JPS62173066A - 中空パネルの製造法 - Google Patents
中空パネルの製造法Info
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- JPS62173066A JPS62173066A JP1211386A JP1211386A JPS62173066A JP S62173066 A JPS62173066 A JP S62173066A JP 1211386 A JP1211386 A JP 1211386A JP 1211386 A JP1211386 A JP 1211386A JP S62173066 A JPS62173066 A JP S62173066A
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、中空パネルの製造法に関し、特に大型冷却パ
ネル、例えばオーステナイト系ステンレス鋼、銅または
その合金、あるいはアルミまたはその合金で作製される
核融合炉用冷却壁等の製造に有利に適用しうる方法に関
する。
ネル、例えばオーステナイト系ステンレス鋼、銅または
その合金、あるいはアルミまたはその合金で作製される
核融合炉用冷却壁等の製造に有利に適用しうる方法に関
する。
(従来の技術)
中空パネルとして冷却パネルを例にとって以下説明する
。
。
冷却パネル、即ち、第4図に示すように、基板01内で
所定方向に冷却通路02を有する冷却板の製法としては
、従来から、第5図に示すように、基板01の一方(両
方でも良い)に予め所定形状の溝03を設け、他部材0
4を重ねて、拡散接合(真空中で加熱加圧接合)、ある
いは、両部材間にろう材を介してろう付する方法、ある
いは、冷却通路02が丸穴の場合には、ドリル加工、角
穴の場合には、放電あるいは電解加工で穿孔される々ど
の方法が取られてきた。
所定方向に冷却通路02を有する冷却板の製法としては
、従来から、第5図に示すように、基板01の一方(両
方でも良い)に予め所定形状の溝03を設け、他部材0
4を重ねて、拡散接合(真空中で加熱加圧接合)、ある
いは、両部材間にろう材を介してろう付する方法、ある
いは、冷却通路02が丸穴の場合には、ドリル加工、角
穴の場合には、放電あるいは電解加工で穿孔される々ど
の方法が取られてきた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、核融合などの大型かつ漏洩のゆるされない部材
製法としては、上記従来方法は、以下の欠点があった。
製法としては、上記従来方法は、以下の欠点があった。
拡散接合の場合;
(1)幅1m以上、長さ5m以上の大型ノくネルになる
と、大型真空加熱炉及び大荷重加圧機構を要し、設備費
及び製造コストが高価となる。
と、大型真空加熱炉及び大荷重加圧機構を要し、設備費
及び製造コストが高価となる。
(2)両部材の四周をシール溶接後、内部を真空にして
大気中加熱加圧する方式もあるが、生産性が低い。
大気中加熱加圧する方式もあるが、生産性が低い。
(3)接合面の酸化、汚れがあると、接合欠陥を生じ易
い。従って、後工程の曲げ加工を受けると、欠陥の拡大
などによシ、耐リーク信頼性に欠ける。
い。従って、後工程の曲げ加工を受けると、欠陥の拡大
などによシ、耐リーク信頼性に欠ける。
ろう付の場合;
(1)高級なろつ付法として、真空ろう付法、雰囲気ろ
う付法が採用されることとなシ、大型設備を要し、設備
費、製造コストが高価である。
う付法が採用されることとなシ、大型設備を要し、設備
費、製造コストが高価である。
(2)接合部は、面接合となシ、気孔の発生、ろう回シ
ネ良などの欠陥発生は、不可避となる。
ネ良などの欠陥発生は、不可避となる。
(3)ろう付では、後工程の曲げ加工に耐え切れず、ク
ラックを発生しやすい。
ラックを発生しやすい。
さらに、穴明加工の場合、電極又はドリルの工具のt7
D(t :工具長、D=工具径又は−辺の長さ)の制約
があり、数m以上の長尺加工は、不可能であった。
D(t :工具長、D=工具径又は−辺の長さ)の制約
があり、数m以上の長尺加工は、不可能であった。
そこで、本発明の目的は、上記従来方法の欠点を解消し
、大型で曲げ加工にも耐え、耐リーク信頼性が高く、簡
単な設備で安価に製造しうる中空パネルの製造方法を提
供することである。
、大型で曲げ加工にも耐え、耐リーク信頼性が高く、簡
単な設備で安価に製造しうる中空パネルの製造方法を提
供することである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は、基板に予め所定形状の溝を設け、この溝内を
砂粒、耐火物粒、またはそれらと粘結材を混合したもの
の少なくとも1種以上で充填もしくは充填、固化後、前
記基板の溝側の面に溶融金属を注入し、溶融金属と基板
の溝間のリブ部分とを融合一体化させ、溶融金属の凝固
後、溝中の充填物を除去することを特徴とする冷却パネ
ルの製造法に関する。
砂粒、耐火物粒、またはそれらと粘結材を混合したもの
の少なくとも1種以上で充填もしくは充填、固化後、前
記基板の溝側の面に溶融金属を注入し、溶融金属と基板
の溝間のリブ部分とを融合一体化させ、溶融金属の凝固
後、溝中の充填物を除去することを特徴とする冷却パネ
ルの製造法に関する。
(作用)
以下に、本発明を図面に基づき説明する。
第1図に示すように、基板01に予め所定形状の溝03
を設ける。
を設ける。
そして、第2図に示すように、溝05内を耐火性のある
砂粒、粉末(8102、Cr2O39F+403 。
砂粒、粉末(8102、Cr2O39F+403 。
ZrO2,MfO,At、03など通常の鋳物製作に用
いられるもの)やそれらに粘結材(フラン樹脂、水ガラ
スなど通常の鋳物砂や耐火塗料に用いられるもの)を混
合したものを充・填物06として充填もしくは充填、固
化させる。
いられるもの)やそれらに粘結材(フラン樹脂、水ガラ
スなど通常の鋳物砂や耐火塗料に用いられるもの)を混
合したものを充・填物06として充填もしくは充填、固
化させる。
次いで、第3図に示すように鋳枠07内に砂粒と粘結材
よりなる鋳物砂08によシ、基板01を保持する下型0
9及び溶融金属の注入される空間10、湯口11、ガス
抜き口12のある上型13を製作し、下型09及び上型
13を合わせ固定する。次に、溶融金属を湯口11から
注入し、溶融金属の入る空間10を充満させる。
よりなる鋳物砂08によシ、基板01を保持する下型0
9及び溶融金属の注入される空間10、湯口11、ガス
抜き口12のある上型13を製作し、下型09及び上型
13を合わせ固定する。次に、溶融金属を湯口11から
注入し、溶融金属の入る空間10を充満させる。
溶融金属の凝固後、湯口11部分、ガス抜き口12部分
などの不要部分を切断除去し、また、溝03内の充填物
を除去し、さらには、必要に応じて、表面及び空洞、す
なわち冷却通路内の機械加工、手入を施工して、冷却パ
ネルを得る。
などの不要部分を切断除去し、また、溝03内の充填物
を除去し、さらには、必要に応じて、表面及び空洞、す
なわち冷却通路内の機械加工、手入を施工して、冷却パ
ネルを得る。
ここで使用する鋳物砂08は、粘結材を混合せず、減圧
吸引により固化させる■プロセス法によることもできる
。さらには、鋳物砂08の代わシに、鉄、鋼、銅などで
製作した金型を用いること、及びこれらを加熱または冷
却するとともできる。
吸引により固化させる■プロセス法によることもできる
。さらには、鋳物砂08の代わシに、鉄、鋼、銅などで
製作した金型を用いること、及びこれらを加熱または冷
却するとともできる。
また、溶融金属の注入には、合せ面14を傾けて、湯口
11が下方になるようにしだ状態で、まず湯口11部に
溶融金属を溜めた後、湯口11部を上方に傾動して、空
間10を一気に充満させるダービル鋳造法によることも
できる。
11が下方になるようにしだ状態で、まず湯口11部に
溶融金属を溜めた後、湯口11部を上方に傾動して、空
間10を一気に充満させるダービル鋳造法によることも
できる。
なお、第3図において、(b)は、(a)のX−X矢視
断面を示す。
断面を示す。
溝03内を耐火性のある砂粒、粉末やそれらに粘結材を
混合したものを充填もしくは充填〜固化させておくこと
によシ、溶融金属が溝03内に浸入することを防ぐ。ま
た、溶融金属とこの砂粒等との接触面は溝03面の一部
を形成するため、溶融金属と反応したわ、融合したりす
るととのない耐火性のある微細粒である必要がある。さ
らに、溶融金属を空間10に注入することによって、基
板01のリブ部05は、溶融金属と接触して融合し、凝
固、一体化する。オーステナイト系ステンレス鋼におい
ては、酸化によシ融合不良を生ずることもあるため、リ
ブ部05にニッケルメッキ等を施しておいてもよい。ま
た、空間10をArなどの不活性ガスで充満したり、全
体を真空雰囲気にして溶融金属を注入してもよい。溶融
金属の凝固後、溝03内の充填物を除去するが、充填時
に溝06の底部を粘結材のないもの、溶融金属との接触
部を粘結材を混合した耐火塗料とした2層構造にするな
どにより容易に除去しうる。
混合したものを充填もしくは充填〜固化させておくこと
によシ、溶融金属が溝03内に浸入することを防ぐ。ま
た、溶融金属とこの砂粒等との接触面は溝03面の一部
を形成するため、溶融金属と反応したわ、融合したりす
るととのない耐火性のある微細粒である必要がある。さ
らに、溶融金属を空間10に注入することによって、基
板01のリブ部05は、溶融金属と接触して融合し、凝
固、一体化する。オーステナイト系ステンレス鋼におい
ては、酸化によシ融合不良を生ずることもあるため、リ
ブ部05にニッケルメッキ等を施しておいてもよい。ま
た、空間10をArなどの不活性ガスで充満したり、全
体を真空雰囲気にして溶融金属を注入してもよい。溶融
金属の凝固後、溝03内の充填物を除去するが、充填時
に溝06の底部を粘結材のないもの、溶融金属との接触
部を粘結材を混合した耐火塗料とした2層構造にするな
どにより容易に除去しうる。
(発明の効果)
溝を設けた基板上に溶融金属を注入する方法によれば、
簡単な設備で安価に中空パネルが得られる。しかも、大
型のものを容易に製作できる。また、リブ部と溶融金属
とは平面で接触し、容易に融合、一体化が図れるので、
強固な構造となり、曲げ加工にも耐えうる。
簡単な設備で安価に中空パネルが得られる。しかも、大
型のものを容易に製作できる。また、リブ部と溶融金属
とは平面で接触し、容易に融合、一体化が図れるので、
強固な構造となり、曲げ加工にも耐えうる。
第1図〜第3図は、本発明による中空パネルの製造工程
を示す説明図である。第4図は、中空パネルの一部断面
を示す斜視図、第5図は、従来の拡散接合又はろう付前
の部材形状を示す図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫
を示す説明図である。第4図は、中空パネルの一部断面
を示す斜視図、第5図は、従来の拡散接合又はろう付前
の部材形状を示す図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫
Claims (1)
- 基板に予め所定形状の溝を設け、この溝内を砂粒、耐火
物粒、またはそれらと粘結材を混合したものの少なくと
も1種以上で充填もしくは充填、固化後、前記基板の溝
側の面に溶融金属を注入し、溶融金属と基板の溝間のリ
ブ部分とを融合一体化させ、溶融金属の凝固後、溝中の
充填物を除去することを特徴とする冷却パネルの製造法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211386A JPS62173066A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 中空パネルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1211386A JPS62173066A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 中空パネルの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173066A true JPS62173066A (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=11796507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211386A Pending JPS62173066A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 中空パネルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62173066A (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1211386A patent/JPS62173066A/ja active Pending
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