JPS62200322A - 眼鏡レンズ - Google Patents
眼鏡レンズInfo
- Publication number
- JPS62200322A JPS62200322A JP4200986A JP4200986A JPS62200322A JP S62200322 A JPS62200322 A JP S62200322A JP 4200986 A JP4200986 A JP 4200986A JP 4200986 A JP4200986 A JP 4200986A JP S62200322 A JPS62200322 A JP S62200322A
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- JP
- Japan
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- lens
- distance
- zone
- progressive
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- Pending
Links
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 4
- 208000001491 myopia Diseases 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000000418 atomic force spectrum Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、眼鏡レンズに関するもので、とくに遠用レ
ンズの一部に近用レンズを有する眼鏡レンズの改良に関
するものである。
ンズの一部に近用レンズを有する眼鏡レンズの改良に関
するものである。
従来、この種の眼鏡レンズとして、第3因および第4図
に示すものが知られている。
に示すものが知られている。
すなわち%第3図に示したものは、遠用レンズ(1)の
下方視野の一部に肉盛り状近用レンズ(2)が形成され
たものである。鱈は近用レンズ(2)の光学中心であっ
て、遠用レンズ(1)の斜線部分(1a)は横軸方向の
断面、近用レンズ(2)の斜線部分(2a)は横軸方向
の断面、(2b)は縦軸方向の断面をそれぞれ示したも
のである。
下方視野の一部に肉盛り状近用レンズ(2)が形成され
たものである。鱈は近用レンズ(2)の光学中心であっ
て、遠用レンズ(1)の斜線部分(1a)は横軸方向の
断面、近用レンズ(2)の斜線部分(2a)は横軸方向
の断面、(2b)は縦軸方向の断面をそれぞれ示したも
のである。
しかして、上記の如く近用レンズ(2が遠用レンズ(1
)の一部に肉盛り状に形成されたものてあっては、遠用
レンズ(1)の視界のなかに近用レンズ(2)を区画す
る境界線(2d)が映るので、たいへん煩わしい。その
場合、近用レンズ(2)の外周縁を弧面なもって遠用レ
ンズ(1)に接続すれば、前記境界線を無くすことがで
きるが、前記弧面部分にプリズム現象が生じ、「ボッj
部分となるので、好ましくない。
)の一部に肉盛り状に形成されたものてあっては、遠用
レンズ(1)の視界のなかに近用レンズ(2)を区画す
る境界線(2d)が映るので、たいへん煩わしい。その
場合、近用レンズ(2)の外周縁を弧面なもって遠用レ
ンズ(1)に接続すれば、前記境界線を無くすことがで
きるが、前記弧面部分にプリズム現象が生じ、「ボッj
部分となるので、好ましくない。
第4図に示したものは、遠用レンズ(1)の下方視野の
中央部分を近用レンズ(2)とするために。
中央部分を近用レンズ(2)とするために。
近用レンズ(2の左右両帯域部(2e) (2e)が、
外力−ブ面より漸減的に低く形成され、さらに近用レン
ズ(2)においては、光学中心(p+となる部位からレ
ンズ周縁にかけて、外カーブ面が低めら丸、それにより
近用レンズ(2)が遠用レンズ(1)より相対的に高く
なり、所要の近用度数が形成されるようになっている。
外力−ブ面より漸減的に低く形成され、さらに近用レン
ズ(2)においては、光学中心(p+となる部位からレ
ンズ周縁にかけて、外カーブ面が低めら丸、それにより
近用レンズ(2)が遠用レンズ(1)より相対的に高く
なり、所要の近用度数が形成されるようになっている。
なお、斜線部分(2f)は遠用レンズ(1)から近用レ
ンズ(21に至る縦軸方向の断面、(2g)は近用レン
ズ(′2Jの縦軸方向の断面である。
ンズ(21に至る縦軸方向の断面、(2g)は近用レン
ズ(′2Jの縦軸方向の断面である。
上記の如(構成されたレンズにあっては、第3図におけ
る近用レンズの境界線はな(なり、しかも近用レンズが
遠用レンズに対して累進帯で結ばれてた多焦点レンズ効
果が出されるが、外カーブ面を漸減的に低(した左右帯
域部分(2e) (2e)にプリズム現象が生じて「ボ
ケ」部分となるため、視線を横にした場合、「ボケ」部
分が視界に入るので、例えば車の運転に際しては、それ
が視界不良による事故につながるおそれがある。
る近用レンズの境界線はな(なり、しかも近用レンズが
遠用レンズに対して累進帯で結ばれてた多焦点レンズ効
果が出されるが、外カーブ面を漸減的に低(した左右帯
域部分(2e) (2e)にプリズム現象が生じて「ボ
ケ」部分となるため、視線を横にした場合、「ボケ」部
分が視界に入るので、例えば車の運転に際しては、それ
が視界不良による事故につながるおそれがある。
この発明は、前述した従来の眼鏡レンズの欠点を解消す
るためになされたものであつ゛C1近用レンズを区画す
る境界線の煩・lこしさかなく、かつプリズム現象によ
る「ボケ」部分の発生も使用時の支障とはならず、しか
も累進帯による多焦点機能が得られる実用性の高い眼鏡
レンズを提供することを主たる目的としているものであ
る。
るためになされたものであつ゛C1近用レンズを区画す
る境界線の煩・lこしさかなく、かつプリズム現象によ
る「ボケ」部分の発生も使用時の支障とはならず、しか
も累進帯による多焦点機能が得られる実用性の高い眼鏡
レンズを提供することを主たる目的としているものであ
る。
この発明は、遠用レンズの下方視野の一部に近用レンズ
が形成される眼鏡レンズにおいて、近用レンズを外カー
ブ面より所要の高さに突出する肉盛り状レンズとなし、
かつ近用レンズは、そのほゞ直下帯域にあたる外カーブ
レンズ部分を除いたすべての外カーブレンズ部分と累進
帯をもって結び、さらに近用レンズのほゞ直下帯域にあ
たる外カーブレンズ部分は、他の遠用レンズ部分ならび
に近用レンズから弧面によって漸減状に低くなるように
形成し、それによって近用レンズに境界線がなく、しか
もプリズム現象による「ボケ」部分の発生を実用上支障
とならない範囲に捧えることができると共に多焦点レン
ズとしての機能を発揮できるようにしたものである。
が形成される眼鏡レンズにおいて、近用レンズを外カー
ブ面より所要の高さに突出する肉盛り状レンズとなし、
かつ近用レンズは、そのほゞ直下帯域にあたる外カーブ
レンズ部分を除いたすべての外カーブレンズ部分と累進
帯をもって結び、さらに近用レンズのほゞ直下帯域にあ
たる外カーブレンズ部分は、他の遠用レンズ部分ならび
に近用レンズから弧面によって漸減状に低くなるように
形成し、それによって近用レンズに境界線がなく、しか
もプリズム現象による「ボケ」部分の発生を実用上支障
とならない範囲に捧えることができると共に多焦点レン
ズとしての機能を発揮できるようにしたものである。
以下、この発明を、その実施例−例を示した図面に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
第1図および第2図において、眼鏡レンズを形成してい
る近用レンズ(11)は遠用レンズの外カーブ面より所
要の高さに突出する肉盛り状の近用レンズであり、枦)
はその光学中心である。
る近用レンズ(11)は遠用レンズの外カーブ面より所
要の高さに突出する肉盛り状の近用レンズであり、枦)
はその光学中心である。
前記近用レンズ(11)は、その直下帯域にあたるレン
ズ部分(lQa)を除いたすべて遠用レンズ部分と累進
帯(10b)をもって結ばれている。そして前記近用レ
ンズ(11)の直下帯域にあたる外カーブレンズ部分(
loa)は、他の遠甲レンズ部分ならびに近用レンズ(
11)から弧面によって漸減状に低くなるように形成さ
れている。なお、針線部分(10(りは遠用レンズ(1
o)と近用レンズ(11)とにわたる縦軸方向の断面、
斜視部分(10d)は横軸方向の断面である。
ズ部分(lQa)を除いたすべて遠用レンズ部分と累進
帯(10b)をもって結ばれている。そして前記近用レ
ンズ(11)の直下帯域にあたる外カーブレンズ部分(
loa)は、他の遠甲レンズ部分ならびに近用レンズ(
11)から弧面によって漸減状に低くなるように形成さ
れている。なお、針線部分(10(りは遠用レンズ(1
o)と近用レンズ(11)とにわたる縦軸方向の断面、
斜視部分(10d)は横軸方向の断面である。
上記眼鏡レンズの構成によれば、近用レンズ(11)の
境界は、その大部分が累進帯(1ob)をもって遠用レ
ンズ(10)と結ばれており、また近用レンズの直下帯
域にあたるレンズ部分Qoa)とは弧面なもって結ばれ
ているので、近用レンズ(11)を区画する境界線は全
くでない。
境界は、その大部分が累進帯(1ob)をもって遠用レ
ンズ(10)と結ばれており、また近用レンズの直下帯
域にあたるレンズ部分Qoa)とは弧面なもって結ばれ
ているので、近用レンズ(11)を区画する境界線は全
くでない。
また、近用レンズ(11)が、その直下帯域にあたるレ
ンズ部分(log)を除く他の遠用レンズ部分と累進帯
(10b)に結ばれているものによれば、その累進帯で
はプリズム現象は生じないので、視線を横にしても、「
ボケ」部分による視界の障害はない。しかも上記のよう
に累進帯(10b)で結ばれているものによれば、そこ
に多焦点機能による実用効果が得られる。
ンズ部分(log)を除く他の遠用レンズ部分と累進帯
(10b)に結ばれているものによれば、その累進帯で
はプリズム現象は生じないので、視線を横にしても、「
ボケ」部分による視界の障害はない。しかも上記のよう
に累進帯(10b)で結ばれているものによれば、そこ
に多焦点機能による実用効果が得られる。
前記l[レンズの構成において、近用レンズ(11)の
近用度数を太き(するために、その肉盛りを高くすると
、遠用レンズ(10)と近用レンズ(11)とを共通接
線で結ぶ累進帯(10b)は、遠用レンズの遠用視点部
分に入りこむようになり、遠用レンズの使用が阻害され
ることになるが、近用レンズ(11)の直下帯域にあた
るレンズ部分(10a)を低く形成すれば、相対的に近
用レンズ(11)の肉盛りが高(なるので、遠用t/ン
ズの使用を阻害させることなく近用度数を容易に高める
ことができると共に、前記近用レンズの肉盛り高さと前
記レンズ部分(10a)の低位度合とによって、近用度
数の調整を巾広く行うことができる。
近用度数を太き(するために、その肉盛りを高くすると
、遠用レンズ(10)と近用レンズ(11)とを共通接
線で結ぶ累進帯(10b)は、遠用レンズの遠用視点部
分に入りこむようになり、遠用レンズの使用が阻害され
ることになるが、近用レンズ(11)の直下帯域にあた
るレンズ部分(10a)を低く形成すれば、相対的に近
用レンズ(11)の肉盛りが高(なるので、遠用t/ン
ズの使用を阻害させることなく近用度数を容易に高める
ことができると共に、前記近用レンズの肉盛り高さと前
記レンズ部分(10a)の低位度合とによって、近用度
数の調整を巾広く行うことができる。
なお、前記構成の眼鏡レンズにおいては、近用レンズ(
11)の直下帯域にあるレンズ部分(10a)の左右両
側部分(10e) (10e)にプリズム現象が生じる
が、この部分は眼鏡の使用上、視線を向けることのない
角度範囲にあるので、実用上の支障とはならない。
11)の直下帯域にあるレンズ部分(10a)の左右両
側部分(10e) (10e)にプリズム現象が生じる
が、この部分は眼鏡の使用上、視線を向けることのない
角度範囲にあるので、実用上の支障とはならない。
以上に述べたように、この発明によれば、遠用レンズの
下方視野の一部に近用レンズが形成される眼鏡レンズに
おいて、近用レンズは外カーブ面より所要の高さに突出
する肉盛り状レンズとされ、かつ近用レンズは、そのほ
ゞ直下帯域にあたる外カーブレンズ部分を除くすべての
外カーブレンズ部分と累進帯をもって結ばれ。
下方視野の一部に近用レンズが形成される眼鏡レンズに
おいて、近用レンズは外カーブ面より所要の高さに突出
する肉盛り状レンズとされ、かつ近用レンズは、そのほ
ゞ直下帯域にあたる外カーブレンズ部分を除くすべての
外カーブレンズ部分と累進帯をもって結ばれ。
近用レンズのはg直下帯域にあたる外カーブレンズ部分
は、他の遠用レンズ部分ならびに近用レンズから、弧面
によって漸減状に低くなるように形成されているもので
あるから、近用レンズを区画する境界線の煩わしさがな
く、かつプリズム現象による「ボケ」部分の発生も使用
時の支障とはならず、しかも、累進帯による多焦点機能
が発揮され、実用性の極めて高い眼鏡レンズが得られる
。
は、他の遠用レンズ部分ならびに近用レンズから、弧面
によって漸減状に低くなるように形成されているもので
あるから、近用レンズを区画する境界線の煩わしさがな
く、かつプリズム現象による「ボケ」部分の発生も使用
時の支障とはならず、しかも、累進帯による多焦点機能
が発揮され、実用性の極めて高い眼鏡レンズが得られる
。
第1図はこの発明の一実施例を示す眼鏡レンズの構成説
明図、第2図はレンズ要部の断面図、第3図および第4
図は従来の眼鏡レンズの構成説明図である。 (lO)・・・遠用レンズ、(11)・・・近用レンズ
、(lla)・・・近用レンズ直下帯域のレンズ部分、
(10b)・・・累進帯、(10c) (10d)・・
・断面部分、(10e)・・・プリズム発生部分、鱈・
・・光学中心。 第1図 第3図 第4図
明図、第2図はレンズ要部の断面図、第3図および第4
図は従来の眼鏡レンズの構成説明図である。 (lO)・・・遠用レンズ、(11)・・・近用レンズ
、(lla)・・・近用レンズ直下帯域のレンズ部分、
(10b)・・・累進帯、(10c) (10d)・・
・断面部分、(10e)・・・プリズム発生部分、鱈・
・・光学中心。 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 遠用レンズの下方視野の一部に近用レンズが形成される
眼鏡レンズにおいて、近用レンズは外カーブ面より所要
の高さに突出する肉盛り状レンズとされ、かつ近用レン
ズは、そのほゞ直下帯域にあたる外カーブレンズ部分を
除くすべての外カーブレンズ部分と累進帯をもって結ば
れ、近用レンズのほゞ直下帯域にあたる外カーブレンズ
部分は、他の遠用レンズ部分ならびに近用レンズから弧
面によって漸減状に低くなるように形成されていること
を特徴とする眼鏡レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4200986A JPS62200322A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 眼鏡レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4200986A JPS62200322A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 眼鏡レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200322A true JPS62200322A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12624181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4200986A Pending JPS62200322A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 眼鏡レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017530395A (ja) * | 2014-09-30 | 2017-10-12 | エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラル ドプティック) | 眼鏡レンズ、及び眼鏡レンズを決定する方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749914A (en) * | 1980-07-09 | 1982-03-24 | Essilor Int | Multiplex focus spectacles lens |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4200986A patent/JPS62200322A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749914A (en) * | 1980-07-09 | 1982-03-24 | Essilor Int | Multiplex focus spectacles lens |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017530395A (ja) * | 2014-09-30 | 2017-10-12 | エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラル ドプティック) | 眼鏡レンズ、及び眼鏡レンズを決定する方法 |
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