JPS62184413A - 防水型光フアイバケ−ブルの製造方法 - Google Patents
防水型光フアイバケ−ブルの製造方法Info
- Publication number
- JPS62184413A JPS62184413A JP61026218A JP2621886A JPS62184413A JP S62184413 A JPS62184413 A JP S62184413A JP 61026218 A JP61026218 A JP 61026218A JP 2621886 A JP2621886 A JP 2621886A JP S62184413 A JPS62184413 A JP S62184413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- dam
- water
- dams
- dam material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004830 Super Glue Substances 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- FGBJXOREULPLGL-UHFFFAOYSA-N ethyl cyanoacrylate Chemical compound CCOC(=O)C(=C)C#N FGBJXOREULPLGL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4483—Injection or filling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
吸水材料を用いた防水型光ファイバケーブルは、コンパ
ウンドを充填した従来型のケーブルに比べ、軽量でかつ
接続作業性にすぐれているため、近年普及しつつある。 そのような光ファイバケーブルの一例の断面を第2図に
示す。 10はテンションメンバ、 12は光ファイバ心線。 14は吸水材料の層で、たとえば公知の吸水ヤーン、吸
水性糸などの撚合わせからなる。 16は押え巻きテープ、 18はシースで、たとえばLAPシースからなる。 この光ファイバケーブルは、外部から侵入した水を吸水
材料の層14が捕獲し、ゲル化することによりその部分
がダム機能を持ち、水の進行を防止する。 しかしその後の検討の結果、以下に示す不都合があるこ
とが判明した。 吸水材料の層14に保持された水は、外圧がかっている
限り、徐々にケーブル内に拡散していく、また保持され
た水から発生する水蒸気は、短時間でケーブル内に飽和
する。この飽和水蒸気は、気温が低下(日変化1年変化
)するとただちに水滴となり、ケーブル内部に吸着する
。 これらの水は光ファイバの破断寿命を極度に低下させる
とともに、ケーブル内の金属(アルミニウムなど)と反
応して水素ガスが発生し、それが光ファイバ中に拡散し
て伝送特性を低下させる。 そこで本発明者等は、ケーブル内に侵入した水とそれか
ら発生する水蒸気の拡散を止めるために、第3図のよう
に、ケーブル内に短間隔で多数のダム20を設けること
を別途提案した。 この発明は、上記のような、吸水材料の514を有し、
かつ所定間隔でダム20を有する防水型光ファイバケー
ブルの製造方法に関するものである。 [従来の技術] 光ファイバケーブルの短間隔ごとにダムを形成する技術
は全くないが、単にダムを形成する方法としては、引上
げ用ガスダム付きケーブルのように、いったんケーブル
を製造した後に、シース18を開き、ダム材料26を充
填してダム20を作るという方法がある。 [発明が解決しようとする問題点] ダム20の数が多くなると、ケーブル製造後にひとつひ
とつダムを作るやり方では、非常に手間がかかる。 [問題点を解決するための手段] この発明は、吸水材料の層14を有するケーブルの製造
工程中に、製造ラインの運転を中止することなく、連続
的にダム20を形成してゆくようにすることにより、上
記の問題の解決を図ったものである。 [その説明] 本発明を実施するための装置の概略を第1図に示す。 22は心線集合機で、24はその口金。 25はダム材料充填装置の全体を示す。 26はダム材料で、熱硬化性のシリコーンやウレタン、
あるいはホットメルト系、エポキシ系、ウレタン系、シ
アノアクリレート系などの接着剤、低融点の熱可塑性樹
脂(EVAなと)が用いられる。 28はそのタンクで、30はポンプ、32はノズル、3
4は受けである。 また、36はヤーン集合機、38はその口金で、この段
階にも上記と同じダム材料充填装置25が設けである。 また40はテープ巻き機、42は口金で、この部分にも
ダム材料充填装置5i25が設けである。 44は制御装置で、ポンプ30,37.41の運転を制
御する。46は硬化筒である。 [作 用] テンションメンバ10を連続的に送りだし、走行させる
。 口金24の直前において、集合しつつある光ファイバ心
線12に、たとえば1箇間隔で、ノズル32からダム材
料26を流し込みまたは噴射して充填する。ダム材料2
6の充填は、制御装置44により所定間隔で、所定時間
だけポンプ30を運転することにより行なう、光ファイ
バ心線12やテンションメンバlOに付着しなかったダ
ム材料26は受け34で捕捉し、タンク28に戻す。 次に、光ファイバ心線12のダム材料26を充填した部
分が、ヤーン集合機36の口金38の直前に来たとき、
制御装置44によりポンプ37を運転させて、撚りあわ
されようとする吸水ヤーンに、上記同様にダム材料26
を流し込みまたは噴射して充填する。 それからさらに、同様にして、テープ巻き機40におい
ても、口金42の直前においてテープ16にダム材料2
6を充填する(この部分におけるダムの充填は省略する
こともできる)。 そして、硬化筒46において加熱硬化させ、所定間隔ご
とにダム20の形成されたケーブルコアを連続的に製造
する。 [実施例 l] ダム材料26として熱硬化性シリコーン樹脂を用い、上
記の方法により、 tooo關間隔で、厚さ約10m層
のダム20を形成したケーブルを製造した。 そのケーブルを10+sだけとりだし、中央部のシース
18に直径10+*■の孔をあけ、80’C,24時間
、木頭高1mで1着色した水をケーブル内に注入した後
、ケーブルを解体した。 その結果、侵入した水による吸水剤の着色長は280m
mで、無着色部分で吸水していた部分はダム間全体であ
ったが、隣りの部位にはまったく吸水が認められなかっ
た。 [比較例 1] ダム20を設けていないこと以外は、上記ケーブルと同
じ構造のケーブルを、同条件で同q試験を行なったとこ
ろ、着色部分は270龍と、上記実施例とほぼ同程度で
あったが、吸水部位は着色部分を(士さんで、一方は3
800ml、他方は4300龍であった。 〔実施例 2〕 ダム材料26としてホットメルト系接着剤を用い、実施
例1と同じ試験を行なったが、結果は実施例1と同じで
あった。 [実施例 3] 実施例1と同じ構造のケーブルの光ファイバ心線の1本
を真直亜鉛メッキ鋼線として、シースに10m1の孔を
あけ、木頭高1mを保持したまま。 806C〜56Cのヒートサイクルを300回行なった
後、真直亜鉛メッキ鋼線を調べた。 その結果、注水孔前後のダムまでの部分に黒サビが認め
られたが、ダムの先にはまったく異常は認められなかっ
た。また浸水部位と浸水していなかった部位から採取し
た光ファイバについて破断強度を調査したところ、浸水
部位の光ファイバの破断強度は、浸水していなかった部
位の光ファイバの約80%に低下していた。 I比較例 2] 実施例3と同じ試験を、ダムのないケーブルについて行
なったところ、全長にわたって黒サビが生じていた。
ウンドを充填した従来型のケーブルに比べ、軽量でかつ
接続作業性にすぐれているため、近年普及しつつある。 そのような光ファイバケーブルの一例の断面を第2図に
示す。 10はテンションメンバ、 12は光ファイバ心線。 14は吸水材料の層で、たとえば公知の吸水ヤーン、吸
水性糸などの撚合わせからなる。 16は押え巻きテープ、 18はシースで、たとえばLAPシースからなる。 この光ファイバケーブルは、外部から侵入した水を吸水
材料の層14が捕獲し、ゲル化することによりその部分
がダム機能を持ち、水の進行を防止する。 しかしその後の検討の結果、以下に示す不都合があるこ
とが判明した。 吸水材料の層14に保持された水は、外圧がかっている
限り、徐々にケーブル内に拡散していく、また保持され
た水から発生する水蒸気は、短時間でケーブル内に飽和
する。この飽和水蒸気は、気温が低下(日変化1年変化
)するとただちに水滴となり、ケーブル内部に吸着する
。 これらの水は光ファイバの破断寿命を極度に低下させる
とともに、ケーブル内の金属(アルミニウムなど)と反
応して水素ガスが発生し、それが光ファイバ中に拡散し
て伝送特性を低下させる。 そこで本発明者等は、ケーブル内に侵入した水とそれか
ら発生する水蒸気の拡散を止めるために、第3図のよう
に、ケーブル内に短間隔で多数のダム20を設けること
を別途提案した。 この発明は、上記のような、吸水材料の514を有し、
かつ所定間隔でダム20を有する防水型光ファイバケー
ブルの製造方法に関するものである。 [従来の技術] 光ファイバケーブルの短間隔ごとにダムを形成する技術
は全くないが、単にダムを形成する方法としては、引上
げ用ガスダム付きケーブルのように、いったんケーブル
を製造した後に、シース18を開き、ダム材料26を充
填してダム20を作るという方法がある。 [発明が解決しようとする問題点] ダム20の数が多くなると、ケーブル製造後にひとつひ
とつダムを作るやり方では、非常に手間がかかる。 [問題点を解決するための手段] この発明は、吸水材料の層14を有するケーブルの製造
工程中に、製造ラインの運転を中止することなく、連続
的にダム20を形成してゆくようにすることにより、上
記の問題の解決を図ったものである。 [その説明] 本発明を実施するための装置の概略を第1図に示す。 22は心線集合機で、24はその口金。 25はダム材料充填装置の全体を示す。 26はダム材料で、熱硬化性のシリコーンやウレタン、
あるいはホットメルト系、エポキシ系、ウレタン系、シ
アノアクリレート系などの接着剤、低融点の熱可塑性樹
脂(EVAなと)が用いられる。 28はそのタンクで、30はポンプ、32はノズル、3
4は受けである。 また、36はヤーン集合機、38はその口金で、この段
階にも上記と同じダム材料充填装置25が設けである。 また40はテープ巻き機、42は口金で、この部分にも
ダム材料充填装置5i25が設けである。 44は制御装置で、ポンプ30,37.41の運転を制
御する。46は硬化筒である。 [作 用] テンションメンバ10を連続的に送りだし、走行させる
。 口金24の直前において、集合しつつある光ファイバ心
線12に、たとえば1箇間隔で、ノズル32からダム材
料26を流し込みまたは噴射して充填する。ダム材料2
6の充填は、制御装置44により所定間隔で、所定時間
だけポンプ30を運転することにより行なう、光ファイ
バ心線12やテンションメンバlOに付着しなかったダ
ム材料26は受け34で捕捉し、タンク28に戻す。 次に、光ファイバ心線12のダム材料26を充填した部
分が、ヤーン集合機36の口金38の直前に来たとき、
制御装置44によりポンプ37を運転させて、撚りあわ
されようとする吸水ヤーンに、上記同様にダム材料26
を流し込みまたは噴射して充填する。 それからさらに、同様にして、テープ巻き機40におい
ても、口金42の直前においてテープ16にダム材料2
6を充填する(この部分におけるダムの充填は省略する
こともできる)。 そして、硬化筒46において加熱硬化させ、所定間隔ご
とにダム20の形成されたケーブルコアを連続的に製造
する。 [実施例 l] ダム材料26として熱硬化性シリコーン樹脂を用い、上
記の方法により、 tooo關間隔で、厚さ約10m層
のダム20を形成したケーブルを製造した。 そのケーブルを10+sだけとりだし、中央部のシース
18に直径10+*■の孔をあけ、80’C,24時間
、木頭高1mで1着色した水をケーブル内に注入した後
、ケーブルを解体した。 その結果、侵入した水による吸水剤の着色長は280m
mで、無着色部分で吸水していた部分はダム間全体であ
ったが、隣りの部位にはまったく吸水が認められなかっ
た。 [比較例 1] ダム20を設けていないこと以外は、上記ケーブルと同
じ構造のケーブルを、同条件で同q試験を行なったとこ
ろ、着色部分は270龍と、上記実施例とほぼ同程度で
あったが、吸水部位は着色部分を(士さんで、一方は3
800ml、他方は4300龍であった。 〔実施例 2〕 ダム材料26としてホットメルト系接着剤を用い、実施
例1と同じ試験を行なったが、結果は実施例1と同じで
あった。 [実施例 3] 実施例1と同じ構造のケーブルの光ファイバ心線の1本
を真直亜鉛メッキ鋼線として、シースに10m1の孔を
あけ、木頭高1mを保持したまま。 806C〜56Cのヒートサイクルを300回行なった
後、真直亜鉛メッキ鋼線を調べた。 その結果、注水孔前後のダムまでの部分に黒サビが認め
られたが、ダムの先にはまったく異常は認められなかっ
た。また浸水部位と浸水していなかった部位から採取し
た光ファイバについて破断強度を調査したところ、浸水
部位の光ファイバの破断強度は、浸水していなかった部
位の光ファイバの約80%に低下していた。 I比較例 2] 実施例3と同じ試験を、ダムのないケーブルについて行
なったところ、全長にわたって黒サビが生じていた。
吸水材料の層を有し、かつ所定間隔にダムを有する光フ
ァイバケーブルを能率よく製造することができる。
ァイバケーブルを能率よく製造することができる。
第1図は本発明を実施するための装置の概略現用図、
第2図は吸水材料の層を有する光ファイバケーブルの断
面図、 第3図は、所定間隔にダム20を設けた光ファイバケー
ブルの説明図。 lO:テンションメンバ 12:光ファイバ心線14:
吸水材料の層 16:押え巻きテープ18:シース
20:ダム 22:心線集合@ 24:口金 25:ダム材料充填装置 26:ダム材料32:ノズル
36:ヤーン集合機38−口金
面図、 第3図は、所定間隔にダム20を設けた光ファイバケー
ブルの説明図。 lO:テンションメンバ 12:光ファイバ心線14:
吸水材料の層 16:押え巻きテープ18:シース
20:ダム 22:心線集合@ 24:口金 25:ダム材料充填装置 26:ダム材料32:ノズル
36:ヤーン集合機38−口金
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 連続して送りだされて走行するテンションメンバ10上
に、光ファイバ心線12を連続して集合し、さらにその
上に吸水材料の層を連続して形成する工程を有する防水
型光ファイバケーブルの製造方法において、 集合した光ファイバ心線12に、所定の間隔をおいてダ
ム材料を順次充填してゆき、さらに、前記ダム材料を充
填した光ファイバ心線12の部分の真上に当る位置にお
いて、吸水材料の層にダム材料を順次充填していって、
ダム20を連続的に形成してゆくことを特徴とする、防
水型光ファイバケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61026218A JPS62184413A (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | 防水型光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61026218A JPS62184413A (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | 防水型光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62184413A true JPS62184413A (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=12187260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61026218A Pending JPS62184413A (ja) | 1986-02-08 | 1986-02-08 | 防水型光フアイバケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62184413A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08179173A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-12 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 複数段落し込み型光ファイバケーブルの製造装置 |
US6574400B1 (en) * | 1998-03-26 | 2003-06-03 | Corning Cable Systems Llc | Fiber optic cable with water blocking features |
-
1986
- 1986-02-08 JP JP61026218A patent/JPS62184413A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08179173A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-12 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 複数段落し込み型光ファイバケーブルの製造装置 |
US6574400B1 (en) * | 1998-03-26 | 2003-06-03 | Corning Cable Systems Llc | Fiber optic cable with water blocking features |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR0137760B1 (ko) | 섬유강화 플래스틱 외장 케이블 및 그 제조방법 | |
US6318061B1 (en) | Method and apparatus for producing a cable | |
CN110333585A (zh) | 一种无扎纱层绞式光缆及其制造方法 | |
DE2449439A1 (de) | Nachrichtenkabel mit optischen uebertragungselementen | |
EP0125953B1 (fr) | Procédé de fabrication d'une corde composite | |
JPH06506642A (ja) | 溶融物質で繊維状材料を被覆する装置 | |
EP0377294A3 (en) | Stress controlling superconductor wire | |
CN207908753U (zh) | 一种多芯接入网用自承式光缆 | |
JPS62184413A (ja) | 防水型光フアイバケ−ブルの製造方法 | |
JPS58186110A (ja) | ケーブルの製造方法および装置 | |
CN108594376A (zh) | 一种多芯接入网用自承式光缆及其制造方法 | |
JP2612773B2 (ja) | コンクリート補強部材及びその製造法 | |
FI89079B (fi) | Foerfarande foer framstaellning av fullstaendigt impregnerad, belagd garnstruktur samt garnstruktur | |
DE2522849A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von kabeln mit zugfestem kunststoffmantel | |
CN207366797U (zh) | 一种填充粘结防腐型智能钢绞线 | |
KR101081788B1 (ko) | 드롭 광섬유 케이블용 섬유 강화 열경화성 수지제 항장력체 | |
CN107385981A (zh) | 一种填充粘结防腐型智能钢绞线的制作方法 | |
DE4109147A1 (de) | Verfahren zur herstellung eines optischen kabels | |
JPH02242987A (ja) | 繊維複合材撚り線用素線,同撚り線,並びにそれらの製造方法 | |
JPS61232408A (ja) | ル−スチユ−ブ心線及びその製造方法 | |
JP3176389B2 (ja) | 光ケーブル用防水性繊維強化熱硬化性樹脂製撚構造体の製造方法 | |
JP3333464B2 (ja) | 熱可塑性樹脂複合ガラス繊維基材及びその製造方法 | |
JPS648803B2 (ja) | ||
JPS615211A (ja) | 光テ−プ型ユニツトの製造方法 | |
CN107045171A (zh) | 一种扎纱遇热自动链解型光缆的制造方法 |