JPS62192637A - 管内検査装置 - Google Patents
管内検査装置Info
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- JPS62192637A JPS62192637A JP3586786A JP3586786A JPS62192637A JP S62192637 A JPS62192637 A JP S62192637A JP 3586786 A JP3586786 A JP 3586786A JP 3586786 A JP3586786 A JP 3586786A JP S62192637 A JPS62192637 A JP S62192637A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/95—Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
- G01N21/954—Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は管内検査装置、詳しくは、土中または建造物中
の新設の配管、並びに既設の配管に管内浄化工事および
管内ライニング再生工事を実施した後の配管、の検査の
ための管内検査装置に関する。
の新設の配管、並びに既設の配管に管内浄化工事および
管内ライニング再生工事を実施した後の配管、の検査の
ための管内検査装置に関する。
（従来の技術）
一般に、新設の配管、および既設配管の管内を検査する
場合、配管の管径が約１００ 璽ｘ、内至５００鶴の大
口径で、かつ配管が直線状で曲部も大きい曲率半径をも
つものが主であり、小口径１３〜１３０１を存する配管
の管内をすべて検査できるものはない。
場合、配管の管径が約１００ 璽ｘ、内至５００鶴の大
口径で、かつ配管が直線状で曲部も大きい曲率半径をも
つものが主であり、小口径１３〜１３０１を存する配管
の管内をすべて検査できるものはない。
従来の小口径の管内検査装置としては、例えば、第５図
（ａ）、（ｂ）に示すようなものがある。ファイバース
コープ１は一端に撮像部２を有し、他端に受像部３を有
し撮像部２と受像部３との間を可撓性の伝送ケーブル５
で連結されている。ガイドパイプ７は可撓性を有し、フ
ァイバースコープ１を挿入可能であり、挿入時の挿入方
向の案内する。土中また↓よ建造物中の既設の配管１０
において、管内の内壁１０ｐを検査する際、第６図に示
すように、配管１０の一端１０ａまｈは他端１０ｂから
ガイドパイプ（図には点線にて示している）７を挿入す
る。
（ａ）、（ｂ）に示すようなものがある。ファイバース
コープ１は一端に撮像部２を有し、他端に受像部３を有
し撮像部２と受像部３との間を可撓性の伝送ケーブル５
で連結されている。ガイドパイプ７は可撓性を有し、フ
ァイバースコープ１を挿入可能であり、挿入時の挿入方
向の案内する。土中また↓よ建造物中の既設の配管１０
において、管内の内壁１０ｐを検査する際、第６図に示
すように、配管１０の一端１０ａまｈは他端１０ｂから
ガイドパイプ（図には点線にて示している）７を挿入す
る。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、配管１０は、第６図に示すように、クラ
ンク状に曲がった多数の曲部１１ａ −ｍおよび分岐部
１２ａ−ｃを有している。ガイドパイプ７を一端１０ａ
または他端１０ｂから配管１０内に挿入しても、ガイド
パイプ７は曲部１１を２〜３個までしか通過できない。
ンク状に曲がった多数の曲部１１ａ −ｍおよび分岐部
１２ａ−ｃを有している。ガイドパイプ７を一端１０ａ
または他端１０ｂから配管１０内に挿入しても、ガイド
パイプ７は曲部１１を２〜３個までしか通過できない。
したがって、ガイドパイプ７中にファイバースコープ１
を挿入してもファイバースコープ１は一端１０ａから曲
部１１ｂを過ぎた個所まで、または、他端１０ｂから曲
部ｌｉｅを過ぎた個所まで挿入できるのみである。この
ため、ファイバースコープ１による管内の内壁１０ｐの
検査は前述の範囲のみ実施できるが、曲部１１Ｃから曲
部１１Ｘまでの範囲の検査ができないという問題点があ
る。
を挿入してもファイバースコープ１は一端１０ａから曲
部１１ｂを過ぎた個所まで、または、他端１０ｂから曲
部ｌｉｅを過ぎた個所まで挿入できるのみである。この
ため、ファイバースコープ１による管内の内壁１０ｐの
検査は前述の範囲のみ実施できるが、曲部１１Ｃから曲
部１１Ｘまでの範囲の検査ができないという問題点があ
る。
また、配管１０の途中を切断して、その切断個所の前後
を、曲部２個まで検査することもできるが、管の切断作
業およびその復旧作業に手間と時間を要し、検査コスト
が増加するという問題点もある。
を、曲部２個まで検査することもできるが、管の切断作
業およびその復旧作業に手間と時間を要し、検査コスト
が増加するという問題点もある。
（問題点を解決するための手段）
これらの問題点を解決するため、本発明に係る管内検査
装置は、管内径より小さい直径を存し中心軸孔が形成さ
れた球状体と、一端部に球状体の中心軸孔に係合した撮
像部を有するとともに他端部に受像部を有するファイバ
ースコープと、を備え、前記球状体をクランク状に曲っ
た管内で移動させながら管内を受像部によって検査する
ようにしたことを特徴としている。
装置は、管内径より小さい直径を存し中心軸孔が形成さ
れた球状体と、一端部に球状体の中心軸孔に係合した撮
像部を有するとともに他端部に受像部を有するファイバ
ースコープと、を備え、前記球状体をクランク状に曲っ
た管内で移動させながら管内を受像部によって検査する
ようにしたことを特徴としている。
（作用）
既設の配管の管内を検査するに際し、管の一端に本発明
に係る管内検査装置の球状体を挿入し、管の他端に真空
吸引装置（例えば、真空ポンプ）を連結し減圧する。球
状体は管内径より小さい直径を有しているので、管内が
減圧されるとともに、球状体は管内で他端側に吸引され
、一端から他端側に移動する。一端部に球状体の中心軸
孔に係合した撮像部を有するとともに、他端部に受像部
を有するファイバースコープを備えているので、他端部
の受像部の光源はファイバースコープの撮像部を介して
管内を照明し、受像部から目視またはカメラで観察する
ことによって、（最像部の視野内の管内の内壁の状態が
直接に観察できる。配管が多数のクランク状の曲った曲
部を有する管であっても、吸引力は管の一端から他端ま
で生ずるので球状体の移動とともに管の一端から他端ま
で連続的に目視で観察し検査ができる。
に係る管内検査装置の球状体を挿入し、管の他端に真空
吸引装置（例えば、真空ポンプ）を連結し減圧する。球
状体は管内径より小さい直径を有しているので、管内が
減圧されるとともに、球状体は管内で他端側に吸引され
、一端から他端側に移動する。一端部に球状体の中心軸
孔に係合した撮像部を有するとともに、他端部に受像部
を有するファイバースコープを備えているので、他端部
の受像部の光源はファイバースコープの撮像部を介して
管内を照明し、受像部から目視またはカメラで観察する
ことによって、（最像部の視野内の管内の内壁の状態が
直接に観察できる。配管が多数のクランク状の曲った曲
部を有する管であっても、吸引力は管の一端から他端ま
で生ずるので球状体の移動とともに管の一端から他端ま
で連続的に目視で観察し検査ができる。
本発明に係る管内検査装置は管内径が１０龍〜１３０１
程度の小さい内径を有する既設配管の管内の検査に特に
有効である。また、既設配管が多数の曲部と多数の分岐
部を有する場合に特に有効である。
程度の小さい内径を有する既設配管の管内の検査に特に
有効である。また、既設配管が多数の曲部と多数の分岐
部を有する場合に特に有効である。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第１〜第３図は本発明に係る管内検査装置の一実施例を
示す図である。第１図において、管内検査装置２１は内
部に空洞を有するステンレス製からなる球状体２２と球
状体２２に保合するファイバースコープ２４とを備えて
いる。球状体２２は建造物（図には示していない）中に
配置された既設の配管２５の管内径Ｄ２．（この実施例
では１６．１ｍｍ）より小さい直径Ｄ２□（この実施例
では１３．０ｍｍ）を有し、球状体２２の中心軸線り上
には中心軸孔２７が形成されている。ファイバースコー
プ２４は、一端部には、先端にレンズ３０を有し、球状
体２２の中心軸孔２７に係合する撮像部３１を有すると
ともに、他端部には受像部面３３および光源３４（例え
ば、ハロゲンランプ）を有する受像部３７を有している
。また、受像部３７と撮像部３１との間にはファイバー
ケーブルからなり撮像部３７の画像を伝送する可撓性の
伝送ケーブル３８が設けられている。
示す図である。第１図において、管内検査装置２１は内
部に空洞を有するステンレス製からなる球状体２２と球
状体２２に保合するファイバースコープ２４とを備えて
いる。球状体２２は建造物（図には示していない）中に
配置された既設の配管２５の管内径Ｄ２．（この実施例
では１６．１ｍｍ）より小さい直径Ｄ２□（この実施例
では１３．０ｍｍ）を有し、球状体２２の中心軸線り上
には中心軸孔２７が形成されている。ファイバースコー
プ２４は、一端部には、先端にレンズ３０を有し、球状
体２２の中心軸孔２７に係合する撮像部３１を有すると
ともに、他端部には受像部面３３および光源３４（例え
ば、ハロゲンランプ）を有する受像部３７を有している
。また、受像部３７と撮像部３１との間にはファイバー
ケーブルからなり撮像部３７の画像を伝送する可撓性の
伝送ケーブル３８が設けられている。
第３図に示すような、クランク状に曲った多数の曲部４
Ｑａ−ｍおよび多数の分岐部４１ａ−ｃを有する既設の
配管２５において、管内検査装置２１を用い管内ライニ
ング再生工事を実施した後の配管２５の内壁２５ｉを検
査する場合、まず、配管２５の分岐部４１ａ −ｃの分
岐端末４１ｅを閉鎖し、配管２５の一端２５ａに球状体
２２Ａを挿入する。配管２５の他端２５ｂには真空ポン
プ４３を連結する。次いで、光ｒｊ、３４のスイッチを
入れて球状体２２Ａの撮像部３１Ａの先端から管内をハ
ロゲン光線４５で照明する。次いで、真空ポンプ４３の
スイッチを入れ、配管２５の他端２５ｂから球状体２２
ａまでの配管２５の管内を減圧する。
Ｑａ−ｍおよび多数の分岐部４１ａ−ｃを有する既設の
配管２５において、管内検査装置２１を用い管内ライニ
ング再生工事を実施した後の配管２５の内壁２５ｉを検
査する場合、まず、配管２５の分岐部４１ａ −ｃの分
岐端末４１ｅを閉鎖し、配管２５の一端２５ａに球状体
２２Ａを挿入する。配管２５の他端２５ｂには真空ポン
プ４３を連結する。次いで、光ｒｊ、３４のスイッチを
入れて球状体２２Ａの撮像部３１Ａの先端から管内をハ
ロゲン光線４５で照明する。次いで、真空ポンプ４３の
スイッチを入れ、配管２５の他端２５ｂから球状体２２
ａまでの配管２５の管内を減圧する。
球状体２２Ａには吸引力が作用するので、球状体２２１
は、伝送ケーブル３８の緩やかな繰出しに伴って、第２
図および第３図に示すように、クランク状の曲った管内
を、一端２５ａから他端２５ｂまで移動する。管内の内
壁２５ｉの画像は伝送ケーブル３８を介して受像部３７
の受像面３３に伝送される。受像面３３を目視またはカ
メラにより見ながら管内の内壁２５１の状態を一端２５
ａから他端２５ｂまで連続的に容易にかつ短時間に検査
することができる。
は、伝送ケーブル３８の緩やかな繰出しに伴って、第２
図および第３図に示すように、クランク状の曲った管内
を、一端２５ａから他端２５ｂまで移動する。管内の内
壁２５ｉの画像は伝送ケーブル３８を介して受像部３７
の受像面３３に伝送される。受像面３３を目視またはカ
メラにより見ながら管内の内壁２５１の状態を一端２５
ａから他端２５ｂまで連続的に容易にかつ短時間に検査
することができる。
ここに、前述の実施例においては、球状体２２は内部に
空洞を有するステンレス製からなる場合について説明し
たが、本発明においては、この場合に限らず、木製、合
成樹脂、弾性体または金属等であってもよい。また、球
状体２２の形状はほぼ球状の場合について説明したが、
真空ポンプ４３の吸引力により管内を移動できるならば
、中心軸線方向に突出しく第４図（ａｌ、（ｂ））若し
くは、偏平状の回転楕円体状であってもよいし、全体的
にほぼ球形状であればよい。
空洞を有するステンレス製からなる場合について説明し
たが、本発明においては、この場合に限らず、木製、合
成樹脂、弾性体または金属等であってもよい。また、球
状体２２の形状はほぼ球状の場合について説明したが、
真空ポンプ４３の吸引力により管内を移動できるならば
、中心軸線方向に突出しく第４図（ａｌ、（ｂ））若し
くは、偏平状の回転楕円体状であってもよいし、全体的
にほぼ球形状であればよい。
また、前述の実施例においては、球状体２２の管内での
移動は真空ポンプ４３の吸収力による場合につき説明し
たが、本発明においては、配管２５の一端２５ａから高
圧ポンプによって球状体２２に押圧力を加えて管内を移
動させてもよい。
移動は真空ポンプ４３の吸収力による場合につき説明し
たが、本発明においては、配管２５の一端２５ａから高
圧ポンプによって球状体２２に押圧力を加えて管内を移
動させてもよい。
（効果）
以上説明したよ、うに、本発明によれば、新設および既
設の配管の管径が小さく、かつ多数の曲部および分岐部
を有していても、配管の切断、復旧作業等もなく、配管
の一端から他端まで連続的に、短時間に、簡単に容易に
目視またはカメラ等により検査ができ、検査の精度が高
く、検査の効率が大幅に増大できる。
設の配管の管径が小さく、かつ多数の曲部および分岐部
を有していても、配管の切断、復旧作業等もなく、配管
の一端から他端まで連続的に、短時間に、簡単に容易に
目視またはカメラ等により検査ができ、検査の精度が高
く、検査の効率が大幅に増大できる。
第１〜第３図は本発明に係る管内検査装置の一実施例を
示す図であり、第１図はその全体正面図、第２図は管内
検査装置２１と配管２５との関係を示す要部拡大断面図
、第３図は管内検査装置２１を用いて配管２５の検査の
状態を示す全体概念図である。 第４図（ａ）、（ｂ）は本発明の球状体２２の他の実施
例を示す図であり、第４図（ａｌはその側面図、第４図
（ｂｌはそのＩＶ、−ＩＶ、矢視断面図、第５図ｆ８）
、（ｂ）および第６図は従来の管内検査装置を示す図で
あり、第５図（ａｌはそのファイバースコープ１の斜視
図、第５図（ｂ）はそのガイドパイプ７の斜視図、第６
図はその作用を示す全体概念図である。 ２１・・・・・・管内検査装置、 ２２・・・・・・球状体、 ２４・・・・・・ファイバースコープ、２５・・・・・
・既設の配管、 ２５ａ・・・・・・一端、 ２５ｂ・・・・・・他端、 ２５ｉ・・・・・・内壁、 ２７・・・・・・中心軸孔、 ３０・・・・・・レンズ、 ３１・・・・・・損保部、 ３３・・・・・・受像面、 ３４・・・・・・光源、 ３７・・・・・・受像部、 ３８・・・・・・伝送ケーブル、 ４０・・・・・・曲部、 ４１・・・・・・分岐部、 ４３・・・・・・真空ポンプ、 ４５・・・・・・ハロゲン光線、 Ｌ・・・・・・中心軸線、 Ｄ、・・・・・・球状体の直径、 Ｉ）ｚｓ・・・・・・配管の直径。
示す図であり、第１図はその全体正面図、第２図は管内
検査装置２１と配管２５との関係を示す要部拡大断面図
、第３図は管内検査装置２１を用いて配管２５の検査の
状態を示す全体概念図である。 第４図（ａ）、（ｂ）は本発明の球状体２２の他の実施
例を示す図であり、第４図（ａｌはその側面図、第４図
（ｂｌはそのＩＶ、−ＩＶ、矢視断面図、第５図ｆ８）
、（ｂ）および第６図は従来の管内検査装置を示す図で
あり、第５図（ａｌはそのファイバースコープ１の斜視
図、第５図（ｂ）はそのガイドパイプ７の斜視図、第６
図はその作用を示す全体概念図である。 ２１・・・・・・管内検査装置、 ２２・・・・・・球状体、 ２４・・・・・・ファイバースコープ、２５・・・・・
・既設の配管、 ２５ａ・・・・・・一端、 ２５ｂ・・・・・・他端、 ２５ｉ・・・・・・内壁、 ２７・・・・・・中心軸孔、 ３０・・・・・・レンズ、 ３１・・・・・・損保部、 ３３・・・・・・受像面、 ３４・・・・・・光源、 ３７・・・・・・受像部、 ３８・・・・・・伝送ケーブル、 ４０・・・・・・曲部、 ４１・・・・・・分岐部、 ４３・・・・・・真空ポンプ、 ４５・・・・・・ハロゲン光線、 Ｌ・・・・・・中心軸線、 Ｄ、・・・・・・球状体の直径、 Ｉ）ｚｓ・・・・・・配管の直径。
Claims (1)
- 管内径より小さい直径を有し中心軸孔が形成された球状
体と、一端部に球状体の中心軸孔に係合した撮像部を有
するとともに他端部に受像部を有するファイバースコー
プと、を備え、前記球状体をクランク状に曲った管内で
移動させながら管内を受像部によって検査するようにし
たことを特徴とする管内検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3586786A JPS62192637A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 管内検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3586786A JPS62192637A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 管内検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192637A true JPS62192637A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12453937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3586786A Pending JPS62192637A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 管内検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62192637A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163855U (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-15 | ||
| JPH01163854U (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-15 | ||
| JPH03102247A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Toshiba Corp | 配管内検査装置 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP3586786A patent/JPS62192637A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163855U (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-15 | ||
| JPH01163854U (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-15 | ||
| JPH03102247A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Toshiba Corp | 配管内検査装置 |
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