JPS62194536A - 事象駆動ネツトワ−クの管理方式 - Google Patents

事象駆動ネツトワ−クの管理方式

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JPS62194536A
JPS62194536A JP61036680A JP3668086A JPS62194536A JP S62194536 A JPS62194536 A JP S62194536A JP 61036680 A JP61036680 A JP 61036680A JP 3668086 A JP3668086 A JP 3668086A JP S62194536 A JPS62194536 A JP S62194536A
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JP
Japan
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node
gate
data
network
condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP61036680A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Tano
俊一 田野
Shiyouichi Masui
増位 庄一
Seiju Funabashi
船橋 誠寿
Seiji Sakaguchi
坂口 聖治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は事象駆動ネットワークを用いた情報処理の管理
方式に関し、特に知識ベースシステムに好適な、推論高
速化のための知識ベース群管理方式に関するものである
〔従来の技術〕
従来のネットワークを用いた条件成立判定システムは、
Reteの論文“多パターン・多オブジェクト・マツチ
アルゴリズム”(A  F ast A 1gorit
hmfor the Many Pattern / 
Many 0bject Pat−tern Matc
h Problem、A、 I 、Vol 19. N
o、 1 )に記述されているように、条件をネットワ
ークに変換し、現況データと呼ばれる現況データ名およ
び単数、複数の属性名、属性値対より成る構造体データ
をネットワークに流し、該ネットワーク中に条件の適合
状態を記憶するとともに、それらを用いて条件成立判定
を行うものであった。
以下、これについて具体的に説明する。
第7図は上記ネットワークを用いた条件成立判定システ
ムの具体的適用例である、プロセス工場の操業状態監視
システムを示す外観図である。
このシステムは、プロセスの状態を知らせるモニタテレ
ビ1と、プロセス工場の各機器の状態等の現況データを
各測定端から収集するデータ収集機2と、プロセスの操
業状態に関する条件が成立するかどうかを判定する計算
機3とから構成されている。
第8図に上記現況データの例を示す。
この現況データは、ポンプAにおいて、現在の圧力は4
.5であり、回転数が100であり、機器温度が70℃
であることを示している。このように、現況データは、
機器名20と、複数の属性名21と、属性値22から成
る構造体データとして表わされる。
一方、真偽判定に用いる条件は、現況データの構造に則
して記述される。
第9図に、上記条件の例を示す。
この条件は、条件名称31が、「ポンプA異常」であり
、ポンプAの圧力が0.5より小さく、かつ、回転数が
300より大きく、機器温度が100°Cより大である
という条件を示している。
ここで、圧力<0.5.回転数>300等を、それぞれ
条件項という。この条件項をノードで表現し、それらを
枝で結び、ネットワークを形成する。
例えば、第10図に示す条件は、第11図に示すネット
ワークに変換される。本ネットワークは、ルートノード
60を頂点とし、ターミナルノード65〜70を終端と
する形をしており、他のノードでは、現況データのチェ
ック項目が記されている。
ノード61はポンプAであるか否かのチェック、ノード
62は回転数が60より大であること、ノード63は圧
力が10より大であること、ノード64は型式がU−1
05であることのチェックを、それぞれ表わしている。
条件成立判定は、現況データをル・−トノ−ドロ0から
すべての枝に流し、ノードに記されているチェック項目
を現況データが満足しているか否かを判定し、満足して
いれば次のノードに流し、満足されなければ停止すると
いう処理を繰り返し、現況データがターミナルノードに
到達すれば、そのノードに記されている条件角が成立し
たと判定することによって行う。
すなわち、現況データ(ポンプA2回転数70.圧力2
0.型式U−105)を上記ルートノード60から流す
と、ノード61,62.63および64を通ってターミ
ナルノード65に到達するので、第10図条件Aが成立
したと判定する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このようなネットワークでは、例えば、
条件A2条件C2条件Eのみについてだけ条件成立判定
を行いたい場合においても、すべての条件成立判定を行
ってしまうことになり、ネットワークを用いることによ
り高速に判定を行うことが可能である反面、知識ベース
群の取扱いに対する考慮がなされていないため、大規模
システムを横築する場合、不必要な条件成立判定を行う
ことになり、効率の低下が大きいという問題があった・ この問題は、知識ベースの群管理を考慮に入れていない
ため、不必要な条件の成立判定を行ってしまうという点
にその原因がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、知識ベースシステムにおいて、知識ベー
スの群管理を可能とするネットワークの表現法、および
、ネットワークを用いた条件成立判定法を具備した高速
な条件判定システムを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、単位処理を示すノードと前記単位
処理の結合関係を示すアークとを有し、該アークで示し
た順序で前記ノードの処理を行うことにより一定の情報
処理機能を実現することが可能な如く構成された事象駆
動ネットワークにおいて、少なくとも、前記ノードの一
部にその状態が変化するゲートノードを含み、該ゲート
ノードの状態によって該ノード以降の処理を継続するか
否かの決定ができる如く構成し、該ゲートノードの状態
変化を制御することにより、事象駆動ネットワークの結
合関係を動的に変更可能としたことを特徴とする事象駆
動ネットワークの管理方式によって達成される。
〔作用〕
本発明においては、各条件に、単数、複数のタスク名を
対応付けできるようにし、そのタスク名により、成立判
定を行う条件を限定することによって、上記問題を解決
するものである。
加えて、この知識ベースをタスク名で群管理することを
ネットワークに反映し、ゲートノードと呼ぶ特殊ノード
をネットワークに付加し、そのネットワーク生成法、お
よび、ネットワークを用いた条件成立判定方式を案出し
たものである。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づいてより詳細に説明する。
第2図は本発明の要点である、タスク名を付加した条件
記述法の一例を示す図である。また、第3図は、上記タ
スク名を付加した条件記述に基づくタスク名による条件
成立判定を行う条件の限定を、ネットワークに反映させ
めために導入するゲートノード80を示すものである。
第2図に示した条件記述法において、記述71はこの条
件はシステムの状態がタスクAあるいはタスクBのとき
だけ、成立判定すれば良いことを示している。このよう
に、タスク名を指定することにより、成立判定を行う条
件の限定を、ネットワークに反映させることが、本発明
の特徴である。
第3図に示したゲートノード80は、システムの状態が
特定タスク名のときだけ開状態となり、現況データは自
由に該ゲートノードを通過でき、特定タスク名でないと
きは閉状態となって現況データは該ゲートノードを通過
できず、到達した現況データ名を記憶するという機能を
有するノードである。
第3図において、記述81は、該ゲートノード80が、
どのタスクのとき開状態になるかを示している。また、
記述82は、該ゲートノード80が閉状態のときに、こ
のノードに到達した現況データ名を示している。
第2図に示した条件は、第3図に示したゲートノード8
0を用いて、第4図に示す如きネットワークに変換する
ことができる。
以下、本発明を、先に第7図に示したプロセス工場の操
業状態監視システムに適用する場合を例に挙げて、説明
する。
前述の如く、このシステムは、プロセスの状態を知らせ
るモニタテレビと、プロセス工場の各機器の状態等の現
況データを各測定端から収集するデータ収集機と、プロ
セスの操業状態に関する条件が成立するかどうかを判定
する計算機とから構成されている。
第1図に本実施例の処理フローを示す。
まず、各機器の初期化、プログラムのデータ領域の初期
化等を行う(ステップ5)。次に、データを記録してい
るファイルから成立判定すべき条件を読込む(ステップ
6)。
読込んだ条件を、各条件に付加されているタスク名によ
って分類しくステップ7)、タスク名に関するチェック
を表わすゲートノードを持つネットワークを作成する(
ステップ8)。
以上の過程で、条件をネットワークに変換する過程が終
了する。
ステップ9では、データ収集機から現況データが入力さ
れるかどうかを判定し、入力できる限り以下に示す条件
成立判定を繰り返す。
ステップ10では、タスクの変更がコンソールから指示
されているか否かをチェックし、指示されている場合に
は、ゲートノードの開閉、および、それに伴う処理を行
う(ステップ11)。
ステップ12.13では、ゲートノードを含むネットワ
ークを用いて条件成立判定を行い、成立した条件をコン
ソールに出力する(ステップ14)。
本システムの特徴は、上記ステップ7、ステップ8にお
けるゲートノードを含むネットワーク生成法、ステップ
12.ステップ13におけるゲートノードの取扱い方式
にある。
以下、これについて、更に詳しく説明する。
上記ステップ7、ステップ8におけるネットワーク生成
法、ステップ12.ステップ13におけるネットワーク
処理法を説明する前に、現況データ。
条件の記述法について説明し、次に、条件のネットワー
クへの展開法、処理法について説明する。
以下、上記ゲートノードを含むネットワークを用いて、
条件成立判定を行う方式を、第5図により説明する。な
お、本第5図と、次の第6図は、いわゆるPAD図しし
て作成されている。
まず、現況データをルートノードから出ているすべての
枝に流す(ステップ101)。
それぞれの枝に流された現況データは。
(1)チェックすべき条件が記述されているチェックノ
ード (2)枝の分岐を表わす分岐ノード (3)ゲートノード (4)ネットワークの終端を表わすターミナルノード のいずれかのノードに到達し、それぞれのノードに対し
て、 (1)ノードに記されている条件が成立しているが否か
を判定しくステップ102)、条件が成立している場合
、ノードから出る枝すべてに現況データを流す(ステッ
プ103)。
(2)分岐ノードから出るすべての枝に現況データを流
す(ステップ104)。
(3)ゲートノードが開状態であるか閉状態であるかを
判定しくステップ105) 、開状態である場合、ゲー
トノードに続くすべてのノードに現況データ名を流す(
ステップ106)。閉状態である場合はゲートノードに
現況データ名を記憶する(ステップ107)。
(4)ターミナルノードに記されている条件基を成立し
たものとして判定し、モニタに出力する(ステップ10
8)。
という処理を、現況データがネットワークを流れなくな
るまで続ける(ステップ1o9)。
時々刻々変化する現況データを、上記の処理に従ってネ
ットワークに流すことにより、各時点において成立する
条件を知ることができる。
次に、タスクが変化した場合の処理について。
第6図を用いて説明する。
タスクが変化した場合に状態が変化するゲートノードが
ある場合は、以下の処理を行う。
(1)閉状態から開状態に変化するゲートノードに対し
てはそのゲートノードを開状態にセットしくステップ1
11)、ゲートノードが閉状態のときに到達した現況デ
ータがあればそれを次に続くすべてのノードに流しくス
テップ112)、前述の方式でネットワークを処理する
(2)開状態から閉状態に変化するゲートノードに対し
てはそのゲートノードを閉状態にセットする(ステップ
113)。
以上述べた如く、タスクにより条件成立判定を行う条件
を限定し、ゲートノードを含むネットワークを用いて処
理することにより、不必要な条件成立判定を行うことな
く、効率良く条件成立判定を行うことが可能になる。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、タスクにょる知識ベ
ースの群管理を、ネットワークにゲートノードとして反
映させたことにより、不必要な条件成立判定を行うこと
なく、効率的に処理を行うことが可能になり、特に、多
くのタスクを有する大規模システムにおいては、飛躍的
な処理速度の向上が可能となるという顕著な効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す処理フローチャート、
第2図は本発明の要点であるタスク名を付加した条件記
述法の一例を示す図、第3図はゲートノードを示す図、
第4図は第2図に対応するネットワークを示す図、第5
図、第6図は条件成立判定を行う方式を示すPAD図に
よる処理フローチャート、第7図は条件成立判定システ
ムの具体的適用例であるプロセス工場の操業状態監視シ
ステムを示す外観図、第8図は現況データの例を示す図
、第9図は真偽判定条件の例を示す図、第10図は他の
条件の例を示す図、第11図は第10図に対応するネッ
トワークを示す図である。 1:モニタテレビ、2:データ収集機、3:計算機、8
0:ゲートノード、5〜14. lot〜113:処理
ステップ。 第    1    図 第     2     図 (タスクA、タスクB)   (条件A ポンプA 回
転数〉60圧ブフ〉10 型 式=[J−105) (タスクB、タスクC)   (条件B ポンプ八 回
転1!> 60圧 力<10 型 式−U−105−F) (タスクA、タスクB)    (条件CポンプB 回
転数>70圧 力〉15 型 式−[1−107) (タスクB、タスクC)   (条件D ホ゛ンプB 
回転ta>70圧 力〈15 型 式= U−107−F) CタスクA、タスクB)   (条件E  ポンプC回
転m>a。 圧 力〉20 型 式−U−104) 〔タスクB、タスクC)   (条件F  ポンプC回
転!>80圧 力<20 型 式=F−104) 第    3    図 第    4    図 粘性A  条件C条件E     条件B  条件D 
 条件F第     8    図 (ポンプA−/ rJ/−J 圧  力   4.5 回転@100 機器温度  70 第     9     図 回転数〉300〜34 機器温度> 100”、35 第   10   図 (条件A  ポンプ八  回転数 〉60圧力> 10 型式−U−105) (条件B  ポンプA  回転数 〉60圧力〈10 型式−U−105F) (条件CポンプB  回転数 〉70 圧力> 15 型式−U−107) (条件D  ポンプB  回転数 〉 70圧力〈15 型式−U−107−F) (条件E  ポンプC回転数 〉80 圧力〉20 型式= (J−104) (条件F  ポンプC回転数 >  80圧力〈20 型式= F−104)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単位処理を示すノードと前記単位処理の結合関係
    を示すアークとを有し、該アークで示した順序で前記ノ
    ードの処理を行うことにより一定の情報処理機能を実現
    することが可能な如く構成された事象駆動ネットワーク
    において、少なくとも、前記ノードの一部にその状態が
    変化するゲートノードを含み、該ゲートノードの状態に
    よって該ノード以降の処理を継続するか否かの決定がで
    きる如く構成し、該ゲートノードの状態変化を制御する
    ことにより、事象駆動ネットワークの結合関係を動的に
    変更可能としたことを特徴とする事象駆動ネットワーク
    の管理方式。
  2. (2)前記ゲートノードが、ゲート開、閉の2状態を有
    し、開状態においては入力アークにある情報と自ゲート
    ノードに記憶されている情報とを出力アークに流し、閉
    状態においては入力アークにある情報を自ゲートノード
    に記憶する機能を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の事象駆動ネットワークの管理方式。
JP61036680A 1986-02-21 1986-02-21 事象駆動ネツトワ−クの管理方式 Pending JPS62194536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61036680A JPS62194536A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 事象駆動ネツトワ−クの管理方式

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JP61036680A JPS62194536A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 事象駆動ネツトワ−クの管理方式

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JPS62194536A true JPS62194536A (ja) 1987-08-27

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ID=12476562

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61036680A Pending JPS62194536A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 事象駆動ネツトワ−クの管理方式

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JP (1) JPS62194536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139645A (ja) * 1988-02-23 1990-05-29 Digital Equip Corp <Dec> デジタル処理システムの処理動作の性能限界を識別する専門システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139645A (ja) * 1988-02-23 1990-05-29 Digital Equip Corp <Dec> デジタル処理システムの処理動作の性能限界を識別する専門システム

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