JPS62187542A - ボルト頭部のトリミング加工法 - Google Patents
ボルト頭部のトリミング加工法Info
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- JPS62187542A JPS62187542A JP2947586A JP2947586A JPS62187542A JP S62187542 A JPS62187542 A JP S62187542A JP 2947586 A JP2947586 A JP 2947586A JP 2947586 A JP2947586 A JP 2947586A JP S62187542 A JPS62187542 A JP S62187542A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 11
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 11
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野：
本発明は主として六角ボルトの製造過程における頭部を
六角にトリミング加工するに際し、トリミングダイズで
円形に圧造された頭部を打抜くときパリの発生ｔ−ｐ質
的になくシ、パリ数りの工程の省略と頭部座面の機械的
強度の向上を計ることができる頭部トリミング加工法に
関する。
六角にトリミング加工するに際し、トリミングダイズで
円形に圧造された頭部を打抜くときパリの発生ｔ−ｐ質
的になくシ、パリ数りの工程の省略と頭部座面の機械的
強度の向上を計ることができる頭部トリミング加工法に
関する。
従来技術：
従来のボルト冷闇収型法によれば、周知の如く線材或い
は棒材を切断してヘッダー（ボルト収型用アプセツター
）にエリ、茎軸端に丸頭を形成した中間製品を作り、こ
れをトリーマー（六角頭打抜き収杉機）により、頭部の
円形を六角頭に打抜き、茎軸にねしｆｔ設けていない製
品を得る。
は棒材を切断してヘッダー（ボルト収型用アプセツター
）にエリ、茎軸端に丸頭を形成した中間製品を作り、こ
れをトリーマー（六角頭打抜き収杉機）により、頭部の
円形を六角頭に打抜き、茎軸にねしｆｔ設けていない製
品を得る。
このような丸頭部を有するボルト中間品は、トリーマー
にての加工に際し、トリミングパンチによる打ち抜き加
工によって第７図に示すように、六角の抜き方向にボル
ト頭部Ｈの座面霞側周縁に抜き返り（パリ）ａ）が生ず
る。その九め従来はこのパリｆｔｆ！り除く手段として
面取り機にエリ、１木づつボルト頭部の座面側を切削し
ており、如何に要領よくパリ数りしようとしても、パリ
だけを削り取ることは困難で、たいていは座面霞を切削
することになる。（第８図参照）。そのため、圧造して
表層の組織を密にして機械的強度が高められているのを
、切削除去することになるので、当然強度も低下し、ま
た多量のもの′ｆｒ、処理しようとすることから、とき
Ｖｃ＃ｄ茎軸の付は根まで切り込むことになり、ボルト
としての強度を保てないものになる等、加工費が嵩むこ
と以外に加工による欠陥も発生する等の問題点があった
。
にての加工に際し、トリミングパンチによる打ち抜き加
工によって第７図に示すように、六角の抜き方向にボル
ト頭部Ｈの座面霞側周縁に抜き返り（パリ）ａ）が生ず
る。その九め従来はこのパリｆｔｆ！り除く手段として
面取り機にエリ、１木づつボルト頭部の座面側を切削し
ており、如何に要領よくパリ数りしようとしても、パリ
だけを削り取ることは困難で、たいていは座面霞を切削
することになる。（第８図参照）。そのため、圧造して
表層の組織を密にして機械的強度が高められているのを
、切削除去することになるので、当然強度も低下し、ま
た多量のもの′ｆｒ、処理しようとすることから、とき
Ｖｃ＃ｄ茎軸の付は根まで切り込むことになり、ボルト
としての強度を保てないものになる等、加工費が嵩むこ
と以外に加工による欠陥も発生する等の問題点があった
。
このような間瞭点を解消するＫは、ボルトホーマーなど
でボルト頭部を六角形に圧造すればよいが、このように
するには多量生産する寸法のものでなければ経済的に収
り立たない。即ち、少量多品種のポル）１製造する場合
には、従来同様のトリミングダイスンらざるを得す、こ
の方式にたよっている限り上述したような間畷点は解消
されない。
でボルト頭部を六角形に圧造すればよいが、このように
するには多量生産する寸法のものでなければ経済的に収
り立たない。即ち、少量多品種のポル）１製造する場合
には、従来同様のトリミングダイスンらざるを得す、こ
の方式にたよっている限り上述したような間畷点は解消
されない。
発明の目的：
本発明は所かる現状に鑑みてなされたものであり、従来
のトリミング加工同様に１操作でもって丸頭部を角形に
打ち抜く際、座面側で返りの発生位置をずらせて、実質
的にパリの収り除きを必要としない状励で合理的にトリ
ミング加工できる方法を目的とする。
のトリミング加工同様に１操作でもって丸頭部を角形に
打ち抜く際、座面側で返りの発生位置をずらせて、実質
的にパリの収り除きを必要としない状励で合理的にトリ
ミング加工できる方法を目的とする。
発明の構＠、：
本発明にては、ボルト頭部のトリミング加工に際し、被
加工ボルト頭部を受支するトリミング＜（−ンチには、
仕上げ頭の外形に対応する角形で、その各辺に清い所要
角で傾斜面を付した浅い凹所が受面部に形成したものを
用い、トリミングダイスによる被加工ボルト頭部の打ち
抜き力を利用して１バンチ側で該ボルト頭部の座面同縁
に面取り部を同時に形成し、頭部取り部が打ち抜き加工
時の逃げとなるようにしたのである。
加工ボルト頭部を受支するトリミング＜（−ンチには、
仕上げ頭の外形に対応する角形で、その各辺に清い所要
角で傾斜面を付した浅い凹所が受面部に形成したものを
用い、トリミングダイスによる被加工ボルト頭部の打ち
抜き力を利用して１バンチ側で該ボルト頭部の座面同縁
に面取り部を同時に形成し、頭部取り部が打ち抜き加工
時の逃げとなるようにしたのである。
従って未発明にてはトリミングパンチの凹所形成傾斜端
が、トリミングダイスの先端内形とほぼ合致する寸法形
状にしたものを用いる。
が、トリミングダイスの先端内形とほぼ合致する寸法形
状にしたものを用いる。
作 用：
本発明方法ＶＣよれば、トリーマーにおけるパンチホル
ダーには、而取り用の凹所を形成し免トリミングパンチ
を、可動ラム側に取付けるトリミングダイスの打ち抜き
孔形と合致するようにし、トリミングパンチにセットし
た被加工ボルトの頭部に、可動ラムを作動させてトリミ
ングダイスを打ち付ければ、この打撃力によって被加工
ボルトの頭部は座面部分がトリミングパンチに押圧され
て凹所部に茎軸基部周辺が押し込まれて変形し、即ちト
リミングされる部分に隣接した部分が傾斜し、ダイスに
よって切り落す部分が切断される際、僅かに切削か回へ
切り返、ｔされるパリは、先に形成され九傾斜面部に沿
うようにして付着し、蹴り出しビンによってパンチから
加工済みの製品が取り出されたときＶＣ＃−１′、付着
しているパリは面取りされ次状態１であるボルト頭部の
該斜面に沿い、座面側に突き出すことのない製品として
得られるのである。
ダーには、而取り用の凹所を形成し免トリミングパンチ
を、可動ラム側に取付けるトリミングダイスの打ち抜き
孔形と合致するようにし、トリミングパンチにセットし
た被加工ボルトの頭部に、可動ラムを作動させてトリミ
ングダイスを打ち付ければ、この打撃力によって被加工
ボルトの頭部は座面部分がトリミングパンチに押圧され
て凹所部に茎軸基部周辺が押し込まれて変形し、即ちト
リミングされる部分に隣接した部分が傾斜し、ダイスに
よって切り落す部分が切断される際、僅かに切削か回へ
切り返、ｔされるパリは、先に形成され九傾斜面部に沿
うようにして付着し、蹴り出しビンによってパンチから
加工済みの製品が取り出されたときＶＣ＃−１′、付着
しているパリは面取りされ次状態１であるボルト頭部の
該斜面に沿い、座面側に突き出すことのない製品として
得られるのである。
しかもトリミングパンチとトリミングダイスに１って剪
断することになるので、パリの発生度合もｉ少となり、
このパリが斜面に沿った状態に、このトリミング加工時
−挙になされるので、以後のパリ処理加工は必要とせず
製品が得られる。
断することになるので、パリの発生度合もｉ少となり、
このパリが斜面に沿った状態に、このトリミング加工時
−挙になされるので、以後のパリ処理加工は必要とせず
製品が得られる。
実施例：
以下本発明を六角頭付きボルトの場合について、図面に
エリ詳述する。
エリ詳述する。
先づヘラグーに１って丸頭を形成し化ポルトの中間製品
−は、その呼び径に対応し九トリミングパンチ（１）を
ホルダー１５１ Ｋ装着してなるトリーマーに、公知の
手段にて供給し、トリミングパンチ１１）に保持させる
（第２図参照）。ここで使用するトリミングパンチ・電
）の・１例を示せば、第１図ｅ７’）（４）の如きもの
であり、所要呼び径の頭部各辺にほぼ合致する位置から
約４５°の傾斜で、パンチτＫ）前面＋ｌ）に掘り込ん
だ周囲に傾Ｍ面［３１ｔｌ−有する浅い凹Ｉｖｉ−ｔｅ
ｌを設けたものである。
−は、その呼び径に対応し九トリミングパンチ（１）を
ホルダー１５１ Ｋ装着してなるトリーマーに、公知の
手段にて供給し、トリミングパンチ１１）に保持させる
（第２図参照）。ここで使用するトリミングパンチ・電
）の・１例を示せば、第１図ｅ７’）（４）の如きもの
であり、所要呼び径の頭部各辺にほぼ合致する位置から
約４５°の傾斜で、パンチτＫ）前面＋ｌ）に掘り込ん
だ周囲に傾Ｍ面［３１ｔｌ−有する浅い凹Ｉｖｉ−ｔｅ
ｌを設けたものである。
トリーマーの可動ラム（図示省略）には、フレーム側の
前記ホルダー１５１に取付けたトリミングダインチ１亀
）の凹所１２）周辺と抜き孔（７）が合致するようにし
て、公知のトリミングダイス（６）全装着し、所定のタ
イミングで可動ラムを前進させる。すると、第３図に示
す工うにトリミングダイス（６）が被加工ボルトの頭部
１ｉｔｉに衝突して、該頭Ｆ！Ｌｔ−切削する初期の打
撃力で、ボルト頭部１ｔ＋１は茎軸０′４基部との連結
部周囲、即ち座面１１１となる部分が塑性変形してパン
チＩ０の凹所１２）内に押込まれる。この時点で、既に
トリミングダイス（６）はボｌレト頭部（１１）の一部
を切削している０ やがて可動ラムが最前進すると、この間にトリミングパ
ンチＩｌｌの前面にて全体的に受止められ乏ポルト頭部
ｉｌｌ ｄ ）リミングダイス（６）によって、切除所
要個所（三ケ月形になった部分）を切削されて、パンチ
ｌＩ）の前端面Ｉｔ）に接触する寸前となる。
前記ホルダー１５１に取付けたトリミングダインチ１亀
）の凹所１２）周辺と抜き孔（７）が合致するようにし
て、公知のトリミングダイス（６）全装着し、所定のタ
イミングで可動ラムを前進させる。すると、第３図に示
す工うにトリミングダイス（６）が被加工ボルトの頭部
１ｉｔｉに衝突して、該頭Ｆ！Ｌｔ−切削する初期の打
撃力で、ボルト頭部１ｔ＋１は茎軸０′４基部との連結
部周囲、即ち座面１１１となる部分が塑性変形してパン
チＩ０の凹所１２）内に押込まれる。この時点で、既に
トリミングダイス（６）はボｌレト頭部（１１）の一部
を切削している０ やがて可動ラムが最前進すると、この間にトリミングパ
ンチＩｌｌの前面にて全体的に受止められ乏ポルト頭部
ｉｌｌ ｄ ）リミングダイス（６）によって、切除所
要個所（三ケ月形になった部分）を切削されて、パンチ
ｌＩ）の前端面Ｉｔ）に接触する寸前となる。
この状態で被加工ボルトの頭部１１１１はほぼ六角形に
切削され、トリミングダイス（６）端面とトリミングパ
ンチ＋ｌ）端面との間に薄膜となって切削残余部（イ）
が残る。
切削され、トリミングダイス（６）端面とトリミングパ
ンチ＋ｌ）端面との間に薄膜となって切削残余部（イ）
が残る。
かくて切削操作が終ると、ｉ：ＩＴ動クラム停止した瞬
間、トリミングパンチ＋ｌｌ内の蹴り出しビン（８）が
前進してポル）ＦＩＯＩダイス抜き孔（７）内に蹴り出
すことにエリ、パンチとダイスとに挾まれた切削残余部
（７）が切断され、六角頭に形成されたボルト製品（８
）は機外に送り出される。
間、トリミングパンチ＋ｌｌ内の蹴り出しビン（８）が
前進してポル）ＦＩＯＩダイス抜き孔（７）内に蹴り出
すことにエリ、パンチとダイスとに挾まれた切削残余部
（７）が切断され、六角頭に形成されたボルト製品（８
）は機外に送り出される。
このようにして本発明方法では、トリーマーにより丸頭
のボルト中間製品を、トリミングダイスによって丸頭部
の一部を切除するときの打ち抜き労金利用して、予め設
けておいたトリミングパンチのボルト頭部座面形成用凹
所に、ボルト頭部を据込むことにより、予定しである六
角形成各辺に−斜面を形成し、これが切削時の終末にな
るよ弓に対応させることで、切断時のｍ切断側反力を著
しく低減させ、必然的に生ずる返り（パリ）（イ）が、
この圧造にエリ形成された細幅の＠斜面、即ち面取り幀
状態になった部分に沿って付着した状態となり、座面（
１匈側へは突田することなく、所期の目的が達成される
（第６図参照）。
のボルト中間製品を、トリミングダイスによって丸頭部
の一部を切除するときの打ち抜き労金利用して、予め設
けておいたトリミングパンチのボルト頭部座面形成用凹
所に、ボルト頭部を据込むことにより、予定しである六
角形成各辺に−斜面を形成し、これが切削時の終末にな
るよ弓に対応させることで、切断時のｍ切断側反力を著
しく低減させ、必然的に生ずる返り（パリ）（イ）が、
この圧造にエリ形成された細幅の＠斜面、即ち面取り幀
状態になった部分に沿って付着した状態となり、座面（
１匈側へは突田することなく、所期の目的が達成される
（第６図参照）。
斯くの如くして、本発明の方法によれば、実質的にパリ
取り加工が不用の六角形頭付きボルトが、トリミング加
工のみで得られることになる。
取り加工が不用の六角形頭付きボルトが、トリミング加
工のみで得られることになる。
よって本発明の趣旨にしたがえば、四角形頭のボルトに
ても、同様にしてパリ取り加工全必要としない状態にト
リミング加工することができる。
ても、同様にしてパリ取り加工全必要としない状態にト
リミング加工することができる。
発明の効果：
北述したように、本発明方法によれば、トリミング加工
だけでもって、パリ取り工程が省略でき、生産性が向上
する。切削加工によるパリ敗り全行なわないので、得ら
れたボルトの機械的強度が同上する。ボルト座面がヘソ
グーによる圧造後に再加圧されるから、粗さ精度が向上
する。ボルト茎軸板木の丸味が一定に保たれる管理が容
易となる。使用に際して被締結物に傷を付けることなく
、特にプラスチック製品の場合に有効である。トルク係
数が安定する。このように簡単な操作でもって実用上多
くの利点を生み出すことができるすぐれた発明であると
いえる。、
だけでもって、パリ取り工程が省略でき、生産性が向上
する。切削加工によるパリ敗り全行なわないので、得ら
れたボルトの機械的強度が同上する。ボルト座面がヘソ
グーによる圧造後に再加圧されるから、粗さ精度が向上
する。ボルト茎軸板木の丸味が一定に保たれる管理が容
易となる。使用に際して被締結物に傷を付けることなく
、特にプラスチック製品の場合に有効である。トルク係
数が安定する。このように簡単な操作でもって実用上多
くの利点を生み出すことができるすぐれた発明であると
いえる。、
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図（７
）（イ）は末完Ｆｌｉ４方法に使用する六角頭付きボル
ト用のトリミングパンチの側面と切断面とを示す図、第
２図乃至第５図は作（１１１１１１？様を示す図、第６
図は製品を一部拡大断面で示す図、第７図は従来品のパ
リが生じたボルトの頭部を示す図、第８図はパリを切除
した従来品の一例を示す図である。 ＋ｌｌ・・・トリミングパンチ １２）・・・凹
所ＩＮ′）・・・パンチの前面 （３）・・・
傾 斜 面（６）・・・パンチホルダー （６）・
・・トリミングダイス（７）・・・抜 き 孔
（８）・・・蹴り出しピン（１０）・・・被加工ボルト
（中間製品）圓・・頭 部 ＋１２）・・・
茎 軸１１３１・・・座 而 Ｉ・・・
面取り部ｑ）・・・パ リ
）（イ）は末完Ｆｌｉ４方法に使用する六角頭付きボル
ト用のトリミングパンチの側面と切断面とを示す図、第
２図乃至第５図は作（１１１１１１？様を示す図、第６
図は製品を一部拡大断面で示す図、第７図は従来品のパ
リが生じたボルトの頭部を示す図、第８図はパリを切除
した従来品の一例を示す図である。 ＋ｌｌ・・・トリミングパンチ １２）・・・凹
所ＩＮ′）・・・パンチの前面 （３）・・・
傾 斜 面（６）・・・パンチホルダー （６）・
・・トリミングダイス（７）・・・抜 き 孔
（８）・・・蹴り出しピン（１０）・・・被加工ボルト
（中間製品）圓・・頭 部 ＋１２）・・・
茎 軸１１３１・・・座 而 Ｉ・・・
面取り部ｑ）・・・パ リ
Claims (1)
- ボルト頭部のトリミング加工に際し、被加工ボルト頭部
を受支するトリミングパンチには、仕上げ頭部の外形に
対応する角形で、その各辺に沿い所要角度で傾斜面を付
した浅い凹所が受け面部に形成したものを用い、トリミ
ングダイズによる被加工頭部の打ち抜き力を利用して、
パンチ側のボルト頭部座面の周縁に面取り部を同時に形
成することを特徴とするボルト頭部のトリミング加工法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2947586A JPS62187542A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | ボルト頭部のトリミング加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2947586A JPS62187542A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | ボルト頭部のトリミング加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187542A true JPS62187542A (ja) | 1987-08-15 |
| JPH0337812B2 JPH0337812B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=12277114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2947586A Granted JPS62187542A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | ボルト頭部のトリミング加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62187542A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102941309A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-02-27 | 宁波东港紧固件制造有限公司 | 一种四工位冷墩机的切边装置 |
| KR101276631B1 (ko) * | 2011-11-17 | 2013-06-19 | 주식회사 선일다이파스 | 강소성 가공 장치 및 그 방법 |
| CN105642817A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-06-08 | 浙江机电职业技术学院 | 一种球面六角螺栓的塑性成型方法 |
| CN108994228A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-12-14 | 安徽长江紧固件有限责任公司 | 一种多工位冷镦机扭剪型高强螺栓生产工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102565A (ja) * | 1974-01-17 | 1975-08-13 |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP2947586A patent/JPS62187542A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102565A (ja) * | 1974-01-17 | 1975-08-13 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101276631B1 (ko) * | 2011-11-17 | 2013-06-19 | 주식회사 선일다이파스 | 강소성 가공 장치 및 그 방법 |
| CN102941309A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-02-27 | 宁波东港紧固件制造有限公司 | 一种四工位冷墩机的切边装置 |
| CN105642817A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-06-08 | 浙江机电职业技术学院 | 一种球面六角螺栓的塑性成型方法 |
| CN108994228A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-12-14 | 安徽长江紧固件有限责任公司 | 一种多工位冷镦机扭剪型高强螺栓生产工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337812B2 (ja) | 1991-06-06 |
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