JPS62185218A - 回転記録媒体及びそのヘツド位置決め方式 - Google Patents
回転記録媒体及びそのヘツド位置決め方式Info
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- JPS62185218A JPS62185218A JP2770386A JP2770386A JPS62185218A JP S62185218 A JPS62185218 A JP S62185218A JP 2770386 A JP2770386 A JP 2770386A JP 2770386 A JP2770386 A JP 2770386A JP S62185218 A JPS62185218 A JP S62185218A
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- servo
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 7
- 206010029216 Nervousness Diseases 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転記録媒体及びそのヘッド位置決め方式に
係り、特に、記録面にサーボ・セクタを有する回転記録
媒体(例えば磁気ディスク)、及び回転記録媒体よりの
再生サーボ信号に基づき生成、した位置誤差信号に応じ
てヘッド(例えば磁気ヘッド)を常にオントラック位置
となるよう制御するヘッド位置決め方式に関する。
係り、特に、記録面にサーボ・セクタを有する回転記録
媒体(例えば磁気ディスク)、及び回転記録媒体よりの
再生サーボ信号に基づき生成、した位置誤差信号に応じ
てヘッド(例えば磁気ヘッド)を常にオントラック位置
となるよう制御するヘッド位置決め方式に関する。
従来の技術
従来より、記録面にサーボ信号が記録された複数のり“
−ボ・セクタが夫々所定角度範囲おき毎に配置されたセ
クタ・サーボ型磁気ディスク宿の回転記縁媒体と、この
回転記録媒体のサーボ・セクタJ:りの再生サーボ信号
に基づき磁気ヘッドのオントラック位置に対する変位を
示す位置誤差信号を生成し、これにより磁気ヘッドを常
にオントラック位置となるよう制御するヘッド位置決め
方式とが知られている。かかる方式では、磁気ヘッドの
データトラックの中心に対するディスク半径方向変位■
及びその方向が分かるようなサーボ信号を予め記録して
おき、そのサーボ信号の振幅のピーク値(波高値)又は
そのサーボ信号を整流した実効値等で上記磁気ヘッドの
変位置を測定していた。
−ボ・セクタが夫々所定角度範囲おき毎に配置されたセ
クタ・サーボ型磁気ディスク宿の回転記縁媒体と、この
回転記録媒体のサーボ・セクタJ:りの再生サーボ信号
に基づき磁気ヘッドのオントラック位置に対する変位を
示す位置誤差信号を生成し、これにより磁気ヘッドを常
にオントラック位置となるよう制御するヘッド位置決め
方式とが知られている。かかる方式では、磁気ヘッドの
データトラックの中心に対するディスク半径方向変位■
及びその方向が分かるようなサーボ信号を予め記録して
おき、そのサーボ信号の振幅のピーク値(波高値)又は
そのサーボ信号を整流した実効値等で上記磁気ヘッドの
変位置を測定していた。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、上記従来の回転記録媒体及びそのヘッド位置
決め方式において、サーボ信号の波高値を検出する方式
は、ノイズの影響を受は易く、また、磁気ディスクより
再生されるサーボ信号の振幅に磁気ヘッドの磁気ディス
ク走査位置に対応16位位置誤差信号含んでいるため、
磁気ヘッドの再生出力が磁気ディスクの内周と外周では
異なることを補1[するための自動刊行制御増幅器を必
要としてしまう。
決め方式において、サーボ信号の波高値を検出する方式
は、ノイズの影響を受は易く、また、磁気ディスクより
再生されるサーボ信号の振幅に磁気ヘッドの磁気ディス
ク走査位置に対応16位位置誤差信号含んでいるため、
磁気ヘッドの再生出力が磁気ディスクの内周と外周では
異なることを補1[するための自動刊行制御増幅器を必
要としてしまう。
ところで、一般に前記セクタ・リーーボ型磁気ディスク
においで、記録i・ラック密度を高めようとすると、磁
気ヘッドの物理的な幅を減少する必要があり、その減少
につれて磁気ヘッドの実効幅を物理的な幅よりも人きく
するような影響を及ぼづ磁気ヘッドの両側の縁部電界の
影ブタの度合が増大してしまう。従って、磁気ディスク
にデータを読みβ)きづ゛る磁気ヘッド(又はデータ・
ヘッド)の幅がトラックピッチより狭い場合、磁気ヘッ
ドを用いてサーボ信号を読み書きするサーボ信号方式に
おいては、本来綜形であるべき位置誤差信号において磁
気ヘッドの半径方向変位に対しく゛位置誤差信号が増減
しない非線形領域が存在するようになってしまう舌の問
題点があった。
においで、記録i・ラック密度を高めようとすると、磁
気ヘッドの物理的な幅を減少する必要があり、その減少
につれて磁気ヘッドの実効幅を物理的な幅よりも人きく
するような影響を及ぼづ磁気ヘッドの両側の縁部電界の
影ブタの度合が増大してしまう。従って、磁気ディスク
にデータを読みβ)きづ゛る磁気ヘッド(又はデータ・
ヘッド)の幅がトラックピッチより狭い場合、磁気ヘッ
ドを用いてサーボ信号を読み書きするサーボ信号方式に
おいては、本来綜形であるべき位置誤差信号において磁
気ヘッドの半径方向変位に対しく゛位置誤差信号が増減
しない非線形領域が存在するようになってしまう舌の問
題点があった。
そこで本発明は、磁気ディスク等の回転記録媒体のサー
ボ・セクタに磁化反転時間間隔が一定に保たれた第1の
領域と磁化反転時間間隔が磁気ヘッドのトラック位置に
応じて変化する第2の領域とからなるサーボトラックを
記録形成し、その両頭域からの再生信号間の位相差に応
じて前記位置誤差信号を生成することにより、上記問題
点を解決した回転記録媒体及びそのヘッド位置決め方式
、 を提供することを目的とする。
ボ・セクタに磁化反転時間間隔が一定に保たれた第1の
領域と磁化反転時間間隔が磁気ヘッドのトラック位置に
応じて変化する第2の領域とからなるサーボトラックを
記録形成し、その両頭域からの再生信号間の位相差に応
じて前記位置誤差信号を生成することにより、上記問題
点を解決した回転記録媒体及びそのヘッド位置決め方式
、 を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明になる回転記録媒体は、磁化反転時間間隔が一定
に保たれた第1の領域と磁化反転時間間隔がヘッドのト
ラック位置に応じて変化す°る第2の領域とからなるサ
ーボトラックをサーボ・セクタに記録形成してなる。
に保たれた第1の領域と磁化反転時間間隔がヘッドのト
ラック位置に応じて変化す°る第2の領域とからなるサ
ーボトラックをサーボ・セクタに記録形成してなる。
また、本発明になる回転記録媒体にお【プるヘッド位置
決め方式は、上記第1及び第2の領域からの両頁生信号
間の位相差を検出する検出手段と、上記位相差に応じて
位置誤差信号を生成する手段とより構成される。
決め方式は、上記第1及び第2の領域からの両頁生信号
間の位相差を検出する検出手段と、上記位相差に応じて
位置誤差信号を生成する手段とより構成される。
作用
第1の領域には、例えば位相差検出の基準となる信号を
作り出すための位相同期ループ(PLL)を同+9Jさ
せるために、磁化反転時間間隔が一定に保たれた磁化パ
ターンが記録されている。一方、第2の領域には、ヘッ
ドのオントラック位置に対するずれ■及びその方向が分
るように、磁化反転時間間隔がヘッドのトラック位置に
応じて変化Jる磁化パターンが記録されている。
作り出すための位相同期ループ(PLL)を同+9Jさ
せるために、磁化反転時間間隔が一定に保たれた磁化パ
ターンが記録されている。一方、第2の領域には、ヘッ
ドのオントラック位置に対するずれ■及びその方向が分
るように、磁化反転時間間隔がヘッドのトラック位置に
応じて変化Jる磁化パターンが記録されている。
ここで、前記検出手段は、第1の領域から再生した信号
に位相同期した基準信号と第2の領域から再生したサー
ボ信号との位相差を検出する。その後、この位相差に応
じて位置誤差信号が生成される。
に位相同期した基準信号と第2の領域から再生したサー
ボ信号との位相差を検出する。その後、この位相差に応
じて位置誤差信号が生成される。
このようにして生成された位置誤差信号に応じて、ヘッ
ドは常にオントラック位nとなるにう制御される。
ドは常にオントラック位nとなるにう制御される。
実施例
第1図(A)は本発明になる回転記録媒体の一実施例の
磁化パターン図を示し、同図(B)〜(E)は夫々その
説明用信号波形図を示す。これ □について説明りる
前に、本発明に適用されるヒクタ・晋ナーボ型磁気ディ
スクについて第7図と共に説明する。
磁化パターン図を示し、同図(B)〜(E)は夫々その
説明用信号波形図を示す。これ □について説明りる
前に、本発明に適用されるヒクタ・晋ナーボ型磁気ディ
スクについて第7図と共に説明する。
上記セクタ・サーボ型磁気ディスク1の記録面には、情
報信号が記録された又は記録されるデータ・トラックJ
:りなるデータ・セクタ2等とサーボ信号が記録された
サーボ・セクタ3等とが磁気ディスク1のトラック円周
方向上交互に配置されている。この場合、記録■、1に
おいて、データが全く記録されでいない磁気ディスクに
対してまず所定角度毎に1サーボ・セクタ3等が記録形
成され、しかる後、サーボ・セクタ3等により磁気ヘッ
ドの位置決めを行ないながら1ノーボ・セクタ3等間に
データ・セクタ2等が記録形成される。再生時は、磁気
ヘッドは1サーボ・セクタ3等によりデータ・トラック
に対して常にオントラック位置となるように制御されて
、データ・セクタ2等からデータを読み取る。
報信号が記録された又は記録されるデータ・トラックJ
:りなるデータ・セクタ2等とサーボ信号が記録された
サーボ・セクタ3等とが磁気ディスク1のトラック円周
方向上交互に配置されている。この場合、記録■、1に
おいて、データが全く記録されでいない磁気ディスクに
対してまず所定角度毎に1サーボ・セクタ3等が記録形
成され、しかる後、サーボ・セクタ3等により磁気ヘッ
ドの位置決めを行ないながら1ノーボ・セクタ3等間に
データ・セクタ2等が記録形成される。再生時は、磁気
ヘッドは1サーボ・セクタ3等によりデータ・トラック
に対して常にオントラック位置となるように制御されて
、データ・セクタ2等からデータを読み取る。
再び第1図に戻って説明するに、第1図(A)に示す磁
化パターンは上記サーボ・セクタ3等に記録形成される
bのである。ここで、+(プラス)、0(ゼロ)及び−
(マイナス)サーボトラックの3種のナーボl〜ラック
は、+サーボトラック。
化パターンは上記サーボ・セクタ3等に記録形成される
bのである。ここで、+(プラス)、0(ゼロ)及び−
(マイナス)サーボトラックの3種のナーボl〜ラック
は、+サーボトラック。
Oサーボトラック、−1ノーボトラック、0サーボ1−
ラック、・・・の順で繰り返して磁気ディスク1の半径
方向上に配「7されている。
ラック、・・・の順で繰り返して磁気ディスク1の半径
方向上に配「7されている。
また、十畳ナーボl−ラックは、後述する如く、磁気ヘ
ッドがそのトラック上にあるときに位置信号復調器が位
置誤差信号として正の最大゛市j上を発生するにうなト
ラックであり、同様に磁気ヘッドがOリ−−ボ・トラッ
ク上にあるとさ零電圧が発生され、−11−ボトラツク
ーヒにあるとき負の最大電圧が発生される。従って、磁
気ヘッドを上記3種のトラック上に磁気ディスク1の半
径方向に移動させると、第1図(B)に示J如き波形の
直a範囲の広い位i2?誤差電圧が得られる。この場合
、0サーボトラツクはデータ・l・ラックのオン1−ラ
ック位置に対応するため、位置誤差電圧を常に零電圧と
なるようにすることにより、磁気ヘッドは常にデータ・
トラックに対してオントラック位置となるよう制御され
る。
ッドがそのトラック上にあるときに位置信号復調器が位
置誤差信号として正の最大゛市j上を発生するにうなト
ラックであり、同様に磁気ヘッドがOリ−−ボ・トラッ
ク上にあるとさ零電圧が発生され、−11−ボトラツク
ーヒにあるとき負の最大電圧が発生される。従って、磁
気ヘッドを上記3種のトラック上に磁気ディスク1の半
径方向に移動させると、第1図(B)に示J如き波形の
直a範囲の広い位i2?誤差電圧が得られる。この場合
、0サーボトラツクはデータ・l・ラックのオン1−ラ
ック位置に対応するため、位置誤差電圧を常に零電圧と
なるようにすることにより、磁気ヘッドは常にデータ・
トラックに対してオントラック位置となるよう制御され
る。
一方、上記3種のトラックのトラック方向上には、極性
の異なる2種の磁化「レメン1〜が交互に配置されてお
り、トラック上の縦線は夫々磁化反転位置を示ず。また
第1図(A)中の同期領域(前記第1の領域)■には前
記PLLをディスク再生信号に同期させるための磁化反
転時間間隔の等しい磁化パターンが記録されており、サ
ーボ領域(前記第2の領域〉■には磁気ヘッドのディス
ク半径方向位置に対して一定のタイミングで配置された
シンクビットと磁気ヘッドのディスク半径方向位置に対
して磁化反転位置が除々に変化する量ナーボビットとが
交互に配貨されている。
の異なる2種の磁化「レメン1〜が交互に配置されてお
り、トラック上の縦線は夫々磁化反転位置を示ず。また
第1図(A)中の同期領域(前記第1の領域)■には前
記PLLをディスク再生信号に同期させるための磁化反
転時間間隔の等しい磁化パターンが記録されており、サ
ーボ領域(前記第2の領域〉■には磁気ヘッドのディス
ク半径方向位置に対して一定のタイミングで配置された
シンクビットと磁気ヘッドのディスク半径方向位置に対
して磁化反転位置が除々に変化する量ナーボビットとが
交互に配貨されている。
ここで、磁気ヘッドが」−サーボトラック上を走査する
と、第1図(C)に示す如き再9−信号波形が得られ、
同様に、磁気ヘッドがOサーボトラック又は−サーボト
ラック上を走査すると、同図(D)又は(E)に示す如
き再生信号波形が夫々得られる。この場合、磁気ヘッド
が同期領域■上にあるとき、その走査している→ノーボ
l〜ラックの位置に拘らず、一定の同期の再生信号が1
9られ、一方、磁気ヘッドがナーボ領ftff1 I[
上にあるときは、その走査しているサーボトラックの位
置に応じて周期の変化する再生信号が得られる。これに
より、後述する如く磁気ヘッドのデータ・1−ラックの
オントラック位置に対するずれ聞及びその方向を知るこ
とかできる。
と、第1図(C)に示す如き再9−信号波形が得られ、
同様に、磁気ヘッドがOサーボトラック又は−サーボト
ラック上を走査すると、同図(D)又は(E)に示す如
き再生信号波形が夫々得られる。この場合、磁気ヘッド
が同期領域■上にあるとき、その走査している→ノーボ
l〜ラックの位置に拘らず、一定の同期の再生信号が1
9られ、一方、磁気ヘッドがナーボ領ftff1 I[
上にあるときは、その走査しているサーボトラックの位
置に応じて周期の変化する再生信号が得られる。これに
より、後述する如く磁気ヘッドのデータ・1−ラックの
オントラック位置に対するずれ聞及びその方向を知るこ
とかできる。
なお、本実施例においては、十゛リーボトラックと一サ
ーボトラックの間にOサーボトラックを一本配首したが
、この十及び−の両サーボトラック間を細分化してタイ
ミングを徐々に変化させる複数のトラックを挿入配置し
てもよい。
ーボトラックの間にOサーボトラックを一本配首したが
、この十及び−の両サーボトラック間を細分化してタイ
ミングを徐々に変化させる複数のトラックを挿入配置し
てもよい。
また、゛リーボ領域■内のシンクビット及びサーボビッ
トよりなるサーボパターンの繰り返し数は適当でよいが
、繰り返し数が多い程タイミング測定にお【)るランダ
ムノイズ成分は平均化され、精度が上がる。
トよりなるサーボパターンの繰り返し数は適当でよいが
、繰り返し数が多い程タイミング測定にお【)るランダ
ムノイズ成分は平均化され、精度が上がる。
さらに、磁気ヘッドの移動に対して理想的な位置誤差信
号は、三角波形を示すが、トラックビッグより狭い磁気
ヘッドを使ってサーボ信号を読み書きすることで生じる
I)ft記直線領域の減少は、本実施例においては、位
置誤差信号の山から谷までの間の変位に対してタイミン
グが変化するビットのタイミング、1なわち、サーボ領
域における磁化反転時間間隔を徐々に変化させることに
よって改善される。
号は、三角波形を示すが、トラックビッグより狭い磁気
ヘッドを使ってサーボ信号を読み書きすることで生じる
I)ft記直線領域の減少は、本実施例においては、位
置誤差信号の山から谷までの間の変位に対してタイミン
グが変化するビットのタイミング、1なわち、サーボ領
域における磁化反転時間間隔を徐々に変化させることに
よって改善される。
次に、本発明になる回転記録媒体にお【ノるヘッド位置
決め方式における位置誤差信号の感電補正方法について
第2図<A)、(B)と共に説明する。ここで、位置誤
差信号感度は、磁気ヘッドが磁気ディスク上を1μ■移
動した時の位置誤差電圧の変化量で表わされ、その単位
はV/μmとなる。また、前記したように磁気ヘッドは
位置誤差電圧がOVとなる位置に位置決めするので感度
は位置誤差電圧のOV電圧付近の傾きということになる いま、第2図(Δ)において、磁気ヘッドを+サーボト
ラック上から−サーボトラック上へディスク半径方向に
移動させると、例えば同図(B)にて実線で示されるよ
うな波形の位置誤差電圧が得られる。この場合、第2図
(A)にて破線で示す如く、十及び−サーボトラック上
の磁化反転位置をOサーボトラック上の磁化反転位置よ
り遠さけると、1−ナーボトラック上の1サ一ボビツト
区17uで【よ例えば負極性の磁化の割合が大きくなり
、一方、−サーボトラック上の14J−ボビット区間で
シ31正極性の磁化の〃1合が大きくなるため、位置誤
差電圧は同図(B)にて破線で示す如き波形と4【る。
決め方式における位置誤差信号の感電補正方法について
第2図<A)、(B)と共に説明する。ここで、位置誤
差信号感度は、磁気ヘッドが磁気ディスク上を1μ■移
動した時の位置誤差電圧の変化量で表わされ、その単位
はV/μmとなる。また、前記したように磁気ヘッドは
位置誤差電圧がOVとなる位置に位置決めするので感度
は位置誤差電圧のOV電圧付近の傾きということになる いま、第2図(Δ)において、磁気ヘッドを+サーボト
ラック上から−サーボトラック上へディスク半径方向に
移動させると、例えば同図(B)にて実線で示されるよ
うな波形の位置誤差電圧が得られる。この場合、第2図
(A)にて破線で示す如く、十及び−サーボトラック上
の磁化反転位置をOサーボトラック上の磁化反転位置よ
り遠さけると、1−ナーボトラック上の1サ一ボビツト
区17uで【よ例えば負極性の磁化の割合が大きくなり
、一方、−サーボトラック上の14J−ボビット区間で
シ31正極性の磁化の〃1合が大きくなるため、位置誤
差電圧は同図(B)にて破線で示す如き波形と4【る。
このように、十及び−サーボ1〜ラツク上のり−ボビン
1−の反転タイミング(磁化反転位置)を01ノーボト
ラツク上のサーボピットの反転タイミングより遠ざける
程位置誤差信号の感度は大きくなる。従って、本発明方
式において、ディスク内外周における位置誤差信号の感
度差は、前記振幅値を検出して位ii!l誤差信号を生
成する方式に比べて少ない。また、ディスク内外周にお
ける位;を誤差信号の感度を補正する必要がある場合に
は、前記サーボ領域■へのサーボ信号記録時に、磁気ヘ
ッドのディスク半径方向の移動に対するサーボ領域■内
のサーボピット反転タイミングをずらすことで実現でき
る。
1−の反転タイミング(磁化反転位置)を01ノーボト
ラツク上のサーボピットの反転タイミングより遠ざける
程位置誤差信号の感度は大きくなる。従って、本発明方
式において、ディスク内外周における位置誤差信号の感
度差は、前記振幅値を検出して位ii!l誤差信号を生
成する方式に比べて少ない。また、ディスク内外周にお
ける位;を誤差信号の感度を補正する必要がある場合に
は、前記サーボ領域■へのサーボ信号記録時に、磁気ヘ
ッドのディスク半径方向の移動に対するサーボ領域■内
のサーボピット反転タイミングをずらすことで実現でき
る。
次にディスクの再生信号より位置誤差信号を生成する本
発明方式における復調器の一実施例の構成及びその動作
について第3図及び第4図(A)〜(E)と共に説明す
る。ここで、磁気ヘッドは前記+サーボトラック上を走
査しているものとする。第3図において、磁気ヘッドか
らの第4図(A)に示す如き再生信号aは図示されない
ヘッドアンプにて増幅された後、入力端子4を介してピ
ーク・ディテクタ5及び波形整形回路6に夫々供給され
る。
発明方式における復調器の一実施例の構成及びその動作
について第3図及び第4図(A)〜(E)と共に説明す
る。ここで、磁気ヘッドは前記+サーボトラック上を走
査しているものとする。第3図において、磁気ヘッドか
らの第4図(A)に示す如き再生信号aは図示されない
ヘッドアンプにて増幅された後、入力端子4を介してピ
ーク・ディテクタ5及び波形整形回路6に夫々供給され
る。
ピーク・ディテクタ5は入来する再生信@aのピーク位
置を検出して、第4図(B)に示す如く、再生信号aの
ピーク検出時刻において立下り、かつ、再生信号aのピ
ーク検出時刻間隔に応じたパルス幅を有するパルス列か
らなる検出信号すを発生して位相比較器7へ出力する 位相比較器7は、ループフィルタ8及び電圧制御発振器
9と共に位相同期ループ(PLL)を構成しており、検
出信号すと電圧制御発振器9の出力信号dとの間の位相
差が低減せしめられるように、出力信号dの周波数が制
御される。これにより、第4図(D)に示す如く、時刻
t2〜ts。
置を検出して、第4図(B)に示す如く、再生信号aの
ピーク検出時刻において立下り、かつ、再生信号aのピ
ーク検出時刻間隔に応じたパルス幅を有するパルス列か
らなる検出信号すを発生して位相比較器7へ出力する 位相比較器7は、ループフィルタ8及び電圧制御発振器
9と共に位相同期ループ(PLL)を構成しており、検
出信号すと電圧制御発振器9の出力信号dとの間の位相
差が低減せしめられるように、出力信号dの周波数が制
御される。これにより、第4図(D)に示す如く、時刻
t2〜ts。
t8〜t 11及び時刻t +4以降にてハイレベルと
なる出力信号dが乗算器11に供給される。
なる出力信号dが乗算器11に供給される。
一方、波形整形回路6は11(生信号aの波形をゼロク
ロス・コンパレータで波形整形して、第4図(C)に示
す如く、再生信号aがピロクロスする毎に立上り及び立
下りを繰り返し、時刻t1以前及び時刻t3〜t4 、
t6〜’1ニア、tg〜tlo。
ロス・コンパレータで波形整形して、第4図(C)に示
す如く、再生信号aがピロクロスする毎に立上り及び立
下りを繰り返し、時刻t1以前及び時刻t3〜t4 、
t6〜’1ニア、tg〜tlo。
t 12〜t 13及び時刻t +5以降にてハイレベ
ルとなる信号Cを発生して乗+3器11へ出力する。
ルとなる信号Cを発生して乗+3器11へ出力する。
乗専鼎11は、入来する信号C及びdにより、時刻t1
〜t2.t3〜tJ、t5〜j6.i7〜t8.t9〜
t10.tll〜t12.t13〜t 14及び時刻t
Is以陪にてハイレベルとなる第4図(E)に示ず如
き信号Cを生成する。
〜t2.t3〜tJ、t5〜j6.i7〜t8.t9〜
t10.tll〜t12.t13〜t 14及び時刻t
Is以陪にてハイレベルとなる第4図(E)に示ず如
き信号Cを生成する。
この信号eは低域フィルタ12にてその高周波成分が除
去されて、その平均DC電圧に相当する信号とされた後
、前記位置誤差信号としで出力端子13へ出力される。
去されて、その平均DC電圧に相当する信号とされた後
、前記位置誤差信号としで出力端子13へ出力される。
上記信号eのハイレベルの区間がローレベルの区間より
大きいため、信号eの平均DC電圧は正どなり、よって
、上記低域フィルタ12の出力位置誤差信号のレベルも
正レベルとなる。
大きいため、信号eの平均DC電圧は正どなり、よって
、上記低域フィルタ12の出力位置誤差信号のレベルも
正レベルとなる。
次に、磁気ヘッドがOサーボトラック上を走査している
ときには第5図(A>に示ず如き再生信号aが1!Iら
れ、この再生信号aに対して第3図に示した復調器にて
前記と同様の信号処理を行なうと、ピーク・ディテクタ
5.波形整形回路6.PLLl0及び乗算器11の夫々
の出力信号波形は第5図(B)、(C)、(D)及び(
E)に示す如き波形となる。このとぎ、第5図(E)に
示ず如き乗算器11の出力信号eの平均DC電圧は零と
なるため、この信号eに基づき生成される低域フィルタ
12の出力位置誤差信号のレベルも零となる。
ときには第5図(A>に示ず如き再生信号aが1!Iら
れ、この再生信号aに対して第3図に示した復調器にて
前記と同様の信号処理を行なうと、ピーク・ディテクタ
5.波形整形回路6.PLLl0及び乗算器11の夫々
の出力信号波形は第5図(B)、(C)、(D)及び(
E)に示す如き波形となる。このとぎ、第5図(E)に
示ず如き乗算器11の出力信号eの平均DC電圧は零と
なるため、この信号eに基づき生成される低域フィルタ
12の出力位置誤差信号のレベルも零となる。
上記と同様に、磁気ヘッドが一ナーボトラック上を走査
しているときには第6図(A)に示す如き再生信号aが
得られ、この再生信号aに対して復調器にて前記と同様
の信号処理を行なうと、ピーク・ディテクタ5.波形整
形回路6.PLL10及び乗c7器11の夫々の出力信
号波形は第6図(B)、Ic)、(D)及び(E)に示
す如き波形となる。このどき、第6図(E)に示1−如
ぎ乗口器11の出力信″;′Jeの平均D C’: I
:I:は負どなるため、この信″;″Jeに基づき生成
される低域フィルタ12の出力位置u11信号のレベル
も負レベルどなる。
しているときには第6図(A)に示す如き再生信号aが
得られ、この再生信号aに対して復調器にて前記と同様
の信号処理を行なうと、ピーク・ディテクタ5.波形整
形回路6.PLL10及び乗c7器11の夫々の出力信
号波形は第6図(B)、Ic)、(D)及び(E)に示
す如き波形となる。このどき、第6図(E)に示1−如
ぎ乗口器11の出力信″;′Jeの平均D C’: I
:I:は負どなるため、この信″;″Jeに基づき生成
される低域フィルタ12の出力位置u11信号のレベル
も負レベルどなる。
換言すれば、+、0及び−ナーボトラックには、各々そ
の平均DC電圧が正、零及び負となる位置誤差信号が発
生するような磁化パターンが人々記録されていることと
なる。
の平均DC電圧が正、零及び負となる位置誤差信号が発
生するような磁化パターンが人々記録されていることと
なる。
これににす、磁気ヘッドのデータ・トラックのオントラ
ック位置に対するずれ吊及びその方向が位置誤差信号の
レベル及び極性ににり分かるため、位置誤差電圧を零と
するJ:うに磁気ヘッドをゐり御することにより、磁気
ヘッドは常にデータ・トラックのオントラック位置とな
るよう制御される。
ック位置に対するずれ吊及びその方向が位置誤差信号の
レベル及び極性ににり分かるため、位置誤差電圧を零と
するJ:うに磁気ヘッドをゐり御することにより、磁気
ヘッドは常にデータ・トラックのオントラック位置とな
るよう制御される。
なお、磁気ディスク装置のディスク回転数は、ある範囲
内で変動するが、回転変動によるタイミング差は、タイ
ミング基準信号(信号d)を発生するPLL10が回転
変動に追従するため、問題とはならない。
内で変動するが、回転変動によるタイミング差は、タイ
ミング基準信号(信号d)を発生するPLL10が回転
変動に追従するため、問題とはならない。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、磁気ディスク等の回転記
録媒体のサーボ・セクタに磁化反転時間間隔が一定に保
たれた第1の領域と磁化反転時間間隔が磁気ヘッドのト
ラック位置に応じて変化する第2の領域とからなるサー
ボトラックを記録形成し、その両頭域からの再生信号間
の位相差に応じて位置誤差信号を生成するようにしたの
で、ノイズの影響を受りにくい位置誤差信号を生成する
ことができ、また、磁気ヘッドの幅及びトラック幅の関
係に拘らず高精度の位置誤差信号が得られ、よって、磁
気ヘッドを正確にオントラック位置となるようにυ1帥
することができる等の特長を有1゛る。
録媒体のサーボ・セクタに磁化反転時間間隔が一定に保
たれた第1の領域と磁化反転時間間隔が磁気ヘッドのト
ラック位置に応じて変化する第2の領域とからなるサー
ボトラックを記録形成し、その両頭域からの再生信号間
の位相差に応じて位置誤差信号を生成するようにしたの
で、ノイズの影響を受りにくい位置誤差信号を生成する
ことができ、また、磁気ヘッドの幅及びトラック幅の関
係に拘らず高精度の位置誤差信号が得られ、よって、磁
気ヘッドを正確にオントラック位置となるようにυ1帥
することができる等の特長を有1゛る。
第1図(A)及び同図(B )〜(E)は夫々本発明に
なる回転記録媒体の−・実施例を示す磁化パターン図及
びその説明用信号波形図、第2図(A)、(B)は本発
明になるヘッド位置決め方式における位置誤差信号の感
度補正方法の説明図、第3図は本発明方式における復調
器の一実施例を示すブロック系統図、第4図〜第6図は
夫々第3図図示ブロック系統の動作説明用信号波形図、
第7図はセクタ・サーボ型磁気ディスクの概略図である
。 1・・・磁気ディスク、2・・・データ・セクタ、3・
・・サーボ・セクタ、4・・・再生信号入力端子、7・
・・位相比較器、9・・・電圧制御発振器(VCO)、
10・・・位相同期ループ、11・・・乗算器、12・
・・低域フィルタ、13・・・位費誤差信号出力端子、
■・・・同期領域(第1の領域)、■・・・サーボ領域
(第2の領14)。 特許出願人 日本ビクター株式会社 ミド、・、1ご1−り 第3図 第1図 四閘→
なる回転記録媒体の−・実施例を示す磁化パターン図及
びその説明用信号波形図、第2図(A)、(B)は本発
明になるヘッド位置決め方式における位置誤差信号の感
度補正方法の説明図、第3図は本発明方式における復調
器の一実施例を示すブロック系統図、第4図〜第6図は
夫々第3図図示ブロック系統の動作説明用信号波形図、
第7図はセクタ・サーボ型磁気ディスクの概略図である
。 1・・・磁気ディスク、2・・・データ・セクタ、3・
・・サーボ・セクタ、4・・・再生信号入力端子、7・
・・位相比較器、9・・・電圧制御発振器(VCO)、
10・・・位相同期ループ、11・・・乗算器、12・
・・低域フィルタ、13・・・位費誤差信号出力端子、
■・・・同期領域(第1の領域)、■・・・サーボ領域
(第2の領14)。 特許出願人 日本ビクター株式会社 ミド、・、1ご1−り 第3図 第1図 四閘→
Claims (2)
- (1)記録面にサーボ・セクタを有する回転記録媒体で
あって、磁化反転時間間隔が一定に保たれた第1の領域
と該磁化反転時間間隔がヘッドのトラック位置に応じて
変化する第2の領域とからなるサーボトラックを該サー
ボ・セクタに記録形成したことを特徴とする回転記録媒
体。 - (2)記録面にサーボ・セクタを有する回転記録媒体よ
りの再生サーボ信号に基づき生成したヘッドのオントラ
ック位置に対する変位を示す位置誤差信号に応じて該ヘ
ッドを常にオントラック位置となるよう制御する回転記
録媒体におけるヘッド位置決め方式において、磁化反転
時間間隔が一定に保たれた第1の領域と該磁化反転時間
間隔がヘッドのトラック位置に応じて変化する第2の領
域とからなるサーボトラックが該サーボ・セクタに記録
形成された回転記録媒体と、該第1の領域から再生した
信号に位相同期した基準信号を得ると共に、該基準信号
と該第2の領域から再生したサーボ信号との位相差を検
出する検出手段と、該検出手段により検出された該位相
差に応じて前記位置誤差信号を生成する手段とからなる
ことを特徴とする回転記録媒体におけるヘッド位置決め
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2770386A JPS62185218A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 回転記録媒体及びそのヘツド位置決め方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2770386A JPS62185218A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 回転記録媒体及びそのヘツド位置決め方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185218A true JPS62185218A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12228343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2770386A Pending JPS62185218A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 回転記録媒体及びそのヘツド位置決め方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62185218A (ja) |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP2770386A patent/JPS62185218A/ja active Pending
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