JPS6216A - カルバサイクリン類及びこれを有効成分とする抗潰瘍剤 - Google Patents

カルバサイクリン類及びこれを有効成分とする抗潰瘍剤

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JPS6216A
JPS6216A JP61059996A JP5999686A JPS6216A JP S6216 A JPS6216 A JP S6216A JP 61059996 A JP61059996 A JP 61059996A JP 5999686 A JP5999686 A JP 5999686A JP S6216 A JPS6216 A JP S6216A
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Shinsaku Kobayashi
晋作 小林
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07C405/00Compounds containing a five-membered ring having two side-chains in ortho position to each other, and having oxygen atoms directly attached to the ring in ortho position to one of the side-chains, one side-chain containing, not directly attached to the ring, a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, and the other side-chain having oxygen atoms attached in gamma-position to the ring, e.g. prostaglandins ; Analogues or derivatives thereof
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    • C07C405/0083Analogues or derivatives having the five membered ring replaced by other rings having the side-chains or their analogues or derivatives attached to a condensed ring system which is only ortho or peri condensed, e.g. carbacyclins
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目的〕 本願発明は、カルバサイクリン類又はその薬理上許容さ
れる塩を有効成分とする抗潰瘍剤に関する。
カルバサイクリン類は、化学的に安定な花台物で、優れ
た血小板凝集阻害作用等を有することがよく知られてお
り(例えば、特開昭54−95552号公報、特開昭5
4−117450号公報等)、以下に示す化合物は、血
栓性疾患等の治療薬として現在開発が進められている。
6H品 本願発明者は、カルバサイクリン類の薬理活性の詳細に
ついて、長年に亘り鋭意検討を行った結果、上記のR基
が特異の構造を有するカルバサイクリン類が優れた抗潰
瘍作用を有することを見出して、本願発明を完成するに
至った。
〔構成〕
本願発明の抗潰瘍剤の有効成分は、以下の一般式(I)
を有するカルバサイクリン類及びその薬理上許容される
塩である。
上記1式中、FLlは水素原子又はアルキル基を示アル
キル基としては、例えば、メチル、エチn−オクチル、
n−ノニル、n−デシルのような01−010のアルキ
ル基をあげることができるが、好適には、メチル基であ
る。
化合物(I)において、好適な化合物は、R1は4−ペ
ンテニル基である化合物をあげることができ、さらに、
好適には、R1が水素原子であり、R2が水素原子又は
メチル基であり、R3が本発明の前記一般式(I)を有
する化合物のうち、R1が水素原子である化合物は必要
に応じ薬理上許容される塩の形にすることができる。薬
理上許容される塩の形としては例えばナトリウム、カリ
ウム、マグネシウム、カルシウムのようなアルカリ金属
またはアルカリ土類金属の塩;アンモニウム塩;テトラ
メチルアンモニウム、テトラエチルアンモニウム、ベン
ジルトリメチルアンモニウム、フェニルトリエチルアン
モニウムのような第四級アンモニウム塩;メチルアミン
、エチルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、ト
リメチルアミン、トリエチルアミン、N−メチルヘキシ
ルアミン、シクロペンチルアミン、ジシクロヘキシルア
ミン、ベンジルアでン、シヘンジルアミン、α−フェニ
ルエチルアミン、エチレンジアミンのような低級脂肪族
、低級脂環式および低級芳香脂肪族アミンの塩;ピペリ
ジン、モルホリン、ピロリジン、ピペラジン、ピリジン
、1−メチルビペラジン、4−エチルモルホリンのよう
な複素環式アミンおよびそれらの低級アルキル誘導体の
塩:モノエタノールアミン、エチルジェタノールアミン
、2−アミノ−1−ブタノールのような親水性の基を含
むアミンの塩等をあげることができる。
又、化合物(I)はα−9β−1γ−サイクロデキスト
リンのようなホスト化合物と包接化合物を形成させ、使
用することもできる。
なお、化合物(I)は、多(の不斉炭素に基づく光学異
性体及び二重結合に基ずく幾何異性体が存在するが、一
般式(I)におし・て、これらは単一の式で示されてい
る。好適には、以下の式で示される立体構造を有する化
合物をあげることができる。
(式中、几1.几2及びR3は前述したものと同意義を
示し、ム印はβ配位を示し、1印はα配位を示す。) 本願発明の化合物(I)は、以下に示す公知(特開昭5
4−95552号公報)の方法と同様な方法で製造する
ことができる。
(II)          (II[)(■) 第4工程 (V)                (I)上記式
中、R1,R2及びR3は前述したものと同意義を示し
、R4及びR5は1.同−又は壜なって、水酸基の保護
基、例えば、テトラヒドロピラニル、4−メトキシテト
ラヒドロビラン−4−イルのような複素環基、メトキシ
メチル、ベンジルオキシメチルのような置換メチル基、
ジメチル−t−ブチルシリルのようなシリル基を示し、
Zはカルボニル基の保護基、例えばエチレンジオキシ、
エチレンジチオのよ5なcl−〇4アルキレンジオキシ
若しくはジチオ基、 ジ第1工程は一般式(m)を有す
る二ノン体を製造する工程で、不活性溶剤中(例えば、
テトラヒドロフランのようなエーテル類)、一般式(I
)を有スるホルミル体に、一般式 (式中、R2及びR3は前述したものと同意義を示し、
R6は01− o4アルキル基を示す。)を有する化合
物を塩基(例えば、水素化す) IJウム、n−ブチル
リチウムのようなアルカリ金属化合物)と処理して得ら
れる一般式 (式中、B2. B3及び几6は前述したものと同意義
を示し、Mはアルカリ金属を示す。)を有するアニオン
を、室温付近で、1時間乃至3時間反応させることによ
って達成される。
第2工程は、一般式(■)を有するケトン体を製造する
工程で、化合物(I[[)のカルボニル基を還元し、ア
ルコール体を得、カルボニル基の保護基2又は/及び水
酸基の保護基R4を除去した後、水酸基を保護すること
によって達成される。
カルボニル基の還元は、化合物(I[[)を不活性溶剤
中(例えば、メタノールのようなアルコール類)、還元
剤(例えば、水素花ホウ素ナトリウム、水素化シアノホ
ウ素ナトリウム、水素化トリメトキシアルミニウムリチ
ウムのような水素化金属化合物)と、0℃乃至室温で3
0分間乃至3時間反応させることによって行われる。
カルボニル基の保護基Zの除去反応は、保護基の種類に
よって異なるが、保護基がジアルコキシ基、アルキレン
ジオキシ基の場合には、酸及び水性溶剤、例えば、酢酸
−水、希塩酸−含水アセトン、希塩酸−含水アセトニト
リル、希硫酸−含水アセトン、ボロントリフルオライド
−エーテル錯体−含水アセトンと室温付近で、1時間乃
至15時間処理することにより、又、保護基がアルキレ
ンジチオの場合には、不活性溶剤中(例えばジオキサン
、テトラヒドロフラン、エーテル等のエーテル類)、塩
化第二水銀、酸化水銀等と上記と同様の条件で処理する
ことにより除去される。
水酸基を保護する反応は、保護基の種類によって異なる
が、保護基が複素環基の場合には、不活性溶剤中(例え
ば、メチレンクロリドのようなハロゲン化炭化水素類)
、酸(例えば、塩酸、トリフルオロ酢酸、p−)ルエン
スルホン酸)の存在下、ジヒドロビラン、4−メトキシ
ジヒドロビランのような複素環化合物と0℃乃至室温で
、1時間乃至3時間処理することによって行われる。又
、保護基がシリル基の場合には、不活性溶剤中(例えば
、ベンゼンのような芳香族炭化水素類)、有機アミン(
例えば、ピリジン、トリエチルアミン)の存在下、相当
するハライドと、室温付近で1時間乃至3時間反応させ
ることによって行われる。
第3工程は、一般式(■)を有するカルバサイクリンを
製造する工程で、不活性溶剤中(例えば、テトラヒドロ
フランのようなエーテル類、ジメチルスルホキシドのよ
うなスルホキシド類)、[F]           
     e(1’L7)5 P−OH2÷CH2+3
002R1X(■)(式中、R1は前述したものと同意
義を示し、R7は01−04  アルキル基又はフェニ
ルのようなアリール基を示し、Xはクロル、ブロムのよ
うなハロゲン原子を示す。) を有する化合物を塩基(例えば、水素化す) IJウム
のような水素化アルカリ金属、ナトリウムエトキシドの
ようなアルカリ金属アルコキシド、ナトリウムジメチル
スルホキシドアニオンのようなアルカリ金属ジ、メチル
スルホキシドアニオン)と処理することにより調製され
るウイテイヒ試薬と、室温付近で、1時間乃至24時間
反応させることによって行われる。
第4工程は、目的化合物(I)を製造する工程で、化合
物(V)に含ま些る水酸基の保護基R4及びR5を除去
することによって達成される。
除去反応は、°保護基の種類によって異なるが、保護基
が、複素環基又は置換メチル基である場合には、不活性
溶剤中(例えば、含水アセトン、含水テトラヒドロフラ
ン)、酸(例えば酢酸、ト酸のような鉱酸)と、室温乃
至100℃で30分間乃至5時間処理することにより行
われる。又、保護基がシリル基の場合には、水中、酸(
例えば酢酸、トリフルオロ酢酸のような有機酸又は塩酸
、硫酸のような鉱酸)あるいは、塩基(例えば、水酸化
ナトリウム、炭酸カリウムのようなアルカリ又はテトラ
ブチルアンモニウムフルオライドと、室温付近で、30
分間乃至3時間処モニウムフルオライドのようなアンモ
ニウム塩と処理しても、シリル基は除去される。
又、化合物(I)において、R1が水素原子である化合
物は、常法のエステル化反応、例えばジアゾメタン、ジ
アゾエタン、ジアゾプロパンのようなジアゾアルカンに
よるエステル化反応又は、メタノール−塩酸、エタノー
ル−塩酸、n−ペンタノール−塩酸のようなアルコール
−鉱酸によるエステル化反応によって、R1が アルキ
ル基である化合物に変換でき、R1がアルキル基である
化合物は、常法の加水分解反応、例えば、水酸化ナトリ
ウム−含水メタノールのようなアルカリ金属水酸化物−
水性溶剤による反応によつ]て、R1が水素原子である
化合物に変換すること・ができる。さらに、R1が ア
ルキル基である化合物は、常法のエステル変換、例えば
塩基(例えば、炭酸カリウム)の存在下、アルコール中
で反応させ、R1が他のアルキル基である化合物に変換
することができる。
以上の各工程の反応終了後、各反応の目的化合物は常法
に従って反応混合物から採取される。
例えば反応終了後、反応混合物を適宜中和又は酸性とし
、次いで適当な有機溶剤を加えて抽出を行ない、抽出液
を洗浄し乾燥した後、抽出液より溶剤を留去することに
よって得られる。
上記の各反応工程の目的化合物は必要ならば常法、例え
ばカラムクロマトグラフィー、薄層クロマトグラフィー
、再結晶法などを用いてさらに精製することができる。
このようにして得られる目的化合物が種々の幾何異性体
および光学異性体の混合物で得られる場合には、適当な
合成段階においてこれらの異性体を分離および分割する
ことができる。
以下に、本願化合物の製造例を示す。
製造例1 ム (a) 2β−(3−オキソ−4−メチルノナ−1,8−ジェニ
ル)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ) −
7,7−ニチレンジオキシーシスービシクロ[: 3.
3.0 ]オクタン 55%油性ナトリウム水素482mgをヘキサンで洗滌
後、無水テトラヒドロフラン100 mlを加え、水冷
下、ジメチル 2−オキノー3−メチルーフーオクチニ
ルホヌホネート3.12gを加え40分攪拌した。反応
液を氷冷し、2β−ホルミル−3α−(2−テトラヒド
ロピラニルオキシ)−7,7−ニチレンジオキシーシス
ービシクロ(3,3,0]オクタン 2.64Rのテト
ラヒドロフラン溶液15 mlを加え、2時間攪拌した
。 反応終了後、飽和食塩水100−を加え酢酸エチル
で抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗滌後、硫酸ナトリ
ウムと共に乾燥し、溶剤を留去して得られた残渣4.5
7fをアルミナ90gを用いたカラムクロマトグラフィ
ーで精製すると、1%〜9%酢酸エチル含有へキサン流
出部より3.0111gの油状の目的化合物が得られた
1几スペクトル(Liq)νmax cm ’ : 1
G20.1120゜1626、1668.1692 NM几スペクトル(cnoJ5)δ  ’ 1.07(
3)(、d)。
ppm  ’″ 3.89(4H,S)、  4.8−6.0(3H,m
)、6.0−7.1(2H。
m) 2β−(3−ヒドロキシ−4−メチルノナ−1,8−ジ
ェニル)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)
−乙7−エチレンジオキシーシスーピシク口[: 3.
3. O:]オクタン3.261の塩化セリウム・T水
和物をメタノール25m1に溶かし、0°〜5℃でエノ
ン体(製造例1G1)の化合物)3.05Fのメタノー
ル溶液23−を加えた。次にこの反応液に攪拌しながら
0°〜3℃で水素化ホウ素す) IJウム470 j1
9を加えた。反応終了後、水を加え酢酸エチルで抽出し
た。抽出液を飽和食塩水で洗滌後、硫酸ナトリウムと共
に乾燥し、溶媒を留去すると、3.01gの油状の目的
化合物が得られた。
IRスペクトル(Liq )シmaXCm−1:102
0,1120゜1640、3475 NM几スペクトル(aDcJ5)δ  : 0.89 
(3H,m) 。
99m 3.88 (4H,s)、 4.67 (IH,br、
s)、 4.8−6.3(5H。
m) (c) 2β−(3α−ヒ°ドロキシー4−メチルノナ−1,8
−ジェニル)−3α−ヒドロキシ−7−オキソ−シス−
ビシクロ(: 3.3.0 )オクタン及び2β−(3
β−ヒドロキシ−4−メチルノナ−1,8−ジェニル)
−3α−ヒドロキシ−7−オキソ−シス−ビシクロ(:
 3.3.0 )オクタンヒドロキシ体(製造例1(鶴
の化合物2.97g)をテトラヒドロフラン611に溶
解し、酢酸6.1ml及び水11 mlを加え45二5
0℃で2時間30分攪拌した。その間20m1の水を8
回に分けて追加した。冷却した後、20%苛性ソーダ水
を加え、中和し、飽和食塩水を加えた後、酢酸エチルで
抽出した。抽出液を飽和食塩水°で洗滌した後、硫酸ナ
トリウムと共に乾燥し、溶媒を留去し得られた残渣2.
61Fをシリカゲル71を一用いたカラムクロマトグラ
フィーで精製した6 38〜44%酢酸エチル含有へキ
サン流出部より591■の油状の目的化合物(3β−ヒ
ドロキシ体)が得られ、44%〜54%酢酸エチル含有
へキサン流出部より219■の3β−ヒドロキシ体ト3
α−ヒドロキシ体の混合物が得られ、さらに54〜95
%酢酸エチル含有へキサン流出部より937嘘の油状の
目的化合物(3α−ヒドロキシ体)が得られた。
3α−ヒドロキシ体: 1几スペクトル(Li(1)νmax Cm’ : 1
640.173L40O NMR、(ベクトル(ODOJ3)δ  : 0.86
(3H,m)。
99m 3.95 (2H,br、 ) 、 4.ao −6,
20(5H,’m)IRスペクトル(Liq) vma
Xcrn−’ : 1640.17’30゜40O NMRスペクトル(0DO13)δ  : 0.90(
3H,d)。
99m 3.95 (2H,br、 ) 、 4.8−6.2 
(5H1m)(d) 2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−
4−メチルノナ−1,8−ジェニル〕−3α−(2−f
トラヒドロピラニルオキシ)−1−オキソ−シス−ビシ
クロ(3,3,0)、tクタン ジオール体(製造例1(C)の化合物、900η)をメ
チレンクロリド15m1に溶解し、 ジヒドロピラン0
.85g7を加え次いで、水冷下10■のパラトルエン
スルホン酸を加えた。1時間40分攪拌後、飽和重曹水
次いで飽和食塩水を加えて、酢酸エチルで抽出した。抽
出液を飽和食塩水で洗滌した後、硫酸ナトリウムと共に
乾燥した。
溶媒を留去すると1.4Hgの油状の粗目的化合物が得
られた。
IRスペクトル(Liq)シmaxCm−1=1020
,1030゜1130、1640.174O NMRスペクトル(0DOJ5 )δ  : o、5s
(3H,m)。
99m 4.70(2H,br、s)、 5.9−6.2(5H
,m)(e) 16−メチル−20−メチレンカルバサイクリン11,
15−ジテトラヒドロビラニルエーテル及びその52−
異性体 55%水素化ナトリウム1.21及びジメチルスルホキ
シド(DMSO) BOmlから調製したジムシル す
) IJウムのDMS O溶液に窒素雰囲気下、20℃
でトリフェニル 4−カルボキシブチルホヌホニウム 
プロミド8.65yを加えた。20分攪拌した後、ケト
ン体(製造例1(d)の化合物、1.46.y )のD
M80溶液(25g/)を加え一夜放置した。反応終了
後、氷水30m1.シクロヘキサン50we次いで濃塩
酸1.0mlを加え分液した。シクロヘキサンで抽出し
、飽和食塩水で洗滌後、硫酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を留去し得られた残渣2.62 fをシリカゲル40
9を用いたカラムクロマトグラフィーで精製した。13
〜15%酢酸エチル含有ヘキサン流出部より5Z−異性
体345fflliJ。
次いで15〜19%酢酸エチル含有へキサン流出部より
107■の52異性体及び5B異性体(目的化合物)の
混合物が得られ、最後に20%〜55%酢酸エチル含有
ヘキサン流出部より804πgの油状の目的化合物(5
E異性体)が得られた。
5z−異性体: IRスペクトル(L 1 q ) I/maX Cm”
 : 9γ3.1640゜1708、174O NMRスペクトル(ODOJ5)δpprn : a9
o (3H1rn) 。
4.60−6.20(8H,m) 5B異性体: IRスペクトル(Liq )νrnaX”’−’ : 
974+ 1020+1640、17013.1736 NMRスペクト)v (CM)065 )δ  : 0
.90 (3H,m) 。
99m 4.60−6.20 (8H,m) (f) 16−メチル−20−メチレンカルバサイクリン ジピラニル体(製造例1(e)の化合物、  750■
)のア七トン溶液23m1に水10Mt及びカンファー
スルホン酸40■を加え、約60℃で1時間30分加熱
攪拌した。反応終了後、水25w1を 加え酢酸エチル
で抽出した。抽出液を水洗し、乾燥(硫酸ナトリウム)
した後、溶媒を留去した。
得られた残渣をシリカゲル13gを用いたカラムクロマ
トグラフィーで精製し、40%酢酸エチル含有ヘキサン
から酢酸エチル流出部より338 mgの油状の目的化
合物が得られた。
エルスペクトル(r、iq)νrnaXCm−” : 
164(1+ 1708+34O NMRスペクトル(CD0J5 )δppm : o、
aa(3H,m)。
3.3−4.1 (2H,br、 )、  4.8−6
.2(6H,m)この化合物なジアゾメタンでエステル
化することにより、相当するメチルエステル体〔IRス
ペクトル(Liq)νmaX”” : 970+ 16
40+ 1735゜337G ’lを得た。
製造例2 (a) 2β−(3−オキソ−4−メチルオクタ−1,7−ジェ
ニル)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ) 
−7,7−ニチレンジオキシーシスービシクロ[: 3
.3. O]オクタン55%油性ナトリウム水素439
ffllF、ジメチル72−オキソ−3−メチル−6−
オクチニルホスホネート2.95g及び2β−ホルミル
−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−乙7−
エチレンジオキシーシスービシクo [3,3,0]オ
クタン2.6Ofを用℃・製造例1(,0と同様に反応
、処理すると3.231の油状の目的化合物が得られた
■几スペクトル(Liq)シmaxCm−1=1030
,1120゜1B22. 1668. 1694 NM几スペクトル(CDCl5) ’ppm: 1.1
0 (3H,d) 。
3.92(4H,s)、 4.68(IH,m)、 4
.8−7.2(5H,m)υ) 2β−(3−ヒドロキシ−4−メチルオクタ−1,7−
ジェニル)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
) −7,7−ニチレンジオキシーシスービシクロ〔3
,3,0〕オクタン3.53gの塩化セリウム・γ水和
物、水素化ホに反応、処理すると3.15Fの油状の目
的化合物が得られた。
Inスペクトル(Li(1)νmaxcm ’ : 1
020.11.20゜1640、348O NMRスペクトル(cncJ3)δ  : 0.90 
(3H,m) 。
99m 4.70(IH,br、)、 4.80−6゜2 (5
Hr m)2β−(3α−ヒドロキシ−4−メチルオク
タ−1,7−ジェニル)−3α−ヒドロキシ−7−オキ
ツーシス−ビシクロI: 3.3. O]オクタン及び
2β−(3β−ヒドロキシ−4−メチルオクタ−1,7
−ジェニル)−3α−ヒドロキシ−7−オキンーシスー
ビシクロ(3,3,O]オクタンヒドロキシ体(製造例
2(b)の化合物、  3.1H’)及び酢酸6Jgl
を用い、製造例1(C)と同様に反応、処理すると9T
0!I1gの油状の3α−ヒドロキシ体及び535■の
油状の3β−ヒドロキシ体が得られた。
3α−ヒドロキシ体: Inスペクトル(Liq )シmaxCm−1:164
0,1T38゜40O NMRスペクトル(CDCIj5)δppm : 0.
89(3H,m)。
4.8−6.2(5H,m) Inスペクトル(Li(1)シmaxCm−1=164
0,1730゜40O NMRスペクトル(cDaJ5)δppm : 0.8
8(3H,d)。
4.8−6.2 (sH,m) (d) 2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−
4−メチルオクタ−1,7−ジェニル〕−3α−(2−
テトラヒドロピラニルオキシ)−7−オキソ−シス−ビ
シクロ[3,3,01オクタン ジオール体(製造例2(C)の3α−異性体、900m
g )及びジヒドロビランOJ9g/を用い、製造例1
(d)と同様に反応、処理すると1.51Fの油状の粗
目的化合物が得られた。
IRスペクトル(Liq)νmaxcm ’ : 97
0.1020+1032、1130.1640.174
ONMRスペクトル(CDa713)δ  : 0.9
0 (3H,m) 。
99m 4.5−6.2 (7H,m) (e) 16−) チル−19、20−ジデヒドロカルバサイク
リン−11,15−ジテトラヒド口ビラ二一ルエーテル 55%ナトリウム水素1.39 f 、  DMSO6
4ml 、  )ジフェニル−4−カルボキシブチルホ
スホニウム プロミド9.35 y及びケトン体(製造
例2(d)の化合物、1.sag)を用い、製造例1(
e)と同様に反応、処理すると6951!tgの油状の
目的化合物及び370■のその5Z異性体が得られた。
IRスペクトル(Liq)シmaXcm−1: 1G2
0.1640゜1708、1738 NMRスペクトル(CDCl2)δ  : 0.90 
(3H,m) 。
99m 4.5−6.2 (8H,m) 5Z異性体 IRスペクトル(Liq)νmaxam ’ : 10
20.164L1710、1740 (D 16−メチル−19,20−ジデヒドロカルバサイクリ
ン ジビラニル体(製造例2(e)の化合物、  6651
11g)を用い、製造例1(f)と同様に反応、処理す
ると3451!rgの油状の目的化合物が得られた。
IRスペクトル(LiC1)シmaXCm−1=970
,1640゜1708. 335O NMRスペクト# (cna13)δ  : 0.88
(3H,m)。
99m 3.3−4.1 (2H,br)、4.8−6.2(6
H,m)製造例3 (ω 2β−(3−オキソ−4,4−ジメチルノナ−1,8−
ジェニル)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−乙7−エチレンジオキシ−シス−ビシクロ[: 3
.3.0 ]オクタン55%油性ナトリウム水素440
■、 ジメチル2−オキソ−3,3−ジメチル−7−オ
クチニルホスホネート3.30f及び2β−ホルミル−
3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ) −7,7
−エチレンジオキシ−シス−ビシクロ(3,3,0)オ
クタン′L50Fを用い製造例1(a)と同様に反応、
処理すると3.09yの油状の目的化合物が得られた。
IRスペクトル(Liq)シrnaXcm−1: 98
5+ 1030+1625、 1691 NMRスペクトル(CDC13)δ  : 1.12(
6H,s)。
99m 3.90(4H,!5)、 4.5−4.8(IH,m
)、 4.11−6.1(3H。
m) 、 6.4−7.1 (2H,m)2β−(3−
ヒドロキシ−4,4−ジメチルノナ−1,8−ジェニル
)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−乙7
−エチレンジオキシ−シス−ビシクロ(3,3,0)オ
クタン 2.86fの塩化セリウム・T水和物、水素化ホウ素ナ
トリウム350■及びエノン体(製造例3(a)の化合
物、3゜07f)を用い製造例1(b)と同様に反応、
処理すると3.03gの油状の目的化合物が得られた。
IRスペクトル(Li(1)νmaxCm ’ : 9
75.1022゜1641、 349O NMRスペクトル(ODOj13)δ  : 0.85
(3H,s ) 。
99m 0.89 (3H,S)、 3.91 (4H,S)、
4.70(IH,br、)。
4.8−6.1 (5H,m) (c) 2β−(3α−ヒドロキシ−4,4−ジメチルノナ−1
,8−ジェニル)−3α−ヒドロキシ−7−オキソ−シ
ス−ビシクロ[: 3.3.0 〕オクタン及ヒ2β−
(3β−ヒドロキシ−4,4−ジメチル/ f−1,7
−−)エニル)−3α−ヒドロキシ−7−オキソ−シス
−ビシクロ(3,3,0)オクタン ヒドロキシ体(製造例3(b)の化合物、3.03g)
及び酢酸30m1を用い製造例1(c)と同様に反応、
処理すると1.31yの油状の3α−ヒドロキシ体及び
760Wgの油状の3β−ヒドロキシ体が得られた。
3α−ヒドロキシ体: 律スペクトル(Liq)シmaxcm−’ : 975
.1642゜1740、342O NMRスペクトル(0DOJ3 ) ’pprl 二0
.85 (3H9S ) +0.89(3H,s)、 
3.7−4.1 (2H,m)、 4.8−6.2(5
H。
m) IRスペクトル(Liq)νmaxcm ’ : 97
4.1B41゜1740、 3420 0】 2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ) 
−4,4−ジメチルノナ−1,8−ジェニル〕−3α−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−7−オキンーシ
スービシクロ(3,3,0)オクタン ジオール体(製造例3(c)の3α−異性体、 1.2
9g)及びジヒドロピラン1.15 III?を用い製
造例1(d)と同様に反応、処理すると1.91の油状
の粗目的化合物が得られた。
IRスペクトル(Liq)シmaxcm−1:1022
,1034゜1642、 1742 NMRスペクトル(0DcJ5 )δ  : 0.7−
1.0(6H。
99m m)、 4.68(2H,br、)、 4.8−6.2
(5H,m)(e) 16.16−シ、Ifルー20−メチレンカルバサイク
リン−11,15−ジテトラヒドロ ビラニール エー
テル 55%ナトリウム水素1.63g、 ジメチルスルホキ
シト100g+/、  )ジフェニル4−カルボキシブ
チルホスホニウム プロミド10.12y及びケトン体
(製造例3(d)の化合物、1.91)を用い製造例1
(e)と同様に反応、処理すると1.06Fの油状の目
的化合物及び0.61のその5z異性体が得られた。
IRスペクトル(Liq)νmaxcm ’ : −9
80,1G45r1714、1741 NMELスペクトル(CDc15 )δ  : 0.7
−1.0(6H。
29m m)y 4.6 6−2 (8H,m)IRスペクトル
(Liq)シrrlaXCm−1=980,1645゜
1714、1γ41 (f) 16、16−シメチルー20−メチレンカルバサイクリ
ン ジピラニル体(製造例3(e)の化合物、  1.as
y)を酢酸2’1mlにとかし、水511tを加え室温
で攪拌する。0,5時間及び1時間後、水苔2.5 m
lを加え更に14時間攪拌した。反応終了後、20チ苛
性ソーダ水507rLlヲ加え、飽和食塩水を加えて酢
酸エチルで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗滌後、硫
酸す) IJウムと共に乾燥した。溶媒を留去し得られ
友残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製す
ると、0.565’の油状の目的化合物が得られ几。
IEIスペクトル(Liq)  シ、lI、axcrn
  、 970 、1640 。
1710.338O NMRスペクトル(CDC/、3)δppm : 0.
86(3B、s)、o、90(3H,s)、3.4−4
.0(2H,m)、4.8−6.2(6H,m) この化合物上ジアゾメタンでエステル化することにより
、相当するメチルエステル体(IFtスペクトル(Li
q)νmaxcrrL 、7973.1438+164
2.1742.3400 ):と得た。
製造例4 2β−(3−オキソ−4−メチルオクタ−1,7−ジェ
ニル)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ) 
−7,7−ニチレンノオキシーシスービシクロ(3,3
,0)オクタン /′ 55%油性ナトリウム水素4’3011fg、ジメチル
2−チトラヒドロピラニルオキシ) −7,7−ニチレ
ンジオキシーシスービシクロ[: 3.3.0 )オク
タン2.60fを用い製造例1(a)と同様に反応、処
理すると3.2Ofの油状の目的化合物が得られた。
IRスペクトル(Liq)シmaxCm−1=985,
1030゜1625、169O NMRスペクトル(aDo15)δ  : 1.12(
6H,S)。
29m 3.94(4H,s)、 4.5−4.8(IH,m)
、 4.8−6.1 (3H。
m)、  6.4−7.1(2H,m)ら) 2β−(3−ヒドロキシ−4,4−ジメチルオクタ−1
,7−ジェニル)−3α−(2−テトラヒドロピラニル
オキシ)−乙I−エチレンジオキシーシスービシクロ(
3,3,0]オクタン3.521の塩化セリウム・7水
和物、水素化ホウ素ナトリウム508■及び二ノン体(
製造例4fatの化合物、3.09g)を用い製造例1
(b)と同様に反応、処理すると3.051の油状の目
的化合物が得られた。
IRスペクトル(Liq)シmaxcm−’ : 97
4.1020゜1641、349O NM几スペクトル(ODOら)δ  ’ [1,84(
3H,S)。
ppm  ’ 0.89(3H,S)、 3.91(4H,S)、 4
.70(IH,br、)。
4.1−4.g(5H,m) (c) 2β−(3α−ヒドロキシ−4,4−ジメチルオフ7−
1.7− ジェニル)−3α−ヒドロキシ−7−オ°キ
ソーシスービシクロ[3,3,01オクタン及び2β−
(3β−ヒドロキシ−4,4−ジメチル7に一りター1
.7−シエニル)−3α−ヒドロキシ−7−オキツーシ
ス−ビシクロ(3,3,0)オクタン。
ヒドロキシ体(製造例4(b)の化合物、  3.02
1)及び酢酸6.6mlを用い製造例1(c)と同様に
反応、処理すると1.33gの油状の3α−ヒドロキシ
体中 及びγ59yの油状の3β−ヒドロキシ体が得られた。
3α−ヒドロキシ体: IRスペクトル(Liq)シmaxcm−1=975,
1641゜1740、3421 NMRスペクトル(0DOJ 5 )δ  ’ 0.8
4(3H,s)。
ppm  。
0.89(3H,S)、  3.7−4.1(2H,m
)、 4.11−6.2(5H。
m) 3β−ヒドロキシ体: IRスペクトル(Li(1)シrnaxcrr1−1:
 974,1641゜1740、3420 (d) 2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ) 
−4,4−ジメチルオクタ−1,7−ジェニル〕−3α
−(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−7−オキツー
シス−ビシクロ(3,3,0’:1オクタン ジオール体(製造例4(c)の3α−異性体、880m
g )及びジヒドロピラン0.86 mlを用い製造例
1(cllと同様に反応、処理すると1.32yの油状
の粗目的化合物が得られた。
エルスペクトル(Liq)シIT1aXcm−1: 1
022.1034+1642、 174i NMRスペクトル(cncg5)δpprn +、 0
.7 1.0 (6H。
m ) +  4.67 (2H、b r 、) 、4
−8 6−2 (5Hy m )(e) 16、16−シメチルー19.20− ジデヒドロカル
バサイクリン−11,15−ジテトラヒド口ビラ二一ル
 エーテル 55%ナトリウム水素1.3N’、ジメチルスルホキシ
ド60111.  )リフェニル、−4−カルボキシブ
チルホスホニウム プロミド9.399及びケトン体(
製造例4(d)の化合物、1.31g)を用い製造例1
(e)と同様に反応、処理すると6591119の油状
の目的化合物及び341ffllFのその5z異性体が
得られた。
IRスペクトル(Liq)νmaxcm ’ : 98
0.1644゜1713、1741 NMRスペクトル(anaz t、 )δ  : 0.
7−1.0 (6H。
99m m)、 4.6−6.2(8H,m) 5Z異性体: IRスペクトル(Liq)シmaxCm−1:980,
1644゜1713、 1741 (f) 16、16−シメチルー19.20−ジデヒドロカルバ
サイクリン ジビラニル体(製造例4(e)の化合物、  630m
g)を用い製造例3(f)と同様に反応、処理すると3
14trgの油状の目的化合物が得゛られた。
IRスペクトル(Liq)νmax am ’ : 9
7L 1640 +1710、 338O NMRスペクトル(0DcJ5 )δ  : 0.86
(3H,s)。
99m 0.90 (3H,s )、 3.4〜4.0 (2H
,m)、 4.8−6.2 (6H。
m) 製造例5 メチルエステル体(実施例1(f)の後段の化合物;2
00+11g)をデシルアルコール2 mlにとかし炭
酸カリウム1001gを加え、100℃で2時間加熱攪
拌した。冷却後、食塩水を加え酢酸エチルで抽出し友。
抽出液を食塩水で洗滌し、硫酸ナトリウムと共に乾燥し
友。溶媒全留去し得られた残itシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで精製する。30−50%酢酸エチル含
有へキサン流出部より209■の油状の目的化合物が得
られた。
IPスペクトル(Liq)シ、axcrrt−’ : 
965.11?0゜1378.1450.1640.1
735製造例6 ((転) 2β−(3−オキソ−4,9−ツメチルデカ−1,8−
ジェニル)−3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)、−7,7−ニチレンソオキシーシスービシクロ(3
,3,0)オクタン 65%油性ナトリウム水素483■、ジメチル2−オキ
ソ−3,8−ツメチル−7−ラネニルホスホネート3.
48r及び2β−ホルミル−3α−(2−テトラヒドロ
ピラニルオキシ) −7,7−エチレンノオキシーシス
ービシクロ(3,3,03オクタン2.699’<用い
製造例1(a)と同様に反応、処理すると3.365’
の油状の目的化合物が得られ友。
工Etスイクトル(Liq)シmaxex−’ : 1
030.1120゜1622.1665.1692 NME スペクトル(CDcL3)δppm : 1.
10(3,H,d)、1.58(3H,s)、1.67
 (3B、 s)、 4.87 (4H。
S)、4.68 (’L H、m)、5.1(IH,m
)、6.0−6.9(2H,m) 2β−(3−ヒト°ロキシー4,9−ツメチルデカ−1
,8−ジェニル)−3α−(2−テトラヒドロピラ、ニ
ルオキシ)−7,7−二チレンノオキシーンスービシク
ロ(3,3,o)オクタン3.351の塩化セリウム・
7水和物、水素化ホウ素ナトリウム485■及び二ノン
体(製造曾 例6(a)の化合物、3.34f)?用い製造例1と同
様に反応、処理すると3.345’の油状の目的化合物
が得られた。
IRスペクトル(Liq)νmaxrm  、1020
,1120゜NMRスペクトル(CDC13)δ  :
0.90(3B、m)、99m 3.88 (IH,br、 )、4.67 (LH,b
r、 )、5.15(LH,m)、5.58(2H,m
) tc+ 2β−(3α−ヒドロキシ−4,9−ツメチルデカ−1
,8−ジェニル)−3α−ヒドロキシ−7−オキソ−シ
ス−ビシクロ(3,3,O)オクタンヒドロキシ体(製
造列6(b)の化合物、3.299 )及び酢酸8.3
 at f用い、製造例1(C)と同様に反応、処理す
ると950■の油状の目的化合物が得られ友。
IRスペクトル(Liq)νl11axtx  、 1
738 、340ON1vH’tスペクト# (cDc
z3)δI)I)In :0.93(3H,m)、1.
60(3H,s)、1.68(3H,s)、5.12(
IH。
m)、5.46(2H,m) (dl 2β−〔3α−(2−テトラヒドロピラニルオキシ) 
−4,9−ツメチルデカ−1,8−ジェニル〕−3α−
(2−テトラヒドロピラニルオキシ)−7−オキノーシ
ス−ビシクロ(3,3,0)オクタンノオール体(ff
造何例6(clの化合物、910■)及びジヒドロビラ
ンQ、 8rnlを用い、製造例1(d)と同様に反応
、処理すると1.5 Ofの油状の粗目的化合物が得ら
れ友。
IFIス啄クトり(Liq)ν。axCm :966+
1018+1032.1740 e1 16−メチル−20−インプロピリデンカルバサイクリ
ン−11,15−ジテトラヒドロビラニールエーテル 55チナトリウム水素1.45グ、ツメチルスルホキシ
ド64m1.)ジフェニル−4−カルゼキ、ジブチルホ
スホニウム プロミド9,32及びケトン体(製造例6
((至)の化合物、1.475’)’Th用い、製造例
1(e)と同様に反応、処理すると570■の油状の目
的化合物及び334■のその5z異性体が得られた。
IPスペクトル(Liq)シIDaxam−’ : 1
020 、171OrIFIスペクトル(Liq)νm
axctrt  、1020.1710+(f+ 16−メチル−20−イソプロピリデンカルバサイクリ
ン ジぜラニル体(41!!!造例6(e)の化合物、54
0■)を用い、製造例1(f)と同様に反応、処理する
と223■の油状の目的化合物が得られ九。
IFIスペクトル(Liq)シIII、axcIrL−
1:970,1704゜35O NMRスペクトル(CDC’t、 )δppfn : 
0.88 (3H,m)、1.60(3H,s)、1.
69 (3H、s−)、3.802H,br、)、4.
8−5.6(4H,m)〔効果〕 本願発明の化合物(I)は、毒性が弱く、優れた抗潰瘍
作用金示す。以下に、従来、知られているプロスタサイ
クリン類の比較において、本願化合物の侵位性を具体的
に示す。
試験例1 抗アスピリン潰瘍活性 プロディー(Brodie )およびチェイス(cha
se )の方法[ガストロエンテロロジイ+、53巻。
第604頁(1967年) : Gastroente
rology、 53 。
604(1967)]に従い抗潰瘍作用を測定した。
対照群及び供試化合物投与群ともに5匹のトンリュー系
雄性ラット(体重170〜200f)i使用し友。ラッ
ト金24時間肥食させ、一定濃度の供試化合物を経口投
与し、その15分後に、アスピリン100■Ai+(三
晃製薬工業)を経口投与し友。ア°スピリ/投与4時間
後に青金摘出し、0.5%ホルマリンIQmlで膨張さ
せ之。潰携係数全−匹描り各燦爛の面積の合計として求
め、対照群の潰瘍係数との比較により供試化合物投与群
の抑制率を算出した。
得られた結果を、10r/kli’(ラット体重)〜3
00γ7乙ψの供試化合物濃度における抑制率(@とじ
て表1に示し几。
表  1 *)比較化合物A:カルバサイクリン 比較化合物B : 17,18−ジデヒドロカルバサイ
クリン 比較化合物C:20−イソプロピリデンカルバサイクリ
ン 比較化合物D:17−メチル−20−イソプロピリデン
カルバサイクリン 上記表1の結果から、製造例1、製造例3及び製造例6
の化合物は、30γA9の濃度において、比較化合物に
比らべ、おおよそ3倍以上の抑制率を有し1本願発明の
化合物が、優れた抗潰瘍作用を有することが分かる。
又、マウス5匹を用いて、製造例1の化合物を各マウス
に10η層(マウス体重)の濃度で静注投与したところ
、全く死亡例が見られなかつ危。この急性毒性試験結果
から、本願発明の化合物が、極めて毒性が弱い化合物で
ある−ことが分かる。
以上の薬理試験及び急性毒性試験の結果から明らかなよ
うに本願発明の化合物(1)及びその薬理上許容される
塩は、潰瘍の治療及び予防薬として極めて有用である。
その投与形態としては列えd錠剤、カプセル剤、顆粒剤
、散剤、シロップ剤などによる経口投与ま危は静脈注射
による非経口投与等をあげることができる。その使用量
は症状、年令、体重等によって異なるが、通常は成人に
対して1日約0.001■乃至1000η、好適には1
日約0,01η乃至1007ηであり、1回または数回
に分けて投与することができる。
次に製剤例を具体的に説明する。
製剤例1 カプセル剤 20■の製造例1の化合物?エタノール202に溶解さ
せ、乳糖100tとよく混合した。
エタノール’ThX’2下に除去し、得られた乳糖混合
物1100!+9の硬カプセルに充填しく約0.02多
活性戊分含有)、カプセル剤を得ることができる。又、
゛必要に応じて、少量のステアリン酸マグネシウム等の
滑沢剤を使用することもできる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素原子又はアルキル基を示し、R^
    2は水素原子又はメチル基を示し、R^3は3−ブテニ
    ル基、5−メチル4−ヘキセニル基又は4−ペンテニル
    基を示す。)を有するカルバサイクリン類又はその薬理
    上許容される塩を有効成分とする抗潰瘍剤。
JP61059996A 1985-03-19 1986-03-18 カルバサイクリン類及びこれを有効成分とする抗潰瘍剤 Granted JPS6216A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-55305 1985-03-19
JP5530585 1985-03-19

Publications (2)

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JPS6216A true JPS6216A (ja) 1987-01-06
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