JPS62199558A - ワイパブレ−ド - Google Patents
ワイパブレ−ドInfo
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- JPS62199558A JPS62199558A JP61042605A JP4260586A JPS62199558A JP S62199558 A JPS62199558 A JP S62199558A JP 61042605 A JP61042605 A JP 61042605A JP 4260586 A JP4260586 A JP 4260586A JP S62199558 A JPS62199558 A JP S62199558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper blade
- fin
- rubber part
- wind
- arms
- Prior art date
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- Granted
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S1/3806—Means, or measures taken, for influencing the aerodynamic quality of the wiper blades
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車のワイパブレードに関するものである
。
。
第２図に示された従来のワイパブレード１を用いたワイ
パを作動さじた時、窓ガラスの表面２を摺動するラバー
部１３の自由端１３ａはワイパブレード１の運動方向（
矢印ＡまたはＢ方向）と反対の方向に傾斜しており（第
３Ａ図、第３Ｂ図）、これにより良好な払拭性が得られ
る。
パを作動さじた時、窓ガラスの表面２を摺動するラバー
部１３の自由端１３ａはワイパブレード１の運動方向（
矢印ＡまたはＢ方向）と反対の方向に傾斜しており（第
３Ａ図、第３Ｂ図）、これにより良好な払拭性が得られ
る。
低車速で走行している場合、ラバー部１３はワイパの運
動方向の変化に対応してその傾斜方向が切り換わり、常
に良好な払拭性が得られる。しかし、高速で走行する場
合、第４図に示されるように、ワイパの運動方向とワイ
パが受ける風の方向とが一致するとき、ラバー部１３よ
り−Ｌ流側Ｕの圧力Ｐ１が下流側りの圧力Ｐ２よりかな
り大ぎくなるため、ラバー部１３はその圧力差ΔＰ（−
Ｐｌ−Ｐ２）によりワイパの運動方向と一致する方向に
傾斜したまま払拭することになる。このように、ラバー
部１３の傾斜の方向が正しくない場合、払拭性能は著し
く低下づる。
動方向の変化に対応してその傾斜方向が切り換わり、常
に良好な払拭性が得られる。しかし、高速で走行する場
合、第４図に示されるように、ワイパの運動方向とワイ
パが受ける風の方向とが一致するとき、ラバー部１３よ
り−Ｌ流側Ｕの圧力Ｐ１が下流側りの圧力Ｐ２よりかな
り大ぎくなるため、ラバー部１３はその圧力差ΔＰ（−
Ｐｌ−Ｐ２）によりワイパの運動方向と一致する方向に
傾斜したまま払拭することになる。このように、ラバー
部１３の傾斜の方向が正しくない場合、払拭性能は著し
く低下づる。
よって、本発明は高速走行中にＪ３いてもワイパのラバ
ー部の傾斜の切り換えが円滑に行われ、払拭性能が低下
することのないワイパブレードを捉供することを目的と
する。
ー部の傾斜の切り換えが円滑に行われ、払拭性能が低下
することのないワイパブレードを捉供することを目的と
する。
このため、本発明においては、ラバー部１３の上流側ま
たは下流側または両側にフィンを設けるという手段を講
じており、フィンはラバー部の移動方向とほぼ直交する
方向に延びている。
たは下流側または両側にフィンを設けるという手段を講
じており、フィンはラバー部の移動方向とほぼ直交する
方向に延びている。
ラバー部両側の圧力の差ΔＰを小さくするためには、１
）上流側Ｕの圧力Ｐ１の上昇を抑える、または ｉｉ）
下流側りの圧力Ｐ２を高める、または１ｉｉ）両側を互
いに連通させ圧力を平衡ざ往ればよい。本発明では、ラ
バー部の上流側にフィンを設けることにより、高速走行
時に風が上流側Ｕの圧力Ｐ１に与える影響を押えること
ができる。また、ラバー部の下流側にフィンを設けるこ
とにより、高速走行時の風の影フでを下流側りの圧力Ｐ
２に与えることができる。さらに、両側にフィンを設け
ることにより両者を互いに連通させることができる。
）上流側Ｕの圧力Ｐ１の上昇を抑える、または ｉｉ）
下流側りの圧力Ｐ２を高める、または１ｉｉ）両側を互
いに連通させ圧力を平衡ざ往ればよい。本発明では、ラ
バー部の上流側にフィンを設けることにより、高速走行
時に風が上流側Ｕの圧力Ｐ１に与える影響を押えること
ができる。また、ラバー部の下流側にフィンを設けるこ
とにより、高速走行時の風の影フでを下流側りの圧力Ｐ
２に与えることができる。さらに、両側にフィンを設け
ることにより両者を互いに連通させることができる。
これらの作用および効果は、添付図間を参照して以下に
述べる本発明の詳細な説明からより一層明確になるであ
ろう。
述べる本発明の詳細な説明からより一層明確になるであ
ろう。
（実施例）
第１図に示された本発明の一実施例のワイパブレード１
は、一端同士が連結されている１対のレバーアーム１１
．１１を有する。レバーアーム１１．１１の連結部は担
持アーム１ｏに枢動自在に取りイ」【ノられている。ワ
イパブレード１はさらに１対のヨークアーム１２．１２
を有している。
は、一端同士が連結されている１対のレバーアーム１１
．１１を有する。レバーアーム１１．１１の連結部は担
持アーム１ｏに枢動自在に取りイ」【ノられている。ワ
イパブレード１はさらに１対のヨークアーム１２．１２
を有している。
各ヨークアーム１２は、レバーアーム１１の中間部分に
枢着された連結部材１４を介してレバーアーム１１に対
して枢動自在に取りイ」けられている。
枢着された連結部材１４を介してレバーアーム１１に対
して枢動自在に取りイ」けられている。
レバーアーム１１の自由端部分およびヨークアーム１２
の両端部分には、第５図に示されるように、断面丁字形
状の帯状ラバー部１３を挟持する担持部が形成されてい
る。ラバー部１３の自由端縁部１３ａは自動車のフロン
トガラスの表面２に摺接している。
の両端部分には、第５図に示されるように、断面丁字形
状の帯状ラバー部１３を挟持する担持部が形成されてい
る。ラバー部１３の自由端縁部１３ａは自動車のフロン
トガラスの表面２に摺接している。
ワイパブレード１には、さらに４個の風偏向部材３が設
けられている。風偏向部材３は、風の流れの上流側に設
けられラバー部１３に沿って延在するフィン３１と、一
端縁部の一部がレバーアーム１１の自由端部分またはヨ
ークアーム１２の両端部に溶接部３２ａにより固着され
他端縁部がフィン３１の一端縁部に一体的に接合されて
いる支持体３２とを右づる。風偏向部材３は、はぼＬ字
断面形状を呈しており、フィン３１はラバー部１３の移
動方向とほぼ直交する方向に延びている。
けられている。風偏向部材３は、風の流れの上流側に設
けられラバー部１３に沿って延在するフィン３１と、一
端縁部の一部がレバーアーム１１の自由端部分またはヨ
ークアーム１２の両端部に溶接部３２ａにより固着され
他端縁部がフィン３１の一端縁部に一体的に接合されて
いる支持体３２とを右づる。風偏向部材３は、はぼＬ字
断面形状を呈しており、フィン３１はラバー部１３の移
動方向とほぼ直交する方向に延びている。
フィン３１の他端縁部はゴム性のカバー３３で覆われて
いる。これにより、ワイパブレード１がフＯントガラス
の表面２上を往復移動する際、万一フィン３１がガラス
表面２と接触した場合でもフロントガラスを傷つけるこ
とはなくなる。
いる。これにより、ワイパブレード１がフＯントガラス
の表面２上を往復移動する際、万一フィン３１がガラス
表面２と接触した場合でもフロントガラスを傷つけるこ
とはなくなる。
また、第１図に示されているように、風偏向部材３同士
は互いに所定に距離（Ｌｌ、Ｌ２およびＬ３）隔てて配
設されており、各風偏向部材１３はレバーアーム１１ま
たはヨークアーム１２のどららか一方にのみ固着されて
おり両アームに跨がって固着されてはいない。これによ
り、ラバー部１３は平坦な窓ガラスはもちろん湾曲した
ガラス表間をも払拭することができる。すなわち、ラバ
ー部１３が湾曲表面上を摺動する際に、ラバー部１３が
湾曲するのに追従してレバーアーム同士およびレバーア
ームとヨークアームとが相対変位するのでラバー部１３
の湾曲面摺動を妨げることはない。
は互いに所定に距離（Ｌｌ、Ｌ２およびＬ３）隔てて配
設されており、各風偏向部材１３はレバーアーム１１ま
たはヨークアーム１２のどららか一方にのみ固着されて
おり両アームに跨がって固着されてはいない。これによ
り、ラバー部１３は平坦な窓ガラスはもちろん湾曲した
ガラス表間をも払拭することができる。すなわち、ラバ
ー部１３が湾曲表面上を摺動する際に、ラバー部１３が
湾曲するのに追従してレバーアーム同士およびレバーア
ームとヨークアームとが相対変位するのでラバー部１３
の湾曲面摺動を妨げることはない。
なお、風偏向部材間の距１ｉ（Ｌｌ、Ｌ２およびＬ３）
は窓ガラスの湾曲の程度によってきめられるものであり
、等しい距離であったり互いに異なったりする。
は窓ガラスの湾曲の程度によってきめられるものであり
、等しい距離であったり互いに異なったりする。
つぎに、このワイパブレード１の作動について説明する
。
。
まず、担持アーム１０が通常の手段で枢動されると、そ
れにともなってワイパブレード１はラバー部１３をガラ
スの表面に摺接させながら移動する。これにより、ガラ
ス表面が払拭される。
れにともなってワイパブレード１はラバー部１３をガラ
スの表面に摺接させながら移動する。これにより、ガラ
ス表面が払拭される。
高速走行中、第６図に示されるように、ワイパブレード
１が受ける風の方向とワイパブレード１の運動の方向と
が一致した場合でも、フィン３１によりラバー部１３の
上流側Ｕへの風の影響が排除されるので上流側の圧力Ｐ
１は上昇しない。よって、ラバー部両側の圧力差ΔＰが
それほど大ぎくならないので、ラバー部１３は自由端縁
部１３ａとガラス表面２との間の摩擦力により正常の向
きに傾斜が切り換り、向きが反転することはない。
１が受ける風の方向とワイパブレード１の運動の方向と
が一致した場合でも、フィン３１によりラバー部１３の
上流側Ｕへの風の影響が排除されるので上流側の圧力Ｐ
１は上昇しない。よって、ラバー部両側の圧力差ΔＰが
それほど大ぎくならないので、ラバー部１３は自由端縁
部１３ａとガラス表面２との間の摩擦力により正常の向
きに傾斜が切り換り、向きが反転することはない。
第７図に示された別のワイパブレード１では、風偏向部
材３のフィン３１が風の流れの下流側にラバー部１３に
沿って配、設されている。なお、第１図に示された部材
と同一または同一の作用をなすものには同一の符号を付
し、以下の記載ではその説明を省略する。
材３のフィン３１が風の流れの下流側にラバー部１３に
沿って配、設されている。なお、第１図に示された部材
と同一または同一の作用をなすものには同一の符号を付
し、以下の記載ではその説明を省略する。
この実施例では、高速走行時にラバー部１３が受ける風
の風圧をラバー部１３の上流側にだけ作用させるのでは
なく、風偏向部材３のフィン３１により風圧をラバー部
１３の下流側にも導入して両側の圧力差をなくそうとす
るものであ。この場 ４゜合も前述のものと同様の効果
が得られる。
の風圧をラバー部１３の上流側にだけ作用させるのでは
なく、風偏向部材３のフィン３１により風圧をラバー部
１３の下流側にも導入して両側の圧力差をなくそうとす
るものであ。この場 ４゜合も前述のものと同様の効果
が得られる。
第８図に示された更に別の実施例は、ラバー部１３の両
側にフィンを配置した構成の６のである。
側にフィンを配置した構成の６のである。
両側のフィン同士は一片の支持部材で互いに一体的に接
合されたものである。これにより、ラバー部１３の両側
が互いに連通ずる。よって、両者間の圧力差がなくなり
前述の効果と同様の効果が得られる。なお、図示した実
施例では、連通の効果を向上させるため、風偏向部材を
二重に配設し、フィンと支持部材とを一体にし円弧状に
構成している。
合されたものである。これにより、ラバー部１３の両側
が互いに連通ずる。よって、両者間の圧力差がなくなり
前述の効果と同様の効果が得られる。なお、図示した実
施例では、連通の効果を向上させるため、風偏向部材を
二重に配設し、フィンと支持部材とを一体にし円弧状に
構成している。
本発明により、高速走行時においても、ワイパブレード
のラバー部の反転、すなわちワイパブレードの運動方向
と同じ方向へのラバー部の傾斜が防止されるので、常に
良好な払拭性能が得られるという効果がある。
のラバー部の反転、すなわちワイパブレードの運動方向
と同じ方向へのラバー部の傾斜が防止されるので、常に
良好な払拭性能が得られるという効果がある。
第１図は、本発明の一実施例のワイパブレードの斜視図
、 第２図は、従来のワイパブレードの斜視図、第３Ａ図、
第３Ｂ図および第４図は、第２図の１［［−ＤＩ線から
見た拡大された断面図、第５図および第６図は、第１図
のＶ−ｖ線から見た拡大された断面図、そして、 第７図および第８図は、それぞれ別の実施例の第１図の
ｖ−■線とおなし部位から見た断面図。 １・・・ワイパブレード、２・・・ガラス表面、３・・
・風偏向部材、１１・・・レバーアーム、１２・・・ヨ
ークアーム、１３・・・ラバー部、３１・・・フィン。
、 第２図は、従来のワイパブレードの斜視図、第３Ａ図、
第３Ｂ図および第４図は、第２図の１［［−ＤＩ線から
見た拡大された断面図、第５図および第６図は、第１図
のＶ−ｖ線から見た拡大された断面図、そして、 第７図および第８図は、それぞれ別の実施例の第１図の
ｖ−■線とおなし部位から見た断面図。 １・・・ワイパブレード、２・・・ガラス表面、３・・
・風偏向部材、１１・・・レバーアーム、１２・・・ヨ
ークアーム、１３・・・ラバー部、３１・・・フィン。
Claims (4)
- （１）一端同士が連結されている１対のレバーアームと
、それぞれが各々の前記レバーアームに対して枢動自在
に取り付けられている１対のヨークアームと、前記１対
のレバーアームおよび前記１対のヨークアームに担持さ
れかつ車両の窓ガラスの表面を摺動するラバー部とを有
するワイパブレードにおいて、該車両の走行中該ワイパ
ブレードが受ける風の流れに関して、前記ラバー部より
上流側または下流側または両側で該ラバー部に沿って延
在し、かつ該ラバー部の移動方向とほぼ直交する方向に
延びるフィンを有する風偏向部材が複数配設されており
、各風偏向部材は前記レバーアームまたは前記ヨークア
ームのうちのいずれか１本のアームにのみ担持されてい
ることを特徴とするワイパブレード。 - （２）特許請求の範囲第１項記載のワイパブレードにお
いて、前記風偏向部材が、前記風の流れの上流側に設け
られたフィンと、一端縁部の一部が対応する前記アーム
に固着されており他端縁部が前記フィンに接合されてい
る支持体とを有することを特徴とするワイパブレード。 - （３）特許請求の範囲第１項記載のワイパブレードにお
いて、前記風偏向部材が、前記風の流れの下流側に設け
られたフィンと、一端部が対応するアームに固着されて
おり他端縁部が前記フィンに接合されている支持体とを
有することを特徴とするワイパブレード。 - （４）特許請求の範囲第１項記載のワイパブレードにお
いて、前記風偏向部材が、前記風の流れの両側に設けら
れた１対のフィンと、これらフィンに接合され両フィン
間を連結する支持部材とを有することを特徴とするワイ
パブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042605A JPH0725290B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | ワイパブレ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61042605A JPH0725290B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | ワイパブレ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199558A true JPS62199558A (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0725290B2 JPH0725290B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=12640672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61042605A Expired - Lifetime JPH0725290B2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | ワイパブレ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725290B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2648412A1 (fr) * | 1989-06-15 | 1990-12-21 | Valeo Systemes Dessuyage | Deflecteur d'air pour balai d'essuie-glace notamment de vehicule automobile |
| FR2654691A1 (fr) * | 1989-11-17 | 1991-05-24 | Valeo Systemes Dessuyage | Essuie-glace a deflecteur d'air, notamment de vehicule automobile. |
| JPH0360460U (ja) * | 1989-10-12 | 1991-06-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6944905B2 (en) * | 2000-05-29 | 2005-09-20 | Robert Bosch Gmbh | Wiper blade for cleaning screens in particular on motor vehicles |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911810U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | 三菱マテリアル株式会社 | 粉末成形部品及び焼結部品の搬送装置 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61042605A patent/JPH0725290B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911810U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | 三菱マテリアル株式会社 | 粉末成形部品及び焼結部品の搬送装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2648412A1 (fr) * | 1989-06-15 | 1990-12-21 | Valeo Systemes Dessuyage | Deflecteur d'air pour balai d'essuie-glace notamment de vehicule automobile |
| US5123140A (en) * | 1989-06-15 | 1992-06-23 | Valeo Systemes D'essuyage | Air deflector for a windshield wiper with a resilient buffer to prevent abrasion |
| JPH0360460U (ja) * | 1989-10-12 | 1991-06-13 | ||
| FR2654691A1 (fr) * | 1989-11-17 | 1991-05-24 | Valeo Systemes Dessuyage | Essuie-glace a deflecteur d'air, notamment de vehicule automobile. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725290B2 (ja) | 1995-03-22 |
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