JPS6217788A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS6217788A JPS6217788A JP60156094A JP15609485A JPS6217788A JP S6217788 A JPS6217788 A JP S6217788A JP 60156094 A JP60156094 A JP 60156094A JP 15609485 A JP15609485 A JP 15609485A JP S6217788 A JPS6217788 A JP S6217788A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、液晶表示ユニットを備えた表示装置に関する
。
。
［従来の技術］
従来、自動２輪車等の表示装置として、表示窓部を備え
たケースの内部に、液晶表示ユニット、導光板、ライト
、電子回路基板を配設してなるものがある。ここで、電
子回路基板は液晶表示ユニットを作動制御可能とし、導
光板はライトの光を液晶表示ユニットに導くことを可能
としている。
たケースの内部に、液晶表示ユニット、導光板、ライト
、電子回路基板を配設してなるものがある。ここで、電
子回路基板は液晶表示ユニットを作動制御可能とし、導
光板はライトの光を液晶表示ユニットに導くことを可能
としている。
【発明が解決しようとする問題点］
ところで、上記表示装置において、例えば走行速度、エ
ンジン回転速度等の異なる表示事項を整然と表示可能と
するため、相互に分離された複数の表示領域を形成する
ことが望まれる。
ンジン回転速度等の異なる表示事項を整然と表示可能と
するため、相互に分離された複数の表示領域を形成する
ことが望まれる。
そこで、上記複数の表示領域を形成する一つの方法とし
て１表示装置のケースを、上記複数の表示領域のそれぞ
れに対応する個別ケースに分離することが考えられる。
て１表示装置のケースを、上記複数の表示領域のそれぞ
れに対応する個別ケースに分離することが考えられる。
しかしながら、この場合には、各個別ケース毎に独立し
た電子回路基板を設けることとになる。したがって、各
電子回路基板の配設面積が小となるとともに、電源コネ
クタ。
た電子回路基板を設けることとになる。したがって、各
電子回路基板の配設面積が小となるとともに、電源コネ
クタ。
電源平滑回路、マイクロコンピュータ等の共用可能な回
路部分をも個別に保有する必要を生じ、各電子回路基板
の回路構成が高密度化して複雑になる。
路部分をも個別に保有する必要を生じ、各電子回路基板
の回路構成が高密度化して複雑になる。
他方、前記複数の表示領域を形成する他の方法として、
表示装置の単一のケースに、複数の表示窓部を設け、該
ケース内に、各表示事項に対応する液晶表示ユニット、
導光板を隣接配置することが考えられる。しかしながら
、この場合には、隣接する導光板の透過光が相互に干渉
することとなる。したがって、各液晶表示ユニットの明
るさ、色彩を、それらの用途に応じて相互に独立的に設
定ないしは調整することが困難となる。
表示装置の単一のケースに、複数の表示窓部を設け、該
ケース内に、各表示事項に対応する液晶表示ユニット、
導光板を隣接配置することが考えられる。しかしながら
、この場合には、隣接する導光板の透過光が相互に干渉
することとなる。したがって、各液晶表示ユニットの明
るさ、色彩を、それらの用途に応じて相互に独立的に設
定ないしは調整することが困難となる。
本発明は、電子回路基板の回路構成を複雑化することな
く、複数の相互に分離した表示領域を形成し、かつ各表
示領域の液晶表示ユニットの明るさ、色彩をそれらの用
途に応じて独立的に設定ないしは調整可能とすること目
的とする。
く、複数の相互に分離した表示領域を形成し、かつ各表
示領域の液晶表示ユニットの明るさ、色彩をそれらの用
途に応じて独立的に設定ないしは調整可能とすること目
的とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明に係る表示装置は、複数の表示窓部を備えるケー
スと、各表示窓部に対応するケース内の各表示領域のそ
れぞれに配設される各液晶表示ユニットと、各液晶表示
ユニットの裏面に配設されて光を透過する各導光板と、
各導光板の側方に配設される各ランプと、各導光板の裏
側で、ケース内の上記各表示領域を含む略全域にわたっ
て配設され、各液晶表示ユニットを作動制御する電子回
路基板と、ケース内の隣接する表示領域の境界部に配設
され、隣接する導光板の間における光の通過を遮断する
遮光部とを有してなるようにしたものである。
スと、各表示窓部に対応するケース内の各表示領域のそ
れぞれに配設される各液晶表示ユニットと、各液晶表示
ユニットの裏面に配設されて光を透過する各導光板と、
各導光板の側方に配設される各ランプと、各導光板の裏
側で、ケース内の上記各表示領域を含む略全域にわたっ
て配設され、各液晶表示ユニットを作動制御する電子回
路基板と、ケース内の隣接する表示領域の境界部に配設
され、隣接する導光板の間における光の通過を遮断する
遮光部とを有してなるようにしたものである。
［作 用］
本発明によれば、単一のケースに複数の表示窓部を設け
、ケース内の各表示領域を含む広い領域に各液晶表示ユ
ニットを作動制御する電子回路基板を配設したので、電
子回路基板の配設面積を大とするとともに、各液晶表示
ユニットに共通する回路部分を重複設置する必要がない
、また、遮光部の存在により、隣接する導光板の透過光
が相互に干渉することなく、各表示領域の液晶表示ユニ
ットの明るさ、色彩をそれらの用途に応じて独立的に設
定ないしは調整することが可能となる。
、ケース内の各表示領域を含む広い領域に各液晶表示ユ
ニットを作動制御する電子回路基板を配設したので、電
子回路基板の配設面積を大とするとともに、各液晶表示
ユニットに共通する回路部分を重複設置する必要がない
、また、遮光部の存在により、隣接する導光板の透過光
が相互に干渉することなく、各表示領域の液晶表示ユニ
ットの明るさ、色彩をそれらの用途に応じて独立的に設
定ないしは調整することが可能となる。
［実施例］
第３図は本発明の一実施例に係る自動２輪車用表示装置
１０を示す平面図、第１図は第３図のＩ−Ｉ線に沿う断
面図、第２図は第３図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図で
ある。
１０を示す平面図、第１図は第３図のＩ−Ｉ線に沿う断
面図、第２図は第３図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図で
ある。
図において、１１はケースであり、ケース１１はガラス
板からなる２つの表示窓部１２Ａ、１２Ｂを＠えている
０画表示窓部１２Ａ、１２Ｂは、それぞれケース１１に
一体成形されている。すなわち、ケース１１は、各表示
窓部１２Ａ、１２Ｂのそれぞれに対応する２つの表示領
域１３Ａ、１３Ｂを相互に分離する状態で形成している
。
板からなる２つの表示窓部１２Ａ、１２Ｂを＠えている
０画表示窓部１２Ａ、１２Ｂは、それぞれケース１１に
一体成形されている。すなわち、ケース１１は、各表示
窓部１２Ａ、１２Ｂのそれぞれに対応する２つの表示領
域１３Ａ、１３Ｂを相互に分離する状態で形成している
。
ケースｌｌ内の一方の表示領域１３Ａには、例えば走行
速度表示用の液晶表示二二ッ） ｌ ４Ａ。
速度表示用の液晶表示二二ッ） ｌ ４Ａ。
積算距離計１５が配設されている。他方の表示領域１３
Ｂには１例えばエンジン回転速度表示用の液晶表示ユニ
ッ）１４Ｂが配設されている。各液晶表示ユニッ）１４
Ａ、１４Ｂはケース１１に結合される各スペーサホルダ
１６Ａ、１６Ｂに支持されている。ここで、各液晶表示
ユニット１４Ａ、１４Ｂは、液晶を内蔵した表示板とそ
の裏面に設けられた反射板とにより構成されている６表
示板はその表面に液晶によって表示事項に対応する文字
または図柄が表示されるようになっている０反射板は表
面に当った光を反射し、裏面から光を透過する反透過型
となっている。
Ｂには１例えばエンジン回転速度表示用の液晶表示ユニ
ッ）１４Ｂが配設されている。各液晶表示ユニッ）１４
Ａ、１４Ｂはケース１１に結合される各スペーサホルダ
１６Ａ、１６Ｂに支持されている。ここで、各液晶表示
ユニット１４Ａ、１４Ｂは、液晶を内蔵した表示板とそ
の裏面に設けられた反射板とにより構成されている６表
示板はその表面に液晶によって表示事項に対応する文字
または図柄が表示されるようになっている０反射板は表
面に当った光を反射し、裏面から光を透過する反透過型
となっている。
上記各液晶表示二二ッ）１４Ａ、１４Ｂの裏面には、そ
れぞれ導光板１７Ａ、１７Ｂが配設され、各導光板１７
Ａ、１７Ｂの外側の側方には、それぞれランプ１８Ａ、
１８Ｂが配設されている。ここで、各導光板１７Ａ、１
７Ｂは、透明または反透明の材料例えば無色透明の合成
樹脂材料で構成され、各ランプ１８Ａ、１８Ｂの光を案
内して各液晶表示二二フ）１４Ａ、１４Ｂをそれらの裏
面から照らすことを可能としている。また、導光板１７
Ａ、１７Ｂの裏面にはその略全面、すなわち液晶表示ユ
ニッ）１４Ａ、１４Ｂに対応する範囲に多数の小凹部が
刻設されている。この小凹部は導光板１７Ａ、１７Ｂの
裏面に当った光を乱反射してその進行方向を変える機能
をはだすものである。
れぞれ導光板１７Ａ、１７Ｂが配設され、各導光板１７
Ａ、１７Ｂの外側の側方には、それぞれランプ１８Ａ、
１８Ｂが配設されている。ここで、各導光板１７Ａ、１
７Ｂは、透明または反透明の材料例えば無色透明の合成
樹脂材料で構成され、各ランプ１８Ａ、１８Ｂの光を案
内して各液晶表示二二フ）１４Ａ、１４Ｂをそれらの裏
面から照らすことを可能としている。また、導光板１７
Ａ、１７Ｂの裏面にはその略全面、すなわち液晶表示ユ
ニッ）１４Ａ、１４Ｂに対応する範囲に多数の小凹部が
刻設されている。この小凹部は導光板１７Ａ、１７Ｂの
裏面に当った光を乱反射してその進行方向を変える機能
をはだすものである。
なお、反射板の裏面に色彩印刷を施して、反射板を透過
する光を有色光線とし、液晶表示ユニット１４Ａ、１４
Ｂの表示に色彩を持たせても良い。また、この液晶表示
ユニッ）１４Ａ、１４Ｂの表示に色彩を持たせる手段と
して、導光板１７Ａ、１７Ｂを有色の半透明樹脂材料で
構成するものとしても良い。
する光を有色光線とし、液晶表示ユニット１４Ａ、１４
Ｂの表示に色彩を持たせても良い。また、この液晶表示
ユニッ）１４Ａ、１４Ｂの表示に色彩を持たせる手段と
して、導光板１７Ａ、１７Ｂを有色の半透明樹脂材料で
構成するものとしても良い。
上記各導光板１７Ａ、１７Ｂの裏側で、ケース１１の内
部の各表示領域１３Ａ、１３Ｂを含む略全域にわたる範
囲には、電子回路基板１９が配設されている。電子回路
基板１９は、各液晶表示ユニッ）１４Ａ、１４Ｂを作動
制御する電子回路を有している。この電子回路基板１９
と各液晶表示ユニット１４Ａ、１４Ｂとは第４図に示す
ような導電ゴムを有してなるゼブラコネクタ２０によっ
て電気的に接続されている。なお、上記ゼブラコネクタ
２０は、第５図に示すヒートシール２１、第６図に示す
リードピン２２等によって代替可能である。
部の各表示領域１３Ａ、１３Ｂを含む略全域にわたる範
囲には、電子回路基板１９が配設されている。電子回路
基板１９は、各液晶表示ユニッ）１４Ａ、１４Ｂを作動
制御する電子回路を有している。この電子回路基板１９
と各液晶表示ユニット１４Ａ、１４Ｂとは第４図に示す
ような導電ゴムを有してなるゼブラコネクタ２０によっ
て電気的に接続されている。なお、上記ゼブラコネクタ
２０は、第５図に示すヒートシール２１、第６図に示す
リードピン２２等によって代替可能である。
上記ケース１１の内部の隣接する表示領域１３Ａ、１３
Ｂの境界部には、遮光部２３が配設されている。遮光部
２３は、円表示窓部１２Ａ、１２Ｂに挟まれるケース１
１の中間部を略Ｕ字断面状に屈曲成形することによって
形成され、その下部を電子回路基板１９の表面に接触す
る位置まで垂下させている。これにより遮光部２３は、
隣接する導光板１７Ａ、１７Ｂの間における光の通過を
遮断可能としている。
Ｂの境界部には、遮光部２３が配設されている。遮光部
２３は、円表示窓部１２Ａ、１２Ｂに挟まれるケース１
１の中間部を略Ｕ字断面状に屈曲成形することによって
形成され、その下部を電子回路基板１９の表面に接触す
る位置まで垂下させている。これにより遮光部２３は、
隣接する導光板１７Ａ、１７Ｂの間における光の通過を
遮断可能としている。
なお、上記遮光部２３は、上記のようにケース１１の中
間部の屈曲成形によって形成されているので、２つの表
示領域１３Ａ、１３Ｂを備えて広幅状に形成されている
ケース１１の剛性を向上する機能をも備えている。
間部の屈曲成形によって形成されているので、２つの表
示領域１３Ａ、１３Ｂを備えて広幅状に形成されている
ケース１１の剛性を向上する機能をも備えている。
しかして、上記表示装置１０にあっては、周囲が明るい
昼間には、太陽光線が各液晶表示ユニッ）１４Ａ、１４
Ｂの表示板内の液晶を照らし、所定の表示を可能とする
。他方、夜間には、ランプ１８Ａ、１８Ｂの光を導光板
１７Ａ、１７Ｂによって導く状態下で、各液晶表示ユニ
ット１４Ａ、１４Ｂの表示板内の液晶を照らし、所定の
表示が成される。
昼間には、太陽光線が各液晶表示ユニッ）１４Ａ、１４
Ｂの表示板内の液晶を照らし、所定の表示を可能とする
。他方、夜間には、ランプ１８Ａ、１８Ｂの光を導光板
１７Ａ、１７Ｂによって導く状態下で、各液晶表示ユニ
ット１４Ａ、１４Ｂの表示板内の液晶を照らし、所定の
表示が成される。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記表示装置１０によれば、単一のケース１１に複数の
表示窓部１２Ａ、１２Ｂを設け、ケース１１の内部の各
表示領域１３Ａ、１３Ｂを含む広い領域に電子回路基板
１９を配設した。したがって、電子回路基板１９の配設
面積を大とするとともに、各液晶表示二二ッ）１４Ａ、
１４Ｂに共通する回路部分を重複設置する必要がない、
すなわち、電子回路基板１９の回路構成を複雑化するこ
となく複数の相互に分離した表示領域１３Ａ、１３Ｂを
形成することが可能となる。
表示窓部１２Ａ、１２Ｂを設け、ケース１１の内部の各
表示領域１３Ａ、１３Ｂを含む広い領域に電子回路基板
１９を配設した。したがって、電子回路基板１９の配設
面積を大とするとともに、各液晶表示二二ッ）１４Ａ、
１４Ｂに共通する回路部分を重複設置する必要がない、
すなわち、電子回路基板１９の回路構成を複雑化するこ
となく複数の相互に分離した表示領域１３Ａ、１３Ｂを
形成することが可能となる。
また、遮光部２３の存在により、隣接する導光板１７Ａ
、１７Ｂの透過光が相互に干渉することなく、各表示領
域１３Ａ、１３Ｂの液晶表示ユニット１４Ａ、１４Ｂの
明るさ、色彩をそれらの用途に応じて独立的に設定ない
しは調整することが可能となる。
、１７Ｂの透過光が相互に干渉することなく、各表示領
域１３Ａ、１３Ｂの液晶表示ユニット１４Ａ、１４Ｂの
明るさ、色彩をそれらの用途に応じて独立的に設定ない
しは調整することが可能となる。
［発明の効果］
以上のように、本発明に係る表示装置によれば、電子回
路基板の回路構成を複雑化することなく、複数の相互に
分離した表示領域を形成し、かつ各表示領域の液晶表示
ユニットの明るさ、色彩をそれらの用途に応じて独立的
に設定ないしは調温１図は＄３図のＩ−Ｉ線に沿う断面
図、第２図は第３図の■−■線に沿う断面図、第３図は
本発明の一実施例を示す平面図、第４図は第１図の液晶
表示ユニットと電子回路基板との接続構造を示す断面図
、第５図は第４図の変形例を示す断面図、第６図は第４
図の他の変形例を示す断面図である。
路基板の回路構成を複雑化することなく、複数の相互に
分離した表示領域を形成し、かつ各表示領域の液晶表示
ユニットの明るさ、色彩をそれらの用途に応じて独立的
に設定ないしは調温１図は＄３図のＩ−Ｉ線に沿う断面
図、第２図は第３図の■−■線に沿う断面図、第３図は
本発明の一実施例を示す平面図、第４図は第１図の液晶
表示ユニットと電子回路基板との接続構造を示す断面図
、第５図は第４図の変形例を示す断面図、第６図は第４
図の他の変形例を示す断面図である。
１０・・・表示装置、 １１・・・ケース、
１２Ａ、１２Ｂ・・・表示窓部、 １３Ａ、１３Ｂ・・・表示領域、 １４Ａ、１４Ｂ・・・液晶表示ユニット、１７Ａ、１７
Ｂ・・・導光板、 １８Ａ、１８Ｂ・・・ランプ、１９・・・電子回路基板
。
１２Ａ、１２Ｂ・・・表示窓部、 １３Ａ、１３Ｂ・・・表示領域、 １４Ａ、１４Ｂ・・・液晶表示ユニット、１７Ａ、１７
Ｂ・・・導光板、 １８Ａ、１８Ｂ・・・ランプ、１９・・・電子回路基板
。
２３・・・遮光部。
代理人 弁理士 塩 川 修 油温 ２ 図
第 ４ 図
Claims (1)
- （１）複数の表示窓部を備えるケースと、各表示窓部に
対応するケース内の各表示領域のそれぞれに配設される
各液晶表示ユニットと、各液晶表示ユニットの裏面に配
設されて光を透過する各導光板と、各導光板の側方に配
設される各ランプと、各導光板の裏側で、ケース内の上
記各表示領域を含む略全域にわたって配設され、各液晶
表示ユニットを作動制御する電子回路基板と、ケース内
の隣接する表示領域の境界部に配設され、隣接する導光
板の間における光の通過を遮断する遮光部とを有してな
る表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156094A JPS6217788A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156094A JPS6217788A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217788A true JPS6217788A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0535877B2 JPH0535877B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=15620176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60156094A Granted JPS6217788A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217788A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017030744A (ja) * | 2016-08-30 | 2017-02-09 | 株式会社ユピテル | 自転車用表示装置及びプログラム |
| JP2021135416A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 表示モジュール |
| JP2021156770A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 本田技研工業株式会社 | 出力計 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9213324B2 (en) | 2009-06-30 | 2015-12-15 | Koninklijke Philips N.V. | Systems and methods for managing interaction with controllable lighting networks |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118076U (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-09 | 日本精機株式会社 | 警報表示装置 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60156094A patent/JPS6217788A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118076U (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-09 | 日本精機株式会社 | 警報表示装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017030744A (ja) * | 2016-08-30 | 2017-02-09 | 株式会社ユピテル | 自転車用表示装置及びプログラム |
| JP2021135416A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 表示モジュール |
| US11747548B2 (en) | 2020-02-27 | 2023-09-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Display module including middle frame member and elastic member |
| JP2021156770A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 本田技研工業株式会社 | 出力計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535877B2 (ja) | 1993-05-27 |
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