JPS62168515A - 燃料タンクのフイルタ− - Google Patents

燃料タンクのフイルタ−

Info

Publication number
JPS62168515A
JPS62168515A JP61006273A JP627386A JPS62168515A JP S62168515 A JPS62168515 A JP S62168515A JP 61006273 A JP61006273 A JP 61006273A JP 627386 A JP627386 A JP 627386A JP S62168515 A JPS62168515 A JP S62168515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
net
filter
reticulated
suction pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61006273A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0640933B2 (ja
Inventor
Akira Mizusawa
水沢 明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP61006273A priority Critical patent/JPH0640933B2/ja
Priority to ES19878700112U priority patent/ES1001450Y/es
Publication of JPS62168515A publication Critical patent/JPS62168515A/ja
Publication of JPH0640933B2 publication Critical patent/JPH0640933B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Materials (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車のガソリンタンク等の燃料タンク内に
差し入れる吸引パイプの先端に装着して吸引する燃料中
にゴミ、水、氷塊等の不純物が入らないように濾過する
ため使用される燃料タンク用のフィルターに関するもの
である。
[従来の技術] 自動車のガソリンタンク等に差込まれる吸引パイプには
不純物の吸引を防止するため通常フィルターが装着され
る。
このフィルターは従来耐腐蝕性の金属製のものが使用さ
れていたが、製造性に欠はコスト高になるこ□とから近
時多くの自動車には合成樹脂製のフレームに金属若しく
は合成樹脂製の網体なその成形時にインサートして一体
成形したフィルターが使用されるようになった。
この合成樹脂で一体成形されるフィルターとして例えば
本発明者等が提案した実公昭52−37915号、同5
3−42840号、同55−55784号等の公報に掲
載されるもの等が知られ、実用化されている。
これら従来提案に係るフィルターは金属製のフレームを
本体として組立られるそれまでのフィルターに比較して
フレーム自体を合成樹脂にして成形性をよくすることに
併せ、このフレームの成形時に網体を止める手段を設け
たり、或は一体成形によってインサートし、その止付け
を簡素化すること等によって製造性を高めることができ
るものとなっている。
しかし、この合成樹脂製のフィルターにおいても尚製造
性の面で充分な解決が得られておらず改善の余地があり
、また使用部所によって構造的な改善が求められていた
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は」二連の従来のフィルター、つまり合成樹脂を
フレームとして、このフレームの成形時に網体を一体に
インサート成形して略筒形に成形してなるフィルターに
おける諸種の問題点に鑑み研究開発されたものである。
即ち、本発明の一つの目的は従来のフィルターにおいて
濾過の網体を所定の形状に保持し、濾過機能を保持する
ため形成されるフレームの存在に鑑み、これを無くすこ
とによってフィルター自体の製造性を高め、また、この
フレームによっテ従来有効濾過面積が小さくなっていた
のを排し、実質的に濾過面積を拡大せしめ、更にはフィ
ルター自体に柔軟性を付与して変形性を高め、例えば装
着時にタンクの底等に当接して変形を強制された場合に
もこれに順応して有効な濾過機能を発揮できるようにし
た燃料タンク用のフィルターを提供せんとするものであ
る。
また、本発明は製造の容易性に併せて生産性を向上させ
、従来の網体をインサート成形する合成樹脂製のフィル
ターに比較して低コストで提供できる燃料タンク用フィ
ルターを提供せんとするものである。
また更に、本発明は前記変形性に加えて網体の柔軟性を
保障し、これによって外力を受けたとき容易に損壊する
ことのない耐久性に優れた燃料タンク用のフィルターを
提供せんとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的に基づき開発されたもので、その特徴
とするところは吸引パイプの先端部に嵌合し装着される
装着体に袋状をなす液適用網体の開口部を密に止着して
吊設状に取付ける一方、該装着体の下方に上下に伸縮す
る螺旋状のバネ腕を有した形状保持枠体を連設して上記
網体内部に収め、該形状保持枠体によって網体を袋形状
に拡張保持するようにしてなることを特徴とした燃料タ
ンクのフィルターを提供することにある。
即ち、本発明フィルターは従来網体を一定の形状、一般
には筒状に緊張保持して濾過機能をもたせるため組上げ
た筋状の支持フレームを排除して網体を単なる袋状に形
成し、この袋状の網体の開口部を吸引パイプに装着せし
めるための装着体に密に止着し吊設状に取付け、その一
方網体内部には上記装着体に連設する形状保持枠体を封
入して袋状の形態を保持するようにしたフィルターにあ
る。
上記形状保持枠体は袋状の網体を膨んだ形状に内部から
支えるに適した外形を有することが望まれ、また網体の
変形に応じて変形し、且つこれに復元性を与えるための
弾性を有したものであることが望まれる。
また、この形状保持枠体は網体を透過して内部に入った
ガソリン等の燃料が吸引パイプに誘導され易く、そして
網体の透過性を損わないように内部に充分な空間を確保
することができる例えば線状をなすものが適当である。
[作 用] さて、上述の如く構成される本発明フィルターは吸引パ
イプの先端部に装着され、燃料タンク内に挿入されるが
、このフィルターはパイプによる吸引時袋状をなした網
体の全面を通して燃料を濾過し、供給することになる。
そして、この吸引時網体は内部に収めた形状保持枠体に
よって膨らんだ状態に保持され全面を濾過面として有効
に機能することになる。
また、この網体部分が燃料タンクの底面、或は側面等に
押付(すられ、又は外圧によってタンクが変形し、これ
によって網体部分が圧迫を受けた場合等にあっては前記
形状保持枠体を変形させて外圧に対応しその損傷を回避
することになる。
次に、本発明を図示する実施例につき説明し、その特徴
とするところを詳述する。
[実施例] 図面は本発明に係るフィルターの一実施例を示したもの
で、第1図は中央縦断正面図、第2図は平面図、第3図
は装着体の正面図、第4図は第3図の平面図、第5図は
同じく底面図であり、第6図は要部を中央で断面として
分解正面図である。  ゛ 図中の符号1は燃料タンク内に挿入される吸引バイブ2
の先端部に装着する装着体であり、3はこの装着体1を
介してバイブ2の先端部を包み込む網体、4はこの網体
を装着体1に止着するための取付カバーである。
装着体は合成樹脂を材料に成形し、この実施例ではバイ
ブ2に嵌合させるための筒形の装着部1aと装着部の下
端外周面から鉤形に張出す網体3の止着部1bを一体に
有し、更に止着部1bには装着部1aの一端を延長させ
筒形に形成すると共に縦のスリット5を設けた挟圧部6
と、この挟圧部6を囲繞する如く設けられる筒状の保護
筒7と、この保護筒7を取巻くように下方に延設する形
状保持枠体8が一体に設けである。
上記装着部1aは内径を吸収バイブ2の外径に適合させ
てあり、上端に近い内壁面にはバイブの膨径部2aを嵌
合し抜止めの環状の凹部9が設けである。そして、上端
開口部分は幾分肉薄にすると共に縦のスリット10を数
個設けてバイブ2の挿入を容易にしてあり、外周面の長
さの途中には後述する取付カバー4を止付けるための環
状の係止部11が設けである。
止着部1bは鉤形の上面に網体3の開口部を堅持するた
めの段部12が設けてあり、下面中央部に前記挟圧部6
を、そしてこれを取囲むように保護筒7を同心円状に設
けている。
形状保持枠体8は装着体lに網体3を止着したとき、こ
の網体の内部にあって網体の膨みを保持するものであっ
て、この実施例では上記止着部1bの下面から保護筒7
の外を取巻くように螺旋状に2木の弾性を有したバネ腕
8aを延殺し、この腕の先端に止着部ibに対し間隔を
おいて平行に対設する如くリング体8bを連設して構成
しである。
この形状保持枠体8は常態にあるときバネ腕8aを伸し
てリング体8bを下方に押下げ、下からの抑圧を受けた
とき腕を縮めてリング体8bを保護筒7の外周面まで上
昇させられるようにしてあり、ま、た側方から外圧を受
けたときには腕8aを撓めて止着部の直下の位置から側
方に移動し、変形できるようにしである。
一方、取付カバー4は装着体lと同様適度の剛性と、弾
性を有した熱可塑性の合成樹脂を材料にして成形される
もので、ここでは装着体の止着部tbの形状に略適合さ
せた円盤形にして中央部に上方に向けて突き出す係止筒
部4aを設け、外周縁部に下方に向けて突出すスカート
状の挟持部4bを備えている。
係止筒部4aは装着部1aに漸く嵌付けられる太さに形
成し、且つ上端に向って肉薄にして柔軟性を高めると共
に、縦に散状のスリット13を設けてバネ性を付与しで
ある。
そして一方の挟持部4bは止着部tbに設ける段部12
を囲繞することができる内径に形成し、且つ垂下する長
さをこの段部の高さに一致するようにしである。
さて、上記各構成された装着体1、取付カバー4に対し
てここにおける網体3は単なるシート状をなす2枚の合
成樹脂製の綱片3a、3bから溶着によって袋状に形成
するようにしである。
図面第6図には上記網体3の形成以前の状態が示される
が、この図面に従って説明すると、先ず一方の綱片3a
には透孔14を開設し、この透孔14を前記装着体1の
装着部1aに通して止着部1bの上面にこの綱片3aを
添わせ゛る。
次に、この綱片3aに被せる如く取付カバー4を同じく
装着部1aに通して上端をすぼめた係止筒部4aを無理
に装着部1aの係止部11に通し、その通過後この係止
部11に掛止め固着せしめ、この固着によって上記透孔
14の周辺部分を挟持部4bと段部12を設けた止着部
1bとの間で屈折させながら挟持し、一方の網体3aの
取付けを行う。
この取付カバー4の嵌付けで装着体1に一方の網体3a
を取付けたのち、他方の綱片3bを敷いてその上方から
装着体の形状保持枠体8を臨ませ、押付けてこれを縮小
させたところで先に取付けた綱片3aと接面させ、その
後この枠体8を取り囲む適当な位置で接面させた綱片相
互を円形状に熱溶着し、この溶着部分15を残して外の
余剰部分を切落し袋状の網体3を形成する。
第1図は上記網体3の形成後縮小させた形状保持枠体8
をバネ腕8aのバネ力で復元させた状態を示しており、
2枚の綱片の溶着によって形成された網体3は袋状に膨
みフィルターとし゛ ての機能を発揮することになる。
ところで、上記実施例では形状保持枠体8を装着体1の
成形に合せ、この止着部1bの下面から垂下する如く一
体的に形成する場合について説明したが、この形状保持
枠体は別体にして後から組付けることを妨げるものでは
ない。
尚、装着体及び取付カバーを合成樹脂にする点は成形性
を考慮することと、耐腐蝕性を配慮するもので、形状保
持枠体を別体として成形する場合にもこの点の配慮は同
じである。
[発明の効果] 以−し、本発明を実施例につき説明したが、上述構成に
係るフィルターは燃料タンク内に挿入される吸引パイプ
2の先端部に装着されてタンク内の所定位置に設置され
るもので、使用に当り吸引パイプに対する装着はパイプ
先端部を装着体の装着部1aに突き入れ、その膨径部2
aを凹部9に嵌めることにより行われる。このとき同時
に−L端開口部をパイプ周面に溶着させると共にパイプ
の先端を挟圧部6に通すことにより安定した装着が行わ
れることになる。
さて、上述の構成から本発明によれば、吸引パイプに対
する装着が容易であり、珪つ確実であることは勿論のこ
と、装着体に止着された網体は従来のフィルターの如く
支持フレーム中にインサートされることなくその全面が
露出し、濾過が可能であることから、有効濾過面積を最
大にすることができるものであり、また、これに伴って
従来のものに比較して実質形状を小型にできる利点があ
る。
そして、本発明フィルターは内部に封入する形状保持枠
体、によって網体が内方から弾力的に支持されているこ
とから、支持フレーム中にインサートされてこのフレー
ムと一体化してなる従来のフィルターに比べて網体自体
が自由であるため、変形に自由性があり、例えば燃料タ
ンクの壁面に当接し圧迫を受けたり、或はタンク自身が
外圧によって変形し網体に変形をもたらした場合バネ腕
が撓んでこれを許容するため、これによって損傷を受け
たり、或はパイプとの装着が歪んでここから燃料の浸入
があったり、ときには脱落するといった危険がなく安定
した使用が可能である。
また更に形状保持枠体は弾性復元力によって上記効果が
更に高められると共に、形状を常に最良の状態に保つこ
とができるため都合がよいものとなっている。
ことに網体の変形性はこの種フィルターが一般的にタン
クの底部に近接して設置されることから、設置作業の段
階でタンクの底部に押付けられることがあっても異常を
生ぜず良好な状態で機能するものであり、安全性の上で
効果があると同時に、作業性の面でも融通性があること
から効果があり、自動車等の生産において寄与するとこ
ろ大である。
尚、前記実施例で網体の取付けに当って取付カバーの嵌
合による止着方法を開示したが、装着体に対する網体の
止付けはこれによる外、例えば接着剤により直接止材け
たり、或は熱溶着によって止付けてもよく、その止着方
法は離脱しないこと、燃料の流入する空隙が出来ないこ
との条件が満される範囲で任意自由に選択できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は中央
縦断正面図、第2図は平面図、第3図は装着体の正面図
、第4図は同じく平面図、第5図は同じく底面図、第6
図は要部を中央で断面とした分解正面図、第7図は取付
カバーの平面図である。 1・・・装着体、2・・・吸引バイブ、3・・・濾過用
の網体、8・・・形状保持枠体、8a・・・バネ腕特 
許 出 願 人  株式会社 ニフコ8a   8b 第4図 第5図 第7図 1n512−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吸引パイプの先端部に嵌合し装着される装着体に袋状を
    なす濾過用網体の開口部を密に止着して吊設状に取付け
    る一方、該装着体の下方に上下に伸縮する螺旋状のバネ
    腕を有した形状保持枠体を連設して上記網体内部に収め
    、該形状保持枠体によって網体を袋形状に拡張保持する
    ようにしてなることを特徴とした燃料タンクのフィルタ
    ー。
JP61006273A 1986-01-17 1986-01-17 燃料タンクのフイルタ− Expired - Lifetime JPH0640933B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61006273A JPH0640933B2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17 燃料タンクのフイルタ−
ES19878700112U ES1001450Y (es) 1986-01-17 1987-01-15 Filtro para deposito de carburante o combustible liquido

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61006273A JPH0640933B2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17 燃料タンクのフイルタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62168515A true JPS62168515A (ja) 1987-07-24
JPH0640933B2 JPH0640933B2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=11633805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61006273A Expired - Lifetime JPH0640933B2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17 燃料タンクのフイルタ−

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0640933B2 (ja)
ES (1) ES1001450Y (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01179713U (ja) * 1988-06-03 1989-12-25
JPH0663323A (ja) * 1992-06-12 1994-03-08 Kiyousan Denki Kk インタンク式燃料フイルタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01179713U (ja) * 1988-06-03 1989-12-25
JPH0663323A (ja) * 1992-06-12 1994-03-08 Kiyousan Denki Kk インタンク式燃料フイルタ

Also Published As

Publication number Publication date
ES1001450U (es) 1988-05-01
ES1001450Y (es) 1989-02-01
JPH0640933B2 (ja) 1994-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0244805Y2 (ja)
JPS62168513A (ja) 燃料タンクのフイルタ−
CA1263089A (en) Filter cartridge
EP0740574B1 (en) Filter housing
US5730766A (en) Non-round unitary filter cartridge
US3826372A (en) Flexible filter
EP0863787A1 (en) Bag filter and retainer therefor
KR20120030435A (ko) 필터 및 필터 조립체
CN110114907A (zh) 用于降低在室状空腔、如电池块中产生的压力的泄压盖
JPS62168515A (ja) 燃料タンクのフイルタ−
US4401564A (en) Device for affixing a filter mesh to the drum of a rotary drum filter
JPH0434885Y2 (ja)
EP0333272B1 (en) Backflush filterelement
JPS62168514A (ja) 燃料タンクのフイルタ−
WO2017062486A1 (en) Filter securing mechanism and attachment method
CN219355601U (zh) 一种高强度护网过滤器
CN212854857U (zh) 前置过滤器用过滤网
CN217773395U (zh) 一种用于罐式过滤器的支滤管及过滤组件
CN212091277U (zh) 一种便于安装的金属纤维烧结毡过滤片
CN219815662U (zh) 一种不锈钢反冲洗过滤器
US3333403A (en) Spacer rings for dust collector bags
CN214990630U (zh) 一种复合滤芯
CN215480300U (zh) 一种过滤器安装于箱体顶部的净水器
CN211097804U (zh) 一种自动清洗的精密过滤器
CN220194329U (zh) 一种可保持滤芯折叠部稳定的滤筒