JPS62178219U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を第１８図の−
線に沿つて示した断面図、第２図は第１図のも
のを第１８図の−線に沿つて示した断面図、
第３図は第１図中のロツクベースの斜視図、第４
図は第３図の−線に沿つて示した横断平面図
、第５図は第１図中のサンルーフヒンジの斜視図
、第６図は第１図中のヒンジロツクの斜視図、第
７図はロツクベース、サンルーフヒンジ、ヒンジ
ロツクの組立状態を示す斜視図、第８図はサンル
ーフを下方から見た斜視図、第９図は第８図の
−線に沿つた縦断正面図、第１０図は第８図の
−線に沿つた横断平面図、第１１図は第１図
の状態における全体の概要を示す底面図、第１２
図、第１３図に第１図とは異なる状態を示す要部
の断面図、第１４図は第１３図の状態における全
体の概要を示す縦断側面図、第１５図は第１０図
とは異なる状態を示す横断平面図、第１６図は第
１１図とは異なる状態における全体の概要を示す
底面図、第１７図は第１６図の縦断側面図、第１
８図はこの考案を適用する自動車の斜視図、第１
９図、第２０図は従来のものの作用を示す斜視図
である。 １……屋根、２……開口、３……サンルーフ、
６……ガイドレール、７……ガイドローラ、９…
…ロツクベース１５……爪、２０……サンルーフ
ヒンジ、２４……ローラ、２６……ヒンジロツク
、３０……中央レール、３１……カバー、３２…
…孔、４５……ピン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体の屋根に開口を設け、 該開口に板状のサンルーフを開閉自在に取付け
   たサンルーフ装置において、 前記開口の両側に前後方向に取付けられたガイ
   ドレールと、 前記サンルーフの前端に取付けられ前記ガイド
   レールに沿つて移動するガイドローラと、 前部を前記開口後部から前記開口に臨ませるよ
   うにして前記屋根に取付けたロツクベースと、 中間部が前記ロツクベースの前端に枢着され起
   伏可能なサンルーフヒンジと、 該サンルーフヒンジの上端に取付けられたロー
   ラと、 前記サンルーフの前後方向に取付けられ前記ロ
   ーラに案内されて移動する中央レールと、 該中央レールと平行に前記サンルーフに取付け
   られ多数の孔を有するカバーと、 前記サンルーフヒンジの上端に設けられ前記孔
   の１つに選択的に嵌入するピンと、 前記サンルーフヒンジに枢着され前記ロツクベ
   ースに係合して前記サンルーフヒンジを起立状態
   に保持するヒンジロツクと、 前記ロツクベースに設けられ前記サンルーフヒ
   ンジを倒伏状態に保持する爪と、 を備えたことを特徴とするサンルーフ装置。