JPS62207562A - 低圧鋳造機の給湯警報装置 - Google Patents
低圧鋳造機の給湯警報装置Info
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- JPS62207562A JPS62207562A JP5091786A JP5091786A JPS62207562A JP S62207562 A JPS62207562 A JP S62207562A JP 5091786 A JP5091786 A JP 5091786A JP 5091786 A JP5091786 A JP 5091786A JP S62207562 A JPS62207562 A JP S62207562A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 109
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 12
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、材料、例えば低融点性の金属が融解された湯
を給湯槽内に収容し、給湯槽を密閉するとともに該給湯
槽内に気体を圧入して、上部に配置した型に給湯槽内の
湯を供給する低圧鋳造機に関し、特にその給湯保安装置
に関するものである。
を給湯槽内に収容し、給湯槽を密閉するとともに該給湯
槽内に気体を圧入して、上部に配置した型に給湯槽内の
湯を供給する低圧鋳造機に関し、特にその給湯保安装置
に関するものである。
(従来の技術)
従来の技術として、材料が融解された湯を密閉保持する
給湯槽の上部に型を設置し、上端が型の湯口に連通し下
端が給湯槽の湯面下に開口するストークを設け、給湯槽
に気体を圧入する気体圧入装置を設け、この気体圧入装
置により給湯槽内の気圧を高めて該給湯槽内の湯を型に
供給し、この状態で気体圧入装置のその後の気体流出量
を検出し、この検出値が所定値以上になった際に、警報
装置を作動させて異常を確認できるようにしたものがあ
った。
給湯槽の上部に型を設置し、上端が型の湯口に連通し下
端が給湯槽の湯面下に開口するストークを設け、給湯槽
に気体を圧入する気体圧入装置を設け、この気体圧入装
置により給湯槽内の気圧を高めて該給湯槽内の湯を型に
供給し、この状態で気体圧入装置のその後の気体流出量
を検出し、この検出値が所定値以上になった際に、警報
装置を作動させて異常を確認できるようにしたものがあ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のものは、給湯槽内の湯を型に供給した後に異
常が確認されるようになっていたため、異常が発生した
場合には、型により成型された製品が不良品になったり
、あるいは型に供給した湯が外部に漏洩して危険を伴う
等の欠点があった。
常が確認されるようになっていたため、異常が発生した
場合には、型により成型された製品が不良品になったり
、あるいは型に供給した湯が外部に漏洩して危険を伴う
等の欠点があった。
本発明は、上記欠点を解消した新規な低圧鋳造機の給湯
保安装置を得ることを目的とする。
保安装置を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、特に、ストーク内
の湯面が給湯槽の基準湯面から上昇しかつ型の湯口直下
に位置した時点で給湯槽内への気体圧入を停止し、該停
止時点から所定時間後に給湯槽の気圧を検出し、その検
出値が所定値以下のときに作動する保安装置を設ける構
成にしたものである。
の湯面が給湯槽の基準湯面から上昇しかつ型の湯口直下
に位置した時点で給湯槽内への気体圧入を停止し、該停
止時点から所定時間後に給湯槽の気圧を検出し、その検
出値が所定値以下のときに作動する保安装置を設ける構
成にしたものである。
(作用)
本発明は上記構成にしたものであるから、ストーク内の
湯面が型の湯口直下に到来した時点で、給湯槽部等での
気密性能が低下し、給湯槽内の気圧の降下度合いが一定
値以上になると、保安装置が作動することになる。
湯面が型の湯口直下に到来した時点で、給湯槽部等での
気密性能が低下し、給湯槽内の気圧の降下度合いが一定
値以上になると、保安装置が作動することになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
まず、図面において、第1図は本発明が適用された低圧
鋳造機の要部断面図、第2図はその制御部のフローチャ
ートである。
鋳造機の要部断面図、第2図はその制御部のフローチャ
ートである。
第1図において、1はセラミック資材等の断熱資材によ
り形成した有底筒状の給湯槽であり、その底部を柱状の
湯弁3で開閉される連通路2を介して大容量の貯湯槽4
にその底部から連通接続してなる。
り形成した有底筒状の給湯槽であり、その底部を柱状の
湯弁3で開閉される連通路2を介して大容量の貯湯槽4
にその底部から連通接続してなる。
上記貯湯槽4は、第1図において左方に位置する上流部
が溶解炉(図示省略)に接続され、この溶解炉からの給
湯によって貯湯槽4内の湯(ア)は常時時一定に保持さ
れるようになっている。
が溶解炉(図示省略)に接続され、この溶解炉からの給
湯によって貯湯槽4内の湯(ア)は常時時一定に保持さ
れるようになっている。
また、上記湯弁3は貯湯槽4の下流部に配置し、該下流
部の底壁4aに上向き開口させた連通路2の上流端部に
テーパ嵌合させる。
部の底壁4aに上向き開口させた連通路2の上流端部に
テーパ嵌合させる。
即ち、上記上流端部を上方に向かって拡開するテーパ孔
2aに形成し、湯弁3の下端部を下方に向かって縮小す
るテーパ軸3aに形成し、このテーパ軸3aを上記テー
パ孔2aに嵌合させる。
2aに形成し、湯弁3の下端部を下方に向かって縮小す
るテーパ軸3aに形成し、このテーパ軸3aを上記テー
パ孔2aに嵌合させる。
そして、湯弁3が開作動して貯湯槽4内の湯(ア)が自
重により給湯槽1内に流入した際にその湯面(イ)が給
湯槽1内の上部に位置した状態で貯湯槽4の湯面と均衡
させるように設定する。
重により給湯槽1内に流入した際にその湯面(イ)が給
湯槽1内の上部に位置した状態で貯湯槽4の湯面と均衡
させるように設定する。
前述した給湯槽1の上面は、蓋5により閉塞し、この蓋
5の上面に金型からなる型6を載置する。
5の上面に金型からなる型6を載置する。
上記型6はその内部に湯が充填されるキャビティ6aを
有し、さらに型6の底部中心部に湯口6bを有してなる
。
有し、さらに型6の底部中心部に湯口6bを有してなる
。
また、蓋5の中心部にストーク7を錘子支持する。この
ストーク7はその上端を湯口6bに連通させ、その下端
を給湯槽1の底部に開口させてなる。
ストーク7はその上端を湯口6bに連通させ、その下端
を給湯槽1の底部に開口させてなる。
上記給湯槽1の上部には、給湯槽1の上部空間部に気体
を流入あるいは排出させるパイプ8を設ける。このパイ
プ8の外端部には排気管9とその外方に位置する給気管
11とを並列接続し、排気管9にはこれを開閉する排気
弁10をまた給気管11にはこれを開閉する給気弁12
をそれぞれ設ける。
を流入あるいは排出させるパイプ8を設ける。このパイ
プ8の外端部には排気管9とその外方に位置する給気管
11とを並列接続し、排気管9にはこれを開閉する排気
弁10をまた給気管11にはこれを開閉する給気弁12
をそれぞれ設ける。
上記給気管11は、給気弁12の外方にて圧力制御弁1
3を介してエアポンプ等の気体圧力源14aに接続する
。
3を介してエアポンプ等の気体圧力源14aに接続する
。
15は給湯槽1の上部空間部の気圧を検知する圧力検出
器。16は湯弁3を上下(開閉)方向に駆動するエアシ
リンダであり、切換弁17を介してエアポンプ等の気体
圧力源14bに接続する。
器。16は湯弁3を上下(開閉)方向に駆動するエアシ
リンダであり、切換弁17を介してエアポンプ等の気体
圧力源14bに接続する。
ここで、前述した排気弁10、給気弁12、圧力制御弁
13、および切換弁17(湯弁3)は制御装置20によ
って駆動制御される。
13、および切換弁17(湯弁3)は制御装置20によ
って駆動制御される。
この制御装置20は第2図のフローチャートに示すよう
に回路構成されている。
に回路構成されている。
即ち、湯弁3が開き給湯槽1内の湯面(イ)が貯湯槽4
内の湯面と同一レベルになった状態において、スタート
21させると、ステップ22にて切換弁17が一方に作
動され、気体圧力源14bからの圧縮空気がエアシリン
ダ16の上部室16aに流入して該エアシリンダ16が
伸長作動し、これにより湯弁3が閉塞作動されて給湯槽
1は貯湯槽4から遮断されることになる。
内の湯面と同一レベルになった状態において、スタート
21させると、ステップ22にて切換弁17が一方に作
動され、気体圧力源14bからの圧縮空気がエアシリン
ダ16の上部室16aに流入して該エアシリンダ16が
伸長作動し、これにより湯弁3が閉塞作動されて給湯槽
1は貯湯槽4から遮断されることになる。
次いでステップ23にて排気弁1oが閉作動されて排気
管9が閉塞される。
管9が閉塞される。
次いでステップ24にて給気弁12が開作動され、また
次のステップ25にて圧力制御弁13が一次作動され、
これにより気体圧力源14aからの圧縮空気(不活性ガ
ス)が供給管1ドパイブ8を介して給湯槽1内に圧送さ
れる。
次のステップ25にて圧力制御弁13が一次作動され、
これにより気体圧力源14aからの圧縮空気(不活性ガ
ス)が供給管1ドパイブ8を介して給湯槽1内に圧送さ
れる。
そしてステップ26にて圧力検出器15により給湯槽1
内の気圧Pmが第3図に示すように所定値P2、即ち、
給湯槽1内の湯がストーク7内を上昇し、その湯面(つ
)が給湯槽1内の基準湯面(イ)よりも高くかつ型6の
湯口6bの直下方に位置する気圧値になったことを検知
する。
内の気圧Pmが第3図に示すように所定値P2、即ち、
給湯槽1内の湯がストーク7内を上昇し、その湯面(つ
)が給湯槽1内の基準湯面(イ)よりも高くかつ型6の
湯口6bの直下方に位置する気圧値になったことを検知
する。
次いでステップ27にて給気弁12が閉作動されて給湯
槽1内は外部から遮断され、ステップ28にてこの遮断
経過時間T2が所定時間Tmに達したか否かをチェック
する。
槽1内は外部から遮断され、ステップ28にてこの遮断
経過時間T2が所定時間Tmに達したか否かをチェック
する。
次いでステップ29にて圧力検出器15により給湯槽1
内の気圧Pmが第3図に示すように所定値21以上か否
かをチェックする。
内の気圧Pmが第3図に示すように所定値21以上か否
かをチェックする。
そして上記気圧Pmが所定値21以上の場合には、ステ
ップ30に進行して給気弁12を開作動、次いでステッ
プ31に進行して圧力制御弁13を二次作動させ、給湯
槽1内の気圧を第3図に示すように給湯圧力値Paまで
昇圧し、給湯槽1内の湯をストーク7を介して型6のキ
ャビティ6aに供給する。
ップ30に進行して給気弁12を開作動、次いでステッ
プ31に進行して圧力制御弁13を二次作動させ、給湯
槽1内の気圧を第3図に示すように給湯圧力値Paまで
昇圧し、給湯槽1内の湯をストーク7を介して型6のキ
ャビティ6aに供給する。
一方、上記給湯槽1内の気圧Pmが、所定値P1以下の
場合には保安装置35を作動させる。
場合には保安装置35を作動させる。
即ち、ステップ29からステップ36に進行し、この部
で上記気圧P rn < P tが2回目以上であるか
否かをチェックし、2回目以下の場合にはステップ37
にて切換弁17を介してエアシリンダ16をわずかに短
縮させ、湯弁3を微開動させる。これにより給湯槽1の
湯を該給湯槽1内に生起されている気圧力でもって貯湯
槽4方向に逆流させる。
で上記気圧P rn < P tが2回目以上であるか
否かをチェックし、2回目以下の場合にはステップ37
にて切換弁17を介してエアシリンダ16をわずかに短
縮させ、湯弁3を微開動させる。これにより給湯槽1の
湯を該給湯槽1内に生起されている気圧力でもって貯湯
槽4方向に逆流させる。
次いでステップ38にて排気弁10を開作動させ、給湯
槽1内の気圧を大気圧に降下させる。
槽1内の気圧を大気圧に降下させる。
そしてステップ39にて切換弁17を介してエアシリン
ダ16を短縮作動させ、湯弁3を開作動させて貯湯槽4
内の湯(ア)を自重により再度貯湯槽1内に流動させた
後、ステップ22に進行させる。
ダ16を短縮作動させ、湯弁3を開作動させて貯湯槽4
内の湯(ア)を自重により再度貯湯槽1内に流動させた
後、ステップ22に進行させる。
これにより、湯弁3の弁部(テーパ嵌合部)での湯の流
動を正逆方向に流動させ、上記弁部に付着した異物の離
脱を促進し、該弁部のシール性能を復帰させるようにす
る。
動を正逆方向に流動させ、上記弁部に付着した異物の離
脱を促進し、該弁部のシール性能を復帰させるようにす
る。
また、上記気圧P rn < P 1が2回目以上の場
合には、ステップ40に進行してブザー等の異常警報を
発鳴させる。
合には、ステップ40に進行してブザー等の異常警報を
発鳴させる。
なお1本発明は、保安装置としてステップ29にて上記
気圧Pmが気圧P1よりも低下した場合に、直接ステッ
プ40に進行させ、ブザー等の異常警報を発鳴させるよ
うにしてもよい。
気圧Pmが気圧P1よりも低下した場合に、直接ステッ
プ40に進行させ、ブザー等の異常警報を発鳴させるよ
うにしてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本考案は、ストーク内の
湯面が型の湯口直下に到来した時点で、給湯槽部等での
気密性能が低下し、給湯槽 ・内の気圧の降下度合い
が一定値以上になると、保安装置を作動させるようにし
たので、製品が不良になることなく、しかも安全な低圧
鋳造機の給湯保安装置を得ることができる効果を奏する
。
湯面が型の湯口直下に到来した時点で、給湯槽部等での
気密性能が低下し、給湯槽 ・内の気圧の降下度合い
が一定値以上になると、保安装置を作動させるようにし
たので、製品が不良になることなく、しかも安全な低圧
鋳造機の給湯保安装置を得ることができる効果を奏する
。
第1図は本発明の実施例を示す低圧鋳造機の要部断面説
明図、第2図はその制御装置のフローチャート、第3図
は給湯槽内の気圧の変化状態を示す圧力特性図である。 1:給湯槽、2:連通炉、2a:テーパ孔、3:湯弁、
3a:テーバ軸、4:貯湯槽、(ア):湯、5:蓋、6
:型、6a:キャビティ、6b:湯口、7:ストーク、
8:パイプ、9:排気管、10:排気弁、11:給気管
、12:給気弁、13:圧力制御弁、14a・14b=
気体圧力源、15:圧力検出器、16:エアシリンダ、
17:切換弁、20:制御装置、35:保安装置。 出願代理人 松 本 久
明図、第2図はその制御装置のフローチャート、第3図
は給湯槽内の気圧の変化状態を示す圧力特性図である。 1:給湯槽、2:連通炉、2a:テーパ孔、3:湯弁、
3a:テーバ軸、4:貯湯槽、(ア):湯、5:蓋、6
:型、6a:キャビティ、6b:湯口、7:ストーク、
8:パイプ、9:排気管、10:排気弁、11:給気管
、12:給気弁、13:圧力制御弁、14a・14b=
気体圧力源、15:圧力検出器、16:エアシリンダ、
17:切換弁、20:制御装置、35:保安装置。 出願代理人 松 本 久
Claims (1)
- 1、材料が融解された湯を密閉保持する給湯槽の上部に
型を設置し、上端が型の湯口に連通し下端が給湯槽の湯
面下に開口するストークを設け、給湯槽に気体を圧入し
て給湯槽内の湯を型に供給する低圧鋳造機において、ス
トーク内の湯面が給湯槽の基準湯面から上昇しかつ型の
湯口直下に位置した時点で給湯槽内への気体圧入を停止
し、該停止時点から所定時間後に給湯槽の気圧を検出し
、その検出値が所定値以下のときに作動する保安装置を
設けたことを特徴とする低圧鋳造機の給湯保安装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5091786A JPH0249182B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | Teiatsuchuzokinokyutokeihosochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5091786A JPH0249182B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | Teiatsuchuzokinokyutokeihosochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207562A true JPS62207562A (ja) | 1987-09-11 |
JPH0249182B2 JPH0249182B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=12872141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5091786A Expired - Lifetime JPH0249182B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | Teiatsuchuzokinokyutokeihosochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0249182B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000001503A1 (en) * | 1998-07-06 | 2000-01-13 | Georg Fischer Disa A/S | Method and apparatus for counter-gravity casting of metal |
KR100716835B1 (ko) | 2006-04-25 | 2007-05-09 | 현대자동차주식회사 | 저압주조기 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP5091786A patent/JPH0249182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000001503A1 (en) * | 1998-07-06 | 2000-01-13 | Georg Fischer Disa A/S | Method and apparatus for counter-gravity casting of metal |
KR100716835B1 (ko) | 2006-04-25 | 2007-05-09 | 현대자동차주식회사 | 저압주조기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249182B2 (ja) | 1990-10-29 |
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