JPS62183870A - スプレ−銃の塗料供給溝の洗浄装置 - Google Patents

スプレ−銃の塗料供給溝の洗浄装置

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JPS62183870A
JPS62183870A JP62008358A JP835887A JPS62183870A JP S62183870 A JPS62183870 A JP S62183870A JP 62008358 A JP62008358 A JP 62008358A JP 835887 A JP835887 A JP 835887A JP S62183870 A JPS62183870 A JP S62183870A
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cleaning
solvent
spray gun
paint
collection container
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JP62008358A
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ライフ アインナル ステルン
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SUTEN GIYUNNAA DORENNAU
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SUTEN GIYUNNAA DORENNAU
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
    • B05B15/50Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
    • B05B15/55Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids
    • B05B15/555Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids discharged by cleaning nozzles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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    • B05B15/50Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
    • B05B15/55Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids

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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スプレー銃内の塗料供給溝を清掃するための
装置に関し、ここで前記塗料供給溝は、塗料供給部から
の塗料を塗料放射ノズルへ導くものであって、この供給
溝は前記塗料供給部内に収容した溶剤を供給部から前記
塗料供給溝を通して導きそしてスプレー銃からその塗料
放射ノズルを通して放射することにより清掃されるよう
に構成されているものである。
〔従来の技術ならびにその問題点〕
前述の形式の圧縮空気駆動スプレー銃は、通常は、塗料
供給部から最終的に残存する塗料を取除いたあとにこの
供給部内に塗料溶剤を注入したうえで清掃される。すな
わち注入した後放射引きがねが引かれ、圧縮空気が溶剤
を塗料供給溝を通して流動し、供給溝内に付着している
塗料残留物が溶解され塗料放射ノズルから排出される。
この清掃手順は本質的に効果的では゛あるが、清浄な環
境に対する今日の要望に対しては全く受容されないもの
である。すなわちこのような方法では、塗料残滓を混在
する溶剤が空気中に直接噴射され、また汚染物について
も同様だからである。
〔本発明の目的ならびに従来の問題点を解決するための
手段〕  ・ 本発明の目的は、前述の問題を克服し、そして、前述の
形式の装置において、スプレー銃内の塗料供給溝を溶剤
を空気中に噴射することなく効果的に清掃することを狙
いとする。この目的のために、本装置は特許請求の範囲
第1項に記載される特徴要件を有する。
前述の特徴要件によって溶剤は吸引されて塗料供給溝を
通り収集容器内へと流通される。このことは、溶剤が従
来の場合のように空気中に逸出されないことを意味する
すなわち、塗料供給溝2は塗料供給部3からの塗料を塗
料放射ノズル5へ導(ものであって、この供給溝は塗料
供給部3内に収容した溶剤6を供給溝2を通して導きそ
してスプレー銃1か、らその塗料放射ノズル5を通して
放射することにより清掃されるが、ここで本発明におい
ては塗料供給路を通って流れる溶剤6が外界に逸出する
のを防止するために、洗浄装置が吸引装置7を有し、こ
の吸引装置7はその内部で真空を発生すると共に連結ユ
ニット8を含み、この連結ユニットにスプレー銃lの塗
料放射ノズル5が連結され或いはこの連結ユニットが塗
料放射ノズル5に連結されて、吸引装置7内の真空によ
り、溶剤6を塗料供給部3から塗料供給溝2および塗料
放射ノズル5を通して吸引するようにし、更に1閲ある
いはそれ以上の収集コンテナ9がスプレー銃1から吸引
される溶剤6を収集するために設けられている。
〔実施例〕
本発明に係る洗浄装置について添付図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
図に示す洗浄装置はスプレー銃lの塗料供給溝2を洗浄
するために用いられるもので、ここで塗料供給溝2は、
スプレー銃1に接続される塗料容器4内の塗料供給部3
からの塗料を塗料放射銃5へ向けて供給する。塗料供給
溝2は、スプレー銃が使用された後あるいは溝内に乾燥
塗料が認められる時にそこから塗料を取除くことによっ
て清掃される。洗浄は、塗料容器4から最終的に残留す
る塗料を排除して容器を空にしこの中に)&当な塗料溶
剤を注入することから始められる。塗料容器はそののち
再びスプレー銃1に接続されて溶剤6が塗料供給溝2内
に流通され、その間に塗料が溝の壁部から溶解され、こ
の塗料は他の塗料と共に塗料放射ノズルを通って排除さ
れる。この目的のためにならびに溶剤6をその塗料供給
溝2の洗浄後に収集するために、吸引装置7を含む図に
示される装置が設けられており、前記吸引装置7はその
内部で真空を発生すると共にまた連結ユニット8を有し
、この連結ユニットにスプレー銃1の塗料放射ノズル5
が連結され或いはこの連結ユニットが前記塗料放、射銃
5に連結されて、吸引装置7内の真空により、溶剤6を
塗料供給部3から塗料供給溝2および塗料放射ノズル5
を通して吸引し、さらに1個あるいはそれ以上の収集コ
ンテナ9がスプレー銃lから吸引される溶剤6を収集す
るために備えられている。
吸引力を供給する装置は、さらに詳細には、洗浄ボール
11を有する枠体10を含み、この洗浄ボールはその内
側は少なくとも半球状形状を有する。洗浄ボール11の
上部には分離装置12が備えられていて、この装置はス
プレー銃1から吸引放射された溶剤を吸引装置7内の空
気から分離してこの分離された溶剤6を収集し、これに
より溶剤が吸引装置7内に深く吸引されることを防止す
る。分離装置12は本実施例においては収集容器13を
含み、この容器は好ましくは適当な濾過材14を充填さ
れていて流入する空気/溶剤混合物から溶剤を分離し、
溶剤は収集容器内に収集され、一方空気は吸引装置7内
へさらに通過させられるように構成されている。収集容
器13は、洗浄ボール11の壁部を貫通して互いに隣接
して位置する2つのチューブ15.16上に若干移動可
能に懸架されており、正常の位置Nにおいてはその自重
によって洗浄ボール11上に下部隅部をもって係合する
ように構成されている。収集容器13は、上部前面部分
にスプレー銃1の塗料放射ノズル5に接続される連結ユ
ニット8を有し、また下部前面部分には、開口18とね
じ19上に移動可能に取付けられた弁体20とからなっ
ていて前記開口18が開閉されるように構成されている
排出弁17を有する。収集容器13はさらに上部後面部
分に開口22を備えた連結部分21を有する。洗浄ボー
ル11は開口24を備えた連結部分23を有し、前記開
口は導管25を通して吸引装置7の1部を構成する真空
発生装W34と、例えばチューブ27でなる換気路26
内において連通されている。収集容器13の連結部分2
1は、収集容器13が正常の位置N(第2図参照)にあ
る際には洗浄ボール11の連結部分23に接続されない
が、前記収集容器1.3はチューブ15.16上に移動
可能に備えられていることから、この容器は、その連結
部分21が洗浄ボール11の連結部分23に接続され、
かつ開口22と開口24とが連通されるようになるまで
後方へ傾動される。この収集容器13の後方への傾斜は
、前記容器にスプレー銃1の塗料放射ノズル5を係合し
その後容器をスプレ−銃1によって後方へ傾動させるこ
とによって達成される。
分離装置12は、スプレー銃1を連結ユニット8に連結
し、収集容器13をスプレー銃1によって後方向へ押圧
してこれを後方向へ傾動させることにより操作される。
これによって、収集容器13ば位置A(第3図参照)に
セットされ、そして収集容器13の内部が導管25なら
びに換気路26内の真空発生装置34に連通され、真空
が収集容器13ならびに連結ユニソi・8に連結された
スプレー銃l内の塗料供給溝2内に現出されることにな
る。真空が前記空間に現出されるので、溶剤6が塗料容
器から塗料供給溝2.塗料放射ノズル5および連結ユニ
ット8を通って収集容器13内へ吸引される。充填され
ている濾過材14は、洗浄すなわち清掃時の間じゅう、
流入する空気/溶剤−混合物から溶剤6を分離しそして
この分離された溶剤6は収集容器13内に収集される。
なおこの場合、収集容器13内の真空は弁体20をもっ
て開口18を閉塞させている(第3図参照)。この分離
が行なわれたのぢ、実質的に溶剤を除去された空気が導
管25内のさらに奥へと吸引される。
洗浄すなわち清掃手順が完了すると、スプレー銃が取外
され、これにより収集容器13はその連結位置Aから正
常位置Bへ復帰され、収集容器13の内部と真空発生装
置43との接続が切断される。この結果、収集容器内の
真空が終息して内部の溶剤は弁体20を押開いて開口1
8から流出する(第4図参照)。この溶剤6は洗浄ボー
ル11内に流下し、次いでその底部の孔28ならびにこ
の孔に接続されている導管29を通って収集コンテナ9
の底部へと流下し、そしてここで溶剤6内の汚染物30
は集積される。
吸引装置7はさらに空気取入口31を有し、この取入口
内ではこの取入口が換気路26に連通されている間真空
が発生され、そしてこの真空は洗浄ボール11内に設け
られた吸込フード32内に発生されているものであるか
ら、前記空気取入口は、スプレー銃1から吸引放出され
た溶剤6が洗浄ボール11内へ流下している際やあるい
はスプレー銃1および/もしくは他の工具(図示せず)
が洗浄ボール11内で、好ましくはその外側から溶剤6
によって洗浄されている際に、洗浄ボールll内で発生
される溶剤蒸気33を吸引することができる。
換気li!326および導管25内で真空を発生する装
置34は好適にはエゼクタ装置35を有し、このエゼク
タ装置は換気路26および導管25内に強力な空気流動
を形成することにより真空を発生する。エゼクタ装置3
5は空気案内ユニット36を有し、このユニットは3本
のロッド37.38および39によって換気路26の中
心に位置されている。これらのロッドのうち、ロッド3
7はチューブ状に形成されて圧縮空気供給装置40の1
部を構成しており、この供給装置は、好)角には圧縮機
41とこれに接続される導管42でなる圧縮空気系から
の圧縮空気を、チューブ状ロッド37に導き次いで空気
案内ユニット36内の圧縮空気供給路43を通してノズ
ル44に導きそして駆動すなわち作動空気流45.46
として、高速で噴射するように設計されている。圧縮機
41は5−7バールあるいは他の適宜の空気圧を圧縮空
気供給装置40内に発生する。ノズル44は狭い環状の
空気案内スリット47を含み、この案内スリットはスリ
ット形成手段48とこの手段内に位置する空気案内ユニ
ット36の中央部材49とで構成されている。スリット
形成手段48は管状の取付手段50を有し、この取付手
段は圧縮空気供給路43内に挿入されて前記手段48を
空気案内ユニット36に締結する。
空気案内ユニット36は、換気路26の流れ方向51に
対して連続的に膨出する前部部分52と換気路の流れ方
向に対して連続的に先細りする後部部分53とを含み、
これらの部分は、換気路26の周囲内面部分54と協同
して、最初は連続的に縮小し次いで連続的に拡大する横
断面積を有する環状の空気貫流路55,56.57を規
定し、これによってノズル44は駆動空気流45.46
を前部部分52のアーチ状空気案内面58に沿って空気
貫流路55,56.57の最狭部分57に向けて外側方
向に流動させるようにし、これによって駆動空気流45
.46が空気案内ユニット36の上流方向換気路内の空
気59と連続的に混合される。さらに詳細には、空気案
内ユニット36の前部部分52は実質的に半球状に形成
され、また後部部分53は実質的に円II伏に形成され
ている。この半球状前部部分52は円錐状後部部分53
へと均一な変化で変形する。
このような構造の実施態様は、強力な駆動すなわち作動
空気流45.46をノズル44から中央部材49に沿っ
て全方向に流出させ、次いでこの空気流を均一な変化の
もとに前記中央部材とその表面を囲む空気案内面58と
の間に流動させる。駆動空気流45.46は次いでアー
チ形状の空気案内面58を流動しそして空気貫流路の最
狭部分57へ向けて流動案内される。
ここにおいて、駆動空気流45.46は連続的にしかも
実質的に乱流することなく、連続的に縮小する横断面積
を有する空気言流路部分における空気59と混合する。
このことは、駆動空気流45.46が空気59を空気貫
流路の最狭部分57へ向けて流動させるに際し、混合さ
れた空気が最狭部分に達するまでその速度を連続的に増
大させることを意味する。混合空気が空気貫流路の最狭
部分57を通過したのち連続的に増大する貫流面積を有
、する部分56に達すると、混合空気の速度は減少しそ
して空気流は空気案内ユニット36の後部部分53も“
離脱”するが、この場合前記後部部分53は連続的に先
細りに形成されているので空気流は連続的にしかも実質
的に乱流することなく流動される。
この装置によれば実質的に非乱流の空気流動が得られる
ので、供給される圧縮空気の量ならびに速度に対して驚
くほど大きな空気流速が換気1i826内に達成される
。さらに、この装置は同等の効果を有する従来の装置よ
り実質的に低騒音度で作動する。
前述のエゼクタ装置35は換気路26内に空気流を発生
すると同時に、また導管25内に真空を発生する。この
導管は吸込ノズル60に接続されており、そしてこの吸
込ノズルはノズル44の突出部分61上に螺挿され、空
気案内ユニット36の中央部材49に対して用意される
環状のスリット規定面62と駆動空気流45゜46を放
射するノズル44を囲む環状スリット63を備える。こ
こで、駆動空気流45.46はまた吸込ノズル60の内
部に空気流動を発生ずる。吸込ノズル60はノズル44
の突出部分61上に好適には着脱自在に装着される。こ
のことは、吸込ノズル60のスリット規定面62の付着
異物をゆすぎ落す場合に吸込ノズル60を取外して外向
きに裏返せば容易に行えて有利だからである。
圧縮空気系すなわちここでは圧縮機41は、また、収集
コンテナ9内底部に設置される圧縮空気駆動ポンプ64
を作動する。このポンプ64は上部吸込口65を有し、
溶剤6を収集コンテナ9から汚染物30を含むことなく
回収する。
ポンプ64から導管66が上向きに延在して洗浄ボール
ll内に達しでおり、この導管には前記洗浄ボールll
内に備えられた洗浄ノズル67が取付けられている。ポ
ンプ64は、導管66を通して比較的清浄な溶剤6を収
集コンテナ9から洗浄ノズル67に揚上するために用い
られ、そして洗浄ノズルは溶剤の噴流68を洗浄ボール
ll内に放射し塗料で汚染されたスプレー銃lあるいは
他の工具または物体を外面から洗浄するように設計され
ている(第5図参照)。
圧縮機41はまた圧縮空気駆動ポンプ69を導管70を
介して作動し、そしてこのポンプは清浄な溶剤6が収納
されているコンテナ71内に没入されていて、溶剤6を
前記コンテナ71から導管72を通して洗浄ボール11
内の洗浄ノズル73に揚上するために用いられる。これ
によって、スプレー銃lあるいは他の工具が清浄な溶剤
によってその外側を洗浄される。
圧縮空気供給装置40の導管42内には、好通には前記
導管42を開閉するバルブでなる発停装置74が設けら
れている。この装置74は圧縮+ff141とポンプ6
4および69に対する導管83および70が前記導管4
2から分岐する部分との間に位置されている。この発停
装置74は吸引装置7内の吸引効果を発停するために用
いられるが、この装置74が導管42上に位置すること
から、ポンプ64.69は吸引装置7が作動していると
きすなわち洗浄ボール11が空気取入口31によって排
気されているときのみに作動することが保証される。
図から明らかなように、導管83はこの導管83を開閉
するバルブ75を有し、また導管7゜はこの導管70を
開閉するバルブ76を有する。
さらに、導管66.72の上部部分は収集容器13が懸
架されるチューブ15.16を構成するのに利用される
洗浄ボール11は半球状の形状を有するので、その下部
球面部分77は、この球面形状に対応するスペード状の
清掃用端面79を有する清掃用具78を用いて容易に清
掃することができる。
前記スペード78による清掃は、まずこのスペードを洗
浄ボール内に降下してその清掃端面79を洗浄ボールに
係合させ、そののちこのスペード78を回動することに
より行なわれる。
本発明は、図に示す実施例に限られるものではなく、特
許請求の範囲に記載される範囲内において変更すること
が可能である。本発明の課題は溶剤をスプレー銃の塗料
供給溝内を通して吸引することにあり、そしてこの課題
は異なる手段によっても達成されるものであるが、なか
んずく前述のような方法は極めて良好に作動する。究極
的に下記のことが知られるべきである。
すなわち、溶剤としては塗料を溶解する如何なる液状媒
体でも利用することができ;連結ユニットはスプレー銃
がユニットに連結される替りにユニットがスプレー銃に
連結されても良く;分離装置は他の形式のものでも良く
;充填される濾過材は液と空気を分離する他の手段に替
えることができ;分離装置内に収集された溶剤を収集コ
ンテナに導(にあたっては、この溶剤を洗浄ボール内に
自由落下させこれから収集コンテナに導(代りに他の方
法を用いることができ;エゼクタ装置は他の真空発生装
置でも良く;スプレー銃を外面から清掃するための洗浄
手段は省略することができ;種々の手段、例えばコンテ
ナ、ポンプ、洗浄ノズル・・・などはその形式あるいは
個数を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る清浄装置の側面図、第2図は第1
図に示す清浄装置の部分を一部断面で示した側面図、第
3図は吸引時における洗浄装置の部分を一部断面で示し
た側面図、第4図は第3図に示す同じ部分の吸引時後に
おける状態を示す説明図、第5図は第3図ならびに第4
図に示す同じ部分の洗浄時における状態を示す説明図、
第6図は第1図乃至第5図に示す洗浄装置の部品を構成
するエゼクタを切断する断面図、第7図は第6図の■−
■線断面図である。 1(10).スプレー銃   210.塗料供給溝3(
10).塗料供給部   4(10).塗料容器501
.塗料放射ノズル 601.溶剤713.吸引装置  
  809.連結ユニット9(10).収集コンテナ 
 10.、、枠体11、、、洗浄ボール   12.、
、分離装置13、 、 、収集容器    14.、、
濾過材15.16.、、チューブ   17.、、排出
弁18.22.24.、、開口   19. 、 、ね
じ20、、、弁体      21,23.、、連結部
分25.29,42,66.70,72.、、導管 2
6.、、換気路2B、、、孔       30.、、
汚染物31、 、 、空気取入口   32.、、吸込
フード33、、、溶剤蒸気    34.、、真空発生
装置35、、、エゼクタ装f  36.、、空気案内ユ
ニット37.36、39.、、ロッド 40.、、圧縮
空気供給装置41、、、圧tata      43.
、、 圧縮空気(At’617&44、、、ノズル  
   45.46.、、駆動空気流47、、、空気案内
スリット48、、、スリット形成手段 49.、、中央
部材50、、、取付手段    St、、、流れ方向5
2.、、前部部分    s3.、、f&部部分54、
、、周囲内面部分 55.56.57.、、空気貫流路
58、、、アーチ状空気案内面 60. 、 、吸込ノ
ズル61、、、突出部分    62.、、スリット規
定面63、、、環状スリット 64.69.、、圧縮空気駆動ポンプ 65、、、上部吸込口   67.73.、、洗浄ノズ
ル6B、、、噴流      71.、、コンテナ74
、 、 、発停装置    ?5.76、、、バルブ7
7、、、下部球面部分  7B、、、清掃用具79、、
、清掃用端面 特許出願人 ライフ ァインナル ステルン同   ス
テン ギュンナー ドレンナウ手続補正書□ 昭和62年 2月23日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1.1■牛の耘 ■062年特許願第8358号 2、発明の名称 スプレー銃の塗料供給溝の洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏名 ライフ ァインナル ステルン M)     (スウェーデンn      (ほか1
名)4、代理人 (11明細書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)塗料供給溝が塗料供給部(3)からの塗料を塗料
    放射ノズル(5)へ流通するように構成され、その溝内
    部の清掃が前記塗料供給部(3)内に収容した溶剤(6
    )をこの供給部から前記塗料供給溝(2)を通して導き
    そしてスプレー銃(1)からその塗料放射ノズル(5)
    を通して放射することにより行なわれるように構成され
    ているスプレー銃の塗料供給溝の洗浄装置において、 洗浄装置は吸引装置(7)を有し、この吸 引装置はその内部で真空を発生すると共にまた連結ユニ
    ット(8)を含み、この連結ユニットにスプレー銃(1
    )の塗料放射ノズル (5)が連結され或いはこの連結ユニットが前記放射ノ
    ズル(5)に連結されて、吸引装置(7)内の真空によ
    り、溶剤(6)を塗料供給部(3)から塗料供給溝(2
    )および塗料放射ノズル(5)を通して吸引するように
    し、更に1個あるいはそれ以上の収集コンテナ(9)を
    備えてスプレー銃(1)から吸引される溶剤(6)を収
    集することを特徴とする洗浄装置。 (2)特許請求の範囲第1項記載の洗浄装置において、
    吸引装置は空気取入口(31)を有し、この空気取入口
    は、溶剤(6)がスプレー銃(1)から吸引されて前記
    ボール内へ流下している際やあるいはスプレー銃および
    /もしくは他の工具が好ましくはその外面を洗浄ボール
    (11)内で溶剤(6)により洗浄されている際に、洗
    浄ボール(11)内で発生される溶剤蒸気(33)を吸
    引するように構成されていることを特徴とする洗浄装置
    。 (3)特許請求の範囲第2項記載の洗浄装置において、
    吸引装置(7)内の真空は、圧縮空気装置(41)によ
    って駆動すなわち作動空気流(45、46)を発生され
    るエゼクタ装置によって発生され、またこの前記圧縮空
    気装置によって発生される圧縮空気は1台あるいはそれ
    以上のポンプ(64)を作動するために用いられ、そし
    てこのポンプは溶剤を1個あるいは複数個の収集コンテ
    ナ(9)から1個あるいはそれ以上の洗浄ノズル(67
    )へ揚上するために用いられ、スプレー銃(1)および
    /もしくは他の工具を洗浄ボール(11)内で洗浄する
    ように構成されていることを特徴とする洗浄装置。 (4)特許請求の範囲第3項記載の洗浄装置において、
    圧縮空気装置(41)によって発生された圧縮空気は、
    溶剤(6)を収集コンテナ(9)から洗浄ノズル(67
    )へ揚上する第1のポンプ(64)を作動するために用
    いられ、ここで前記収集コンテナには洗浄ボール(11
    )から流入する溶剤(6)が収集されそして前記第1の
    ポンプ(64)はこの溶剤(6)を収集コンテナ(9)
    の上部から吸込むものであり、また更に、圧縮空気装置
    (41)によって発生された前記圧縮空気は、溶剤を清
    浄な溶剤(6)が収容されるコンテナ(71)から洗浄
    ボール(11)内の洗浄ノズル(73)へ揚上するため
    の第2のポンプ(69)を作動するために用いられるこ
    とを特徴とする洗浄装置。 (5)特許請求の範囲第3項または第4項のいずれかに
    記載の洗浄装置において、発停装置 (74)が圧縮空気装置(41)に接続される圧縮空気
    供給装置(40)に装着されていて、ポンプ(64)あ
    るいはポンプ(64、69)の作動は吸引装置(7)が
    作動されているときのみに可能なように構成することを
    特徴とする洗浄装置。 (6)特許請求の範囲第3項乃至第5項のいずれかに記
    載の洗浄装置において、エゼクタ装置(35)が吸引装
    置(7)の一部を構成する換気路(26)内に装架され
    ていてこの装置は駆動すなわち作動空気流(45、46
    )を高速で噴射するためのノズル(44)を有し、更に
    また前記エゼクタ装置(35)は換気路(26)内に位
    置する空気案内ユニット(36)を有し、そしてこのユ
    ニットは換気路(26)の流れ方向(51)に対して連
    続的に膨出する前部部分(52)と換気路の流れ方向(
    51)に対して連続的に先細りする後部部分(53)と
    を有し、これらの部分は、換気路(26)の周囲内面部
    分(54)と協同して、最初は連続的に縮小し次いで連
    続的に拡大する横断面積を有する環状の空気貫流路(5
    5、56、57)を規定し、これによってノズル44は
    駆動すなわち作動空気流(45、46)を前部部分(5
    2)のアーチ状空気案内面(58)に沿って空気貫流路
    (55、56、57)の最狭部分(57)に向けて外側
    方向に流動させるようにし、これによって駆動空気流(
    45、46)が空気案内ユニット(36)の上流方向換
    気路内の空気(59)を連続的に混合するように構成さ
    れていることを特徴とする洗浄装置。 (7)特許請求の範囲第6項記載の洗浄装置において、
    吸込ノズル(60)が駆動空気流(45、46)を放射
    するノズル(44)と協働して前記駆動空気流によって
    連結ユニット(8)内に真空を発生し、前記連結ユニッ
    トにはスプレー銃(1)が接続可能であり、また連結ユ
    ニットがスプレー銃(1)に接続可能であることを特徴
    とする洗浄装置。 (8)特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記
    載の洗浄装置において、分離装置(12)が吸引装置(
    7)内のスプレー銃(1)が接続される連結ユニット(
    8)と吸引装置(7)内で真空を発生する装置(34)
    との間において設けられていて、スプレー銃(1)から
    吸引される溶剤(6)を空気/溶剤混合物の中から分離
    してこの溶剤(6)を収集し、更にこの分離装置(12
    )は開口(18)を有していて、収集された溶剤(6)
    を収集コンテナ(9)内へ流出するように構成されてい
    ることを特徴とする洗浄装置。 (9)特許請求の範囲第8項記載の洗浄装置において、
    分離装置(12)は収集容器(13)を有しスプレー銃
    (1)から吸引された溶剤(6)を収集すること、収集
    容器(13)は連結ユニット(8)を含みこのユニット
    にはスプレー銃(1)が接続可能であること、収集容器
    (13)は位置(A)へ移動可能であってスプレー銃(
    1)を収集容器に対して押圧することにより前記容器が
    吸引装置(7)内に真空を発生する装置(34)に接続
    されること、収集容器(13)は排出弁(17)を有し
    この弁は収集容器内が真空である際には閉塞されている
    こと、収集容器(13)はスプレー銃が連結ユニット(
    8)とから取外されている際には、吸引装置(7)内に
    真空を発生する装置(34)に接続される位置 (A)から前記真空発生装置(34)から接離された位
    置(N)へ移動されること、および排出弁(17)は収
    集容器(13)内に収集された溶剤(6)を好ましくは
    洗浄ボール(11)を介して収集コンテナ(9)に流出
    させ、一方収集容器(13)内の真空は、前記容器が吸
    引装置(7)内に真空を発生する装置(34)から接離
    されている際には終息されることを特徴とする洗浄装置
    。 (10)特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに
    記載の洗浄装置において、洗浄ボール (11)の内側は少なくともその底部において実質的に
    上向き開口の半球面形状を有し、これにより洗浄ボール
    (11)の内側の少なくとも下部球面部分はこの球面形
    状に対応する清掃用端面(79)を有する清掃用具(7
    8)によって清掃可能であることを特徴とする洗浄装置
JP62008358A 1986-01-20 1987-01-19 スプレ−銃の塗料供給溝の洗浄装置 Pending JPS62183870A (ja)

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