JPS62201056A - 磁力原動機 - Google Patents
磁力原動機Info
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- JPS62201056A JPS62201056A JP4004586A JP4004586A JPS62201056A JP S62201056 A JPS62201056 A JP S62201056A JP 4004586 A JP4004586 A JP 4004586A JP 4004586 A JP4004586 A JP 4004586A JP S62201056 A JPS62201056 A JP S62201056A
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- plate
- magnetic
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- guide
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気エネルギーを利用して機械的動力を効率
良く発生させる磁力原動機に関するものであって、出願
人が既に出願した特開昭59−50759号の改良に係
わるものである。
良く発生させる磁力原動機に関するものであって、出願
人が既に出願した特開昭59−50759号の改良に係
わるものである。
[従来の技術]
すなわち、前出願の磁力原動機は、上下面に互いに異な
る磁極を有する3枚の磁石板を、上下面の各磁極が左右
側方へ交互に配置されるよう並列に連設すると共に、真
中の磁石板の中央部には出力軸を、上下方向へ貫通され
るよう回転自在に支持し、この出力軸の磁石板の上側端
部には永久磁石体とiviコイルとから成る3個の回転
子を、永久磁石体の磁極が回転方向へ交互に配置される
ようアームを介して等間隔に取付け、且つ出力軸の磁石
板の下側には直流電源を、整流子にブラシを介して接続
し、そして、各回転子が真中の磁石板上を通過する時に
、電磁コイルに通電して永久磁石体の磁力を中和するよ
うに形成されていた。
る磁極を有する3枚の磁石板を、上下面の各磁極が左右
側方へ交互に配置されるよう並列に連設すると共に、真
中の磁石板の中央部には出力軸を、上下方向へ貫通され
るよう回転自在に支持し、この出力軸の磁石板の上側端
部には永久磁石体とiviコイルとから成る3個の回転
子を、永久磁石体の磁極が回転方向へ交互に配置される
ようアームを介して等間隔に取付け、且つ出力軸の磁石
板の下側には直流電源を、整流子にブラシを介して接続
し、そして、各回転子が真中の磁石板上を通過する時に
、電磁コイルに通電して永久磁石体の磁力を中和するよ
うに形成されていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、各回転子が真中の磁石板上を通過する時
に、直流電源から整流子及びブラシを介して電磁コイル
に通電して永久磁石体の磁力を中和するため、電気を利
用しなければならず、機械的動力を効率良く且つ経済的
に発生させることができなかった。
に、直流電源から整流子及びブラシを介して電磁コイル
に通電して永久磁石体の磁力を中和するため、電気を利
用しなければならず、機械的動力を効率良く且つ経済的
に発生させることができなかった。
そこで、本発明は、叙上のような問題点を解決すべき案
出されたもので、電気を全く利用することなく、機械的
動力を効率良く且つ経済的に発生させることができるよ
うな磁力原動機を提供するものである。
出されたもので、電気を全く利用することなく、機械的
動力を効率良く且つ経済的に発生させることができるよ
うな磁力原動機を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、従来の問題点を解決するために、天板と台板
とを上下方向へ適宜間隔に配設し、この台板上の中心部
に、上下面に互いに異なる磁極を有する複数枚の磁石板
を適宜に連設すると共に、天板と台板との中心部相互間
には、内周面に複数個の摩擦防止用の空転溝を有するガ
イド輪を配設し、天板と台板との中心相互間には出力軸
を回転自在に支持し、この出力軸には、下端部に前記各
磁石板の磁力で水平回転する磁石を有し且つ上端部に前
記ガイド輪の内周面に圧接されながら転動するガイドロ
ーラを有する複数個の回転体を略90度ずらして水平回
転自在に支持するようにした磁力原動機において、各回
転体のガイドローラのローラ軸に、上端の半径がガイド
ローラの半径と略同一に設定された円錐台状の補助ガイ
ドローラを回転自在に支持し、ガイド輪の各空転溝の下
側には、各ガイドローラを空転させるための傾斜状の補
助ガイド板を夫々配設するような技術的手段を講じた。
とを上下方向へ適宜間隔に配設し、この台板上の中心部
に、上下面に互いに異なる磁極を有する複数枚の磁石板
を適宜に連設すると共に、天板と台板との中心部相互間
には、内周面に複数個の摩擦防止用の空転溝を有するガ
イド輪を配設し、天板と台板との中心相互間には出力軸
を回転自在に支持し、この出力軸には、下端部に前記各
磁石板の磁力で水平回転する磁石を有し且つ上端部に前
記ガイド輪の内周面に圧接されながら転動するガイドロ
ーラを有する複数個の回転体を略90度ずらして水平回
転自在に支持するようにした磁力原動機において、各回
転体のガイドローラのローラ軸に、上端の半径がガイド
ローラの半径と略同一に設定された円錐台状の補助ガイ
ドローラを回転自在に支持し、ガイド輪の各空転溝の下
側には、各ガイドローラを空転させるための傾斜状の補
助ガイド板を夫々配設するような技術的手段を講じた。
[作用]
本発明は、叙上のような技術的手段により、一方の回転
体の磁石が真中の磁石板上で逆向きの磁力を受けて左側
の磁石板から得た回転慣性力が損失される時に、他方の
回転体の磁石の後方への反撥力を借りて、一方の回転体
の磁石が真中の磁石板上を通過し、また、他方の回転体
の磁石が真中の磁石板上で逆向きの磁力を受けて左側の
磁石板から得た回転慣性力が損失される時に、一方の回
転体の磁石の前方への反撥力を借りて、他方の7回転体
の磁石が真中の磁石板上を通過するようにしたものであ
る。
体の磁石が真中の磁石板上で逆向きの磁力を受けて左側
の磁石板から得た回転慣性力が損失される時に、他方の
回転体の磁石の後方への反撥力を借りて、一方の回転体
の磁石が真中の磁石板上を通過し、また、他方の回転体
の磁石が真中の磁石板上で逆向きの磁力を受けて左側の
磁石板から得た回転慣性力が損失される時に、一方の回
転体の磁石の前方への反撥力を借りて、他方の7回転体
の磁石が真中の磁石板上を通過するようにしたものであ
る。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第3図に示すように、先ず、互いにプラスチ
ックで四角形状に成形された天板1と台板2とを、これ
らの四角部に支柱3を介して上下方向へ適宜間隔に配設
し、この下側の台板2の上面中心部には、上下面に互い
に異なる磁極N、Sを有する3枚の磁石板4a、4b、
4cを、上下面のN極N、S極Sが左右側方へ交互に配
置されるよう並列に連設する。この場合、真中の磁石板
4bは、他の両側の磁石板4a、4cより幅狭に成形し
、且つ両側の磁石板4a、4cの上面側がNl!ilN
であれば、5Iisになるように配置する(この逆に両
側の磁石板4a、4cの上面側がS極Sであれば、N極
Nになるように配置しても良い)。
ックで四角形状に成形された天板1と台板2とを、これ
らの四角部に支柱3を介して上下方向へ適宜間隔に配設
し、この下側の台板2の上面中心部には、上下面に互い
に異なる磁極N、Sを有する3枚の磁石板4a、4b、
4cを、上下面のN極N、S極Sが左右側方へ交互に配
置されるよう並列に連設する。この場合、真中の磁石板
4bは、他の両側の磁石板4a、4cより幅狭に成形し
、且つ両側の磁石板4a、4cの上面側がNl!ilN
であれば、5Iisになるように配置する(この逆に両
側の磁石板4a、4cの上面側がS極Sであれば、N極
Nになるように配置しても良い)。
また、前記天板1と台板2との中心部相互間には、相対
向する内周面に摩擦防止用の空転溝5a。
向する内周面に摩擦防止用の空転溝5a。
5bを夫々有するガイド輪6を、その相対向する外周面
と前記台板2の上面との間に鉤形状の支持板7を夫々介
して配設し、天板1と台板2の真中の磁石板4bとの中
心部相互間には出力軸8を、軸受9を介して上下方向へ
貫通されるよう回転自在に支持し、この出力軸8には2
個の回転体10a、iobを、上側軸受11a、11b
及ヒ下側軸受12a、’12bを介して90度ずらして
水平回転自在に夫々支持する。
と前記台板2の上面との間に鉤形状の支持板7を夫々介
して配設し、天板1と台板2の真中の磁石板4bとの中
心部相互間には出力軸8を、軸受9を介して上下方向へ
貫通されるよう回転自在に支持し、この出力軸8には2
個の回転体10a、iobを、上側軸受11a、11b
及ヒ下側軸受12a、’12bを介して90度ずらして
水平回転自在に夫々支持する。
すなわち、前記回転体10a、10bは、下側軸受12
a、12bに、回転方向面に互いに異なる磁極N、Sを
有する磁石13a、13bを、下側アーム14a、14
bを介してN極N、S極Sが回転方向へ交互に配置され
るよう901ずらして水平回転自在に夫々支持し、この
各磁石13a。
a、12bに、回転方向面に互いに異なる磁極N、Sを
有する磁石13a、13bを、下側アーム14a、14
bを介してN極N、S極Sが回転方向へ交互に配置され
るよう901ずらして水平回転自在に夫々支持し、この
各磁石13a。
13bから水平回転方向へ略90度隔てた上側軸受11
8.11bには、各磁石13a、13b側への弾撥力を
保有させたゼンマイバネ、ウズ巻バネ、ネジリコイルバ
ネ等のバネ15が内蔵されたバネ箱16を、上側アーム
17a、17bを介して各磁石板4a、4b、4cと平
行になるよう水平回転自在に夫々支持し、その各バネ1
5のバネ軸18下端部の前記磁石138.13b側には
、バネ15の弾撥力で前記ガイド輪6の内周面に圧接さ
れながら転動する円筒状のガイドローラ19a、19b
を、支持杆20先端のコ字形状の軸受21にローラ軸2
2を介して各磁石板4a、4b。
8.11bには、各磁石13a、13b側への弾撥力を
保有させたゼンマイバネ、ウズ巻バネ、ネジリコイルバ
ネ等のバネ15が内蔵されたバネ箱16を、上側アーム
17a、17bを介して各磁石板4a、4b、4cと平
行になるよう水平回転自在に夫々支持し、その各バネ1
5のバネ軸18下端部の前記磁石138.13b側には
、バネ15の弾撥力で前記ガイド輪6の内周面に圧接さ
れながら転動する円筒状のガイドローラ19a、19b
を、支持杆20先端のコ字形状の軸受21にローラ軸2
2を介して各磁石板4a、4b。
4C及び各磁石13a、13bと略平行になるよう回転
自在に夫々支持し、この各ガイドローラ19a、19b
の軸受21先端部の磁石13a、13b側には押圧杆2
3を、コ字形状の軸受24を介して各磁石板4a、4b
、4c及び各上側アーム17a、17bと略平行になり
且つ各磁石13a、13b及び支持杆20と略直交する
よう夫々配設する。それに、前記各下側アーム1’4a
、14bの磁石13a、13b近傍には連杆25を略ガ
イド輪6の高さ程度に夫々立設し、この連杆25の上端
部の支持杆20側には、先端に前記支持杆20の長手方
向へ情動自在な摺動片26を有する支持杆20引寄用の
引寄杆27を、各上側アーム17a、17b及び押圧杆
23と略平行になり且つ各磁石13a、13b及び支持
杆20と略直交するように夫々配設し、連杆25の上端
部の押圧杆23側には、先端に押圧杆23押圧用の押圧
片28を有する横杆29を、各磁石13a、13b及び
支持杆20と略平行になり且つ各上側アーム17a、1
7b、押圧杆23、引寄杆27と略直交するよう夫々配
設する。更に、前記各ガイドローラ19a、19bの軸
受21から下方へ突設されたローラ軸22には、上端の
半径が前記各ガイドローラ19a、19bの半径と略同
一で且つ下端の半径が前記各空転溝5a、’5bの位置
で各ガイドローラ19a、19bを空転させるのに必要
な長さに設定した円錐台状の補助ガイドローラ30a、
30bを回転自在に夫々支持するように形成されている
。
自在に夫々支持し、この各ガイドローラ19a、19b
の軸受21先端部の磁石13a、13b側には押圧杆2
3を、コ字形状の軸受24を介して各磁石板4a、4b
、4c及び各上側アーム17a、17bと略平行になり
且つ各磁石13a、13b及び支持杆20と略直交する
よう夫々配設する。それに、前記各下側アーム1’4a
、14bの磁石13a、13b近傍には連杆25を略ガ
イド輪6の高さ程度に夫々立設し、この連杆25の上端
部の支持杆20側には、先端に前記支持杆20の長手方
向へ情動自在な摺動片26を有する支持杆20引寄用の
引寄杆27を、各上側アーム17a、17b及び押圧杆
23と略平行になり且つ各磁石13a、13b及び支持
杆20と略直交するように夫々配設し、連杆25の上端
部の押圧杆23側には、先端に押圧杆23押圧用の押圧
片28を有する横杆29を、各磁石13a、13b及び
支持杆20と略平行になり且つ各上側アーム17a、1
7b、押圧杆23、引寄杆27と略直交するよう夫々配
設する。更に、前記各ガイドローラ19a、19bの軸
受21から下方へ突設されたローラ軸22には、上端の
半径が前記各ガイドローラ19a、19bの半径と略同
一で且つ下端の半径が前記各空転溝5a、’5bの位置
で各ガイドローラ19a、19bを空転させるのに必要
な長さに設定した円錐台状の補助ガイドローラ30a、
30bを回転自在に夫々支持するように形成されている
。
そして、前記ガイド輪6の各空転溝5a、5bの下側に
は、ガイド輪6側に各補助ガイドローラ30a、30b
を上面の小径側から下面の大径側へ転動させる円弧面C
を有する傾斜状の補助ガイド板31を、各ガイドローラ
19a、19bが各空転溝5a、5bの位置で空転する
よう前記台板2の上面に一対の固定板32を介して夫々
配設し、出力軸8の各下側アーム14a、14bの下側
には、各回転体10a、10bの回転力を出力軸8に伝
える円形状の連動板33を、各下側アーム14a、14
bの両側に化ビン34を夫々介して設けたものである。
は、ガイド輪6側に各補助ガイドローラ30a、30b
を上面の小径側から下面の大径側へ転動させる円弧面C
を有する傾斜状の補助ガイド板31を、各ガイドローラ
19a、19bが各空転溝5a、5bの位置で空転する
よう前記台板2の上面に一対の固定板32を介して夫々
配設し、出力軸8の各下側アーム14a、14bの下側
には、各回転体10a、10bの回転力を出力軸8に伝
える円形状の連動板33を、各下側アーム14a、14
bの両側に化ビン34を夫々介して設けたものである。
而して、前記台板2の上面中心部に3枚の磁石板4a、
4b、4cを、上下面のN極N、S極Sが左右側方へ交
互に配置されるよう並列に連設するように説明及び図示
されているが、これに回答限定されることなく、真中の
磁石板4bを省いて、台板2の上面中心部に両側の2枚
の磁石板4a。
4b、4cを、上下面のN極N、S極Sが左右側方へ交
互に配置されるよう並列に連設するように説明及び図示
されているが、これに回答限定されることなく、真中の
磁石板4bを省いて、台板2の上面中心部に両側の2枚
の磁石板4a。
4Cを、上下面のN極N、S極Sが左右側方へ同一に配
置されるよう並列で且つ適宜間隔に配設したり、或いは
台板2の上面中心部の前後左右に同大の4枚の磁石板4
a、4Gを、上下面のN極N、S極Sが回転方向へ交互
に配置されるよう並列に連設したりしても良い。このよ
うな磁石板4a。
置されるよう並列で且つ適宜間隔に配設したり、或いは
台板2の上面中心部の前後左右に同大の4枚の磁石板4
a、4Gを、上下面のN極N、S極Sが回転方向へ交互
に配置されるよう並列に連設したりしても良い。このよ
うな磁石板4a。
4Cが4枚の場合には、これに対応させて空転溝5a、
5b及び補助ガイド板318.31bも適宜位置に4個
配設するようにする。
5b及び補助ガイド板318.31bも適宜位置に4個
配設するようにする。
また、出力軸8に2個の回転体10a、10bを、上側
軸受118.11b及び下側軸受12a。
軸受118.11b及び下側軸受12a。
12bを介して90度ずらして水平回転自在に夫々支持
するように説明及び図示されているが、これに限らず、
磁石板4a、4b、4cの枚数や、空転溝5=、5b及
び補助ガイド板31a、31bの個数等に対応させて、
出力軸8に2個以上の回転体1oa、iobを、上側軸
受11a、11b及び下側軸受12a、12bを介して
等間隔ずらして水平回転自在に夫々支持するようにして
も良い。
するように説明及び図示されているが、これに限らず、
磁石板4a、4b、4cの枚数や、空転溝5=、5b及
び補助ガイド板31a、31bの個数等に対応させて、
出力軸8に2個以上の回転体1oa、iobを、上側軸
受11a、11b及び下側軸受12a、12bを介して
等間隔ずらして水平回転自在に夫々支持するようにして
も良い。
更に、前記回転体10a、10bは、出力軸8に上側軸
受11a、11b及び下側軸受12a。
受11a、11b及び下側軸受12a。
12bを介して水平回転自在に支持すると共に、押圧杆
23と横杆29とは押圧片28を介して押圧自在に配設
し、且つ支持杆20と引奇杆27とは摺動片26を介し
て摺動自在に配設して、回転体10a、10bの回転力
を、化ビン34付き連動板33を介して出力軸8へ連動
させるように説明及び図示されているが、これによると
、回転体10a、10bに設計上或いは製作上の寸法誤
差が若干あっても、回転体10a、10bのガイドロー
ラ19a、19bをガイド輪6の内周面に圧接させなが
ら円滑に転動することができる。しかしながら、回転体
10a、10bを出力軸8に固定すると共に、押圧杆2
3と横杆29とを固定し、且つ支持杆20と引寄杆27
とを固定して、回転体10a、10bの回転力を出力軸
8へ連動させるようにすることも可能である。これによ
ると、上側軸受118.11b、下側軸受128.12
b、押圧片28、摺動片26、連動板33等を省略でき
て、構造簡単にすることができる。
23と横杆29とは押圧片28を介して押圧自在に配設
し、且つ支持杆20と引奇杆27とは摺動片26を介し
て摺動自在に配設して、回転体10a、10bの回転力
を、化ビン34付き連動板33を介して出力軸8へ連動
させるように説明及び図示されているが、これによると
、回転体10a、10bに設計上或いは製作上の寸法誤
差が若干あっても、回転体10a、10bのガイドロー
ラ19a、19bをガイド輪6の内周面に圧接させなが
ら円滑に転動することができる。しかしながら、回転体
10a、10bを出力軸8に固定すると共に、押圧杆2
3と横杆29とを固定し、且つ支持杆20と引寄杆27
とを固定して、回転体10a、10bの回転力を出力軸
8へ連動させるようにすることも可能である。これによ
ると、上側軸受118.11b、下側軸受128.12
b、押圧片28、摺動片26、連動板33等を省略でき
て、構造簡単にすることができる。
次に、本発明の一実施例の作用について説明すると、先
ず、一方の回転体10aの磁石13aが左側の磁石板4
a上で同極同志の反撥力による回転分力を受けて、下側
アーム14aの下側軸受12aを中心として後方へ水平
回転し、続いて連杆25及び横杆29を介して連設され
た押圧片28で押圧杆23を後方へ押圧し、この押圧片
28による押圧力と、バネ軸18及び支持杆20を介し
て連設されたバネ箱16内のバネ15による弾撥力とに
よって、ガイドローラ19がガイド輪6の内周面に圧接
されながら後方へ転動して、上側アーム17aの上側軸
受11aを中心として後方へ水平回転する。この場合、
下側アーム14aと上側アーム17aとは略同時に水平
回転するが、更に下側アーム14aの水平回転に伴って
出力軸8が連動板33及び止ピン34を介して回転する
。
ず、一方の回転体10aの磁石13aが左側の磁石板4
a上で同極同志の反撥力による回転分力を受けて、下側
アーム14aの下側軸受12aを中心として後方へ水平
回転し、続いて連杆25及び横杆29を介して連設され
た押圧片28で押圧杆23を後方へ押圧し、この押圧片
28による押圧力と、バネ軸18及び支持杆20を介し
て連設されたバネ箱16内のバネ15による弾撥力とに
よって、ガイドローラ19がガイド輪6の内周面に圧接
されながら後方へ転動して、上側アーム17aの上側軸
受11aを中心として後方へ水平回転する。この場合、
下側アーム14aと上側アーム17aとは略同時に水平
回転するが、更に下側アーム14aの水平回転に伴って
出力軸8が連動板33及び止ピン34を介して回転する
。
そして、一方の回転体10aの磁石13aが真中の磁石
板4b上で逆向きの磁力を受けて左側の磁石板4aから
得た回転慣性力が損失される時に、ガイドローラ19a
と同軸のローラ軸22に支持された補助ガイドローラ3
0aが傾斜状の補助ガイド板31aの円弧面Cの上端小
径側から下端大径側へ転動することによって今まで押圧
片28による押圧力とバネ箱16内のバネ15による弾
撥力とによってガイド輪6の内周面に圧接されながら転
動していたガイドローラ19aが空転fj15aの位置
で空転する。これと略同時に、他方の回転体10bの磁
石13bが左側の磁石板4a上で同極同志の反撥力によ
る回転分力を受けて、下側アーム14bの下側軸受12
bを中心として後方へ水平回転し、そして前記一方の前
記回転体10aの磁石13aと同様に押圧片28による
押圧力とバネ箱16内のバネ15による弾撥力とによっ
て、ガイドローラ19aがガイド輪6の内周面に圧接さ
れながら後方へ転動して上側アーム17bの上側軸受1
1bを中心として後方へ水平回転する。
板4b上で逆向きの磁力を受けて左側の磁石板4aから
得た回転慣性力が損失される時に、ガイドローラ19a
と同軸のローラ軸22に支持された補助ガイドローラ3
0aが傾斜状の補助ガイド板31aの円弧面Cの上端小
径側から下端大径側へ転動することによって今まで押圧
片28による押圧力とバネ箱16内のバネ15による弾
撥力とによってガイド輪6の内周面に圧接されながら転
動していたガイドローラ19aが空転fj15aの位置
で空転する。これと略同時に、他方の回転体10bの磁
石13bが左側の磁石板4a上で同極同志の反撥力によ
る回転分力を受けて、下側アーム14bの下側軸受12
bを中心として後方へ水平回転し、そして前記一方の前
記回転体10aの磁石13aと同様に押圧片28による
押圧力とバネ箱16内のバネ15による弾撥力とによっ
て、ガイドローラ19aがガイド輪6の内周面に圧接さ
れながら後方へ転動して上側アーム17bの上側軸受1
1bを中心として後方へ水平回転する。
この他方の回転体10b(7)磁石13bの後方への反
撥力を借りて、前記一方の回転体10.4の磁石13a
が真中の磁石板4b上を通過終了後、今まで補助ガイド
板31aの円弧面Cを転動していた補助ガイドローラ3
0aが外れて空転すると同時に、今度は磁石13aが右
側の磁石板4C上で同慢同志の反撥力による回転分力を
受けて前方へ水平回転することによって、今までガイド
輪6の空転溝5aの位置で空転していたガイドローラ1
9aが再び押圧片28による押圧力とバネ箱16内のバ
ネ15による弾撥力とによってガイド輪6の内周面に圧
接されながら前方へ転動する。そして、今度は他方の回
転体10bの磁石13bが真中の磁石板4b上で逆向き
の磁力を受けて左側の磁石板4aから得た回転慣性力が
損失される時に、一方の回転体10aの磁石13aの前
方への反撥力を借りて、他方の回転体10bの磁石13
bが真中の磁石板4b上を通過するのである。
撥力を借りて、前記一方の回転体10.4の磁石13a
が真中の磁石板4b上を通過終了後、今まで補助ガイド
板31aの円弧面Cを転動していた補助ガイドローラ3
0aが外れて空転すると同時に、今度は磁石13aが右
側の磁石板4C上で同慢同志の反撥力による回転分力を
受けて前方へ水平回転することによって、今までガイド
輪6の空転溝5aの位置で空転していたガイドローラ1
9aが再び押圧片28による押圧力とバネ箱16内のバ
ネ15による弾撥力とによってガイド輪6の内周面に圧
接されながら前方へ転動する。そして、今度は他方の回
転体10bの磁石13bが真中の磁石板4b上で逆向き
の磁力を受けて左側の磁石板4aから得た回転慣性力が
損失される時に、一方の回転体10aの磁石13aの前
方への反撥力を借りて、他方の回転体10bの磁石13
bが真中の磁石板4b上を通過するのである。
[発明の効果]
本発明は、叙上のように構成し、一方の回転体10aの
磁石13aが真中の磁石板4b上で逆向きの磁力を受け
て左側の磁石板4aから得た回転慣性力が損失される時
に、他方の回転体10bの磁石13bの後方への反撥力
を借りて、一方の回転体10aの磁石13aが真中の磁
石板4b上を、通過し、また、他方の回転体10bの磁
石13bが真中の磁石板4b上で逆向きの磁力を受けて
左側の磁石板4aから得た回転慣性力が損失される時に
、一方の回転体10aの磁石13aの前方への反撥力を
借りて、他方の回転体10bの磁石13bが真中の磁石
板4b上を通過するようにしたから、逆方向へ回転しよ
うとする力を補助ガイド板31の円弧面Cへ垂直に押す
力に変換することができるため、必要最小限の力で逆方
向回転部分を通過させることができ、従来のよ゛うに電
気を全く利用することなく、機械的動力を効率良く且つ
経済的に発生させることができる。
磁石13aが真中の磁石板4b上で逆向きの磁力を受け
て左側の磁石板4aから得た回転慣性力が損失される時
に、他方の回転体10bの磁石13bの後方への反撥力
を借りて、一方の回転体10aの磁石13aが真中の磁
石板4b上を、通過し、また、他方の回転体10bの磁
石13bが真中の磁石板4b上で逆向きの磁力を受けて
左側の磁石板4aから得た回転慣性力が損失される時に
、一方の回転体10aの磁石13aの前方への反撥力を
借りて、他方の回転体10bの磁石13bが真中の磁石
板4b上を通過するようにしたから、逆方向へ回転しよ
うとする力を補助ガイド板31の円弧面Cへ垂直に押す
力に変換することができるため、必要最小限の力で逆方
向回転部分を通過させることができ、従来のよ゛うに電
気を全く利用することなく、機械的動力を効率良く且つ
経済的に発生させることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一部を
省略した斜視図、第2図は横断平面図、第3図は一方の
回転体のガイドローラがガイド輪の空転溝で空転開始す
る状態の一部切欠き正面図である。 1・・・天板、2・・・台板、3・・・支柱、4a・・
・磁石板、4b・・・磁石板、4C・・・磁石板、5a
・・・空転溝、5b・・・空転溝、6・・・ガイド輪、
7・・・支持板、8・・・出力軸、9・・・軸受、10
a・・・回転体、10b・・・回転体、11a・・・上
側軸受、11b・・・上側軸受、12a・・・下側軸受
、12b・・・下側軸受、13a・・・磁石、13t)
・・・磁石、14a・・・下側アーム、14b・・・下
側アーム、15・・・バネ、16・・・バネ箱、1 ”
j−a/−・・上側アーム、17b・・・上側アーム、
18・・・バネ軸、19a・・・ガイドローラ、19b
・・・ガイドローラ、20・・・支持杆、21・・・軸
受、22・・・ローラ軸、23・・・押圧杆、24・・
・軸受、25・・・連杆、26・・・潜動片、27・・
・引寄杆、28・・・押圧片、29・・・横杆、30a
・・・補助ガイドローラ、30b・・・補助ガイドロー
ラ、31a・・・補助ガイド板、31b・・・補助ガイ
ド板、32・・・固定板、33・・・連動板、34.・
・・止ビン、 N・・・N極、S・・・5ffl、C・・・円弧面。
省略した斜視図、第2図は横断平面図、第3図は一方の
回転体のガイドローラがガイド輪の空転溝で空転開始す
る状態の一部切欠き正面図である。 1・・・天板、2・・・台板、3・・・支柱、4a・・
・磁石板、4b・・・磁石板、4C・・・磁石板、5a
・・・空転溝、5b・・・空転溝、6・・・ガイド輪、
7・・・支持板、8・・・出力軸、9・・・軸受、10
a・・・回転体、10b・・・回転体、11a・・・上
側軸受、11b・・・上側軸受、12a・・・下側軸受
、12b・・・下側軸受、13a・・・磁石、13t)
・・・磁石、14a・・・下側アーム、14b・・・下
側アーム、15・・・バネ、16・・・バネ箱、1 ”
j−a/−・・上側アーム、17b・・・上側アーム、
18・・・バネ軸、19a・・・ガイドローラ、19b
・・・ガイドローラ、20・・・支持杆、21・・・軸
受、22・・・ローラ軸、23・・・押圧杆、24・・
・軸受、25・・・連杆、26・・・潜動片、27・・
・引寄杆、28・・・押圧片、29・・・横杆、30a
・・・補助ガイドローラ、30b・・・補助ガイドロー
ラ、31a・・・補助ガイド板、31b・・・補助ガイ
ド板、32・・・固定板、33・・・連動板、34.・
・・止ビン、 N・・・N極、S・・・5ffl、C・・・円弧面。
Claims (1)
- 1、天板と台板とを上下方向へ適宜間隔に配設し、この
台板上の中心部に、上下面に互いに異なる磁極を有する
複数枚の磁石板を適宜に連設すると共に、天板と台板と
の中心部相互間には、内周面に複数個の摩擦防止用の空
転溝を有するガイド輪を配設し、天板と台板との中心相
互間には出力軸を回転自在に支持し、この出力軸には、
下端部に前記各磁石板の磁力で水平回転する磁石を有し
且つ上端部に前記ガイド輪の内周面に圧接されながら転
動するガイドローラを有する複数個の回転体を略90度
ずらして水平回転自在に支持するようにした磁力原動機
において、各回転体のガイドローラのローラ軸に、上端
の半径がガイドローラの半径と略同一に設定された円錐
台状の補助ガイドローラを回転自在に支持し、ガイド輪
の各空転溝の下側には、各ガイドローラを空転させるた
めの傾斜状の補助ガイド板を夫々配設したことを特徴と
する磁力原動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4004586A JPS62201056A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 磁力原動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4004586A JPS62201056A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 磁力原動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201056A true JPS62201056A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12569944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4004586A Pending JPS62201056A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 磁力原動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62201056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2374208A (en) * | 2000-09-01 | 2002-10-09 | Andries Terblanche | Permanent magnet generator |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP4004586A patent/JPS62201056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2374208A (en) * | 2000-09-01 | 2002-10-09 | Andries Terblanche | Permanent magnet generator |
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