JPS62176224A - 無線警報器 - Google Patents
無線警報器Info
- Publication number
- JPS62176224A JPS62176224A JP61018391A JP1839186A JPS62176224A JP S62176224 A JPS62176224 A JP S62176224A JP 61018391 A JP61018391 A JP 61018391A JP 1839186 A JP1839186 A JP 1839186A JP S62176224 A JPS62176224 A JP S62176224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- code
- transmitter
- slave
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、微弱電波を利用して送信子器と、送受信親器
間の距離が一定値を越えた時警報を発するようにした無
線警報器に関する。
間の距離が一定値を越えた時警報を発するようにした無
線警報器に関する。
く従来技術〉
従来、盗難警報器或は携帯用小型呼出無線等がある。
前者の盗難警報器は重要荷物、或はカバン、自動車等に
発信器を取付けておき所有者が受信器を携帯して万一開
封したり、或はドアをI$l!扉した時直ちに警報を発
するようにしたものである。
発信器を取付けておき所有者が受信器を携帯して万一開
封したり、或はドアをI$l!扉した時直ちに警報を発
するようにしたものである。
又、後者は発信器即ち鋭器をオフイース或は自宅等の所
定場所に配置し、他方受信器即ち子器を出張者が携帯し
て鋭器からの呼出し信号を受けて対応行動する為に用い
られるもので現在専ら広く商業領域で使用されている。
定場所に配置し、他方受信器即ち子器を出張者が携帯し
て鋭器からの呼出し信号を受けて対応行動する為に用い
られるもので現在専ら広く商業領域で使用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、上記従来例においては何れも単に2者間で信号
を授受するものであって、距離が一定値を越えてもそれ
に対する報知信号は全く発生しない、従って、発信器の
所在位置が推測できなかった。
を授受するものであって、距離が一定値を越えてもそれ
に対する報知信号は全く発生しない、従って、発信器の
所在位置が推測できなかった。
又、これらは何れも迷子の未然防止はもとより、盗矧防
止としても充分にその威力を発揮できなかった。
止としても充分にその威力を発揮できなかった。
そこで、本発明は送信器の所在位置が容易に確認でき、
しがも多くの送信器の所在位置を一挙に監視できる無線
警報器を提供しようとするものである。
しがも多くの送信器の所在位置を一挙に監視できる無線
警報器を提供しようとするものである。
く問題点を解決する為の手段〉
暗証コード波を発信する送信子器と、該送信子器からの
信号を受けて別の暗証フード波を発信する送受信親器と
、該送受信親器からの信号を受けて警報を発する受信警
報吊器とからなる。
信号を受けて別の暗証フード波を発信する送受信親器と
、該送受信親器からの信号を受けて警報を発する受信警
報吊器とからなる。
〈作用〉
送信器から特定の暗証フード波を発信し、これを送受信
親器においてキャッチすると共に、送信子器からのデバ
イスコードと、暗証コード波とが−・致するか否かを判
断して、受信警報T−器に別の暗証コード波を送出する
ことにより送信子器と送受イボ鋭器との距離が設定値を
超えた時送受信a器を中継器として受信警報吊器で送信
子器の所在位置を確認するように警報信号を発生させる
。
親器においてキャッチすると共に、送信子器からのデバ
イスコードと、暗証コード波とが−・致するか否かを判
断して、受信警報T−器に別の暗証コード波を送出する
ことにより送信子器と送受イボ鋭器との距離が設定値を
超えた時送受信a器を中継器として受信警報吊器で送信
子器の所在位置を確認するように警報信号を発生させる
。
〈実施例〉
以下、添付図面に示す実施例によって本発明の無#a警
報器を詳細に説明する。
報器を詳細に説明する。
第1図は本発明無線警報器を示す簡略化平面図であり、
1は小型化した送4M子器で、間欠的に微弱電波を発信
する。2は吊り下げ可能にした吊下げベルトである。3
は同様に小型化した送受イ3鋭器で、吊下げベルト4を
設けてなる。この送受信親器3は送信子器1からのIn
欠微弱電波を連続して受信すれば正常状態を保持し、一
定時間経過しても所定の微弱電波が受けられない時は、
異常状態として間欠微弱電波を発信する。
1は小型化した送4M子器で、間欠的に微弱電波を発信
する。2は吊り下げ可能にした吊下げベルトである。3
は同様に小型化した送受イ3鋭器で、吊下げベルト4を
設けてなる。この送受信親器3は送信子器1からのIn
欠微弱電波を連続して受信すれば正常状態を保持し、一
定時間経過しても所定の微弱電波が受けられない時は、
異常状態として間欠微弱電波を発信する。
5は同様に小型化した受信警報吊器で、体に吊り下げ可
能にベル)6を設けてなる。該受信警報吊器5は警報音
発生器を有し、前記送受信親器3が発信する所定微弱電
波によって警報音を報知するようにしている。
能にベル)6を設けてなる。該受信警報吊器5は警報音
発生器を有し、前記送受信親器3が発信する所定微弱電
波によって警報音を報知するようにしている。
尚、送信子器1と送受信m器3との間の距離は、部屋の
広さ程度で短い方が良く、送受信親器3と受信警報吊器
5との間の距離は、該送受信親器3の所持者が部屋を出
入りするのに支障のないように長い方が良い。従って、
送信子器1には到達距離の短い微弱電波を設定し、送受
信親器3には到i!距離の長い微弱電波を設定して2種
類の到達距離の違う微弱電波を使用する。
広さ程度で短い方が良く、送受信親器3と受信警報吊器
5との間の距離は、該送受信親器3の所持者が部屋を出
入りするのに支障のないように長い方が良い。従って、
送信子器1には到達距離の短い微弱電波を設定し、送受
信親器3には到i!距離の長い微弱電波を設定して2種
類の到達距離の違う微弱電波を使用する。
tp12図は送信子器1の構成を示すブロック図であり
、間欠信号を出力するマイクロコンピュータ7と、該マ
イクロコンピュータ7にて設定したデバイスコードと暗
証コードに変調する変調回路8と、空中にアンテナを介
して微弱電波を送信する無線発振部つとで構成され、節
電用のスイッチ10を介して各回路へ電源電池11を接
続してなる。この送イゴ子器1で使用する微弱電波は、
送受信親器3との交信用であり、且混信を避けて使用者
を特定づけるようにし、デバイスコードと暗証コードと
で変、1′iIされた微弱電波である。更に、この微弱
電波の到達距離は幼児や学童の自由行!I!IJ範囲と
する。
、間欠信号を出力するマイクロコンピュータ7と、該マ
イクロコンピュータ7にて設定したデバイスコードと暗
証コードに変調する変調回路8と、空中にアンテナを介
して微弱電波を送信する無線発振部つとで構成され、節
電用のスイッチ10を介して各回路へ電源電池11を接
続してなる。この送イゴ子器1で使用する微弱電波は、
送受信親器3との交信用であり、且混信を避けて使用者
を特定づけるようにし、デバイスコードと暗証コードと
で変、1′iIされた微弱電波である。更に、この微弱
電波の到達距離は幼児や学童の自由行!I!IJ範囲と
する。
第3図は送受信親器3の構成を示すブロック図であり、
送信子器1とから受信する微弱電波のデバイスコード及
び幼児や学童を識別する了−供述の数だけの暗証コード
とを記憶するマイクロコンピュータ12と、受信した微
弱電波を増幅する高周波増幅回路13と、更にデノタル
イ言号化して前記のマイクロコンピュータ12へ出力す
る検波回路14及び波形整形回路15とで受イゴ部を構
成する。
送信子器1とから受信する微弱電波のデバイスコード及
び幼児や学童を識別する了−供述の数だけの暗証コード
とを記憶するマイクロコンピュータ12と、受信した微
弱電波を増幅する高周波増幅回路13と、更にデノタル
イ言号化して前記のマイクロコンピュータ12へ出力す
る検波回路14及び波形整形回路15とで受イゴ部を構
成する。
又、前記マイクロコンビ上−タ12は送信子器1からの
微弱電波が送信されないとき間欠信号を出力し、このマ
イクロコンピュータ12で制御され設定したデバイスコ
ードと暗証コードに変調する変調回路16と、空中に微
弱電波を送信する無線発振部17とで送信部を構成し、
更にマイクロコンピュータ12には節電用スイッチ18
を介して電源電池19を接続して構成している。この送
受信親器3で使用する微弱電波は受信警報吊器5との交
信用であり、■、他システム(ここでは送信子i!S1
の微弱電波)との混信を避けるために、又、使用者本人
に設定して、デバイスコードと暗証コードとで変調され
た微弱電波である。又、この微弱電波の到達距離は1人
或は数人の前記受信警報吊器5を所持した親達の自由イ
〒動範囲である。
微弱電波が送信されないとき間欠信号を出力し、このマ
イクロコンピュータ12で制御され設定したデバイスコ
ードと暗証コードに変調する変調回路16と、空中に微
弱電波を送信する無線発振部17とで送信部を構成し、
更にマイクロコンピュータ12には節電用スイッチ18
を介して電源電池19を接続して構成している。この送
受信親器3で使用する微弱電波は受信警報吊器5との交
信用であり、■、他システム(ここでは送信子i!S1
の微弱電波)との混信を避けるために、又、使用者本人
に設定して、デバイスコードと暗証コードとで変調され
た微弱電波である。又、この微弱電波の到達距離は1人
或は数人の前記受信警報吊器5を所持した親達の自由イ
〒動範囲である。
第4図は受信警報吊器5の構成を示すプロノク図であり
、送受信親器3から受信する微弱電波のデバイスコード
と1個或は数個の暗証コードを記憶するマイクロコンピ
ュータ20と、受イゴした@’h!i電波を増幅する高
周波増幅回路21と、デノタル信号化してマイクロコン
ピュータ20へ出力する検波回路21及び波形整形回路
23と、更に該マイクロコンピュータ20に制御される
警報音発生器24とで構成され、該マイクロコンピュー
タ20には節電用スイッチ25を介して電源電池26を
接続してなる6尚、本発明無線警報器は室内だけに限定
されるものではなく、グラウンド又は野原での幼児や学
童達の集′団遊技等にも使用して多人数の子供述の怪我
や迷子等の安全監視に利用できる。
、送受信親器3から受信する微弱電波のデバイスコード
と1個或は数個の暗証コードを記憶するマイクロコンピ
ュータ20と、受イゴした@’h!i電波を増幅する高
周波増幅回路21と、デノタル信号化してマイクロコン
ピュータ20へ出力する検波回路21及び波形整形回路
23と、更に該マイクロコンピュータ20に制御される
警報音発生器24とで構成され、該マイクロコンピュー
タ20には節電用スイッチ25を介して電源電池26を
接続してなる6尚、本発明無線警報器は室内だけに限定
されるものではなく、グラウンド又は野原での幼児や学
童達の集′団遊技等にも使用して多人数の子供述の怪我
や迷子等の安全監視に利用できる。
〈発明の効果〉
1台で幼児や学童の人数だけの暗証コード波を送受信親
器に記憶しておけば、人数だけの幼児や学童の安全を確
認出来、抜は出す者がいれば直ちに異常を判断して、設
定の暗証コード波で親(父兄)が持つ受信警報吊器を繰
作して、異常の警報音を離れている親に報知できるもの
である。
器に記憶しておけば、人数だけの幼児や学童の安全を確
認出来、抜は出す者がいれば直ちに異常を判断して、設
定の暗証コード波で親(父兄)が持つ受信警報吊器を繰
作して、異常の警報音を離れている親に報知できるもの
である。
従って、注意がいきとどかず、見過ごしにより起こる多
人数の幼児や学童の怪我、迷子等を未然に防止出来る特
有の効果を奏する。
人数の幼児や学童の怪我、迷子等を未然に防止出来る特
有の効果を奏する。
第1図は、本発明無線警報器を示す簡略平面図、第2図
は、送信子器の構成を示すブロック図、第3図は、送受
信親器の構成を示すブロック図、第4図は、受信警報吊
器の構成を示すブロック図である。 1・・・送信子器 、2・・・送受信親器5・・・受信
警報吊器、
は、送信子器の構成を示すブロック図、第3図は、送受
信親器の構成を示すブロック図、第4図は、受信警報吊
器の構成を示すブロック図である。 1・・・送信子器 、2・・・送受信親器5・・・受信
警報吊器、
Claims (1)
- 1、暗証コード波を発信する送信子器と、該送信子器か
らの信号が該送信子器のデバイスコードと暗証コードと
が一致するか否かを判断して別の暗証コード波を発信す
る送受信親器と、該送受信親器からの信号が該送受信親
器のデバイスコードと暗証コードとが一致するか否かを
判断して警報音発生器を操作する受信警報子器とからな
り、前記送信子器と送受信親器との距離が一定値以上に
なった時警報音を発生するようにしたことを特徴とする
無線警報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018391A JPS62176224A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 無線警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018391A JPS62176224A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 無線警報器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176224A true JPS62176224A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=11970409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61018391A Pending JPS62176224A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 無線警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62176224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009505202A (ja) * | 2005-08-09 | 2009-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 安全に保つべきアイテムを保護するシステム及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264296A (en) * | 1975-11-22 | 1977-05-27 | Nec Corp | Disaster alarming radio communication system |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP61018391A patent/JPS62176224A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5264296A (en) * | 1975-11-22 | 1977-05-27 | Nec Corp | Disaster alarming radio communication system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009505202A (ja) * | 2005-08-09 | 2009-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 安全に保つべきアイテムを保護するシステム及び方法 |
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