JPS62175128A - 魚用寄せ餌 - Google Patents
魚用寄せ餌Info
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- JPS62175128A JPS62175128A JP1710086A JP1710086A JPS62175128A JP S62175128 A JPS62175128 A JP S62175128A JP 1710086 A JP1710086 A JP 1710086A JP 1710086 A JP1710086 A JP 1710086A JP S62175128 A JPS62175128 A JP S62175128A
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Links
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 15
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Landscapes
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- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は魚釣りに際して魚を誘引するために用いられる
寄せ餌に関する。
寄せ餌に関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点
近年海、川、湖などにおける魚釣りが人気を集めている
。特に海釣りは多くの人々の人気を集めており、海釣り
をするに際しては、魚を誘引するためtyt!餌が広く
用いられている。
。特に海釣りは多くの人々の人気を集めており、海釣り
をするに際しては、魚を誘引するためtyt!餌が広く
用いられている。
海釣り用の寄せ餌としては、従来、オキアミ、サンマの
ミンチ、アジのミンチ、イワシのミンチなどが用いられ
ており、特にオキアミが広く用いられている。このよう
な寄せ餌は、現在そのほとんどが冷凍品の形態で流通し
ている。冷凍品の形態である寄せ餌は、生に近く鮮度な
ど面から魚の寄りつきがよいと言われている。
ミンチ、アジのミンチ、イワシのミンチなどが用いられ
ており、特にオキアミが広く用いられている。このよう
な寄せ餌は、現在そのほとんどが冷凍品の形態で流通し
ている。冷凍品の形態である寄せ餌は、生に近く鮮度な
ど面から魚の寄りつきがよいと言われている。
ところが冷凍品の形態にあるオキアミなどの寄せ餌は、
低温下に保存あるいは流通させなければならず、保存あ
るいは流通に不便が伴なうという問題がある。また使用
時には解凍して用いなければならず、このため急ぎの場
合寄せ餌を解凍する時間がないことがあり、せっかくの
釣り機会を逃すことがあった。また冷凍品の形態にある
寄せ餌は、解凍時にベトベトした状態となりドリップ液
が流れ出したりして、手、着衣あるいは船、岩場などを
汚すことがあり、その取扱いには不潔感と不便さとが伴
なっていた。しかも一旦解凍した寄せ餌は、前述のごと
くドリップ液が流れ出すことがあるなどの理由から、持
ち帰る人は少なく、そのほとんどは海中などに投棄され
てしまい、このため奇は餌が必要以上に海中に投棄され
、海水の汚染あるいは岩場の汚染などが引き起こされて
いる。
低温下に保存あるいは流通させなければならず、保存あ
るいは流通に不便が伴なうという問題がある。また使用
時には解凍して用いなければならず、このため急ぎの場
合寄せ餌を解凍する時間がないことがあり、せっかくの
釣り機会を逃すことがあった。また冷凍品の形態にある
寄せ餌は、解凍時にベトベトした状態となりドリップ液
が流れ出したりして、手、着衣あるいは船、岩場などを
汚すことがあり、その取扱いには不潔感と不便さとが伴
なっていた。しかも一旦解凍した寄せ餌は、前述のごと
くドリップ液が流れ出すことがあるなどの理由から、持
ち帰る人は少なく、そのほとんどは海中などに投棄され
てしまい、このため奇は餌が必要以上に海中に投棄され
、海水の汚染あるいは岩場の汚染などが引き起こされて
いる。
発明の目的
本発明は上記のような従来技術に伴なう問題点を解決し
ようとするものであって、解凍することなく奇ぜ餌とし
て用いることができ、したがって解凍に伴なってべ]〜
ベトした状態となることがないため、ドリップ液か流れ
出たりして着衣、手、船、岩場などが汚れることがなく
、しかも過剰投棄による海水などの汚染がないような寄
せ餌を提供1−ることを目的としている。
ようとするものであって、解凍することなく奇ぜ餌とし
て用いることができ、したがって解凍に伴なってべ]〜
ベトした状態となることがないため、ドリップ液か流れ
出たりして着衣、手、船、岩場などが汚れることがなく
、しかも過剰投棄による海水などの汚染がないような寄
せ餌を提供1−ることを目的としている。
発明の概要
本発明に係る第1の態様の奇ぜ餌は、水との接触により
牛に近い状態に復元しうるように乾燥された寄せ餌が水
溶性フィルムにより包被されていることを特徴としてい
る。
牛に近い状態に復元しうるように乾燥された寄せ餌が水
溶性フィルムにより包被されていることを特徴としてい
る。
また本発明に係る第2の態様の寄せ餌は、水との接触に
より生に近い状態に復元しうるように乾燥された寄せ餌
および砂、砂利などのバラストか水溶・[4フイルムに
より包被されていることを特徴としている。
より生に近い状態に復元しうるように乾燥された寄せ餌
および砂、砂利などのバラストか水溶・[4フイルムに
より包被されていることを特徴としている。
本発明に係る寄せ餌は、水との接触により生に近い状態
に復元しうるように乾燥された寄せ餌が水溶性フィルム
により包被されでいるので、冷凍状態で保存あるいは流
通する必要はなく、しかも解凍に伴なってドリップ液が
流れ出したりして手、着衣などが汚れたり覆ることなく
、清潔であり、かつ過剰に寄せ餌を投棄する必要かない
という優れた効果が1qられる。
に復元しうるように乾燥された寄せ餌が水溶性フィルム
により包被されでいるので、冷凍状態で保存あるいは流
通する必要はなく、しかも解凍に伴なってドリップ液が
流れ出したりして手、着衣などが汚れたり覆ることなく
、清潔であり、かつ過剰に寄せ餌を投棄する必要かない
という優れた効果が1qられる。
また乾燥された有せ餌とともに砂利などのバラス1へを
併用すると、水中の任意の深さのところで水溶性フィル
ムが水に溶解して寄せ餌が放散され、したがって深場に
生息する魚を効果的に寄せることができる。
併用すると、水中の任意の深さのところで水溶性フィル
ムが水に溶解して寄せ餌が放散され、したがって深場に
生息する魚を効果的に寄せることができる。
発明の詳細な説明
以下本発明に係る寄せ餌について具体的に説明する。
本発明で用いられる寄せ餌としては、第1アミなどのア
ミ類、サンマ、アジ、イワシなどのミンチなどが広く用
いられうるが、特にΔキアミなどのアミ類が好ましく用
いられる。このような寄せ餌は、水との接触により生に
近い状態に復元しうるように乾燥されている。このよう
な状態に寄せ餌を乾燥するには、生の状態の寄ゼ餌を凍
結乾燥あるいは真空乾燥などによって急速に乾燥すれば
よい。
ミ類、サンマ、アジ、イワシなどのミンチなどが広く用
いられうるが、特にΔキアミなどのアミ類が好ましく用
いられる。このような寄せ餌は、水との接触により生に
近い状態に復元しうるように乾燥されている。このよう
な状態に寄せ餌を乾燥するには、生の状態の寄ゼ餌を凍
結乾燥あるいは真空乾燥などによって急速に乾燥すれば
よい。
上記のような状態に乾燥された寄せ餌は、水と接触した
場合に溶解する水溶性フィルムによって包被されでいる
。この際用いられる水溶性フィルムとしては、水溶性の
ポリビニルアルコール系フィルム(商品名ポバールなど
)あるいは変性澱粉系フィルムなどが用いられる。
場合に溶解する水溶性フィルムによって包被されでいる
。この際用いられる水溶性フィルムとしては、水溶性の
ポリビニルアルコール系フィルム(商品名ポバールなど
)あるいは変性澱粉系フィルムなどが用いられる。
また場合によっては、水との接触により生に近い状態に
復元しうるように乾燥された寄せ餌とともに砂、砂利、
鉛などのバラストを水溶性フィルムによって包被して、
本発明に係る寄せ餌とづ−ることもできる。寄せ餌とと
もにバラストを水溶性= 5 − フィルムによって包被することによって、得られる寄せ
餌の水中での沈降速度を速めることができる。したがっ
て所望の深さで水溶性フィルムを溶解させることができ
、深場に生息する魚の寄せ餌とすることができる。例え
ば根魚を寄せるための奇ゼ餌は、水面近くに生息する魚
を寄せるだめの寄せ餌よりも砂、小石などのバラストを
多量に含んでいることが好ましい。また、本発明に係る
魚用寄せ餌を海水に近い比重とするために、バラストと
して沈降炭酸カルシウムを用いることもできる。
復元しうるように乾燥された寄せ餌とともに砂、砂利、
鉛などのバラストを水溶性フィルムによって包被して、
本発明に係る寄せ餌とづ−ることもできる。寄せ餌とと
もにバラストを水溶性= 5 − フィルムによって包被することによって、得られる寄せ
餌の水中での沈降速度を速めることができる。したがっ
て所望の深さで水溶性フィルムを溶解させることができ
、深場に生息する魚の寄せ餌とすることができる。例え
ば根魚を寄せるための奇ゼ餌は、水面近くに生息する魚
を寄せるだめの寄せ餌よりも砂、小石などのバラストを
多量に含んでいることが好ましい。また、本発明に係る
魚用寄せ餌を海水に近い比重とするために、バラストと
して沈降炭酸カルシウムを用いることもできる。
なお本発明に係る魚用寄せ餌は、動態のみばかりでなく
、川魚用としても用いることができ、この場合には内部
には川魚が好む餌を、水との接触により生に近い状態に
復元しうるように乾燥して用いればにい。
、川魚用としても用いることができ、この場合には内部
には川魚が好む餌を、水との接触により生に近い状態に
復元しうるように乾燥して用いればにい。
発明の効果
本発明に係る寄せ餌は、水との接触により生に近い状態
に復元しうるように乾燥された寄せ餌が水溶性フィルム
により包被されているので、冷凍状態で保存あるいは流
通する必はなく、しかも解、凍に伴なってドリップ液か
流れ出したりして手、着衣などが汚れたりすることなく
、清潔でありかつ過剰に寄せ餌を投棄覆る必要がないと
いう優れた効果か1qられる。
に復元しうるように乾燥された寄せ餌が水溶性フィルム
により包被されているので、冷凍状態で保存あるいは流
通する必はなく、しかも解、凍に伴なってドリップ液か
流れ出したりして手、着衣などが汚れたりすることなく
、清潔でありかつ過剰に寄せ餌を投棄覆る必要がないと
いう優れた効果か1qられる。
また乾燥された奇′t!餌とともに砂利などのバラス1
〜を併用すると、水中の任意の深さのところで水溶性−
ノイルムが水に溶解して奇t!餌か放散され、したかっ
て深場に生息する魚を効果的に寄せることかできる。
〜を併用すると、水中の任意の深さのところで水溶性−
ノイルムが水に溶解して奇t!餌か放散され、したかっ
て深場に生息する魚を効果的に寄せることかできる。
以下本発明を実施例により説明覆るが、本発明はこれら
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
実施例1
暑さ25μmの水溶性ポリビニルアルコールフィルムを
、半径10cm、高さ5cmの円筒状にヒートシールし
た。
、半径10cm、高さ5cmの円筒状にヒートシールし
た。
一方、凍結されたオキアミを常法に従って凍結乾燥して
乾燥オキアミを製造した。なお凍結されたオキアミ1o
oyから乾燥されたA片アミは18〜20y得られた。
乾燥オキアミを製造した。なお凍結されたオキアミ1o
oyから乾燥されたA片アミは18〜20y得られた。
このようにして得られた乾燥オキアミ103を円筒状に
ヒートシールされた水溶性ポリビニルアルコールに充填
し、上部をシールした。このシール時には真空排気処理
などによって内部の空気をできるだけ排除した。
ヒートシールされた水溶性ポリビニルアルコールに充填
し、上部をシールした。このシール時には真空排気処理
などによって内部の空気をできるだけ排除した。
得られた寄せ餌を金属製のコマセカゴに入れ、15°C
の海水中に沈めたころ、約10秒で水溶性フィルムは溶
解し、オキアミが海水中に放散され、魚が寄りつき9台
めた。
の海水中に沈めたころ、約10秒で水溶性フィルムは溶
解し、オキアミが海水中に放散され、魚が寄りつき9台
めた。
実施例2
実施例1において、10Jの乾燥オキアミとバラストと
しての57の川砂とを水溶性ポリビニルアルコールフィ
ルムで包被した以外は実施例1と同様にして寄′t!′
餌を製造した。
しての57の川砂とを水溶性ポリビニルアルコールフィ
ルムで包被した以外は実施例1と同様にして寄′t!′
餌を製造した。
得られた寄せ餌を15°Cの海水中に放り投げたところ
、極めて速やかに水中に沈し、10秒前後で水溶性フィ
ルムは溶解し、オキアミが海水中に放散され、魚が寄り
つぎ始めた。
、極めて速やかに水中に沈し、10秒前後で水溶性フィ
ルムは溶解し、オキアミが海水中に放散され、魚が寄り
つぎ始めた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水との接触により生に近い状態に復元しうるように
乾燥された寄せ餌が水溶性フィルムにより包被されてい
ることを特徴とする魚用寄せ餌。 2、水との接触により生に近い状態に復元しうるように
乾燥された寄せ餌およびバラストが水溶性フィルムによ
り包被されていることを特徴とする魚用寄せ餌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1710086A JPS62175128A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 魚用寄せ餌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1710086A JPS62175128A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 魚用寄せ餌 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175128A true JPS62175128A (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=11934592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1710086A Pending JPS62175128A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 魚用寄せ餌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62175128A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212268U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-25 | ||
JPH0684867U (ja) * | 1993-05-15 | 1994-12-06 | 太陽樹脂加工株式会社 | 餌投与用カプセル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930151U (ja) * | 1973-02-13 | 1974-03-15 | ||
JPS5126198B2 (ja) * | 1972-09-12 | 1976-08-05 | ||
JPS5743074B2 (ja) * | 1977-03-02 | 1982-09-11 |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1710086A patent/JPS62175128A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126198B2 (ja) * | 1972-09-12 | 1976-08-05 | ||
JPS4930151U (ja) * | 1973-02-13 | 1974-03-15 | ||
JPS5743074B2 (ja) * | 1977-03-02 | 1982-09-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212268U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-25 | ||
JPH0684867U (ja) * | 1993-05-15 | 1994-12-06 | 太陽樹脂加工株式会社 | 餌投与用カプセル |
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