外部接続端子3のライト信号入力端子
とRAM 1のライト端子WTとが電気的に接続される
。次に、書込データを供給する外廓機器と外部接続端子
3とを接続し、データの書き込みを行なう。また、読み
出しに使用する場合は、書込ト可プラグ9をICカード
本体7から取り外して、外乱機器と外部接続端子3とを
接続する。これにより、課ってライト信号が、外部接続
端子3に供給されても、RAMIのライト端子WTと外
mLkZM子3のライト信号入力端子とが開放状非のた
め、l(AM l内のデータが破壊されることはない。
なお、マイクロプロセッサ付きのICカードの場合は、
書込許可プラグ9をセットすると、内蔵のCPU 5に
信号が与えられ、CPU 5か書込可能となるようにし
てもよい。また、上述したものは、直接方式であるが1
間接方式としては、書込許可プラグ9をセットすると、
ICカードから外11%器へ信号が送出され、これによ
り、書込信号が外部機器からICカードに出力されない
ようにしてもよい。
書込許可プラグ9をセットすると、内蔵のCPU 5に
信号が与えられ、CPU 5か書込可能となるようにし
てもよい。また、上述したものは、直接方式であるが1
間接方式としては、書込許可プラグ9をセットすると、
ICカードから外11%器へ信号が送出され、これによ
り、書込信号が外部機器からICカードに出力されない
ようにしてもよい。
以上説明したように、この発明は記憶手段を有したIC
カードに、増税可能な書込許可プラグを付加し、書込許
可プラグを装着した場合のみICカード内蔵の記憶手段
にデータの書き込みを可能としたものである。すなわち
、この発明によれば。
カードに、増税可能な書込許可プラグを付加し、書込許
可プラグを装着した場合のみICカード内蔵の記憶手段
にデータの書き込みを可能としたものである。すなわち
、この発明によれば。
ICカード本体自身にメモリープロテクト機能が設けら
れている。この結果、外部から誤まって。
れている。この結果、外部から誤まって。
ICカードへ占込信号が入力されても、書込許可プラグ
を取り外している場合は重要なデータが書き替えられた
り、消去されたりすることかない。
を取り外している場合は重要なデータが書き替えられた
り、消去されたりすることかない。
第1図(イ)は、この発明の一実施例の構成を示す斜視
図、第1図(ロ)は、同実施例忙おけるプラグ装着状態
を示す斜視図、第、2図は、同実施例の1丁気的悔成を
示すブロック図、第3図は、同実施例におけるプラグ9
の構成を示す平面図、a面図、正面図、第1I図は、従
来のICカードのh′4成例を示すブロック図、第3図
は、従来のICカードの他の構成例を示すブロック図で
ある。 1・・・・・・RAM、7・・・・・・ICカード、9
・・・・・・書込許可プラグ。
図、第1図(ロ)は、同実施例忙おけるプラグ装着状態
を示す斜視図、第、2図は、同実施例の1丁気的悔成を
示すブロック図、第3図は、同実施例におけるプラグ9
の構成を示す平面図、a面図、正面図、第1I図は、従
来のICカードのh′4成例を示すブロック図、第3図
は、従来のICカードの他の構成例を示すブロック図で
ある。 1・・・・・・RAM、7・・・・・・ICカード、9
・・・・・・書込許可プラグ。
Claims (1)
- 記憶手段を有するICカードにおいて、ICカードの一
部分に着脱可能であり、装着した場合にのみ前記記憶手
段へデータの書き込みを可能とする書込み許可プラグを
具備してなるICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061357A JPS62216799A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | Icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061357A JPS62216799A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | Icカ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216799A true JPS62216799A (ja) | 1987-09-24 |
JPH049679B2 JPH049679B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=13168824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61061357A Granted JPS62216799A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | Icカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01279481A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Sharp Corp | 記録媒体カード及び記録媒体カード処理装置 |
JP2006107300A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Dainippon Printing Co Ltd | Uim用icカードと小型サイズuim |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61061357A patent/JPS62216799A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01279481A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Sharp Corp | 記録媒体カード及び記録媒体カード処理装置 |
JP2006107300A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Dainippon Printing Co Ltd | Uim用icカードと小型サイズuim |
JP4580725B2 (ja) * | 2004-10-08 | 2010-11-17 | 大日本印刷株式会社 | Uim用icカードと小型サイズuim |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049679B2 (ja) | 1992-02-20 |
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