JPS62193003A - ヘツドランプ用複合反射鏡 - Google Patents
ヘツドランプ用複合反射鏡Info
- Publication number
- JPS62193003A JPS62193003A JP61035447A JP3544786A JPS62193003A JP S62193003 A JPS62193003 A JP S62193003A JP 61035447 A JP61035447 A JP 61035447A JP 3544786 A JP3544786 A JP 3544786A JP S62193003 A JPS62193003 A JP S62193003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- reflector
- headlamp
- light distribution
- parabolic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車等の車輌に取付けて使用されるヘッドラ
ンプの放物面反射鏡で、複数の反射面を有する複合反射
鏡に関するものである。
ンプの放物面反射鏡で、複数の反射面を有する複合反射
鏡に関するものである。
[従来技術]
自動車用のヘッドランプは、光源より発せられる放射発
散光束を放物面反射鏡により反射させて前方への光束ど
し、この光束を前面レンズのカット群にて光束方向を調
整して、所要の配光分布が得られるようになっている。
散光束を放物面反射鏡により反射させて前方への光束ど
し、この光束を前面レンズのカット群にて光束方向を調
整して、所要の配光分布が得られるようになっている。
前面レンズのカット群による光束方向の修正に関しては
プリズムの原理が用いられており、特に左右の拡がりを
形成するため、連続プリズムと見做せる円柱状カット(
カット部分が円柱状の凹曲面になるようにカットされて
いること)のピースが実用上用いられてb いる。そのカット部分のレンズピースaを第魯図に示し
である。このレンズピースaにおいて円柱上カットbが
内側面に施され、放物面反射鏡にJ:って反射された平
行な反射光束Cが円柱状カットbを通じて外部に照射さ
れる時には左右に拡げられる。そして最近においては車
の空気抵抗が問題にされるようになり、風圧を受ける前
面レンズの傾角θの大きいヘッドランプが要求されるよ
うになって来た。そこでレンズピースaを一定の範囲の
角度(θ≧206)で傾けた場合に円柱状カットbの特
徴として、スクリーンdに投影した光束が水平ラインe
よりも端部側において下る現象(以下光のたれ現象と称
す)が生ずることになり、適正な配光にならないために
傾斜角を大きくどろことはできない。従って、前面レン
ズの円柱状カッ1〜によって光束を拡げることには限界
があり、光束の拡がりを反射鏡に求めて来ている。
プリズムの原理が用いられており、特に左右の拡がりを
形成するため、連続プリズムと見做せる円柱状カット(
カット部分が円柱状の凹曲面になるようにカットされて
いること)のピースが実用上用いられてb いる。そのカット部分のレンズピースaを第魯図に示し
である。このレンズピースaにおいて円柱上カットbが
内側面に施され、放物面反射鏡にJ:って反射された平
行な反射光束Cが円柱状カットbを通じて外部に照射さ
れる時には左右に拡げられる。そして最近においては車
の空気抵抗が問題にされるようになり、風圧を受ける前
面レンズの傾角θの大きいヘッドランプが要求されるよ
うになって来た。そこでレンズピースaを一定の範囲の
角度(θ≧206)で傾けた場合に円柱状カットbの特
徴として、スクリーンdに投影した光束が水平ラインe
よりも端部側において下る現象(以下光のたれ現象と称
す)が生ずることになり、適正な配光にならないために
傾斜角を大きくどろことはできない。従って、前面レン
ズの円柱状カッ1〜によって光束を拡げることには限界
があり、光束の拡がりを反射鏡に求めて来ている。
光束を水平方向に拡げる反射鏡として例えば特公昭58
−145002号公報に開示されたものが公知である。
−145002号公報に開示されたものが公知である。
(第11図工面図、第12図側断面図参照)この公知の
反射ta10にあっては、放物柱反射鏡の焦点ライン近
傍に光源を置くと、第13図に示したように、反射光が
左右方向に拡がり、上下方向には実質的に拡がりをもた
ない反射光束が得られる。この場合の配光パターンは反
射鏡の前面にレンズがない場合である。この配光パター
ンから明らかなように左右の拡がり角が20°以内に収
まっており、光のたれ現象は見られない。
反射ta10にあっては、放物柱反射鏡の焦点ライン近
傍に光源を置くと、第13図に示したように、反射光が
左右方向に拡がり、上下方向には実質的に拡がりをもた
ない反射光束が得られる。この場合の配光パターンは反
射鏡の前面にレンズがない場合である。この配光パター
ンから明らかなように左右の拡がり角が20°以内に収
まっており、光のたれ現象は見られない。
しかしながら、自動車用ヘッドランプの場合に、特にス
レ違い配光が重要であり、その左右への拡がり角は、規
格上では±15°で実質上は±30°まで光が配分され
ることが望まれている。従って、公知の反射鏡はその使
用に際して実用性のあるスレ違い配光を得るには前面レ
ンズ11によるレンズカットで光束修正して適正なスレ
違い配光を形成するか、あるいは前記に引用した特公昭
58−145002号公報にも明記しである「溝の水平
幅を広く選定する」必要を生じるものである。しかし、
この溝の水平幅を広くする事は必然的に反射部の数を減
じ、その結果遠方照度(配光特性上の最大照度の要求さ
れる位置)が激減して実用に耐えるヘッドランプが形成
出来ないと言う問題点を生じるものであることが判明し
た。この現象は合溝による− 3 = 反射光が正面を中心にして略左右対称の配光分布として
重ね合せる方式であること、すなわち放物柱の各焦点距
1i11Fとその各頂点における接線が接する曲線を前
述の焦点距I41IFと同一の放物線としたことによっ
て配光特性に所謂シンが無いことから生ずるものと思わ
れる。
レ違い配光が重要であり、その左右への拡がり角は、規
格上では±15°で実質上は±30°まで光が配分され
ることが望まれている。従って、公知の反射鏡はその使
用に際して実用性のあるスレ違い配光を得るには前面レ
ンズ11によるレンズカットで光束修正して適正なスレ
違い配光を形成するか、あるいは前記に引用した特公昭
58−145002号公報にも明記しである「溝の水平
幅を広く選定する」必要を生じるものである。しかし、
この溝の水平幅を広くする事は必然的に反射部の数を減
じ、その結果遠方照度(配光特性上の最大照度の要求さ
れる位置)が激減して実用に耐えるヘッドランプが形成
出来ないと言う問題点を生じるものであることが判明し
た。この現象は合溝による− 3 = 反射光が正面を中心にして略左右対称の配光分布として
重ね合せる方式であること、すなわち放物柱の各焦点距
1i11Fとその各頂点における接線が接する曲線を前
述の焦点距I41IFと同一の放物線としたことによっ
て配光特性に所謂シンが無いことから生ずるものと思わ
れる。
これら従来の欠点を解消さゼるために同一出願人の先願
に係る特願昭60−17656.2号が提案されている
。この先願の発明はあくまでも配光を水平方向に拡散さ
せることを意図するもので、対向車に対する眩光を避け
て且つ要求される斜め上方の照度には対しては言及して
いないのである。
に係る特願昭60−17656.2号が提案されている
。この先願の発明はあくまでも配光を水平方向に拡散さ
せることを意図するもので、対向車に対する眩光を避け
て且つ要求される斜め上方の照度には対しては言及して
いないのである。
例えば、第14図に示したような配光パターンを前面レ
ンズによって修正して第15図に示したような配向パタ
ーンを得たにしても、その配光パターンのXの部分が対
向車に対して眩惑光を与え、Yの部分においてはもっと
照度が要求されるところである。
ンズによって修正して第15図に示したような配向パタ
ーンを得たにしても、その配光パターンのXの部分が対
向車に対して眩惑光を与え、Yの部分においてはもっと
照度が要求されるところである。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は従来例による前面レンズでの配光パタ一部の光
束修正の問題点及び前面レンズを傾斜して取付けた場合
に生ずる光のたれ現象の問題点並びに先願で言及されて
いない斜め上方の照度を得るという問題点を解決しよう
とするものである。
束修正の問題点及び前面レンズを傾斜して取付けた場合
に生ずる光のたれ現象の問題点並びに先願で言及されて
いない斜め上方の照度を得るという問題点を解決しよう
とするものである。
[問題点を解決するための手段コ
本発明は前記した従来例における問題点を解決するため
の具体的な手段として、複数の放物性反射面から成り、
前記の夫々の放物性反射面が略水平軸に沿う中心線上に
焦点を持つヘッドランプ用複合反射鏡において、前記複
合反!1鏡を左右方向に略三等分して左端部、右端部、
中央部とした時に、前記の各部に夫々に含まれる前記複
数の放物性反射面の焦点距離の平均値で、左端部〉中央
部く右端部、である関係にし、且つ前記中央部から左側
部又は右側部の一部に異なる反射領域を設けたことを特
徴とするヘッドランプ用複合反射鏡を提供するものであ
り、中央部より両端部の焦点距離を大きくすることによ
って、水平方向の配光分布が要求されている所定の角度
範囲まで拡がり、かつ水平線にりも上部で対向車に眩惑
光を与えない位置に必要な照庶を充分前ることができる
ようにして前記問題点を解決したものである。
の具体的な手段として、複数の放物性反射面から成り、
前記の夫々の放物性反射面が略水平軸に沿う中心線上に
焦点を持つヘッドランプ用複合反射鏡において、前記複
合反!1鏡を左右方向に略三等分して左端部、右端部、
中央部とした時に、前記の各部に夫々に含まれる前記複
数の放物性反射面の焦点距離の平均値で、左端部〉中央
部く右端部、である関係にし、且つ前記中央部から左側
部又は右側部の一部に異なる反射領域を設けたことを特
徴とするヘッドランプ用複合反射鏡を提供するものであ
り、中央部より両端部の焦点距離を大きくすることによ
って、水平方向の配光分布が要求されている所定の角度
範囲まで拡がり、かつ水平線にりも上部で対向車に眩惑
光を与えない位置に必要な照庶を充分前ることができる
ようにして前記問題点を解決したものである。
[実施例]
次に本発明を図示の実施例に基き更に詳しく説明すると
、1は全体的に放物面を呈する角型の複合反射鏡であり
、該複合反射鏡1はヘッドランプの反OA鏡として使用
されるものであり、前面側に前面レンズ2が取付けられ
ると共に、中央部の光源の取付位置3にバルブ4が取付
りられ、該バルブには走行ビーム用フィラメント5とす
れ違いビーム用フィラメン1−6とが配設されでいる。
、1は全体的に放物面を呈する角型の複合反射鏡であり
、該複合反射鏡1はヘッドランプの反OA鏡として使用
されるものであり、前面側に前面レンズ2が取付けられ
ると共に、中央部の光源の取付位置3にバルブ4が取付
りられ、該バルブには走行ビーム用フィラメント5とす
れ違いビーム用フィラメン1−6とが配設されでいる。
前記複合反射鏡1は、その反射面が正面から見て縦方向
に放物柱面反射部として複数個に分割されており、該分
割はバルブ又は光源の取付位置3を中心に左右対称に形
成される。図示の実施例の場合には前記分割が左右各々
12分割されており、中心側から側端側に向りて各放物
社友射面A〜1−として符号を付しである。又、複合反
射鏡1には光源の取付位置3から左側に適宜の範囲に亘
っで界なる反則領域7が設けられる。この反射領域7は
水平線りよりも下部で各放物柱面が略15゜傾斜して設
けられ、配光パターンにおいても略15″傾斜した独自
のパターンが得られるようにしである。つぎに前記放物
柱反射面A −Lについて更に詳細に説明を行う。第1
図でも明らかなように該放物柱反射面(以下単に反射面
と略称する)は中央部で区間幅巻広く両端部では狭くな
る様に設【プられていると共にその焦点距離FA−FL
も異なるものである。この様子をより明確に理解を容易
にするためにグラフとして示したものが第4図である。
に放物柱面反射部として複数個に分割されており、該分
割はバルブ又は光源の取付位置3を中心に左右対称に形
成される。図示の実施例の場合には前記分割が左右各々
12分割されており、中心側から側端側に向りて各放物
社友射面A〜1−として符号を付しである。又、複合反
射鏡1には光源の取付位置3から左側に適宜の範囲に亘
っで界なる反則領域7が設けられる。この反射領域7は
水平線りよりも下部で各放物柱面が略15゜傾斜して設
けられ、配光パターンにおいても略15″傾斜した独自
のパターンが得られるようにしである。つぎに前記放物
柱反射面A −Lについて更に詳細に説明を行う。第1
図でも明らかなように該放物柱反射面(以下単に反射面
と略称する)は中央部で区間幅巻広く両端部では狭くな
る様に設【プられていると共にその焦点距離FA−FL
も異なるものである。この様子をより明確に理解を容易
にするためにグラフとして示したものが第4図である。
第5図及び第6図に第2実施例を示しである。
この実施例において、異なる反射領域7の形成手段が異
なるのみで他の部分も同一であるのでその説明は省略す
る。即ち、異なる反射領域7はその上部の境界線7aが
単に折曲った状態になっており、異なる反射領域7を構
成する各放物柱面とその上部に位置する各放物柱面と連
続した形状になっており、下部の境界線7bは各放物柱
面が総体的にずれた状態で接続されている。この実施例
においては、特にすれ違い用フィラメントが点灯した時
に境界線7aにおいて段差が生じないものとなる点で有
利であるが実質的には前記実施例のものと変るところが
ない。
なるのみで他の部分も同一であるのでその説明は省略す
る。即ち、異なる反射領域7はその上部の境界線7aが
単に折曲った状態になっており、異なる反射領域7を構
成する各放物柱面とその上部に位置する各放物柱面と連
続した形状になっており、下部の境界線7bは各放物柱
面が総体的にずれた状態で接続されている。この実施例
においては、特にすれ違い用フィラメントが点灯した時
に境界線7aにおいて段差が生じないものとなる点で有
利であるが実質的には前記実施例のものと変るところが
ない。
第7図に更に第3実施例を示しである。この実施例にお
いては、異なる反射領域7を更に境界線7CにJ:り区
分して、上下に位置する反射領域17a、17bを異な
る方向としたものである。
いては、異なる反射領域7を更に境界線7CにJ:り区
分して、上下に位置する反射領域17a、17bを異な
る方向としたものである。
例えば上部の反射領域17aは7.5°の方向に傾斜さ
せ、下部の反射領域17bは15°の方向に傾斜させる
ようにしても良い。
せ、下部の反射領域17bは15°の方向に傾斜させる
ようにしても良い。
いづれにしても反射鏡1の一部に異なる反射領域7を設
けることで、水平方向の拡がりだけでなく、必要とされ
る上部方向の拡がりも得られるのである。
けることで、水平方向の拡がりだけでなく、必要とされ
る上部方向の拡がりも得られるのである。
前記した各実施例において、反射鏡1に設けた異なる反
射領域7で形成されるスポットパターンは、第8図に示
した通りである。同図において異なる反射領域7が略1
5°傾いているため、スポットパターンにおいても略1
5°傾いたスボッ1−としで表われ、矢印で示される方
向で拡げられるのである。
射領域7で形成されるスポットパターンは、第8図に示
した通りである。同図において異なる反射領域7が略1
5°傾いているため、スポットパターンにおいても略1
5°傾いたスボッ1−としで表われ、矢印で示される方
向で拡げられるのである。
そして、この異なる反射領域7と他の放物柱面反射部と
が構成する配光パターンは第9図に示した通りである。
が構成する配光パターンは第9図に示した通りである。
この図から明らかな通り、反射鏡における反射面A〜L
においては水平線りの下部で横方向に均等に拡散させる
作用をし、異なる反射領域7では要求される部分に必要
な光量を照射するようにし、しかも垂直線Vを越えない
で照射されるために対向車に対する眩光がなくなるので
ある。
においては水平線りの下部で横方向に均等に拡散させる
作用をし、異なる反射領域7では要求される部分に必要
な光量を照射するようにし、しかも垂直線Vを越えない
で照射されるために対向車に対する眩光がなくなるので
ある。
以上全て前面レンズ2の効果を除外して説明を行ったが
実施にあたり前記前面レンズ2のプリズムカットの効果
を合せて使用出来ることは言うまでのない事であり、又
それによって、より以上細密な配光特性の調整が可能に
なり効果を相乗するものであることも言うまでもない。
実施にあたり前記前面レンズ2のプリズムカットの効果
を合せて使用出来ることは言うまでのない事であり、又
それによって、より以上細密な配光特性の調整が可能に
なり効果を相乗するものであることも言うまでもない。
尚、前記反射面A〜l−の焦点の位置を設定するにあた
り、例えばハロゲンH4電球のように走行ビームフィラ
メントとスレ辺いビームフィラメントが前後にずれて配
設されている場合には中央部の上半面に設(づられる反
射面(本実施例においては反射面Δ、13)の焦点位置
を前方すなわちスレ違いビームフィラメントに近ずく様
に設定することにJ:って該スレ違いビームフィラメン
トによる配光特性を一層にキレの良いものにすることが
出来る。
り、例えばハロゲンH4電球のように走行ビームフィラ
メントとスレ辺いビームフィラメントが前後にずれて配
設されている場合には中央部の上半面に設(づられる反
射面(本実施例においては反射面Δ、13)の焦点位置
を前方すなわちスレ違いビームフィラメントに近ずく様
に設定することにJ:って該スレ違いビームフィラメン
トによる配光特性を一層にキレの良いものにすることが
出来る。
[発明の効果1
以上説明したように本発明に係る複合反射鏡は、縦方向
に並設した放物柱面反射面の各焦点距離を光源から離れ
る両端部で大ぎく設定すると共に、一部に異なる反則領
域を設置プたことにJ:す、反射光を左右方向の±30
°近辺まで拡げることができ、この拡がりはヘッドラン
プとしての照射光の理想的な拡がり角であって、レンズ
による光束修正をほとんど必要とぜず、せいぜい±56
程度で済むので厄介なレンズカットが省略できるばかり
でなく、対向車に眩惑光をりえることなく必要な位置に
必要な光量を照射できるという優れた効果を奏する。
に並設した放物柱面反射面の各焦点距離を光源から離れ
る両端部で大ぎく設定すると共に、一部に異なる反則領
域を設置プたことにJ:す、反射光を左右方向の±30
°近辺まで拡げることができ、この拡がりはヘッドラン
プとしての照射光の理想的な拡がり角であって、レンズ
による光束修正をほとんど必要とぜず、せいぜい±56
程度で済むので厄介なレンズカットが省略できるばかり
でなく、対向車に眩惑光をりえることなく必要な位置に
必要な光量を照射できるという優れた効果を奏する。
又、焦点距離を両端部で大きく設定することで、反射鏡
全体を光の利用度が高く且つ反射効率の良い横長の反射
面とすることができると共に、従来例にお(〕る同一の
焦点距離を持つ反射鏡と利用光量を同じにした場合には
、奥行の浅い反射鏡とすることができる。更に、適宜な
1」と比較的に小さな焦点距離を持つ中央部の反射面の
配光を偏倚させると共に、狭い巾と比較的に大きな焦点
距離の両端部の反射面を所謂配光のシンとなるスポット
的な配光特性とすることで、ヘッドランプとしての理想
的な配光パターンが得られ、前面レンズでの拡がりの修
正を必要としないため、前面レンズの傾斜角が40〜6
0°と大きく傾斜しても、光のたれ現象は全く生じない
ことになり、風圧を受けにくいヘッドランプを得ること
ができるという優れた効果も奏する。
全体を光の利用度が高く且つ反射効率の良い横長の反射
面とすることができると共に、従来例にお(〕る同一の
焦点距離を持つ反射鏡と利用光量を同じにした場合には
、奥行の浅い反射鏡とすることができる。更に、適宜な
1」と比較的に小さな焦点距離を持つ中央部の反射面の
配光を偏倚させると共に、狭い巾と比較的に大きな焦点
距離の両端部の反射面を所謂配光のシンとなるスポット
的な配光特性とすることで、ヘッドランプとしての理想
的な配光パターンが得られ、前面レンズでの拡がりの修
正を必要としないため、前面レンズの傾斜角が40〜6
0°と大きく傾斜しても、光のたれ現象は全く生じない
ことになり、風圧を受けにくいヘッドランプを得ること
ができるという優れた効果も奏する。
第1図は本発明に係るヘッドランプ用複合反射鏡を示す
第1実施例の正面図、第2図は同ヘッドランプ用複合反
fJ481を使用したヘッドランプの−−11一 部を切欠いて示した上面図、第3図は第2図の■−■線
に沿う断面図、第4図は各反射面が垂直軸中心線から配
置されている距離と焦点路atの関係を示ずグラフ、第
5図は第2実施例を示す複合反射鏡の正面図、第6図は
同実施例の斜視図、第7図は第3実施例の複合反射鏡の
要部のみを示す正面図、第8図は複合反射鏡に設けた異
なる反射領域のスポットパターン図、第9図は本発明の
ヘッドランプ用複合反射鏡によって得られる配光特性の
一例を示ず配光パターン図、第10図は従来例における
レンズでの光束修正を行う例で、レンズに形成された一
部の円柱状カットピースにおける光の屈折状態を示す略
示的な斜視図、第11図は従来例における特公昭58−
145002号の発明に係る複合反射鏡を用いたヘッド
ランプの正面図、第12図は第11図のX1l−II線
に沿う断面図、第13図は同反射鏡の配光パターン図、
第14図は先願に係る複合反射鏡の配光パターン図、第
15図はレンズカッ1〜によって修正した配光パターン
図である。 1・・・複合反射鏡 A〜L・・・放物柱反射面2
・・・レンズ 3・・・光源の取付位置4・・
・バルブ 5,6・・・フイラメン1〜7・・
・異なる反射領域 h・・・水平線 V・・・垂直線特許出願人
スタンレー電気株式会社区 Oつ 録 ボρ゛惺祇−朝諏課 味 腺 瞭
第1実施例の正面図、第2図は同ヘッドランプ用複合反
fJ481を使用したヘッドランプの−−11一 部を切欠いて示した上面図、第3図は第2図の■−■線
に沿う断面図、第4図は各反射面が垂直軸中心線から配
置されている距離と焦点路atの関係を示ずグラフ、第
5図は第2実施例を示す複合反射鏡の正面図、第6図は
同実施例の斜視図、第7図は第3実施例の複合反射鏡の
要部のみを示す正面図、第8図は複合反射鏡に設けた異
なる反射領域のスポットパターン図、第9図は本発明の
ヘッドランプ用複合反射鏡によって得られる配光特性の
一例を示ず配光パターン図、第10図は従来例における
レンズでの光束修正を行う例で、レンズに形成された一
部の円柱状カットピースにおける光の屈折状態を示す略
示的な斜視図、第11図は従来例における特公昭58−
145002号の発明に係る複合反射鏡を用いたヘッド
ランプの正面図、第12図は第11図のX1l−II線
に沿う断面図、第13図は同反射鏡の配光パターン図、
第14図は先願に係る複合反射鏡の配光パターン図、第
15図はレンズカッ1〜によって修正した配光パターン
図である。 1・・・複合反射鏡 A〜L・・・放物柱反射面2
・・・レンズ 3・・・光源の取付位置4・・
・バルブ 5,6・・・フイラメン1〜7・・
・異なる反射領域 h・・・水平線 V・・・垂直線特許出願人
スタンレー電気株式会社区 Oつ 録 ボρ゛惺祇−朝諏課 味 腺 瞭
Claims (3)
- (1)複数の放物柱反射面から成り、前記の夫々の放物
柱反射面が略水平軸に沿う中心線上に焦点を持つヘッド
ランプ用複合反射鏡において、前記複合反射鏡を左右方
向に略三等分して左端部、右端部、中央部とした時に、
前記の各部に夫々に含まれる前記複数の放物柱反射面の
焦点距離の平均値で、左端部>中央部<右端部、の関係
にし、且つ前記中央部から左側部又は右側部の一部に異
なる反射領域を設けたことを特徴とするヘッドランプ用
複合反射鏡。 - (2)前記の異なる反射領域は水平線よりも下部に設け
たことを特徴とする特許請求の範囲(1)項記載のヘッ
ドランプ用複合反射鏡。 - (3)前記異なる反射領域は、更に複数に分割されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲(1)項記載のヘッドラ
ンプ用複合反射鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035447A JPS62193003A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ヘツドランプ用複合反射鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035447A JPS62193003A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ヘツドランプ用複合反射鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193003A true JPS62193003A (ja) | 1987-08-24 |
| JPH0237642B2 JPH0237642B2 (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12442073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61035447A Granted JPS62193003A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ヘツドランプ用複合反射鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62193003A (ja) |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61035447A patent/JPS62193003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237642B2 (ja) | 1990-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4351018A (en) | Lamp with stepped reflector surface containing vertical ribs | |
| US6007223A (en) | Projector type lamp | |
| JPS6258502A (ja) | ヘツドランプ用複合反射鏡 | |
| JPS5814003B2 (ja) | 自動車用電灯反射装置 | |
| JPH0197301A (ja) | 自動車用のすれ違いビームヘッドランプ | |
| JPH01281602A (ja) | 車両用前照灯 | |
| US6471383B1 (en) | Headlamp for vehicle | |
| JP2813853B2 (ja) | 車輌用灯具の反射鏡 | |
| US6354718B1 (en) | Vehicular headlamp having improved low-beam light distribution pattern | |
| JPH10250461A (ja) | 自動車用ヘッドライト | |
| US6554460B1 (en) | Elliptical type motor vehicle headlight with two lighting functions | |
| JP5085161B2 (ja) | 光偏向要素を備える自動車用ヘッドライトの光学モジュール | |
| JP2517385B2 (ja) | 車輌用前照灯 | |
| EP0989354B1 (en) | Automobile headlamp | |
| JP3269569B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
| JP2007242618A5 (ja) | ||
| JPS62193003A (ja) | ヘツドランプ用複合反射鏡 | |
| JPH0787042B2 (ja) | 車両用灯具の反射鏡 | |
| JPS61179001A (ja) | ヘツドランプ用複合反射鏡 | |
| JP2517383B2 (ja) | 車輌用前照灯 | |
| JPH0337242B2 (ja) | ||
| EP0741262A2 (en) | A vehicle headlight comprising a worked reflecting surface for shaping the light beam through reflection | |
| JP3184078B2 (ja) | 車輌用前照灯 | |
| JP2004134290A (ja) | 車両用照明灯具 | |
| JPH10261302A (ja) | プロジェクタ型ランプ |