JPS62183969A - 溶接位置検出装置 - Google Patents

溶接位置検出装置

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JPS62183969A
JPS62183969A JP2380986A JP2380986A JPS62183969A JP S62183969 A JPS62183969 A JP S62183969A JP 2380986 A JP2380986 A JP 2380986A JP 2380986 A JP2380986 A JP 2380986A JP S62183969 A JPS62183969 A JP S62183969A
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JP
Japan
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welding
optical system
light beam
irradiating
light
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JP2380986A
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English (en)
Inventor
Nobuo Shibata
信雄 柴田
Akira Hirai
明 平井
Toshio Akatsu
赤津 利雄
Etsuichi Kawasaki
川崎 悦一
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、溶接位置検出装置に係り、特に、被溶接部の
開先面にシート状の扇状集光光線を照射して得られる光
切断画像を検出して溶接すべき位置を検出する、例えば
全自動アーク溶接ロボットの溶接線倣い装置などの自動
溶接装置に好適な溶接位置検出装置に関するものである
〔従来の技術〕
従来の全自動アーク溶接ロボットなど自動溶接装置の溶
接位置検出装置については、例えば、日経メカニカル1
984.3.12における武岡義彦・佐伯裕史による技
術レポート[アーク溶接、本格的ロボット時代へ、セン
シング技術が新分野を開拓」に記載されている。
その溶接位置検出装置について、第5図を参照して説明
する。
第5図は、従来の溶接位fLTt検出装置の略示構成図
であり、溶接線は突合わせ溶接の例を示している。
第5図に示す装置は、投光手段1から、例えば、レーザ
光を扇状のシート状に鋭く集光させた扇状集光光線(以
下シート状光線という)を被溶接材2の開先面33に、
破線で示すように斜め上方から照射し、開先面3からの
反射光を、例えばテレビカメラなどの受光手段4で%)
I II+し、得られた明暗の2値化画像による光切断
画像を解析することによって溶接すべき溶接線の位置を
求めるものであった。
このようにして溶接線を検知したのち、溶接線倣い装置
の溶接トーチ5によって、溶接ワイヤ6と被溶接材2と
の間に電圧を加えアーク7を発生させて溶接を行うもの
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の従来の溶接位置検出方式では、投光手段1および
受光手段4を正確に配置するか、あるいは相互の配置関
係を正確に計測しておいて画像解析をする必要があるが
、いずれも困難であった。
溶接線検出用のシート状光線の光源には、装置を小形化
あるいは低価格化をはかるため半導体レーザを用いる場
合が多い、半導体レーザは、通常7百数十国以−ヒの赤
外光を発する。このような場合、赤外光は目視できない
ため、複雑な形状の被溶接材(ワーク)の倣い線位置を
検出するときに、ワークにシート状光線が遮られたり、
観測視野が遮られることを監視するのが困難であった。
そこで、本発明は、前述の従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、溶接線の位置を迅速に検出調整
でき、その検出結果をもとに、溶接トーチの位置の制御
を行うことができ、特に、複雑な形状のワークに対して
、シート状光線や観測視野が遮られたりすることをあら
かじめ目視して溶接トーチの位置の制御を行いうる溶接
位置検出装置の提供を、その目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題点砂解決するために、本発明に係る溶接位置
検出装置の構成は。
自動溶接装置の溶接トーチ手段と連動すべき装置であっ
て、扉状集光光線の照射光学系と、その照射部を11i
1!測するための観Xl’l光学系とを備え、被溶接部
の開先面に扇状集光光線を照射して得られる光切断画像
を検出して、溶接すべき溶接線の位置を検出する溶接位
置検出装置において、前記扇状集光光線の照射光学系の
光軸上に、その扇状集光光線と異なる波長の可視領域の
光ビームを照射する手段を設けたものである。
そして、照射光学系とm測光学系とは、自動溶接装置の
溶接トーチ手段に着脱可能に装備されて溶接線検出位置
に位置すべき模擬の基準面を備え、光ビームをこの基準
面に照射して得られる散乱光の位置および光量を検出し
て、前記扇状集光光線の照射位置およびm測光学系の焦
点位置をあらかじめ調整しうるように構成されている。
w4測光学系は、光ビームが基準面を照射して得られる
散乱光を2次元位置出力として観測しうる第1の光検出
器を備え、この散乱光位置検出結果にもとすいて、照射
光学系の位置を調整するための第1の位置制御部を備え
ているとともに、観a+II光学系は、光ビームが基準
面を照射して得られる散乱光の結像を観測しうる第2の
光検出器を備え、その結像を検出結果にもとすいて、前
記散乱光の結像する結像レンズの焦点位置を調整するた
めの第2の位置制御部を備えているものである。
〔作用〕
被溶接材の溶接位置を検知し、溶接線に従って倣い溶接
を行うには、まず、自動溶接装置の溶接トーチと一体的
に連動する照射光学系および観81す光学系の位置調整
を行わなければならない。
自動溶接装置の溶接トーチ手段に着脱可能に装備された
レバー光端にある模擬の基準面を溶接線検出位置に配置
する。照射光学系から可視領域の光ビームを扇状集光光
線に係るシート状光線と同一光軸で前記基準面を照射す
る。基準面での散乱光は、第1の光検出器および第2の
光検出器で検出される。
第1の光検出器では、散乱光を2次元位置出力として捉
え、その結果を第1の位置制御部である照射光源位置制
御部にフィードバックして照射光源を正しい位置に調整
する。
第2図の光検出器では、散乱光の光景によって結像状態
を捉え、その結果を第2の位置制御部にフィードバック
して結像レンズを正しい位置に調整する。
このようにして照射光学系およびwt8111光学系を
溶接線に対して正しく位置調整したのち、模擬的に基準
として用いた基準面を溶接トーチ手段から取り外し、位
置決められた照射光学系および観測光学系により溶接倣
い線を検知しながら、位置決められた溶接トーチにより
溶接線の倣い溶接が行われろ。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る溶接位置検出装置の
略示構成図、第2図は、そのm測光学系の原理図、第3
図は、光検出器の受光面を示す正面図、第4図は、第1
図の溶接位置検出装置による溶接倣い線の検出要領を示
す説明図である。
第1図において、8は1例えば半導体レーザなどの照射
光源、9は、照射光源8から発せられるレーザ光を扇状
のシート状に鋭く集光させる扇状集光光(以下シート状
光線という)にするためのシリンドリカルレンズ、10
は、シート状光線と異なる波長の可視領域の光ビームを
発する光ビーム照射光源、11は全反射ミラー、12は
ハーフミラ−で、これらり部品は、筺体13の中に一体
的に装着されて扇状集光光線の照射光学系を構成してい
る0図から、明らかなように、光ビームは、シート状光
線の照射される光軸上に発光するように構成されている
15は、全自動アーク溶接ロボットなどのロボット手首
を示し、このロボット手首15は、溶接トーチを取付け
る部材となるから溶接トーチ手段として機能する。
ロボット手首15には、基準面14aを一体に形成した
レバー14が着脱可能に装着される。このレバー14は
、後述するように、溶接開始に先立ち、照射光学系およ
び観測光学系の位置調整のために用いるものであり、基
準面14aは、溶接線検出位置に位置して模擬の基準面
となるべきものである。したがって、溶接倣い線を検知
するときには、このレバー14は取外される。なおX。
Y軸は、溶接線方向を示す2次元座標軸、Z軸はX、Y
軸に直交する座標軸でロボット手首15の軸15に相当
する。
16は、テレビカメラなどの受光手段、17は結像レン
ズ18および19はハーフミラ−である。
20は、第1の光検出器に係る2次元光検出器で、この
2次元光検出器20は、当該検出器の受光面上の光点の
動きを、光点の大きさに無関係に光点の重心の位置を光
点の位置として、座標軸X。
y4基準とする連続的な2次元位置情報を出方するもの
である。
21は、第2の光検出器で、この光検出器21は、受光
面に現われる散乱光の光量を検出するものである。
これら受光手段16、結像レンズ17、ハーフミラ−1
8,19,2次元光検出器2oおよび光量検出用の光検
出器21を以て観測光学系が荷電 ゛されている。
22は、第1図の位置制御部に係る照射光源位置駆動回
路で、この照射光源位置駆動回路22は。
2次元光検出器2の検出結果にもとすいて照射光学系の
位置を調整できるように回路構成されている。
23は、第2の位置制御部に係る結像レンズ位置駆動回
路で、この結像レンズ位置駆動回路23は、第2図の光
検出器21による結像検出結果にもとずき散乱光の結像
する結像レンズ17の焦点位置を調整できるように回路
構成されている。
このような構成溶接位置検出装置の作用を1次に説明す
る。
全自動アーク溶接ロボットの溶接線倣い装置などの自動
溶接装置を稼動させるためには、まず、その自動溶接装
置の溶接トーチと一体的に駆動すぼき照射光学系および
観測光学系の位置調整を行う。
そこで、自動溶接装置の溶接トーチ手段として機能すべ
きロボット手′?¥15に、レバー14を取付け、レバ
ー14の先端に形成されている基準面L4aを、溶接線
検出位置に配置する。
照射光学系の光ビーム照射光源10から発光される光ビ
ームは、基準面14aに照射される。基準面1.4 a
での散乱光は、1iiIl測光学系の結像レンズ17、
ハーフミラ−18,19を介して前述の2′MT、類の
光検出器によって検出される。
その原理を、第2図を参照して説明する。
〕、(準圃面4aからの散乱光は、実線で示したように
、まず、結像レンズ17により2次元光検出器の受光面
20aに結像する。2次元光検出器20がロボット手段
15に正確に設置しであるものと仮定すると、2次元光
検出器20は検出すべき散乱光の位置を2次元位置出力
として検出し、その結果を第1図に示す照射光源位置′
rA動回路22にフィードバックして光ビーム照射光源
10を正しい位置に調整する。シート状光線の照射光源
8およびシリンドリカルレンズ9も一体的に位置調整さ
れる。
次に、i 81’l光学系の焦点位置の調整について述
べる。
第2図に示すように、基準面14aからの散乱光は、結
像レンズ17、ハーフミラ−19を介してA点に結像す
る。基準面14aが14a′あるいは14a’に変化す
ると結像する位置がA点からA′点あるいはA′点に各
々変化する。ここで第2の光検出器21の受光面21a
の形状を、例えば第3図に示すように、環状部21a′
および円形状部21a′の2種類の受光素子で構成した
ものを用いるものとする。
そして、基準面が第2図に示す14aにあるときに後方
錯乱円が前記環状部21a′および円形状部21a#の
2種類の受光素子の境界線と一致するように第2の光検
出器21を配置する。
このようにして、2つの受光素子の入射光社の比が最小
となるように、第2の光検出器21の検知結果を結像レ
ンズ位置駆動回路23にフィードバックして結像レンズ
17を正しい位置に調整し、観8ill光学系の焦点位
置の調整ができる。
このようにして照射光学系よおよびM)Il!光学系を
基準面すなわち溶接線に対して正して位置調整したのち
、模擬的に基準として用いていた基準面14aを有する
レバー14を、ロボット手段15から取り外す。
照射光学系および111811光学系を正しく位置決め
した自動溶接装置により溶接倣い線を検出する状態を示
したのが第4図である。なお、第4図では隅肉溶接の例
を示している。
溶接倣い線検出時には、照射光学系の光ビーム照射光源
10.&1測光学系の2次元光検出器20および第2の
光検出器21をあらためて駆動させず1例えば全自動ア
ーク溶接ロボットの溶接ト−チと同体に作動する。すな
わち、位置決めされた照射光学系および観測光学系によ
り、シート状光線の照射で溶接倣い線を検知しながら、
これら光学系と一体に作動する溶接トーチにより溶接線
の自動倣い溶接が行われる。
本実施例によれば、シート状光線と別に設けた可視領域
の光ビームの照射により溶接線検出位置を目視できるの
で、シート状光線あるいは観測視野がワークに遮られた
りすることをあらかじめ目視できる効果があり、複雑な
形状の被溶接材すなわちワークの溶接作業にも適用でき
る。
また、シート状光線が正しい位置を照射しているかどう
かを迅速に検出、調整できるとともに、溶接倣い線を精
度よく検出することができる。
さらに、観測光学系の焦点位置を迅速に調整でき、高精
度な溶接倣い線検出を行うことができる。
なお、前述の実施例では、全自動アーク溶接ロボットの
例を説明し、模擬の基準面14aは、ロボット手首15
に装着したレバー14に形成されているものを説明した
が、本発明は、溶接ロボットに限らず、自動溶接装置に
汎用的に適用できるものであり、模擬の基準面は溶接ト
ーチ手段に装置されるものである。
また、第1の位置制御部に係ろ照射光源位置駆動回路2
2、第2の位置制御部に係る結像レンズ位置駆動回路2
3第は、マイコンなど演算制御手段に回路構成してもよ
いことはいうもでもない。
〔発明の効果〕
以上述べたように1本発明によれば、溶接線の位置を迅
速に検出調整でき、その検出結果をもとに、溶接トーチ
の位置の制御を行うことができ、特に、複雑な形状のワ
ークに対して、シート状光線や観測視野が遮られたりす
ることをあらかじめ目視して溶接トーチの位置の制御を
行いうろ溶接位置検出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る溶接位置検出装置の
略示構成図、第2図は、そのm測光学系の原理図、第3
図は、光検出器の受光面を示す正面図、第4図は、第1
図の溶接位置検出装置による溶接倣い線の検出要領を示
す説明図、第5図は、従来の溶接位置検出装置の略示構
成図である。 2・・・被溶接材、3・・・開先面、5・・・溶接トー
チ、8・・・照射光源、10・・・光ビーム照射光源、
】4a・・・基準面、15・・・ロボット手首、16・
・・受光手段、17・・・結像レンズ、20・・・2次
元光検出器、21第 Z 図 Z 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動溶接装置の溶接トーチ手段と連動すべき装置で
    あつて、扇状集光光線の照射光学系と、その照射部を観
    測するための観測光学系とを備え、被溶接部の開先面に
    扇状集光光線を照射して得られて光切断画像を検出して
    、溶接すべき溶接線の位置を検出する溶接位置検出装置
    において、前記扇状集光光線の照射光学系の光軸上に、
    その扇状集光光線と異なる波長の可視領域の光ビームを
    照射する手段を設けたことを特徴とする溶接位置検出装
    置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、照射光
    学系と観測光学系とは、自動溶接装置の溶接トーチ手段
    に着脱可能に装備されて溶接線検出位置に位置すべき模
    擬の基準面を備え、光ビームをこの基準面に照射して得
    られる散乱光の位置および光量を検出して、前記扇状集
    光光線の照射位置および観測光学系の焦点位置をあらか
    じめ調整しうるように構成したものである溶接位置検出
    装置。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、観測光
    学系は、光ビームが基準面を照射して得られる散乱光を
    2次元位置出力として観測しうる第1の光検出器を備え
    、この散乱光位置の検出結果にもとづいて、照射光学系
    の位置を調整するための第1の位置制御部を備えたもの
    である溶接位置検出装置。 4、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、観測光
    学系は、光ビームが基準面を照射して得られる散乱光の
    結像を観測しうる第2の光検出器を備え、その結像の検
    出結果にもとづいて、前記散乱光の結像する結像レンズ
    の焦点位置を調整するための第2の位置制御部を備えた
    ものである溶接位置検出装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02104474A (ja) * 1988-10-13 1990-04-17 Nippon Steel Corp 管内溶接位置測定装置
JPH0377004A (ja) * 1989-08-21 1991-04-02 Dainippon Printing Co Ltd 合成樹脂製容器の肉厚測定装置

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