JPS62180223A - マルチコヒーレンスを用いた音源・振動源寄与度測定方法 - Google Patents

マルチコヒーレンスを用いた音源・振動源寄与度測定方法

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JPS62180223A
JPS62180223A JP2359886A JP2359886A JPS62180223A JP S62180223 A JPS62180223 A JP S62180223A JP 2359886 A JP2359886 A JP 2359886A JP 2359886 A JP2359886 A JP 2359886A JP S62180223 A JPS62180223 A JP S62180223A
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Katsuyoshi Nagayasu
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は様器等から発生づ′る固体音の全騒音に占める
割合を求めるための方法およびHiilffに関するb
ので、騒音低減対策に使用されるものである。
(従来の技術) オフィス71−トメ−ジョン、ホームオートメーション
の浸透にrl!ない従来静がであった環境に6騒音源が
はいりつつある。また、i器の低騒音特性が性能評価の
重要なポイントとなっており、様器の低騒音化が推進さ
れている。
このような低Al fs化のためにはどの機器のどの部
分が全騒音に対してどの程度寄与しているが、すなわち
寄与度を求めることが必要となる。
そこで、注目する1つの入力の1出力に対する影響の割
合を求めるためにコヒーレンスという概念が用いられて
いる。そして、1人カー1出力系にiけるコヒーレンス
は通常コヒーレンスと称される。
次に入力が多数ある場合を考えると、各入力間に相関が
なければ通常コヒーレンスはそのまま1it与度を示す
ことになる。
(発明が解決しようとづる問題点) しかしながら、一般には入力(原因)間に相関がある場
合が普通であり、この場合には得られた出力は他の源か
ら伝達されてきた成分を含んでいるため、通常コヒーレ
ンスでは寄与度を求めたことにはならない。例えば、固
体音の寄与度を求める場合を想定すると、固体面各点の
撮動間には相関があるため、音と一点の撮動との通常コ
ヒーレンス、あるいは音と全体の振動の通常コヒーレン
スを数点とって単に合計しただけでは固体音の寄与度は
求まらない。
このように、固体音の寄与度を定量的に求めることは従
来技術では困難となっている。
このため、本発明においては、機器笠から出る固体音の
寄与度を正確に求めることができる方法およびそのため
の測定装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明にかかる固体音寄与度測定方法では、全体音とそ
の原因となる複数箇所の固体信号をそれぞれ求め、これ
らの信号のオートスペクトルおよびクロススペクトルを
求め、これらからヤルチコヒーレンスを求めるようにし
ている。
また本発明にかかる固体音寄与度測定装置では、全体音
を収集する音−電気信号変換器と、?!2数箇所の固体
振動を収集する撮動−電気信号変換器と、これら両変換
器の出力から音信号と振動信号のオートスペクトル、ク
ロススペクトルおよびマルチコヒーレンスを求める演算
器と、演算結果を出力する出力装置とを備えている。
このため、全体音と固体振動間に相関がある場合でも正
確に固体音の寄与度を測定V゛ることができる。
(作 用) まず、マルチコヒーレンス(多重開速度関数)の理論に
ついて説明する。第3図に示すn個の入力G11(f)
 ・G、o(f )と1個の出力Gyyを有する多大力
1出力系においてもマトリックス表示を用いて入出力関
係を次式のように記j′if、できる。
[GVx(f)J=[ト1(r)」[Gxx(f)]・
曲・曲中・曲面曲・量器(1)ココニ、[H(f)J=
 LH,(f)、H2(f)、−・曲H1(f)]・1
曲曲2>である。また、 GvV(f)−[H(f)][Gxx(f)]LH*(
1″)]11曲曲曲曲・(5)G、、 (f) =GW
(f’)’+G2□(f )・・・・・・・間・曲面・
・曲面・曲間量器(6)(*は複素共役、−[は転位行
列を示す。)ここでマルチコヒーレンスγ を次のよう
に定義する。
7は入力信号と無相関であるがら、アンリーンプル平均
をとるとGvx(1)はGい(fo)で背き換えられる
ので、式(1)を書き直1゛と次式になる。
[1−目r)  ]  =  [G   (r)  ]
  [G   (f)  コ −1yx       
   xx ・・・・・・(8) (7)式のように定義したからマルチコヒーレンスは考
慮した入力が寄与する出力の全出力信号に占める割合を
示す。
求める。
つまり、次式から求める。
・・・・・・(9) ここに、 LG(f)]はG、、=G、、*すなわちエルミーXX
          IJ     Jlト行列である
。そこで、LGxx(f) ] 、  [G、x(r)
] 、 G、、(r)は、n千1個のオートスペクトラ
ムと(n+1)n、/2個のクロススペクトラムとから
求まる。さらに縮約法等で行列式の値を定めることにな
るが、nが大きくなると非常に大きな計Wffiを必要
とする。そこで、比較的少ない計tifflで求まるよ
うにするため、残差スペクトルの考え方が提案されてい
る。
入力xt  <r=1.2.3.・・・・・・、n)は
必ずしも無相関ではないが、線形代数をもとに分解して
Wi (i=1.2,3. ・−・・、n>という無相
関な入力群に変換できる。この変換は次式で表現できる
LxJ=[AJ  [WJ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(12)ここに、 Xl−Σ A、W、  ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(14)J=1 ×1から×2の影唇を除いたものを× 2・1等であら
れすと、 W1=×1 W2=X 2・1 WJ−X 3・12 −X nn ・(n−1)  j また、Ll、を入力W1から入力wjへの伝速関数とし
、×1のオートスペクトラムを”ii”で表わすと、 G22−1 =022  ” 1□12G11・・・・
・・(15)以下法のようになる。
これを図に表わすと、第4図のようになる。
一般に、 であるから、残差パワースペクトラムは次式で表わせる
なお第4図で例えばG5.=G、と考えれば(17)式
を容易に理解することができる。
ここで、バージVルコヒーレンス γ 1y−(i−IJ  lについて述べる。
入力が、xl(t)、x2(1)、出力がy(1)のと
きのパーシャルコヒーレンスは次のように定義できる。
線形最小2乗予測によってx、(t)とy(t)から×
2(t)を除去したとぎ、xl(t)とy(【)とのパ
ーシャルコヒーレンスは残差(イ「率変数Δx  (t
)とΔV1[)とのコヒーレンスとしで定義する。
残差確率過程の概念より、残差確率変敗Δy(t)は、 ここに、1lo(t)はx (t)を入力、ytt)を
出力としたときのインパルス応答であり、後段の積分部
分はx B)と相関のある部分である。
つまり、残差確率変数ΔV (t)はV (t)からx
 (t)と相関のある成分を引いたものを示している。
ここで、G、x、、(f)をG    (f)と出くy
y″ X ことにする。W 1ener −K hinchine
の定理から次式が得られる。
G    m =G  (f)  [1−γ  (f)
]yy−x     yy        xy・・・
・・・(2o) 定義から (17)(18)(21)式から (22)式およびコヒーレンスの定義からノイズ成分の
オートパワースペクトラムをG2□とすると、したがっ
て、(7)式で定義したマルチコヒーレンスは次式にな
る。
−−−−−−<24 ) となる。パージセルコヒーレンスは以下に述べる方法で
求める。
(21)式を一般的に書いて、 残差クロスおよびオートスペクトラムは、次式から求め
る。
G ・   −G 。
+J−r!   +J−(r−1)j=’rjGir−
(r−1)j・・・・・・(26) (ただし、r<i≦j) このようにして、(25)式の値が求まり、(24)式
に代入するとマルチコヒーレンスが求まる。
(実施例) 第1図は本発明にかかる固体音寄与度測定方法を実現す
る固体音寄与度測定装置の概略を示す構成図である。
ここではフレーム2にファン1が取付けられているもの
とする。この場合、ファン1の回転によって気流が起り
気流音が発生するとともにフレーム2の振動によって固
体音が発生ずるので、騒音対策上固体音の全騒音に占め
る割合(寄与度)を求めることが必要になる。このため
フレーム上の振動加速度を入力、音を出力として固体音
の寄与度を求めることとする。
ファン1の取付けられたフレーム2の近傍には全体音を
取出ずための音−電気信号変換器としてのマイクロフォ
ン3が設置されており、その出力は電力増幅器4を介し
てA/D変換器5に入力される。
一万、フレーム2上にはフレーム2の振動加速度を検出
するための加速度ピックアップ6をセメメント等公知の
手段で貼付けである。この加速度ピックアップ6は数が
多い方が寄与度の推定が正確になるが、処理が複雑にな
るため適当な数を選択する。なお、加速度ピックアップ
間の距離が非常に近くなって隣接するピックアップの信
号とのコヒーレンスがほぼ1になるほど近づ()ること
は無意味となるため適当な距離を与えればよい。各加速
度ピックアップ6から引き出された線はケーブルとして
まとめられて増幅器7に入力され、各ピックアップ出力
ごとに使用可能なレベルまで信号が増幅されてA/D変
換器5に入力されている。
このA/D変換器5はスキャナ5aを含んでおり、この
スキ11す5aはディジタル変換されたピックアップ出
力を切換えて演算装置8に入力させるものである。
演算装置8には磁気ディスク装置9が接続されており、
入力された加速度ピックアップ6およびマイクロフォン
3からの時間波形をその中に一旦格納する。演算装置8
は磁気ディスク装置9からデータを取出しながら(作用
)の項で述べた過程を経てマルチコヒーレンスを求める
演算を行う。
第2図(、L、演Q装置8内におけるマルチコヒーレン
ス計口のための演算過程を示すフローチャートである。
まず時間領域データを前述したように取込み、磁気ディ
スク9内に一時的に格納する(ステップ100)。
次にこの時間領域データに対して烏速フーリエ変換(F
ast Fourier 丁ransform : F
 F T )を行う。
これは周波数領域のデータに変えるためである。
続いて通常のオートスペクトル(オートパワースペクト
ルともいう)G・・および通常のクロススベクトル(オ
ートクロススペクトル)G、/=計口し、磁気ディスク
9内に格納する(ステップ102)。
さらに、前述した(16)、(17)、(26)式を用
いて残差オートスペクトラム G・、・(r−1)!、残差パワースペクトラムG ・
(r−1>!、残差クりススペクトラムy G、、−(r−1)!をそれぞれr−2からr゛−1ま
でくり返して順次求める(ステップ103)。
次にこれらの値を用いて(25)式に当てはめることに
よってパーシャルコヒーレンスり返して計算すると共に
記憶する(ステップ104)。
mtlにこのパーシャルコヒーレンスの値を用いて(2
4)式に適用することによりマルチコヒーレンズγ 、
Xが求まる(ステップ105)。
このようにして求まったマルチコヒーレンスは式(7)
で定義されるように固体音の全体音中での寄与度を示す
ことになり、この実施例の場合にJ5いてはフレームの
振動音がフレームに取り付けられたファンから発生する
全体音に対する割合を示すことになる。
求まったマルチコヒーレンスの値はプロッタ10等の出
力i!?i7fにより出力される。
以上の実施例においては固体振動を検出するのに11接
取付ける加速度ピックアップを用いているが、変位ある
いは歪を検出するセンサを用いてもよく、また、接触型
以外の非接触センサを用いることもできる。
また、演v5装置としては汎用電子計算機の他にマイク
ロプロセッサを用いた専用演算装置を使用することがで
きる。
(発明の効果〕 以上のように、本発明にかかる固体音寄与度測定方法に
よれば全体音および固体振動からこれらのオートスペク
トルおよびクロススペクトルを求め、さらにこれらのス
ペクトルからマルチコヒーレンスを求めるようにしてい
るので固体音の全体音に対する寄与度を正確かつ容易に
求めることができるため、有効な騒音低減対策を速やか
に実施することができる。
また、本発明にかかる固体音寄与度測定装置によれば、
全体音を収集する変換器、固lA糸動を収集する変換器
、これらをA/D変換するA/D変換器、所定の演算を
行う演算装置を備えており、固体音寄与度の測定結果を
正確に19ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる固体音寄与度測定装置の構成を
示すブロック図、第2図は本発明にかかる固体音寄与度
測定方法の主要部分を示す70−チト一ト、第3図は本
発明のI!l!論を説明する多入力・1出力系の伝達関
係を示すブロック図、第4図は本発明の理論のうち残差
スペクトルの関係を示すブロック図である。 1・・・ファン、2・・・フレーム、3・・・マイクロ
フォン、4,7・・・増幅器、5・・・A/D変換器、
6・・・加速度ピックアップ、8・・・演算装置、9・
・・磁気ディスク装置、10・・・プロッタ。 出願人代理人  gi   藤  −雄躬1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、全体音を表わす信号およびこの原因となる固体各部
    の少なくとも2箇所の振動を表わす信号とを求める過程
    と、 これらの信号のオートスペクトルおよびクロススペクト
    ルを求める過程と、 求まったオートスペクトルおよびクロススペクトルから
    前記全体音に対する固体音の寄与度を示すマルチコヒー
    レンス(多重関連度関数)を演算により求める過程と、 を備えた固体音寄与度測定方法。 2、マルチコヒーレンスを演算により求める過程が残差
    オートスペクトル、残差パワースペクトル、残差クロス
    スペクトルを求める過程と、これらからパーシャルコヒ
    ーレンスを求める過程と、このパーシャルコヒーレンス
    を用いてマルチコヒーレンスを求める過程とを含むもの
    である特許請求の範囲第1項記載の固体音寄与度測定方
    法。 3、全体音を収集する音−電気信号変換器と、前記全体
    音の原因となる固体各部の振動を検出する複数の振動−
    電気信号変換器と、 これら両変換器の出力を用いて音信号と振動信号のオー
    トスペクトル、クロススペクトルおよびマルチコヒーレ
    ンスを求める演算装置と、 演算結果を出力する出力装置とを備えた固体音寄与度測
    定装置。 4、音−電気信号変換器がマイクロフォンである特許請
    求の範囲第3項記載の固体音寄与度測定装置。 5、振動−電気信号変換器が変位センサである特許請求
    の範囲第3項記載の固体音寄与度測定装置。 6、振動−電気信号変換器が加速度センサである特許請
    求の範囲第3項記載の固体音寄与度測定装置。 7、振動−電気信号変換器が歪センサである特許請求の
    範囲第3項記載の固体音寄与度測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08329040A (ja) * 1995-05-29 1996-12-13 Hitachi Ltd 音環境シミュレータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5011475A (ja) * 1973-06-04 1975-02-05
JPS56154630A (en) * 1980-05-02 1981-11-30 Chugoku Electric Power Co Ltd:The Detecting method of abnormal vibration

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