JPS6219337B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219337B2 JPS6219337B2 JP3783280A JP3783280A JPS6219337B2 JP S6219337 B2 JPS6219337 B2 JP S6219337B2 JP 3783280 A JP3783280 A JP 3783280A JP 3783280 A JP3783280 A JP 3783280A JP S6219337 B2 JPS6219337 B2 JP S6219337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- reel
- motor
- rotating body
- sheet material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロフイルム等のシート材を自動
的に送給するシート材送給装置に関するものであ
る。
的に送給するシート材送給装置に関するものであ
る。
近年、刊行物及び文書などの増加に伴い、これ
らの大量の情報を縮小して記録したマイクロフイ
ルムが広く利用されている。このマイクロフイル
ムは公知のマイクロフイルムリーダー、リーダー
プリンター或いはマイクロフイルム検索装置等の
マイクロフイルムシステムに適用され、マイクロ
フイルム上の記録情報をスクリーン上に投影して
観察したり、或いはこれをプリントして利用する
ようにしている。マイクロフイルムはロール状フ
イルム、フイツシユフイルムなどの種々のものが
あるが、通常、長尺のフイルムはリール、マガジ
ンにロール状に収納されており、このロールフイ
ルムを用いるマイクロフイルムシステムでは、供
給リールからフイルムを送り出し、検索部或いは
投影部にフイルムを通した後、巻上リールにフイ
ルムを巻き取り、或いは供給リールにフイルムを
巻き戻すことにより、フイルム中の所望の部分
(駒)を検索し、投影するようにしている。この
ようなマイクロフイルムシステムでは、モータに
よりマイクロフイルムを自動的に送給し、マイク
ロフイルム中の所望の画像が検索されたらモータ
を止めてフイルムを停止するようにしている。
らの大量の情報を縮小して記録したマイクロフイ
ルムが広く利用されている。このマイクロフイル
ムは公知のマイクロフイルムリーダー、リーダー
プリンター或いはマイクロフイルム検索装置等の
マイクロフイルムシステムに適用され、マイクロ
フイルム上の記録情報をスクリーン上に投影して
観察したり、或いはこれをプリントして利用する
ようにしている。マイクロフイルムはロール状フ
イルム、フイツシユフイルムなどの種々のものが
あるが、通常、長尺のフイルムはリール、マガジ
ンにロール状に収納されており、このロールフイ
ルムを用いるマイクロフイルムシステムでは、供
給リールからフイルムを送り出し、検索部或いは
投影部にフイルムを通した後、巻上リールにフイ
ルムを巻き取り、或いは供給リールにフイルムを
巻き戻すことにより、フイルム中の所望の部分
(駒)を検索し、投影するようにしている。この
ようなマイクロフイルムシステムでは、モータに
よりマイクロフイルムを自動的に送給し、マイク
ロフイルム中の所望の画像が検索されたらモータ
を止めてフイルムを停止するようにしている。
このようにモータによりフイルムを自動的に送
給する場合、フイルムの所望の画像が所定の位置
からずれて停止することがしばしば起り、モータ
の停止後フイルムの停止位置を補正するためリー
ルなどの回転体を手動で回わしてフイルムを移動
させ、所望の画像を位置決めするようにしてい
る。しかしながら、一方の回転体を手動で回転さ
せてこの回転体からフイルムを送り出すようにす
ると両回転体の間でフイルムがたるんでしまい、
フイルムが詰まつてしまう問題がある。これを防
ぐには両方の回転体を回転すればよいが、操作上
非常に不便である。またマイクロフイルムシステ
ムでは、一般にマイクロフイルムがマガジン内に
納められているためこのマガジンの回転軸を手動
で回転することができず、フイルムの送給方向に
よつてはフイルムが詰まつてしまい、フイルムを
損傷する問題があつた。
給する場合、フイルムの所望の画像が所定の位置
からずれて停止することがしばしば起り、モータ
の停止後フイルムの停止位置を補正するためリー
ルなどの回転体を手動で回わしてフイルムを移動
させ、所望の画像を位置決めするようにしてい
る。しかしながら、一方の回転体を手動で回転さ
せてこの回転体からフイルムを送り出すようにす
ると両回転体の間でフイルムがたるんでしまい、
フイルムが詰まつてしまう問題がある。これを防
ぐには両方の回転体を回転すればよいが、操作上
非常に不便である。またマイクロフイルムシステ
ムでは、一般にマイクロフイルムがマガジン内に
納められているためこのマガジンの回転軸を手動
で回転することができず、フイルムの送給方向に
よつてはフイルムが詰まつてしまい、フイルムを
損傷する問題があつた。
本発明は上記問題を解消したシート材送給装置
を提供するものである。
を提供するものである。
なお、本発明において、シート材としてはマイ
クロフイルム、磁気テープ、8mmフイルム等の
種々のシート材の材料を適用できる。
クロフイルム、磁気テープ、8mmフイルム等の
種々のシート材の材料を適用できる。
以下図面に示した具体例により本発明を説明す
る。
る。
第1図は本発明の送給装置を適用したマイクロ
フイルムリーダーを示すもので、図において1は
照明ランプ、2はコンデンサーレンズを示し、こ
れらは照明手段を構成し、この照明手段によつて
マイクロフイルムFに記録されている画像部分が
照明される。4,5はフイルムガイド板で透明ガ
ラス板からなり、マイクロフイルムの送給中はフ
イルム移動通路から離間し、フイルムが停止する
とフイルム移動通路に近接してフイルムを一定位
置(焦点位置)に平面に保持する。このフイルム
ガイド板の移動は例えば公知のソレノイドにより
行なわれる。6はマイクロフイルムの像を拡大投
影する投影レンズ、7は拡大像を観察するための
スクリーンを示している。8はロールマイクロフ
イルムFを巻回する供給リール、10,11はフ
イルムガイドローラー、13はフイルムを巻き取
る巻上リールを示している。
フイルムリーダーを示すもので、図において1は
照明ランプ、2はコンデンサーレンズを示し、こ
れらは照明手段を構成し、この照明手段によつて
マイクロフイルムFに記録されている画像部分が
照明される。4,5はフイルムガイド板で透明ガ
ラス板からなり、マイクロフイルムの送給中はフ
イルム移動通路から離間し、フイルムが停止する
とフイルム移動通路に近接してフイルムを一定位
置(焦点位置)に平面に保持する。このフイルム
ガイド板の移動は例えば公知のソレノイドにより
行なわれる。6はマイクロフイルムの像を拡大投
影する投影レンズ、7は拡大像を観察するための
スクリーンを示している。8はロールマイクロフ
イルムFを巻回する供給リール、10,11はフ
イルムガイドローラー、13はフイルムを巻き取
る巻上リールを示している。
第2図は第1図リーダーのフイルム駆動部を示
すもので、M1,M2は一定方向に回転するフイル
ム送給用モータで、モータM1は供給リール8の
回転軸8aに結合され、モータM2は巻上リール
13の回転軸13aに結合されており、いずれか
一方のモータを選択的に駆動することによりフイ
ルムFはリール8からリール13の側へ又はリー
ル13からリール8の側へ送給され、モータをオ
フにするとブレーキ機構(不図示)が働いて回転
軸の回転が止り、フイルムが停止する。各リール
は回転軸に着脱可能であり、回転軸と一体的に回
転する。16は第1パルス発生器で、回転軸8a
の回転運動に応答して電気的パルス信号を発生す
る。この第1パルス発生器16は回転軸8aに固
定した円板17と、この円板17を挾んで対設し
た発光ダイオードからなる光源18及び光電変換
素子19から構成されている。円板17は第3図
に示したように周面に一定間隔で多数のスリツト
17′をもち、モータM1の駆動により回転軸8a
と一体的に円板17が回転すると、円板の回転に
応じて光源18からの光線が間欠的に光電変換素
子19に入り、光電変換素子からパルス信号を発
生する。モータM1は回転軸8aに装着された供
給リール8にフイルムを巻き取るように回転す
る。20は第2パルス発生器で、回転軸13aの
回転に応答して電気的パルス信号を発生する。こ
の第2パルス発生器20は第1パルス発生器16
と同様に構成され、円板21、光源22及び光電
変換素子23から構成されている。モータM2は
回転軸13aに装着された巻上リール13にフイ
ルムを巻き取るように回転する。モータM1とモ
ータM2のトルクは略等しく設定されており、両
モータM1,M2を同時に駆動すると供給リール8
はフイルムを巻き戻すように巻上リール13はフ
イルムを巻き上げるように回転する。
すもので、M1,M2は一定方向に回転するフイル
ム送給用モータで、モータM1は供給リール8の
回転軸8aに結合され、モータM2は巻上リール
13の回転軸13aに結合されており、いずれか
一方のモータを選択的に駆動することによりフイ
ルムFはリール8からリール13の側へ又はリー
ル13からリール8の側へ送給され、モータをオ
フにするとブレーキ機構(不図示)が働いて回転
軸の回転が止り、フイルムが停止する。各リール
は回転軸に着脱可能であり、回転軸と一体的に回
転する。16は第1パルス発生器で、回転軸8a
の回転運動に応答して電気的パルス信号を発生す
る。この第1パルス発生器16は回転軸8aに固
定した円板17と、この円板17を挾んで対設し
た発光ダイオードからなる光源18及び光電変換
素子19から構成されている。円板17は第3図
に示したように周面に一定間隔で多数のスリツト
17′をもち、モータM1の駆動により回転軸8a
と一体的に円板17が回転すると、円板の回転に
応じて光源18からの光線が間欠的に光電変換素
子19に入り、光電変換素子からパルス信号を発
生する。モータM1は回転軸8aに装着された供
給リール8にフイルムを巻き取るように回転す
る。20は第2パルス発生器で、回転軸13aの
回転に応答して電気的パルス信号を発生する。こ
の第2パルス発生器20は第1パルス発生器16
と同様に構成され、円板21、光源22及び光電
変換素子23から構成されている。モータM2は
回転軸13aに装着された巻上リール13にフイ
ルムを巻き取るように回転する。モータM1とモ
ータM2のトルクは略等しく設定されており、両
モータM1,M2を同時に駆動すると供給リール8
はフイルムを巻き戻すように巻上リール13はフ
イルムを巻き上げるように回転する。
第4図は駆動制御回路を示すもので、30,3
1は増幅回路、32,33は微分回路、34はオ
アゲート、35はアンドゲート、36はインバー
タ、37はタイマー、38はモータ駆動回路、3
9は検索装置である。検索装置は公知のもので、
所望の画像の駒番号を入力すると検索装置から検
索指令信号が出力し、この信号によりモータ駆動
回路38を介していずれか一方のモータのみが駆
動する。モータM1またはM2の駆動によりフイル
ムFは所望の画像が検索される方向に自動的に送
給され、所望の画像が検索されるとモータが止ま
り、フイルムが停止する。モータが駆動されない
側の回転軸はフイルムに従動して回転する。モー
タの駆動中モータ駆動回路38の出力端子aから
論理「1」の信号が出る。モータM1またはM2の
駆動により第1・第2パルス発生器16,20か
らパルス信号が出るが、モータが駆動していると
きは駆動回路38の端子aから信号が出るのでア
ンドゲート35が閉じていてタイマー37は作動
しない。
1は増幅回路、32,33は微分回路、34はオ
アゲート、35はアンドゲート、36はインバー
タ、37はタイマー、38はモータ駆動回路、3
9は検索装置である。検索装置は公知のもので、
所望の画像の駒番号を入力すると検索装置から検
索指令信号が出力し、この信号によりモータ駆動
回路38を介していずれか一方のモータのみが駆
動する。モータM1またはM2の駆動によりフイル
ムFは所望の画像が検索される方向に自動的に送
給され、所望の画像が検索されるとモータが止ま
り、フイルムが停止する。モータが駆動されない
側の回転軸はフイルムに従動して回転する。モー
タの駆動中モータ駆動回路38の出力端子aから
論理「1」の信号が出る。モータM1またはM2の
駆動により第1・第2パルス発生器16,20か
らパルス信号が出るが、モータが駆動していると
きは駆動回路38の端子aから信号が出るのでア
ンドゲート35が閉じていてタイマー37は作動
しない。
モータの停止後、フイルムの画像を位置決めす
るためリール8またはリール13を手で回わすと
リールの回転に連動して回転軸8aまたは(およ
び)13aが回転するので第1パルス発生器19
または(および)第2パルス発生器20からパル
ス信号が発生し、このパルス信号は増幅器で増幅
され、微分回路で微分され、オアゲート34を通
つてアンドゲート35に送られる。このときモー
タM1およびM2は駆動されていないのでアンドゲ
ート35が開き、アンドゲートの出力信号により
タイマー37が作動する。このアンドゲート35
はリールが手動で回わされたことを検知する。タ
イマー37の作動によりモータ駆動回路38を介
してモータM1,M2が同時に作動する。その結果
供給リールまたは巻上リールが手動でいずれの方
向に回わされてもモータM1,M2が駆動されてい
るため両リールの間でフイルムがたるむと各リー
ルがフイルムを巻き取るように自動的に回転する
ので両リールの間でフイルムがたるむことがなく
なり、フイルムを手動で所定位置に正しく位置決
めすることができる。タイマー37が所定時間作
動するとモータM1,M2が停止し、引続いてリー
ルを手で回わすと前述の動作が繰り返される。タ
イマーの設定時間は短い方がよい。
るためリール8またはリール13を手で回わすと
リールの回転に連動して回転軸8aまたは(およ
び)13aが回転するので第1パルス発生器19
または(および)第2パルス発生器20からパル
ス信号が発生し、このパルス信号は増幅器で増幅
され、微分回路で微分され、オアゲート34を通
つてアンドゲート35に送られる。このときモー
タM1およびM2は駆動されていないのでアンドゲ
ート35が開き、アンドゲートの出力信号により
タイマー37が作動する。このアンドゲート35
はリールが手動で回わされたことを検知する。タ
イマー37の作動によりモータ駆動回路38を介
してモータM1,M2が同時に作動する。その結果
供給リールまたは巻上リールが手動でいずれの方
向に回わされてもモータM1,M2が駆動されてい
るため両リールの間でフイルムがたるむと各リー
ルがフイルムを巻き取るように自動的に回転する
ので両リールの間でフイルムがたるむことがなく
なり、フイルムを手動で所定位置に正しく位置決
めすることができる。タイマー37が所定時間作
動するとモータM1,M2が停止し、引続いてリー
ルを手で回わすと前述の動作が繰り返される。タ
イマーの設定時間は短い方がよい。
上記実施例では、リールを装着する2つの回転
軸を別々の駆動源により駆動しているが、共通の
1つの駆動源により駆動してもよい。またフイル
ムを自動的に送給する送給機構をフイルム移動通
路の途中に設けるようにしても構わない。
軸を別々の駆動源により駆動しているが、共通の
1つの駆動源により駆動してもよい。またフイル
ムを自動的に送給する送給機構をフイルム移動通
路の途中に設けるようにしても構わない。
また供給リール8の代わりにフイルムマガジン
を用い、このマガジンを供給部に着脱自在とし、
マガジンが供給部に装着されたときマガジン内の
リール軸と回転軸8aとを結合するようにするこ
ともできる。供給部にマガジンを装着した場合、
巻上リール13を手動でこのリールからフイルム
を送り出すように回転させるとモータM1,M2が
駆動されることによりフイルムがマガジン内に巻
き戻され、フイルムがたるむことがなく、しかも
一方のリールのみを手でいずれかの方向へ回転さ
せるだけでフイルムを正しく位置決めすることが
できる。
を用い、このマガジンを供給部に着脱自在とし、
マガジンが供給部に装着されたときマガジン内の
リール軸と回転軸8aとを結合するようにするこ
ともできる。供給部にマガジンを装着した場合、
巻上リール13を手動でこのリールからフイルム
を送り出すように回転させるとモータM1,M2が
駆動されることによりフイルムがマガジン内に巻
き戻され、フイルムがたるむことがなく、しかも
一方のリールのみを手でいずれかの方向へ回転さ
せるだけでフイルムを正しく位置決めすることが
できる。
以上のように本発明によるとシート材を手動で
送給する場合、移動通路にシート材がたるむこと
がなくなり、常に一定張力に保たれ、これにより
シート材の損傷が防止される。さらに一方のリー
ルのみを手で回動させることによりシート材を正
逆送給してシート材を正しく位置決めすることが
できるので、操作が極めて簡単になる。
送給する場合、移動通路にシート材がたるむこと
がなくなり、常に一定張力に保たれ、これにより
シート材の損傷が防止される。さらに一方のリー
ルのみを手で回動させることによりシート材を正
逆送給してシート材を正しく位置決めすることが
できるので、操作が極めて簡単になる。
第1図は本発明の1実施例を示すフイルムリー
ダーの概要構成図、第2図はフイルム駆動部の正
面図、第3図はパルス発生器の斜視図、第4図は
駆動制御回路を示す図である。 8……供給リール、13……巻上リール、1
9,20……パルス発生器、M1,M2……モー
タ。
ダーの概要構成図、第2図はフイルム駆動部の正
面図、第3図はパルス発生器の斜視図、第4図は
駆動制御回路を示す図である。 8……供給リール、13……巻上リール、1
9,20……パルス発生器、M1,M2……モー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の回転体に巻かれているシート材を他方
の回転体に自動的に送給する装置において、各々
の回転体にシート材を巻き取るように各回転体を
回転させる駆動源と、回転体が手動で回わされた
ことを検知する検知器と、この検知器が回転体の
回転を検知したとき該駆動源を駆動させる手段と
を備えたシート材送給装置。 2 前記駆動させる手段は駆動源を所定時間駆動
するタイマーを有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のシート材送給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3783280A JPS56136753A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Sheet material feeder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3783280A JPS56136753A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Sheet material feeder |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56136753A JPS56136753A (en) | 1981-10-26 |
JPS6219337B2 true JPS6219337B2 (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=12508494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3783280A Granted JPS56136753A (en) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | Sheet material feeder |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56136753A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239047U (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-15 | ||
JPH0515868B2 (ja) * | 1986-03-04 | 1993-03-02 | Shimizu Construction Co Ltd |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP3783280A patent/JPS56136753A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515868B2 (ja) * | 1986-03-04 | 1993-03-02 | Shimizu Construction Co Ltd | |
JPH0239047U (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56136753A (en) | 1981-10-26 |
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