JPS62181002A - 靴、ブ−ツ等の中底の土踏まずを調節する装置 - Google Patents
靴、ブ−ツ等の中底の土踏まずを調節する装置Info
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- JPS62181002A JPS62181002A JP61262057A JP26205786A JPS62181002A JP S62181002 A JPS62181002 A JP S62181002A JP 61262057 A JP61262057 A JP 61262057A JP 26205786 A JP26205786 A JP 26205786A JP S62181002 A JPS62181002 A JP S62181002A
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- 230000009975 flexible effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
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- 101150092878 iniB gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/14—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
- A43B7/1405—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form
- A43B7/1455—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties
- A43B7/1464—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties with adjustable pads to allow custom fit
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は靴、例えば、ホッケー、スケート又は重量上げ
のような成る種のスポーツ又は女性的な運動′（ｇｙｎ
ｎａｓｔｉｃ ｅｘｅｒｃｉｓｅｓ）を行う際に静的状
態において足を支持するのに好適な靴の中底（ｉｎｓｏ
ｌｅ）の土踏虫ず（ａｒｃｈ ｏｆ Ｌｌ＋ｅ ｆｏｏ
ｔ）の調節装置、特にスキーブーツの中底の土踏まずの
調節装置に関する。 人の足は土踏まずと呼ばれるアーチ形状の！！Ｊ部をそ
の足底部分に備えていることは知られている。 このような土踏まずは人によって変わり、＾さの大小及
び広がりｌｌＮ （ｅｘｔｅｎｓｉｏｎ）の大小がある
。 実質的に硬質の中底を具備する靴を製造すると８前以て
、人の足の個々の曲率に適したできる限り多くの定まっ
た曲率を該中底に与えることが必要て・あり、土踏まず
の１つの曲率にメ・Ｉする良いダ・協として適応する、
統計的４１ノ［究から得られる形状及び寸法が選ばれた
。１１「記女協は前記硬質土踏まずの上にクッション材
料を使用することによって更に適切に改良されうる。 明らかに、中底の決まった曲率に対して個々の土ｗＩま
ずの可能な過剰の偏差は足の拘束性変形（ｒｅｓＬｒａ
ｉｎｉＢ ｄｅｆｏｒｍｕＬｉｏｎ）を補償され、これ
はもし許容しうる限界内に入るならば、余りにもひどい
生理学的な問題は引き起こさなかった。 しかしながら、足底の広範囲にわたる変形から生じる危
険により、靴の実質的に硬質の中底を靴を履く足の土踏
まずの有効曲１％（ｅｆｆｅｃＬｉｖｅ ｃｕｒｖａＬ
ｕｒｅ）に適合させる手段を見出だすことは望ましいで
あろう。 このために、柔軟性シート状要素（ｆｌｅｘｉｂｌｅｓ
ｌ＋ｅｃＬ−Ｉ ｉｋｅ ｅｌｅｍｅｎＬ）であって
、実質的に変えることができない広がり範囲を有し、中
底の３つ又はそれより多くの点で滑動可能に収り付けら
れ、そして該要素の高さを変える手段を備え、それによ
り高さを′＆元ることによりその全曲率が変えられるよ
うになっている柔軟性シート状要素を使用することが可
能である。 □吏ｌと特定的には、該要素は該中底に対して接線方尚
め且つ相互に垂直な２つの方向に沿って滑動可能である
ように拘束されている、本質的に半ドーム（ｈａ’ｌ
ｒ−ｄｏｍｅ）の如き形状であ乞か又は、実質的に放物
線状基部（ｐｕｒａｂｏｌｉｃ ｂａｓｅ）もしくは同
様なもめを有する半ドームの如き形状であり、該方向の
１つは該放物線状基部の弦（ｃｉｉｏｒｄ）に従いそし
て他の１つはその頂１”１％を通過する放物線状基部の
軸線に従い、該半ドームの尚さは該牛ドームと下に：あ
る中底との間に挿入するこ１とがで外る高さを変えるこ
とができる手段（ｖａｒｉａｂｌｅ ｂｅｉｇｂｔｍｅ
ａｎｇ’）によってｉｖ４節される上う１こなっている
。 該尚さを変えることができる手段は特に、該牛ドームの
下に調節用°（惹に挿入忙る、＝とがでさるくさび（ｗ
”ｅｄｇｅ）により形成される。 □ムーｆｉＩｕ
＋−Ｗ ト會ｙａ ／ ＋１１１ ｍｙ −
ｂ−ｖ−ｂｂ 、Ａ、 ＋’−：＊ 壱ｔ
ｅ ／＋）ｈ＞７１’＋Ａｉ ＋・ｅ従う下記の詳
細な説明を参照されたい。 添付図面、特に第１図を考察すると、硬質スキーブーツ
１０は、ナックル２０を介して上？Ｔｌ５１４に接続す
ることが出米るやはり破貿のブーツ脚（ｂｏｏｋｌｅｇ
） １８に一体的に形成されそして接続された」二部１
４及び足底（！１０１（り １６を含む嫂貿外側シェル
又はケーシング１２を＋ｔ、 ｎ＋＋することが分かる
。−外的足底１６は凹部を備えてｊ’Ｊ ｌ）、該凹Ｉ
ＬＬＳは、足をスキーブーツ内に受は入れさせそして収
容させる内側ライナー（示されていない）を支持する作
用をする、該四部に補足的な中底２４をハウ７ングする
よう（こなっＣいる。 この中底はブーツを履く足の土踏まずを支持しそして土
踏まずに代金するようになっている曲がった区域２６を
傾１えなければなＣ２ない讐れであり、そしてこの曲が
った区域２ ”ｅ ＋、４第１図乃至第、を図に示され
た如く、本発明の装置ｆｆを形成する。 該調節装置は、シート器素２８を工（傾１し１．該シー
ト妥索２８は柔軟性であるか、□限定された区域に当接
させられたときですら曲がった形状を保持ｒるよつに不
１・分に可撓性（ｙ ｉ ｃ ｌ ｄ ｕ １３１ ｃ
） ’Ｃありぞし゛（実質的に変わらない広がり１屯
囲を史
のような成る種のスポーツ又は女性的な運動′（ｇｙｎ
ｎａｓｔｉｃ ｅｘｅｒｃｉｓｅｓ）を行う際に静的状
態において足を支持するのに好適な靴の中底（ｉｎｓｏ
ｌｅ）の土踏虫ず（ａｒｃｈ ｏｆ Ｌｌ＋ｅ ｆｏｏ
ｔ）の調節装置、特にスキーブーツの中底の土踏まずの
調節装置に関する。 人の足は土踏まずと呼ばれるアーチ形状の！！Ｊ部をそ
の足底部分に備えていることは知られている。 このような土踏まずは人によって変わり、＾さの大小及
び広がりｌｌＮ （ｅｘｔｅｎｓｉｏｎ）の大小がある
。 実質的に硬質の中底を具備する靴を製造すると８前以て
、人の足の個々の曲率に適したできる限り多くの定まっ
た曲率を該中底に与えることが必要て・あり、土踏まず
の１つの曲率にメ・Ｉする良いダ・協として適応する、
統計的４１ノ［究から得られる形状及び寸法が選ばれた
。１１「記女協は前記硬質土踏まずの上にクッション材
料を使用することによって更に適切に改良されうる。 明らかに、中底の決まった曲率に対して個々の土ｗＩま
ずの可能な過剰の偏差は足の拘束性変形（ｒｅｓＬｒａ
ｉｎｉＢ ｄｅｆｏｒｍｕＬｉｏｎ）を補償され、これ
はもし許容しうる限界内に入るならば、余りにもひどい
生理学的な問題は引き起こさなかった。 しかしながら、足底の広範囲にわたる変形から生じる危
険により、靴の実質的に硬質の中底を靴を履く足の土踏
まずの有効曲１％（ｅｆｆｅｃＬｉｖｅ ｃｕｒｖａＬ
ｕｒｅ）に適合させる手段を見出だすことは望ましいで
あろう。 このために、柔軟性シート状要素（ｆｌｅｘｉｂｌｅｓ
ｌ＋ｅｃＬ−Ｉ ｉｋｅ ｅｌｅｍｅｎＬ）であって
、実質的に変えることができない広がり範囲を有し、中
底の３つ又はそれより多くの点で滑動可能に収り付けら
れ、そして該要素の高さを変える手段を備え、それによ
り高さを′＆元ることによりその全曲率が変えられるよ
うになっている柔軟性シート状要素を使用することが可
能である。 □吏ｌと特定的には、該要素は該中底に対して接線方尚
め且つ相互に垂直な２つの方向に沿って滑動可能である
ように拘束されている、本質的に半ドーム（ｈａ’ｌ
ｒ−ｄｏｍｅ）の如き形状であ乞か又は、実質的に放物
線状基部（ｐｕｒａｂｏｌｉｃ ｂａｓｅ）もしくは同
様なもめを有する半ドームの如き形状であり、該方向の
１つは該放物線状基部の弦（ｃｉｉｏｒｄ）に従いそし
て他の１つはその頂１”１％を通過する放物線状基部の
軸線に従い、該半ドームの尚さは該牛ドームと下に：あ
る中底との間に挿入するこ１とがで外る高さを変えるこ
とができる手段（ｖａｒｉａｂｌｅ ｂｅｉｇｂｔｍｅ
ａｎｇ’）によってｉｖ４節される上う１こなっている
。 該尚さを変えることができる手段は特に、該牛ドームの
下に調節用°（惹に挿入忙る、＝とがでさるくさび（ｗ
”ｅｄｇｅ）により形成される。 □ムーｆｉＩｕ
＋−Ｗ ト會ｙａ ／ ＋１１１ ｍｙ −
ｂ−ｖ−ｂｂ 、Ａ、 ＋’−：＊ 壱ｔ
ｅ ／＋）ｈ＞７１’＋Ａｉ ＋・ｅ従う下記の詳
細な説明を参照されたい。 添付図面、特に第１図を考察すると、硬質スキーブーツ
１０は、ナックル２０を介して上？Ｔｌ５１４に接続す
ることが出米るやはり破貿のブーツ脚（ｂｏｏｋｌｅｇ
） １８に一体的に形成されそして接続された」二部１
４及び足底（！１０１（り １６を含む嫂貿外側シェル
又はケーシング１２を＋ｔ、 ｎ＋＋することが分かる
。−外的足底１６は凹部を備えてｊ’Ｊ ｌ）、該凹Ｉ
ＬＬＳは、足をスキーブーツ内に受は入れさせそして収
容させる内側ライナー（示されていない）を支持する作
用をする、該四部に補足的な中底２４をハウ７ングする
よう（こなっＣいる。 この中底はブーツを履く足の土踏まずを支持しそして土
踏まずに代金するようになっている曲がった区域２６を
傾１えなければなＣ２ない讐れであり、そしてこの曲が
った区域２ ”ｅ ＋、４第１図乃至第、を図に示され
た如く、本発明の装置ｆｆを形成する。 該調節装置は、シート器素２８を工（傾１し１．該シー
ト妥索２８は柔軟性であるか、□限定された区域に当接
させられたときですら曲がった形状を保持ｒるよつに不
１・分に可撓性（ｙ ｉ ｃ ｌ ｄ ｕ １３１ ｃ
） ’Ｃありぞし゛（実質的に変わらない広がり１屯
囲を史
【こ保持クーる（詠髪県のＩｒｊ積が（茂械的応
カド；こ増加ら減少もしない）よ・）に不１−分に１り
撓性ｒある。該柔軟性要素は、放物線形状の周囲輪郭；
（０に沿って又は少なくともＳ（つの点：（２，３４及
Ｕ″：（６で中底２４に当接さぜられる、本質的に放物
縁状基部又は同様なものを有する半ドーム（ｈａ ｌ
ｆ −ｄｏｍｅ ）のような一般的形状を有しており、
３つの点の１つ３２は放物線状輪郭の頂点に近接しでお
り、３４及１：）（シはシート要素２８と上（■］４の
壁間の境！／ＩＬ線（ｂｏｒｄ（：ｒｌｉｎｃ）に近い
。これらの３つの点；（２，３４及び３６からはＳづつ
の〃イド付属物又は滑動ブロック３８．４０及１４２が
それぞれ突き出しており、それはそれぞれ中底２４を通
って形成された３つの細長い窓４４．４６及ｔ！４８に
入りそしてその中へと滑動＋ｉｊ能である。 柔軟性シート要素２８の高さを調節するために、中底２
４に形成された低い〃イド座（ｌｏｗＣｒｅｄＨｕｉｄ
ｃ ：＋ｅａｔ）５４内に滑ｆｆ！Ｊ＋可能に／Ｘ−７
ノングされた、例えば、くさび５２の如さ可変の高さを
有ｒる当接ｒｎｓ材５（）が使用される。該くさび５２
を中庭２４に関して内側及び外側に向けて滑動！げ１老
に走イ】゛させるために、該くさびは、に１部１４に固
定されたＩ！１ｔ５８に当接して係合するネジ５Ｇを備
えてｒＩす、該ネジはくさび５２を通って形成された対
応するネジ付き穴にねじ込まれるネ７メ付き心棒６０を
有しＣいる。 明らか１こシート要素２ン（は池の必要な装置、例えば
、ブーツに挿入されたライナーの間にあるか又はライナ
ーの一部であるクッションパッド又は同様なもののそれ
に対する付着を促進するようになっている溝７０に」：
って完成される。 本発明の操作は）“記のとおりである二足をブーツ内に
挿入しそしてライナーのひもをしっかり締めると、土踏
まずの商さは、明Ｃ）かにブーツの外押１から側部ネジ
５６をいずれかのノｊ向に、シート要素２８がブーツ内
に挿入された足の土踏まずの高さに完全に適合している
ことを示す心地好い感じが得られるまで回ＩＦＡさせろ
ことによって調節される。ブーツを履く人の土踏まずの
高さにシート要素２８を調節する全操作はブーツから足
を除去することを必要と◆−ることなくイｒなわれる。 」−踏まずの尚さは、矢印６２ｉこ従って内方に侵入し
て、シート要素２８を上昇させるくさび５２によって達
成され、しかしながら、シート要素２８はその人の体重
のためその輪郭３０が中底２４に接着しているままであ
り、これ（こ大寸して〃イドシュー（Ｈｕｉｄｃ ５ｂ
ｏｅｓ） ３８．４０及び４２はそれぞれ矢印６４．６
６及び６８に従って内方に走行させられる１反対に、く
さび５２が外力に運動させられる場合には、人の体ＩＲ
はンート要索２８を降下さリーそして〃イドンユー：つ
）３．４０及び４２を外方に変位させる。 もち〆）ん、くさび５２の挿入及び抜き出しをｎｆｌｆ
Ｂと［るネジ装置５６は均等な５ａ ｆｉ’ｊ、例えば
、くさび５）２の工ろＪ１シな変位を引す起こすことが
でさるカム、ベルクランクレバー及び同様なものにより
代替することができ、そして図面においては工“Ｌつト
安素２８の丁に回転により挿入されうる、傾オ・＋した
１ｎＩを有仁る円セクター（ｃｉｒｃｌｅ ｑｔ；ｃｔ
ｏｒ）の如き形状のカムで代＋＋することか出来る。
カド；こ増加ら減少もしない）よ・）に不１−分に１り
撓性ｒある。該柔軟性要素は、放物線形状の周囲輪郭；
（０に沿って又は少なくともＳ（つの点：（２，３４及
Ｕ″：（６で中底２４に当接さぜられる、本質的に放物
縁状基部又は同様なものを有する半ドーム（ｈａ ｌ
ｆ −ｄｏｍｅ ）のような一般的形状を有しており、
３つの点の１つ３２は放物線状輪郭の頂点に近接しでお
り、３４及１：）（シはシート要素２８と上（■］４の
壁間の境！／ＩＬ線（ｂｏｒｄ（：ｒｌｉｎｃ）に近い
。これらの３つの点；（２，３４及び３６からはＳづつ
の〃イド付属物又は滑動ブロック３８．４０及１４２が
それぞれ突き出しており、それはそれぞれ中底２４を通
って形成された３つの細長い窓４４．４６及ｔ！４８に
入りそしてその中へと滑動＋ｉｊ能である。 柔軟性シート要素２８の高さを調節するために、中底２
４に形成された低い〃イド座（ｌｏｗＣｒｅｄＨｕｉｄ
ｃ ：＋ｅａｔ）５４内に滑ｆｆ！Ｊ＋可能に／Ｘ−７
ノングされた、例えば、くさび５２の如さ可変の高さを
有ｒる当接ｒｎｓ材５（）が使用される。該くさび５２
を中庭２４に関して内側及び外側に向けて滑動！げ１老
に走イ】゛させるために、該くさびは、に１部１４に固
定されたＩ！１ｔ５８に当接して係合するネジ５Ｇを備
えてｒＩす、該ネジはくさび５２を通って形成された対
応するネジ付き穴にねじ込まれるネ７メ付き心棒６０を
有しＣいる。 明らか１こシート要素２ン（は池の必要な装置、例えば
、ブーツに挿入されたライナーの間にあるか又はライナ
ーの一部であるクッションパッド又は同様なもののそれ
に対する付着を促進するようになっている溝７０に」：
って完成される。 本発明の操作は）“記のとおりである二足をブーツ内に
挿入しそしてライナーのひもをしっかり締めると、土踏
まずの商さは、明Ｃ）かにブーツの外押１から側部ネジ
５６をいずれかのノｊ向に、シート要素２８がブーツ内
に挿入された足の土踏まずの高さに完全に適合している
ことを示す心地好い感じが得られるまで回ＩＦＡさせろ
ことによって調節される。ブーツを履く人の土踏まずの
高さにシート要素２８を調節する全操作はブーツから足
を除去することを必要と◆−ることなくイｒなわれる。 」−踏まずの尚さは、矢印６２ｉこ従って内方に侵入し
て、シート要素２８を上昇させるくさび５２によって達
成され、しかしながら、シート要素２８はその人の体重
のためその輪郭３０が中底２４に接着しているままであ
り、これ（こ大寸して〃イドシュー（Ｈｕｉｄｃ ５ｂ
ｏｅｓ） ３８．４０及び４２はそれぞれ矢印６４．６
６及び６８に従って内方に走行させられる１反対に、く
さび５２が外力に運動させられる場合には、人の体ＩＲ
はンート要索２８を降下さリーそして〃イドンユー：つ
）３．４０及び４２を外方に変位させる。 もち〆）ん、くさび５２の挿入及び抜き出しをｎｆｌｆ
Ｂと［るネジ装置５６は均等な５ａ ｆｉ’ｊ、例えば
、くさび５）２の工ろＪ１シな変位を引す起こすことが
でさるカム、ベルクランクレバー及び同様なものにより
代替することができ、そして図面においては工“Ｌつト
安素２８の丁に回転により挿入されうる、傾オ・＋した
１ｎＩを有仁る円セクター（ｃｉｒｃｌｅ ｑｔ；ｃｔ
ｏｒ）の如き形状のカムで代＋＋することか出来る。
第１図は本発明に従う土踏まずを調節するための装置を
具備する硬質スキーブーツの略図である。 第２図は本発明に従う装置を１媚１ゆ−るスキーブーツ
の土踏まずの−１−から見た・ド面図である。 第３図は第２図の同じ中底の側面図である。 第４図は本発明に従つ１１４さを変えるための手段の態
様を示す拡大したスケールの断１１１１図て゛ある。 図にＩ；いて、】（）・・・イ１史質スキーブ・−ツ、
ＩＺ・・・イ１史質外側シェル又はケーシング、１・１
・・・１ユ部、１（１・・・足底、１乏５・・・ブーツ
脚、２０・・・ナックル、２４・・・中底、２６・・・
曲がった区Ｊ或、２８・・・シート要素、３）３．４０
．４２・・〃イド付属物又は滑σ’ｈブロック、４４．
４ ｆｉ、・１８・・・細長い窓、５（）・・・当接、
部材、５２・・・くさび、ｊ３・１・・・低い〃イド座
、５６・・・ネジ、’７０・・・溝、て゛ある。
具備する硬質スキーブーツの略図である。 第２図は本発明に従う装置を１媚１ゆ−るスキーブーツ
の土踏まずの−１−から見た・ド面図である。 第３図は第２図の同じ中底の側面図である。 第４図は本発明に従つ１１４さを変えるための手段の態
様を示す拡大したスケールの断１１１１図て゛ある。 図にＩ；いて、】（）・・・イ１史質スキーブ・−ツ、
ＩＺ・・・イ１史質外側シェル又はケーシング、１・１
・・・１ユ部、１（１・・・足底、１乏５・・・ブーツ
脚、２０・・・ナックル、２４・・・中底、２６・・・
曲がった区Ｊ或、２８・・・シート要素、３）３．４０
．４２・・〃イド付属物又は滑σ’ｈブロック、４４．
４ ｆｉ、・１８・・・細長い窓、５（）・・・当接、
部材、５２・・・くさび、ｊ３・１・・・低い〃イド座
、５６・・・ネジ、’７０・・・溝、て゛ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、靴の中底の土踏まずの高さ及び形状を変えるのに適
した、靴の中底の土踏まずの調節装置において、柔軟性
シート要素を具備し、該柔軟性シート要素は実質的に変
える事ができない広がり範囲を有しそして該中底の少な
くとも３つの点で滑動可能に固定されていることと、そ
の全体の曲率を変えるためにその１つの点で該要素の高
さを変える手段を具備することを特徴とする土踏まずの
調節装置。 ２、該柔軟性シート部材は、該中底に対して接線方向の
且つ相互に垂直な２つの方向に沿って滑動可能であるよ
うに拘束されている、半ドームの如き形状であるか又は
、実質的に放物線状基部もしくは同様なものを有する半
ドームの如き形状であり、該方向の１つは該放物線状基
部の弦に沿って滑動可能でありそして他の１つはその頂
点を通過する放物線状基部の軸線に沿って滑動可能であ
り、該半ドームの高さは該半ドームと下にある中底との
間に挿入することができる高さを変えることができる手
段によって調節されることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の土踏まず調節装置。 ３、高さを変えることができる該手段が該半ドームの下
に調節可能に挿入することができるくさびを具備するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の土踏まず調
節装置。 ４、該くさびは該くさびを通ってねじ込まれるネジ付き
心棒を備えたネジの作用により半ドームの下に挿入され
ることを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の土踏ま
ずの調節装置。 ５、該くさびはカム機構の作用により該半ドームの下に
挿入されることを特徴とする特許請求の範囲第３項記載
の土踏まずの調節装置。 ６、該くさびはベルクランクレバーの作用により該半ド
ームの下に挿入されることを特徴とする特許請求の範囲
第３項記載の土踏まずの調節装置。 ７、該高さを変えることができる手段は該中底に平行な
第１の面と該カムの回転に依存して可変高さを得るよう
に傾斜した第２の面とを有する円セクターカムを具備す
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の土踏ま
ずの調節装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8523745U IT8523745V0 (it) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | Dispositivo di regolazione dell'arco plantare di solette di scarpe, scarponi o simili. |
| IT23745B/85 | 1985-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181002A true JPS62181002A (ja) | 1987-08-08 |
| JPH078241B2 JPH078241B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=11209631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26205786A Expired - Fee Related JPH078241B2 (ja) | 1985-11-05 | 1986-11-05 | 靴、ブ−ツ等の中底の土踏まずを調節する装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731940A (ja) |
| EP (1) | EP0222273B1 (ja) |
| JP (1) | JPH078241B2 (ja) |
| AT (1) | ATE52667T1 (ja) |
| CA (1) | CA1257088A (ja) |
| DE (1) | DE3671152D1 (ja) |
| IT (1) | IT8523745V0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015500103A (ja) * | 2011-12-13 | 2015-01-05 | イクイッパワー スポーツ エルティーディー．（０９３０４９６ ビーシー エルティーディー） | 特殊な活動で使用されるフットウェア |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0409101A3 (en) * | 1989-07-17 | 1991-11-21 | Nordica S.P.A | Adjustable arch support, particularly for ski boots |
| US5036604A (en) * | 1989-11-28 | 1991-08-06 | Rosen Henri E | Adjustable foot support system |
| GB2244907A (en) * | 1990-04-20 | 1991-12-18 | Christopher Harry Webber | Orthopaedic footwear |
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