JPS62182065A - 棒型テイ−バツク - Google Patents
棒型テイ−バツクInfo
- Publication number
- JPS62182065A JPS62182065A JP61022053A JP2205386A JPS62182065A JP S62182065 A JPS62182065 A JP S62182065A JP 61022053 A JP61022053 A JP 61022053A JP 2205386 A JP2205386 A JP 2205386A JP S62182065 A JPS62182065 A JP S62182065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- shaped
- tea bag
- bag
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 title claims 3
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 46
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 42
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 235000006468 Thea sinensis Nutrition 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 235000020279 black tea Nutrition 0.000 description 2
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
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- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、緑茶、紅茶、半発酵茶(ウーロン茶)等のテ
ィーバックに関するものである。
ィーバックに関するものである。
発明の技術的背景
従来から、緑茶、紅茶、半発酵茶(ウーロン茶)等(以
下、弔に「茶」という。)のティーバックは、急須やテ
ィーポットを必要としないため手軽であり、又、使い捨
てであるため茶殻の処理も簡単であるなど広く使用され
ている。
下、弔に「茶」という。)のティーバックは、急須やテ
ィーポットを必要としないため手軽であり、又、使い捨
てであるため茶殻の処理も簡単であるなど広く使用され
ている。
このティーバックは、第9図に示すように、おおよそ茶
の収納された袋aとそれを取り出したり、茶の成分がよ
く出るように振るための糸すを持つ部分Cの三要素から
構成されている。
の収納された袋aとそれを取り出したり、茶の成分がよ
く出るように振るための糸すを持つ部分Cの三要素から
構成されている。
このティーバックの使用方法は、第10図(イ)(ロ)
(ハ)に示すように、まず、茶の収納された袋aをカッ
プA内に入れ、手で持つ部分CをカップAの外に出す。
(ハ)に示すように、まず、茶の収納された袋aをカッ
プA内に入れ、手で持つ部分CをカップAの外に出す。
次に、カップAに湯を注ぐ〔第10図(イ)〕。
そして、持つ部分Cを手で持ち、よく振って茶の成分を
溶かし出す〔第10図(ロ)〕。
溶かし出す〔第10図(ロ)〕。
最後に、使用済みのティーバックを廃棄することとなる
。〔第10図(ハ)〕。
。〔第10図(ハ)〕。
背景技術の問題点
このような従来のティーバックは糸すを使用しているた
め振る動作など不安定であり、又、糸すや持つ部分Cが
、カップA内に入ることもあり、衛生面においても好ま
しくないものであった。
め振る動作など不安定であり、又、糸すや持つ部分Cが
、カップA内に入ることもあり、衛生面においても好ま
しくないものであった。
発明の目的
そこで、本発明は、従来のティーバックの手軽さや簡便
さの利点を生かしたまま、上記のような問題点を補うテ
ィーバックを提供することにある発明の概要 本発明は、手持ち部分と茶の収納部分とが一体化された
棒状とされ、その収納部分は無数の小孔を有するか、ま
たは、メツシュ状に形成された棒型ティーバックとした
点にある。
さの利点を生かしたまま、上記のような問題点を補うテ
ィーバックを提供することにある発明の概要 本発明は、手持ち部分と茶の収納部分とが一体化された
棒状とされ、その収納部分は無数の小孔を有するか、ま
たは、メツシュ状に形成された棒型ティーバックとした
点にある。
そして、この棒型ティーバックの手持ち部分を持ち、棒
型ティーバックによりカップ内の湯を掻き廻すようにす
るものである。
型ティーバックによりカップ内の湯を掻き廻すようにす
るものである。
発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示す実施例は、本発明の基本的なものである。
本発明の棒型ティーへツク1は、手持ち部分2と茶の収
納部分3が一体的に棒状に構成されている。
納部分3が一体的に棒状に構成されている。
これらは、紙、プラスチック等比較的硬質の材料から形
成されている。そして、収納部分3は、茶を収納できる
ように容器となっている。この収納部分3は、茶自体が
はみ出さないような無数の小孔を有するか、または、メ
ツシュ状となっている。この棒型ティーパ・ンク1の使
用方法を第2図(イ)(ロ)(ハ)により説明すると、
まず、カップAに棒型ティーへツク1の収納部分3側を
入れて湯を注ぐ(イ)。そして、手持ち部分2を持って
湯を掻き廻すようにする(口)。これらの手順は、茶の
成分を溶かし出せれば、どのようにしてもよいものであ
る、最後に、棒型ティーバック1をそのまま廃棄する(
ハ)。
成されている。そして、収納部分3は、茶を収納できる
ように容器となっている。この収納部分3は、茶自体が
はみ出さないような無数の小孔を有するか、または、メ
ツシュ状となっている。この棒型ティーパ・ンク1の使
用方法を第2図(イ)(ロ)(ハ)により説明すると、
まず、カップAに棒型ティーへツク1の収納部分3側を
入れて湯を注ぐ(イ)。そして、手持ち部分2を持って
湯を掻き廻すようにする(口)。これらの手順は、茶の
成分を溶かし出せれば、どのようにしてもよいものであ
る、最後に、棒型ティーバック1をそのまま廃棄する(
ハ)。
第1図により説明した実施例の棒型ティーバックは、単
に、棒状のものであるが、各種のものが考えられる。第
3〜6図に示したものは、そのような他の実施例である
。
に、棒状のものであるが、各種のものが考えられる。第
3〜6図に示したものは、そのような他の実施例である
。
第3図は、手持ち部分2を短かくして茶の収納位を多く
した円筒上の棒型ティーバックlである第4図は1手持
ち部分3を持ち易いように断面を長方形とした棒型ティ
ーバック1である。
した円筒上の棒型ティーバックlである第4図は1手持
ち部分3を持ち易いように断面を長方形とした棒型ティ
ーバック1である。
第5,6図は、さらに湯を掻き廻し易くするため、収納
部分3をハート形状、スプーン形状とした線型ティーバ
ックlとしたものである。
部分3をハート形状、スプーン形状とした線型ティーバ
ックlとしたものである。
そして、これらの棒型ティーバックlは、第7図、第8
図に例を示すように、茶を収納するために収納部分3と
手持ち部分2を別体とするか、収納部分3の適所にキャ
ップ4を設けるようにする発明の効果 以」二、説明した発明の棒型ティーパックは、次にあげ
るように優れた特長を有している。
図に例を示すように、茶を収納するために収納部分3と
手持ち部分2を別体とするか、収納部分3の適所にキャ
ップ4を設けるようにする発明の効果 以」二、説明した発明の棒型ティーパックは、次にあげ
るように優れた特長を有している。
(1)カップへの茶の入れ出し及び後処理が、従来の物
よりさらに簡便である。
よりさらに簡便である。
(2)棒型容器であるために、従来のティーバックの様
に手持ち部分を持ちトげて振る動作をせず、棒を掻き廻
すことにより、茶の濃さく出しかた)の調整が上品に出
来る。
に手持ち部分を持ちトげて振る動作をせず、棒を掻き廻
すことにより、茶の濃さく出しかた)の調整が上品に出
来る。
(3)外観がスマートで衛生的である。
(4)紅茶等に砂糖、クリームなどを入れる場合、棒型
容器そのものが掻き廻すためのスプーンの代用となる。
容器そのものが掻き廻すためのスプーンの代用となる。
(5)手持ち部分にデザイン性を持たせ、銘柄の記入等
、商品性を高めることができる。
、商品性を高めることができる。
第1図は1本発明の基本的な実施例における棒型ティー
バックの斜視図で、第2図(イ)(ロ)(ハ)は、その
使用方法の手順説明図、第3〜6図は、各々他の実施例
、第7〜8図は、茶の収納の説明図、第9図は、従来の
ティー八・ンクの全体図、第1θ図(イ)(ロ)(ハ)
は、その使用方法の手順説明図である。
バックの斜視図で、第2図(イ)(ロ)(ハ)は、その
使用方法の手順説明図、第3〜6図は、各々他の実施例
、第7〜8図は、茶の収納の説明図、第9図は、従来の
ティー八・ンクの全体図、第1θ図(イ)(ロ)(ハ)
は、その使用方法の手順説明図である。
Claims (1)
- 手持ち部分と茶等の収納部分とを一体化した棒状とし、
その収納部分は無数の小孔を有するか、または、メッシ
ュ状に形成したことを特徴とする棒型ティーバック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022053A JPS62182065A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 棒型テイ−バツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022053A JPS62182065A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 棒型テイ−バツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62182065A true JPS62182065A (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12072172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61022053A Pending JPS62182065A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | 棒型テイ−バツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62182065A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5945460A (en) * | 1997-03-20 | 1999-08-31 | Eastman Chemical Company | Process for continuously producing polyester articles with scrap recycle in a continuous melt-to-preform process |
KR20000000476A (ko) * | 1999-10-27 | 2000-01-15 | 김수정 | 1회용 커피믹스 |
KR20000000475A (ko) * | 1999-10-27 | 2000-01-15 | 김수정 | 1회용 커피믹스 |
KR100832672B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2008-05-27 | 김상훈 | 티 스틱 |
EP3812414A1 (en) | 2004-03-09 | 2021-04-28 | Grupo Petrotemex, S.A. De C.V. | High iv melt phase polyester polymer catalyzed with antimony containing compounds |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP61022053A patent/JPS62182065A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5945460A (en) * | 1997-03-20 | 1999-08-31 | Eastman Chemical Company | Process for continuously producing polyester articles with scrap recycle in a continuous melt-to-preform process |
KR20000000476A (ko) * | 1999-10-27 | 2000-01-15 | 김수정 | 1회용 커피믹스 |
KR20000000475A (ko) * | 1999-10-27 | 2000-01-15 | 김수정 | 1회용 커피믹스 |
EP3812414A1 (en) | 2004-03-09 | 2021-04-28 | Grupo Petrotemex, S.A. De C.V. | High iv melt phase polyester polymer catalyzed with antimony containing compounds |
KR100832672B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2008-05-27 | 김상훈 | 티 스틱 |
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