JPS62200919A - パルス幅変調器を有するrf−am送信器 - Google Patents

パルス幅変調器を有するrf−am送信器

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JPS62200919A
JPS62200919A JP3815387A JP3815387A JPS62200919A JP S62200919 A JPS62200919 A JP S62200919A JP 3815387 A JP3815387 A JP 3815387A JP 3815387 A JP3815387 A JP 3815387A JP S62200919 A JPS62200919 A JP S62200919A
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pulse
amplitude
pulses
timing circuit
tube
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JP3815387A
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English (en)
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ギルマー・エル・ハルセイ
ブライアン・エー・ウィーバー
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Varian Associates Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03CMODULATION
    • H03C1/00Amplitude modulation
    • H03C1/16Amplitude modulation by means of discharge device having at least three electrodes

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  • Amplifiers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、一般に、パルス幅変調情報指示信号によって
駆動される電力増幅器及び低域フィルタを含む直流回路
によって、RF増幅器′f!、駆動するパルス幅変調器
を含む几F−AM送信器に関する。
本発明の特定の一特色で、几F増幅器及び電力増幅器を
含む増幅装置の漂遊容量が短期間パルス幅変調パルスの
期間をのばす傾向が、電力増幅器に印加されるほんの短
い期間のパルスの振幅を減少させることによって克服さ
れる。本発明の他の特色に従って、その狭いパルスよす
広いパルスノ一部の間の飽和から電力増幅器に負荷をか
ける几F増幅器の傾向が、パルス幅変調器の出力と電力
増幅器との間でインダクタによって分路される抵抗器を
接続することによって電力増幅器グリッドにパルス幅変
調信号を結合(カップリング)することによって克服さ
れる。
〔背景技術〕
スワンソンの米1111特許第3,506,920号及
び第3.588,744号が、無線周波(几F)振幅変
調(AM)送信器を開示する。この送信器で、直流経路
がU搬送波に応答する几FI!II@器の同極−陰極回
路とパルス幅変調情報表示信号に応答する電力増幅器の
陽極−陰極経路との間で設けられる。低域フィルタが、
電力増幅器とRF増幅器との間で接続されて、電力増幅
器を可変振幅信号へと駆動するパルス幅変調波を円滑に
する。その可変振幅信号は。
RF増幅器陽極−陰極回路のために電源電圧を制御する
スワンツルの特許の電力増幅器及びRF増幅器を含む増
幅装置は、漂遊容量を有し、電力増幅管の分路(陽極−
陰極)静電容量を含む。分路容量電力増幅器グリッドを
駆動する狭いパルスの長さ。
を増加せしめ、それによってRF増幅器のRF比出力振
幅はこれらの狭い幅のパルスに応答した場合より大きい
傾向を有する。電力増幅器は、そのグリッドに印加され
るパルス幅変調信号によってカットオフ及び飽和へと交
互に駆動され、極端に高い振幅電源電圧を、のばされた
短い期間のパルスに応答して低域フィルタによってRF
増幅器陽極−@極経路へ供給せしめる。
漂遊容量は電力増幅グリッドに印加されるパルス幅変調
信号のパルス及びすべての遷移をのばしてひずませるが
、のばす量は、そのような広いパルスの総領域と比較し
てかなシ広いパルスのため重要ではない。しかしながら
、より短い幅のパルスが各々負の2分の1サイクルでの
高いレベルの変調の間の情報信号を表すため、そのひず
みは通常容易に感知できる。
スワンソンの特許で、そのひずみは、電力増幅器を駆動
する増幅器で低域フィルタ回路を含むことによっである
程度まで補償される。低域フィルタ回路は、五極管のプ
レートと五極管のための直流電源回路との間に直列でイ
ンダクタによって分路される抵抗器及び五借管増幅器の
陽極−陰極経路を分路するコンデンサーを含む。低域フ
ィルタ回路は、情報信号の各サイクル中に電力増幅器に
供給される多くのパルスの振幅を減少させる。実際、最
も極端に長いパルスのみの振幅は、スワンソンの特許で
開示された従来技術の装置で一定のままである。
スワンソンの富力増幅管グリッドへ供給される多くのパ
ルスの振幅が振幅で減少されるため、送信器の効率は実
質的に減少する。これは電力増幅器がカットオフと深い
飽和との間で十分に駆動されるとき電力増幅器及びRF
増幅器を含む増幅装置が最も効率的に動作されるためで
ある。
従って、本発明の目的は、電力増幅器及びRF増幅器を
含む増幅装置の漂遊容量効果を補償するための新規で且
つ改良された回路を有する。パルス幅変調情報表示信号
に応答するRF、AM送信器を提供することである。
本発明の他の目的は、’lEl増力器が深い飽和とカッ
トオフとの間でより詞和して駆動されるので。
増幅装置がより大きな効率t−Nシ;動作するのを可能
にするためにより長いパルスの大きさを変化させずに、
増幅装置の漂遊容量効果を補償するため短い期間のパル
スの大きさを選択的に減少させるため、パルス幅変調情
報表示信号に応答するRF。
AM送信器を提供することである。
本発明の他の目的は、パルス幅変調情報表示信号源に応
答するRF、AM送信器であって、送信器の増幅装置に
印加されるパルスの振幅制御が。
短い期間のパルスのみをのばすための増幅装置の漂遊容
量の効果が不要とされるような方法で、短い期間のパル
スに制限される送信器を提供することである。
本発明の他の目的が、RF増幅器のための可変振幅変調
信号へ電力増幅器のグリッドに印加されるパルス幅変調
情報信号を変換する低域フィルタを含む直流回路によっ
てRF送信管の陽極−陰極回路を駆動する電力増幅器を
含むRF、λM送信器であって、情報信号の低い振幅レ
ベルのためにRF増幅器をひずませる傾向を有する増幅
装置の漂遊容量が短い期間のパルスのみの振幅を修正す
ることによって不要とされる送信器を提供することであ
る。
〔発明の開示〕
本発明の一特色に従って、情報信号によって変調される
RF搬送波振幅を送信するための無線送信器が、情報信
号の振幅を幅が示すパルスを有するパルス幅変調信号を
得るための情報信号に応答するパルス幅変調器であって
、予定の短い期間より小さい幅含有するパルスのみが振
幅で減少される変調器から成る。増幅装置が、搬送波に
応答するRF増幅器の電源回路の一部を形成する可変イ
ンピーダンス直流経路及びパルス幅変調信号に応答する
電力増幅器を含む。増幅器fは、電力増幅器によって得
られるパルスt−RF増幅器に直流結合した可変振幅信
号に変換するための低域フィルタを含む。
好適には、電力増幅器及びILF1vIIll!器は、
それぞれ、第1真空管及び第2冥′!j!管を含む。そ
の第1管の陽極−陰極経路は、第2管の陽極−陰極経路
のためのB十供給回路で接続されている。第1管は、パ
ルス幅変調器によって得られるべきパルス及び得られる
べきでないパルスに応答して飽和とカットオフとの閣で
駆動されるようにバイアスされる。増幅装置は、第1管
の分路容量を含む標遊靜電容量を有する。漂遊容量は、
第1管の制御グリッドに結合したパルスの遷移を形状で
変化せしめ、それにより、前記パルスのうちの狭いパル
スは極端に長い傾向を有し、搬送波に極端に高い瞬間的
な振幅を有させる過度のエネルギーを有する。本発明に
従って、狭いパルスの振幅は減少され、過度のエネルギ
ー含有するその傾向は実質的に不要とされる。
短い期間のパルスのみの振幅は、抵抗器−コンデンサー
チャージング回路を用いて第1管のグリッドを分路する
ことによって減少させる。スイッチが、抵抗器−コンデ
ンサー回路管通って流れる電流に応答して、(、)  
電流が短い期間のパルスの各々の長さの全体に亘ってパ
ルスの各々での変化の間に抵抗器−コンデンサーで最初
に流れるとき。
グリッドから基準電位端子へ低いインピーダンス経路を
もたらして、電力増幅管Fi順バイアスされるが短い期
間のパルスの間に飽和へと駆動されず。
(b)  短い期間のパルスのために要求される時間及
び遷移の後にグリッドから基準電位へより高いインピー
ダンス経路を゛もたらして、第1管が短い期間のパルス
のために要求される時間の後に飽和へと駆動される。第
1管は最も長いパルスの間のみではなく、短い期間のパ
ルスより長いすべてのパルスの間に飽和へと駆動される
ため、スワンンンを用いて達成されるより大きな効率が
本発明によってもたらされる。
第2管、すなわちRF電力増幅器で含まれる管は、狭い
パルスよりかなり広いパルスの後半部分の間に飽和から
W、l管に負荷をかける傾向がある。
これは、情報信号が最大の正の瞬間的振幅を有するとき
起こるので、第2管がそれを変調する低域フィルタ出力
振幅のピーク値の間に最大の程度まで駆動されるとき起
こる。負荷をかける効果のため、第1管に印加されるパ
ルスに最も大きな長さを有させる最も大きな瞬間的な正
の振幅を情報信号が有するとき、第1管は飽和から駆動
される傾向がある。故に、几F増幅器の搬送波出力は、
 RF増幅器による最も大きな電力需要の時に有するべ
き振幅より低い振幅を有する傾向がある。
本発明は、その期間全体に亘って実質的に一定のより広
いパルスの振幅を維持するための増幅装置に結合した手
段を提供し、それによυ、電力増幅器全飽和へと駆動し
ない広いパルスの傾向は実質的に克服される。その期間
全体に亘って実質的に一定のより広いパルスの振幅を維
持するための回路は、第1管のグリッドとパルス幅変調
器出力との間で接続されたインダクタによって分路され
た抵抗器を含む。各パルスの初めに、インダクタは遷移
で高周波数成分に対しがかなシ高いインピーダンスを有
し、パルス幅変調器からlR1管のグリッドへ流れる電
流に対して効果がない。短い期間のパルスと結合した時
間の長さが経過した後。
インダクタのインピーダンスは実質的に減少し。
抵抗器を有効に短絡して1gl管のグリッドへ一定の高
いレベルの電圧及び電流を供給し、飽和で化1管を維持
する。
本発明の前述の及び他の目的は1%徴及び利点は、以下
の本発明の特定の一実施例の詳細な説明を、特に図面と
ともに参酌し7て明らかとなるであろう。
〔発明を寅施するための最良の形態3 図面の第1図を1@照すれば、本発明の無線周波数振幅
変調送信器の好適実施例が可聴周波数信号源11を含む
ように図示されている。信号源11け、高い出力インピ
ーダンスを有する方形波パルス幅変調器及び増幅器12
″ft駆動する。増幅器12は、パルス整形ネットワー
クによって電力パルス増幅管14のグリッド13を駆動
する。管14は。
B十端子16に接続された陽極−陰極経路を有する。B
十端子16は、低域フィルタ17によって無線周波数電
力増幅管18の陽極−陰極回路に直流結合されている。
増幅管18Fi、無線周波数搬送波源21及び直流バイ
アス源22に接続したグリッド19を有する。管18の
陽極−陰極回路は、アンテナカップリング回路23f:
含む。回路23は、アンテナ24に接続している。第1
図で図示する要素の各々が、整形回路151除いて、例
えば前述のスワンソンの特許で開示するように当業界で
は古い。
第1図の動作の詳細は、パルス整形回路15が設けられ
ていないと仮定して記載されている。
可聴周波数源11が、スピーチ、音楽、正弦音。
方形波、三角波、又はその変形のようなあらゆる適切な
源であってもよい。源11.方形波パルス幅変調器及び
増幅器12の各サイクルの間の幾らかの時間は、源11
の瞬間的振幅の関数である期間を有するパルスを得る。
方形波パルス幅変調器及び増幅器12の出力は、ゼロ電
圧レベルと交流の一定の正の電圧を有するパイレベル信
号である。
比較的長い正の及びゼロの電圧レベルが、それぞれ高い
もの及び低いものでめる源11の瞬間的出力に応答して
方形波パルス幅変調器及び増幅器12の出力で得られる
方形波パルス幅変調器及び増幅器12のパルス出力の振
幅及び電力パルス増幅管14のグリッド13に印加され
るバイアス電圧は、管14の陽極−陰極経路が激しい飽
和とカットオフとの間で交互に駆動される電圧である。
それによって、一定の比較的高い電流レベルがB十端子
16から管14の陽極−陰極経路を通って低域フィルタ
17及び管18の陽極−陰極経路へと流れるが、他方、
正のパルス振幅が方形波パルス幅変調器及び増幅器12
によって得られる対照的に、B十端子16から低域フィ
ルタ17へは電流は流れず、他方、ゼロ電圧レベルが方
形波パルス幅変調器及び増幅器12から得れるとき、管
14はグリッド13へ印加されるバイアス電圧によって
パックバイアス、すなわち、カットオフされる。
低域フィルタ17Fi、管13の陽極−陰極経路によっ
てそれに供給される可変期間の比較的高い電流パルスに
応答して、可聴周波数源11の電流波形の複製であると
考えられる比較的高い電流レベルにこれらの電流パルス
を変換する。可聴周波数源11の波形の複製であると考
えられる低域フィルタ17の出力は、アンテナカップリ
ング回路23の負荷をかけること及び1g18の陽極−
陰極回路のインピーダンスを制御する。
好適には、搬送波源21及びバイアス源22の振幅は、
管18がOクラスで動作して最大の動作効率をもたらす
振幅である。しかしながら、搬送波源21及びバイアス
源22が管18にABクラス又はBクラスの動作で動作
させる方法でグリッド19に接続されうろことを理解さ
れたい。
好適には、パルス電力増幅管は、四葎管であって、直流
バイアス回路26によって適切に付勢されるスクリーン
グリッド25を有する。宵カバルス増幅管14が四葎管
であるという事実にもかかわらず、それはその降積と陰
極との間で有意な分路静電界ti:’を有する。さらに
、管14及び18並びにぞれらと関連した回路を含む増
幅装置で追加的シ遊靜′kB 量がある。増幅装置と関
連したこの徐遊容fFi、方形波パルス幅変調器及び増
幅器12の出力端子へ戻って結合される。方形波パルス
幅変調器及び増幅器12の出力端子での漂遊容量の結果
として、方形波パルス幅変調器増幅器12の出力パルス
波形での遷移は、理想的な垂直波形状を有しない。可聴
周波数源11の最高の振幅サイクスの負の最大ピーク部
分の間に回路12によって得られる最も短い期間のパル
スは、それらが低域フィルタ17によって円滑化又は統
合化されるとき、可聴周波数源110波形の不正確な複
製が管18の陽極−陰極経路のための変調電圧とじて印
加される程度までのばされる傾向を有する。
短い期間のパルスの効果の例が、第2図〜第4図の波形
で例示されており、これらは、可聴周波数源11が正弦
波形状を得ているという仮定に基づいている。その1周
期が、第2図で波形31として図示されている。方形波
パルス幅変調器及び増幅器12け、波形31に応答して
パルス幅変調波形状を得る。
波形31に応じ九回路12の理想的な出力の波形が、方
形波32として第3図で図示されている。
方形波32は、ゼロベース及び垂直リーディング及びト
レーリング逓移端並びに一定な′WR幅の高電圧レベル
を有する。正弦波31の正の2分の1周期に応答して、
方形波は、短い期間のゼロ振幅レベルで変化をもたせた
比較的長い期間の正の一定な振幅レベルを有する。波形
31の振幅が減少するとき、方形波32の正及びゼロの
レベルの期間は、それぞれ減少及び増加する。波形31
が負のピーク電圧を有するとき、方形波32の正の部分
の期間は、方形波のゼロ振幅レベルの期間よりがなり下
回る。
整形回路15が設けられていないと仮定するならば、増
幅装置の漂遊容量は、方形波パルス幅変調器及び増幅器
12の出力端子に反射されるとき、波形34によって第
4図で示すように変調器及び増幅器12の出力をひずま
せる。第4図から、方形波32のリーディング及びトレ
ーリング端の垂直な遷移が有意な傾斜を有する波形に変
換されることがわかる。波形34の!!移での傾斜は、
変調器及び増幅器12の出力端子を横切る漂遊分路容量
が方形波32の遷移にすぐに応答することができないた
め生じる。波形34の傾斜過移は、各パルス下の範囲、
すなわち、七のゼロベースラインとパルスの正の値との
間の範囲を増加させる。
波形34のパルスの各々下の範囲は増加するため、低域
フィルタ17の出力の振幅は、所望されるほど正確な可
聴周波数源11の複製ではない。
アンテナ24にカップリングした振幅変調波はそれによ
ってひずみ、瞬間的な可聴周波数源変動を表すアンテナ
によって送信される大量のエネルギーがある。情報信号
31が高い振幅を有し、変調器及び増幅器12によって
得られるパルスが比較的長いとき、そのひずみは1%に
顕著ではない。
これは、傾斜遷移によってこれらのパルスに加えられる
範囲のパーセンテージが有意ではないからである。しか
しながら、短い期間のパルス、すなわち、予定の間隔、
例えば10マイクロ秒より下回る期間を有するパルスの
ため、パーセントのひずみが送信信号の性負に有意に悪
影IIIを及ぼすのに十分である。特に、理想的な方形
波32でのパルス33が、波形31の鍛小値に近接して
生じるとき、ひずんだパルス35によって示すように顕
著にひずむ。パルス35の曲線下の範囲は、理想的なパ
ルス33下の範囲より大きい例えば33%の有意のパー
センテージである。
本発明に従って、整形ネットワーク15は、波形34に
よって示すように変調器及び増幅器12の出力に応答し
て、アンテナ24から送信されるAM波の出力で顕著な
ひずみを生じるのに十分に大きな範囲の増加含有するこ
れらの短い期間のバルスのみの振幅を減少させる。回路
15によって生じる振幅の減少は、亀カバルス増幅管1
4を短い期間のパルスに応答してカットオフにではなく
飽和から駆動せしめるのに十分である。それによって、
変調器及び増幅器12の各々の短い期間の出力パルスに
応答して増幅器14によって低域フィルタ17にカップ
リングされた電流は、フィルタ17によって円滑化又は
統合化されるとき、源11の正確な複製をアンテナカッ
プリング回路23及び管18の陽極−陰極回路のために
直流電源にカップリングせしめる。電力パルス増幅器1
4は低域フィルタ】7の出力で有意なひずみを生ぜさせ
るのに十分な短い期間を有するこれらの数パルス以外の
変調器及び増幅器12のすべての出力パルスによって飽
和へと駆動されるため、’814は最適な効率で動作さ
れる。
従って1回路15は、波形34に応答して波形3(3(
第5図)を得る。波形36は、電力パルス増幅管14の
グリッド13にカップリングされる。
波形36から、波形34の各パルスの振幅はパルス35
を除いて保存されることがわかる。パルス35の振幅は
、パルス37によって示すように減少する。
回路1514yT4力パルス増幅管14のグリッド13
並びに変調器及び増幅器12の出力と分路したコンデン
サー41及び抵抗器42の並列結合から成る充電回路4
01に基本的に含む。回路40は。
電界効果トランジスタ(FgT)43の源ドレーン経路
の形態でスイッチに凄絖される。例えばパルス35のよ
うな短い期間のパルスの各々の間並びに変調器及び増幅
器12の出力での各遷移の間に、スイッチ43は変調器
及び増幅器の出力の丸めに低いインピーダンスをもたら
すために閉じられ、そのため管14は飽和には駆動され
ない。短い期間のパルスの終端と関連した時に、スイッ
チ43は開き、変調器及び増幅612の最高出力電圧は
グリッド13に印加される。
好適実施例で、変調器及び増幅器12の出力はゼロポル
) + 650ボルトとの間で変化し、端子44での負
の400ボルトの直流レベルが可変インピーダンス直流
経路を介して管14のグリッド13に接続される。端子
44でのバイアス電圧は、バイアス抵抗器45によって
グリッド13に直流結合される。それによって、増幅管
14の陽極−陰極経路は、ゼロレベルが変fA器及び増
幅器12から得られる間カットオフで維持されるが、変
調器及び増幅器が高い(i50ボルトの出力レベルを得
るとき抵抗器45を横切って印加される250ボルトの
正のバイアスのため激しい飽和へと駆動される。
変調器及び増幅器12の出力での電圧変化は、抵抗器4
6によってグリッド13に結合され、インダクタ47に
よって分路され、グリッド13と変諺器及び増幅器の出
力との間で接続される。変調器及び増幅器12の出力の
yM移の間、変調器及び増幅器の出力は抵抗器46によ
ってグリッド13に結合され、この時間の間、インダク
タ47は高いインピーダンスを有し実際上開回路である
。変調器及び増幅器12の比較的長い出力パルスの間、
インダクタ47のインピーダンスは減少シ、インダクタ
は事実上抵抗器46のための短絡回路になる。それによ
って、変調器及び増幅器の長い期間の出力パルスの後の
部分での変調器及び増幅器12の出力によってグリッド
に印加される増加電圧のため、グリッド13は飽和で維
持される。長い期間のパルスのためにグリッド13に印
加されるバイアス電圧を増加させることが、飽和で管1
4を維持するのに必要である。管14がグリッド飽和へ
駆動されて、源21の大きな正の振幅の交流搬送波切片
によって生じる。管18の最小の瞬間的なプレート電圧
の間隔の間に管18の陽極−陰極回路及び低域フィルタ
へB十端子16から長い期間の電流パルスを発すること
は、重要である。この要件はグリッド13の大電流ロー
ディングを生じ、その大グリッド電流ローディングは長
いパルスの長さ全体に亘って維持されなければならない
グリッド13の大電流要件は抵抗器46で電圧降下を引
き起こし、それはインダクタ47の存在を除いて飽和へ
と駆動されない管14をもたらすであろう。前述のとお
り、インダクタ47は、変調器及び増幅器12から得た
長い期間のパルスの後の部分の間、抵抗器46f:効果
的に短絡する。長い電流パルスの間飽和で管14′f:
維持することは。
端子16に接続された電源の有限エネルギー性能のため
所望される。端子16に接続された電源の有限エネルギ
ーのため、低域フィルタ17の入力での電圧及びt14
によって供給される電流が、長い期間のパルスの端部に
向かって幾分衰える傾向がある。これらのパルスの端部
に向かってグリッド13へ変調器及び増幅器12の出力
によって印加される順バイアスを増加させることによっ
て。
この衰える傾向は除去される。
変調器及び増幅器12の出力での遷移は、ダイオード4
9及び50、コンデンサー52並びに抵抗器53及び5
4を含む分圧器によってFET43のゲート48へ結合
される。ゲート43に印加される順バイアス電圧は、低
いインピーダンスFF1T43の源56とドレーン55
との間でもたらし。
コンデンサー41及びダイオード49を通って流れる電
流のために低いインピーダンスの経路をもたらす。電界
効果トランジスタ43の低いインピーダンス源ドレーン
経路は、振幅で減少されるべき波形34で最短のパルス
の期間に等しい予定の期間の間維持される。
電界効果トランジスタ43のゲート48での電圧は、振
幅で減少されるべき最も短いパルスの期間に等しい間隔
のため質請器及び増幅器12の出力によって回路40が
電荷を与えられたとき、1!界効果トランジスタの源ド
レーン経路のカットオフを生じる値まで落ちる。電流が
低いインピーダンス状態で電界効果トランジスタ43の
源ドレーン経路とともにコンデンサー41を通って流れ
るとき、電流はコンデンサー41を通って流れてコンデ
ンサーに電荷を与えて=ンデンサーt−横切る電圧を増
加させる。コンデンサー41を横切る増加した電圧は、
抵抗器53及び54を含む分圧器に供給される電圧及び
電流を減少させる。分圧器によってゲート48に供給さ
れる電圧が十分に落ちるとき、FBTスイッチ43は有
効に開回路となシ、ドレーン55と源56との間のイン
ピーダンスは増加する。PliiTスイッチ43を開回
路化することは、変調器及び増幅器12の出力から比較
的低いインピーダンス負荷を敗り除き、グリッド13が
飽和へと駆動されるのを可能にする。すなわち、FET
43の源ドレーン経路が低いインピーダンスを有する間
、端子44での一400ボルトのバイアスは比較的低い
インピーダンス経路ヲ介して直接グリッド13に結合さ
れて変調器及び増幅器12の650ボルトの出力によっ
て管14が飽和へと駆動されるのを妨げる。FgTスイ
ッチ43が開回路となるとき、変調器及び増幅器12の
650ボルトの出力は、グリッド13に印加され。
増幅管14i胞和へと駆動する。
充放電回路43の時間定数は、コンデンサー41及び抵
抗器42を含み、110間の長さを戻νし、FE’I’
スイッチ43は順バイアスされる。回路40の時間定数
は、ひずみの減少のために整形全必要とする狭いパルス
と同じ期間にのみなるべく設計される。スイッチ43は
実際上より長いパルスの全長について開回路となるため
、コンデンサー41は。
より長いパルスの期間全体に亘って% 萌IH与えられ
た状態でらシ、その形状又は振幅で顕著な効果を有しな
い。
FET43のゲート48が変調器及び増幅器12の出力
での各々正に進む遷移に応答して類バイアスされるのを
可能にするため、コンデンサー52で蓄積した電荷は抵
抗器57を通じてドレーンされ、コンデンサーを分路す
る。抵抗器53及び54から成る分圧器H,FET43
のゲート48のために適切な作動又#′i順バイアス電
圧をもたらす。
ツェナダイオード58は、FET43のゲートドレーン
経路含分路し、ゲートと源との間で電圧を固定し、FI
Tを保証する。抵抗器59は、源56と端子44との間
で接続され、FET43のために小量の負のフィードバ
ックをもたらし、その性能を改良する。端子44と分路
したコンデンサー61は、端子44に接続された直流を
源を残る回路と減結合してそれらの間の干渉を妨げる。
抵抗器45は、変調器及び増幅器12の高いインピーダ
ンス出力のため必要であり、グリッド13と端子44と
の間に帰路電流経路をもたらし、管14がカットオフさ
れるのを確実にする。ダイオード49及び50は分椿さ
れて、変調器及び増幅器12からの正の電流は変調器及
び増幅器の出力での正に進む遷移に応答してFBT43
の源ドレーン経路及びゲート48へとそれらを通って流
れることができ、変調器及び増幅器の出力での負に進む
遷移に応答してFBTへの電流の流れを遮断する。
本発明の特定の一実施例を記載して説明しているが、特
定的に説明し記載した一実施例の細部での変形が特許請
求の範囲で画成される本発明の真の思想を逸脱すること
なく行ないうろことは明確であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の好適実施例1の一部の回路及び一部
のブロック図である。 第2図、第3図、第4図及び第5図は、第1図の回路の
動作を説明するのに役立つ波形である。 〔王侠符号の説明〕 11−一可聴周波数信号源 12−一方形波パルス幅変調器及び増幅器13−−グリ
ッド 14−一電力パルス増幅管 15−一整形回路 16−−B+端子 17−一低域フイルタ 1B−一無線周波数亀力増幅管 19−−グリッド 21−一無線周波数搬送波源 22−一直流バイアス源 23−一アンテナカップリング回路 24−−アンテナ 25−−スクリーングリッド 26一一直流バイアス回路 40−一充電回路 41、52.61−−コンデンサー 42、45.46.5:1.54.57.59−一抵抗
器43−−電界効果トランジスタ 44−一端子 47−−インダクタ 48−一ゲート 49、50−−ダイオード 52−−コンデンサー 55−−ドレーン 56−−源 特許出願人  パリアン・アンシエイツ・インコーホレ
イテッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報信号によつて変調されたRF搬送波振幅を送信
    するための無線送信器であつて、 前記情報信号の振幅を表す幅を持つパルス を有するパルス幅変調信号を得るための前記情報信号に
    応答するパルス幅変調器、 前記パルス幅変調信号に応答するグリッド を有する第1管及び前記搬送波に応答するRF電力増幅
    器の第2管の陽極−陰極回路に直流結合した陽極−陰極
    経路を含む電力増幅管を含む増幅装置、 前記増幅装置は前記陽極−陰極回路に直流 結合した可変振幅信号に前記第1管によつて得られたパ
    ルスを変換するための低域フィルタ手段を含むこと、 前記パルス幅変調器によつて得られるパル ス及び得られないパルスに応答して飽和とカットオフと
    の間で前記第1管が駆動されるべく該第1管をバイアス
    するための手段、 前記増幅装置は前記第1管の分路容量を含 む漂遊静電容量を有すること、 前記漂遊静電容量が前記制御グリッドに結 合したパルスの遷移を形状で変化せしめて、予定の期間
    以下の長さを有する前記パルスのうちの狭いパルスが過
    度に長くて前記搬送波に過度に高い瞬間的振幅を有させ
    る傾向があること、 前記狭いパルスのみの振幅を減少させるた めに前記増幅装置に結合されて、前記搬送波に過度に高
    い振幅を有させるその傾向は実質的に除去される手段、 前記RF電力増幅管は前記狭いパルスの長 さに引続く狭いパルスより広いパルスの部分の間に飽和
    から前記第1管に負荷をかける傾向を有し、前記より広
    いパルスは不適切な振幅を有する傾向があり、前記搬送
    波に有するべき振幅より低い振幅を有させること、並び
    に その期間全体に亘つて飽和で前記第1管を 維持するレベルで前記より広いパルスの振幅を維持して
    有するべきより低い振幅を有する前記搬送波の傾向が実
    質的に克服されるため前記増幅装置に結合した手段、 から成る送信器。 2、特許請求の範囲第1項に記載された送信器であつて
    、 前記振幅減少手段は抵抗器−コンデンサー タイミング回路及び前記グリッドと分路した前記タイミ
    ング回路によつて制御されたスイッチを含み、前記より
    広いパルスの振幅を維持するための前記手段は前記パル
    ス幅変調器と前記グリッドとの間でインダクタによつて
    分路される抵抗器を含む送信器。 3、特許請求の範囲第1項に記載された送信器であつて
    、 前記振幅減少手段は前記グリッドを分路す る抵抗器−コンデンサータイミング回路、(a)電流が
    前記短い期間のパルスの各々の長さ全体に亘つて前記パ
    ルスの各々での遷移の間に前記タイミング回路で最初に
    流れるとき、前記タイミング回路から基準電位端子へ低
    いインピーダンス経路をもたらして、電力増幅管が順バ
    イアスされるが前記短い期間のパルスの間に飽和へと駆
    動されないようにし、(b)前記遷移後に前記タイミン
    グ回路から前記基準電位端子へより高いインピーダンス
    経路をもたらして、前記第1管が前記短い期間のパルス
    より長いパルスの間に飽和へと駆動されるようにするた
    めの、前記タイミング回路を通つて流れる電流に応答す
    るスイッチ手段、を含む送信器。 4、特許請求の範囲第3項に記載された送信器であつて
    、 前記スイッチ手段は前記タイミング回路と 直列の経路及び該経路の開閉を制御するための制御端子
    、前記タイミング回路から前記制御端子へ電流を結合し
    て前記スイッチ手段の前記経路は前記遷移の間に前記タ
    イミング回路で流れる最初の比較的高い電流に応答して
    閉じ、前記短いパルスの期間及び前記遷移が起こつた後
    に前記回路で流れる比較的低い電流に応答して開くよう
    にするための手段、を含む送信器。 5、特許請求の範囲第1項に記載された送信器であつて
    、 前記振幅減少手段は前記変調器から得たパ ルス及び遷移に応答する抵抗器−コンデンサータイミン
    グ回路、(a)電流が前記短い期間のパルスの各々の長
    さ全体に亘つて前記パルスの各々での遷移の間に前記タ
    イミング回路で最初に流れるとき、前記グリッドから基
    準電位端子へ低いインピーダンス経路をもたらして、電
    力増幅管が順バイアスされるが前記短い期間のパルスの
    間に飽和へと駆動されないようにし、(b)前記遷移後
    に前記グリッドから前記基準電位端子へより高いインピ
    ーダンス経路をもたらして、前記第1管が前記短い期間
    のパルスより長いパルスの間に飽和へと駆動されるよう
    にするための、前記タイミング回路を通つて流れる電流
    に応答するスイッチ手段、を含む送信器。 6、情報信号によつて変調されたRF搬送波振幅を送信
    するための無線送信器であつて、 前記情報信号の振幅を表す幅を持つパルス を有するパルス幅変調信号を得るための前記情報信号に
    応答するパルス幅変調器、 前記パルス幅変調信号に応答するグリッド を有する第1管及び前記搬送波に応答するRF電力増幅
    器の第2管の陽極−陰極回路に直流結合した陽極−陰極
    経路を含む電力増幅管を含む増幅装置、 前記増幅装置は前記陽極−陰極回路に直流 結合した可変振幅信号に前記第1管によつて得られたパ
    ルスを変換するための低域フィルタ手段を含むこと、 前記パルス幅変調器によつて得られるパル ス及び得られないパルスに応答して飽和とカツトオフと
    の間で前記第1管が駆動されるべく該第1管をバイアス
    するための手段、 前記増幅装置は前記第1管の分路容量を含 む漂遊静電容量を有すること、 前記漂遊静電容量が前記制御グリッドに結 合したパルスの遷移を形状で変化せしめて、予定の期間
    以下の長さを有する前記パルスのうちの狭いパルスが過
    度に長くて前記搬送波に過度に高い瞬間的振幅を有させ
    る傾向があること、並びに 前記狭いパルスのみの振幅を減少させるた めに前記増幅装置に結合されて、前記搬送波に過度に高
    い振幅を有させるその傾向は実質的に除去される手段、 から成る送信器。 7、特許請求の範囲第6項に記載された送信器であつて
    、 前記振幅減少手段は前記変調器によつて得 られたパルス及び遷移に応答して接続した抵抗器−コン
    デンサータイミング回路、(a)電流が前記短い期間の
    パルスの各々の長さ全体に亘つて前記パルスの各々での
    遷移の間に前記タイミング回路で最初に流れるとき、前
    記グリッドから基準電位端子へ低いインピーダンス経路
    をもたらして、電力増幅管が順バイアスされるが前記短
    い期間のパルスの間に飽和へと駆動されないようにし、
    (b)前記遷移後に前記グリッドから前記基準電位端子
    へより高いインピーダンス経路をもたらして、前記第1
    管が前記短い期間のパルスより長いパルスの間に飽和へ
    と駆動されるようにするための、前記タイミング回路を
    通つて流れる電流に応答するスイッチ手段、を含む送信
    器。 8、特許請求の範囲第7項に記載された送信器であつて
    、 前記タイミング回路及び前記スイッチ手段 はともに前記グリッドと分路している送信器。 9、特許請求の範囲第8項に記載された送信器であつて
    、 前記スイッチ手段は前記タイミング回路と 直列の経路及び該経路の開閉を制御するための制御端子
    、前記タイミング回路から前記制御端子へ電流を結合し
    て前記スイッチ手段の前記経路は前記遷移及び前記短い
    期間のパルスの間に前記タイミング回路で流れる最初の
    比較的高い電流に応答して閉じ、前記遷移及び短い期間
    のパルスの間隔が完了した後に前記回路で流れる比較的
    低い電流に応答して開くようにするための手段、を含む
    送信器。 10、特許請求の範囲第8項に記載された送信器であつ
    て、 前記スイッチ手段は高い及び低いインピー ダンス経路をもたらすための源ドレーン経路並びに前記
    抵抗器−コンデンサー回路で流れる電流に応答するべく
    接続されたゲートを有する電界効果トランジスタ、前記
    ゲートへ前記遷移のうち正に進むものを結合し且つ前記
    ゲートへ前記遷移のうちの負に進むものの結合を妨げる
    ための前記回路と前記ゲートとの間で接続されたダイオ
    ード手段、前記ダイオード手段と前記ゲートとの間で接
    続された他の抵抗器によつて分路された他のコンデンサ
    ー、前記他のコンデンサーを通つて流れる電流に応答す
    るべく接続され且つ前記ゲートに接続されたタップを有
    する抵抗分圧器、並びに前記源ドレーン経路の1個の電
    極とそれらの間で前記電圧を固定するための前記ゲート
    との間で接続されたツェナダイオード、を含む送信器。 11、情報信号によつて変調されたRF搬送波振幅を送
    信するための無線送信器であつて、 前記情報信号の振幅を表す幅を持つパルス を有するパルス幅変調信号を得るための前記情報信号に
    応答するパルス幅変調器、 前記搬送波に応答するRF増幅器を直流バ イアスするための可変インピーダンス経路及び前記パル
    ス幅変調信号に応答するパルス電力増幅器を含む増幅装
    置。 前記増幅装置は前記電力増幅器によつて得 られたパルスを前記RF増幅器のための可変振幅直流バ
    イアスに変換するための低域フィルタ手段を含むこと、 前記増幅装置は前記パルス電力増幅器の制 御電極に結合したパルスの遷移を形状で変化せしめて、
    予定の期間以下の長さを有する前記パルスのうちの狭い
    ものが過度に長くて前記搬送波に過度に高い瞬間的振幅
    を有させる傾向がある漂遊容量を有すること、並びに 前記狭いパルスのみの振幅を減少させるた めに前記増幅装置に結合されて、前記搬送波に過度に高
    い振幅を有させるその傾向は実質的に除去される手段、 から成る送信器。 12、特許請求の範囲第11項に記載された送信器であ
    つて、 前記振幅減少手段は前記回路によつて制御 されたスイッチ及び抵抗器−コンデンサータイミング回
    路を含み、前記スイッチは前記短い期間のパルスより長
    いパルスの間に前記フイルタへ前記電力パルス増幅器に
    よつて供給された一定の電流の振幅に対して前記短い期
    間のパルスの間に前記低域フイルタへ前記電力増幅器に
    よつて供給された電流の振幅を減少させるため、前記パ
    ルス電力増幅器の制御電極と分路している送信器。 13、特許請求の範囲第11項に記載された送信器であ
    つて、 前記振幅減少手段は前記変調器から得た前 記短い期間のパルス及び遷移に応答する抵抗器−コンデ
    ンサータイミング回路、(a)電流が前記短い期間のパ
    ルスの各々の長さ全体に亘つて前記パルスの各々での遷
    移の間に前記タイミング回路で最初に流れるとき、前記
    パルス電力増幅器の前記制御電極から基準電位端子へ低
    いインピーダンス経路をもたらして、前記パルス電力増
    幅器が順バイアスされるが前記短い期間のパルスの間に
    飽和へと駆動されないようにし、(b)前記遷移後に前
    記制御電極から前記基準電位端子へより高いインピーダ
    ンス経路をもたらして、前記パルス電力増幅器が前記短
    い期間のパルスより長いパルスの間に飽和へと駆動され
    るようにするための、前記タイミング回路を通つて流れ
    る電流に応答するスイッチ手段、を含む送信器。 14、特許請求の範囲第13項に記載された送信器であ
    つて、 前記タイミング回路は前記電極と分路して おり、前記スイッチ手段は前記回路と直列の経路及び該
    経路の開閉を制御するための制御端子、前記タイミング
    回路から前記制御端子へ電流を結合して前記経路は前記
    遷移の間に前記タイミング回路で流れる最初の比較的高
    い電流に応答して閉じ、前記短いパルスの後に前記タイ
    ミング回路で流れる比較的低い電流に応答して開くよう
    にするための手段を含む送信器。 15、特許請求の範囲第13項に記載された送信器であ
    つて、 前記タイミング回路は前記電極と分路して おり、前記スイッチ手段は高い及び低いインピーダンス
    経路をもたらすための源ドレーン経路並びに前記タイミ
    ング回路で流れる電流に応答するべく接続されたゲート
    を有する電界効果トランジスタ、前記ゲートへ前記遷移
    のうち正に進むものを結合し且つ前記ゲートへ前記遷移
    のうちの負に進むものの結合を妨げるための前記タイミ
    ング回路と前記ゲートとの間で接続されたダイオード手
    段、前記ダイオード手段と前記ゲートとの間で接続され
    た他の抵抗器によつて分路された他のコンデンサー、前
    記他のコンデンサーを通つて流れる電流に応答するべく
    接続され且つ前記ゲートに接続されたタップを有する抵
    抗分圧器、並びに前記源ドレーン経路の1個の電極とそ
    れらの間で前記電圧を固定するための前記ゲートとの間
    で接続されたツェナダイオード、を含む送信。
JP3815387A 1986-02-25 1987-02-23 パルス幅変調器を有するrf−am送信器 Pending JPS62200919A (ja)

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US83262986A 1986-02-05 1986-02-05
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP0239249A2 (en) 1987-09-30
EP0239249A3 (en) 1989-07-26
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