JPS6219482A - 点字用記録媒体と記録方法 - Google Patents
点字用記録媒体と記録方法Info
- Publication number
- JPS6219482A JPS6219482A JP15952185A JP15952185A JPS6219482A JP S6219482 A JPS6219482 A JP S6219482A JP 15952185 A JP15952185 A JP 15952185A JP 15952185 A JP15952185 A JP 15952185A JP S6219482 A JPS6219482 A JP S6219482A
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- JP
- Japan
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- braille
- recording
- recording medium
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/16—Braille printing
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は点字用記録媒体と点字の記録方法に関する。
[従来の技術1
従来点字は第6図に示す如く六個の突起lの群2とこれ
に隣接して突設される六個の突起1の群3との組み合せ
により一つの文字を表現するもので、かかる点字4の作
成に当っては、第7図に示す如く紙製の台紙5の表裏の
両面に点字4を点字作成機で押圧して作成していた。
に隣接して突設される六個の突起1の群3との組み合せ
により一つの文字を表現するもので、かかる点字4の作
成に当っては、第7図に示す如く紙製の台紙5の表裏の
両面に点字4を点字作成機で押圧して作成していた。
また1表面側の点字4の作成は台紙5の裏面側から器具
を使用しつつ必要な点字4を作成する為に必要突起を表
面側に押圧突出せしめて形成し、裏面側の点字4につい
てはこれと逆の作業を行なうことによって裏面側に必要
な突起を押圧突出せしめつつ形成していた。
を使用しつつ必要な点字4を作成する為に必要突起を表
面側に押圧突出せしめて形成し、裏面側の点字4につい
てはこれと逆の作業を行なうことによって裏面側に必要
な突起を押圧突出せしめつつ形成していた。
[発明が解決しようとする問題点1
従って従来の点字作成作業は手作業による為。
工数が掛る割りに量産性に欠けるとともに台紙5の表裏
両面に突起を押圧突出しつつ形成する為に行間を広く必
要とし1枚数が多くなる欠点があった。
両面に突起を押圧突出しつつ形成する為に行間を広く必
要とし1枚数が多くなる欠点があった。
そこで1本発明はこれらの欠点に着目してなされたもの
で1発泡材料から成る記録層を備える記録媒体を使用し
、これに光ビームを照射しつつ点字を作成することによ
って、点字の作成を容易にするとともに行間を必要最小
限になし、記録密度の向1を計ることのできる点字用記
録媒体と記録方法の提供を目的とするものである。
で1発泡材料から成る記録層を備える記録媒体を使用し
、これに光ビームを照射しつつ点字を作成することによ
って、点字の作成を容易にするとともに行間を必要最小
限になし、記録密度の向1を計ることのできる点字用記
録媒体と記録方法の提供を目的とするものである。
[問題点を解決する手段および作用1
本発明の点字用記録媒体は、光ビームを照射することに
より発泡する発泡材料から成る記録層を備えて成るとと
もに本発明の点字の記録方法は。
より発泡する発泡材料から成る記録層を備えて成るとと
もに本発明の点字の記録方法は。
発泡材料から成る記録層に光ビームを照射しつつ点字を
記録するものである。
記録するものである。
[実施例]
以下本発明の点字用記録媒体とこれに光ビームを照射し
て点字を記録する記録方法について図面とともに説明す
る。
て点字を記録する記録方法について図面とともに説明す
る。
第1実施例
第1図は本発明点字用記録媒体の第1実施例を示す断面
図である。
図である。
図において、10は点字用記録媒体を示し、この点字用
記録媒体10は、断熱材料から成る断熱シート11の表
裏両面に発泡材料1例えばサーモプラスチックにて形成
した記録層12.13を設けることにより形成したもの
である。
記録媒体10は、断熱材料から成る断熱シート11の表
裏両面に発泡材料1例えばサーモプラスチックにて形成
した記録層12.13を設けることにより形成したもの
である。
第2実施例
第1図は本発明点字用記録媒体の第2実施例を示す断面
図である。
図である。
しかして、当該実施例における点字用記録媒体15は、
第1実施例の点字用記録媒体lOにおける断熱シート1
1を介在せしめず一枚の比較的厚い発泡シート、例えば
前記実施例と同質のサーモンプラスチックシートにて形
成したもので、一方の面15aから光ビームを照射して
加熱した場合、他方の面tsbに熱が伝達されず1両面
15a、15bに点字を記録することのできる記録層1
6.17を設けたものである。
第1実施例の点字用記録媒体lOにおける断熱シート1
1を介在せしめず一枚の比較的厚い発泡シート、例えば
前記実施例と同質のサーモンプラスチックシートにて形
成したもので、一方の面15aから光ビームを照射して
加熱した場合、他方の面tsbに熱が伝達されず1両面
15a、15bに点字を記録することのできる記録層1
6.17を設けたものである。
第3実施例
第3図は本発明点字用記録媒体の第3実施例を示す部分
的な平面図である。
的な平面図である。
かかる点字用記録媒体20は発泡材料、例えばサーモプ
ラスチックにて形成した記録層21の表面に点字4の突
起の突出例と同数の黒色の線22を施すことにより形成
したもので、点字を記録する場合に使用する光学ヘッド
のトラッキング溝の代替えとなるものである。
ラスチックにて形成した記録層21の表面に点字4の突
起の突出例と同数の黒色の線22を施すことにより形成
したもので、点字を記録する場合に使用する光学ヘッド
のトラッキング溝の代替えとなるものである。
第4実施例
第4図a、bは本発明点字用記録媒体の第4実施例を示
す部分的な平面図および第4図A−Amにおける部分的
な拡大断面図である。
す部分的な平面図および第4図A−Amにおける部分的
な拡大断面図である。
かかる実施例における点字用記録媒体25は前記第3実
施例における点字用記録媒体20の線22に換えて、従
来の光ディスクと同様の溝26(幅約tIL、深さ入/
8)を形成したものである。
施例における点字用記録媒体20の線22に換えて、従
来の光ディスクと同様の溝26(幅約tIL、深さ入/
8)を形成したものである。
尚、前記した各実施例中第3,4実施例における記録層
21の線22あるいは@26の構成は第1,2実施例に
適応し得るとともに逆に第1゜2実施例における記録層
12,13,16゜17の構成は第3,4実施例に適応
し得るものである。
21の線22あるいは@26の構成は第1,2実施例に
適応し得るとともに逆に第1゜2実施例における記録層
12,13,16゜17の構成は第3,4実施例に適応
し得るものである。
また第1.2実施例における点字用記録媒体10.15
には両面に記録層12,13,16゜17を設けた場合
について示したが、片面にのみ記録層を設けることによ
り構成したものでもよい。
には両面に記録層12,13,16゜17を設けた場合
について示したが、片面にのみ記録層を設けることによ
り構成したものでもよい。
さらに記録層の材料としてはサーモプラスチックに代え
発泡プラスチック(例えばエポキシ樹脂)に分解温度が
130〜150℃の発泡剤(ベンゼンスルホヒドラジド
等)と吸収剤としてカーボンブラック等を添加したもの
を透明フィルム上に塗布することにより形成することも
回走である。
発泡プラスチック(例えばエポキシ樹脂)に分解温度が
130〜150℃の発泡剤(ベンゼンスルホヒドラジド
等)と吸収剤としてカーボンブラック等を添加したもの
を透明フィルム上に塗布することにより形成することも
回走である。
第5実施例
さて、前記してきた各実施例に示した点字用記録媒体1
0,15,20.25の記録層12゜13.16,17
.21に光ビームを照射して点字を形成する方法を第5
図示の点字記録装置30を使用して記録する場合につい
て以下に説明する。 第4図に示す点字記録装置30は
、原稿31の読取機32とこの読取機32にて読み取っ
た読取信号をディジタル信号に変換する変調器33とこ
の変調器33よりの入力信号に対応する光ビームを点字
用記録媒体34の記録層に照射する光ピツクアップ35
はレーザーダイオード36、このレーザーダイオード3
6からの発光ビームを平行光にするコリメートレンズ3
7、反射ミラー38、偏光プリズム39および対物レン
ズ40によって光学系を構成するとともに光検出器41
を設けることにより構成されている。
0,15,20.25の記録層12゜13.16,17
.21に光ビームを照射して点字を形成する方法を第5
図示の点字記録装置30を使用して記録する場合につい
て以下に説明する。 第4図に示す点字記録装置30は
、原稿31の読取機32とこの読取機32にて読み取っ
た読取信号をディジタル信号に変換する変調器33とこ
の変調器33よりの入力信号に対応する光ビームを点字
用記録媒体34の記録層に照射する光ピツクアップ35
はレーザーダイオード36、このレーザーダイオード3
6からの発光ビームを平行光にするコリメートレンズ3
7、反射ミラー38、偏光プリズム39および対物レン
ズ40によって光学系を構成するとともに光検出器41
を設けることにより構成されている。
しかして、前記構成から成る点字記録装置30を使用し
て点字記録媒体34の記録層に点字を記録する場合には
原、稿31の文字を読取機32に読み取るとともにこの
読取信号を変調器33を介してディジタル信号に変換し
つつ光ピツクアップ35に入力し、かつ光ピツクアップ
35に入力される入力信号によって、レーザーダイオー
ド36を制御しつつ対物レンズ40を介して点字記録媒
体34の記録層に光ビームを照射することにより、記録
層の発泡材料を加熱発泡して突起(図示しない)を形成
する。
て点字記録媒体34の記録層に点字を記録する場合には
原、稿31の文字を読取機32に読み取るとともにこの
読取信号を変調器33を介してディジタル信号に変換し
つつ光ピツクアップ35に入力し、かつ光ピツクアップ
35に入力される入力信号によって、レーザーダイオー
ド36を制御しつつ対物レンズ40を介して点字記録媒
体34の記録層に光ビームを照射することにより、記録
層の発泡材料を加熱発泡して突起(図示しない)を形成
する。
また点字に要求される群の突起の形成に当っては光ピツ
クアップ35を点字用記録媒体34のトラックに沿って
トラッキング制御しつつ行なうかあるいは点字用記録媒
体34を移動しつつ行なうことも可能である。
クアップ35を点字用記録媒体34のトラックに沿って
トラッキング制御しつつ行なうかあるいは点字用記録媒
体34を移動しつつ行なうことも可能である。
尚、点字記録装置130における読取機32に換えて漢
字をひら仮名に変換する逆ワープロ42からの信号を変
調器33に入力するように構成することも可能である。
字をひら仮名に変換する逆ワープロ42からの信号を変
調器33に入力するように構成することも可能である。
逆に、点字を光ピツクアップ35を介して読み取り、音
声合成回路43あるいはビディオ信号処理回路44によ
りスピーカ45、あるいはCRTでディスプレイするこ
とができる。この時スイッチ47はオン状態にあり点字
用媒体34に記録する時はオフ状態に切り換えるように
成っている。
声合成回路43あるいはビディオ信号処理回路44によ
りスピーカ45、あるいはCRTでディスプレイするこ
とができる。この時スイッチ47はオン状態にあり点字
用媒体34に記録する時はオフ状態に切り換えるように
成っている。
さらに、前記光ビームのスポーツトは0.5■麿φ位と
し、発泡量は温度で制御するとともにレーザーダイオー
ド36についてはアルゴンま−たはC02レーザー等を
使用することも出来る。
し、発泡量は温度で制御するとともにレーザーダイオー
ド36についてはアルゴンま−たはC02レーザー等を
使用することも出来る。
[発明の効果1
以上の説明から明らかな通り1本発明によれば点字の作
成作業を簡易化し、作業性を向上することができるとと
もに点字の記録密度を大幅に増大し得るものである。
成作業を簡易化し、作業性を向上することができるとと
もに点字の記録密度を大幅に増大し得るものである。
第1図、第2図は本発明点字用記録媒体の第1および第
2実施例を示す断面図、第3図。 第4図aは同第3および第4実施例を示す部分的な平面
図、第4図すは第4図aのA−A線部分拡大断面図、第
5図は本発明点字の記録方法に使用する点字記録装置の
概略図、第6図は従来の点字の説明図、第7図は従来の
点字の台紙を示す断面図である。
2実施例を示す断面図、第3図。 第4図aは同第3および第4実施例を示す部分的な平面
図、第4図すは第4図aのA−A線部分拡大断面図、第
5図は本発明点字の記録方法に使用する点字記録装置の
概略図、第6図は従来の点字の説明図、第7図は従来の
点字の台紙を示す断面図である。
Claims (2)
- (1)光ビームを照射することにより発泡する発泡材料
から成る記録層を備えて成る点字用記録媒体 - (2)発泡材料から成る記録層に光ビームを照射しつつ
点字を記録することを特徴とする点字の記録方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15952185A JPS6219482A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 点字用記録媒体と記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15952185A JPS6219482A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 点字用記録媒体と記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6219482A true JPS6219482A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15695585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15952185A Pending JPS6219482A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 点字用記録媒体と記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219482A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348629A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-01 | Sony Chem Corp | カ−ド用記録材料 |
JPH029661A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-12 | Canon Inc | 隆起パターン形成装置 |
JPH07261656A (ja) * | 1994-03-19 | 1995-10-13 | Fujita:Kk | 点字頂点がアール形状の点字標示板およびその製作方法 |
WO1998005507A1 (fr) * | 1996-08-01 | 1998-02-12 | Sigma Koki Co., Ltd. | Procede et appareil de formation d'un motif de projection et milieu de formation d'un tel motif |
JP2001287435A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-10-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 点字及び隆起パターン記録媒体 |
WO2000040422A3 (en) * | 1999-01-05 | 2002-09-26 | 3M Innovative Properties Co | Colorant-free thermal imaging methods |
DE102004049866A1 (de) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Sator Laser Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Aufbringen von Blindenschrift sowie Verwendung einer expandierenden Substanz zum Aufbringen von Blindenschrift |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15952185A patent/JPS6219482A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348629A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-01 | Sony Chem Corp | カ−ド用記録材料 |
JPH029661A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-12 | Canon Inc | 隆起パターン形成装置 |
JPH07261656A (ja) * | 1994-03-19 | 1995-10-13 | Fujita:Kk | 点字頂点がアール形状の点字標示板およびその製作方法 |
WO1998005507A1 (fr) * | 1996-08-01 | 1998-02-12 | Sigma Koki Co., Ltd. | Procede et appareil de formation d'un motif de projection et milieu de formation d'un tel motif |
WO2000040422A3 (en) * | 1999-01-05 | 2002-09-26 | 3M Innovative Properties Co | Colorant-free thermal imaging methods |
JP2001287435A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-10-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 点字及び隆起パターン記録媒体 |
DE102004049866A1 (de) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Sator Laser Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Aufbringen von Blindenschrift sowie Verwendung einer expandierenden Substanz zum Aufbringen von Blindenschrift |
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