JPS6218777Y2 - - Google Patents
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- JPS6218777Y2 JPS6218777Y2 JP1981121929U JP12192981U JPS6218777Y2 JP S6218777 Y2 JPS6218777 Y2 JP S6218777Y2 JP 1981121929 U JP1981121929 U JP 1981121929U JP 12192981 U JP12192981 U JP 12192981U JP S6218777 Y2 JPS6218777 Y2 JP S6218777Y2
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- JP
- Japan
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- heat
- valve
- resistant tube
- gas
- tube
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- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 11
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 9
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 9
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 8
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、有端中空耐熱チユーブ内に線状ばね
材を挿入して構成したシールパツキンに関するも
のである。
材を挿入して構成したシールパツキンに関するも
のである。
本考案は常温〜300℃程度の温度範囲でかつ化
学的に不安定な流体を内部に流す円形配管途中に
設けた管内全周にわたる弁座シール部分のシール
性を向上させることに著しい効果を有するもので
ある。
学的に不安定な流体を内部に流す円形配管途中に
設けた管内全周にわたる弁座シール部分のシール
性を向上させることに著しい効果を有するもので
ある。
本考案を有効に実施する部位の一例は、コーク
ス炉の変更弁であるが、その他高炉炉頂ガス、お
よび各種燃焼排ガス等の高温ガスの送排出系統の
各弁体と弁座シール等広範囲に有利に用いること
ができる。
ス炉の変更弁であるが、その他高炉炉頂ガス、お
よび各種燃焼排ガス等の高温ガスの送排出系統の
各弁体と弁座シール等広範囲に有利に用いること
ができる。
以下本考案の好適な実施場所である、コークス
炉変更弁における問題例について詳細に説明す
る。第1図は、コークス炉総断面図、およびガス
空気流れを示す図である。第2図イ,ロは皿弁の
断面を示す。
炉変更弁における問題例について詳細に説明す
る。第1図は、コークス炉総断面図、およびガス
空気流れを示す図である。第2図イ,ロは皿弁の
断面を示す。
第1図に示すコークス炉1においては、石炭を
乾留する際炉下部より、ソールフリユー7を介し
て、燃焼用空気6′と燃焼用ガス6が燃焼室11
に供給され、混合されて燃焼壁を介して石炭を乾
留する炭化室を高温状態に維持している。
乾留する際炉下部より、ソールフリユー7を介し
て、燃焼用空気6′と燃焼用ガス6が燃焼室11
に供給され、混合されて燃焼壁を介して石炭を乾
留する炭化室を高温状態に維持している。
コークス炉1は燃焼によつて得られた高温廃ガ
ス12の顕熱を有効に使用するため、燃焼用空気
と燃焼用ガスを蓄熱室9(A,B)にて、廃ガス
顕熱で予熱しているのが一般的である。
ス12の顕熱を有効に使用するため、燃焼用空気
と燃焼用ガスを蓄熱室9(A,B)にて、廃ガス
顕熱で予熱しているのが一般的である。
蓄熱室9(A,B)は、室内の温度がほぼ一定
の範囲内で変化するように制御するため時間経過
ごとに常温状態の空気,ガスが、蓄熱体より熱を
うばう立側、本例では蓄熱室9Aおよびガス,空
気により冷却された蓄熱体に廃ガスが熱を与える
引側本例では蓄熱室9Bに区別して、運転されて
いる。
の範囲内で変化するように制御するため時間経過
ごとに常温状態の空気,ガスが、蓄熱体より熱を
うばう立側、本例では蓄熱室9Aおよびガス,空
気により冷却された蓄熱体に廃ガスが熱を与える
引側本例では蓄熱室9Bに区別して、運転されて
いる。
引側の場合は、蓄熱体に熱をうばわれた廃ガス
12を煙道4Bに導くため、ソールフリユー7と
煙道4Bは開放状態とするため、変更弁2B内の
皿弁3Bは、弁座13から離れている。
12を煙道4Bに導くため、ソールフリユー7と
煙道4Bは開放状態とするため、変更弁2B内の
皿弁3Bは、弁座13から離れている。
一方、立側の場合は、燃焼用ガス6をより効率
的に蓄熱室内で予熱し燃焼室11へ導くため、皿
弁3Aと弁座13は、必ず密着し、ソールフリユ
ー7と煙道4Aは完全に仕切られていることが重
要である。
的に蓄熱室内で予熱し燃焼室11へ導くため、皿
弁3Aと弁座13は、必ず密着し、ソールフリユ
ー7と煙道4Aは完全に仕切られていることが重
要である。
立側の場合、ソールフリユー7内圧力は、煙道
圧力より高いため皿弁3Aと弁座13の密着度を
十分確保しなければ、燃焼用ガス6の一部はソー
ルフリユー7より煙道4Aへの遺漏ガス8とな
る。そのため従来よりガスの遺漏8を防止のため
第2図イに示すように皿弁3A,3Bの二重シー
ル化15,19皿弁エツヂ21(A,B)のナイ
フエツヂ化、耐熱グリースによるシール化、エツ
ジ部21(A,B)の定期研磨などの技術が考
案、実行されたきた。
圧力より高いため皿弁3Aと弁座13の密着度を
十分確保しなければ、燃焼用ガス6の一部はソー
ルフリユー7より煙道4Aへの遺漏ガス8とな
る。そのため従来よりガスの遺漏8を防止のため
第2図イに示すように皿弁3A,3Bの二重シー
ル化15,19皿弁エツヂ21(A,B)のナイ
フエツヂ化、耐熱グリースによるシール化、エツ
ジ部21(A,B)の定期研磨などの技術が考
案、実行されたきた。
しかし、これらの技術は第2図イに示すように
弁座面13に廃ガス中の化合物が析出堆積18し
た場合や、弁座13面にキズ17がついた場合あ
るいは皿弁3A,3Bの水平度が保てない場合に
は長期間にわたり、皿弁3A,3Bと弁座13の
密着を保つという目的には十分耐用できず、燃焼
用ガス6の煙道4Aへの遺漏8を完全に防止でき
ない欠点を有していた。
弁座面13に廃ガス中の化合物が析出堆積18し
た場合や、弁座13面にキズ17がついた場合あ
るいは皿弁3A,3Bの水平度が保てない場合に
は長期間にわたり、皿弁3A,3Bと弁座13の
密着を保つという目的には十分耐用できず、燃焼
用ガス6の煙道4Aへの遺漏8を完全に防止でき
ない欠点を有していた。
本考案は、上記のような種類の欠点を解消して
長期間の使用に際しても、ガスの遺漏8を防止
し、熱エネルギーの有効利用をはかることが出来
るシールパツキンの提供を目的とするものであ
り、この種の問題点を有する高温ガスの送排出系
路、例えば上記一例の説明で示した下部皿弁3
A,3Bと弁座13間のシールに用いて好適なシ
ールを提供するものであつて、その特徴とすると
ころは有端線状ばね材を有端中空耐熱チユーブ内
に挿入し、前記ばね材の両端を接合用耐熱チユー
ブを介して、互いに他端側の耐熱チユーブに挿入
し、該耐熱チユーブの両端に、前記接合用耐熱チ
ユーブの両端を挿入したことを特徴とする環状シ
ールパツキンにある。
長期間の使用に際しても、ガスの遺漏8を防止
し、熱エネルギーの有効利用をはかることが出来
るシールパツキンの提供を目的とするものであ
り、この種の問題点を有する高温ガスの送排出系
路、例えば上記一例の説明で示した下部皿弁3
A,3Bと弁座13間のシールに用いて好適なシ
ールを提供するものであつて、その特徴とすると
ころは有端線状ばね材を有端中空耐熱チユーブ内
に挿入し、前記ばね材の両端を接合用耐熱チユー
ブを介して、互いに他端側の耐熱チユーブに挿入
し、該耐熱チユーブの両端に、前記接合用耐熱チ
ユーブの両端を挿入したことを特徴とする環状シ
ールパツキンにある。
以下に考案の一実施例を第3図〜第7図をもと
に説明する。
に説明する。
本考案のシールパツキンは、第3図に示すよう
にテフロンチユーブなどの耐熱チユーブ22に補
強と張力維持を兼ねたピアノ線等の線状弾性体を
用いたばね材23(以下ピアノ線)を挿入したも
のを基本構造としている。
にテフロンチユーブなどの耐熱チユーブ22に補
強と張力維持を兼ねたピアノ線等の線状弾性体を
用いたばね材23(以下ピアノ線)を挿入したも
のを基本構造としている。
本例では皿弁3A、弁座13周囲に本考案のシ
ールパツキンを設置するためにピアノ線23の張
力を利用している。第4図のようにピアノ線23
を内部に挿入したテフロンチユーブ22を弁座1
3の周にそつた円弧に型取りしばね材としてのピ
アノ線23の両端部を張り出しΔをつきあわせ
部24にて第5図イのように相互に重なり合わ
せ、つきあわせ部24におけるガスの遺濡を防ぐ
ためテフロンチユーブ22と、ピアノ線23の間
に接合用耐熱チユーブ25を挿入した。接合用耐
熱チユーブ25の材質は、外部チユーブ(テフロ
ンチユーブ22)と同様でさしつかえない。
ールパツキンを設置するためにピアノ線23の張
力を利用している。第4図のようにピアノ線23
を内部に挿入したテフロンチユーブ22を弁座1
3の周にそつた円弧に型取りしばね材としてのピ
アノ線23の両端部を張り出しΔをつきあわせ
部24にて第5図イのように相互に重なり合わ
せ、つきあわせ部24におけるガスの遺濡を防ぐ
ためテフロンチユーブ22と、ピアノ線23の間
に接合用耐熱チユーブ25を挿入した。接合用耐
熱チユーブ25の材質は、外部チユーブ(テフロ
ンチユーブ22)と同様でさしつかえない。
耐熱チユーブにテフロンチユーブを用いる時は
その外と肉厚は、弁座13の上面周縁面における
弁19の下面周縁面との当接面(ドーナツ状)の
幅により異なるが一例として、弁座の該当接面幅
が6.5mmの場合には、外径8mm程度肉厚1mm(内
径6mm程度)が望ましい。
その外と肉厚は、弁座13の上面周縁面における
弁19の下面周縁面との当接面(ドーナツ状)の
幅により異なるが一例として、弁座の該当接面幅
が6.5mmの場合には、外径8mm程度肉厚1mm(内
径6mm程度)が望ましい。
外径が10mmを越えるとチユーブの硬度が増し取
扱い上問題がある。又6mm以下の場合は密着性を
十分保つことが困難となる。
扱い上問題がある。又6mm以下の場合は密着性を
十分保つことが困難となる。
ピアノ線23はその張力を十分生かすため、弾
力性と強度が必要であり2〜3mmの径が最も好ま
しい。
力性と強度が必要であり2〜3mmの径が最も好ま
しい。
つきあわせ部24を長時間維持するためのピア
ノ線23の重なり部の長さは100〜150mm程度必要
である。これにより短ければガス遺漏の可能性が
残り、又これより長くすることは、不経済であ
る。
ノ線23の重なり部の長さは100〜150mm程度必要
である。これにより短ければガス遺漏の可能性が
残り、又これより長くすることは、不経済であ
る。
又重なり部に採用する接合用耐熱チユーブ25
の外径は、テフロンチユーブ22の内径と、ほぼ
一致するものを採用する。径が細すぎた場合はや
はり遺漏の可能性が残る。接合用耐熱チユーブの
長さはピアノ線の重なり部長さΔと同様でよ
い。
の外径は、テフロンチユーブ22の内径と、ほぼ
一致するものを採用する。径が細すぎた場合はや
はり遺漏の可能性が残る。接合用耐熱チユーブの
長さはピアノ線の重なり部長さΔと同様でよ
い。
以上説明した一実施例における実施結果は第2
図ロの如くなりその効果を実施前と対比して第6
図,第7図に示す。
図ロの如くなりその効果を実施前と対比して第6
図,第7図に示す。
第6図は立側変更弁2Aの皿弁3A下部での雰
囲気中のCO濃度推移である。本考案を皿弁3A
に適用することによりガスの遺漏を示すCO濃度
を安定、継続的に、0%にすることができた。
囲気中のCO濃度推移である。本考案を皿弁3A
に適用することによりガスの遺漏を示すCO濃度
を安定、継続的に、0%にすることができた。
第7図は従来の対策における時系列的なCO濃
度および本考案を適用したあとの時系列的なCO
濃度を示す。
度および本考案を適用したあとの時系列的なCO
濃度を示す。
第7図からわかるように従来法では対策後5週
間目で、その効果がなくなり、ガスの遺漏が最高
に達するのに対して、本考案適用後は安定してそ
の効果を持続している。
間目で、その効果がなくなり、ガスの遺漏が最高
に達するのに対して、本考案適用後は安定してそ
の効果を持続している。
以上の説明から明らかなように本考案は簡単な
構成にも拘わらずコークス炉変更弁内皿弁等の高
温でかつ化学的に不安定な部分のシールに適用す
ることにより、皿弁からの燃焼用ガスの遺漏を完
全に長期にわたつて防止できるばかりでなくリン
グ状のパツキンの挿入が不能な場所においても容
易に着脱ができ特に高温で化学的に不安定なガス
送排出系統の弁座に適用すると多大の熱エネルギ
ーの有効利用をはかることができる。
構成にも拘わらずコークス炉変更弁内皿弁等の高
温でかつ化学的に不安定な部分のシールに適用す
ることにより、皿弁からの燃焼用ガスの遺漏を完
全に長期にわたつて防止できるばかりでなくリン
グ状のパツキンの挿入が不能な場所においても容
易に着脱ができ特に高温で化学的に不安定なガス
送排出系統の弁座に適用すると多大の熱エネルギ
ーの有効利用をはかることができる。
第1図はコークス炉総断面図、およびガス、空
気の流れ図、第2図イ,ロは皿弁断面詳細図、第
3図、第4図、第5図イ,ロは本考案のシールパ
ツキンを示し、第3図はリング形成前平面図、第
4図はリング形成後平面図、第5図イは接合部断
面図、ロはイのA−A断面図、第6図は、本考案
適用前後のCO値、第7図は対策実施後のCO濃度
変化状況を示す図である。 1:コークス炉本体、2(A,B):変更弁、
3(A,B):皿弁、4(A,B):煙道、5:
ガス管、6:燃焼用ガス流れ、7:ソールフリユ
ー、8:遺漏ガス流れ、9(A,B):蓄熱室、
10:蓄熱室内ガス流れ、11:燃焼室、12:
燃焼廃ガス流れ、13:弁座、14:皿弁上下用
スピンドル、15:上部皿弁、17:摩耗損傷し
たナイフエツヂ弁座、18:燃焼廃ガス中の成長
化合物、19:下部皿弁、20:パツキン、21
(A,B):ナイフエツヂ、22:テフロンチユ
ーブ、23:ピアノ線、24:テフロンチユーブ
つきあわせ部、25:接合用耐熱チユーブ。
気の流れ図、第2図イ,ロは皿弁断面詳細図、第
3図、第4図、第5図イ,ロは本考案のシールパ
ツキンを示し、第3図はリング形成前平面図、第
4図はリング形成後平面図、第5図イは接合部断
面図、ロはイのA−A断面図、第6図は、本考案
適用前後のCO値、第7図は対策実施後のCO濃度
変化状況を示す図である。 1:コークス炉本体、2(A,B):変更弁、
3(A,B):皿弁、4(A,B):煙道、5:
ガス管、6:燃焼用ガス流れ、7:ソールフリユ
ー、8:遺漏ガス流れ、9(A,B):蓄熱室、
10:蓄熱室内ガス流れ、11:燃焼室、12:
燃焼廃ガス流れ、13:弁座、14:皿弁上下用
スピンドル、15:上部皿弁、17:摩耗損傷し
たナイフエツヂ弁座、18:燃焼廃ガス中の成長
化合物、19:下部皿弁、20:パツキン、21
(A,B):ナイフエツヂ、22:テフロンチユ
ーブ、23:ピアノ線、24:テフロンチユーブ
つきあわせ部、25:接合用耐熱チユーブ。
Claims (1)
- 円形配管途中に設けた管内全周にわたる弁座と
皿弁間に介設する環状シールパツキンにおいて、
有端線状ばね材を有端中空耐熱チユーブ内に挿入
し、前記ばね材の両端を接合用耐熱チユーブを介
して、互いに他端側の耐熱チユーブに挿入し、該
耐熱チユーブの両端に前記接合用耐熱チユーブの
両端を挿入したことを特徴とする環状シールパツ
キン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192981U JPS5828156U (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 環状シ−ルパツキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192981U JPS5828156U (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 環状シ−ルパツキン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828156U JPS5828156U (ja) | 1983-02-23 |
JPS6218777Y2 true JPS6218777Y2 (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=29915866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12192981U Granted JPS5828156U (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 環状シ−ルパツキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828156U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543652A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-11 | Akira Washida | Packing |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5468053U (ja) * | 1977-10-21 | 1979-05-15 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12192981U patent/JPS5828156U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS543652A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-11 | Akira Washida | Packing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5828156U (ja) | 1983-02-23 |
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