JPS62190434A - レ−ザ伝送用フアイバのトラブル検出安全装置 - Google Patents

レ−ザ伝送用フアイバのトラブル検出安全装置

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JPS62190434A
JPS62190434A JP3247586A JP3247586A JPS62190434A JP S62190434 A JPS62190434 A JP S62190434A JP 3247586 A JP3247586 A JP 3247586A JP 3247586 A JP3247586 A JP 3247586A JP S62190434 A JPS62190434 A JP S62190434A
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light
fiber
laser
reflected light
transmission fiber
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JP3247586A
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Yuzuru Doi
土井 譲
Kiyoshi Araki
荒木 清
Noriyuki Asai
浅井 典之
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4296Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with sources of high radiant energy, e.g. high power lasers, high temperature light sources

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、医療用や工業用に用いられるレーザ伝送用フ
ァイバのトラブル検出安全装置に関するものである。
「従来技術およびその問題点」 この種のレーザパワー伝送用ファイバは、これか折れた
つ、その入射端面や出射端面が汚損あるいは破損すると
、その汚損部分あるいは破損部分に熱エネルギが集中し
て火災の原因となったり、機器破損を引き起こしたつし
、非常に危険である。このような危険を回避するため本
出願人は既に、実開昭58−149703号あるいは同
5B−159501号で、トラブル検出安全装置を提案
しでいる。このトラブル検出安全装置は、ファイバか折
損した場合には、折損部分の燃焼による2次光が入射端
面から出射されること、あるいはファイバの出射端面に
異物が付着したときには該出射端面でパワーレーザの反
射光レベルか高くなることを利用し、これを検知してレ
ーザ光遮断装Nを作動させるものである。しかしながら
この装置では、例えばファイバ先端に汚物か付着した場
合、パワーレーザ光を照射しないとその検知ができなか
った。しかも汚物か付着した状態でパワーレーザ光を照
射すると、その殆どの場合、汚物の付着部に熱エネルギ
が集中して熱的破損が生し、そのためにファイバを再@
磨または交換して修理しなければ使用できないという不
都合かあった。
「発明の目的」 本発明は、このような従来製雪についての問題意識に基
づき、ファイバの先端に汚物が付着した場合でもファイ
バを熱破損させるおそれがなく、他方ファイバか途中で
折損した場合には、パワーレーザの照射を直ちに停止さ
せることができるレーザ伝送ファイバのトラブル検出安
全装置を得ることを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、この種のレーザ照射製画では、レーザ光の照
射位Mを確認するため、レーザ光に重ね合わせてガイド
光を照射しでいる事実に着目し、ファイバの先端部の汚
れ等は、このガイド光の出射端面における反射光の強度
により検知し、他方、フープの折損等の事故は、折損部
分で生しる2次光を検知することで検知するようにした
ものである。すなわち本発明は、パワーレーザ光とガイ
ド光とを同一光軸上に重ね合わせて伝送用ファイバの入
射端面に入射させる光学系と:パワーレーザ光の光路中
にあって、パワーレーザ光を遮断するレーザ遮断装置と
:伝送用ファイバの入射端面あるいは出射端面にあける
ガイド光の反射光レベルと、該伝送用ファイバの燃焼に
よる2次光を検出する反射光検出系と、この反射光検出
系がガイド光の反射光レベルが正常範囲から外れたこと
を検出したとき、および2次光を検出したとき、レーザ
遮断袋Mを動作させるシャッタ駆動系とを備えたことを
特徴としている。
「発明の実施例」 以下図示実施例についで本発明を説明する。
11はパワーレーザ発振器であり、治療等の処置に使用
される高出力のパワ−レーザ光11a%出射する。この
パワーレーザ光+1aの光路上には、レーザ遮断装置]
2)ミキシングミラー]3、ハーフミラ−14、および
集光レンズ15か順に配設され、集光しンズ15により
、パワーレーザ光]]aか伝送用ファイバ(処百用レー
ザファイバ)16の入射端面16aに集光される。
ミキシングミラー13およびハーフミラ−14はパワー
レーザ光leaの光軸に対し略45°傾斜している。伝
送用ファイバ16の先端は、パワーレーザ光+1aを出
射する出射端面16bを構成する。
ガイド光用レーザ発振器(例えばHe−Neレーザ)1
7は、その出射ガイド光17aがミキシングミラー]3
によってパワーレーザ光11aの光軸に重なるように設
けられでいる。ミキシングミラー13は、パワーレーザ
光11aは100χに近い透過率で透過させ、ガイド光
17aを所定の割合で反射するように作られている。こ
のミキシングミラー13およびガイド光用レーザ発振器
17は、レーザ遮断装置]2より光学的に後方に位置し
でいる。
またハーフミラ−14は、パワーレーザ発振器]1から
伝送用ファイバ]6に至るパワーレーザ光11aに対し
では光学的に透明であり、ガイド光17aの波長に対し
ては、一定の比率でそのパワーを分割する性質を宵する
パワーレーザ発振器]]がら出射して伝送用ファイバ1
6に至ったパワーレーザ光1]aおよびガイド光17a
は、その殆どか出射端面16bから出射されるか、一部
は入射端面16aおよび出射端面16bて反射し、光路
を逆にたどってハーフミラ−]4に至る。伝送用ファイ
バ16が途中で折損した場合には、その折損部分での燃
焼光である2次光が同様にハーフミラ−14に至る。ハ
ーフミラ−14で反射したこの反射光あるいは2次光が
進む光路上には、フィルタ18および光検知器19か配
Mされでいる。
フィルタ18は、ガイド光17aの反It光は透過させ
るか、正常な使用状態でのパワーレーザ光11aの反射
光は透過させない特′注を有している。また伝送用ファ
イバ16が折損した場合の2次光は、ガイド光17aの
反射光より十分高い信号レベルで透過させる特性を有す
る。
光検知器19の出力信号は増幅器20で増幅され、この
増幅器20の出力は、比較器21.22の一方の入力と
なる。そして下限基準回路23と上限基準回路24から
の信号がそれぞれ、比較器21.22の他方の入力とな
っている。この比較器2]、22の出力はOR回路25
に入力され、このOR回路25の出力を受けるシャッタ
駆動回路26によっ℃、上記レーザ遮断装置12か駆動
される。′fなわぢOR回路25の出力か” L ”し
t\ルのときは、レーザ遮断袋コ12は開いでいるか、
” H”レベルになるとレーザ遅断装=12が閉じる。
上記構成の本装フは、パワーレーザ発振器11よつ出射
されたパワーレーザ光]]aが、開いているレーザ遮断
装置12から光路上の各要素を通った後、集光しンズ1
5によって入射端面T6aに入射する。同時にガイド光
用レーザ発振器17からのガイド光17aかミキシング
ミラー13によってパワーレーザ光11aと重ね合わさ
れ、伝送用ファイバ]6の入射端面16aに入射する。
入射端面16aに入射した両レーザ光は、その殆ど全部
か出射端面16bがら患部等へ照射されるが、その一部
は出射端面i6bで反射して光路を逆にたどり、ハーフ
ミラ−]4に戻る。
戻ったレーザ光は、ハーフミラ−]4で反射してフィル
タ18に入射する。フィルタ18は、前述のように正常
な状態でのパワーレーザ光11aの反射光は透過させす
、ガイド光17aの反射光のみ透過させる特性を有しで
いるため、光検知器19にはガイド光17aの反射光が
入射する。
このガイド光17aの反射光の光量は、出射端面16b
表面に汚物か付着していなければ、ある一定のレベルに
収まるはずである。ところが汚物が付着していると、こ
の反射光レベルが低くなるから、このレベルを検出する
ことで、汚物の付着を検出することかできる。また伝送
用ファイバ16か折損して、ファイバ燃焼による2次光
が発生した場合には、ハーフミラ−14に至る光量レベ
ルは、ガイド光17aの反射光量レベルに比して十分高
くなるから、これをフィルタ]8を介しで検知すること
で、伝送用ファイバ16の折損を検知することかできる
このため下限基準回路23は、正常と判断されるガイド
光17aの反射光の下限レベルを設定し、上限基準回路
24は同上限レベルを設定している。この上限レベルは
また、上記2次光の光量レベルより低く設定される。す
ると、増幅器20で増幅されたガイド光17aの反射光
レベルが正常の聞囲では、その反射光レベルは下限基準
回路23での設定レベルより大きく、上限基準回路24
での設定レベルよつ小ざくなるがら、比較器21.22
の出力はともに゛Lパレレベになる。
よってOR回路25がらの出力も“し”レベルとなるか
ら、シャッタ駆動回路26は作動ぜす、レーザ遮断装置
12は開いた状態を維持する。
これに対し出射端面16bの先端に血液等の汚物が付着
した場合には、ガイド光17aの反射光レベルが下がる
。よって、下限基準回路23での設定下限レベルより検
出反射光レベルの方が小さくなるため、比較器21の出
力は“H”レベルとなる。よってOR回路25の出力が
゛H゛レベルとなって、シャッタ駆動回路26が作動し
、レーザ遮断装置12を閉()でパワーレーザ光11a
の入N端面16aへの出射を停止させる。
特に本発明は、ガイド光の反射光レベルで以上の検知を
行なうので、レーザ発振器]]そ駆動することなく、あ
るいはレーザ遮断装置12を閉したままで、出射端面1
6bに汚物が付着したことを検出することかできる。し
たがってパワーレーザ光を照射することによってしかト
ラブルを検出できない従来装置(こ比し、極めて安全に
かつ伝送用ファイバ]6の破損を主しることなく、トラ
ブルの発生を未然に検出できる。
また伝送用ファイバ16が中間部あるいは先端部等で折
損し、ファイバ燃焼による2次光が発生すると、これが
ハーフミラ−14がらフィルタ18を経て光検知器19
に入射する。前述のようにこの2次光の光量は、前述の
ように上限基準回路24で設定されている上限反射光レ
ベルを超えるため、今度は比較器22の出力が”H”レ
ベルとなり、よってOB回路25を介しシャッタ駆動回
路26が作動してレーザ遮断装置12が閉じる。
[発明の効果j 以上のように本発明によれば、伝送用ファイバのトラブ
ルとして頻繁に発生するファイバ先端への汚物付着を、
ガイド光の反射光量の変化から直ちに検出してレーザ光
を遮断することができる。
よって汚物か付着したままの状態でパワーレーザ光を照
射するこヒによる熱的トラブルを未然に防止できるとと
もに、ファイバの先端を洗浄することによる再使用が容
易にできる。またファイバが折損して2次光を生じると
いうより重要で危険度の高い非密事態に対しては、これ
を検知して同様にレーザ光を遮断するため、レーザ光に
よるトラブルV!確実にしかも低コストで未然に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるレーザ伝送用ファイバのトラブル検出
安全装置の実施例を示す系統接続図である。 1]・・・パワーレーザ発振器、+1a・・・パワーレ
ーザ光、12・・・レーザ遮断装置、13・・・ミキシ
ングミラー、]4・・・ハーフミラ−1]5・・・集光
レンズ、16・・・伝送用ファイバ、17・・・ガイド
光用レーザ発振器、17a・・・ガイド光、18・・・
フィルタ、]9・・・光検知器、20・・・増幅器、2
1.22・・・比較器、23・・・下限基準回路、24
・・・上限基準回路、25・・・08回路、26・・・
シャッタ駆動回路。 特許出願人  旭光学工業株式会社 同代理人    三 浦 邦 夫 同   松井 茂

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パワーレーザ光とガイド光とを同一光軸上に重ね
    合わせて伝送用ファイバの入射端面に入射させる光学系
    と;上記パワーレーザ光の光路中にあって、該パワーレ
    ーザ光を遮断するレーザ遮断装置と;上記伝送用ファイ
    バの入射端面あるいは出射端面における上記ガイド光の
    反射光レベルと、該伝送用ファイバの燃焼による2次光
    を検出する反射光検出系と;この反射光検出系が上記ガ
    イド光の反射光レベルが正常範囲から外れたことを検出
    したとき、および上記2次光を検出したとき、上記レー
    ザ遮断装置を動作させるシャッタ駆動系とを備えてなる
    レーザ伝送用ファイバのトラブル検出安全装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、レーザ遮断装置
    は、パワーレーザ光の発振器と、パワーレーザに対しガ
    イド光を重ね合わせるミキシング装置との間に配設され
    ているレーザ伝送用ファイバのトラブル検出安全装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項において、反
    射光検出系は、正常な状態でのパワーレーザ光の反射光
    は透過させず、ガイド光の反射光と2次光は検知し、か
    つ2次光の信号レベルをガイド光の反射光の信号レベル
    より高くする特性を備えているレーザ伝送用ファイバの
    トラブル検出安全装置。
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JPH0579934B2 JPH0579934B2 (ja) 1993-11-05

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