JPS6220156Y2 - - Google Patents

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JPS6220156Y2
JPS6220156Y2 JP9909782U JP9909782U JPS6220156Y2 JP S6220156 Y2 JPS6220156 Y2 JP S6220156Y2 JP 9909782 U JP9909782 U JP 9909782U JP 9909782 U JP9909782 U JP 9909782U JP S6220156 Y2 JPS6220156 Y2 JP S6220156Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高周波誘導炉の力率調整装置に関す
る。
一般に、誘導炉に高周波電力を供給するインバ
ータの出力電圧及び出力電流は、炉内の溶解材料
の状態によつて変化し、第1図に示すように、炉
内の材料が多い時あるいは材料が鉄の場合の冷材
すなわち温度がキユリー点以下である材料が投入
された時には運転点は電圧が低い低インピーダン
ス領域Aとなり、炉内の材料が少ない時あるいは
材料が溶湯になつた時には運転点は電流が小さい
高インピーダンス領域Bとなる。しかるに、誘導
炉において高効率運転を行なうためには、インバ
ータの出力電圧と出力電流が常に最大となる状
態、すなわち、運転点を第1図の斜線を施した範
囲Cとする必要があり、このために、誘導炉の電
源側、即ちインバータ出力からみた負荷の力率が
調整される。
従来、負荷力率の調整は、負荷コイルに並列に
接続された複数の力率調整用コンデンサの接続数
を手動により逐次変更することによつて行なわれ
る。この場合、運転者が炉内の状態を観察しなが
らこの操作を行なうのであるが、コンデンサの接
続または開離を行なうときにコイルへの通電を停
止する必要がある。したがつて、力率改善のため
にコンデンサ量の調整を行なうのに誘導炉を停止
させていたのでは、結果として効率の良い運転が
行なわれることにはならないという問題点を有し
ていた。
本考案は従来における上述の問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的は、誘導炉の負荷状
態によつて変化するインバータの入力電流を検出
し、この検出値にしたがつて力率改善用コンデン
サの投入量を自動的に調整することによつて、誘
導炉の運転を停止することなく力率調整を行ない
得るようにした高周波誘導炉の力率調整装置を提
供することである。
以下、本考案の一実施例について図面にもとづ
いて説明する。
第2図に示すように、3相交流電源1に変圧器
2の1次側端子が接続され、この変圧器2の2次
側端子が整流器3の入力端子に接続され、この整
流器3の出力端子が直流リアクトル4を介してイ
ンバータ5の入力端子に接続される。このインバ
ータ5の出力端子に炉体6の内部の材料を誘導加
熱するためのコイル7と力率改善用コンデンサ8
との並列回路が接続される。
8−1,8−2,8−3,…,8−nは力率改
善用コンデンサであり、この複数の力率改善用コ
ンデンサ8−1,8−2,8−3,…,8−nに
スイツチ9−1,9−2,9−3,…,9−nが
夫々直列に接続され、この夫々の直列回路がコイ
ル7とコンデンサ8の並列回路に並列に接続され
る。
上述の回路において、3相交流電源1の電圧
が、変圧器2によつて所定の電圧に変圧され、整
流器3で直流に変換され、さらに、直流リアクト
ル4で平滑化された後、インバータ5でコイル7
と力率改善用コンデンサ8,8−1,8−2,
…,8−nで定まる共振周波数の高周波電力に変
換されて、コイル7に印加される。
10は上述の誘導炉の電源装置の制御装置であ
り、この制御装置10には、整流器3の入力電流
を検出する電流変成器11、インバータ5の出力
電圧を検出する電圧変成器12、インバータ5の
出力電圧を設定する設定器13、上述の整流器3
及びインバータ5を形成するサイリスタの点弧回
路、並びに、変圧器14を介して交流電源1が
夫々接続される。
さらに、制御装置10にコンデンサ調整回路1
5が接続される。このコンデンサ調整回路15
は、制御装置10から入力される信号に応じて、
上述の力率改善用コンデンサ8−1,8−2,
…,8−nに夫々接続されたスイツチ9−1,9
−2,…,9−nを夫々適宜開閉する。
上述の制御装置10は、第3図に示すように、
整流器3(第2図)の入力電流を検出する電流変
成器11(第2図)が接続される端子I1,I2,I3
にダイオードブリツジで構成された整流器16の
入力端子が接続され、この整流器16の−側出力
端子が演算増幅器17の−入力端子に接続され、
整流器16の+側出力端子が接地される。また、
演算増幅器17の+入力端子が接地される。この
演算増幅器17の出力端子は演算増幅器18の−
入力端子に接続され、この演算増幅器18の+入
力端子が接地され、演算増幅器18の出力端子が
演算増幅器19の−入力端子に接続され、この演
算増幅器19の+入力端子が接地され、演算増幅
器19の出力端子が整流器位相制御回路20の入
力端子に接続される。
上述の整流器16の−側出力端子と演算増幅器
17の−入力端子との接続点に整流器3(第2
図)の入力電流の制限値を設定する定格電流設定
器21の出力端子が接続される。また、演算増幅
器17の出力端子と演算増幅器18の−入力端子
との接続点に出力電圧設定器13(第2図)の出
力端子が接続される。さらに、インバータ出力検
出用の電圧変成器12(第2図)の2次側端子が
接続される端子X,Yがダイオードブリツジで構
成された整流器22の入力端子に接続され、この
整流器22の−側出力端子に電圧レベル調整用の
可変抵抗器23が接続され、この可変抵抗器23
の出力端子が演算増幅器17の出力端子と演算増
幅器18の−入力端子との接続点に接続される。
また、整流器22の+側出力端子が接地される。
上述の整流器22の−側出力端子はまたインバ
ータ位相制御回路24の入力端子に接続され、こ
のインバータ位相制御回路24の出力端子がイン
バータ5(第2図)を構成するサイリスタのゲー
トが接続される端子Iiに接続される。さらに、交
流電源1に変圧器14(第2図)を介して接続さ
れる端子R,S,Tに同期信号パルス整形回路2
5の入力端子が接続され、この同期信号パルス整
形回路25の出力端子が整流器位相制御回路20
の入力端子に接続され、この整流器位相制御回路
20の出力端子が整流器3を構成するサイリスタ
のゲートが接続される端子Riに接続される。
上述の回路において演算増幅器17の−入力に
は整流器3の入力電流に対応した整流器16の出
力電圧と定格電流設定器21の出力電圧との偏差
である信号が入力される。整流器3の入力電流が
定格電流設定器21の設定値に等しいかまたは小
であるときには、演算増幅器17の出力はOvで
あり、演算増幅器18には出力電圧設定器13の
出力とインバータ5の出力電圧に対応した整流器
22の出力電圧のレベル変換された信号との偏差
に相当する信号が入力され、この演算増幅器18
を介して演算増幅器19から出力される制御信号
が整流器位相制御回路20に入力され、インバー
タ5の出力電圧が設定器13の設定値になるよう
に整流器3の点弧角制御が行なわれる。なお、整
流器位相制御回路20に同期信号パルス整形回路
25から電源電圧に同期したパルス信号が入力さ
れ、整流器位相制御回路20による整流器3の点
弧角制御が電源電圧と同期して行なわれる。一
方、整流器3の入力電流が定格電流設定器21の
設定値より大になると、演算増幅器17の出力は
例えば+10Vとなり、この信号が出力電圧設定信
号とインバータ5の出力電圧の検出信号とに加算
されて演算増幅器18に入力され、演算増幅器1
8を介して演算増幅器19からインバータ5の出
力電圧を下げて整流器3の入力電流が定格値を越
えないように制御するための信号が整流器位相制
御回路20に入力される。
誘導炉を高効率で運転するために、インバータ
の運転点を最大電圧及び最大電流の状態すなわち
第1図に示す斜線を施した範囲Cにするために、
自動的に力率調整が行なわれる。以下、この力率
調整を行なうための回路について説明する。
26は電流比較器であり、この電流比較器26
の一方の入力端子26aに整流器16の−側出力
端子が接続され、電流比較器26の他方の入力端
子26bに基準電流設定器27の出力端子が接続
される。また、この電流比較器26の一方の出力
端子26cがアンド回路28の一方の入力端子に
接続され、電流比較器26の他方の出力端子26
dがアンド回路29の一方の入力端子に接続され
る。30は電圧比較器であり、この電圧比較器3
0の一方の入力端子30aが出力電圧設定器13
(第2図)が接続される端子Cに接続され、この
電圧比較器30の他方の入力端子30bに基準電
圧設定器31の出力端子が接続され、この電圧比
較器30の出力端子30cがアンド回路28,2
9の他方の入力端子に夫々接続される。さらに、
アンド回路28の出力端子がコンデンサ調整回路
15(第2図)に接続される端子Dに接続され、
アンド回路29の出力端子がコンデンサ調整回路
15に接続される端子Uに接続される。
以下、上述の回路の動作について説明する。
電流比較器26においては、整流器16の出力
電圧すなわち整流器3(第2図)の入力電流を表
わす信号と基準電流設定器27の設定値を表わす
信号とが比較され、整流器3の入力電流が基準電
流設定器27の設定値より大であると出力端子2
6cが“High”になり、整流器3の入力電流が
基準電流設定器27の設定値より小であると出力
端子26dが“High”になる。この電流比較器
26は微小幅の不感帯を有し、整流器3の入力電
流が基準電流設定器27の設定値とほぼ等しくな
ると、出力端子26c,26dはともに“Low”
になる。基準電流設定器27の設定値は定格電流
設定器21の設定値よりわずかだけ小さい値に設
定される。一方、電圧比較器30においては、出
力電圧設定器13(第2図)の設定値を表わす信
号と基準電圧設定器31の設定値を表わす信号と
が比較され、出力電圧設定器13の設定値が基準
電圧設定器31の設定値より大であると、出力端
子30cが“High”になる。この基準電圧設定
器31の設定値は、インバータ5の出力電圧の定
格値のほぼ90%以上の値に設定される。
いま、出力電圧設定器13の設定値が定格値の
90%以上で整流器3の入力電流が基準電流設定器
27の設定値より大であり、インバータ出力電圧
の実際値が低くなつているとき、すなわち、誘導
炉のインピーダンスが小であるときには、電圧比
較器30の出力端子30cが“High”になると
ともに、電流比較器26の出力端子26cが
“High”になり、アンド回路28の出力端子が
“High”になつて、この信号が端子Dを介してコ
ンデンサ調整回路15に入力される。この端子D
を介してコンデンサ調整回路15に入力される信
号は、力率改善用コンデンサ8−1,8−2,
…,8−nの投入量を減らす指令信号であり、コ
ンデンサ調整回路15は、このコンデンサ容量の
減少指令信号が入力されると、所定の時間間隔
(例えば1〜2秒)でスイツチ9−1,9−2,
…,9−nを順次開放することによつて、力率改
善用コンデンサの投入量を単位容量ずつ減少させ
る。これによつて整流器3の入力電流が基準電流
設定器27の設定値まで低下すると、電流比較器
26の出力端子26cが“Low”に反転する。こ
の時には電流比較器26の出力端子26c,26
dはともに“Low”となる。ここで、アンド回路
28の出力が“Low”に反転し、端子Dを介して
コンデンサ調整回路15に入力されるコンデンサ
容量の減少指令信号が“Low”となつて、スイツ
チ9−1,9−2,…,9−nの開放動作が停止
され、力率改善用コンデンサ8−1,8−2,
…,8−nの投入量が所定値に保持される。ここ
で、誘導炉は運転点がインバータ5の出力電圧を
下げて整流器3の入力電流が定格値を越えないよ
うに制御するのと逆の動作でインバータ出力電圧
が設定器13で設定された値まで上昇し、その結
果に入つて高効率のもので運転される。
また、出力電圧設定器13の設定値が定格値の
90%以上で整流器3の入力電流が基準電流設定器
27の設定値より小であるとき、すなわち、誘導
炉のインピーダンスが大で力率が低いときには、
電流比較器26の出力端子26dが“High”に
なり、電圧比較器30の出力端子30cが
“High”であるので、アンド回路29の出力が
“High”になつて、この信号が端子Uを介してコ
ンデンサ調整回路15に入力される。この端子U
を介してコンデンサ調整回路15に入力される信
号は、力率改善用コンデンサ8−1,8−2,
…,8−nの投入量を増やす指令信号であり、コ
ンデンサ調整回路15は、このコンデンサ容量の
増加指令信号が入力されると、所定の時間間隔で
スイツチ9−1,9−2,…,9−nを順次閉成
することによつて、力率改善用コンデンサの投入
量を単位容量ずつ増加させる。これによつて整流
器3の入力電流が基準電流設定器27の設定値ま
で上昇すると、電流比較器26の出力端子26d
が“Low”に反転する。この時には電流比較器2
6の出力端子26c,26dはともに“Low”と
なる。ここで、アンド回路29の出力が“Low”
に反転し、端子Uを介してコンデンサ調整回路1
5に入力されるコンデンサ容量の増加指令信号が
“Low”となつて、スイツチ9−1,9−2,
…,9−nの閉成動作が停止され、力率改善用コ
ンデンサ8−1,8−2,…,8−nの投入量が
所定値に保持される。ここで、誘導炉は運転点が
第1図の範囲Cに入つて高効率のもとで運転され
る。
以上説明したように、本考案においては、イン
バータの入力電流の変化を検出し、この検出値と
設定値とを比較し、この比較の結果に応じてコイ
ルと並列に接続された複数の力率改善用コンデン
サの投入量を適宜変更して力率調整を行なうよう
にしたから、力率調整を誘導炉の運転を停止する
ことなく行うことができるとともに負荷を溶解す
る電力を増大させて短時間に溶解を終了させるこ
とができ、したがつて、誘導炉の高効率運転が行
なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は誘導炉におけるインバータの出力電圧
と出力電流との関係を示すグラフ、第2図は本考
案の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の制
御装置の詳細な回路図である。 3……整流器、4……直流リアクトル、5……
インバータ、7……コイル、8,8−1,8−
2,…,8−n……力率改善用コンデンサ、9−
1,9−2,…,9−n……スイツチ、10……
制御装置、11……電流変成器、15……コンデ
ンサ調整回路、26……電流比較器、27……基
準電流設定器、28,29……アンド回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 インバータと、このインバータから高周波電力
    が供給されるコイルに並列に接続されたスイツチ
    手段と力率改善用コンデンサとが直列に接続され
    た複数の回路とを備え、上記スイツチ手段を開閉
    することによつて回路の力率調整を行なうように
    した高周波誘導炉の力率調整装置において、 上記インバータの入力電流の検出手段と、上記
    インバータの入力電流の設定手段と、上記検出手
    段の検出値と上記設定手段の設定値とを比較して
    この比較の結果に応じて所定の信号を出力する比
    較手段と、この比較手段の出力信号に応じて上記
    スイツチ手段を開閉して力率改善用コンデンサの
    投入量を適宜変更するコンデンサ投入量調整手段
    とを備えたことを特徴とする高周波誘導炉の力率
    調整装置。
JP9909782U 1982-06-29 1982-06-29 高周波誘導炉の力率調整装置 Granted JPS593498U (ja)

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JPS593498U JPS593498U (ja) 1984-01-10
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150041020A (ko) * 2012-08-27 2015-04-15 도시바 미쓰비시덴키 산교시스템 가부시키가이샤 유도가열 장치의 제어 장치
JP2017084565A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 トヨタ自動車株式会社 高周波加熱装置

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JP2017084565A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 トヨタ自動車株式会社 高周波加熱装置

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JPS593498U (ja) 1984-01-10

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