JPS62179470A - 注射器 - Google Patents

注射器

Info

Publication number
JPS62179470A
JPS62179470A JP62001566A JP156687A JPS62179470A JP S62179470 A JPS62179470 A JP S62179470A JP 62001566 A JP62001566 A JP 62001566A JP 156687 A JP156687 A JP 156687A JP S62179470 A JPS62179470 A JP S62179470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
syringe
piston rod
claw
claws
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62001566A
Other languages
English (en)
Inventor
クリスチャン　サンズダレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS62179470A publication Critical patent/JPS62179470A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/50—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests having means for preventing re-use, or for indicating if defective, used, tampered with or unsterile
    • A61M5/5066—Means for preventing re-use by disconnection of piston and piston-rod
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/50—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests having means for preventing re-use, or for indicating if defective, used, tampered with or unsterile
    • A61M5/5066—Means for preventing re-use by disconnection of piston and piston-rod
    • A61M2005/5073—Means for preventing re-use by disconnection of piston and piston-rod by breaking or rupturing the connection parts

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は注射器に関し、特にシリンダとピストンロッド
を有するピストンとからなり、−回だけ使えるようにし
た注射器に関する。
［従来の技術］ 注射器は、衛生上の理由により一回以上使えないように
するのが望ましい。そして近年において簡易で且つ安価
な注射器が一回のみの使用のために開発されてきた。
〔解決すべき問題点］ しかしながら、従来の一回のみの使用のための注射器に
あっては、上記の如き目的を有するのもであるにも拘ら
ず、数回使用されてしまうものとなっていた。
本発明の目的は、−回だけしか使用できない注射器を提
供することにある。
［問題点の解決手段］ 本発明によれば、シリンダとピストンロッドを有するピ
ストンとからなる注射器において、上記ピストンと上記
ピストンロッドを、注射している間はピストンロッドが
ピストンを押すよう連結し且つ注射中に変形するか壊れ
るかして注射液を再吸入するためのピストンの再引出し
をできないようにする手段を介して連結したことを特徴
とする構成を有するものとなっている。
そして、このような注射器の実施の態様としては、以下
のようなものがある。即ち； （１）上記ピストンロッドの端部に、上記手段として一
又は二以上の鉤爪を備え、該鉤爪は上記ピストンの下端
部のアンダカット面と係合し、上記ピストンは、ピスト
ンロッドが押されているとき鉤爪が当接し且つウェッジ
効果によって鉤爪を変形させるか壊すかする傾斜面を備
える注射器。
（２）上記ピストンロッドがヨークを備え、該ヨークの
両端に上記鉤爪を設け、且つ該鉤爪が当接する上記傾剣
面がピストンの後端に円錐状に設けたものである注射器
。
（３）上記アンダカット面が上記ピストンの円錐状部分
の狭幅端側にあるカラーの背面側に設けてある注射器。
（４）上記鉤爪が、基部に切欠きを有して該切欠きによ
り破壊箇所を左右され、且つもろい材質で形成され上記
ウェッジ効果によってピストンロッドから完全に壊れて
取れてしまうものである注射器。
［作用］ 上述のような構成により、ピストンロッドとピストンの
間における連結は、−回は注射器を満すためにピストン
の引抜きが可能とされ、一旦注射してピストンに対して
ピストンロッドを押付けてしまうと、再吸引できなくな
る。ピストンはその後も、注射液を注射するためにピス
トンロッドがその端部に接触するまでは、更に押し込め
るようになっている。ピストンロッドとピストンの連結
は一部ピストンを押付けて注射器を空にしてしまうと引
抜きできなぐる。即ちピストンを前進させる押圧力に対
する抵抗力に比べて大きい力が、注射器が空になると働
き、このために上述のピストンとピストンロッド間にお
ける連結を効果なからしめる。注射針と注射液を注入す
べき体組織による抵抗力に対してピストンを押し込んだ
ときに、上記の引抜き連結が不可能となれば十分である
。
静脈注射を含む種々の目的のために上記の引抜き連結を
変形させて適応させることが可能であり、注射器内への
吸引が終るまで上記の不可能化をなし得ないようにして
おくこともできる。
［実施例］ 本発明の実施例を図面を参照しつつ更に詳細に説明する
。第１図は本発明の一実施例に係る注射器の一部を破断
して示すものである。
図中１はシリンダで、注射針２を備えている。
３はピストンで、ピストンロッド４とシリンダ１間をシ
ールする環状のガスケット５を備えている。シリンダｌ
の後端部は底壁６によりシールされ、底壁６はシリンダ
１の外周面を超えて延びている。勿論ピストンロッド４
は底壁６を貫通しており、その端部にハンドル７が設け
てある。
上述の注射器の構造は、従来のものと同様である。本発
明に係る新規な部分は、ピストン３とピストンロッド４
との間の連結にある９図示のようにピストンロッド４に
はヨーク８が連設され、該ヨーク８には鉤爪９が両端部
に設けてある。鉤爪９は、アンダカット面となっている
ピストン３のカラー１１の前面側に係合するようになっ
ている。カラー１１は短管部１２の端部に設けてあり、
短管部１−２は円錐部１３に連続し、円錐部１３はシリ
ンダ１の内壁に対して接触している部分に連結している
。
図示のように、鉤爪９の自由端と円錐部１３の表面との
間には僅かな隙間がある。この隙間はピストン３の端面
１４とヨーク８の間の距離よりも短くなっている。
次に本実施例の使用動作を説明する。
注射器が供給された状態では、　ピストン３は最も押し
込んだ位置にあり、この状態が図示されている。注射液
を収蔵したアンプルやその他の容器に注射針２を刺し込
み、ピストンロッド４を引抜くと、鉤爪９とカラー１１
の前面１０との保合により、ピストン３もピストンロッ
ド４と共に引抜き方向に移動する。このため注射器は満
たされる。注射器が満たされ、続いてピストンロッド４
が押し込まれると、鉤爪９が円錐部工３に接触する。注
射針２及びおそらくは周囲組織（または静脈中の血液）
によって呈せられる抵抗により、鉤爪９は注射している
間、円錐部１３に対して小さくはない力で押し付けられ
る。円錐部１３におけるウェッジ効果により鉤爪９は半
径方向で外周側に付勢される０図示せぬが鉤爪９のヨー
ク８への取付部分には、破断箇所を設定するため、切欠
きまたは比較的断面積の小さい箇所を設けてある。
また鉤爪９は比較的壊れ易い材質で作っであるので、容
易に破壊されピストンロッド４とピストン３の引抜き連
結を容易に効かないようにする。ピストン３は注射のた
め、ヨークがピストン３の端面１４に接するまで、更に
押し込むことができる。もっとも注射が完了するとピス
トン３はもう注射液の再吸入のために引抜？ことができ
なくなっている。
勿論、鉤爪９を完全に破壊することは必要ではない。鉤
爪９がカラー１１と保合できなくなるまで変形させるだ
けで十分である。
また１周知の技術に基づく種々の変形が可能である。即
ちピストン３とピストンロッド４を連結する手段を、例
えばピストンロッド４またはピストン３と一体に形成し
、注射器が満たされた状態でピストンロッド４をピスト
ン３に対して押し付けると、ピストンの動きに対する抵
抗となり、最初に壊れるようにしておくことができる。
病院で使用する注射器においては特に吸入に使えるよう
にすることが好ましい、即ち静脈からの採血ができるよ
うにする必要がある。これは引抜き時における連結の手
段を吸引に続いてできなくするように設けることによっ
て達成される。即ち脆さが若干少ない材質のものを用い
るか、より小さな切欠きを設けるか、又はピストンの円
錐部の上部にカラーを設けるかすればよい。
［発明の効果］ 本発明に係る注射器は、以上説明してきたようにピスト
ンとピストンロッドを、注射している間はピストンロッ
ドがピストンを押し込むように連結し且つ注射中に変形
するか壊れるかして注射液を再吸入するためのピストン
の再引出しをできないようにする手段を介して連結する
ようにしたので確実に一回だけしか注射できないように
なるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例に係る注射器の部分断面側面
図である。 １ニジリンダ　　　２：注射針 ３：ピストン　　　４：ピストンロッド７：ハンドル　
　　８：ヨーク ９：鉤爪　　　　　１０：カラーの前面１１：カラー　
　　１３二円錐部 出願人　　クリスチャン　サンズダレン第１図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）シリンダとピストンロッドを有するピストンとか
    らなる注射器において、上記ピストンと上記ピストンロ
    ッドを、注射している間はピストンロッドがピストンを
    押すよう連結し且つ注射中に変形するか壊れるかして注
    射液を再吸入するためのピストンの再引出しをできない
    ようにする手段を介して連結したことを特徴とする注射
    器。
  2. （２）上記ピストンロッドの端部に、上記手段として一
    又は二以上の鉤爪を備え、該鉤爪は上記ピストンの下端
    部のアンダカット面と係合し、上記ピストンは、ピスト
    ンロッドが押されているとき鉤爪が当接し且つウェッジ
    効果によって鉤爪を変形させるか壊すかする傾斜面を備
    える請求の範囲第１項の注射器。
  3. （３）上記ピストンロッドがヨークを備え、該ヨークの
    両端に上記鉤爪を設け、且つ該鉤爪が当接する上記傾斜
    面がピストンの後端に円錐状に設けたものである請求の
    範囲第２項の注射器。
  4. （４）上記アンダカット面が上記ピストンの円錐状部分
    の狭幅端側にあるカラーの背面側に設けてある請求の範
    囲第３項の注射器。
  5. （５）上記鉤爪が、基部に切欠きを有して該切欠きによ
    り破壊箇所を左右され、且つ脆い材質で形成され上記ウ
    ェッジ効果によってピストンロッドから完全に壊れて取
    れてしまうものである請求の範囲第２項ないし第４項の
    いずれかに記載の注射器。
JP62001566A 1986-01-07 1987-01-07 注射器 Pending JPS62179470A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NO860039A NO157085C (no) 1986-01-07 1986-01-07 Anordning ved injeksjonssprte for engangsbruk.
NO860039 1986-01-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62179470A true JPS62179470A (ja) 1987-08-06

Family

ID=19888667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62001566A Pending JPS62179470A (ja) 1986-01-07 1987-01-07 注射器

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4775363A (ja)
EP (1) EP0229017A3 (ja)
JP (1) JPS62179470A (ja)
AU (1) AU606044B2 (ja)
DK (1) DK7687A (ja)
FI (1) FI870034A (ja)
IS (1) IS1388B6 (ja)
NO (1) NO157085C (ja)
PT (1) PT84058A (ja)

Families Citing this family (75)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4699614A (en) * 1987-03-04 1987-10-13 Glazier Stephen C Non-reusable syringe
IT1217047B (it) * 1987-03-19 1990-03-14 Cocchi Pietro Siringa per iniezioni,in specie endovenose,realizzata per poteressere usata una sola volta,senza possibilita' di riaspirazione.
US4973308A (en) * 1987-05-22 1990-11-27 Ramon M. Rovira Injection syringe with mechanism preventing reuse
IN169618B (ja) * 1987-06-25 1991-11-23 Agven Medical Corp Ltd
NO163263C (no) * 1987-09-15 1990-05-02 Id International As Selvdestruerende injeksjonssproeyte.
GB8722915D0 (en) * 1987-09-30 1987-11-04 Braithwaite P W Syringes
AU621840B2 (en) * 1987-09-30 1992-03-26 Philip Wilson Braithwaite Improvements relating to syringes
NO162996C (no) * 1987-10-15 1990-03-21 Christian Sandsdalen Anordning ved injeksjonssproeyte.
DK579687D0 (da) * 1987-11-04 1987-11-04 Schubert Seals As Sproejte til engangsbrug
FR2622804A1 (fr) * 1987-11-06 1989-05-12 Bonabe De Rouge Claude Seringue non reutilisable
WO1989004677A1 (en) * 1987-11-25 1989-06-01 Gudmar Olovson A syringe
ES2008948A6 (es) * 1988-01-07 1989-08-16 Martinez Gimeno Carlos Vicente Jeringa de un solo uso auto-inutilizable.
GB8803655D0 (en) * 1988-02-17 1988-03-16 Power R K Disposable syringe
CH674620A5 (en) * 1988-02-26 1990-06-29 Paul Furer Medical syringe - has piston connected to rod via thin partition which breaks to prevent second use
FR2628635B1 (fr) * 1988-03-21 1992-10-23 Microtechnic Sa Seringue a usage unique
US5085638A (en) * 1988-03-31 1992-02-04 David Farbstein Single use disposable syringe
FR2632191B1 (fr) * 1988-06-03 1990-08-24 Clotteau Jean Seringue a injection unique
FR2641191B2 (fr) * 1988-06-03 1991-03-15 Clotteau Jean Seringue a injection unique
FR2632192B1 (fr) * 1988-06-07 1994-09-30 Emerit Michel Seringue a usage unique
US4874372A (en) * 1988-09-27 1989-10-17 Mcarthur William Non-reusable syringe
HU895714D0 (en) * 1988-10-03 1992-01-28 Ewald Pickhard Syringe for single use
US4950240A (en) * 1988-10-04 1990-08-21 Greenwood Eugene C Hypodermic syringe for single use
US4923443A (en) * 1988-10-04 1990-05-08 Greenwood Eugene C Single use syringe
WO1990004424A1 (en) * 1988-10-20 1990-05-03 Nujenko Pty Ltd Single use syringe
SE464963B (sv) * 1988-12-14 1991-07-08 Gudmar Olovson Injektionsspruta
FR2643257A1 (fr) * 1989-01-10 1990-08-24 Fenet Emeric Seringue du type jetable dont la destruction intervient durant la premiere injection
WO1990008565A1 (en) * 1989-02-01 1990-08-09 R & R Inventions Limited Disposable syringe
FR2643819A1 (fr) * 1989-03-02 1990-09-07 Emerit Michel Seringue a usage unique
RU1768174C (ru) * 1989-04-24 1992-10-15 С.М.Мазурик и О.В.Ефремов Шприц дл инъекций
SU1678377A1 (ru) * 1989-04-24 1991-09-23 С.М.Мазурик и А.Н.Соколов Одноразовый шприц
US5084017A (en) * 1989-10-10 1992-01-28 John Maffetone Self disabling, single use, hypodermic syringe
US5163908A (en) * 1989-10-16 1992-11-17 Lambert William S Fail safe composite hypodermic syringe with reversible needle and guard assembly
US5254093A (en) * 1990-02-12 1993-10-19 Medical Appliances, Inc. Non-reusable hypodermic syringe
IT1238395B (it) * 1990-02-13 1993-07-16 Siringa a perdere
US5053017A (en) * 1990-02-28 1991-10-01 Chamuel Steven R Hypodermic needle safety clip
US5149323A (en) * 1991-04-08 1992-09-22 Colonna John P Self destruct double syringe
US5318537A (en) * 1991-04-13 1994-06-07 Van Der Merwe Corporation Syringe
US5423756A (en) * 1991-04-13 1995-06-13 Van Der Merwe; Marius Syringe
AU661310B2 (en) * 1991-04-22 1995-07-20 Nils Goran Helldin A syringe, including a rod and a piston
US5106372A (en) * 1991-05-03 1992-04-21 Sherwood Medical Company Single use syringe
US5195975A (en) * 1992-01-15 1993-03-23 Castagna John F Single use hypodermic syringe
US5267974A (en) * 1992-06-04 1993-12-07 Lambert William S Hypodermic syringe with foam sponge reservoir
SE9202052L (sv) * 1992-07-02 1994-01-03 Goeran Helldin En i en engångsspruta användbar stång- och kolvenhet samt ett sätt att montera en spruta under utnyttjande utav en sådan enhet
US5215524A (en) * 1992-07-14 1993-06-01 Vallelunga Anthony J Plunger for non-reuseable syringe
US5352203A (en) * 1994-03-31 1994-10-04 Vallelunga Anthony J Aspirating non-reuseable syringe
US5527286A (en) * 1995-06-05 1996-06-18 Lekhgolts; Victor Single-use syringe
CA2167787C (en) * 1995-06-08 2002-12-17 Elizabeth S. Nathan Non-reusable syringe
NO301523B1 (no) * 1996-02-06 1997-11-10 Pettersen Tor Erling Selvdestruerende injeksjonsspröyte
US8202257B2 (en) 1998-07-29 2012-06-19 Becton, Dickinson And Company Splatter prevention mechanism for a syringe
US7798993B2 (en) 1998-07-29 2010-09-21 Becton, Dickinson And Company Single use syringe
US6217550B1 (en) * 1998-07-29 2001-04-17 Becton, Dickinson And Company Single-use syringe
US6599269B1 (en) 1999-12-03 2003-07-29 Becton Dickinson And Company Single-use syringe
JP2005501665A (ja) * 2001-09-13 2005-01-20 アフリカン ヴェンチャーズ アンド テクノロジーズ プロプライアタリー リミテッド 使い捨て安全注射器
US7247151B2 (en) * 2002-05-09 2007-07-24 Adam Slawson Injector with shielded needle
US7399293B2 (en) 2003-07-30 2008-07-15 Becton, Dickinson And Company Syringe assembly having disabling mechanism with tamper resistance features
US7331934B2 (en) * 2003-07-30 2008-02-19 Becton Dickinson Co Syringe assembly having disabling mechanism
US7226434B2 (en) 2003-10-31 2007-06-05 Tyco Healthcare Group Lp Safety shield
US20060084919A1 (en) * 2004-10-18 2006-04-20 Shaw Thomas J Fixed-dose syringe with limited aspiration
US7905857B2 (en) 2005-07-11 2011-03-15 Covidien Ag Needle assembly including obturator with safety reset
US7850650B2 (en) 2005-07-11 2010-12-14 Covidien Ag Needle safety shield with reset
US7828773B2 (en) * 2005-07-11 2010-11-09 Covidien Ag Safety reset key and needle assembly
KR20070100750A (ko) 2004-12-21 2007-10-11 백톤 디킨슨 앤드 컴퍼니 기능 정지 기구를 가지는 주사기 조립체
US20060276747A1 (en) * 2005-06-06 2006-12-07 Sherwood Services Ag Needle assembly with removable depth stop
US7731692B2 (en) 2005-07-11 2010-06-08 Covidien Ag Device for shielding a sharp tip of a cannula and method of using the same
US7654735B2 (en) 2005-11-03 2010-02-02 Covidien Ag Electronic thermometer
DK1820485T3 (da) * 2006-02-16 2010-03-08 Hoffmann La Roche Anlæg og apparat til udtagning af piller
NZ573048A (en) 2006-05-25 2011-08-26 Bayer Healthcare Llc Reconstitution device
US20080097303A1 (en) * 2006-06-02 2008-04-24 Chih-Hsiung Chen Syringe with retractable needle
NZ582278A (en) * 2007-06-12 2012-07-27 Becton Dickinson Co Syringe with disabling lock to prevent reuse and an indicator for showing the position of the lock
US8361018B2 (en) 2007-06-12 2013-01-29 Becton, Dickinson And Company Syringe with disabling mechanism
ES2375186T3 (es) 2007-08-13 2012-02-27 Mallinckrodt Llc Ariete de accionamiento para inyectores médicos.
US8357104B2 (en) 2007-11-01 2013-01-22 Coviden Lp Active stylet safety shield
ATE482738T1 (de) 2007-12-20 2010-10-15 Tyco Healthcare Verschlusskappeanordnung mit gefederter manschette
EP2355861B1 (en) 2008-11-26 2020-08-05 Becton, Dickinson and Company Single-use auto-disable syringe
CA2773844A1 (en) 2009-09-30 2011-04-07 Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh Method for assembling a drug delivery device, assembly for a drug delivery device and piston rod for a drug delivery device

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2181580A1 (en) * 1972-04-28 1973-12-07 Stampfli Jackie Disposable syringe - with device for preventing its re-use
US3951146A (en) * 1972-11-01 1976-04-20 Arias Marcelo Chiquiar Disposable self-destructible syringes which render themselves unreusable
CH620126A5 (ja) * 1978-03-10 1980-11-14 Tulcea Sa
US4367738A (en) * 1981-10-28 1983-01-11 Janssen Pharmaceutica Inc. Pre-filled syringe for abusable drugs
US4493703A (en) * 1982-03-31 1985-01-15 Butterfield Group Hypodermic syringe cartridge with non-retractable drive piston

Also Published As

Publication number Publication date
IS3184A7 (is) 1987-07-08
DK7687D0 (da) 1987-01-07
NO860039L (no) 1987-07-08
EP0229017A2 (en) 1987-07-15
EP0229017A3 (en) 1988-08-10
US4775363A (en) 1988-10-04
PT84058A (pt) 1987-09-18
NO157085B (no) 1987-10-12
AU6717687A (en) 1987-07-09
FI870034A (fi) 1987-07-08
FI870034A0 (fi) 1987-01-05
AU606044B2 (en) 1991-01-31
DK7687A (da) 1987-07-08
IS1388B6 (is) 1989-09-28
NO157085C (no) 1988-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62179470A (ja) 注射器
JP2739603B2 (ja) 注射器、特に医療用注射器
US6010486A (en) Retracting needle syringe
US8226616B2 (en) Syringe assembly
US3378008A (en) Hypodermic syringe with vial
JPH034282Y2 (ja)
US5171300A (en) Disposable hypodermic syringe
US5738655A (en) Nonrefillable syringe
JP2644568B2 (ja) 使い捨て皮下注射器
US5226882A (en) Single-use syringe with non-retractable piston
EP0635278B1 (en) - Self-aspirating syringe or cartridge having an aspirating plunger
US5004460A (en) Non-reusable syringe
EP0304468A1 (en) Non-reusable syringe
IL40696A (en) Medicament injector
US5116320A (en) Disposable syringe for once-only use
JPH02185261A (ja) 注射器
US5591131A (en) Safety minute dose hypodermic syringe
US5011476A (en) Single fill and use syringe
WO1998034659A1 (en) Self-destructing hypodermic syringe
WO1983000882A1 (en) Injection ampule and injection ampule mounting unit
JPH1057482A (ja) 微量注射器
CN216536411U (zh) 具有自毁针头的注射器
WO1991016096A1 (en) Single-use syringe
JPS5820276Y2 (ja) プロテクタ−付カテ−テル
TWM257835U (en) Bloker-forced self-destruction injector