JPH03501571A - 治療用磁界発生器 - Google Patents

治療用磁界発生器

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JPH03501571A
JPH03501571A JP50040688A JP50040688A JPH03501571A JP H03501571 A JPH03501571 A JP H03501571A JP 50040688 A JP50040688 A JP 50040688A JP 50040688 A JP50040688 A JP 50040688A JP H03501571 A JPH03501571 A JP H03501571A
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JP50040688A
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ワルポール、ステフェン、ジョン
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エレクトロマグネティック セラピーズ リミテッド
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    • A61N2/00Magnetotherapy
    • A61N2/02Magnetotherapy using magnetic fields produced by coils, including single turn loops or electromagnets

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 治療用磁界発生器 本発明は、治療に白゛効な磁界を発生する磁界発生器に関する。さらに詳しくは 、本発明は、特に人体に簡単に取り付けたりあるいは着用させたりできる機能を それ臼体で完備したポータプルな磁界発生器に関するが、これに限定されるもの ではない。
最近では、磁界に身をさらすと治療効果があるという多くの実証例がある。これ に対する理由は明確ではないが、磁界が有益な効能を持っていることは明らかで ある。この効能の例は、米国特許4501265号、 455(17,t4号、  4574809号、 461titi29号に記されている。
英国特許2158879弓には、デルタ波周波数を発生する第1発振器と脳波周 波数に相当する第2の周波数を発生する第2発振器とを6する発振器と、その発 振器の周波数を混合する手段と、その発振器によって作られたパルスによって駆 動される電磁石とが記されている。
人間の脳の活動で生ずる極めて低い周波数の電流は、以下の周波数帯に分類され る。
一以下余白一 デルタ −3Hzまで シータ − 3〜6Hz アルファ −6〜12Hz ベータ − 12〜30Hz ガンマ − 30〜60Hz ラムダ − 60〜200Hz インダクタンス、又はこのように電磁石によって作られた磁界の強さは、軟鉄あ るいは他の磁気的な作用を受けやすいコアをコイル内に配置すれば十分に増加さ れことは公知である。そのようなコアの使用は、一定の体積と付加された重量と に関連し、これらは、小さな容器内で発振器を作ろうとするときに不都合となる 。
本発明によれば、デルタ波周波数を発生するための第1発振器と脳波周波数に相 当する第2の周波数を発生するための第2発振器とを備えたバッテリによって駆 動される磁界発生器が備えられ、両売振器は200H2以下の極めて低い周波数 (E L F)で作用する。さらに、発生された周波数を混合する手段と、その 発振器とバッテリとで作られたパルスを人力しうるコイルが備えられている。そ のコイルは、コイルとバッテリとがそれらの間でバッテリがコアとなって電磁石 を形成するようにバッテリの周囲に配置される。
そのバッテリは、電気腕時計用として一般的に売られているタイプのディスク形 状のバッテリである。そして、好ましい具体例としては、そのバッテリはりチウ ムバッテリである。我々は、このバッテリはスチールケースに入っていること、 インダクタンスを大きくするという上において平たいスチールコアよりもさらに 大きな効果があるという意外な発見をした。この様な観点からすれば、酸化銀バ ッテリは、スチールコアに比較して著しくすぐれ、さらにリチウムバッテリは、 酸化銀バッテリよりも著しくすぐねでいる。そのコイルは環状で、バッテリとコ イルとは同軸状に配置されることが好ましい。
発振器は、シングルチップ−1−に形成されるマイクロコンピュータによって制 御されることが好ましい。そのマイクロコンピュータは、正確度を参照するもの として外部クリスタルを用いた規則正しい正確なパルスを発生する発振器を念む 。その発振器は、カウンター/タイマーを制御し、中央処理装置は、一定の周波 数のデルタ波と第2の周波数の出力のパルスを発生するためにカウンター/タイ マーを用いる。
CPUは、ユーザーによって第2の周波数を設定する人力装置を備えることが好 ましい。その人力装置は、ブツシュボタンの形態のものであり、そのブツシュボ タンの内の第2の周波数を設定するために必要な少なくとも1つは、ユーザーが 普通に動かせないように発振器のケース内に固定されたものである。
1つの適切な具体例においては、必要な周波数の発生を制御し、またリアルタイ ムクロック機能を持つマイクロコンピュータは、普通の時計として機能し、加え て発振器として機能する。その発振器は、手市°上のバンドや灯にU)けられる チェーン上に装着させることもできるし、洋服に取り付けることもできる。この 場合、発振器と、カウンター/タイマーと、ランダムアクセスメモリー及びリー ドオンリーメモリーを備えた中央処理装置とは、時計として機能する場合も発振 器として機能する場合も1つのユニットとして共用される。そのユニットには、 通常は時刻が表示される液晶表示スクリーンが備えられていることが好ましい。
けれども、第2の周波数が設定されると、その液晶表示スクリーンはその設定周 波数を表示する。
以下、添付した図面をづ照しつつ、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は、従来の磁界発生器を示す電気回路図、第2図は、本発明の一実施例に 係る磁界発生器を示すブロック図、 第3図は、第2図の磁界発生器を示す外観図、第4図は、同じく第2,3図に示 す磁界発生器を示す一部破断底面図、 第5図は、同じく第2.3.4図に示す磁界発生器を示す側面図、 第6図は、第2〜5図に示す磁界発生器により生じる磁界を示す概念図である。
まず第1図に示すように、第1発振器回路10および第2発振器回路12には、 バッテリから電線を介して電力が供給される。この第1発振器10は、電線16 から周波数が1.15+1Zの出力パルス、すなわちデルタ波を供給するように 設けられている。第2発振器12は、3つの・11列に設置すられたスイッチ1 8,20.22を白°しており、これら3つのうち何れか一つのスイッチが閉じ られると、電線24から周波数が4.4.9.7、あるいは14. 2117の パルス、好ましくは脳波と同等のパルスが出力されるようになっている。これら 2つのパルス信号は、それぞれ抵抗体26.28およびコンデンサ30.32を 通過して、電磁コイル36に給電するトランジスタ34に至る。このトランジス タ34は、発振器10.12からのパルス信シジを混合する機能を司ると共に、 当該パルス倍電−の周波数によって電磁コイル36の0N−OFFスイッチング を行う。
なお、電磁コイル36は、直径6101.長さ40mmの鉄製ボルトに、直径0 ,2IOmの電線を巻数600で巻回することが好ましい。
このような従来の磁界発生器は、大きくて取り扱い難く、しかも、第2発振器の 周波数が3つしか設定できないという欠点があった。
第2図は、腕時計程度の大きさのケーシングあるいはハウジングに収容すること ができる磁界発生器を示している。
図中、点線11にて示されている部分は、4ビツトのマイクロコンピュータから なるシングルチップから構成されている。当該チップの外部には、7セグメント デイスプレイであるLCD13、石英結晶15.3Vのリチウムバッテリ、コン ピュータを設定する4つの押しボタン19、駆動トランジスタ23と連動するコ イル21が設けられている。
前記チップにあっては、発振器に石英結晶15が接続されており、所定の高精度 のパルスを発生させて正確な基準として用いられるカウンタ(若しくはタイマ) 27に出力する。中央演算処理装置(CPU)は、矯正された正確な周波数のパ ルスを発生させるカウンタ(若しくはタイマ)を利用するようになっているが、 この場合、3つの異なる周波数が必要である。
a)デルタ波の周波数 b)特定のG者のために設定された「第2の周波数」C)正確な時刻のためのク ロック周波数操作に必要なCPUのソフトウェアは、リード・オンリ・メモリ3 1(以下、ROM)に設けられ、ランダム・アクセス・メモリ33(以下、RA M)は、一時的な情報および/または、操作中に変化する情報、例えば、実際の クロックに要求される現時点における時刻などを格納するために用いられる。L CD駆動回路35は、CPIJに接続されており、また、チップは入力部37と 出力部39を有している。
最初に設定するときは、LCDディスプレイ13に表示された時刻は、時間設定 ボタン41を用いてユニットを矯正モードにした後に、ステップアップボタン4 3若しくはステップダウンボタンを用いて調節する。CPUは、人力部37を介 してこれらのボタンからの人力信号を読み込む。
仮に、ステップダウンボタン45が押されている場合には、ディスプレイ13は 時刻表示から第2の周波数の表示に変化する。この周波数は、周波数設定ボタン 47と同時にステップアップボタン43若しくはステップダウンボタン45を押 すことにより変化させることができる。周波数設定ボタン47は、ユーザが当該 設定値を変えないように、実際にはボタン41,43.45から離間した位置で あってケーシングの背面に設けられている。したがって実際問題、この周波数設 定操作は、発生器を操作する資格を有する者により、上述した特定の患者から収 集された脳波データに関連して設定されるべきである。
CPU29から出力される複雑な波形は、出力部39から、コイル21を駆動さ せるトランジスタ23に供給される。駆動回路に設けられたダイオード49は、 コイルから発生する逆起電力による損傷からチップとトランジスタを保護するも のである。
第3図は、ケーシング64内に設けられた発生器の物理的形態を示すものである 。LCDディスプレイ13は、ケーシングの一面に設けられ、時間設定ボタン4 1はステップアップボタン43およびステップダウンボタン45と共に容易に触 れることができるようにケーシングの外面に設けられているが、周波数設定ボタ ン47は、着脱可能な底パネル65の隠れたハウジング内に設けられている。全 体のユニットは腕時計バンド67に設けられ、通常のデジタル式腕時計に供せら れる。
第4.5図は、かかる物理的構成をさらに詳示したものである。すなわち、バッ テリ60は円形をなす3ボルトのりチウムバッテリであって、コイル62内の中 心に設けられてコイルのコアを形成し、発振器に電力を供給するようになってい る。
第5図は、チップ11が位置する側の表面に設けられた両面回路台りにおいて回 路が如何に構成されているかを示したものである。この面と反対側の面には、自 ら形成されたコイルが設けられ、両面回路台に固着されている。このコイルは、 当該コイルの中心に設置されたコアとしてのバッテリを用いる。そ1−で、この バッテリは、マイナス側表面を下にして両面回路台に接触している。一方、バッ テリのプラス側端子は、りん青銅製スプリング70を介して電気的に接続されて いる。当該スプリングの一端は、両面回路台に固着されており、一方、他端はバ ッテリの頂面より突出して伸延すると共に、自由端となってケーシング64を閉 塞した際にバッテリ端子を内側に押圧するようになっている。また、このスプリ ングは、バッテリを適所に保持する。コイル用にコアとしてのバッテリを用いる ことにより、電界強度がその効果を維持した状態で供給される。
典型的なバッテリ60の直径Cは20mm、コイルの内径Bは22關、同じく外 径Aは25muである。これにより、バッテリとコイルとの間には、2’++m の空隙か許容されている。
第6図には、本発生器から供給される磁界の輪郭と範囲が示されている。磁界強 度が400μA / mである範囲においては、“h効磁界の境界線74に区画 される寸法りは、それぞれ35mm、寸法Eは60mmであることが確認されて いる。
本発明にて用いられる3ボルトのりチウムバッテリは、交換するまで有効に使用 し得る寿命期間は約3ケ月である。
バッテリの交換は、画面が消失し始めるとLCDディスプレイ(通常は日時を表 示している)に表示される。これにより発生器により供給される磁界が消失し始 め、バッテリの交換を必要としていることをユーザに喚起することができる。
コイルのインダクタンスを決定するために一定のコイルと種々のコアを用いて実 験を行った。この結果を示す。
コ ア 材 質 インダクタンス 空気 26. 5mmH ′w426.7mn+H 酸化銀バッテリ 28. 0+na+Hリチウムバツテリ 30.5mmH 軟鉄 31.OmroH 異なる製造メーカ(デュラセル、サンヨー、バルク)のりチウムバッテリを使用 して上述した実験を行ったが何れも結果は同等であった。
第2の周波数の選択は、脳波計(若しくはこれと同等の計器)を読み取った後に 、本装置に対して指示する有資格者が行う。特定の患老のために選択される実際 の周波数は、得られた結果と治療すべき疾病によりそれぞれ異なるものである。
上述した実験により、この種の発生器は、偏頭痛の治療に特に効果があることが 理解されるが、これに限らず、背中の下部の痛み、その池座骨神経痛、骨関節炎 、高血圧などにもh゛効であることを示している。
発生器内における脳波の再生は、脳波自身によって周波数の供給を刺激するもの と考えられる。アルファ若しくはベータ脳波により体内の血細血管が縮み、血; 15iの流れが低下することは他の報告、により明らかとなっているが、デルる 。したがって、本発明に係る発生器は、脳波により生じる効果をさらに高めるこ とができるものである。
躍際尤査報告 国際調査報告 PCT/QB a8101102

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.デル夕波周波数を発生するための第1発振器と脳波周波数に相当する第2の 周波数を発生するための第2発振器とを有する,バッテリによって駆動される磁 界発生器であって、両発振器は200HZ以下の極めて低い周波数(ELF)で 作用し、さらに、発生された周波数を混合する手段と、その発振器とバッテリと で作られたパルスを人力しうるコイルとを備え、当該コイルは、コイルとバッテ リとがそれらの問でバッテリがコアとなって電磁石を形成するようにバッテリの 周囲に配置されていることを特徴とする磁界発生器。
  2. 2.前記バッテリは、腕時計に使用されるディスク形状禄のものであることを特 徴とする請求項1記載の磁界発生器。
  3. 3.前記バッテリは、リチウムバッテリであることを特徴とする請求項2記載の 磁界発生器。
  4. 4.前記コイルは円環状であり、前記バッテリと前記コイルとは同軸状に配置さ れていることを特徴とする請求項1乃至3記載の磁界発生器。
  5. 5.当該磁界発生器にはマイクロコンピュータが含まれ、そのマイクロコンピュ ータには、発振器とデルタ波用の一定周波数と第2の周波数出力用のパルスを発 生する中央演算処理装置とを含むことを特徴とする請求項1乃至4記載の磁界発 生器。
  6. 6.前記中央演算処理装置は、ユーザーによって制御される入力装置を有し、そ の入力装置を介して前記第2の周波数を設定することを特徴とする請求項5記載 の磁気発生器。
  7. 7.前記入力装置はプッシュボタンの形態であり、前記第2の周波数の設定に必 要なプッシュボタンの内少なくとも1つは、ユーザーが普通に動かせないように 発振器のケース内に固定されたものであることを特徴とする請求項6記載の磁気 発生器。
  8. 8.前記マイクロコンピュータは、時計機能をも有することを特徴とする請求項 5乃至7いずれかに記載の磁気発生器。
  9. 9.視覚的なディスプレイを含み、前記第2の周波数の値はその視覚的なディス プレイ上に表示されることを特徴とする請求項5乃至8いずれかに記載の磁気発 生器。
  10. 10.当該磁界発生器は、手首の上に着用されるように千首バンドに装着される ことを特徴とする請求項1乃至9いずれかに記載の磁気発生器。
  11. 11.当該磁界発生器は、クリップによって洋服に取り付けられることを特徴と する請求項1乃至9いずれかに記載の磁気発生器。
  12. 12.当該磁界発生器は、チェーンによって首に掛けられることを特徴とする請 求項1乃至9いずれかに記載の磁気発生器。
JP50040688A 1987-12-14 1988-12-13 治療用磁界発生器 Pending JPH03501571A (ja)

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