JPS6217198A - 陽極表面処理方法および装置 - Google Patents
陽極表面処理方法および装置Info
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- JPS6217198A JPS6217198A JP61111837A JP11183786A JPS6217198A JP S6217198 A JPS6217198 A JP S6217198A JP 61111837 A JP61111837 A JP 61111837A JP 11183786 A JP11183786 A JP 11183786A JP S6217198 A JPS6217198 A JP S6217198A
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- Japan
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- dilute
- electrodes
- current
- depositing
- applying
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D7/00—Electroplating characterised by the article coated
- C25D7/06—Wires; Strips; Foils
- C25D7/0614—Strips or foils
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D11/00—Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
- C25D11/005—Apparatus specially adapted for electrolytic conversion coating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D11/00—Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
- C25D11/02—Anodisation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
- C25F1/00—Electrolytic cleaning, degreasing, pickling or descaling
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、金属表面の表面処理のための方法および装置
に関し、さらに詳しく述べるならば・接着を強化し、表
面に通用された有機コーチングのふくれを防止する表面
処理に関する。
に関し、さらに詳しく述べるならば・接着を強化し、表
面に通用された有機コーチングのふくれを防止する表面
処理に関する。
発明の背景
罐詰工業における重要性または表面処理は米国特許４４
４８４７５に詳細に記載されている。この特許によれば
錫めっきされた金属表面に対する有機コーチングの長期
間の接着性を増大させるように、有機コーチングにより
コーチングする前に、錫めっきされた金属表面を陽極処
理する方法が提供され、この方法は、次の物質即ち水道
水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸塩、希硫酸、および希
硝酸の１種または２種以上を含む電解質が収容された電
解質浴中に錫めっきされた金属表面を置く工程を含む。
４８４７５に詳細に記載されている。この特許によれば
錫めっきされた金属表面に対する有機コーチングの長期
間の接着性を増大させるように、有機コーチングにより
コーチングする前に、錫めっきされた金属表面を陽極処
理する方法が提供され、この方法は、次の物質即ち水道
水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸塩、希硫酸、および希
硝酸の１種または２種以上を含む電解質が収容された電
解質浴中に錫めっきされた金属表面を置く工程を含む。
米国特許４４４８４７５は、処理されるべき金属表面に
対して直接的な陽極電気接続を与え、処理溶液中に陽極
を置（ことを推奨している。これは、また、そのような
電気的接続なしに処理することの可能性を示している。
対して直接的な陽極電気接続を与え、処理溶液中に陽極
を置（ことを推奨している。これは、また、そのような
電気的接続なしに処理することの可能性を示している。
発明の概要
本発明は、金属の表面処理のための、極めて効率的なか
つコスト有効性の技術を提供することを目的とする。こ
の処理は、表面上のコーチングの接着性を増加させるた
めに、いかなる金属表面にも適用することができて有利
であり、また適当な場合には他の処理をも同時に適用す
ることができる。
つコスト有効性の技術を提供することを目的とする。こ
の処理は、表面上のコーチングの接着性を増加させるた
めに、いかなる金属表面にも適用することができて有利
であり、また適当な場合には他の処理をも同時に適用す
ることができる。
従って、本発明の好ましい態様によれば、金属表面の陽
極表面処理方法が提供されるのであって、この方法は、
次の物質即ち水道水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸塩、
希硫酸、第一錫塩、第二錫塩および希硝酸の１種または
２種以上を含む処理溶液を含む処理容器を用意する工程
、処理容器中に少なくとも第１のおよび第２の電極を位
置させる工程、電極間にＡＣ電流を適用する工程、およ
び電極間にＡＣ電流を適用する間に処理容器中に金属元
素を析出させる工程を含む。
極表面処理方法が提供されるのであって、この方法は、
次の物質即ち水道水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸塩、
希硫酸、第一錫塩、第二錫塩および希硝酸の１種または
２種以上を含む処理溶液を含む処理容器を用意する工程
、処理容器中に少なくとも第１のおよび第２の電極を位
置させる工程、電極間にＡＣ電流を適用する工程、およ
び電極間にＡＣ電流を適用する間に処理容器中に金属元
素を析出させる工程を含む。
本発明の他の態様によれば、金属表面の表面処理のため
の装置が提供されるのであって、この装置は、次の物質
即ち水道水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸塩、希硫酸、
第一錫塩ミ第二錫塩および希硝酸の１種または２種以上
を含む処理溶液を含む処理容器、処理容器中に配置され
た少なくとも第１のおよび第２の電極、電極間にＡＣ電
流を適用するための手段、および電極間にＡＣ電流を適
用する間に、処理容器中に金属元素を析出させるための
手段を含む。
の装置が提供されるのであって、この装置は、次の物質
即ち水道水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸塩、希硫酸、
第一錫塩ミ第二錫塩および希硝酸の１種または２種以上
を含む処理溶液を含む処理容器、処理容器中に配置され
た少なくとも第１のおよび第２の電極、電極間にＡＣ電
流を適用するための手段、および電極間にＡＣ電流を適
用する間に、処理容器中に金属元素を析出させるための
手段を含む。
本発明の好ましい態様によれば、金属元素を析出させる
ための手段は金属のウェブ、例えば、錫めっきされたも
しくは錫めっきされていない圧延プレート鋼材を含み、
両方の金属表面の処理を行うためにこのウェブの両側に
隣接して電極が設けられる。
ための手段は金属のウェブ、例えば、錫めっきされたも
しくは錫めっきされていない圧延プレート鋼材を含み、
両方の金属表面の処理を行うためにこのウェブの両側に
隣接して電極が設けられる。
さらに、本発明の好ましい態様によれば、ＡＣ電流はラ
イン電圧またはそれ以上の電圧および幹線周波数、例え
ば、６０Ｈｚで与えられる。
イン電圧またはそれ以上の電圧および幹線周波数、例え
ば、６０Ｈｚで与えられる。
また、本発明の１つの態様によれば、処理溶液は・錫酸
ナトリウ−Ｚ、Ｎａ・ＳｎＯ・の如き錫塩溶
ｉ液のような錫め−き溶液であ−てよい・そのよう
ｉにして、表面処理は錫コーチング工程
といっしょに行われてもよい。
ナトリウ−Ｚ、Ｎａ・ＳｎＯ・の如き錫塩溶
ｉ液のような錫め−き溶液であ−てよい・そのよう
ｉにして、表面処理は錫コーチング工程
といっしょに行われてもよい。
さらに、本発明の１つの態様によれば、金属元素を析出
させるための手段は固定された電位源に接続されなくて
もよく、即ち遊離されていてもよい。
させるための手段は固定された電位源に接続されなくて
もよく、即ち遊離されていてもよい。
この態様では、非導電性のローラーを処理されるべき金
属のコイルを供給し、案内するために用いることができ
る。
属のコイルを供給し、案内するために用いることができ
る。
また、本発明の他の好ましい態様によれば、金属表面の
陽極表面処理方法が提供され、この方法は、次の物質即
ち水道水、希硝酸塩、希塩酸塩、希亜硝酸塩、希硫酸、
第一錫塩、第二錫塩および希硝酸の１種または２種以上
を含む処理溶液を含む処理容器を用意する工程、処理容
器中に少なくとも第１のおよび第２の電極を位置させる
工程、電極間に過剰ボルトの電圧のＤＣ電流を適用する
工程、および電極間にＤＣ電流を適用する間に、処理容
器中に金属元素を析出させる工程を含む。
陽極表面処理方法が提供され、この方法は、次の物質即
ち水道水、希硝酸塩、希塩酸塩、希亜硝酸塩、希硫酸、
第一錫塩、第二錫塩および希硝酸の１種または２種以上
を含む処理溶液を含む処理容器を用意する工程、処理容
器中に少なくとも第１のおよび第２の電極を位置させる
工程、電極間に過剰ボルトの電圧のＤＣ電流を適用する
工程、および電極間にＤＣ電流を適用する間に、処理容
器中に金属元素を析出させる工程を含む。
発明の詳細な説明
以下、添付の図面を参照しながら本発明をさらに説明す
る。
る。
第１図は、本発明の１つの好ましい態様に従って構成さ
れた、表面処理装置を示す。
れた、表面処理装置を示す。
第１図において、１片のシート金属１０、例えば、錫プ
レートまたはコートされていない鋼が、処理溶液１４を
含む浴１２中に置かれている。シート金属は典型的には
、遊離のままであり、電位源に接続されておらず、従っ
てゴムまたは他の適当な材料からなっていてもよい、通
常の非導電性ローラー１６により案内することができる
。
レートまたはコートされていない鋼が、処理溶液１４を
含む浴１２中に置かれている。シート金属は典型的には
、遊離のままであり、電位源に接続されておらず、従っ
てゴムまたは他の適当な材料からなっていてもよい、通
常の非導電性ローラー１６により案内することができる
。
複数の、通常は４個の、電極１８が浴１２中に置かれて
いる。これらの電極は、普通は、これらの表面の両方に
処理を与えるように、シート金属１０の両表面に隣接し
て置かれるよう配置されている。
いる。これらの電極は、普通は、これらの表面の両方に
処理を与えるように、シート金属１０の両表面に隣接し
て置かれるよう配置されている。
本発明の１つの態様によれば、ＡＣ電流が１対のまたは
２対の電極Ａ、ＢおよびＣ，Ｄ間に適用される。
２対の電極Ａ、ＢおよびＣ，Ｄ間に適用される。
本発明の他の態様によれば、ＤＣ電流が用いられる。例
えば、Ｃ電極が陽極電圧に接続され、Ｄ電極が陰極電圧
に接続されるならば、Ｄ電極部ち陰極に対面する金属表
面が表面処理を受ける。
えば、Ｃ電極が陽極電圧に接続され、Ｄ電極が陰極電圧
に接続されるならば、Ｄ電極部ち陰極に対面する金属表
面が表面処理を受ける。
反対の金属表面の表面処理を行いたい場合には、Ｃおよ
びＤ電極の極性を変換するかまたは適当な極性配置のＡ
およびＢ電極を用いればよい。両表面の表面処理が望ま
れるならば、適当な極性接続の２対の電極を用いる。
びＤ電極の極性を変換するかまたは適当な極性配置のＡ
およびＢ電極を用いればよい。両表面の表面処理が望ま
れるならば、適当な極性接続の２対の電極を用いる。
本発明の好ましい態様によれば、５〜１５０アンペアの
電流を、１２〜５００ボルトの電圧および６０〜４４０
Ｈｚの周波数において、適当な電源２０によりまたは幹
線から直接に、電極間に適用する。
電流を、１２〜５００ボルトの電圧および６０〜４４０
Ｈｚの周波数において、適当な電源２０によりまたは幹
線から直接に、電極間に適用する。
金属シートは、０．０５〜０．５秒の通常の滞留時間を
与えるように、６００ｍ／分の通常の速度で浴中に供給
することができる。
与えるように、６００ｍ／分の通常の速度で浴中に供給
することができる。
例１
１．５の硝酸アルミニウム処理溶液および１１０ボルト
ＡＣの電流を用いた。電流密度は約３０アンペア／ｄで
あり、滞留時間は０．１秒であった。
ＡＣの電流を用いた。電流密度は約３０アンペア／ｄで
あり、滞留時間は０．１秒であった。
効率的な表面処理が得られた。
例２
例１と同じ条件下に、ｌ：２錫酸塩工業錫めっき溶液の
処理溶液を用いて、効率的な表面処理を行った。
処理溶液を用いて、効率的な表面処理を行った。
本発明は特定的に開示されたことのみに限定されないと
いうことは、当業者に理解されるであろう。また、本発
明の範囲は特許請求の範囲によってのみ規定されるもの
である。
いうことは、当業者に理解されるであろう。また、本発
明の範囲は特許請求の範囲によってのみ規定されるもの
である。
第１図は本発明の好ましい態様に従って構成された表面
処理装置の側面模式図である。 １０・・・シート金属 １２・・・浴 １４・・・処理溶液 １６・・・非導電性ローラー ２０・・・電源 以下余白 手続補正書（方式） 昭和６１年８月β日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １、事件の表示 昭和６１年特許願第１１１８３７号 ２、発明の名称 陽極表面処理方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 デビソド レズニク ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号５、
補正命令の日付 ６、補正の対象 （１）委任状 （２）図 面 ７、補正の内容 （１）別紙の通り （２）図面の浄書（内容に変更なし） ８、添附書類の目録 （１）委任状及び訳文 各１通（２）浄
書図面 １通
処理装置の側面模式図である。 １０・・・シート金属 １２・・・浴 １４・・・処理溶液 １６・・・非導電性ローラー ２０・・・電源 以下余白 手続補正書（方式） 昭和６１年８月β日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １、事件の表示 昭和６１年特許願第１１１８３７号 ２、発明の名称 陽極表面処理方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 デビソド レズニク ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号５、
補正命令の日付 ６、補正の対象 （１）委任状 （２）図 面 ７、補正の内容 （１）別紙の通り （２）図面の浄書（内容に変更なし） ８、添附書類の目録 （１）委任状及び訳文 各１通（２）浄
書図面 １通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、次の物質即ち水道水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸
塩、希硫酸、第一錫塩、第二錫塩および希硝酸の１種ま
たは２種以上からなる処理溶液を含む処理容器を用意す
る工程、 少なくとも第１のおよび第２の電極を処理容器中に位置
させる工程、 電極間にＡＣ電流を適用する工程、および 電極間にＡＣ電流を適用する間に、処理容器中に金属元
素を析出させる工程、 を含む金属表面の陽極表面処理方法。 ２、次の物質即ち水道水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸
塩、希硫酸、第一錫塩、第二錫塩および希硝酸の１種ま
たは２種以上を含む処理溶液を含む処理容器、 処理容器中に配置された少なくとも第１のおよび第２の
電極、 電極間にＡＣ電流を適用するための手段、および 電極間にＡＣ電流を適用する間に、処理容器中に金属元
素を析出させるための手段、 を含む金属表面の陽極表面処理装置。 ３、前記金属元素を析出させるための手段が金属のウェ
ブを含む特許請求の範囲第２項記載の装置。 ４、前記金属元素を析出させるための手段が錫めっきさ
れていない鋼を含む特許請求の範囲第２項記載の装置。 ５、前記ＡＣ電流を適用するための手段がライン電圧ま
たはそれよりも高い電圧および幹線周波数のＡＣ電流を
与えるための手段を含む特許請求の範囲第２項記載の装
置。 ６、前記金属元素を析出させるための手段が固定された
電位源に連結されていない特許請求の範囲第２項記載の
装置。 ７、次の物質即ち水道水、希硝酸塩、希塩酸、希亜硝酸
塩、希硫酸、第一錫塩、第二錫塩および希硝酸の１種ま
たは２種以上を含む処理溶液を含む処理容器を用意する
工程、 処理容器中に少なくとも第１のおよび第２の電極を位置
させる工程、 電極間にＤＣ電流を８〜５０アンペア／平方デシメータ
ーの基材電流密度において適用する工程、および 電極間にＤＣ電流を適用する間に、処理容器中に金属元
素を析出させる工程、 を含む金属表面の陽極表面処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US73536785A | 1985-05-17 | 1985-05-17 | |
| US735367 | 1985-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217198A true JPS6217198A (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=24955457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111837A Pending JPS6217198A (ja) | 1985-05-17 | 1986-05-17 | 陽極表面処理方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0202870A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6217198A (ja) |
| AU (1) | AU5751686A (ja) |
| ZA (1) | ZA863692B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1005217A3 (fr) * | 1990-10-08 | 1993-06-01 | Four Industriel Belge | Procede et dispositif de degraissage et de decapage de fils ou rubans metalliques ou d'elements analogues. |
| DE102008057151A1 (de) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Verfahren zum Herstellen eines elektrolytisch verzinkten hochfesten Stahlbleches |
| DE102011002836A1 (de) | 2011-01-18 | 2012-07-19 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Vorbehandlung von Weißblech vor einer Lackierung |
| DE102011002837A1 (de) | 2011-01-18 | 2012-07-19 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Mehrstufige Vorbehandlung von Weißblech vor einer Lackierung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3420760A (en) * | 1965-04-30 | 1969-01-07 | Gen Dynamics Corp | Process for descaling steel strip in an aqueous organic chelating bath using alternating current |
| CA1069459A (en) * | 1975-10-15 | 1980-01-08 | Lowell W. Austin | Method of producing metal strip having a galvanized coating on one side |
| IL63243A (en) * | 1981-07-07 | 1984-11-30 | Reznick David | Method for anodically treating metal surfaces and treated metal surface |
-
1986
- 1986-05-15 EP EP86303710A patent/EP0202870A1/en not_active Withdrawn
- 1986-05-16 AU AU57516/86A patent/AU5751686A/en not_active Abandoned
- 1986-05-17 JP JP61111837A patent/JPS6217198A/ja active Pending
- 1986-05-19 ZA ZA863692A patent/ZA863692B/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5751686A (en) | 1986-11-20 |
| EP0202870A1 (en) | 1986-11-26 |
| ZA863692B (en) | 1987-03-25 |
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