JPS62183635A - デイジタル伝送装置 - Google Patents
デイジタル伝送装置Info
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- JPS62183635A JPS62183635A JP61026329A JP2632986A JPS62183635A JP S62183635 A JPS62183635 A JP S62183635A JP 61026329 A JP61026329 A JP 61026329A JP 2632986 A JP2632986 A JP 2632986A JP S62183635 A JPS62183635 A JP S62183635A
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- JP
- Japan
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- digital transmission
- overcurrent
- transmission device
- power supply
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000005979 Hordeum vulgare Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、局より定電流を受けて動作するディジタル伝
送装置に関し、特に、局側か伝送路出口に線路試験のた
めの引込部を有し、その引込がソフトウェアにより制御
されている回線や、従来のアナログ電話回線等と混在し
ている場所で使用されるディジタル伝送装置に関する。
送装置に関し、特に、局側か伝送路出口に線路試験のた
めの引込部を有し、その引込がソフトウェアにより制御
されている回線や、従来のアナログ電話回線等と混在し
ている場所で使用されるディジタル伝送装置に関する。
従来のアナログ電話回線を用いて遠方給電を受ける伝送
装置においては、装置の低消費電力化により既設の周定
電圧源（＋４８Ｖ）がらそのまま遠方給電を受けて動作
する様に工夫されていた。
装置においては、装置の低消費電力化により既設の周定
電圧源（＋４８Ｖ）がらそのまま遠方給電を受けて動作
する様に工夫されていた。
その為に局側伝送路出口での線路試験のための引込部が
マルチ接続されても、過電流は流れないため特別な過電
流制限回路を必要とじなかっな。
マルチ接続されても、過電流は流れないため特別な過電
流制限回路を必要とじなかっな。
一方、本発明で述べるディジタル伝送装置は、音声、デ
ータ、画像等を従来のメタリ・ツク伝送路をそのまま利
用して伝送するディジタル伝送装置であり、高速ディジ
タル伝送をするための伝送手段、及びその先に接続する
ディジタル電話ｌ＼の給電のために多大な電流消費を必
要とする。そのため、従来のアナログ交換機の４８ｖ定
電圧源をそのまま用いることは不可能で、新たに伝送装
置に定電流にて遠方給電するための定電流源（＋７７゜
５Ｖ以下）を伝送装置毎に用意する必要がある。
ータ、画像等を従来のメタリ・ツク伝送路をそのまま利
用して伝送するディジタル伝送装置であり、高速ディジ
タル伝送をするための伝送手段、及びその先に接続する
ディジタル電話ｌ＼の給電のために多大な電流消費を必
要とする。そのため、従来のアナログ交換機の４８ｖ定
電圧源をそのまま用いることは不可能で、新たに伝送装
置に定電流にて遠方給電するための定電流源（＋７７゜
５Ｖ以下）を伝送装置毎に用意する必要がある。
し発明が解決しようとする問題点〕
このように構成されたディジタル伝送系において、局の
出口にて線路等を試験するための引込を各伝送装置毎に
用意し、これらをソフトウェアで制御する場合、ソフト
ウェアのバグ及びシステム立ち上げ時に、本来は１つの
み動作させている引込みスイッチが複数個同時に動作す
る誤動作が生じた場合、定電流源がマルチ接続され、動
作中の伝送装置に過電流となって流れ込む恐れがある。
出口にて線路等を試験するための引込を各伝送装置毎に
用意し、これらをソフトウェアで制御する場合、ソフト
ウェアのバグ及びシステム立ち上げ時に、本来は１つの
み動作させている引込みスイッチが複数個同時に動作す
る誤動作が生じた場合、定電流源がマルチ接続され、動
作中の伝送装置に過電流となって流れ込む恐れがある。
さらには、伝送装置側に従来のアナログ電話回線があっ
て、これが間違って接続された場合、定電圧源であるた
め電流が無限に供給可能であり、同様に伝送装置に対し
過電流が流れることとなる。
て、これが間違って接続された場合、定電圧源であるた
め電流が無限に供給可能であり、同様に伝送装置に対し
過電流が流れることとなる。
本発明は上述したディジタル伝送系において、遠方給電
を受けるディジタル伝送装置のＤＣ−ＤＣ変換部の前段
に過電流制限回路を設は装置の破壊を未然に防ぐことを
目的としている。
を受けるディジタル伝送装置のＤＣ−ＤＣ変換部の前段
に過電流制限回路を設は装置の破壊を未然に防ぐことを
目的としている。
本発明のディジタル伝送装置は、ディジタル伝送装置へ
の接続点を介して遠方給電を受けるＤＣ−ＤＣ変換部と
、前記ＤＣ−ＤＣ変換部から電源を受けて動作し、前記
ディジタル伝送装置に対する信号の送受信を行う送受信
部と、ｎη記ＤＣ−ＤＣ変換部から電源を受けて動作し
、前記送受信部に対する入出力信号の処理をする信号処
理部とを具備するディジタル伝送装置において、前記接
続点から前記ＤＣ−ＤＣ変換部への給電路に挿入され、
定電流特性を有するダイオードを有する過電流制限回路
を具備することを特徴とするものである。
の接続点を介して遠方給電を受けるＤＣ−ＤＣ変換部と
、前記ＤＣ−ＤＣ変換部から電源を受けて動作し、前記
ディジタル伝送装置に対する信号の送受信を行う送受信
部と、ｎη記ＤＣ−ＤＣ変換部から電源を受けて動作し
、前記送受信部に対する入出力信号の処理をする信号処
理部とを具備するディジタル伝送装置において、前記接
続点から前記ＤＣ−ＤＣ変換部への給電路に挿入され、
定電流特性を有するダイオードを有する過電流制限回路
を具備することを特徴とするものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例である。同図において１０は
過電流制限用ダイオード、１１はＤＣ−ＤＣ変換部、１
２は受信部、１３は送信部、１４は信号処理部、１５は
直流カット用コンデンサ、１６はハイブリッドトランス
、１７はＤＣ−ＤＣ変換部２次側出力、２０はディジタ
ル伝送装置、３０．３１はディジタル伝送装置との接続
点、４０は端末装置との接続点である。
過電流制限用ダイオード、１１はＤＣ−ＤＣ変換部、１
２は受信部、１３は送信部、１４は信号処理部、１５は
直流カット用コンデンサ、１６はハイブリッドトランス
、１７はＤＣ−ＤＣ変換部２次側出力、２０はディジタ
ル伝送装置、３０．３１はディジタル伝送装置との接続
点、４０は端末装置との接続点である。
この実施例は、ディジタル伝送装置への接続点３０．３
１を介して遠方給電を受けるＤＣ−ＤＣ変換部１１と、
ＤＣ−ＤＣ変換部１１から電源を受けて動作し、ディジ
タル伝送装置に対する信号を送受信を行う受信部１２．
送信部１３．およびハイブリ・ソドトランス１６と、Ｄ
Ｃ−ＤＣ変換部１１から電源を受けて動作し、前記受信
部１２゜送信部１３に対する入出力信号の処理をする信
号処理部１４とを具備するディジタル伝送装置において
、接続点３０．３１からＤＣ−ＤＣ変換部１１１＼の給
電路に挿入され、定電流特性を有するダイオードを有す
る過電流制限回路１０を具備することを特徴とするディ
ジタル伝送装置である。
１を介して遠方給電を受けるＤＣ−ＤＣ変換部１１と、
ＤＣ−ＤＣ変換部１１から電源を受けて動作し、ディジ
タル伝送装置に対する信号を送受信を行う受信部１２．
送信部１３．およびハイブリ・ソドトランス１６と、Ｄ
Ｃ−ＤＣ変換部１１から電源を受けて動作し、前記受信
部１２゜送信部１３に対する入出力信号の処理をする信
号処理部１４とを具備するディジタル伝送装置において
、接続点３０．３１からＤＣ−ＤＣ変換部１１１＼の給
電路に挿入され、定電流特性を有するダイオードを有す
る過電流制限回路１０を具備することを特徴とするディ
ジタル伝送装置である。
このディジタル伝送装置においては、過電流制限用ダイ
オード１０は、ディジタル伝送装置との接続点３０．３
１に過電圧が印加された時、ＤＣ−Ｈ） （：変換部１
１が過電流の流入により破壊されるのを防ぐために挿入
しである。
オード１０は、ディジタル伝送装置との接続点３０．３
１に過電圧が印加された時、ＤＣ−Ｈ） （：変換部１
１が過電流の流入により破壊されるのを防ぐために挿入
しである。
第２図は一般のディジタル伝送系における給電系のブロ
ック図である。同図において１００は局側のディジタル
伝送装置、１１０は遠方給電を行う定電流源、１１１は
試験用引き込みスイッチ、１２０は試験用引き込み線、
１３０は試験器、１４０は第１図に示すディジタル伝送
装置、１５０はディジタル伝送装置である。本図から明
らかな様に、試験用引き込みスイッチ１１１が複数個同
時に動作する誤動作が生じた場合、定電流源がマルチ接
続される。
ック図である。同図において１００は局側のディジタル
伝送装置、１１０は遠方給電を行う定電流源、１１１は
試験用引き込みスイッチ、１２０は試験用引き込み線、
１３０は試験器、１４０は第１図に示すディジタル伝送
装置、１５０はディジタル伝送装置である。本図から明
らかな様に、試験用引き込みスイッチ１１１が複数個同
時に動作する誤動作が生じた場合、定電流源がマルチ接
続される。
第３図は第１図における過電流制限用ダイオード１０の
Ｖ−Ｉ特性を示した乙のである。局側の定電流源がマル
チ接続されて、過電流を流し込らうとしで、伝送装置の
入力端の電圧が上昇したとしてら流れる電流は一定に保
たれ過電流流入による装置の破壊を防止している９ 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、定電流特性を有するダイ
オードにより構成される過電流制限回路をＤＣ−ＤＣ変
換部の前段に挿入することにより通常１重用電流以上の
過電流印加に対して、ディジタル１云送装置を保護でき
る効果がある。
Ｖ−Ｉ特性を示した乙のである。局側の定電流源がマル
チ接続されて、過電流を流し込らうとしで、伝送装置の
入力端の電圧が上昇したとしてら流れる電流は一定に保
たれ過電流流入による装置の破壊を防止している９ 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、定電流特性を有するダイ
オードにより構成される過電流制限回路をＤＣ−ＤＣ変
換部の前段に挿入することにより通常１重用電流以上の
過電流印加に対して、ディジタル１云送装置を保護でき
る効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は一般
のディジタル伝送系における給電系のブロック図、第３
図は第１図における過電流制限用ダイオードのＶ−Ｉ特
性図である。 １０・・・過電流制限回路、１１・・・ＤＣ−ＤＣ変換
部、１２・・・受信部、１３・・・送信部、１４・・・
信号処理部、１５・・・直流カット用コンデンサ、１６
・・・ハ、イブリッドトランス、１７・・・ＤＣ−ＤＣ
変換部２次側出力、２０・・・ディジタル伝送装置、３
０．３１・・・ディジタル伝送装置との接続点、４０・
・・端末装置との接続点、１００・・・局側ディジタル
伝送装置、１１０・・・定電流源、１１１・・・試験用
引き込みスイッチ、１２０・・・試験用引き込み線、１
３０・・・試験器、１４０・・・ディジタル伝送装置、
１５０・・・第 ｌ ガ ｌθ・・・局６忰１秩乱烙 １１・・・ｖｃ −
ｖｃ麦填幹１７・・・２ンπ但りｔノア
／Ａ・・・ノ＼イブ゛リッドＬラン、ズ。
のディジタル伝送系における給電系のブロック図、第３
図は第１図における過電流制限用ダイオードのＶ−Ｉ特
性図である。 １０・・・過電流制限回路、１１・・・ＤＣ−ＤＣ変換
部、１２・・・受信部、１３・・・送信部、１４・・・
信号処理部、１５・・・直流カット用コンデンサ、１６
・・・ハ、イブリッドトランス、１７・・・ＤＣ−ＤＣ
変換部２次側出力、２０・・・ディジタル伝送装置、３
０．３１・・・ディジタル伝送装置との接続点、４０・
・・端末装置との接続点、１００・・・局側ディジタル
伝送装置、１１０・・・定電流源、１１１・・・試験用
引き込みスイッチ、１２０・・・試験用引き込み線、１
３０・・・試験器、１４０・・・ディジタル伝送装置、
１５０・・・第 ｌ ガ ｌθ・・・局６忰１秩乱烙 １１・・・ｖｃ −
ｖｃ麦填幹１７・・・２ンπ但りｔノア
／Ａ・・・ノ＼イブ゛リッドＬラン、ズ。
Claims (1)
- ディジタル通信回線への接続点を介して遠方給電を受け
るＤＣ−ＤＣ変換部と、前記ＤＣ−ＤＣ変換部から電源
を受けて動作し、前記ディジタル通信回線に対する信号
の送受信を行う送受信部と、前記ＤＣ−ＤＣ変換部から
電源を受けて動作し、前記送受信部に対する入出力信号
の処理をする信号処理部とを具備するディジタル伝送装
置において、前記接続点から前記ＤＣ−ＤＣ変換部への
給電路に挿入され、定電流特性を有するダイオードを有
する過電流制限回路を具備することを特徴とするディジ
タル伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026329A JPS62183635A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | デイジタル伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61026329A JPS62183635A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | デイジタル伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183635A true JPS62183635A (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=12190380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61026329A Pending JPS62183635A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | デイジタル伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62183635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006217827A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Agritecno Yazaki Co Ltd | 薬剤散布装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61026329A patent/JPS62183635A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006217827A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Agritecno Yazaki Co Ltd | 薬剤散布装置 |
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