JPS62206436A - フラツトケ−ブルの検査方法 - Google Patents

フラツトケ−ブルの検査方法

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JPS62206436A
JPS62206436A JP4879386A JP4879386A JPS62206436A JP S62206436 A JPS62206436 A JP S62206436A JP 4879386 A JP4879386 A JP 4879386A JP 4879386 A JP4879386 A JP 4879386A JP S62206436 A JPS62206436 A JP S62206436A
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image sensor
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light
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Toshiaki Enami
江並 敏明
Toshio Onuma
大沼 利男
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、フラットケーブルの検査方法に係わり、特に
、絶縁被覆が施された複数の平行な電線相互を、それら
の長さ方向に所定間隔をおいて形成された接続部により
接続してなるフラットケーブルに好適に用いられる検査
方法に関するものである。
「従来の技術」 一般に、電子機器においては、機器間を電気的に接続す
るために、並列的に配設された多数の端子を有するコネ
クタが用いられ、また、該コネクタの各端子に接続され
る電線として、各端子との位置合わせが容易なフラット
ケーブルが用いられており、該フラットケーブルの一例
として、例えば、特公昭56−13964号公報によっ
て提案された形状のものが知られている。
第6図中符号lは、前記公報によって提案されたフラッ
トケーブルを示し、絶縁被覆された複数の電線2を同一
面内で平行に配列するとともに、長さ方向に所定間隔を
おいて形成された接続部3により、隣接する電線2を相
互に接続したもので、接続部3により電線2相互の位置
関係を固定して、コネクタの端子との位置決めを容品に
し、また、前記接続部3間の非接続部4によって曲げや
ねじりに対する追従性を確保するようにしている。
一方、各電線2間を接続状態にする手段としては、隣接
する電線2の絶縁被覆どうしを接続すべき所定の位置に
おいて加熱溶着する方法、あるいは、前記所定の位置に
おいて、各電線2を横切るように樹脂フィルムを被せた
のちに、該樹脂フィルムを加熱溶融させて各電線2の絶
縁被覆に溶着する方法等が挙げられる。
ところで、前述したフラットケーブルlをコネクタに取
り(=l’ i−する場合、フラットケーブルIを接続
部3において幅方向に切断しなければならないが、該接
続部3に不連続部すなわち未溶着部が存在すると、該未
溶着部を横切って切断した場合、その切断時の剪断力に
より前記接続部3が未溶着3一 部から引き裂かれて、該未溶着部部をはさんだ両側の電
線2が分離されてしまうといった問題点である。また、
前記未溶着部の近傍を切断した場合にあっても、コネク
タとの接続時にお(:lる押圧力によって前述した不具
合が発生させられるおそれがある。そして、このような
問題点は、コネクタの各端子とフラットケーブル1の各
電線2との位置関係をずらして、誤接続を招くおそれが
あるために、その対策が必要である。
そこで従来では、前述した接続部3における未溶着部を
検出するために、光源とラインイメージセンサとをフラ
ットケーブル1をはさみかつその幅方向に沿って配置し
、前記フラットケーブル1の搬送に伴う未溶着部からの
光の漏れによるラインイメージセンサの受光量の変化を
検出することにより、接続部3にお(Jる未溶着部の検
出する検査方法が試みられている。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は、前述した従来の技術における次のような問題
点を解決せんとするものである。
すなわち、前述した検査方法にあっては、フラットケー
ブル1を幅方向に横切る線状の検査領域で受光を行ない
、その結果を、未溶着部のない接続部3をフラットケー
ブル1の幅方向に横切る線状の領域で設定された基準受
光量との比較によって未溶着部の有無を検出するように
しているために、前述したような接続部が断続的に形成
されたフラットケーブルに適用した場合、ラインイメー
ジセンサによって検出される受光量の変化が非接続部4
に起因したものか、接続部3の未溶着部に起因したもの
かの区別がつかず、誤作動を招いてしまうといった問題
点である。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、前述した従来の問題点の発生原因となるフラ
ットケーブルの接続部の未溶着部を有効に検出し得る検
査方法を提供せんとするもので、該検査方法は、特に、
フラットケーブルの一方の面側に、該フラットケーブル
へ向かう方向に光を照射する光源を配設するとともに、
他方の面側に前記光源から照射される光を受光するライ
ンイメージセンサを配設しておき、前記フラットケーブ
ルを長さ方向に搬送してその送り量を検出するとともに
前記接続部のピッチを検出し、その検出結果に基づき前
記ラインイメージセンサを所定時間間欠的に作動させて
前記接続部と重畳した検査領域を設定し、該検査領域に
おけるラインイメージセンサの受光量と基準受光量との
差により、前記接続部の形状を測定することを特徴とす
る。
「作用」 本発明に係わるフラットケーブルの検査方法は、フラッ
トケーブルの送り量と接続部のピッチによってラインイ
メージセンサの作動の制御を行なって、接続部と重畳し
た検査領域を設定することにより、非接続部から透過さ
れる光りを相殺して非接続部の影響をなくすものである
「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づき説明
する。
なお以下の説明中、第6図と共通する部分は同一符号を
用いて説明を簡略化する。
第1図中、符号5は本実施例を実施するためのフラット
ケーブルの製造装置を示すもので、該製造装置5は、電
線2が巻回された複数のボビン6を備えた送り手段7と
、該送り手段7から送り出される複数の電線2を所定間
隔に整列させる集合ローラ8と、該集合ローラ8によっ
て整列させられた複数の電線2を後段へ向けて送り込む
送りローラ9と、該送りローラ9の後段に設けられて各
電線2を整列状態に保持するガイドローラ10と、該ガ
イドローラ1.0の後段に設げられ、前記整列された電
線2を間欠的に挟持するとともに、それらの絶縁被覆を
加熱溶着することにより接続部3を所定間隔で形成して
フラットケーブル1となす一対の加熱ローラ11と、該
加熱ローラ11を電線2へ向けて往復移動させるアクチ
ュエータ12と、前記加熱ローラ11によって溶着され
た電線2を後、段側へ向けて送り込む送りローラ13と
、該送りローラ13から送り出されるフラットケーブル
lを順次巻き取るドラムI4と、前記加熱ローラ11と
ドラムI4との間に設けられて、フラットケーブルIの
形状測定を行なう検査手段15とを備え、該検査手段1
5は、前記送りローラ13を構成要素としたパルスヂエ
ネレータ]6と、該パルスヂエネレータ16と前記ドラ
ム]4との間で、形成すべき接続部3のピッチの整数倍
の位置にフラットケーブル1をその幅方向に横切るよう
に設置された光源〕7、および、フラットケーブルlを
はさんで前記光源17に対向して設置されたラインイメ
ージセンサ18と、前記アクチュエータ12、パルスヂ
エネレータ16およびラインイメージセンサ18に電気
的に接続された制御ユニット19とから構成されている
そして、面記各送りローラ9および13は電線2を定速
で搬送するようになっており、また、前記アクチュエー
タ12は、加熱ローラ11のストロークSを前記制御ユ
ニット19へ出力し、パルスヂエネレータ】6はフラッ
トケーブル1の送り量を制御ユニット19へ出力し、ラ
インイメージセンサ18は、フラットケーブルIをその
幅方向に走査して、フラットケーブル1の形状情報を制
御ユニットJ9へ出力するようになっている。さらに、
前記制御ニア− ニット19は、前述した各情報に基づきラインイメージ
センサ18の作動時期を制御するとともに、フラットケ
ーブル1の形状を良否を判別するよう?こなっ、ている
次いで、前述した構成の製造装置5の作動とともに、第
2図〜第4図を加えて本実施例の検査方法について説明
すれば以下のとおりである。
複数の電線2を送り手段7とドラム14との間に整列状
態で張架したのちに、送りローラ9・13によって一定
速度で連続搬送するとともに、加熱ローラ11をアクチ
ュエータ12により一定周期で往復動させ、搬送状態に
ある各電線2に対して第2図に示すように矩形状に相対
移動させることにより、該各電線2の絶縁被覆どうしが
所定間隔に加熱溶着されて、第6図に示すような、所定
長さQの接続部3が所定間隔で形成されたフラットケー
ブルIが連続して製造される。
一方、検査手段15は、第4図のフロー図に示すような
手順で、フラットケーブル1の形状の良否判定を行なう
まず、製造装置5の始動にともなって、メインスイッチ
がONとなされるとともに、各検査手段15がリセット
される。
次いで、接続部3の形成工程に入った加熱ローラ11の
ストロークSの情報がアクチュエータ12から制御ユニ
ット19へ出力され、第2図に示すように、該ストロー
クSが加熱ローラ11と電線2との接触がなされる直前
のストロークS、に達した時点で、制御ユニット19か
らラインイメージセンサ18へ第3図に示すように駆動
信号りが出力されると同時に、パルスヂエネレータ16
へ駆動信号が出力されて、ラインイメージセンサ18に
よるフラットケーブル1の形状測定と、パルスヂエネレ
ータ16によるフラットケーブルIの送りmLの測定が
開始される。
ここで、前記光源17およびラインイメージセンサ18
は、接続部3のピッチの整数倍の位置に設置されている
ことから、加熱ローラ11のストロークSが電線2との
接触がなされるストロークS2に達し接続部3の形成が
開始された時点で、先に形成された接続部3がラインイ
メージセンサ]8の測定位置に到達させられるが、前述
したように、ラインイメージセンサ】8は、加熱ローラ
11と電線2との接触がなされる直前の加熱ローラ11
のストロークS1において駆動が開始されることから、
前記ストロークS1からストロークS、へ至るまでの間
に搬送される接触部3の搬送方向前方の非接続部4も測
定範囲に含まれることになる。また、前記駆動信号りは
、ラインイメージセンサ18の測定開始時点からのフラ
ットケーブル1の送り量りが設定された送り量り、に達
した時点で、パルスヂエネレータ16からの情報に基づ
き停止され、これによってラインイメージセンサ18の
作動が停止される。この停止時期(J接触部3がライン
イメージセンサ18の測定位置を通過した直後に設定さ
れる。
したがって、前述したラインイメージセンサ]8の作動
時期の制御により、フラットケーブル1の幅および長さ
方向に、フラットケーブル1の幅Wと送り量11.とに
より、第3図に示すように、接続部3を包含するような
一定した面状の検査領域Aが設定され、該検査領域A内
においてフラットケーブルIの良否の判定が行なイっれ
る。
すなわち、前記判定は、ラインイメージセンサ18から
出力される前記検査領域A内における受光量と基準受光
量との差に基づき行なわれる。
ここで、前記受光量の検出方法について説明すれば以下
のとおりである。
前記ラインイメージセンサ18はフラットケーブル1を
その幅方向に走査し、その1走査において、フラットケ
ーブル1から透過される光りの有無により、受光ビット
からは旧ghレベルの信号が、また、非受光ビットから
はLowレベルの信号が出力され、これら旧ghi、o
wの信号をもとに受光ビット数と非受光ビット数とが、
第3図に曲線Eで示すように検出される。そして、これ
らの両ビット数を前、記検査領域へ全域に亙って全走査
回数分積算するとともに、積算された非受光ビット数F
ffと受光ビット数Fhとの比Fρ/Fhを求めること
によって前記受光量が検出される。
したがって、面記受光量すなわち非受光ビット数F0.
と受光ビット数Fhとの比により、接続部3と非接続部
4との割合Rが測定され、その割合Rと前記測定領域A
に対して設定された基準値R1との差により、フラット
ケーブルIの良否が判定される。
例えば、第3図に示すように、接続部3に未溶着部Cが
ある場合には、その未溶着部Cが測定位置を通過させら
れる間、ラインイメージセンサ18の受光ビット数Ph
が増加することから、その分、非受光ビット数FQが減
少してR≦R,となり、これにより不良よして判別され
て制御ユニット19から不良信号が出力される。
一方、良の判別(R≧R,)がなされた場合には、制御
ユニット19からの信号に基づいて、パルスヂエネレー
タ16やラインイメージセンサ18等がリセットされて
、アクチュエータ12からの次の信号が入力されるまで
待機状態に保持される。
この良の判別条件として、R≧R3としたのは、接続部
3の形成長さが、上限を設定しなければならないほど大
幅にばらつくことが極めて少ないこと等の理由によるも
のである。
また、本実施例では、前述した非受光ビット数F(2に
基づいて、前記接続部3のフラットケーブルIの長さ方
向の距離も測定することができ、また、接続部3を形成
したのちの電線2の伸び等により、接続部3間のピッチ
が許容範囲を越えた場合にあっても、前述した検査領域
Aから接続部3がはみ出すことによって非受光ビット数
Fρが減少させられることにより、検出することができ
る。
このように本実施例に係わる検査方法によれば、接続部
3まわりの限定された検査領域Aにおいて接続部3の検
査を行なうものであるから、非接続部4を同時に測定し
たとしても、その情報を相殺して、未溶着部Cによるラ
インイメージセンサ18の受光量の変化を高精度に検出
して、確実な良否判定を実施することができる。
なお、前記実施例は一例であって適用するフラットケー
ブルの種類や形状等に対応して種々変更可能である。
例えば、前記接続部3を形成するための溶着手段として
、相互に接近離反する一対の加熱ローラ11を用いた例
について示したが、これに代えて、第5図に示すように
、一対のローラ20・2】を一定間隔に配置し、一方の
ローラ20の外周部に、前記接続部3の長さ?こ対応し
た加熱突起20aを形成しておき、該加熱突起20aを
両ローラ20・21間に挿通される電線2に間欠的に接
触させて、前記接続部3を形成するようにしてもよい。
そして、このような溶着手段を用いる場合には、検査手
段15の作動開始時期や停止時期の制御を、ローラ20
の回転角度に基づき行なう。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に係わるフラットケーブル
の検査方法は、絶縁被覆が施された複数の平行な電線相
互を、それらの長さ方向に所定間隔をおいて形成された
接続部により接続してなるフラットケーブルの検査方法
であって、前記フラットケーブルの一方の面側に該フラ
ットケーブルへ向かう方向に光を照射する光源を配設す
るとともに、他方の面側に前記光源から照射される光を
受光するラインイメージセンサを配設しておき、前記フ
ラットケーブルを長さ方向に搬送してその送り量を検出
するとともに前記接続部のピッチを検出し、その検出結
果に基づき前記ラインイメージセンサを所定時間間欠的
に作動させて前記接続部と重畳する検査領域を設定し、
該検査領域におi−+るラインイメージセンサの受光量
と基準受光量との差により、前記接続部の形状を測定す
ることを特徴とするもので、実測された光の中に含まれ
ている非接続部から透過された光量を基準受光量との比
較により相殺してその影響をなくし、これによって、接
続部の未溶着部から透過される光を鮮明なものとして、
該接続部の形状測定を高精度に実施することができる等
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面中、第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は一実施例を実施するための製造装置を示す
概略図、第2図は接続部を形成するための加熱ローラの
作動を示す概略図、第3図はフラットケーブル、ライン
イメージセンサの制御信号およびラインイメージセンサ
からの出力信号との関係を示す図、第4図はフロー図、
第5図は溶着手段の他の例を示す概略図、第6図はフラ
ットケーブルの形状を示す平面図である。 1・・・フラットケーブル、2・・・・・・電線、3 
・・・接続部、4 ・・非接続部、5・・・製造装置、
11・・・・加熱ローラ、12・・・・・・アクチュエ
ータ、15・・・・検査手段、16・・・・・パルスヂ
エネレータ、17・・・・・光源、18・・・・・・ラ
インイメージセンサ、19・・・制御ユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁被覆が施された複数の平行な電線相互を、それらの
    長さ方向に所定間隔をおいて形成された接続部により接
    続してなるフラットケーブルの検査方法であって、前記
    フラットケーブルの一方の面側に該フラットケーブルへ
    向かう方向に光を照射する光源を配設するとともに、他
    方の面側に前記光源から照射される光を受光するライン
    イメージセンサを配設しておき、前記フラットケーブル
    を長さ方向に搬送してその送り量を検出するとともに前
    記接続部のピッチを検出し、その検出結果に基づき前記
    ラインイメージセンサを所定時間間欠的に作動させて前
    記接続部と重畳する検査領域を設定し、該検査領域にお
    けるラインイメージセンサの受光量と基準受光量との差
    により、前記接続部の形状を測定することを特徴とする
    フラットケーブルの検査方法。
JP4879386A 1986-03-06 1986-03-06 フラツトケ−ブルの検査方法 Granted JPS62206436A (ja)

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