JPS62200345A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPS62200345A JPS62200345A JP61041598A JP4159886A JPS62200345A JP S62200345 A JPS62200345 A JP S62200345A JP 61041598 A JP61041598 A JP 61041598A JP 4159886 A JP4159886 A JP 4159886A JP S62200345 A JPS62200345 A JP S62200345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential difference
- lamp
- time
- measured
- short arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 9
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 3
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 abstract description 17
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- 241001454694 Clupeiformes Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 235000019514 herring Nutrition 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、キセノンショートアークランプ、超高圧水銀
灯等の放電ランプの劣化を検知し、該放電ランプの交換
時期を表示するようにした照明装置に関する。
灯等の放電ランプの劣化を検知し、該放電ランプの交換
時期を表示するようにした照明装置に関する。
徽迷Jυ1亘
従来、キセノンショートアークランプ及び超高圧水銀灯
を用いる照明装置の使用用途は、大型映写機、製版機、
紫外線硬化装置、IC焼付機、プリント基板焼付機、分
光計等、専任作業者を必要とする装置類が多かった。こ
のため、ランプの交換時期は、ランプ点灯時間により管
理したり、作業者の経験により決定されていた。
を用いる照明装置の使用用途は、大型映写機、製版機、
紫外線硬化装置、IC焼付機、プリント基板焼付機、分
光計等、専任作業者を必要とする装置類が多かった。こ
のため、ランプの交換時期は、ランプ点灯時間により管
理したり、作業者の経験により決定されていた。
発明が解決しようとする口題点
しかし、キセノンショートアークランプ及び超高圧水銀
灯を一般の事務機として使用する場合、ランプの交換時
期が十分管理されず、経時劣化によるランプ起動不良、
ランプ立ち消え、光束低下または甚だしい場合はランプ
管球破裂による照明装置内部の破損等の不具合が生ずる
可能性が高かった。特に、ランプの点滅を繰返す場合は
従来の方法でランプ寿命を判定することは困難であった
。
灯を一般の事務機として使用する場合、ランプの交換時
期が十分管理されず、経時劣化によるランプ起動不良、
ランプ立ち消え、光束低下または甚だしい場合はランプ
管球破裂による照明装置内部の破損等の不具合が生ずる
可能性が高かった。特に、ランプの点滅を繰返す場合は
従来の方法でランプ寿命を判定することは困難であった
。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、超高圧水銀灯、
キセノンショートアークランプ等の放電ランプの経時劣
化による起動不良、立ち消え、光束低下または光束上昇
、ランプ管球の破裂等の弊害を未然に防止することにあ
る。
キセノンショートアークランプ等の放電ランプの経時劣
化による起動不良、立ち消え、光束低下または光束上昇
、ランプ管球の破裂等の弊害を未然に防止することにあ
る。
問題点を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明に係る照明装置は、
放電ランプをスタータ及び直流安定化電源により点灯す
る照明装置において、前記放電ランプの始動時を除く点
灯中に前記直流安定化電源の出力端子間の電位差を電位
差測定処理部で測定し、前記電位差の初期値VOをメモ
リにて予め記憶し、この初期電位差VOと点灯時の電位
差Vを比較部にて比較し、V/VOが所定値を超えたと
き、前記放電ランプの交換時期を表示する信号表示器を
オンするように構成する。
放電ランプをスタータ及び直流安定化電源により点灯す
る照明装置において、前記放電ランプの始動時を除く点
灯中に前記直流安定化電源の出力端子間の電位差を電位
差測定処理部で測定し、前記電位差の初期値VOをメモ
リにて予め記憶し、この初期電位差VOと点灯時の電位
差Vを比較部にて比較し、V/VOが所定値を超えたと
き、前記放電ランプの交換時期を表示する信号表示器を
オンするように構成する。
作 用
本発明によれば、放電ランプを点灯するための直流安定
化電源の出力端子間の電位差を電位差測定部で測定し、
前記電位差の初期値VOをメモリにて予め記憶し、この
初期電位差VOと点灯時の電位差■を比較部が比較し、
V/VOが所定値を超えたとき信号表示器をオンするこ
とにより放電ランプが交換時期にきていることを認識u
しめる。
化電源の出力端子間の電位差を電位差測定部で測定し、
前記電位差の初期値VOをメモリにて予め記憶し、この
初期電位差VOと点灯時の電位差■を比較部が比較し、
V/VOが所定値を超えたとき信号表示器をオンするこ
とにより放電ランプが交換時期にきていることを認識u
しめる。
実 施 例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、放電ランプとしてのキセノンショ
ートアークランプ1は、石英ガラス封体2の内部に陽極
(電極)3を鉛直方向上方に、陰極(M極)4を鉛直方
向下方にそれぞれ配置して構成される。
ートアークランプ1は、石英ガラス封体2の内部に陽極
(電極)3を鉛直方向上方に、陰極(M極)4を鉛直方
向下方にそれぞれ配置して構成される。
この場合、キセノンショートアークランプ1に代えて超
高圧水銀灯を用いることができるが、超高圧水銀灯は石
英ガラス封体2内に陽極と陰極を数層の間隙を介して対
向配置されている。キセノンショートアークランプ、超
高圧水銀灯のいずれのランプも両極間で数A〜百数十へ
の大電流が流れる構造になっている。
高圧水銀灯を用いることができるが、超高圧水銀灯は石
英ガラス封体2内に陽極と陰極を数層の間隙を介して対
向配置されている。キセノンショートアークランプ、超
高圧水銀灯のいずれのランプも両極間で数A〜百数十へ
の大電流が流れる構造になっている。
第1図において、5はキセノンショートアークランプ1
を起動するためのスタータ、6はキセノンショートアー
クランプ1を点灯するための直流安定化電源、7は直流
安定化電源6の出力端子間の電位差を測定し、該測定電
位差Vにより処理内容を変える電位差測定処理部、8は
電位差測定処理部7の発生ずる出力信号によりキセノン
ショートアークランプ1の交換時期を表示するための信
号表示器、9はACライン、10は電源入力を遮断する
遮断器である。
を起動するためのスタータ、6はキセノンショートアー
クランプ1を点灯するための直流安定化電源、7は直流
安定化電源6の出力端子間の電位差を測定し、該測定電
位差Vにより処理内容を変える電位差測定処理部、8は
電位差測定処理部7の発生ずる出力信号によりキセノン
ショートアークランプ1の交換時期を表示するための信
号表示器、9はACライン、10は電源入力を遮断する
遮断器である。
電位差測定処理部7は、第2図のように、直流安定化電
源6の両端子6a、6bの電位差を検出する電位差測定
部7aと、新品のキセノンショートアークランプ1を使
用した場合の初期電位差VOを記憶するメモリ7bと、
ランプの点灯毎に電位差Vと初期電位差VOとの比V/
VOを演算する演算部7Cと、V/VOの値と予め設定
される設定値R1及びR2(ただし1<R1<R2)と
を比較する比較部7dと、R1<V/VO<R2のとき
信号表示器8にキセノンショートアークランプ1が交換
時期にあることを示す信号を送る表示部7eと、R2<
V/VQのとき遮断器10を切るための信号を発生ずる
信号発生部7fとから構成されている。この際のR1の
値は、1.05〜1.10即ちランプ定格電力の5%〜
10%増加の範囲に設定するのが望ましく、またR2の
値は1.08〜1.15即ちランプ定格電力の8%〜1
5%増加の範囲に設定するのが望ましい。
源6の両端子6a、6bの電位差を検出する電位差測定
部7aと、新品のキセノンショートアークランプ1を使
用した場合の初期電位差VOを記憶するメモリ7bと、
ランプの点灯毎に電位差Vと初期電位差VOとの比V/
VOを演算する演算部7Cと、V/VOの値と予め設定
される設定値R1及びR2(ただし1<R1<R2)と
を比較する比較部7dと、R1<V/VO<R2のとき
信号表示器8にキセノンショートアークランプ1が交換
時期にあることを示す信号を送る表示部7eと、R2<
V/VQのとき遮断器10を切るための信号を発生ずる
信号発生部7fとから構成されている。この際のR1の
値は、1.05〜1.10即ちランプ定格電力の5%〜
10%増加の範囲に設定するのが望ましく、またR2の
値は1.08〜1.15即ちランプ定格電力の8%〜1
5%増加の範囲に設定するのが望ましい。
ところで、タングステン切削、表面処理等により作成さ
れた電極3.4は、キセノショートアークランプ1の点
灯時間に応じてランプ点灯時の光熱と電子の流れにより
徐々に摩耗するのであるが、ここに−例として300W
のキセノショートアークランプ1を点灯電流20Aで2
分点灯6分30秒消灯の点滅を繰返して電極摩耗状態を
観察したところ、その実験結果は第3図(A)、第3図
<8)に示す通りであった。第3図(A>は初期電極形
状をあられし、第3図(B)は末期電極形状をあられし
ている。初期結果から末期結果までの総計時間は約35
2時間であり、初期電極形状ldlは1履であったが、
末期電極間距離d2は1.7履まで広がっていることが
測定された。
れた電極3.4は、キセノショートアークランプ1の点
灯時間に応じてランプ点灯時の光熱と電子の流れにより
徐々に摩耗するのであるが、ここに−例として300W
のキセノショートアークランプ1を点灯電流20Aで2
分点灯6分30秒消灯の点滅を繰返して電極摩耗状態を
観察したところ、その実験結果は第3図(A)、第3図
<8)に示す通りであった。第3図(A>は初期電極形
状をあられし、第3図(B)は末期電極形状をあられし
ている。初期結果から末期結果までの総計時間は約35
2時間であり、初期電極形状ldlは1履であったが、
末期電極間距離d2は1.7履まで広がっていることが
測定された。
この電極3と4間の距離の広がりによりキセノショート
アークランプ1には次に述べる2つの現象が発生する。
アークランプ1には次に述べる2つの現象が発生する。
その現象の1つは、電極3.4の摩耗により電極を形成
するタングステンが蒸発しこれがランプ管径内に付着し
、ランプを黒化させ光出力を低下させると共に、ランプ
封体の温度を上昇させるというものである。該現象の2
つ目は、電極間距離が広がることにより放電電圧が上昇
し、ランプの起動不良並びに定電流点灯時のランプ電力
上昇に起因する光出力上昇及びランプ封体温度上昇が発
生するというものである。
するタングステンが蒸発しこれがランプ管径内に付着し
、ランプを黒化させ光出力を低下させると共に、ランプ
封体の温度を上昇させるというものである。該現象の2
つ目は、電極間距離が広がることにより放電電圧が上昇
し、ランプの起動不良並びに定電流点灯時のランプ電力
上昇に起因する光出力上昇及びランプ封体温度上昇が発
生するというものである。
次に第4図はキセノショートアークランプ1の累積点灯
時間とランプ電圧変化率の関係を示している。このグラ
フによると電極3と4の電極間距離が時間経過と共に増
大し、ランプ電圧が徐々に上昇していくことが理解され
る。
時間とランプ電圧変化率の関係を示している。このグラ
フによると電極3と4の電極間距離が時間経過と共に増
大し、ランプ電圧が徐々に上昇していくことが理解され
る。
本発明はかかる現象に着目してなされたもので、ランプ
電極の摩耗の程度によりランプ寿命を決定しようとする
ものである。
電極の摩耗の程度によりランプ寿命を決定しようとする
ものである。
本発明の前記実施例においては、第1図のように、初め
に直流安定化電源6の出力端子6aと6bの間の電位差
を電位差測定部7aにて測定し、新品のキセノンショー
トアークランプ1の初期電位差■0をメモリ7bの不揮
発性メモリに記憶させる。この際の電源は定電流電源を
使用しており、ランプ電位差測定は起動後1〜5分経過
時において行なう。ランプ点灯毎に電位差測定部7aに
より出力端子6aと6b間の電位差■を測定し、これよ
り演算部7CにてV/VOを算出し、算出されたV/V
Oを前記R1、R2の値と比較部7dにて比較する。V
/VO<R1の場合は、表示部7e及び信号発生部7f
に何ら信号を出力せず、R1≦V/VO<R2の場合は
表示部7eにランプ交換のサインを表示するための信号
を送る。R2≦V/VOの場合は、信号発生部7fに信
号を送り、遮断器10を切って直流安定化電源6への送
電を停止しキセノンショートアークランプ1が再点灯し
ないようにはかられる。
に直流安定化電源6の出力端子6aと6bの間の電位差
を電位差測定部7aにて測定し、新品のキセノンショー
トアークランプ1の初期電位差■0をメモリ7bの不揮
発性メモリに記憶させる。この際の電源は定電流電源を
使用しており、ランプ電位差測定は起動後1〜5分経過
時において行なう。ランプ点灯毎に電位差測定部7aに
より出力端子6aと6b間の電位差■を測定し、これよ
り演算部7CにてV/VOを算出し、算出されたV/V
Oを前記R1、R2の値と比較部7dにて比較する。V
/VO<R1の場合は、表示部7e及び信号発生部7f
に何ら信号を出力せず、R1≦V/VO<R2の場合は
表示部7eにランプ交換のサインを表示するための信号
を送る。R2≦V/VOの場合は、信号発生部7fに信
号を送り、遮断器10を切って直流安定化電源6への送
電を停止しキセノンショートアークランプ1が再点灯し
ないようにはかられる。
発明の効果
本発明によれば、放電ランプの寿命を該ランプの電極間
電圧を測定することにより、該ランプの電極間電圧に応
じてランプの交換時期を信号表示器にて表示するように
構成したので、放電ランプの交換時期を定量的に把握し
、ランプの故障を未然に防止することができるという効
果が得られる。
電圧を測定することにより、該ランプの電極間電圧に応
じてランプの交換時期を信号表示器にて表示するように
構成したので、放電ランプの交換時期を定量的に把握し
、ランプの故障を未然に防止することができるという効
果が得られる。
第1図は本発明の実施例をあられす概略回路構成図、
第2図はその要部をあられす要部回路構成図、第3図(
A)及び第3図([3)はキセノンショートアークラン
プの電極部の摩耗状態をあられす説明図、 第4図はキセノンショートアークランプの電圧経時特性
をあられすグラフである。 1・・・キセノンショートアークランプ(放電ランプ)
3・・・陽極、 4・・・陰極、5・・
・スタータ、 6・・・直流安定化電源、7
・・・電位差測定処理部、 7a・・・電位差測定部、
7b・・・メモリ、 7C・・・演算部、7d
・・・比較部、 8・・・信号表示器。 第1図 (A) (B) 、補=ミ汀44ニシン克2OA L稽立汀所閲(Hr)
A)及び第3図([3)はキセノンショートアークラン
プの電極部の摩耗状態をあられす説明図、 第4図はキセノンショートアークランプの電圧経時特性
をあられすグラフである。 1・・・キセノンショートアークランプ(放電ランプ)
3・・・陽極、 4・・・陰極、5・・
・スタータ、 6・・・直流安定化電源、7
・・・電位差測定処理部、 7a・・・電位差測定部、
7b・・・メモリ、 7C・・・演算部、7d
・・・比較部、 8・・・信号表示器。 第1図 (A) (B) 、補=ミ汀44ニシン克2OA L稽立汀所閲(Hr)
Claims (1)
- 放電ランプをスタータ及び直流安定化電源により点灯す
る照明装置において、前記放電ランプの始動時を除く点
灯中に前記直流安定化電源の出力端子間の電位差を電位
差測定処理部で測定し、前記電位差の初期値VOをメモ
リにて予め記憶し、この初期電位差VOと点灯時の電位
差Vを比較部にて比較し、V/VOが所定値を超えたと
き、前記放電ランプの交換時期を表示する信号表示器を
オンすることを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041598A JPS62200345A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041598A JPS62200345A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200345A true JPS62200345A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12612830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041598A Pending JPS62200345A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200345A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333965A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Adtec Engineeng Co Ltd | 露光用照明装置 |
JP2008241876A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Phoenix Denki Kk | 光源装置ならびにこれを用いた露光装置 |
CN103278781A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-09-04 | 天津大学 | 脉冲氙灯电特性分析仪 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106799A (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-25 | 株式会社東芝 | 放電灯点灯装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041598A patent/JPS62200345A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58106799A (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-25 | 株式会社東芝 | 放電灯点灯装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333965A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Adtec Engineeng Co Ltd | 露光用照明装置 |
JP2008241876A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Phoenix Denki Kk | 光源装置ならびにこれを用いた露光装置 |
CN103278781A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-09-04 | 天津大学 | 脉冲氙灯电特性分析仪 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100466877C (zh) | 用于高压放电灯的发光方法和装置以及高压放电灯装置 | |
US2178423A (en) | inman | |
CN1717142B (zh) | 高压放电灯照明装置 | |
US20050237004A1 (en) | Method for operating a high-pressure discharge lamp | |
JPS62200345A (ja) | 照明装置 | |
JPH09320781A (ja) | 高圧放電灯点灯装置および画像表示装置 | |
Pabst et al. | Igniting high-pressure lamps with electronic ballasts | |
US4417180A (en) | Lamp firing apparatus | |
US4728865A (en) | Adaption circuit for operating a high-pressure discharge lamp | |
US9137881B2 (en) | Discharge lamp lighting apparatus | |
CN102379161B (zh) | 高压放电灯点亮装置及其方法、高压放电灯装置、投影仪 | |
JP3847153B2 (ja) | 放電ギャップ長の調整方法及び調整装置 | |
US3035207A (en) | Circuit arrangement for operating electric discharge lamp | |
KR20040064828A (ko) | 고압방전등용 자기식 안정기의 단락 보호회로 | |
Found et al. | Hot cathode neon arcs | |
KR200296241Y1 (ko) | 가로등 점등장치의 이상 여부 감시장치 | |
JP3072096U (ja) | 耐候光性試験装置 | |
JPH0348880Y2 (ja) | ||
Elms et al. | Restriking Hot Metal Vapor Lamps—Lamp Characteristic and Circuit Requirements | |
SU818039A1 (ru) | Устройство дл питани газоразр днойлАМпы пОСТО ННОгО TOKA | |
JP3033224B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
KR19990041021A (ko) | 전자식 안정기의 작동유무 표시장치 | |
US1971943A (en) | Gaseous electric discharge lamp | |
US2589754A (en) | Starting and operating device and circuits for electric discharge devices | |
JPH067514B2 (ja) | 放電灯回路異常状態検出装置 |