JPS6217650A - 材料欠陥検出装置 - Google Patents

材料欠陥検出装置

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JPS6217650A
JPS6217650A JP15593485A JP15593485A JPS6217650A JP S6217650 A JPS6217650 A JP S6217650A JP 15593485 A JP15593485 A JP 15593485A JP 15593485 A JP15593485 A JP 15593485A JP S6217650 A JPS6217650 A JP S6217650A
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JP
Japan
Prior art keywords
inspected
pressure
electrode
electrodes
piston
Prior art date
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Pending
Application number
JP15593485A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Watabe
恒夫 渡部
Shuji Mori
森 修二
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は材料欠陥検出装置に係り、特に、被検査体の
表面の形状に対応して、電気抵抗法によって材料の欠陥
を検出するに好適な材料欠陥検出装置に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
金属などの導電性材料の欠陥(劣化によって生じた欠陥
を含む)を非破壊状態で検出する方法として電気抵抗法
がある。電気抵抗法とは、被検査体の2点間に電流を流
すと、被検査体にき裂、腐食、減肉などの欠陥がある場
合、または、クリープなどで被検査体の組織に変化が生
じている場合には電気抵抗が変化するので、被検査体の
一定距離間の電圧降下を測定することによって、電気抵
抗の変化すなわち被検査体の欠陥を検出する方法である
。([三菱枝根J 、  VOL 18. A 6 、
 1981年11月号、747頁〜757頁。「材料」
、33巻。
371号、132頁〜142頁) 従来の材料欠陥検出装置は、第4図に示すように、2本
の測定電極3および30両側に2本の通電電極2および
2が配置してあり1合計4本の測定電極3と通電電極2
とがIIAKなっている。
(「三菱枝根J t VOL 18.A 6 、 19
81年11月号。
747頁〜757頁。「材料」、33巻、371号、1
32頁〜142頁)または、2本の通電電極と2本の測
定電極とが分離しである。(コーンズアンドカンパニー
リミノテノドのカタログ、クラックマイクロゲージ、亀
裂深度測定器、高精度ポータプル型。
東京都中央区日本橋2−3−10 、丸善ビル内、  
置これらの材料欠陥検出装置はいずれも通電電極および
測定電極をプローブに固定した一体型であるため、被検
査体の表面に凹凸がある場合は、検出の度毎に各電極の
押圧に差異が生じ2例えば各電極に圧縮ばねを取り付け
ても、ばね定数により各電極のストロークの差が各電極
の押圧の差になってしまうので、誤差が大きく検出精度
が低くなる。
また、各電極の固定が不確実であり設定に時間がかかる
ので、検出精度が低く検出作業の能率が悪〜・。
さらに、各電極の先端と被検査体の表面との接触が均等
でない場合は、被検査体が局部的に発熱して電気抵抗が
変化するので、誤差が生じて検出精度が低くなる。
またさらに、従来はグローブをマグネットで被検査体に
磁気吸着させて取り付けているので9例えばステンレス
鋼、銅、アルミニウムおよびその合金等の非磁性材料に
は使用できない。
以上のような欠点があるので従来から問題になっていた
〔発明の目的〕
この発明は上記の欠点をなくすためになされたもので、
被検査体の表面に凹凸があっても、また。
被検査体が非磁性材料であっても、被検査体の欠陥を能
率よく高い精度で検出することができる材料欠陥検出装
置を提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
この発明は2通電電極および測定電極を夫々別個の電極
シリンダのピストンに連結し、各電極シリンダの加圧室
を均圧管によって連通にして各ピストンの作動圧力を均
等にすることにより9通電電極および測定電極の各スト
ロークに関係なく。
通電電極および測定電極の先端が被検査体に均等に当接
するようにする。また、グローブを被検査体に吸盤によ
って真空吸着させて取り付けることを特像とするもので
ある。
〔発明の実施例〕
この発明に係る実施例を図に基づいて説明する。
第1図はこの発明のグローブの構造を示す一部断面図で
ある。
第1図において、2本の測定電極3および3の両側に2
本の通電電極2および2が配置してあり。
合計4本の測定電極3と通電電極2とが1列罠なってい
る。そして、2本の通電電極2および2の先端と2本の
測定電極3および3の先端とは、ともにグローブ1の底
面ηから突出しており、被検査体16の表面に夫々当接
するようになっている。
一方、2本の通電電極2および2の他端は図示しない定
電流電源に、また、2本の測定電極3および3の他端は
図示しない微小デジタル電圧計に。
夫々リード線6によって接続しである。
2本の通電電極2および2と2本の測定電極3および3
とは、夫々別個の電極シリンダ4の各ピストン5に、 
 ピストンロッドのように連結しである。そして、4本
の電極シリンダ4の加圧室33は。
均圧管7によって連通になっているとともに、加圧管9
によって主シリンダ8に接続しである。
主シリンダ8のピストン10のピストンロッド11はレ
バ12の端部21に連結しである。通常は、レバ12は
ばね14によって矢印Aで示す方向と逆の方向に押され
ているので、端部21がピン15を支点とし1て矢印B
で示す方向に動いている。したがって。
ピストンロッド11すなわち主シリンダ8のピストン1
0が矢印Bで示す方向に動き、加圧管9および均圧管7
を通して4本の電極シリンダ4の加圧室おに空気圧が加
わるので、各ピストン5が押し下1げられて、2本の通
電電極2および2の先端と2本の測定電極3および3の
先端とが、被検査体16の表面に夫々当接するようにな
っている。
また、主シリンダ8には、ピストンIOK対して加圧管
9の接続位置と反対の位置に減圧管加が接続しである。
減圧管Iは、プローブlの底面部に取りつけである例え
ば2個の吸盤17に、吸気室18および弁膜19を介し
て接続しである。したがって。
通常の状態では、ピストン10が矢印Bで示す方向に動
くので、既に説明したように加圧管9および均圧管7を
通して4本の電極シリンダ4の加圧室33に空気圧が加
わるとともに、減圧管m内が減圧されて弁膜19が持ち
上げられ、吸気室18内すなわち吸盤17内が負圧にな
るようになっている。
このように構成しであるので、プローブ1を被検査体1
6の表面に取り付ける場合は、まず、取手13とレバ1
2とを握って、ばね14に抗してレバ12を矢印Aで示
す方向に押す。そして、レバ12の端部2Iをビン15
を支点として矢印Cで示す方向に動かし、ピストンロッ
ド11すなわち主シリンダ8のピストン10を矢印Cで
示す方向に動かす。これKより、加圧管9内の空気圧が
低下するとともに、減圧管m内の空気圧が上昇する。
加圧管9内の空気圧が低下すると、4本の電極シリンダ
4の各ピストン5がプローブ1外の大気圧によって押し
戻されるので、2本の通電電極2および2の先端と2本
の測定電極3および3の先端とが・プローブlの底面η
から突出している長さが短くなる。
また・減圧管m内の空気圧が上昇すると、弁膜19が押
し下げられるので、吸気室18および吸盤17内の容積
が減少する。
この状態のまま、プローブ1の底面nを被検査体16に
近づけ、吸盤17の開口部を被検査体160表面に密着
させて、矢印Aで示す方向はレバー12を押している力
を緩める。矢印Aで示す方向にレバ12を押している力
を緩めると、レバ12がばね14によって矢印Aで示す
方向と逆の方向に押され、レバ12の端部21がビン1
5を支点として矢印Bで示す方向に動く。したがって、
ピストンロッド11スナわち主シリンダ8のピストン1
0が矢印Bで示す方向に動き、加圧管9および均圧管7
を通して4本の電極シリンダ4の加圧室33に空気圧が
加わるので、各ピストン5が押し下げられる。各ピスト
ン5が押し下げられると、2本の通電電極2および2の
先端と2本の測定電極3および3の先端とが。
被検査体16の表面に夫々当接して静止する。
一方、ピストンロッド11すなわち主シリンダ8のピス
トン10が矢印Bで示す方向に動くと、減圧管m内が減
圧されるので、弁膜19が持ち上げられる。弁膜19が
持ち上げられると、吸気室18の容積が増加して吸盤1
7内の空気を吸引するので吸盤17内が負圧になる。そ
れ故、大気圧によって吸盤17が押されて収縮し、プロ
ーブlが被検査体16に真空吸着する。
なお、主シリンダ8および電極シリンダ4の作動流体な
空気として説明したが、油などの液体であってもよい。
第2図はこの発明のプローブの他の実施例を示す図、第
3図は第2図のプローブの回路構成を示す図であって、
既に説明した第1図の番号と同じ番号の部分は、第1図
の部分と同じ構成で同じ機能を有する同じ部分である。
第2図および第3図において、主シリンダ8のピストン
10のピストンロッド11には電磁コイルδが設けであ
る。電磁コイル5はコンピュータρによって制御される
可変抵抗器nを介して電磁コイル電源部に接続してあり
、電磁コイルδに通電することによってピストンロッド
11すなわちピストン10を矢印Bで示す方向に動かす
よう罠なっている。また、ピストン10にばばね14が
取り付けてあり、電磁コイル5に通電していないときに
、ピストン10を矢印Cで示す方向に動かすようKなっ
ている。そして、ピストンロッド11にはトラベル検出
器路が取り付けてあり、トラベル検出器路の出力カコン
ピュータρに入力しである。
一方、主シリンダ8には、ピストン10に対して加圧管
9の接続位置と同じ側に圧力検出器29Uが。
また、ピストンl0GC対して減圧管銀の接続位置と同
じ側に圧力検出器29Dが、夫々設けてあり、圧力検出
器29Uおよび29Dの出力はともにコンピュータnに
入力しである。また、吸盤17の吸気室18には圧力検
出器29Iが設けてあり、圧力検出器加■の出力もコン
ピュータnに入力しである。
そして、2本の通電電極2および2はコンビエ−タnに
よって制御される定電流電源乙に接続してあり、2本の
測定電極3および3の出力は微小デジタル電圧計21に
入力してあり、微小デジタル! 圧計21の出力がコン
ビエータρに入力しである。
このように構成しであるので2例えば遠隔走行装置ヲ用
いることによって、プローブ1を遠隔着脱して、被検査
体16の欠陥を遠隔検出することができる。
すなわち、プローブ1を被検査体16に真空吸着させる
ために必要な吸盤17の吸気室18内の圧力および減圧
管m内の圧力を、夫々圧力検出器29Iの出力および圧
力検出器29Dの出力として、あらかじめコンピュータ
乙に設定しておく。さらに、2本の通電電極2および2
の先端と2本の測定電極3および3の先端とを、被検査
体16の表面に当接させろために必要な加圧管9内の圧
力を、圧力検出器29Uの出力としてあらかじめコンピ
ュータ乙に設定しておく。
そして2図示しない遠隔走行装置によってプローブ1を
被検査体16の欠陥発生予測部分に当接し。
圧力検出器291.29D、29Uの各出力があらかじ
めコンピュータ乙に設定しておいた値になるように、コ
ンピュータρによって可変抵抗器ガの抵抗を制御するこ
とにより、電磁コイル5の励磁電流全調節して、ピスト
ンロッド11を矢印Bで示す方向に移動する。
これにより、プローブ1を被検査体16の欠陥発生予測
部分に真空吸着させるとともに、2本の通電電極2およ
び2の先端と2本の測定電極3および3の先端とを被検
査体16の欠陥発生予測部分の表面に当接させる。
そして、コンピュータρによって、定電流電源おから2
本の通電電極2および2を通して被検査体16に電流を
流し、2本の測定電極3および3の出力を微小デジタル
電圧計21に入力して被検査体16の欠陥発生予測部分
の電圧降下を測定し、コンピュータ乙によって欠陥発生
の有無を判断して出力端24に出力する。また、ピスト
ンロッド11のストロークをトラベル検出益田によって
検出して。
出力端Uに出力する。
これまで、4本の電極シリンダ4の加圧室33を均圧管
7によって連通にして、4本の電極シリンダ4の各ピス
トン5に加わる空気圧を均等にすると説明したが、4本
の電極シリンダ4を共通の空気室内に収納して、共通の
空気室内の空気圧が4本の電極シリンダ4の各ピストン
5に均等に加わるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば2通電電極および測定電極のストロー
クに関係なく各電極の押圧力が均等になるので、被検査
体の凹凸面やコーナ部の欠陥を検出する精度が高くなる
効果がある。また9通電電極および測定電極の先端を簡
単に被検査体に当接させることができるので、検出作業
の能率が良くなる効果がある。さらに、グローブを吸盤
によって被検査体に真空吸着させるので、非磁性材料の
被検査体にも取り付けることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のプローブの構造を示す一部断面図、
第2図はこの発明のプローブの他の実施例を示す図、第
3図は第2図のプローブの回路構成を示す図、第4図は
従来の材料欠陥検出装置を示す図である。 1・・・グローブ、2・・・通電電極、3・・・測定電
極。 4・・・電極シリンダ、5.10・・・ピストン、6・
・・リード線、7・・・均圧管、8°パ主シリンダ、9
・・・加圧管・11・・・ピストンロッド、12・・・
レバ、13・・・取手、14・・・ばね、 15・・・
ビン、 16・・・被検査体、17・・・吸盤、18・
・・吸気室、19・・・弁膜、20・・・減圧管、 2
1・・・微小デジタル電圧計、22・・・コンピュータ
、23・・・定電流電源。 24・・・出力端、25・・・電磁コイル、26・・・
電磁コイル電源、27・・・可変抵抗器、28・・・ト
ラベル検出器、29U。 29D、29I・・・圧力検出器、32・・・マグネッ
ト、33・・・加圧室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2本の通電電極および2本の測定電極を有し、前記2本
    の通電電極によって被検査体に通電し、前記2本の通電
    電極の間の2点間の電圧降下を前記2本の測定電極によ
    って測定することにより、前記被検査体の欠陥を検出す
    る材料欠陥検出装置において、前記2本の通電電極およ
    び前記2本の測定電極を夫々駆動する4個の電極シリン
    ダと、前記4個の電極シリンダの加圧室を連通する均圧
    管と、前記4個の電極シリンダを駆動する主シリンダと
    を、設けてあることを特徴とする材料欠陥検出装置。
JP15593485A 1985-07-17 1985-07-17 材料欠陥検出装置 Pending JPS6217650A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2661503A1 (fr) * 1990-04-26 1991-10-31 France Etat Ponts Chaussees Dispositif pour mesurer le potentiel d'electrode des armatures d'un beton immerge.
JP2011022032A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Tohoku Univ コンクリートの体積抵抗率の測定方法及びその装置
CN103076376A (zh) * 2013-01-08 2013-05-01 苏州热工研究院有限公司 金属及涂覆涂层金属腐蚀状态测试阵列电极
CN108680607A (zh) * 2018-08-30 2018-10-19 四川大学 基于多向交流电位降的管道裂纹腐蚀监测方法

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