JPS62200281A - 振動刺激式電子メトロノ−ム - Google Patents
振動刺激式電子メトロノ−ムInfo
- Publication number
- JPS62200281A JPS62200281A JP61042665A JP4266586A JPS62200281A JP S62200281 A JPS62200281 A JP S62200281A JP 61042665 A JP61042665 A JP 61042665A JP 4266586 A JP4266586 A JP 4266586A JP S62200281 A JPS62200281 A JP S62200281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tempo
- pulse signal
- circuit
- electronic metronome
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Δ 産業上の利用分野
本発明は電気的テンポパルス信号を作りこれを機械撮動
に変換し、人体の一部を刺激してテンポを伝える電子メ
トロノームに関する。
に変換し、人体の一部を刺激してテンポを伝える電子メ
トロノームに関する。
B 発明の概要
本発明は電気的にテンポパルス信号を合成してテンポ(
1分間当りの拍子数をいう)を伝える電子メトロノーム
において、テンポパルス信号を機械振動に変換し直接人
体の一部を刺激してテンポを伝えることにより、従来の
メトロノームに比し便利なものとした。
1分間当りの拍子数をいう)を伝える電子メトロノーム
において、テンポパルス信号を機械振動に変換し直接人
体の一部を刺激してテンポを伝えることにより、従来の
メトロノームに比し便利なものとした。
C従来の技術
従来から電子メトロノームは知られていた。そのテンポ
表示手段としては、ランプの点滅、タクト棒の振幅揺動
、スピーカによる断続音の発生等が用いられていた。
表示手段としては、ランプの点滅、タクト棒の振幅揺動
、スピーカによる断続音の発生等が用いられていた。
D 発明が解決しようとする問題点
しかしながら従来の電子メトロノームのテンポ表示手段
はいずれも視覚又は聴覚を通じてテンポ情報を伝えるも
のであるため以下の問題点を有していた。
はいずれも視覚又は聴覚を通じてテンポ情報を伝えるも
のであるため以下の問題点を有していた。
すなわち演奏者がメトロノームを用いて演奏の練習をす
る場合を考えると、視覚又は聴覚を通じてテンポ情報を
得ると同時に演奏者の視覚又は聴覚は演奏の実行自体に
も用いられるので(楽譜の確認、音程やリズムのチェッ
ク等)時には、テンポ情報を受【プとれなかったりわず
られしさを感じる場合があった。
る場合を考えると、視覚又は聴覚を通じてテンポ情報を
得ると同時に演奏者の視覚又は聴覚は演奏の実行自体に
も用いられるので(楽譜の確認、音程やリズムのチェッ
ク等)時には、テンポ情報を受【プとれなかったりわず
られしさを感じる場合があった。
又視覚又は聴覚を介したテンポ情報の伝達は、メトロノ
ームを使用しない他人にとってはノイズどしてむしろじ
ゃまである場合も考えられる。
ームを使用しない他人にとってはノイズどしてむしろじ
ゃまである場合も考えられる。
E 問題点を解決するための手段
本発明は上記に述べた従来技術の問題点を解決すること
を目的とする。そのために以下の構成を得た。
を目的とする。そのために以下の構成を得た。
すなわち基準信号発生回路と、テンポ値を設定し入力づ
る手段と、テンポ値に基づいて基準信号を分周し所定の
周期を有するテンポパルス信号を得る可変分周回路と、
テンポパルス信号を機械振動に変換する電気機械変換素
子と、電気機械変換素子を保持し人体の一部に当接させ
るためのケースJ、りなる電子メトロノームの構成手段
を得た。
る手段と、テンポ値に基づいて基準信号を分周し所定の
周期を有するテンポパルス信号を得る可変分周回路と、
テンポパルス信号を機械振動に変換する電気機械変換素
子と、電気機械変換素子を保持し人体の一部に当接させ
るためのケースJ、りなる電子メトロノームの構成手段
を得た。
「 作用
本発明にJ:れば電子メトロノームのテンポ情報は視覚
又は聴覚を媒体とせヂ、機械的振動刺激として直接人体
の一部に伝えられる。
又は聴覚を媒体とせヂ、機械的振動刺激として直接人体
の一部に伝えられる。
G 実施例
以下図面に従って本発明の好適な実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図(A)及び(B)は振動刺激式電子メトロノーム
の正面図及び断面図である。本実施例は特に腕時計と兼
用のタイプである。図1>において、1はケースである
。電子メトロノームに必要な部品がすべて内蔵されてお
りバンド2により手首に装着される。3は液晶パネルj
、りなる表示素子であり時刻情報又はテンポ情報を択一
的に表示する。4はモード選択1ニー(以下中にモード
キーという)であって1回押す毎に以下の4つのt−ド
をザイクリックに選択する。
の正面図及び断面図である。本実施例は特に腕時計と兼
用のタイプである。図1>において、1はケースである
。電子メトロノームに必要な部品がすべて内蔵されてお
りバンド2により手首に装着される。3は液晶パネルj
、りなる表示素子であり時刻情報又はテンポ情報を択一
的に表示する。4はモード選択1ニー(以下中にモード
キーという)であって1回押す毎に以下の4つのt−ド
をザイクリックに選択する。
■ 時計モード
■ メトロノームモード
■ 時刻修正モード
■ テンポ値設定モード
まずモードキー4を操作して■のテンポ値設定モードを
呼び出す。すると表示素子3にテンポ表示5及び拍子表
示6が点滅状態で表示される。この状態でアップキー7
又はダウンキー8を用いて表示された数字をインクリメ
ント又はデクリメントして所望の数値に設定する。図(
A)では、テンポは208拍子/分に設定され、拍子は
4拍子に設定されている。
呼び出す。すると表示素子3にテンポ表示5及び拍子表
示6が点滅状態で表示される。この状態でアップキー7
又はダウンキー8を用いて表示された数字をインクリメ
ント又はデクリメントして所望の数値に設定する。図(
A)では、テンポは208拍子/分に設定され、拍子は
4拍子に設定されている。
次にモードキー4を操作して■メトロノームモードを呼
び出しこの状態でスタートキー9を操作すると先に設定
されたテンポでメトロノームが実行される。
び出しこの状態でスタートキー9を操作すると先に設定
されたテンポでメトロノームが実行される。
その他■時計モードを選べば時刻を表示され、■時刻修
正モードを選べば、アップキー7及びダウンキー8を用
いて点滅表示されている時刻表示を正しく直すことがで
きる。テンポ表示と時刻表示は共通のデジットが兼用さ
れている。
正モードを選べば、アップキー7及びダウンキー8を用
いて点滅表示されている時刻表示を正しく直すことがで
きる。テンポ表示と時刻表示は共通のデジットが兼用さ
れている。
図(B)は振動刺激式電子メトロノームの断面図である
。1はケースでありその中に、基板10゜電池119表
示表示素子ホルダー(図示せず)が内蔵されている。各
々の部品は電池ホルダー12゜表示素子ホルダー13.
電子部品ホルダー14で保護され基板10に保持されて
いる。15はケース1の表面にはめられたカバープレー
トで表示素子3を保護する。16は圧電素子であり、ケ
ース1の裏側部分(すなわち手首に接する部分)の内面
部に載置されている。圧電素子16は電気回路からテン
ポパルス信号の供給を受けこれを機械振動に変換しケー
ス1を介して手首に振動刺激を伝達する。
。1はケースでありその中に、基板10゜電池119表
示表示素子ホルダー(図示せず)が内蔵されている。各
々の部品は電池ホルダー12゜表示素子ホルダー13.
電子部品ホルダー14で保護され基板10に保持されて
いる。15はケース1の表面にはめられたカバープレー
トで表示素子3を保護する。16は圧電素子であり、ケ
ース1の裏側部分(すなわち手首に接する部分)の内面
部に載置されている。圧電素子16は電気回路からテン
ポパルス信号の供給を受けこれを機械振動に変換しケー
ス1を介して手首に振動刺激を伝達する。
第2図は圧電素子の代わりに使われる電気機械変換素子
の例として直動プランジャーを示す。1はケースであり
中央に貫通穴17が設4ノられている。貫通穴17には
直動プランジャー18が前進後退自由に挿入されている
。直動プランジャー18はバネ19によって後退力を与
えられ、駆動コイル20によって前進力を与えられる。
の例として直動プランジャーを示す。1はケースであり
中央に貫通穴17が設4ノられている。貫通穴17には
直動プランジャー18が前進後退自由に挿入されている
。直動プランジャー18はバネ19によって後退力を与
えられ、駆動コイル20によって前進力を与えられる。
すなわち駆動コイル20にテンポパルス信号を流りど、
コイルに生じる誘導磁気力と直動プランジ1= −18
の有する永久磁気力が互いに引きつ【ノあい、バネ19
の力に抗して直動プランジャー18を前進させる。直動
プランジャー18の先端が人体の一部に当接してテンポ
情報を伝達する。なお21はコイル20を保持するコイ
ル枠、22はプランジ1?−ケースである。以上機械電
気変換素子として圧電素子、直動プランジャーを例示し
たが、これらに限られるものではない。
コイルに生じる誘導磁気力と直動プランジ1= −18
の有する永久磁気力が互いに引きつ【ノあい、バネ19
の力に抗して直動プランジャー18を前進させる。直動
プランジャー18の先端が人体の一部に当接してテンポ
情報を伝達する。なお21はコイル20を保持するコイ
ル枠、22はプランジ1?−ケースである。以上機械電
気変換素子として圧電素子、直動プランジャーを例示し
たが、これらに限られるものではない。
第3図は振動刺激式電子メトロノームの回路ブロック図
である。23は基準信号発生回路である。
である。23は基準信号発生回路である。
水晶発振器等からなり安定したクロックパルスを供給す
る。24はテンポ値入力回路である。所望のテンポ値デ
ータ及び拍子データを入力する。このテンポ値データ及
び拍子データはデコーダ25を介して表示素子3に表示
される。なお拍子データとは例えば2拍子、3拍子又は
4拍子等のデータであって2拍子データを入力すれば、
テンポは強弱強弱のリズムを有するよう制御される。2
6は可変分周回路である。テンポ値データに従って、基
準信Y(発生回路から供給されるクロックパルスを適当
な分周比で分周し、テンポ値に対応する周期を右J゛る
テンポパルス信号を作成する。テンポパルス信号は増幅
回路27に入力され拍子データに従って強弱のリズムに
対応するパルス波高値の大小を付されて増幅された後、
圧電素子16に供給される。ここでリズムを付されたテ
ンポパルス信号はリズムを付されたテンポ機械振動に変
換され人体の一部に直接伝えられる。
る。24はテンポ値入力回路である。所望のテンポ値デ
ータ及び拍子データを入力する。このテンポ値データ及
び拍子データはデコーダ25を介して表示素子3に表示
される。なお拍子データとは例えば2拍子、3拍子又は
4拍子等のデータであって2拍子データを入力すれば、
テンポは強弱強弱のリズムを有するよう制御される。2
6は可変分周回路である。テンポ値データに従って、基
準信Y(発生回路から供給されるクロックパルスを適当
な分周比で分周し、テンポ値に対応する周期を右J゛る
テンポパルス信号を作成する。テンポパルス信号は増幅
回路27に入力され拍子データに従って強弱のリズムに
対応するパルス波高値の大小を付されて増幅された後、
圧電素子16に供給される。ここでリズムを付されたテ
ンポパルス信号はリズムを付されたテンポ機械振動に変
換され人体の一部に直接伝えられる。
[1発明の効果
本発明によれば電子メトロノームのテンポ情報は視覚又
は聴覚を媒体とせず、機械的撮動刺激として直接人体の
一部に伝える構成どなっているので、演奏者はテンポ信
号に気を取られることなく、目や耳の感覚器官を自由に
演奏自体に役立つように使えるという効果がある。又テ
ンポ情報は本人のみに伝達され他人に迷惑をかけること
がなく便利である。又直接人体に加えられるテンポ化2
Jであるので、それだけ刺激が強くテンポ感覚やりズム
の感覚をより強く感じることができメトロノームとして
の機能が高いという効果がある。
は聴覚を媒体とせず、機械的撮動刺激として直接人体の
一部に伝える構成どなっているので、演奏者はテンポ信
号に気を取られることなく、目や耳の感覚器官を自由に
演奏自体に役立つように使えるという効果がある。又テ
ンポ情報は本人のみに伝達され他人に迷惑をかけること
がなく便利である。又直接人体に加えられるテンポ化2
Jであるので、それだけ刺激が強くテンポ感覚やりズム
の感覚をより強く感じることができメトロノームとして
の機能が高いという効果がある。
第1図(Δ)及び(B)は振動刺激式電子メトロノーム
の基本構成図、第2図は直動プランジャーの断面図、第
3図は振動刺激式電子メトロノームの回路ブロック図で
ある。 1・・・ケース 3・・・表示素子 4・・・モードキー 7・・・アップキー 8・・・ダウンキー 16・・・圧電素子 18・・・直動プランジャー 23・・・基準信号発生回路 24・・・テンポ値入力回路 26・・・可変分周回路 27・・・増幅回路 −〇 −
の基本構成図、第2図は直動プランジャーの断面図、第
3図は振動刺激式電子メトロノームの回路ブロック図で
ある。 1・・・ケース 3・・・表示素子 4・・・モードキー 7・・・アップキー 8・・・ダウンキー 16・・・圧電素子 18・・・直動プランジャー 23・・・基準信号発生回路 24・・・テンポ値入力回路 26・・・可変分周回路 27・・・増幅回路 −〇 −
Claims (4)
- (1)基準信号発生回路と、テンポ値を設定し入力する
手段と、テンポ値に基づいて基準信号を分周し所定の周
期を有するテンポパルス信号を得る可変分周回路と、テ
ンポパルス信号を機械振動に変換する電気機械変換素子
と、電気機械変換素子を保持し人体の一部に当接させる
ためのケースよりなる振動刺激式電子メトロノーム。 - (2)ケースは腕時計型をしている特許請求の範囲第1
項記載の振動刺激式電子メトロノーム。 - (3)電気機械変換素子は圧電素子である特許請求の範
囲第1項記載の振動刺激式電子メトロノーム。 - (4)電気機械変換素子は直動プランジャである特許請
求の範囲第1項記載の振動刺激式電子メトロノーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042665A JPS62200281A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 振動刺激式電子メトロノ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042665A JPS62200281A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 振動刺激式電子メトロノ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200281A true JPS62200281A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12642313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61042665A Pending JPS62200281A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 振動刺激式電子メトロノ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200281A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027905A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Denso Corp | 音声認識装置およびそれを用いたナビゲーション装置 |
CN108735194A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-11-02 | 维沃移动通信有限公司 | 节拍的提示方法及装置 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61042665A patent/JPS62200281A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027905A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Denso Corp | 音声認識装置およびそれを用いたナビゲーション装置 |
CN108735194A (zh) * | 2018-03-27 | 2018-11-02 | 维沃移动通信有限公司 | 节拍的提示方法及装置 |
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