JPS62172639A - フラツトマトリクスｃｒｔ - Google Patents
フラツトマトリクスｃｒｔInfo
- Publication number
- JPS62172639A JPS62172639A JP1409186A JP1409186A JPS62172639A JP S62172639 A JPS62172639 A JP S62172639A JP 1409186 A JP1409186 A JP 1409186A JP 1409186 A JP1409186 A JP 1409186A JP S62172639 A JPS62172639 A JP S62172639A
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- JP
- Japan
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- glass
- face glass
- crt
- screen
- spacer
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 30
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 12
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マトリクス状に多数配列されて大型画像表示
装置のスクリーンを形成するフラットマトリクスＣＲＴ
の構造の改良に関するものである。
装置のスクリーンを形成するフラットマトリクスＣＲＴ
の構造の改良に関するものである。
第４図は従来のフラットマトリクスＣＲＴの全体構成を
示す斜視図である０図において、（１）はフラットマト
リクスＣＲＴ、（２）はその真空容器であって、赤、青
、緑三種類の色を持つ発光体（３ａ） 、 （３ｂ）
、 （３ｃ）が内面に取付けられた正方形平板状のフェ
ースガラス（４）と、このフェースガラス（４）内面の
周縁部に低融点ガラスにより開口部端面が一体に密封接
着されて上記発光体（３ａ） 、 （３ｂ） 。
示す斜視図である０図において、（１）はフラットマト
リクスＣＲＴ、（２）はその真空容器であって、赤、青
、緑三種類の色を持つ発光体（３ａ） 、 （３ｂ）
、 （３ｃ）が内面に取付けられた正方形平板状のフェ
ースガラス（４）と、このフェースガラス（４）内面の
周縁部に低融点ガラスにより開口部端面が一体に密封接
着されて上記発光体（３ａ） 、 （３ｂ） 。
（３ｃ）を覆う箱状のスペーサガラス（５）とから構成
されている。上記スペーサガラス（５）の底部（５ａ）
には図示しない電極等が印刷配線あるいは組込まれ、リ
ード線を介して外部から電気的に接続し得るようになっ
ている。（Ｂ）は上記スペーサガラス（５）の底部（５
ａ）に固定されたプラグで、その裏面中央部に突出形成
された突出部（６ａ）にはＬ配充光体（３ａ） 、 （
３ｂ） 、 （３ｃ）を発光させるための電圧を供給す
るソケットビン（７）が複数突出して設けられている。
されている。上記スペーサガラス（５）の底部（５ａ）
には図示しない電極等が印刷配線あるいは組込まれ、リ
ード線を介して外部から電気的に接続し得るようになっ
ている。（Ｂ）は上記スペーサガラス（５）の底部（５
ａ）に固定されたプラグで、その裏面中央部に突出形成
された突出部（６ａ）にはＬ配充光体（３ａ） 、 （
３ｂ） 、 （３ｃ）を発光させるための電圧を供給す
るソケットビン（７）が複数突出して設けられている。
以１−のように構成される従来のフラットマトリクスＣ
ＲＴは、大型画像表示装置に用いられるに際し、第５図
に破線で示すように、フラットマトリクスＣＲＴ （１
）を予め縦横に同数配列して正方形の表示ユニット（８
）に形成し、更にこの表示ユニット（８）を、第６図に
破線で示すように、縦横に所要数配列して大型画像表示
装置（９）のスクリーン（ｌＯ）に形成するようになっ
ている。
ＲＴは、大型画像表示装置に用いられるに際し、第５図
に破線で示すように、フラットマトリクスＣＲＴ （１
）を予め縦横に同数配列して正方形の表示ユニット（８
）に形成し、更にこの表示ユニット（８）を、第６図に
破線で示すように、縦横に所要数配列して大型画像表示
装置（９）のスクリーン（ｌＯ）に形成するようになっ
ている。
ところで、従来より、視認し易い画面方式として、スク
リーンサイズは縦と横の寸法比率を３：４に設定した方
が好ましいとされている。したがって、上記大型画像表
示装置（９）のスクリーン（１０）も、その縦と横の寸
法比率ａ：ｂが上記比率になるように設定されている。
リーンサイズは縦と横の寸法比率を３：４に設定した方
が好ましいとされている。したがって、上記大型画像表
示装置（９）のスクリーン（１０）も、その縦と横の寸
法比率ａ：ｂが上記比率になるように設定されている。
従来のフラットマトリクスＣＲＴは、以上のように１表
示面を構成するフェースガラス（０がその縦と横の寸法
を同一に設定された正方形状に形成されているため、前
述した画面方式に合わせるにはフラー７トマトリクスＣ
ＲＴ （１）を縦に３列、横に４列配列した合計１２個
から成る表示ユニットを最小構成単位としなければなら
ず、所要サイズのスクリーンが得られないという欠点が
あった。
示面を構成するフェースガラス（０がその縦と横の寸法
を同一に設定された正方形状に形成されているため、前
述した画面方式に合わせるにはフラー７トマトリクスＣ
ＲＴ （１）を縦に３列、横に４列配列した合計１２個
から成る表示ユニットを最小構成単位としなければなら
ず、所要サイズのスクリーンが得られないという欠点が
あった。
本発明は以」二の点に鑑み、スクリーンサイズを決定す
る際に設計自由度の大きなフラットマトリクスＣＲＴを
得ることを目的とする。
る際に設計自由度の大きなフラットマトリクスＣＲＴを
得ることを目的とする。
本発明のフラットマトリクスＣＲＴは、真空容器を、フ
ェースガラスの縦と横の寸法比率が３：４になるような
サイズに構成したものである。
ェースガラスの縦と横の寸法比率が３：４になるような
サイズに構成したものである。
本発明においては、単一のフラットマトリクスＣＲＴそ
のものが、従来よりの画面方式に合致する寸法比率で構
成されているため、所要サイズのスクリーンを得ること
が可使となっている。
のものが、従来よりの画面方式に合致する寸法比率で構
成されているため、所要サイズのスクリーンを得ること
が可使となっている。
以下、従来に相当する部分には同一符号を付して示す第
１図の実施例について本発明を説明する。図において、
（１１）は本発明に係るフラットマドリスクＣＲＴ、（
１２）はその真空容器であって、赤、青、緑三種類の色
を持つ発光体（３ａ） 、 （３ｂ） 。
１図の実施例について本発明を説明する。図において、
（１１）は本発明に係るフラットマドリスクＣＲＴ、（
１２）はその真空容器であって、赤、青、緑三種類の色
を持つ発光体（３ａ） 、 （３ｂ） 。
（３ｃ）が内面に取付けられた長方形平板状のフェース
ガラス（１３）と、このフェースガラス（１３）内面の
周縁部に低融点ガラスにより開口部端面が一体に密Ｍ接
着されて上記発光体（３ａ）、 （３ｂ） 、 （３ｃ
）を覆う長箱状のスペーサガラス（１４）とから構成さ
れている。また、上記真空容器（１２）は、上記フェー
スガラス（１３）の縦と横の寸法ｃ、ｄ（第２図参照）
比率が３＝４になるようなサイズに構成されている。上
記スペーサガラス（１４）の底部（１４ａ）には従来同
様、図示しない電極等が印刷配線あるいは組込まれ、リ
ード線を介して外部から電気的に接続し得るようになっ
ている。 （１５）は−上記スペーサガラス（１４）の
底部（１４ａ）に固定されたプラグで、゛その裏面中央
部に突出形成された突出部（１５ａ）にはと配交光体（
３ａ）、（３ｂ） 、（３ｃ）を発光させるための電圧
を供給するソケットピン（７）が従来同様、複数突出し
て設けられている。
ガラス（１３）と、このフェースガラス（１３）内面の
周縁部に低融点ガラスにより開口部端面が一体に密Ｍ接
着されて上記発光体（３ａ）、 （３ｂ） 、 （３ｃ
）を覆う長箱状のスペーサガラス（１４）とから構成さ
れている。また、上記真空容器（１２）は、上記フェー
スガラス（１３）の縦と横の寸法ｃ、ｄ（第２図参照）
比率が３＝４になるようなサイズに構成されている。上
記スペーサガラス（１４）の底部（１４ａ）には従来同
様、図示しない電極等が印刷配線あるいは組込まれ、リ
ード線を介して外部から電気的に接続し得るようになっ
ている。 （１５）は−上記スペーサガラス（１４）の
底部（１４ａ）に固定されたプラグで、゛その裏面中央
部に突出形成された突出部（１５ａ）にはと配交光体（
３ａ）、（３ｂ） 、（３ｃ）を発光させるための電圧
を供給するソケットピン（７）が従来同様、複数突出し
て設けられている。
以下のように構成される本発明のフラー／ ）マトリク
スＣＲＴは、大型画像表示′！Ａ置に用いられるに際し
、第２図に破線で示すように、フラットマトリクス（１
１）を予め縦横に同数配列して長方形の、すなわち縦と
横の寸法比率が３：４となる表示ユニット（１Ｂ）に形
成し、更にこの表示ユニット（１６）を、第３図に破線
で示すように、縦横に同数配列して上記表示ユニツ）
（１Ｂ）同様に縦と横の寸法比率が３：４となる所要の
スクリーン（１７）に形成する。
スＣＲＴは、大型画像表示′！Ａ置に用いられるに際し
、第２図に破線で示すように、フラットマトリクス（１
１）を予め縦横に同数配列して長方形の、すなわち縦と
横の寸法比率が３：４となる表示ユニット（１Ｂ）に形
成し、更にこの表示ユニット（１６）を、第３図に破線
で示すように、縦横に同数配列して上記表示ユニツ）
（１Ｂ）同様に縦と横の寸法比率が３：４となる所要の
スクリーン（１７）に形成する。
以り述べたように本発明によれば、真空容器を、フェー
スガラスの縦と横の寸法比率が３：４になるようなサイ
ズに形成して単一のフラットマトリクスＣＲＴそのもの
の形式を従来よりの画面方式に合致するよう構成したの
で、設計自由度が著しく拡大され、所要サイズのスクリ
ーンを容易に得ることができるという効果がある。
スガラスの縦と横の寸法比率が３：４になるようなサイ
ズに形成して単一のフラットマトリクスＣＲＴそのもの
の形式を従来よりの画面方式に合致するよう構成したの
で、設計自由度が著しく拡大され、所要サイズのスクリ
ーンを容易に得ることができるという効果がある。
第１図は本発明によるフラットマトリクスＣＲＴの全体
構成を示す斜視図、第２図および第３図はそれぞれ第１
図のものを多数マトリクス状に配列して大型画像表示装
置のスクリーンを形成する過程を示す説明図、第４図は
従来のブラ７トマトリクスＣＲＴの全体構成を示す第１
図相Ｓ図、第５図および第６図はそれぞれ第４図のもの
を多数マトリクス状に配列して大型画像表示装置のスク
リーンを形成する過程を示す説明図である。 （３ａ）、 （３ｂ） 、 Ｃ３ｃ）−発光体、（１１
）・・・フラントマトリクスＣＲＴ。 （１２）・・・真空容器、（１３）・・・フェースガラ
ス。 （１４）・・・スペーサガラス。 なお、各図中、同一符号は同−又は相ち部分を示す。
構成を示す斜視図、第２図および第３図はそれぞれ第１
図のものを多数マトリクス状に配列して大型画像表示装
置のスクリーンを形成する過程を示す説明図、第４図は
従来のブラ７トマトリクスＣＲＴの全体構成を示す第１
図相Ｓ図、第５図および第６図はそれぞれ第４図のもの
を多数マトリクス状に配列して大型画像表示装置のスク
リーンを形成する過程を示す説明図である。 （３ａ）、 （３ｂ） 、 Ｃ３ｃ）−発光体、（１１
）・・・フラントマトリクスＣＲＴ。 （１２）・・・真空容器、（１３）・・・フェースガラ
ス。 （１４）・・・スペーサガラス。 なお、各図中、同一符号は同−又は相ち部分を示す。
Claims (1)
- 内側に複数個の発光体を取付けたフェースガラスと、こ
のフェースガラスと一体に形成され上記発光体を覆う箱
状のスペーサガラスとから成る真空容器を備えたフラッ
トマトリクスＣＲＴにおいて、上記真空容器は、上記フ
ェースガラスの縦と横の寸法比率が３：４になるような
サイズに構成されていることを特徴とするフラットマト
リクスＣＲＴ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1409186A JPS62172639A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | フラツトマトリクスｃｒｔ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1409186A JPS62172639A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | フラツトマトリクスｃｒｔ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172639A true JPS62172639A (ja) | 1987-07-29 |
Family
ID=11851438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1409186A Pending JPS62172639A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | フラツトマトリクスｃｒｔ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62172639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6377002B1 (en) | 1994-09-15 | 2002-04-23 | Pixtech, Inc. | Cold cathode field emitter flat screen display |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1409186A patent/JPS62172639A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6377002B1 (en) | 1994-09-15 | 2002-04-23 | Pixtech, Inc. | Cold cathode field emitter flat screen display |
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