JPS62209986A - 映像信号伝送装置 - Google Patents
映像信号伝送装置Info
- Publication number
- JPS62209986A JPS62209986A JP61053342A JP5334286A JPS62209986A JP S62209986 A JPS62209986 A JP S62209986A JP 61053342 A JP61053342 A JP 61053342A JP 5334286 A JP5334286 A JP 5334286A JP S62209986 A JPS62209986 A JP S62209986A
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- JP
- Japan
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- signal
- optical
- signals
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- wavelengths
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- Pending
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(7)技術分野
この発明は、映像信号伝送装置に関する。
例えば、CAD/CAM、 OA、 FA%LAシステ
ム、CATV シス7− ム、ITV−7ステA等、カ
ラーCRT用或いは、カラーTVモニタ用のR,G%B
信号伝送を行うシステムに関する。
ム、CATV シス7− ム、ITV−7ステA等、カ
ラーCRT用或いは、カラーTVモニタ用のR,G%B
信号伝送を行うシステムに関する。
(イ)従来技術とその問題点
カラーグラフィックCRT等に必要なR(赤)、G(緑
)、B(肯)信号を伝送するための伝送路として、従来
よりメタルケーブルを使用するのが一般的である。
)、B(肯)信号を伝送するための伝送路として、従来
よりメタルケーブルを使用するのが一般的である。
しかし、遠隔ターミナルとの伝送など比較的長距離を要
する場合には、光フアイバ伝送が適している。また、耐
雑音特性の点でもメタルケーブルより、光ファイバの方
が優れている。
する場合には、光フアイバ伝送が適している。また、耐
雑音特性の点でもメタルケーブルより、光ファイバの方
が優れている。
光7アイパを用いたRGB信号伝送装置の従来例として
は、本出願人が既に製造し、販売している装置(SUM
INET−9810’)がある。これはR信号、G信号
、及びB信号の各々を各1本の光ファイバで伝送するも
のである。全部で3本の光ファイバが必要であるから、
三芯光ケーブルを用いることになる。同期信号が必要で
あるが、これは、RlG、 Bのいずれかのチャンネル
に重畳して伝送する。
は、本出願人が既に製造し、販売している装置(SUM
INET−9810’)がある。これはR信号、G信号
、及びB信号の各々を各1本の光ファイバで伝送するも
のである。全部で3本の光ファイバが必要であるから、
三芯光ケーブルを用いることになる。同期信号が必要で
あるが、これは、RlG、 Bのいずれかのチャンネル
に重畳して伝送する。
あるいは、もう1本光フアイバを増して、同期信号を別
チャンネルで送信する。
チャンネルで送信する。
この場合は、4芯光ケーブルを用いる事になる。
本出願人は、既に、これも製造、販売している(SUM
IMET−9320)。
IMET−9320)。
第2図は公知の三芯光グープルによるRGB信号伝送装
置の例を示している。第2図に於て、R信号はE10変
換器21で光信号に変換され、光ファイバ24の中を光
信号として伝送される。光ファイバ24を通った後、受
信側のO/E変換器27で、電気信号に復元されR信号
となる。
置の例を示している。第2図に於て、R信号はE10変
換器21で光信号に変換され、光ファイバ24の中を光
信号として伝送される。光ファイバ24を通った後、受
信側のO/E変換器27で、電気信号に復元されR信号
となる。
G信号、B信号についても同様である。それぞれ、E1
0変換器22.23によって光信号に変換され、光7ア
イパ25.26の中を光信号として伝送される。受信側
に於て、O/E変換器28.29によシミ気信号に復元
されることになる。
0変換器22.23によって光信号に変換され、光7ア
イパ25.26の中を光信号として伝送される。受信側
に於て、O/E変換器28.29によシミ気信号に復元
されることになる。
4芯光ケーブルを用いるものも、これと同様である。信
号ごとに、独立の光7アイパを用いる。
号ごとに、独立の光7アイパを用いる。
いずれの方式による装置も、各信号チャンネル数相当の
芯数の光フアイバケーブルを必要とする。
芯数の光フアイバケーブルを必要とする。
単芯光フアイバケーブルよシ多芯光ファイバケーブルは
高価であるから、伝送距離が長い場合は、特に、グープ
ルコストの上昇が無視できなくなる、という問題があっ
た。
高価であるから、伝送距離が長い場合は、特に、グープ
ルコストの上昇が無視できなくなる、という問題があっ
た。
また、R,G%B信号を電気的に周波数分割多重してか
ら1本の光ファイバで伝送する方法も可能である。第3
図はこれを説明する。第3図(a)は原色信号R,G、
Bを示す。これを電気的に周波数多重したものが第3
図(b)である。光ファイバによる伝送装置を第3図(
C)に示す。
ら1本の光ファイバで伝送する方法も可能である。第3
図はこれを説明する。第3図(a)は原色信号R,G、
Bを示す。これを電気的に周波数多重したものが第3
図(b)である。光ファイバによる伝送装置を第3図(
C)に示す。
このようにすると、必要な光ファイバは一本になるから
、光ファイバのコストは節減される。しかし、反面、所
要伝送帯域が大きくなるから、発光系の非直線性の影響
が強く現われる。このため、伝送映像品質(特に歪特性
)が劣化する惧れがあ沙、望ましくない。
、光ファイバのコストは節減される。しかし、反面、所
要伝送帯域が大きくなるから、発光系の非直線性の影響
が強く現われる。このため、伝送映像品質(特に歪特性
)が劣化する惧れがあ沙、望ましくない。
(り) 目 的
映像RGB信号伝送を行なう場合の映像信号伝送装置に
関する上記問題点を除去するため、R,G、 B(及び
同期信号)各々の光変換された信号を波長多重伝送手段
を用いて1本の光ファイバで伝送するようにし、グープ
ルコストを削減し、ケーブルを小口径化することが、本
発明の目的である。
関する上記問題点を除去するため、R,G、 B(及び
同期信号)各々の光変換された信号を波長多重伝送手段
を用いて1本の光ファイバで伝送するようにし、グープ
ルコストを削減し、ケーブルを小口径化することが、本
発明の目的である。
(に)構 成
本発明は、カラー映像信号成分であるR、 G、 B信
号を、波長多重(Wavelength Divis
ionMaltiplexing : WDM )技術
を用いて、1本の光7アイパで送信、受信するための装
置を提供する。
号を、波長多重(Wavelength Divis
ionMaltiplexing : WDM )技術
を用いて、1本の光7アイパで送信、受信するための装
置を提供する。
第1図は本発明の映像信号伝送装置の構成図であるO
送信装置Aには、入力電気信号R,G%Bを光信号に変
換するための電気光変換器(Ilo)1.2.3が設け
られる。
換するための電気光変換器(Ilo)1.2.3が設け
られる。
ここで、各電気光変換器1.2.3は、発光素子光素子
は、R,G%B信号に応じてその発光波長が異なる発光
ダイオードLED 、またはレーザダイオードLDを用
いる。
は、R,G%B信号に応じてその発光波長が異なる発光
ダイオードLED 、またはレーザダイオードLDを用
いる。
その発光素子の波長をλR1λG、λB とした。
つまり、R信号は発光波長がλRの発光素子を用いるの
である。この発光素子をR信号により、光強度変調する
。
である。この発光素子をR信号により、光強度変調する
。
同様に、G信号は、λGの発光素子を光強度変調するこ
とにより光信号に変換する。
とにより光信号に変換する。
B信号は、λBの発光素子を光強度変調することにより
、光信号に変換する。
、光信号に変換する。
λR1λG1λBの光信号は光ファイバ4.5.6によ
って合波器7に伝送され、ここで合波される。
って合波器7に伝送され、ここで合波される。
光ファイバ8には、3つの異なる波長λR1λG1λB
の光が伝送されてゆく。
の光が伝送されてゆく。
光ファイバ8を伝搬する信号は、波長多重信号(WDM
)と呼ぶことができる。これらは、波長が異なるので、
全く独立の信号として伝搬する。干渉などは起らない。
)と呼ぶことができる。これらは、波長が異なるので、
全く独立の信号として伝搬する。干渉などは起らない。
一力−受信体iHの側では−WDM信号を、′分波器9
によってλR1λG、λBに分波する。それぞれの波長
に分注された信号は、それぞれの光ファイバ10.11
.12を通9、光電気変換器13.14.15に入る。
によってλR1λG、λBに分波する。それぞれの波長
に分注された信号は、それぞれの光ファイバ10.11
.12を通9、光電気変換器13.14.15に入る。
ここでは、それぞれの波長に応じた波長感度特性を有す
る受光素子が設けられている。
る受光素子が設けられている。
この受光素子が光信号を、電気信号に変換する。
電気信号は、増幅、波形整形などされて、元のRlG、
B信号となる。
B信号となる。
光電気変換器や電気光変換器は既に、製造、使用されて
実績のあるものがいくらでもある。また、合波器、分波
器も、公知のものがあって、これらを使用できる。
実績のあるものがいくらでもある。また、合波器、分波
器も、公知のものがあって、これらを使用できる。
光ファイバは、光の波長や、ケーブルの長さなどにもよ
るが、通常、光通信に使われる光の波長であれば、石英
ガラスファイバを用いる事ができる。
るが、通常、光通信に使われる光の波長であれば、石英
ガラスファイバを用いる事ができる。
現状の技術によれば、λR1λG、λBの組合わせるべ
き波長は、発光素子によって次のものが例として挙げら
れる。
き波長は、発光素子によって次のものが例として挙げら
れる。
(1)発光ダイオード(LED)の場合0.78μ77
210.89μm11.8μm71.5μmのうちの3
波を用いる。
210.89μm11.8μm71.5μmのうちの3
波を用いる。
(11)半導体レーデ(LD)の場合
0.81μm10.89μm71.2μm/1.3μm
71.5μmのうちの8iを用いる。
71.5μmのうちの8iを用いる。
R%G、 B信号の他に、同期信8j S y n c
も光強度変調で送信する場合、λR1λG、λBの他に
、λSも加えた4波WDM(波長多重)を行えばよい。
も光強度変調で送信する場合、λR1λG、λBの他に
、λSも加えた4波WDM(波長多重)を行えばよい。
分波器、合波器は、誘電体多層膜フィルターで構成され
たものが一般的に使われる。これは多層膜の選択反射、
透過特性を利用したものであシ、前記の波長選択例(1
)、(11)に対して、使用可能なものを作る事ができ
る。
たものが一般的に使われる。これは多層膜の選択反射、
透過特性を利用したものであシ、前記の波長選択例(1
)、(11)に対して、使用可能なものを作る事ができ
る。
この他に、グレーティングを利用したものや、方向性結
合器を利用したものがある。
合器を利用したものがある。
受光素子としては、0.78〜0,89μmの、いわゆ
る短波長に対しては、Si(シリコン) PD (ホト
ダイオード)や、5i−APD(アパヲンシェホトダイ
オードが適している。1.2μm−1,5μmのいわゆ
る長波長帯に対しては、Ge(グルマニクム) −PD
。
る短波長に対しては、Si(シリコン) PD (ホト
ダイオード)や、5i−APD(アパヲンシェホトダイ
オードが適している。1.2μm−1,5μmのいわゆ
る長波長帯に対しては、Ge(グルマニクム) −PD
。
Ge−APDが適している。
(イ)効 果
(1) メタルケーブルではなく、光ファイバを用い
て、映像信号を伝送するので、長距離伝送の点で優れて
いる。また耐雑音特性、高映像品質という特徴がある。
て、映像信号を伝送するので、長距離伝送の点で優れて
いる。また耐雑音特性、高映像品質という特徴がある。
(2)波長多重によって、1本の光ファイバにより、全
ての信号を伝送するよりにしている。このため、ファイ
バケーブルのコストを削減できる。
ての信号を伝送するよりにしている。このため、ファイ
バケーブルのコストを削減できる。
(3)光フアイバケーブルを単芯化できるから、小口径
化することができる。カラーグラフィックディスプレイ
などのRGB端末が、数十台並置されている場合など、
ケーブルダクトの省スペース化に極めて有効である。
化することができる。カラーグラフィックディスプレイ
などのRGB端末が、数十台並置されている場合など、
ケーブルダクトの省スペース化に極めて有効である。
第1図は本発明の映像信号伝送装置の構成図。
第2図はRlG、 B信号それぞれを1本の光7アイパ
を用いて伝送する公知の映像信号伝送装置の構成図。 第3図はR,G、 B信号を電気的に周波数分割多重し
てから1本の光ファイバで伝送する映像信号伝送装置の
構成図。(a)は原色信号である。R信号、G信号、B
信号がそれぞれO〜4 MHz程度の帯域をもっている
。(b)はR,G、 B信号を電気多重したものである
。(C)はR,G、 B信号を電気多重し、これを光信
号に変換して伝送する装置を示す構成図である。 1〜3・・・・・・・・・電気光変換器4〜6・・・・
・・・・・光ファイバ 7・・・・・・・・・・・・合 波 器8・・・・・・
・・・・・光ファイバ 9・・・・・・・・・・・・分 波 器10〜12・・
・・・光ファイバ 13〜15・・・・・・光電気変換器 発明者 松岡春治
を用いて伝送する公知の映像信号伝送装置の構成図。 第3図はR,G、 B信号を電気的に周波数分割多重し
てから1本の光ファイバで伝送する映像信号伝送装置の
構成図。(a)は原色信号である。R信号、G信号、B
信号がそれぞれO〜4 MHz程度の帯域をもっている
。(b)はR,G、 B信号を電気多重したものである
。(C)はR,G、 B信号を電気多重し、これを光信
号に変換して伝送する装置を示す構成図である。 1〜3・・・・・・・・・電気光変換器4〜6・・・・
・・・・・光ファイバ 7・・・・・・・・・・・・合 波 器8・・・・・・
・・・・・光ファイバ 9・・・・・・・・・・・・分 波 器10〜12・・
・・・光ファイバ 13〜15・・・・・・光電気変換器 発明者 松岡春治
Claims (2)
- (1)カラー映像信号であるR信号、G信号、及びB信
号を、それぞれ異なる波長λ_R、λ_G、λ_Bの光
信号に変換する電気光変換器と、電気光変換器によつて
変換された光信号を波長多重し波長多重信号を作るため
の合波器と、波長多重光信号を伝送するための1本の光
ファイバと、前記波長多重光信号を波長ごとに分離する
ための分波器と、分波された各光信号を電気信号に変換
し、R信号、G信号、及びB信号とする光電気変換器と
よりなる事を特徴とする映像信号伝送装置。 - (2)R信号、G信号、B信号に加えて、同期信号のた
めの電気光変換器、光電気変換器を有し、もうひとつの
波長λ_Sの光を用いて同期信号も波長多重信号に含め
て伝送するようにした事を特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の映像信号伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61053342A JPS62209986A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 映像信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61053342A JPS62209986A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 映像信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62209986A true JPS62209986A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12940092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61053342A Pending JPS62209986A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 映像信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62209986A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0568187U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | 東京特殊電線株式会社 | 光モデム装置 |
JPH0568188U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | 東京特殊電線株式会社 | 光モデム装置 |
JPH0638382U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-20 | 東京特殊電線株式会社 | 光モデム装置 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61053342A patent/JPS62209986A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0568187U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | 東京特殊電線株式会社 | 光モデム装置 |
JPH0568188U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | 東京特殊電線株式会社 | 光モデム装置 |
JPH0638382U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-20 | 東京特殊電線株式会社 | 光モデム装置 |
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