JPS62171243A - Cmiクロツク抽出方式 - Google Patents
Cmiクロツク抽出方式Info
- Publication number
- JPS62171243A JPS62171243A JP61010991A JP1099186A JPS62171243A JP S62171243 A JPS62171243 A JP S62171243A JP 61010991 A JP61010991 A JP 61010991A JP 1099186 A JP1099186 A JP 1099186A JP S62171243 A JPS62171243 A JP S62171243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- cmi
- phase
- frequency
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、伝送路符号としてのCMI符号よりクロック
を容易に抽出するためのCMIクロック抽出方式に関す
るものである。
を容易に抽出するためのCMIクロック抽出方式に関す
るものである。
CMT符号は“0”を“01゛に、“1′″を“11”
と“00″にに交互に対応させる符号であるが、伝送速
度がNRZ符号に比して2倍になる欠点があるにしても
BSI (Bit Seguence Indep
endence )を有していることから、伝送路符号
としてこれまでに多く用いられるようになっている。従
来、CMI符号よりクロックを抽出するには、CMI符
号の立下リエソヂによりタンク回路などを用いてデータ
速度と等しいクロックを抽出するか、あるいは文献rC
MI符号の誤り監視及びタイミング抽出の一検討」 (
昭和57年度電子通信学会光・電波部門全国大会)に示
されているように、CM[符号のある特定の長さのタイ
ムスロットのパターンに着目し、CMIデータから抽出
・分周された、データ周波数と同一の周波数のクロック
の位相を決定する抽出方法が知られている。
と“00″にに交互に対応させる符号であるが、伝送速
度がNRZ符号に比して2倍になる欠点があるにしても
BSI (Bit Seguence Indep
endence )を有していることから、伝送路符号
としてこれまでに多く用いられるようになっている。従
来、CMI符号よりクロックを抽出するには、CMI符
号の立下リエソヂによりタンク回路などを用いてデータ
速度と等しいクロックを抽出するか、あるいは文献rC
MI符号の誤り監視及びタイミング抽出の一検討」 (
昭和57年度電子通信学会光・電波部門全国大会)に示
されているように、CM[符号のある特定の長さのタイ
ムスロットのパターンに着目し、CMIデータから抽出
・分周された、データ周波数と同一の周波数のクロック
の位相を決定する抽出方法が知られている。
しかしながら、上記方法は何れも不具合を有している。
即ち、前者による場合、例えばデータ速度が2 Mb/
sである場合には2 MHzのクロックがタンク回路で
抽出されるが、CMT符号のためデータ1タイムスロフ
トのうち前半、後半で2回データ状態を識別する必要が
ある他、2 MHzのクロックからの2相クロツクの作
成、2 MHzクロックのデユーティ比50%の確実な
保障も必要となっており、回路構成上大きな不具合とな
っている。また、後者による場合は、ある特定パターン
の場合に位相決定が不確定となり、しかも回路規模も比
較的大きくなるという不具合がある。
sである場合には2 MHzのクロックがタンク回路で
抽出されるが、CMT符号のためデータ1タイムスロフ
トのうち前半、後半で2回データ状態を識別する必要が
ある他、2 MHzのクロックからの2相クロツクの作
成、2 MHzクロックのデユーティ比50%の確実な
保障も必要となっており、回路構成上大きな不具合とな
っている。また、後者による場合は、ある特定パターン
の場合に位相決定が不確定となり、しかも回路規模も比
較的大きくなるという不具合がある。
よって本発明の目的は、回路構成簡単にして、しかも容
易にCMI符号よりクロックを抽出し得るCMIクロッ
ク抽出方式を供するにある。
易にCMI符号よりクロックを抽出し得るCMIクロッ
ク抽出方式を供するにある。
その目的のため本発明ではCMIデータよりデータ周波
数の2倍の周波数をもったクロックを抽出したうえ17
2分周し、この172分周されたクロックとCM Tデ
ータ立下り検出パルスとを位相比較することによって、
位相が一敗している場合にはその172分周クロックが
CMIデータに対し位相が180°ずれているとの判定
にもとづきその172分周クロックの位相を結果的に1
80°ずらずようにしたものである。
数の2倍の周波数をもったクロックを抽出したうえ17
2分周し、この172分周されたクロックとCM Tデ
ータ立下り検出パルスとを位相比較することによって、
位相が一敗している場合にはその172分周クロックが
CMIデータに対し位相が180°ずれているとの判定
にもとづきその172分周クロックの位相を結果的に1
80°ずらずようにしたものである。
CMIデータを微分することによって得られる立上り検
出パルスおよび立下り検出パルスにもとづいては、タン
ク回路などによってデータ周波数の2倍の周波数をもっ
たクロックが作成されるものとなっている。このクロッ
クを172分周すれば周波数はデータ周波数に一致する
ようになるが、この172分周クロックの位相を決定す
るうえで0Mlデータ立下り検出パルスが用いられるも
のである。もしも172分周クロックの位相とそのCM
Iデータ立下り検出パルスのそれとが一致していない場
合にはその172分周クロックを目的のクロックとして
そのまま抽出するが、そうでない場合は結果的に172
分周クロックの位相を180°ずらすことで、目的のク
ロックが抽出されるものである。
出パルスおよび立下り検出パルスにもとづいては、タン
ク回路などによってデータ周波数の2倍の周波数をもっ
たクロックが作成されるものとなっている。このクロッ
クを172分周すれば周波数はデータ周波数に一致する
ようになるが、この172分周クロックの位相を決定す
るうえで0Mlデータ立下り検出パルスが用いられるも
のである。もしも172分周クロックの位相とそのCM
Iデータ立下り検出パルスのそれとが一致していない場
合にはその172分周クロックを目的のクロックとして
そのまま抽出するが、そうでない場合は結果的に172
分周クロックの位相を180°ずらすことで、目的のク
ロックが抽出されるものである。
以下、本発明を第1図、第2図により説明する。
第1図は本発明に係るCMIクロック抽出回路の一例で
の構成を、また、第2図はその要部での一例での人出力
信号波形を示したものである。但し、本例でのものにお
いては、外乱ノイズを考慮し1/2分周クロックの位相
決定に対しては十分な保護が行なわれるようになってい
る。望ましくは実際上このような保護が必要となるもの
である。
の構成を、また、第2図はその要部での一例での人出力
信号波形を示したものである。但し、本例でのものにお
いては、外乱ノイズを考慮し1/2分周クロックの位相
決定に対しては十分な保護が行なわれるようになってい
る。望ましくは実際上このような保護が必要となるもの
である。
さて、本発明をそれらの図により具体的に説明すれば、
回路構成としては第1図に示すように主に遅延回路1、
EOR(排他的論理和ゲート)2.4 MHzのタンク
回路3、D型フリップフロップ4゜5.6.16進[I
P/Do匈Nカウンタ7より構成されるものとなってい
る。4 Mb/sのCMIデータAより遅延回路1およ
びEOR2によっては立上り、立下り微分パルスが得ら
れるが、これをタンク回路3に入力することによって4
MHzのクロックBが抽出されるようになっている。
回路構成としては第1図に示すように主に遅延回路1、
EOR(排他的論理和ゲート)2.4 MHzのタンク
回路3、D型フリップフロップ4゜5.6.16進[I
P/Do匈Nカウンタ7より構成されるものとなってい
る。4 Mb/sのCMIデータAより遅延回路1およ
びEOR2によっては立上り、立下り微分パルスが得ら
れるが、これをタンク回路3に入力することによって4
MHzのクロックBが抽出されるようになっている。
この4 MHzクロックBを利用しインバータ8、アン
ドゲート9およびD型フリップフロップ5.6によって
はCMIデータAの立下りに同期した立下りパルスCが
得られるものである。また、4 MHzのクロックBは
D型フリップフロップ4で172分周され1/2分周ク
ロックDとこれの反転クロックとが同時に得られるよう
になっている。しかして、この172分周クロックDと
立下りパルスCとはアンドゲート10で位相比較される
が、1)2分周クロックDと立下りパルスCとが位相上
一致していた場合にはUP/DOWNカウンタ7をカウ
ントアツプするように、また、もしも不一致の場合はそ
の旨は立下りパルスCと反転クロックが入力されている
アンドゲート11の出力より知られるが、カウントダウ
ンされるようになっている。立下りパルスCと172分
周クロックDが位相上一致しているということは、これ
は、CMIデータAと1/2分周クロックDとが180
°位相がずれていることを示している。したがって、カ
ウント値を連続的にアップさせ続けることによってはキ
ャリーパルスEがUP/DOWNカウンタ7より得られ
るが、このキャリーパルスEによりD型フリップフロッ
プ4を強制的にリセットすれば、172分周クロックD
の位相が以降180゜ずらされることで172分周クロ
ックDとCMIデータAの位相が一致され、172分周
クロックが2MHzのCMI抽出クロックとして得られ
るものである。一方、1ノ2分周クロックDと立下りパ
ルスCが位相上不一致の場合はカウント値は連続的にダ
ウンされボローパルスFが得られるところとなるが、こ
れがロードパルスとして作用することによってUP/D
OWNカウンタ7のカウント値はその中央値“8”に設
定され、この後は再びUP/DOWNカウンタ7は連続
的なダウンカウント動作とロード動作を繰り返すところ
となるものである。なお、ロード動作はキャリーパルス
Eが得られた場合にも行なわれるようになっている。ア
ンドゲート12は負論理上オアゲートとして機能するも
のとなっている。本例での回路動作は一般的に一旦キヤ
リーパルスEが得られた場合には、以降はUP/DOW
Nカウンタ7は連続的なダウンカウント動作とロード動
作とを繰り返すことになるわけである。
ドゲート9およびD型フリップフロップ5.6によって
はCMIデータAの立下りに同期した立下りパルスCが
得られるものである。また、4 MHzのクロックBは
D型フリップフロップ4で172分周され1/2分周ク
ロックDとこれの反転クロックとが同時に得られるよう
になっている。しかして、この172分周クロックDと
立下りパルスCとはアンドゲート10で位相比較される
が、1)2分周クロックDと立下りパルスCとが位相上
一致していた場合にはUP/DOWNカウンタ7をカウ
ントアツプするように、また、もしも不一致の場合はそ
の旨は立下りパルスCと反転クロックが入力されている
アンドゲート11の出力より知られるが、カウントダウ
ンされるようになっている。立下りパルスCと172分
周クロックDが位相上一致しているということは、これ
は、CMIデータAと1/2分周クロックDとが180
°位相がずれていることを示している。したがって、カ
ウント値を連続的にアップさせ続けることによってはキ
ャリーパルスEがUP/DOWNカウンタ7より得られ
るが、このキャリーパルスEによりD型フリップフロッ
プ4を強制的にリセットすれば、172分周クロックD
の位相が以降180゜ずらされることで172分周クロ
ックDとCMIデータAの位相が一致され、172分周
クロックが2MHzのCMI抽出クロックとして得られ
るものである。一方、1ノ2分周クロックDと立下りパ
ルスCが位相上不一致の場合はカウント値は連続的にダ
ウンされボローパルスFが得られるところとなるが、こ
れがロードパルスとして作用することによってUP/D
OWNカウンタ7のカウント値はその中央値“8”に設
定され、この後は再びUP/DOWNカウンタ7は連続
的なダウンカウント動作とロード動作を繰り返すところ
となるものである。なお、ロード動作はキャリーパルス
Eが得られた場合にも行なわれるようになっている。ア
ンドゲート12は負論理上オアゲートとして機能するも
のとなっている。本例での回路動作は一般的に一旦キヤ
リーパルスEが得られた場合には、以降はUP/DOW
Nカウンタ7は連続的なダウンカウント動作とロード動
作とを繰り返すことになるわけである。
本発明は以上のようなものであるが、外乱からの保護の
ためのUP/DOWNカウンタフに相当するものが設け
られない場合は、アントゲ−10の出力をしてD型フリ
ップフロップ4を遅延手段やワンショット手段を用い適
当にリセットすればよい。
ためのUP/DOWNカウンタフに相当するものが設け
られない場合は、アントゲ−10の出力をしてD型フリ
ップフロップ4を遅延手段やワンショット手段を用い適
当にリセットすればよい。
また、本例では1/2分周回路としてのD型フリップフ
ロップ4がリセット制御されることによって目的とする
CMIクロックが得られるようになっているが、D型フ
リップフロップ4のQ出力、Q出力の何れかを選択出力
制御するようにしてもよいことは明らかである。
ロップ4がリセット制御されることによって目的とする
CMIクロックが得られるようになっているが、D型フ
リップフロップ4のQ出力、Q出力の何れかを選択出力
制御するようにしてもよいことは明らかである。
このように本発明による場合はCM!クロックを容易に
抽出し得、UP/DOWNカウンタに相当するものが設
けられる場合は外乱ノイズに影響されることなく安定に
してCMIクロックを抽出し得るものである。
抽出し得、UP/DOWNカウンタに相当するものが設
けられる場合は外乱ノイズに影響されることなく安定に
してCMIクロックを抽出し得るものである。
以上説明したように本発明による場合は、回路構成簡単
にして、しかも容易にCMI符号よりクロックを抽出し
得るという効果がある。
にして、しかも容易にCMI符号よりクロックを抽出し
得るという効果がある。
第1図は、本発明に係るCMIクロック抽出回路の一例
での構成を示す図、第2図は、その要部での一例での入
出力信号波形を示す図である。 1・・・遅延回路、2・・・EOR(排他的論理和ゲー
ト)、3・・・タンク回路、4.5.6・・・D型フリ
ップフロップ、7・・・16進UP/DOWNカウンタ
代理人 弁理士 秋 本 正 実 第2図
での構成を示す図、第2図は、その要部での一例での入
出力信号波形を示す図である。 1・・・遅延回路、2・・・EOR(排他的論理和ゲー
ト)、3・・・タンク回路、4.5.6・・・D型フリ
ップフロップ、7・・・16進UP/DOWNカウンタ
代理人 弁理士 秋 本 正 実 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CMIデータの立上り、立下りの検出情報にもとづ
きデータ周波数の2倍の周波数をもったクロック情報を
抽出したうえ1/2分周し、1/2分周された上記クロ
ック情報とCMIデータの立下り検出情報との位相比較
結果より位相が一致していると判定された場合には、1
/2分周された上記クロック情報の位相を結果的に18
0°ずらすことを特徴とするCMIクロック抽出方式。 2、位相が一致している旨の位相比較結果が一定数連続
的に得られる度に、1/2分周されたクロック情報の位
相が結果的に180°ずらされる特許請求の範囲第1項
記載のCMIクロック抽出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010991A JPS62171243A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | Cmiクロツク抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010991A JPS62171243A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | Cmiクロツク抽出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171243A true JPS62171243A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11765613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61010991A Pending JPS62171243A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | Cmiクロツク抽出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62171243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5990873A (en) * | 1989-10-03 | 1999-11-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Single-key input system |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP61010991A patent/JPS62171243A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5990873A (en) * | 1989-10-03 | 1999-11-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Single-key input system |
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