JPS62188063A - 磁気記録方式 - Google Patents
磁気記録方式Info
- Publication number
- JPS62188063A JPS62188063A JP1336686A JP1336686A JPS62188063A JP S62188063 A JPS62188063 A JP S62188063A JP 1336686 A JP1336686 A JP 1336686A JP 1336686 A JP1336686 A JP 1336686A JP S62188063 A JPS62188063 A JP S62188063A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- wave
- recorded
- ascii
- frequency value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 title claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 208000018583 New-onset refractory status epilepticus Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープ、カーｒ、デスク、１！ラム等の形状
特徴をもつ強磁性記録媒体を使用する磁気応用記録装設
等に於いて、ｌｉ本的なＷ１械構造等を変更することな
く、かつ保持している攬能、電気的性能を低下させずに
、記録容量だけ１００倍以上に拡張する手段を提供する
多周波数値のノ１ルス状波による磁気記録方式−ｅ島る
。
特徴をもつ強磁性記録媒体を使用する磁気応用記録装設
等に於いて、ｌｉ本的なＷ１械構造等を変更することな
く、かつ保持している攬能、電気的性能を低下させずに
、記録容量だけ１００倍以上に拡張する手段を提供する
多周波数値のノ１ルス状波による磁気記録方式−ｅ島る
。
イ）以下本発明実施の１例を引用して説明すれば、８イ
ンチの７０ツじ−チスク装置に対し本発明を適用し長も
のであり、ヅスク駆動部と記録、再生へッ「は従来どう
り使用し、かつ従来の基本り０ツクである２ ＭＨｚを
、そのまま、中心周波数に法用している。また情報記録
符号としてはｋＢＣＸＸ を使用している。
ンチの７０ツじ−チスク装置に対し本発明を適用し長も
のであり、ヅスク駆動部と記録、再生へッ「は従来どう
り使用し、かつ従来の基本り０ツクである２ ＭＨｚを
、そのまま、中心周波数に法用している。また情報記録
符号としてはｋＢＣＸＸ を使用している。
０）次に、 Ａ３Ｃ１１符号は８ピツトで１符号を表
現しているところから、少くとも理論的には２５６ ＠
の箇別符号が存在する。従って。
現しているところから、少くとも理論的には２５６ ＠
の箇別符号が存在する。従って。
Ａ曵ＸＩ符号の０Ｏ−ＦＦ（１６道表示）に。
大々周波数値を１ＫＨｚ ＠に単純に割り当てて、
１８７２〜２１２８１ＣＨｆｆｉノ合ｉ） ２５６
波を。
１８７２〜２１２８１ＣＨｆｆｉノ合ｉ） ２５６
波を。
特定対応させる。中心周波数である ２ ＭＨｚは従
来の ＩＣＰ の代りに使用して記録の無い部所を少
くして耐雑音特性を改善している。
来の ＩＣＰ の代りに使用して記録の無い部所を少
くして耐雑音特性を改善している。
ハ）そこで記録すべきＡＳＣＩＩ テープが出ワする
毎に、対応している周波数値の出力波を。
毎に、対応している周波数値の出力波を。
１サイクル毎のノ１ルス状波の速読として２次々に記録
していく。
していく。
二）一方、記録を読み出す際には磁気へ９Ｆの読み出し
出力波を、１４ｊイクル分毎に精密にその周期を計測し
周波数を算出して、対応させであるＡＳＣＩＩ デー
タを検索、注出する°。
出力波を、１４ｊイクル分毎に精密にその周期を計測し
周波数を算出して、対応させであるＡＳＣＩＩ デー
タを検索、注出する°。
１ 以上のとおり本発明による磁気記録方式は多周Ｗ１
数値の１ｎス状波の連続による記録波であり、結果とし
て従来の周波数ｆｆ１４記録波同様の諸特性をもつもの
である。
数値の１ｎス状波の連続による記録波であり、結果とし
て従来の周波数ｆｆ１４記録波同様の諸特性をもつもの
である。
へ）ａ来のフＯツじ一デスク装薗では、どの記録方式の
場合でも基本り０ツク（即ち記録可能の最高周波数値）
が、８発〜１６発で１ピツトを、更に少くとも８ピツト
分で、 ＡＳＣＩＩ符号を１！現するから１合計 ６４
発〜 １２ａ 発の基本り０ツクでｌ ＡＳＣＩＩ
符号を表現している。然して本発明では１発の基本り０
ツクでＡＳＣＩＩ 符号１個を！！珊する記録方式で
あるために、直に６４倍〜１２８倍の記録容量になるこ
とが判る。
場合でも基本り０ツク（即ち記録可能の最高周波数値）
が、８発〜１６発で１ピツトを、更に少くとも８ピツト
分で、 ＡＳＣＩＩ符号を１！現するから１合計 ６４
発〜 １２ａ 発の基本り０ツクでｌ ＡＳＣＩＩ
符号を表現している。然して本発明では１発の基本り０
ツクでＡＳＣＩＩ 符号１個を！！珊する記録方式で
あるために、直に６４倍〜１２８倍の記録容量になるこ
とが判る。
ト）以上述べた記録方式は全てｆシタＩＩ／？１式。
即ち飽和レベルでの書き込みを前提にしているが１本発
明によれば、アナ０り形式、ｌＩＤち不飽和レベルによ
る直線領域を使用する記録唇式を採用できるために０周
波数分割多重記録を実行することが−ｅきる。従って記
録容量を更に１０倍程度拡張できることになる。
明によれば、アナ０り形式、ｌＩＤち不飽和レベルによ
る直線領域を使用する記録唇式を採用できるために０周
波数分割多重記録を実行することが−ｅきる。従って記
録容量を更に１０倍程度拡張できることになる。
テ）本発明による記録方式では、基本り０ツク１発毎に
特定の情報を内蔵しているところから９インチックス検
出のための機械的な穴やり−タ部を必要とせず、また逆
読与にもゴ単に対処できる等の効果がある。
特定の情報を内蔵しているところから９インチックス検
出のための機械的な穴やり−タ部を必要とせず、また逆
読与にもゴ単に対処できる等の効果がある。
４、追加の関係。
原発明である情報伝送方式による伝送波は。
その１５・Ｃクル毎に特定の情報を１！現した密度の高
い情報内蔵をしている。
い情報内蔵をしている。
従って、この特徴を情報の記録にそのまま活用すれば記
録密度を大幅に上昇させることが。
録密度を大幅に上昇させることが。
可能になる０本追加の発明は、これを磁気記録方式とし
て実現するものである。
て実現するものである。
以上から判る様に原発明と本発明により伝送回線に於け
る蓄積交換器を、ｃ、簿短小に製作することができる。
る蓄積交換器を、ｃ、簿短小に製作することができる。
特許出頃人 三浦綾夫
手続補正書（方式）昭η田１（１：４Ｊ１゜ＩＢｆｆｉ
出昭和６１年４月 日
出昭和６１年４月 日
Claims (1)
- 周波数値と、記録すべき情報とを特定対応させ、情報に
対応する周波数値波を、パルス状に次々と記録する特徴
をもつ磁気記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1336686A JPS62188063A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 磁気記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1336686A JPS62188063A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 磁気記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188063A true JPS62188063A (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=11831098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1336686A Pending JPS62188063A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 磁気記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188063A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496311A (en) * | 1978-01-14 | 1979-07-30 | Hitachi Ltd | Data serial transmission system |
| JPS5828786A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1336686A patent/JPS62188063A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496311A (en) * | 1978-01-14 | 1979-07-30 | Hitachi Ltd | Data serial transmission system |
| JPS5828786A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-19 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
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